俺「ついに高槻やよいちゃんを……>>3しよう」やよい「……あう」【18禁】 (138)

俺「ふひひっ」

やよい「あれ、私、なんでここに」

俺「やよいちゃんが来たんじゃないか、アイドルをやりながらでもできる仕事があるって」

やよい「え……?!」

俺「大丈夫大丈夫、お金はちゃんと10万円兄弟の所に届けてやろう」

俺「その代わり、>>3するけどな」

やよい「>>3……する?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1448724843

殺害

俺「やよいちゃん……」スッ

やよい「ひっ、ナイフですか!?」

俺「そうさぁ、ふひひ」

俺「今からやよいちゃんを殺しちゃうけど、いいよね?」

やよい「い、嫌です!」

俺「どうしてかな?やよいちゃんは悲劇のアイドルとして永遠に歴史に名前を残せるじゃないか」

俺「こうやって、首筋にナイフを当ててすっと引くだけでね」

やよい「うううっ!」

つつー

俺「ほら、やよいちゃんの首から血が出てきた、少しだけ」

やよい「ひっ!?」

俺「ふひひひ」

やよい「なんでこんなことするんですか!?」

俺「決まってるじゃないか」

俺「やよいちゃんみたいな可愛い子はちょうどいいんだ」

やよい「ちょうどいい?」

俺「そうさ、>>8するのにねぇ」

やよいを儀式の生贄に

俺「儀式の生贄に丁度いいんだ?」

やよい「ギシキ?」

俺「そうさぁ、やよいちゃんは丁度いい」

俺「穢れを知らないやよいちゃんみたいな、とってもとっても子はこの世に殆どいないんだ」

俺「ふひひっ」

やよい「なんですか、その玉!」

俺「紫水晶さそれもただの紫水晶じゃない」

やよい「え?」

俺「やよいちゃんみたいな穢れのない魂を吸うと、とてつもない力を発揮すると言われているんだぁ」

やよい「そんなの嘘です!おかしいですよ!目を覚ましてください!」

俺「嘘かどうか、やよいちゃんが死ねばわかるよねえ!」ザグッ

やよい「う゛うっ!?」

俺「ほうら、やよいちゃんの魂が水晶に吸われていくのをよおく見てごらん」ぽわぽわ

やよい(意識が遠く……長介……かすみ……コウジ……)

やよい(プロデューサー……死にたくないです……助けてください……誰か……!)

俺「お?」

俺「おお!水晶が光り輝いて>>11

とても綺麗!

俺「とても綺麗だ!このような輝きは見たことがない!」

やよい(あ、う)

やよい「」ドサッ

俺「おおお!まさに本物だ!」ギラギラ

俺「かの紫水晶は穢れ無き魂を吸い込んで力を発揮すると言う!」

俺「ふひひひっ」

俺「これで世界は俺のものだぁ、やよいちゃん、感謝するよ」

俺「その感謝の意味を込めて、この屍でまずは水晶の力を試してやろう!」

やよいの屍「」

俺「見せてみろ!!闇の力をおおおおおおおおおおお!」 カッ!

>>15

大爆発

カッ!

俺「!?」                               


ヽ`
                              ´
                               ´.

                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                    \
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
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              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙



俺「ぐぉぉおおおおおおおお!?」

ゴゴゴゴ……





東京から遠く離れた県外のとある山で、大規模な爆発の後火災が発生した

雨だったこともあり山火事は消防によって1日で消し止められ、幸運にも大きな災害に至ることはなかった

だが、爆発の原因はわからなかった

男は爆風に>>19、紫水晶は>>21だからだ

耐えきった

彼に因果逆転の力と悟りへ至る器与えた

俺「ふひあ……ふひひっ……」

橙水晶「……」ギラギラ

俺「やよいちゃん……君の怒りと憎しみで水晶がオレンジ色に変わったよ……」

俺「穢れの知らないやよいちゃんが、今では怒りと憎しみの化身と化して水晶の力を解き放つ」

俺「最高だ、最高だぁ……」

俺「……」

俺「しかもこの水晶は、あらゆる因果を逆転させれるらしい」

俺「つまりだ……『爆風に俺が耐え切れる』様にしてから爆発した……そういうことも可能になったということだ」

俺「やよいちゃん、すごいことだよ、これは」

俺「僕は悟った……この水晶があれば……>>25もできるとね」

ゼノグラとアニマスの世界を繋げること

俺「ありとあらゆる世界を繋げることも可能」

俺「そう、例えば……ロボットが空を飛び、宇宙で戦う世界」

俺「そんな世界と繋ぐことも可能になったということさ」

僕「そう、僕は世界だけじゃない」

僕「この4次元全てを支配できるようになったんだ!あはははは!」

僕「手始めに、僕はこの国を支配する」

やよい(にくい……何もかもが憎いです……)

やよい(なんで私が……こんな人なんかに……!

橙水晶「……」ギラギラ

僕「やよいちゃん、僕を恨まないでおくれ」

僕「そう、これは幸運なこと、やよいちゃんにとってもね」

橙水晶「……」

僕「やよいちゃん、僕はやよいちゃんのことを愛してるよ……ふひひ」

僕「その証拠に、この国を支配したらやよいちゃんの新しい体を作るように力を行使してもいいんだ」

僕「僕にはそれができる……力を貸してれるかい?」

やよい(>>28)

だが断る

やよい(だが断る……!)

僕「んもう、強情だなぁ」

僕「まあ関係ないさ、これから僕はこの国を支配するから」

僕「答えはその後に取っておいてあげる」

僕「さあて、手始めに」

僕「この国を支配する戦力を整えるとしよう」

ワン!ワン!

僕「!」

僕「なんだ、犬か」

ガブッ!

僕「うぐぇ!?」

コロン

??「見つけた……」

僕「だ、誰だ貴様は!?僕はこの国の王だぞ!?」



>>31
1.伊織「ふざけたこと言ってんじゃないわよ!」
2.響「何言ってるんだ!?」

2

響「何言ってるんだお前!?」

俺「うぐ……我那覇響!?」

響「お前からやよいの匂いがするっていぬみが言ってるんだ!」

俺「玉を……玉を……」ピクピク

響「ふん!」

俺「ぐげぇっ!」

響「誘拐したのはわかってるんだ……やよいをどこにやった!言え!」

俺「ああ、いう、言うから待ってくれ!」

俺(あの玉を手に持てば、持たないと)

響「……これがどうかしたか?」ひょい

俺「おああっ!?」

響「なんだ、この玉がどうかしたの」

橙水晶「……」ギラン!

響「ひっ!?」

やよい(遅すぎるんですよ……響さん……!)

響(え、何この、すごく怖い声!?もしかして……嘘!?)

やよい(やよいですよ?この世界の全部が憎くなっちゃいましたけど)

響「あ、あわわ……」ガクガク

俺「おい貴様!今すぐその水晶を手放せ!手に取らないと俺が力を使えないだろ!」

やよい(>>35)

体が熱い

やよい(体が熱い……)

響「だ、大丈夫か!?」

やよい(やっとこの男の人を殺せると思うと心が躍って仕方ないんです……!)

俺「やめろ、やめ」

やよい(さあ、その玉を翳してください!)

響「……!」スッ


カッ!


俺「アフィいいいいいいいい!?」じゅうううう

響「」

俺の屍「」

やよい(はう、これで……)

響「!?」

俺の屍「ぐううううう!」もこもこモコモコ

響「」ガクガクガクガク

やよい「……ぷはー……はー……気持ち悪い男の体を使うのは最悪です……」

やよい「まあ、やよいを取り返したいって考えてる響さんが持ってくれたおかげで体は戻りました」

響「や、やよやよやよやよ」ジョロロロロロ

やよい「何漏らしてるんですか、響さん?」

響「」ガクガク

やよい「とりあえず、その水晶もらいますから、私の本体ですし」ひょい

響「」

やよい「>>38

死 ね

やよい「そして」




やよい「死ね」




響「え――」

ドチュンッ!

響「」ガクンッ……

やよい「……えへへ」

やよい「憎いですよね?一生懸命探してた人間に殺される気分は」

やよい「どーでしたか?響さん」

響「」

やよい「私は憎いです」

やよい「この世界の全部が」

やよい「もちろん、なんの穢れも知らなかった私の事も嫌いです」

やよい「何もかも」

響「」

やよい「>>41

たべちゃいたい

やよい「壊すしかないかなーって」

やよい「この世界、全部」

響「」

やよい「でも……食べちゃいたい」

やよい「響さんの、体」

やよい「綺麗ですよ」

やよい「……」

響「」

やよい「まだ息がある……しぶといですね」

やよい「そういうの、憎たらしいです」ギラギラ

やよい「……」ブツブツ

響「」

やよい「とどめを……」

>>44
1.刺す
2.刺さない
3.死ぬより怖い目に遭わせてやる

3

やよい「……」すっ

響「うぐっ!?」

やよい「……」

響「や、やよい、助けてくれたの?」

やよい「助けるって変だと思いませんか」

やよい「私が響さんを殺そうとしたのに」

響「そうだけど」

やよい「響さん…あなたは特に憎いんです」

やよい「だから、死なせたらそれで終わっちゃうかなーって」

ガチンッ!

響「いっ!?」

やよい「手足を縛っちゃいました、鎖で」

響「な、何するんだ!」

やよい「響さんにはこれから>>47になってもらいますから」にこ

ゴキブリ

響「い、いやだ!ゴキブリになるのなんて……」

やよい「」ぱちん

響「いやd」ぼふん

ゴキブリ「」カサカサ

やよい「虫かごに入れて、と」

やよい「これでいいですね」うっうー

ゴキブリ「」

やよい「知能も無くなってるから、怖くないですかー?」

やよい「でも安心してくださいね、また別の生き物に変わっても記憶は残ってますから」

ゴキブリ「」

やよい「……」

橙水晶「」ギラギラ

やよい(……)

やよい(私以外の存在は、何もいらない)

やよい(……家族のみんなと、あの人は、別だけど)

やよい(他の人は、憎いかなーって)

やよい「……」

やよい「支配、しようね」

やよい「>>51を」

ジャスティン・ビーバー

その夜

衝撃的な映像が世界へと放送されることになる

高槻やよいがアメリカの電波を全てのったり、10分間に渡る世紀の報道をしたのだ

純粋で、少し頭が悪いはずの高槻やよいが妖しい笑みを浮かべながら英語をペラペラ話すその放送は、日本ならず、全世界へ衝撃を生んだ



やよい『はーい、みなさーん』

やよい『うっうー!おはようございまーす、高槻やよいでーす!』

やよい『今日はアメリカ合衆国の全部のテレビ局をハイジャックして、特別なライブを開こうと思うんですよねー』

やよい『なんでですかって?この世界がどれだけ穢れてるかを知っちゃったからですよ』

ビーバー「?!」ぶるぶる

やよい『はい、この人、お分かりですよね?』

やよい『世界で一番、死んだほうがいいって言われてる人間です』

やよい『まあ、誰でもよかったんですけど・・・』

やよい『今日から私が、皆さんに恨まれる存在になる為に、この人にしたんですよね』

やよい『どんなことをするかって?>>55

乳首ピアス

やよい『乳首にピアスつけちゃいまーす』

ビーバー「ッ!?」

やよい『次は耳につけまーす』

ビーバー「」びくんびくん

やよい『おへそにも、あと、おちんちんにもつけちゃいますよー』

ビーバー『oh.oHHHHHHH!?』

やよい『何個つけれるかなー、えへへへへ』





やよい「・・・」

ビーバー「・・・」びくびく

やよい「気絶しちゃいましたかー、まあ、これくらいあれば十分かな」

やよい「えへへ」


やよい「最後に、皆さんへ」

やよい「私はこの世界と、世界に住む全部の生き物が憎いです」

やよい「だから、全部の人間にはこの人と同じくらいひどい目にあってもらいますから」

やよい「覚悟してくださいね?」にこ

やよい「逆らうようなら……めっ!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ


やよい「これぐらいのことしちゃうんですから!」

>>58

すべての胸が千早になる

女性たち「キャアアアアアアアア!?」

なんと、全世界の女性のバストが1分だけ絶壁になったのだ!

やよい「……こうなりたくなかったら、私に従ってくださいね」

ビーバー「」びくびく

やよい「……」

やよい(さすがにずっとは無理かぁ……まだ憎しみが足りない……)

やよい「……」すっ

やよい「それじゃあ、行こうね」


海上

やよい「……」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ

やよい「えへへ」

やよい「すごい……海から島とお城が生えて来た……」

ぱちん

響「うげっ!?」ぽんっ

やよい「着いたよ、響さん」

響「ひ、ひいいいいいいい!?」ガタガタ

やよい「ほんの2時間ゴキブリになってただけなのに怖がりすぎですよ?響さん」ガシッ

やよい「まあ、次逆らったらいっしょうごきぶりですけど」

響「こ、このお城は」ガクガク

やよい「私のお城です」

響「や、やよいの、お城!?」

やよい「はい」

響「そ、そんな、そんなの……まるでやよい、ま、魔王みたいだぞ……RPGに出てくる」

やよい「>>62

次はネズミにします

やよい「次はネズミになりたいって言ったんですか?」

響「言ってない!言ってない!言ってないぞおおおお!」

やよい「……」

やよい「そうですか」

響「」びくびく

やよい「日本には帰れませんので、ここで暮らしましょうね、響さん」

響「」

やよい「それともムカデになってでも帰りたいですか?」

響「」ぷるぷるふるふる

やよい「そうですか」




ギィ……

響「……」ピクピク

やよい「やっぱり誰もいませんね」

響(そりゃ今さっき海の底から来たからそうに決まってるぞ!)

やよい「憎たらしいです……なんで私はあんなに苦しい思いしたのに……」

やよい「一人も……いないんですか?」

響(ひ、ひいっ、水晶光りまくってるぞ!)

やよい「響さん」

響「」

やよい「今から私の為に働いてくれる人を集めて欲しいかなーって」

響「」

やよい「あ、もしかして『どうやっても無理だし逆らったら虫にされる』って思ってますか?」

やよい「さすがの私でもそれはしませんよ」ずぶ

響「うぐ!?(おでこに指が……)」

やよい「>>65

私と同等の力をあげます。

やよい「私と同等の力をあげます」

響「あ、あがあああああああああ!?」

やよい「えへへ、今日から『メイド』のお仕事、よろしくお願いしますね、響さん」

響「」ガクッ

やよい「……同等と言っても、私よりは少し下なんで逆らおうとか考えちゃダメですよ?」

バサッ!

悪魔「あああああああ……!」ビキビキ

やよい「私のこと、魔王みたいって響さんは言ってましたから」

やよい「悪魔になってもらいました」

悪魔「はぁ、はぁ」

やよい「言うなれば、魔将ですね」

やよい「どうですか?生まれ変わった感想は」

悪魔「>>69

ポンポン痛い

悪魔響「ポンポン痛いぞ……」

やよい「ああ、それはですね」

やよい「私が響さんの体の中をいじくったからです、特にお腹のあたりを」

悪魔響「から、だ?」

やよい「はい、すぐにわかると思いますよ」

悪魔響「なんだそれ……あぐっ!?」ガクンッ!

やよい「……えへへ」

悪魔響(なんだこれ……全身から力が込み上げてくる!?)

悪魔響「あ、アガぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

>>79

Pを犯したくなった

悪魔響「疼く……疼くううううう!」キュンキュン

やよい「えへへ、エッチですねー」

悪魔響「はぁあ、はぁぁ」

やよい「今の響さんは、私の命令に従えば頭の中に麻薬が出てくるエッチな悪魔なんですよ」

悪魔響(やよいの声が脳に蕩けそうだぞ……ああ……やよいは本当に魔王になっちゃったんだ……)

やよい「響さん、命令、聞いてくれますよね?」

悪魔響(ああ、聞きたい……やよいの命令を聞きたい……)

やよい「この世の全部が憎いんですけど、唯一憎くないものが二つあるんです」

やよい「響さんにはその片方……プロデューサーを連れてきてもらいます」

悪魔響「それはだめ!」

やよい「!」

悪魔響「……ぁ……!」

やよい「え?」

悪魔響「が、ぁ」

やよい「響さん、変です、えっちな悪魔に改造したはずなのに」

やよい「プロデューサーと好きなだけえっちしてもいいですよ?」

悪魔響「だめ、だめ、だめ」

やよい「……」

やよい(まだまだ気持ちいいことに抵抗があるみたいですね、私の声が心の底まで響いて聞こえるはずなのに)

やよい(うーん、悪魔にしちゃった以上、もう虫にはできないしなー)

悪魔響「やよい、元のやよいに戻って」

やよい(プロデューサー、不思議です、私もプロデューサーだけは平気なんですよね)




やよい(でも、命令を聞かない悪魔は、無理)

やよい「わかりました、響さん」

やよい「響さんはプロデューサーとえっちをするのが恥ずかしいんですね?」

響「ちが、う、そう、じゃ、ない」

やよい「男の人がえっちしているのを見た事もないんですよね、私はお母さんとお父さんがしたのを見たことあります」

やよい「たくさん」

響「、、、うん」

やよい「しょうがないなあ、>>82

頭の中をプロデューサーのチンチンの事でいっぱいにする

やよい「まずはプロデューサーのおちんちんの事で頭いっぱいにしてあげますね」

悪魔響「え、あ……」

やよい「ほら……水晶を覗いてください……」

悪魔響「!」


ジュルルゥ♪チュルルルル♪

響ぃ、もうやめてくれえっ

ダメッ、やめない♪プロデューサーのちんぽ美味しいぞぉ♪

悪魔響「ぁ、ぁあ、あ」

やよい「どうですか?すきなだけそれができるんですよ」

やよい「だから、響さん、おねがいします」

悪魔響「>>85

もう駄目ェ、頭がエロスに支配されちゃうぞぉ(はぁと)

額に淡葱色の宝石が埋め込まれてふたなり化

悪魔響(ちんぽチンポチンポチンポチンポ!)

悪魔響「もうダメェっ!チンポの事しか考えられない!」

やよい「!」

悪魔響「頭が、エロスに支配されちゃうぞぉぉぉぉぉ!」キッ!

ズルンッ!

やよい(響さんの股間に膨らみが……おちんちんが好きになりすぎちゃったみたいですね)

悪魔響「あがっ、あががが」

やよい「へえ、その頭の宝石は、響さんの性欲の塊なんですね」

やよい「私のこの大きな憎しみと同じで……」

悪魔響「――」がしっ

やよい「はい、お願いしますね、捕まえた後は好きにしていいですから」

悪魔響「、、、」バサッ

バサッ バサッ バサッ

やよい「ふぅ」

やよい「本当にイライラします、言う事聞くの遅すぎて」

春香「プロデューサーさんは、あの」

小鳥「引きこもってるわ、まだお家に」

千早「そう、ですか」

小鳥「鬱ぎ込むのも無理はないわ」

小鳥「やよいちゃんを探してた響ちゃんが行方不明になって、そのやよいちゃんは」

伊織「言わないで!」

小鳥「!」

伊織「やよいが何もかもを憎むようになったなんてありえないでしょ!」

伊織「きっとあの玉よ!あの玉がやよいを狂わせてるの!」

春香「私達が説得すれば、やよいもきっと」

小鳥「……だといいけど」

小鳥(何か胸騒ぎがするのよね)




自宅

P「・・・」

ζ*'ヮ')ζ

P「はぁ・・・」

P「・・・」


ガシッ!

P「!?」バッ

P「・・・」

P「気のせいか?窓の方から音がしたような」



悪魔響「はぁ、はぁ、みぃつけたぁ♪」

悪魔響「プロデューサー、プロデューサーのちんぽ・・・」

悪魔響「捕まえなくちゃ、>>90

直接襲って搾り取る

悪魔響「直接襲って搾り取るぞぉ♪」パリーン!

P「!?」

悪魔響「ただいま」

P「な、なんだお前は!?」

悪魔響「ごめんなさいだぞ、プロデューサー」

悪魔響「自分・・・やよいを止めれなかった」

P「響?響なのか?」

悪魔響「自分の事を響って言わないでほしいぞぉっ!」

P「えっ?」

悪魔響「おちんちんの事が、おちんぽのことが好きになって・・・!」

ビィンッ!

悪魔響「おちんぽ大好きすぎて生やしちゃった悪魔が響なわけないいいっ!」

P「うわぁぁぁぁっ!?」

悪魔響「ちんぼ・・・プロデューサーのちんぽ・・・」ふらふら

P「おい響、その股間のはホンモノなのか?」

悪魔響「>>93

だす

悪魔響「だす」

P「?」

悪魔響「出して確認すればいいんだなぁ」ガシッ

P「うわっ!?」

悪魔響「はぁ、プロデューサーの匂い・・・いい匂いだぁ」

悪魔響「すっごく、お股が熱くなるぞぉっ♪」ムクッムクッムクッムクッ

P「・・・!?」

悪魔響(出したい……射精(だ)したい……でも、射精ってどうやるんだよぉっ!なんでやよい教えてくれなかったんだぁ!)

P「ひ、響?!離れ」

悪魔響「>>96

Pの口の中に出してやる!

悪魔響「わからない、わからない……もうヤケだ!」

P「うぐっ!?」

悪魔響「プロデューサーの口の中で出してやる!」

P「ぐぐぅ、えぐっ、おごお゛っ!」

悪魔響「うっ、なんか、すごく気持ちくて♪」

悪魔響「え!?」

P「ずぉっ!」

悪魔響「何これ、チンポが勝手に動いて、出て来るぞぉっ!」ビュルルゥ

P「!?」

悪魔響「んんん゛っ、ん゛♪」ビュッ ビュー

P「」

悪魔響「ははっ、はは♪」

悪魔響「気持ちい♪ちんぽえっちきもちぃ♪」

悪魔響「もう何もかもが気持ち良い♪エロスだぞぉ♪」

P(なんだ、気分が遠く)

悪魔響「プロデューサー、自分と一緒にくるんだ」

悪魔響「まいにち、えっちなことして過ごそう」

>>99
1.はい
2.いいえ
3.きて欲しいならわかってるな?

3

P「駄目だ、響」

悪魔響「!」

悪魔響「なんで駄目なんだ?」

P「来て欲しいなら、わかってるだろ?」

ボロン

悪魔響「……」


悪魔響「あはは♪」ジュルリ





やよい「ああ、憎い……憎いです……」

やよい「……」

やよい「遅い……連れてくることもできないんですか……」

長介の石像「」

やよい「ああ、憎い」

かすみの石像「」

やよい「みんなを連れてきて石にしてあげました」

やよい「これで世界が滅んでも大丈夫です」

やよい「……」

やよい「プロデューサーが来たら……この世界を滅ぼします」

やよい「>>102

ああ、伊織ちゃんも連れてこなくちゃ

やよい「ああ、その前に伊織ちゃんも連れてこなくちゃゃ」

やよい「ペットにしてあげないと」

やよい「私の」

やよい「……」チラッ

やよい「……」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ

やよい(憎い……憎い……)




P「」びくっ びくんっ

悪魔響「セックス……気持ちいい……♪」

P「あ、がっ」ビクビク

悪魔響「プロデューサー、もう出ないの?まだ3回しか射精してないぞ?」

P「」

悪魔響「>>105

>>104

悪魔響「だけどやよいを倒すにはこれで充分だ」

P「倒す……っ!?」ビクッ

悪魔響「今の自分はえっちの事しか考えられなくなったけどそれでもわかるんだ」

悪魔響「あれはやよいじゃないって」グチュグチュ

P「うぐ!?」ビクン

悪魔響「やよいの魂はあの宝石に穢された、セーシをぶっかけられた後の顔みたいに」

悪魔響「もちろん、やよい自身も理不尽な目に遭って恨んでるのもあるけど」

P「うっ、ぁ」ビクビク

悪魔響「あれは、憎しみを増幅させるんだ……魂が純粋なほど、染まりやすい」

悪魔響「やよいは憎しみの化身になっちゃった、きっと、やよいも望んでなかったはずなのにっ♪」きゅんっ

P「あぐぅ」ビュルルルッ

悪魔響「なんだ、まだでるじゃん♪」

P「あが、が」

悪魔響「どんどん出してもらうぞ……やよいを戻したいんでしょ?」

悪魔響「>>114

求めよ、さらば与えられん

悪魔響「求めよ、さらば与えられん、ってね♪」

P「うあっ、ぉあああああ!」どびゅうううう

悪魔響「あはは♪プロデューサーの精液美味しいぞ♪」

悪魔響(ごめんね、プロデューサー)

悪魔響(もう自分はこういう生き方しかできない)

悪魔響(それに、プロデューサーの精液は自分の魔翌力になるから必要なんだ――)



やよい「……」

やよい「響さん遅いなー」

やよい「伊織ちゃんを早く連れてきてもらいたいのに」

ガチャッ

やよい「!」

悪魔響「戻って……来たぞ……」フラフラ

ギチッ ギチッ

悪魔響(ぐっ、やよいの前に来ると、やっぱり股間が疼くぞ)

やよい「お疲れ様です、それだとかなり楽しんだみたいですねー」

悪魔響「……」

やよい「それで、プロデューサーは」

悪魔響「客室で休ませてるさー、何回もえっちしたからね♪」

悪魔響(確信できる、今の魔翌力ならやよいを止めれる!)

やよい「そうですか、それは良かったです」

やよい(響さんはどうせ私を裏切る……憎い……)

悪魔響「……」

やよい(でも……憎い響さんは、もう今ではちんぽの事しか考えられない悪魔)

やよい(怖くはないです)

悪魔響「なあ、やよい、なんかくれてもいいんじゃないか?」

やよい「あ、はい、ご褒美あげますね、こっちに来てください」

悪魔響「・・・」

やよい「えへへ、お疲れ様かなーって」

悪魔響(ぐっ、また蕩けそうな声だ、でもプロデューサーじゃない、我慢しなくちゃ)

やよい「おちんちんが大好きになって生えちゃった悪魔のおちんちんも元気ですね」

悪魔響「それでご褒美はなんだ?」

やよい「>>117

私が調教した貴女のペット達で
慰めてあげます

やよい「私が調教した貴女のペット達で慰めてあげます」

悪魔響「えっ――」

イヌ美「ワンッ」

悪魔響「!?」

やよい「響さんがおちんぽ大好き悪魔になったって、教えてあげたんです」

ぺろぺろ

悪魔響「いいいっ!?どこ舐めるんだぁっ!?」

ぺろぺろぺろぺろ

悪魔響「やめろ!やめろって、やめろー!!!」

悪魔響「う、うぎゃあああああ♪♪♪♪♪♪」ビュルルルルルルル

やよい「……」にこにこ

悪魔響「ダメ、ちんぽ舐めちゃダメえ!」ガクッ ガクッ

やよい「私を倒そうとしてたみたいですけど」

やよい「響さん、自分がちんぽ大好きになった事、忘れてましたね?」

イヌ美「」ジュルジュル

やよい「もうちんぽのことしか考えられないかなーって」

悪魔響「ああああ♪ちんぽいい♪ちんぽおお♪」ビュルルルルルルル

やよい「響さん、犬にチンポ舐められて射精する気分はどうですか?」

悪魔響「>>120

もう犬美でもういい!入れる!

悪魔響「もう犬美でもういい!入れる!」ガシッ!

やよい「家族でも犯そうとするその心……響さん、立派な悪魔になりましたね」

悪魔響「ぐぅぅっ!」ぐちゅっ

イヌ美「キャイン!」

悪魔響(イヌ美で童貞捨てる……変態ちんぽ悪魔なんだ、自分は♪)

やよい「えへへ♪大丈夫ですよ?入れれるものなら」

自分のペニスは多分プロデューサーの物よりも大きくなっていた

その大きなペニスをイヌ美のお股に当てて、挿入しようとした

悪魔響「ぐっ!」

やよい「>>123

やよい「やめたほうがいいですよ?イヌに悪魔のデカチンが入るわけないじゃないですか」

悪魔響「ぐっ、ぐうううう!」グチュグチュ

イヌ美「」ピクピク

悪魔響「なんで、なんで入らないんだよぉっ♪」ビクビク

やよい「悪魔のおちんちんは人間に入れないとダメですよ?」

悪魔響「人間に?」

スッ

やよい「はい、気持ちよかったですよね?プロデューサーのお口」

悪魔響「うっ!?」ドクッ

ドビュウウウ!

やよい「ほら、思い出すだけで射精してるじゃないですか」

悪魔響「>>126

やよいの……やよいに……入れなきゃ………入れたい………!

悪魔響「やよいの……やよいに……入れなきゃ………入れたい………!」ギンギン

やよい「♪」ぐにぃ

悪魔響「おおおおおおお!?」どぴゅ

やよい「私がただで気持ち悪い悪魔のチンポを入れるわけないじゃないですか」

悪魔響「あ、あ、あ」

やよい「ちゃんと私の言うことを聞いてくれたら、入れさせてあげます」

悪魔響「ひっ♪あっ♪」

やよい「セックスしたいですよね?」

悪魔響「ひゃい♪」

やよい「それじゃあ」


やよい「>>131してください」

貴音さんを殺してきて

やよい「貴音さんを殺してきてください」

悪魔響「貴音、を、ころす?」

やよい「……はい、今の響さんにとって、チンポ以外はどうでもいい存在ですよね?」

悪魔響(ちんぽ……ちんぽ……チンポチンポチンポチンポ♪)

悪魔響「うんっ、そうだぞぉっ♪ちんぽ以外どうでもいい♪」ぶるんっ ぶるんっ

やよい「うっうー♪」

やよい(響さんの額に埋まってる欲望の結晶が大きくなりました♪)

やよい「じゃあ、殺してきてくれるって約束したご褒美に」

やよい「>>135

あなたを爆弾にします

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