妹「結婚は譲ってあげます」幼「妻は譲ってあげる」(50)

妹「以上の契約で問題ないですね?」

幼「えぇ、問題ないわ。外は私に任せて。あなたは中をお願いね」

妹「勿論です。浮気なんて認めません」

幼「まさか妹ちゃんと手を組むとは思わなかったわ」

妹「私もです。学生時代あれほど争って最終的に兄さんとの既成事実をもぎ取ったのに…」

幼「あのときは本当に悔しかったわ。だけど、終わったと思って諦めた矢先にどんどん兄くんにちょっかいだす女どもが現れて、学生時代より激しくなるなんて思わなかったわ」

妹「同感です。結婚出来ないという最大の壁がここで出てくるなんて思いもしませんでした」

幼「でもそのお陰で私は結婚出来た訳だし有難いっちゃ有難いけど」

妹「言っておきますが、今でも正直悔しいです。ですが他の女に結婚されるよりよっぽど幼さんと結婚される方がマシですからね」

幼「あら嬉しいこと言ってくれるじゃない。ありがとう」

妹「お礼を言われる筋合いなんてありません」

幼「冷たいなぁ」

妹「さて、今日の予定は何でしたっけ?」

幼「えーと確か兄くんが私の両親に結婚の承諾をしに行くはずよ」

妹「あー今日でしたか。昔からの付き合いですし問題ないですね」

幼「そうね。この前、父がお酒飲んでた時に喜んでたわ。私の相手が兄くんでよかったって。変な奴に嫁に行くよりだいぶマシだって」

妹「そうでしたか。流石兄さんです。行く前に既に信頼を得てますね」

幼「多分、今日は父にお酒飲まされる思うから帰りが遅くなると思うけどどうする?」

妹「そうですね。今度兄さんとの時間を確保させて貰えるならお好きにどうぞ」

幼「いいの。ヤっちゃうよ?」

妹「いいですよ。次は私もヤるだけです」

幼「ありがとう。妹ちゃん、本当に丸くなったわね」

妹「ちゃんと私なりに幼さんを信頼してるだけです。さあ兄さんを起こしましょう」

幼「そうね。そろそろ起こしましょう」

幼「兄くーん。朝ですよ!さあ起きた起きた!」

妹「兄さん朝ですよ。起きないと大変なことしちゃいますよー」

兄「んー後30分寝させてくれ……」

幼「ふーん。今日は大事な日なのにそんなこというんだー」

妹「仕方ありません。下の兄さんに直接アプローチするしかありませんね。じゅるり」

幼「そうだねー奥さんと愛人のダブルだなんて羨ましい朝だよねぇ」

妹「さあ幼さんヤりましょうか」

幼「そうね。さーて、布団に潜りましてー」モゾリ

妹「兄さんもズボンとパンツを捲りましてー」ペラリ,ズリズリ

幼と妹「「いざ御開帳」」

兄の息子「デデーン」朝立ち

幼「今日も元気で何よりだねー」

妹「あー射れて欲しいです」

幼「今日は流石に諦めなさい」

妹「むむむーまあ仕方ないですね。最初は私が竿でいいですか?」

幼「いいわよ。私は袋を舐めるわね」

妹「ではお先に………ぺろ…ぴちゃぴちゃ」

幼「へー人それぞれ最初は違うのねーさて私も………じゅるじゅるじょぽじゅぽ」

妹「兄さん美味しいですよ。………ぴちゅ…じゅるじゅるじゅる」

幼「あ、兄くんの精巣が動き始めた。逃がさないわよ。ふふ………ジュルルルル」

兄「んん……お、おまえら何してるんだ!?」

妹「あ、おはようございます兄さん。朝のご奉仕ですよ?」チュパチュパ

幼「兄くん……いやあなた、おはようございます。妹ちゃんと私のご奉仕はいかがですか?」ジュルジュル

兄「ぁ……や、やめろって……」

妹「ふふ、気持ち良さそうで何よりです」

幼「さあ兄くん、ヌキヌキして出しちゃいましょうね~」

兄「で、射精る」ビュル,ビュルル

妹「ん、んぐ………ごく」

幼「妹ちゃんいいなぁ」

妹「妻の特権ですよ。兄さんご馳走さまでした」

兄「んで、なんで朝からやってるんだ?」

妹「やっぱご奉仕しないとと思いまして」

幼「妹ちゃんと同じく」

兄「もうやらなくていいから……」

幼「えーやだー出来れば毎日したいんだけど……ダメ?」

妹「ふーん兄さんは奥さんを2人持ちながら夫婦としての営みを拒否すると言うのですね?」

兄「なんでそうなるの………」

幼、妹「「あなたに拒否権はないのです!」」

兄「ひどい……」

幼「ひどいと言うのなら兄くんがよっぽど酷いと思うなあ。実の妹に手を出して。そして私にも手を出しちゃったんだもの」

兄「それを言われると……でも妹と幼を襲ってしまったとき、直前に飲んだお茶の味が全く一緒だったのがとても不思議なんだ……」

妹「何を変なこと言ってるんですか? 我慢できずに襲ったのでしょう?」

幼「私と妹ちゃんじゃなかったら今頃刑務所なんだよ。わかってる?」

兄「すみません………最初がああいう形になったのはごめん。だけど二人のことは昔から愛してることは誓える。普通の夫婦生活は無理だけどこれからも俺と一緒に居て欲しい。妹、幼」

幼「勿論だよ!私も兄くんのこと愛してる」エヘヘ

妹「私も兄さんのことを誰よりも愛してます」エヘヘヘ

兄「ありがとう」

幼「さて今度は私の番でいいよね?」

妹「そうですね。場所を交換しましょう」

兄「え、綺麗にいったん終わったんじゃないの?」

妹「何を言ってるんですか? 兄さんだっけ言ったじゃないですか。普通の夫婦生活は無理だと」

幼「だって妻と愛人が一緒に居るんだから、最低でも2回は頑張らないとでしょ? さあ私の分も宜しくね」ペロリ

兄「oh」

兄「朝から2回出すっておかしいだろ……」グッタリ

妹「何言ってるんですか? 用事無かったらセックスする予定だったんですよ」


兄「昔は、そんないやらしい言葉をいう子じゃなかったのに……」

妹「昔は、思っていても行動にも言葉にもしなかっただけですよ。今は兄さんと結ばれたことで表に出してるだけです」

兄「そんな、あの純粋な妹は幻だったというのか…」

妹「大丈夫ですよ。今も昔もこれからも兄さんをずっと愛し続ける所存です」ウットリ

兄「違うんだ。俺はそれを嘆いてるわけじゃないんだ…」

幼「諦めなよ。妹ちゃんは兄くんのことに関しては都合の良い方にしか解釈しないから」ポン

兄「」

幼「さて兄くんや、今日は何の日かわかっているかな?」

兄「当たり前だろ。幼の親にご挨拶しに行くんだろ」

幼「ふむ。ちゃんんと覚えているなら何よりです」

兄「朝から暴走した奴が何をいうんだか……」

妹「今後はこれがデフォになると思って下さいね」

兄「女性ってそんなに性欲有るものだったろうか」

妹「今まで我慢してた分が加味されてるだけですよ兄さん。どれだけ私たちが我慢していたか」

幼「そうだよ。兄くんがさっさと決断しないからこうなったの!」

兄「俺以外の変な男を好きになったら輪姦されてそうで怖いわ」

妹「何言ってるかわからないです。兄さん以外に好きなるとか頭おかしいでしょ」

幼「兄くん以外に気になった男なんていないよ。兄くん一筋!」

兄「お、おう。ありがとうございます」

兄「さて、準備できたし行くか。精神はもうボロボロだけど」

妹「くれぐれも粗相がないように気を付けて下さいね。今後の私たちの生活がかかっているのですから」

幼「まあ、昔からの付き合いだし問題ないと思うけどね」

兄「なんか緊張してきた」

妹「仕方ないですね。兄さんちょっとこちらを向いてください」

兄「ん、なんだ、ネクタイならちゃんと…………んん!?」

妹「………ちゅるちゅ…………ちゅーーー……」

兄「急にキスするなよ!」

妹「だって緊張するっていうのでそれを上回ることやればいいかなと」

兄「発想が斜め上過ぎるよ我が妹よ」

妹「えへへ、そんな可愛いだなんて……濡れちゃいます」

兄「昔も妹は何処」

幼「じゃあ行ってくるねー妹ちゃん」兄を引き連れて

男「と言ってもお隣さんだし、行ってきますとか言わなくてよくないか?」

幼「形よ形。さあビシッと行ってね」

男「昔から気軽に行ってたけど、やっぱいざとなると緊張するな……」

幼「大丈夫よ♪。ささどうぞどうぞー」ピンポーン

男「おい、まだ覚悟が」

幼母「あら、いらっしゃい。待っていたわよ、二人とも。男くん、スーツきてピシッとしててかっこいいわねぇ。


男「あ、ありがとうございます。幼母さん。」

幼母「ふふ、お義母さんって呼んで良いのよー。あらあら緊張しちゃって。ほら緊張ほぐしてあげる」ギュウ

男「あぁ。ありがとうございます。気持ちいい……」

幼「ちょっとお母さん!男に抱きつかないでよ!しかも玄関で」

幼母「これから息子になる子よ?緊張ほぐしてあげるのは当たり前よ。」ギュー

幼「私がほぐからどいて!」

幼母「あなたじゃ無理ね。まだ母性が足りないわ。あら男くんおっぱい飲みたいの、口がモゴモゴしてるわよ?」

男「へ、あ、すみません!ありがとうございました!」サッ

幼母「今度飲ませてあげる」ミミモトデボソット

男「」

幼「くっ」

幼母「さあ、お部屋にどうぞ。お父さんが待っているわよ」

幼「さあ行きましょう男」

男「うん」

幼母「問題ないだろうけど頑張ってね」

男「はい!」

幼母(男くんかわいいなぁ。お父さんの若いときを思い出しちゃった。幼達が帰ったらお父さん襲っちゃいましょうかね。ふふふ、うずいちゃうわ)

男「よし行くぞ」

幼「そんなに覚悟しなくていいと思うわよ」

男「ここは、なあなあではなくきっちりといかなきゃ」

幼「はいはい。お父さん!男君が来たから入るわよー」コンコン

幼父「入ってきなさい」

男「し、失礼します!」

よくある結婚の許可のお願いシーンの構図

男「この度は、時間を作って頂きありがとうございます。今回は幼父さんにお願いがあって参りました」

幼父「なにかね?」

男「幼さんと結婚させてください」

幼父「…………」

幼「(何この空気。さっさと認めろよこの父親。早く男くんと子作りしたいんですけど)」

幼父「う………うぅ………おさなぁ」

幼「へ?」

幼父「結婚しちゃうのかなしいよおおおおおお」ウェーン

男幼「」予想外の展開に固まる

幼母「あーあ、やっぱりこうなっちゃったかー」

幼「どういうこと?」

幼母「お父さんね、あまりの緊張でお酒がぶ飲みしちゃったのよ。だから今この姿が今の気持ちってことね」

幼父「いつかこうなることはわかってた………けどいざ当事者になるとね。どうしようもないくらい悲しいんだよ……わからないと思うけどね男くん」シクシク

男「は、はい………」

幼父「俺も幼母さんと結婚するときに幼祖父さんに今の男くんと同じように挨拶行ったとき、幼祖父さんも同じ気持ちだっただと思うね(以下略」

男「はい…………そうですね…………はい……………はい……………」


幼「ねえお母さん。お父さんって絡み酒?」

幼母「そうよ。力尽きるまでずっと絡み続けるめんどくさいタイプよ」

幼「うわあ」

幼母「でもね。あの状態なら襲えばひたすらヤれるのよ」

幼「……もしかして私って」

幼母「安心しなさい。あなたを孕ませたときは違うわよ」

幼「そっかーよかった」

幼母「多分私がお酒飲んで襲ったときだから。お父さんったらまだ早いばっかいうのだもの」

幼「聞かなきゃよかった」

幼父「…………でもな男くん。幼の相手が君で本当によかった。もし他の知らない奴だったら俺はきっと認めなかったよ」

男「ありがとうございます。幼父さん」

幼父「これからお義父さんと呼んでもいいからね」

男「わ、わかりました」

幼父「幼」

幼「なんですかお父さん?」

幼父「ちゃんと男くんを支えてあげるんだぞ。結婚するということは自分の家庭をもつことであると同時に一切の責任を自分等で持つということなんだからな」

幼「勿論よ。男くんを一生支えていくのは昔から決意しているわ」

幼父「そうか……」

幼父「男くん、娘をよろしく頼むよ」

男「はい!」

男と幼「ただいまー」

妹「お帰りなさいあなた! ……と愛人さん」

幼「昔みたいに幼お姉ちゃんと呼んでくれてもいいのに」

妹「あの頃はあなたの本性がわからなかったらそう呼んでたのです。それにしても今日はお泊まりだったはずでは?」

幼「その予定だったのだけど父と母がヤり始めて居づらくなったのよ」

妹「幼さんにそんな感覚が残っていただなんて驚きを隠せません」

幼「私をなんだと思っているのよ。流石に自分の親のセックスなんて見たくも聞きたくもないわよ!」

妹「まあそこは同意します。とりあえずお疲れ様でした」

男「今日は疲れたよ。でも幼父さんが認めてくれていて良かったよ」

妹「そうですね。これで私たち家族は安泰です」

男「うん。でも妹、ごめんな。妹とのことを堂々と言えないが凄く申し訳ないんだ……」

妹「兄さん……大丈夫ですよ。私はちっとも悲しくないです。だって外のことなんてどうでもいい。ただ兄さんと一緒になれるだけで十分です。ずっと昔からそれだけが目標で今こうして幼さんという隠れ蓑ができたことでだれからも指図されず一緒に暮らしていけるのです。兄さんはそんなことを考えず一緒に幸せになりましょう」

男「ありがとう。本当に良い妹……いや奥さんだ」

妹「えへへ」

幼「ねーねー私のこと忘れないでよ!」

妹「忘れてなんていませんよ。一度たりとも」

幼「あ、ありがとう……」

妹「敵を忘れたらいけませんもの」

幼「ひどーい。兄くんを幸せにしよう同盟の間柄じゃない。仲良くしようーよ。」ほっぺにキス

妹「なななな、なんてことするんですか!」顔真っ赤

幼「私は妹ちゃんのこと嫌いじゃないよ。一緒に幸せになりましょ?」

妹「嫌です!私と兄さんで十分です!」

幼「いけずー。妹ちゃんはツンデレちゃんだね。ねー兄くん?」

男「そ、そうだね」

妹「もうーあなたは本当に質が悪いですね。さっさとお風呂入って寝てください!」

幼「はーい」

幼「さあ、男君お風呂入りましょー」

男「え、一緒に入るの?」

妹「は?」

幼「だって夫婦でしょう?」

妹「建前上なだけであって私が実質妻です。よって私とお兄ちゃんで入ります」

幼「えーそんなのずるいよー」

妹「これ以上の譲歩は認めないですよ」

幼「そんなーじゃあじゃあ3人!3人で入りましょ!」

妹「いやです」

幼「えー家族でしょう。一緒にはいろーよー」

妹「いやです」

男「一人ずつでいいんじゃ……

妹幼「それはだめ」

男「そんな……」

妹「兄さんは私たち両方を選んだのです。だから一人一人を幸せにしないといけないのです」

男「だからこそ一人一人で……」

妹「私は一人で入るのは嫌です。なんで夫婦なのに一緒に入らないのですか? 私たちのお父さんとお母さんは一緒に入ってますよね?」

男「あれは稀有なパターンかと」

妹「稀有でも見習うべきです。さあこんなことを言ってないで一緒に行きましょう兄さん」

幼「私を忘れないでよー」

妹「すみません。今回は忘れてました」

幼「ひどい!」

妹「さ、兄さん。お風呂行きましょう」

男「わかった。だけど妹。今回はみんなで入ろう」

妹「え」

幼「さすが兄くん」

兄「本当は一人ひとりがいいけどそれがダメならみんなで入る。二人を選んだ以上は出来る限り公平にしたい」

妹「……わかりました。じゃあ行きましょう幼さん」

幼「はーい。やっぱり妹ちゃんは優しいなあ」

妹「これは兄さんが決めたのであって私はそれに従っただけです!」

幼「はいはい」

妹「もう!」

男「(なんでこんなことで時間食うのだろう。これからの生活が不安だ……)」

妹「あ、兄さん。服は私が脱がしますので脱がないで下さい」

男「え、なにいってるの?」

妹「なんでってそれが妻たる私の役目です」

男「それ妻がやる仕事じゃないからね」

幼「ほい」ガシッ

男「な、離せ! 幼!」

幼「ねえ知ってる? 私と妹ちゃんって似てるとこあるのよ?」

男「知らない。とりあえず離せって」

幼「じゃあ教えてあげる。大好きな人のすべてのお世話をしてあげたいってところなの」

男「な……」

妹「幼さんの言う通りです。ですがそんなのは実際不可能です。ですから出来る限りのお世話したいのです。それもダメ……ですか?」

男「うぅ……わかったよ。じゃあお願いね」

妹「はい!」

男「なにかを失った気がする」

妹「失ったとしての私たちが一生補ってあげますから安心してください」

幼「妹ちゃんが私たちって言ってくれてとても嬉しい!」

妹「な! 今のミスです!私が!です!」

幼「はいはい。一緒に男の子供が生みましょうねー」

妹「なんで急にそんな話のなるんですか!!」

幼「ささ、入りましょうー」

妹「ああもう!リズムを崩される! いきますよ。兄さん!」

男「あ、はい……なんか俺この先大丈夫なのだろうか」

男「狭いから交代で入ろうか。先に妹と幼入ってよ」

妹幼「は?」

男「え?」

幼「みんなで入るのが普通でしょ」

妹「何のために交代で入るのですか? ちょっと兄さん意味分からないですよ」

男「なんでこんなに言われなきゃ……でもさ狭いし……」

妹幼「四の五の言わずに入る!」

男「はい……」

男「やっぱり狭い……」

妹「密接していて良いではないですか」

幼「レベルの高い女性二人に囲まれて良いでしょ?」

男「本人が言って良いのかなあ」

妹「兄さんのために生まれてきたので私はちょっとわからないです」

男「あ、ありがとう」

妹「ずっと一生一緒ですよ♪」

幼「私もね♪」

妹「あなたがいなければ二人きりなのに……」

幼「心にもないこと言ってるのは分かってるわよ♪」

妹「ちっ」

男「仲良いのか悪いのかわかんない……」

幼「あーあ、昔は幼お姉ちゃんって後ろ追いかけてた妹ちゃん可愛かったなあ」

妹「や、やめてください!」

幼「一緒にお兄ちゃんのお嫁さんになろうねーって言ったら「はい!」って元気よく返事してたなぁ」

妹「あーあーきーこーえーなーいー」

幼「今じゃ照れ隠しでそんなこといわないけど、昔のまま私のこと好きなのはわかってるわよ♪」

妹「違うもん。あなたのことなんて……」

幼「朝、寝ぼけてたまに、幼お姉ちゃんって言ってくれるの嬉しいわよ」

妹「ああああああああああ」

男「仲良いなあ」

幼「でしょうー」

妹「違います!」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom