＼ワーワー！うぉおおお！！ちひろ様ーーっ！！／


凛「すごい盛り上がりだね」

未央「そりゃそうだよ。ちひろ様の記念日だもん」

卯月「はい！一年の中で最も嬉しい日だから、当然ですよね！」

みく「みく感動して泣けてきたにゃ」うるうる

P「ちひろ様、万歳！」

P「今日という日こそ、よりいっそう偉大なるちひろ様を讃えましょう」

P「ちひろ様が我々にもたらした恵みは数えきれないほどです」

P「本日はちひろ様の語録を交えつつ、ちひろ様の数々の業績を振り返りましょう」

＼ちひろ様ーー！ちひろ様バンザーイ！／

P「今日の我らがあるのも、すべてはちひろ様のおかげであります」

P「ちひろ様がいらっしゃったからこそ、我らプロデューサーはアイドルたちと出会えたのです」

P一同「「「その通り！その通り！」」」

P「ちひろ様はおっしゃいました」

『リセマラに苦しむ必要はありません。その分ガチャを回せばいいではありませんか』

P「我らプロデューサーをリセマラの苦しみから解き放つ、奇跡のような言葉でした」

P「時間のないプロデューサーたちにも、ちひろ様は優しくおっしゃられました」

『エナドリ、スタドリがあればもっと遊べますよ』

P「ちひろ様は我々プロデューサーとアイドルに活力を与えてくださいました」

P「そして、それらを購入するすべを作ってくださいました」

P「偉大なるちひろ様は財産と引き換えに我らにそれらをお与えくださいます」

P「なんとすばらしいことでしょうか！」


P一同「「「ハイルチッヒ！ハイルチッヒ！！」」」

P「ちひろ様は運命を司る方です」

P「我らプロデューサーとアイドルの出会いも、すべてちひろ様の御手のおもむくままに」

P「ちひろ様に祈りを捧げましょう」

P「ちひろ様はおっしゃられました」

『会いたい人に会えずとも嘆く必要はありません。ガチャを回し続ければきっと会えますよ』

P「ガチャを回さねばならないと再確認させてもらいました」

P「本当に偉大なお方ですね」


P一同「「「ビバチッヒ！ビバチッヒ！！」」」

P「ちひろ様は平等な方です」

P「平等ゆえに、ちひろ様は努力する者を尊ばれます」

P「ちひろ様はおっしゃいました」

『どんなレアでも、出るまでガチャを回せば確立は100パーセントですよ』

P「心の折れかけたプロデューサーを励ます、なんとすばらしい言葉でしょうか！」

P「我らの努力をちひろ様はご覧になっておられます」

P「あきらめなければ、いつか必ず手に入るのです」


＼うぉおおおおおおお！！！ちひろ様ぁーー！！！／

P「ちひろ様は心優しきお方です」

P「貧富の差で、プロデューサーを区別なさいません」

P「ちひろ様はおっしゃいました」

『富める者は、その財を捧げましょう。貧しき者は、ただ祈りましょう』

P「我らプロデューサーはすべて、志を同じくする仲間なのです」

P「担当アイドルのために、己のすべてをちひろ様に差し出しましょう」


P一同「「「ちひろ様万歳！ちひろ様万歳！！」」」

卯月「やっぱりちひろ様は偉大なお方なんですね・・・」ぐすっ

未央「感動的なエピソードばっかりだったね」ポロポロ

みく「本当にゃ。みくが今ここにいるのもちひろ様のおかげにゃ」うるうる

凛「シンデレラを決める投票も、もともとはちひろ様に捧げる生贄を決める投票だったらしいよ」

楓「ええ、それをちひろ様が自らアイドルの人気投票に変更し、今日の形になったという話を聞いたことがあるわ」

瑞樹「本当に偉大な方よね」

P「さぁ、いよいよもちまして！ちひろ様がこの会場にご降臨なされます！」

P「みなさん盛大な拍手と声援でお出迎えください！！」

P一同「「「ちひろ様！ちひろ様！！ちひろ様！！！」」」

＼ワーワー！！ちひろ様ぁあああああ！！！キャー！ちひろ様ーーっ！！！／



ちひろ「プロデューサーさん、お仕事お疲れ様です♪」


＼ちひろ様バンザーイ！ちひろ様バンザーーイ！！／

ワーワー！！キャーキャー！！