司会者「今回のゲストは!?」カップめん「・・・・」 (14)


司会者「こちらの方です」

カップめん「」ペコッ

司会「ちゃんと誰だが分からないように、見ている方には見えないガラスを引いてあるので安心してください」

カップめん「はい」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1450454403


司会「ゲストでいらしたということはお悩みを抱えてらっしゃる」

カップ「はい・・・」

司会「しかも誰にも言えない」

カップ「はい・・・」

司会「しかし、今回に限り打ち明ける決意を持ってここに来られたわけですね」

カップ「はい」

司会「そのお悩み聞かせていただけますか?」

カップ「時間を・・・」

司会「時間を?」

カップ「守ってもらえないんです」


司会「ほう」

カップ「私は、カップめんの仕事をさせてもらってるんです」

司会「あ~、と言うことは流行っている固麺仕上がりに不満が?」

カップ「ええ、私は本来3分間お湯を入れてもらって美味しく食してもらえる。それを目標に仕事を続けています」


カップ「しかし、私たちの仕事を踏みいじるように3分立たないうちに蓋を開けて食べる、そんなことをされてしまうんです」

司会「2分半がベストなのでは?と最近の記事でもよく見かけますね」

カップ「ええ、カップめんの仕事もしていないみOんやりOご、食べ物でもないポケットOィッシュにまでTVで勝手に言われる始末です」

司会「今のとこ編集でピー音入れといてください」


カップ「100歩譲ってまだ早く開けるのならいい」

カップ「作ったにもかかわらず放っておかれ、5分以上立って開けられる」

カップ「しかも言われることが、【うわあ、伸びててまっず】【ゲームしてて忘れてたわ】【まあ、伸びてても汁吸っててうまいし】」

カップ「もう耐えきれない・・・」


司会「これは、勇気ある告白でした」

カップ「私かってベストを尽くしているんです」

司会「そうですね!あなたはベストを尽くしている」

司会「これを見ているみなさん!彼女は今苦しんでいます」

司会「ぜひカップめんは3分!3分で食べるようにお願いします!」


司会「今回のゲストはカップめんさんでした、お疲れ様でした~」

カップ「はい、思いが届いてほしいです」

司会「以上、TVウソナハデエマテタでした~」



司会「と、言うのが今回のお題ですね」

司会2「あ~、これはめんどくさいですねえ」


司会2「いまどきいます?きっちり三分待つやつ?」

司会「いないですね、私も2分半ですもん」

司会2「でしょ?」

司会2「だいたい3分待ってたら食ってるうちにどんどん麺が伸びていくじゃないですか」

司会「全くですね、しかもカップめんを作って忘れてしまうことなんて日常茶飯事でしょうに」

司会2「ヒステリックになりすぎですね」

司会「ですね」


司会2「彼女に言えることは、カップめんという仕事に誇りを持ちすぎ。と言うことですな」

司会「毎日、たくさんの人間が買っているので人気者だと勘違いしているのでしょう」

司会2「ただ便利で安いだけだからと言う理由なのにな、全くこれだから困るよ、下らんこだわりを持って仕事をされるやつは」

司会「食べる時間を決めるのは人間なのになぜ食べられる側が悩んで来てるんでしょうねえ?理解に苦しみます。え~、本日も時間が迫ってきたのでこの辺で」

司会2「そうだな」

司会「ニセ番組を作り、来たゲストに悩みを聞いてここで本音をぶちまけるという、TVホンネデハナソウも終わりです。司会は私、りんごと」

ポケットティッシュ「司会2を務めたポケットティッシュだ」

りんご「それでは、また次回があればお会いしましょう。お疲れ様でした~」

ノリと勢いだけで書きました。

見直してみると、

>>9
司会2「いまどきいます?きっちり三分待つやつ?」

司会「いないですね、私も2分半ですもん」


りんごがカップめん食べてます。面妖な・・・。

見てくださってありがとうございます。夜食はカップめんを食べましょう!

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