ほむら「まどかに監禁されたわ」(92)

んじゃよろしく

ほむら「目が覚めたら手も足も拘束されて」

ほむら「身動きの取れない状態で台の上にいるの」

ほむら「自分の置かれている状況が分からなくて心細くなっているときに」

ほむら「まどかが扉から入ってくる」

ほむら「安堵した私の心とは裏腹な笑みを浮かべたまどかがそこにいて」

まどか「ほむらちゃん、これから楽しいこと一杯しようね?」

ほむら「そんな言葉を言われてみたいわ」

ほむら「この妄想だけで何回達せられるかしら」

まどか「ふーん。ちょっと考えてみるね」スタスタ

ほむら「よろしく、まどか」



ほむら「………………」

ほむら「!?」



こんな感じからで誰か頼む

ほむら(まどか……さっきの話を聞いていたと言うの?)

ほむら(いいえ……あのまどかがそんな話を聞いていたとしたら、きっと私は軽蔑されてるわ)

ほむら(でもさっきの様子からしたらそんな風には見えないし)

ほむら(……でもさっき妄想の途中でまどかの声が割り込んできたような)

ほむら(いいえ、きっと妄想が過ぎてなりきってしまっていたのよ)

ほむら(まどかの家に来たせいで雑念が起きやすくなってるのね)

ほむら「それともまどニーがご無沙汰だったからかしら……」ブツブツ



まどか「ほむらちゃん、おやつの用意ができたよ! パパ留守にしてるから市販のだけど」コトッ

ほむら「!?」ビクッ

まどか「はい、ケーキと紅茶。ほむらちゃんの分だよ」

ほむら「ありがとう、まどか」ズズッ



まどか ニヤリ

──────
────
──

ほむら「……ここは……」

ほむら「……私……一体……」

ほむら「!?」

ほむら(体が動かない……拘束されてる!?)

ほむら(何とか魔法で脱出しないと……)

ほむら「ない! ソウルジェムが……」

ほむら「これは一体……」



ギイィィィ……

ほむら「!?」

まどか「おはよう、ほむらちゃん」

ほむら「まどかっ!? これはどういう事!?」

まどか「てへへ、ほむらちゃんの願いを叶えてあげたんだよ?」

まどか「目が覚めたら手も足も拘束されて、身動きの取れない状態で台の上にいる」

まどか「そこでわたしがが扉から入ってきて、ほむらちゃんに一言言うの」

まどか「ほむらちゃん、これから楽しいこと一杯しようね?」

ほむら「!?」

まどか「わたしにそんな言葉を言われてみたいんだよね、ほむらちゃんは」

まどか「大丈夫だよ、ほむらちゃん。悪いようにはしないから」

ほむら「まどか……」

ほむら「まどか、冗談は止めなさい」

まどか「えへへ、冗談なんかじゃないよほむらちゃん」

まどか「それともほむらちゃんがさっき言ってたことは嘘だったのかな?」

ほむら「……まどか、私は……」

まどか「いいんだよ。もういいんだよ、ほむらちゃん。ほむらちゃんの妄想を絶対に無駄にはしないから」

ほむら「まどかぁ……」

まどか「てへへ、本当にかわいいなあほむらちゃんは。食べちゃいたいくらい」

プチ プチ プチ

まどか「こんなところかな。やっぱりきれいだよね、ほむらちゃんのおっぱい」

ほむら「ぃゃぁ……まどかぁ、見ないで……」

ほむら「まどか、今ならまだ間に合うわ。拘束を解いてちょうだい」

まどか「ほむらちゃんはそれでいいの?」モミン

ほむら「んっ」ピクン

まどか「ほむらちゃんやっぱりかわいいよ」モミモミ

ほむら「……まど、か……」

まどか「ほむらちゃんは、わたしとこういうことするのは嫌?」モミモミ

ほむら(……まどかの手が、私の……)

まどか「わたしだって、ほむらちゃんの嫌がることはしたくないよ」モミモミ

まどか「だから、聞かせて欲しいな。ほむらちゃんの口から」ピンッ

ほむら「んはぁっ!」ビクン

まどか「ほむらちゃんは、こういうのは嫌い? それとも……」クリュクリュ

ほむら「……はあ、ふう……」ビクンビクン



ほむら「わ……私は……」

まどか「ほむらちゃんが嫌なら、すぐにでもほどくよ」

まどか「その時は、一生こんなことはしないって誓う」

ほむら「……!!」

ほむら(一生……まどかにこんな風には……)

まどか「わたしは、ほむらちゃんの望むことをしてあげたい」

まどか「だから聞かせて? ほむらちゃんはどうして欲しいのか」

ほむら「……わ、私は……」



ほむら「……私は、まどかに体のあちこちに触れて欲しい」

ほむら「私の体の全てで、まどかを感じていたい」

まどか「ふーん。じゃあほむらちゃんはわたしがほむらちゃんの体に触れたいときはいつでも、その体を差し出してくれる?」

ほむら「………………」コクン

まどか「てへへ、契約は成立だねほむらちゃん。そしたらさ……」

ふぅ……



まどか「かわいいかわいいほむらちゃんのために、ほむらちゃんの髪の毛を触ってあげる」

ほむら「!」

まどか「さっきまでほむらちゃんのおっぱいずっと触ってたけどそっちはおあずけだね!」

ほむら「まどか……」

まどか「えへへ、ほむらちゃんの長い髪の毛、すっごいサラサラだねー」

ほむら「まどか……髪の毛もいいけど、その……」

まどか「あれ? ほむらちゃん、さっきのおっぱいの方がよかった?」

ほむら「……」コクン

まどか「てへへ、だーめ」

ほむら「!?」

まどか「わたしも子供じゃないから、自分でどうしようか決められるんだよ?」

まどか「だから、お・あ・ず・け! えへへー」

ほむら「まどか……どうしてそんな意地悪するの……」

まどか「そんなつもりはないよ、ほむらちゃん」サラサラ

まどか「ほむらちゃんが気持ちよくなってくれるなら、わたしも嬉しいよ」ファサッ

ほむら「んっ……だったらっ……」

まどか「だったら……どうして欲しいか、ほむらちゃんの口から直接聞きたいな」

まどか「体に触れるだけじゃ分からないし、うなずいただけだとまた誤解するかもしれないから」

まどか「教えて、ほむらちゃん。具体的にね」

ほむら「……まどかの手で、私の胸を弄り回して欲しい。もっと激しく揉んだり、乳首を摘まみ倒して欲しいの」

まどか「わかったよ、ほむらちゃん。わたしもほむらちゃんをいじめたくはないし」

まどか「ほむらちゃんの気持ち良さそうな顔が見られるなら、わたしも嬉しいから」



ギュッ

ほむら「んぅ……ふっ……」

まどか「ほむらちゃんは、わたしにこんな風にされたかったんだね」モミンモミン

ほむら「……え、えぇ……まどかに……こんなことしてもらえるなんて……」ハァハァ

まどか「もっと強くつまんでもいいの?」クリュ

ほむら「んはあっ! お……お願いまどか……もっと激しく……」

まどか「んー、こんな感じ?」ギュッ

ほむら「はあっ!」ピクン

まどか「どうほむらちゃん、気持ちいい?」ギュギュッ

ほむら「はっ、あっ、えぇ、まど、かの、手が、気持ち──」ビクン



ほむら「──────」ガクガク カタカタ

まどか「……あーあ、ほむらちゃんだけずるいなぁ」

まどか「ちょっと待ってて、ほむらちゃん」

ほむら「まどか……どこに行くの……?」

まどか「えへへ、大丈夫だよほむらちゃん。すぐ戻ってくるから」

まどか(今のわたしじゃ集中してほむらちゃん弄れないから発散しなきゃ///)

まどか「ほむらちゃんは次に何をして欲しいか考えててね」

まどか「つ、次って……///」

ギィー バタン



プシャッ



ガチャッ

まどか「お待たせ、ほむらちゃん」

まどか「どうして欲しいか決めてくれた? ほむらちゃん」

ほむら「……この拘束を解いて、まどか。私の手で貴女に触れたいの」

まどか「それはダメだよほむらちゃん。逃げられちゃったりわたしがヒドイ目に遭うかもしれないもん」

ほむら「決してそんなことしないわ。貴女に誓って」

まどか「うーん、じゃあ後でね。今はまだダーメ」

ほむら「まどか……」

まどか「ほむらちゃん、それでどこを触って欲しいのかな?」

まどか「わたしのどの部分で触って欲しいかも聞いてあげちゃおうかな」

ほむら「!?」

まどか「どうかな? ほむらちゃん」

ほむら「わ……私は、まどかの……」

まどか「うんうん」

ほむら「ま、まどかの唇で……」

まどか「ふーん、唇がいいんだね。ふんふん、それでどこを?」

ほむら「わ、私の体の、いろんな所を……」

まどか「それじゃ分からないよほむらちゃん。もっと具体的に言わないと」

ほむら「わ……私の、胸とか、首元とか、顔とか……」

まどか「ふーん……唇で、だよね。ほむらちゃんはわたしにキスされたいんだ?」

ほむら「え、その……」

まどか「 こ ん な 形 で 」

ほむら「!?」

まどか「ほむらちゃんはこんなシチュエーションでわたしとのキスを求めちゃうんだね」

ほむら「……ぅ……ぅぅ……」

まどか「わたしはほむらちゃんの希望を叶えてあげたいからそれでもいいけどね」

ほむら「ま、まどかぁ……」

まどか「それにしても胸だなんて、さっき散々触ってあげたのに」

チュッ

ほむら「くぁ……」

チュウゥゥゥ

ほむら「くっ……ふぁ……」

ほむら(ま……まどかに私の乳首を吸われてるなんて……)

まどか「ほー? ほうははん?(どう? ほむらちゃん?)」ジュウゥゥゥゥッ

ほむら(~~~!)

まどか「ほへはほーはは?(これはどうかな?)」コロン

ほむら「っひ!」

ほむら(まどかの舌が、私の……)

まどか「~♪」コロコロ

ほむら「……んっ、はぁ……」

まどか「はい、胸おわり。次は首だったっけ」チュッ

ほむら「んっ」

まどか「意外にマニアックなんだね、ほむらちゃん。首がいいなんて」チュッ チュッ

ほむら「そんな事……ないわ……」

まどか「別にいいけどね。たくさんキスしてあげるね、ほむらちゃん」チュッ チュパ

ほむら「はあ……ん……まど、かぁ……」

まどか「ふう、最後は顔だね。指定がなかったからわたしが場所を選ぶね」

チュッ

まどか「どう? ほむらちゃん」

ほむら「どうして……額、なの……」

まどか「おでこにキッスの何が不満なの? ほむらちゃんがきちんと場所を決めなかったからいけないんだよ」

ほむら「な、なら……」

まどか「ぶぶー。時間切れだよほむらちゃん」

ほむら「そ、そんな……」

まどか「てぃひひ、ほむらちゃんはわたしに縛られてるんだよ?」

まどか「ほむらちゃんの希望を叶えてばかりじゃ縛った意味ないよね?」ニヤリ

まどか「さて、ほむらちゃん。スカートが邪魔だからめくらせてもらうね」

ほむら「まどか……もうやめましょう……」

まどか「てぃひひ、何言ってるのほむらちゃん? お楽しみはこれからなのに」ペロン

まどか「あれ、意外にかわいいパンツなんだね。てっきり黒のレースとかそういうものだと思ってたのに」

ほむら「パンツなんて見ないでよ……」

まどか「ううん、こんな機会なかなかないからよく堪能しないと」スンスン

ほむら「ゃぁ……そんな所嗅がないでぇ……」

まどか フゥー

ほむら「ひゃん! な、何してるのまどか!」

まどか「えへへ、感度がよさそうで何よりだよほむらちゃん」

ほむら「か、感度……?」

まどか「こうしたときの反応とかだよ」ツン

ほむら「っはぁ!」ビクン

まどか「いい反応だね……ところでほむらちゃん」

ほむら「な……何?」

まどか「濡れてる」

ほむら「!?」

まどか「おしっこ? 違うよね、ほむらちゃん。おしっこだとしてもいいけど、これはそうじゃないよ」

ほむら「まどかぁ……」

まどか「いつから? 触られたとき? 胸揉まれたとき? 縛られたとき? それとも……」



まどか「 わ た し の 家 に 来 た と き ? 」



プシュッ

まどか「あれ? さっきより染みが広がったかな」

ほむら「いや……」

まどか「ほむらちゃん、わたしにこんな恥ずかしい目に会わされてるのに」

ほむら「ダメ……言わないで……」

まどか「期待しちゃってるんだね」

ほむら「~~~!!」

まどか「ふーん、そっか、そうなんだねほむらちゃん」

ほむら「やめて……まどかぁ……」

まどか「えっ? やめちゃっていいのほむらちゃん?」

ほむら「違うの……そうじゃないのぉ……」

まどか「じゃあほむらちゃんはわたしにどうして欲しいのか聞かせて欲しいな」

ほむら「……ぇ、と……まどかに……私のおまたを……触って……」

まどか「へーえ、わたしの手でほむらちゃんの手をね……」

ほむら ハァ……ハァ……

まどか「いいよ、ほむらちゃん。わたしの手で気持ちよくなってね」

ほむら「!?」

まどか「そーれ」クリュ

ほむら「んはっ!」

まどか「ほむらちゃんの気持ちよさそうな顔が見たいな」クリュクリュ

ほむら「あはぁ……な、何でパンツ越しなのぉ……」ビクンビクン

まどか「今はこれでいいんだよ、今はね」コスッコスッ

ほむら「はあ……あ……」フルフル

まどか「ほむらちゃん、どう? 気持ちいい?」プニプニ

ほむら「え……ええ、まどかが、まどか、まどかっ」ビビクン

まどか「ほむらちゃんのイってる顔が見たいなぁ」シュッシュッ

ほむら「はあっ……まどかっ……まどかっ、まどかっまどかっまどかぁっっ!!」

プシャアァァァッ



ほむら「は……あは……まどかぁ……」

まどか「てへへ、見ちゃった。ほむらちゃんのイキ顔」

ほむら「やあ……言わないで……」



まどか「……さて、そろそろおしまいだね、ほむらちゃん」

ほむら「えっ……?」

まどか「いつまでもこんなことできないからね」

ほむら「そんな……私は……」

まどか「それとももっとして欲しかった?」

ほむら「えっ……それは……その……   ……ぇぇ……」

まどか「よかったぁ!」

ほむら「まどか……?」

まどか「ほむらちゃんが変態でわたしも嬉しいよ!」

ほむら「へ、変態なんかじゃ……」

まどか「はいはい分かったよほむらちゃん、わたしも頑張るから」

ほむら「頑張るって……」

まどか「えへへ、変態ほむらちゃんの面倒はわたしが見るから大丈夫だよ?」

ゴソゴソ

まどか「はい、ほむらちゃん」カチャ

ほむら「これは……?」

まどか「ほむらちゃんへチョーカーのプレゼントだよ!」

まどか「本当は首輪がよかったけど、みんなの目もあるからちょっと早いよね」

ほむら(早いとかの問題かしら)

まどか「ほむらちゃん、そろそろ眠くならない?」

ほむら「何を言って──」

まどか「ごめんね、勝手なことばかりして。おやすみ、ほむらちゃん」



──────
────
──

~~~

ほむら「──ん……」

ほむら「ここは……私の部屋……私、いつの間に眠って……」

ほむら「……縛られてない?」

ほむら「まどかにあんなことをされていたのは夢だったって言うの……?」

スッ

ほむら「これは……まどかに着けられたチョーカー……」

ほむら「夢じゃ、ない……!」

~翌日~

まどか「どうしよう……勢いに任せてほむらちゃんにあんなこと……///」

まどか「絶対ほむらちゃんに嫌われちゃったよ……」

さやか「おはよーまどか! どうしたー元気なさそうだぞー」

まどか「うん、ちょっと……」

さやか「あ、ほむらの奴も来たか!」

まどか ビクン

さやか「おはよーほむら!」

まどか(どうしよう……ほむらちゃんが来ちゃうよ……)

ほむら「おはよう。まどか、それに美樹さやか」

まどか ソロー

ほむら「どこへ行くの? まどか」ガシッ

まどか「えっ」クルッ



まどか「!?」

さやか「あれ? ほむらってチョーカーなんて着けてたっけ?」

ほむら「いいえ、今日が初めてよ」

さやか「どうしたの? 急にそんなの着けちゃって」

ほむら「貴女には関係ないわ、美樹さやか」

さやか「むっかちーん!」

ほむら「まあ、強いて言うなら……躾の一環よ」

まどか「!?」

さやか「はぁ?」



ほむら「ねえ、まどか」

まどか「ほむらちゃん、それって……///」

ほむら「これからも、『いろいろ』よろしくね」



とりあえず完

乗っ取りの分際であれだけど気が向いたときに数レス書くだけの形でやってきたので
区切りのいいところで一旦切ったという意味合いで
(とりあえず完、の部分)

一応今まで同様日に0~数レスの気長なペースで続ける予定ではある
見てる方にはストレスの溜まる速度かもしれんがご了承をば
落ちない深夜万歳

あとスレタイからガチ監禁を期待していた方はごめんなさい

~まどホーム~

まどか「はい、ほむらちゃん」コト

ほむら「ありがとう、まどか」ゴクン

ほむら「それにしても、まどかは私のチョーカーに全く触れてくれないのね。話題にするのも避けてるようだったわ」

まどか「てへへ、やっぱり何か恥ずかしくて……」

ほむら「私が貴女から受けた仕打ちよりは恥ずかしくないと思うのだけど」

まどか「そうかなぁ……。それに、ほむらちゃんもその辺り考えてくれてたんだよね?」

ほむら「そうね。まどかがそれを望んでいるように見えたから」

ほむら「私は、いつだって……貴女の──」

ほむら zzz……



まどか「うぇひひ、同じ手に引っ掛かるなんてほむらちゃんはかわいいなあ。それともわざとなのかな?」

──────
────
──

ほむら「……ここは……」

ほむら「もしかして私……また……」

まどか「えへへ、おはようほむらちゃん」

ほむら「……まどか、私が拘束されてるのはまだ分からなくはないけど、下着のみにされてるのはどういう事かしら?」

まどか「ほむらちゃんが起きてるときに下着を脱がさないと意味がないもん」

ほむら(そうではなく、何故上着が脱がされているのかのつもりで聞いたのだけど……)

まどか「ほむらちゃん、明日はお休みだから、前よりたくさん楽しいことしようね」

ほむら(……///)

まどか「ほむらちゃん、わざわざチョーカーを着けてきてくれるなんて、よっぽどわたしにしつけられたいんだね」

ほむら「そ、そんなことないわ……」

まどか「いいんだよ、ほむらちゃん。ここは学校じゃないんだから素直になっても」

まどか「でも素直じゃないほむらちゃんもかわいいから迷っちゃうよ」

ほむら「それで、まどかは何をしてくれるのかしら」

まどか「……ほむらちゃん、それはぜんっぜん理解してないよ」

ほむら「えっ?」

まどか「わたしは変態のほむらちゃんをしつけるためにこうしてるのに、ほむらちゃんったらせっついてばっかり」

ほむら「……まどか?」

まどか「そんなほむらちゃんは、しばらく一人で反省してもらわないとね」

ほむら「えっ?」

まどか「でも一人だと寂しいかもしれないから、これで慰めさせてあげるね」ブイィィィィン

ほむら「まどか……まさか」

まどか「ほむらちゃんのおまたの外から当ててあげるから、せいぜいもどかしい思いをしててね」スッ

ほむら「んっ……そんな、まどかぁ……」ピクン

まどか「じゃあね、ほむらちゃん」

ガチャッ



ほむら「まどかぁ……まどかぁぁぁぁっっ!!」

ほむら「そんな……まどか……」

ブイィィィィン

ほむら「んっ……刺激が……」



~~~

ブイィィィィン

ほむら「……はぁ、はぁ……」

ほむら「ダメェ……こんなんじゃ……全然イケない……」

ほむら「お願い、早く戻ってきて……このままじゃおかしくなるわ……」



ほむら「まどかぁ……」

~別室~

まどか「うぇひひひひ、寂しそうなほむらちゃんもかわいいなあ」

まどか「変態なほむらちゃんが気弱になってるのを見てるとわたしも変な気分になってきちゃった」

まどか「ほむらちゃん……」

クチュ

まどか「ほむらちゃん……ほむらちゃあん……」クチュクチュ

まどか「ごめんね……ほむらちゃんでこんなことしてるダメな私でごめんね……」ジュプッジュプッ

ほむら『早く戻ってきて……まどかぁ……』ポロポロ

まどか「ああっ!ほむらちゃん!ほむらちゃん!ほむらちゃん!ほむらちゃん!」ジュプジュプジュプジュプ

まどか「ほむらちゃあぁぁぁんっっ!!」ビクンビクン

プシャァァァァァッ



まどか「はぁ、はぁ……大好きだよ、ほむらちゃん……」

ガチャ

ほむら「まどかぁ……ぐすっ」ブイィィィィン

まどか「お待たせ、ほむらちゃん」

ほむら「ごめんなさい……まどか……」ポロポロ

まどか「気にしないで、ほむらちゃん。わたしこそほむらちゃんを泣かせちゃってごめんね」ペロッ

ほむら「んっ」

まどか「ああでも、ほむらちゃんの涙おいしいよ」

まどか「弱めの刺激で焦らされた感想はどうかな、ほむらちゃん?」

ほむら「まどか、ごめんなさい……私もう、我慢できないわ……」

まどか「えへへへ、正直だねほむらちゃん」

まどか「今まで我慢できたほむらちゃんには、ちゃんとご褒美をあげないとね」

まどか「それには、まず邪魔なものを片付けないと」スッ

ほむら「まどか……何を」

まどか「ご褒美のためには大事なところを見せてもらわなきゃ」ズルッ

ほむら「きゃっ!」

まどか「えへへ、ほむらちゃん、ついに大事なところを見せちゃったね」

まどか「あれ、何かいやらしい糸を引いてるよほむらちゃん」

ほむら「やめて……言わないでぇ……」

まどか「すごい……ほむらちゃんの匂いが充満してるよ……」

ほむら「ぃゃぁ……」

まどか(はぁぁ、これ以上ほむらちゃんのこの匂いを嗅いじゃうとペロペロしたくなっちゃうよ……まだガマンガマン)

まどか「前はパンツの上からだったから、今度はわたしの指で気持ちよくなってね」

クチュッ

ほむら「ひんっ!」

まどか「ほむらちゃんの中、すごいヌルヌルだよぉ……指が抵抗なく入っちゃうね」

ほむら「ふぁっ……まどかの指が……」

ほむら(自分でするのと、全然違うわ……)

まどか「すごいよほむらちゃん……ここをこんなにおっきくしてる」クリュ

ほむら「んあっ!」ビクン

まどか「あっ、今ほむらちゃんの中がきゅってなったよ」

ほむら「お願いだからそんな実況しないで……」

クチュ クチュッ

ほむら「ん……ふぁ……」フルフル

まどか「わたしの指でちゃんと気持ちよくなってくれてるんだね。嬉しいよ、ほむらちゃん」

ほむら「あ……はぁ、まどかっ、まどかぁっ」

まどか「イキそう? イキそうなの?」

まどか「わたしの指でほむらちゃんがイクところ、ちゃんとわたしに見せてね!」クチュクチュクチュクチュ

ほむら「やぁ……ダメ、見ないでぇっっ!!」ビクンビクン



プシャァァァッッ!



ほむら「はぁ、はぁ、いやぁ……まどかぁ……」

まどか「えへへ、ほむらちゃんの気持ちよさそうな顔、とってもかわいかったよ」

まどか「だけど休んでる暇はないよほむらちゃん」

ほむら「えっ……?」

まどか「ほむらちゃんが悪いんだよ? ほんとは指で一回やって終わりの予定だったのに」

ほむら「まどか……?」

まどか「こんなにほむらちゃんの匂いを撒き散らしたら、わたしもガマンできなくなっても仕方ないよね」

ペロッ

ほむら「んはあっ!」

まどか「えへへへへ……ほむらちゃんのここ、いやらしい味がするよ」ペロペロ

ほむら「まどか、やめっ……さっ……き、イったばかりなのに……」

まどか「うん、とっても敏感になってるよね。ちょっと舐めただけで体全体がすごく反応してる」ペロペロッ

ほむら「やっ……まどかの、舌が、ざらざらしててぇ……」

まどか「んっ……」

ズズズズズズ……

ほむら「ひゃっ! まどかぁ、そんなとこ吸わないで……」

まどか「むむー、むむーむむむー」ズズズッ

ほむら「そんなところで喋ったら、刺激が……ああっ!」

まどか「!?」



~~~

まどか「もー、ほむらちゃんってば敏感すぎだよ……」

ほむら「そ、それは、こんなの初めてだから……それにまどかにされてると思うと……」

まどか「ほむらちゃん……///」

ほむら ……zzz

まどか「疲れて眠っちゃったね、ほむらちゃん」

まどか「体を大の字に固定されてるのに寝られるなんて流石だね」

まどか「……それにしても、雰囲気に飲まれたからってほむらちゃんのあそこに口をつけるなんて///」

まどか「まだ口と口でキスもしてなかったのに///」

まどか「……はあ」

まどか「そうだよね、わたしってまだほむらちゃんのお口とキスしてないんだよね」

まどか「下のお口とはしちゃってるのにね、うぇひひ」



まどか「……はあ」

ほむら ……zzz

まどか「……今ならほむらちゃん寝てるよね」

まどか「こっそり唇を奪ってもいいかな? でもそれはやっぱりほむらちゃんに悪いかも……でも」

スッ

ほむら「……まどかぁ……」

まどか「!?」ビクッ

まどか「な……何かなほむらちゃん……」

ほむら ……zzz

まどか「……寝言かぁ。どんな夢を見てるのかな」

ほむら「……まどか、大好き……」

まどか「……///」

まどか「わたしもだよ、ほむらちゃん」コロン

ギュッ

──────
────
──

ほむら「ん……私、知らない間に眠っていたようね……」

ほむら(体が重い……何か乗ってる?)

ほむら「!? まどか!?」

まどか「う~、おはよーほむらちゃん」

ほむら「おはよう、まどか……じゃなくて! 一体何を……」

まどか「んー、ほむらちゃんが下着姿で寒そうだったからつい一緒に寝ちゃった」

ほむら「まどか……それも悪くはないけれど、私を解放するという選択肢もあるでしょう?」

まどか「え~、それはダメだよほむらちゃん。今日はもっといろんな事をほむらちゃんにしてもらうからね」

ほむら(いろんな事……///)

まどか「あーまた期待しちゃってるねほむらちゃん、そんなんじゃダメだよ~」

まどか「はい、あーん」

ほむら「あ、あーん」パクッ

まどか「どうかな? お口に合えばいいんだけど……」

ほむら「おいしいわ、まどか。貴女が食べさせてくれるから尚更ね」

まどか「えへへ……」

ほむら「これで体の自由があればなおよかったのだけど。食べ辛くて仕方ないわ」

まどか「えへへへへ、それは聞けない話だよほむらちゃん。せっかくの休みなのに」

ほむら「せっかくの休みならまどかとお出掛けしたいわ」

まどか「ごめんねほむらちゃん。はいジュースだよ、ストローで飲んでね」

ほむら チュー

~しばらくして~

ほむら「いくら貴女がいるとは言え、お話だけで何もしないのはどういうつもりかしら?」

まどか「そうだねほむらちゃん、ほむらちゃんは変態だからいろいろされたいんだよね」

ほむら「べ、別に私はそんなつもりで言ったのではないわ」

ほむら「それとまどか、少しの間でいいから自由にしてくれないかしら? 決して逃げないと約束するから」

まどか「ごめんね、今からがメインイベントだからそれはできないよ」

ほむら「メ、メインイベントってどういうことかしら」ソワソワ

まどか「それはね」

プニ

ほむら「!?」ピクン

ほむら「ま…まどか、お願いだから今だけはそんな所を触らずにほどいて欲しいの……」

まどか「だめだよほむらちゃん、これは大事なことだから」プニプニ

ほむら「や……やめ、それ以上そこを刺激されたら……」

まどか「刺激されたら……おしっこ漏らしちゃう?」

ほむら「!?」

まどか「いいよほむらちゃん。わたしはほむらちゃんがおしっこ漏らしちゃう所が見たいから」クリュクリュ

ほむら「ん、ふ、お、お願い、このままだと私本当に……」

まどか「ほらほらほむらちゃん、早く見せてよ」クリュ クチュ

ほむら「あっ、手が、中に……んんっ!」ビクン



プシャアァァァァァァ~~ッッ!!

ほむら「いやぁ……止まらない……」シャアァァァァァ

まどか「えへへ、最高だよほむらちゃん」

ほむら「だめっ……見ないでぇ……」チョロチョロ



ピチョン

ほむら「はあ、ふう……」

まどか「かわいかったよ、ほむらちゃん」ナデナデ

ほむら「ふあっ……」

まどか「ほむらちゃんのパンツ、びちょびちょだね。早く脱がさないと」

ほむら「も……好きにして……」

ズリッ

まどか「拘束解かないとパンツ取れないからひとまずここまでだね」

ほむら「拘束外せばいいじゃない……」

まどか「冗談が上手だよねほむらちゃん。すんすん、これがほむらちゃんのおもらしパンツかぁ」

ほむら「そんな物嗅がないで……」

まどか「そうだね、ごめんねほむらちゃん」

まどか「目の前におまた丸出しのほむらちゃんがいるのにパンツに構ってるのは失礼だよね」

ほむら「言わないでぇ……」

まどか「かぶれるといけないから拭いてあげるね、ほむらちゃん」

ほむら「……ええ」



フキフキ

ほむら「ふう……」

まどか「足の回りはこれで大丈夫かな。あとはここだけだね」ジーッ

ほむら「そんなにまじまじ見ないでまどか……」

まどか(わたしより薄い、かな……)

まどか「きれいなピンク色だねほむらちゃん。じゃあここも拭くよ」

フキフキ

まどか「かぶれるといけないから拭いてあげるね、ほむらちゃん」

ほむら「……ええ」



フキフキ

ほむら「ふう……」

まどか「足の回りはこれで大丈夫かな。あとはここだけだね」ジーッ

ほむら「そんなにまじまじ見ないでまどか……」

まどか(わたしより薄い、かな……)

まどか「きれいなピンク色だねほむらちゃん。じゃあここも拭くよ」

フキフキ

ほむら「ん……ふっ」

フキフキ

まどか「変な声をあげないでよほむらちゃん。ただ拭いてるだけなのに」サワサワ

ほむら「だっ……て、まどかが……」

まどか「あれ? おしっこにしてはねばっとしてるねここ」グニグニ

ほむら「ひゃっ……やめ……」

まどか「どうしよう……徹底的にやらないとダメなのかな」グリグリ

ほむら「まどっ……ふぁっ……」

まどか「あれ? 汚れが取れるどころかひどくなったかな? えい、えい、えいっ!」グリグリグニグニ

ほむら「んんん~~~!!」ビクンビクン



~~~

ほむら「まどか……」

まどか「てへっ」

~~~

ゴシゴシ

ほむら「……ねえ、まどか」

まどか「な~に? ほむらちゃん」ゴシゴシ

ほむら「……後になって床掃除しないといけなくなるなら、ここでさっきみたいな事をしなければ良かったと思うの」

まどか「ほむらちゃんは自分の可愛らしさを理解してないのがいけないよね」

ほむら「まどか……」

まどか「えへへ、いつもはカッコいいほむらちゃんがおもらしして恥ずかしがる姿、とってもかわいかったよ」

ほむら「……言わないで欲しいわ」

ほむら「未だにこのままだとおしっこだけではなく、大きな方もさせられるのかしら」

まどか「んー、一応色々準備してはあるんだけど」

ほむら(何の準備かは聞きたくないわね)

まどか「結構大変そうだからちょっと……。ほむらちゃんがいいならわたしも頑張ってみようと思うけど」

ほむら「頑張る必要性は1mmもないわ」

まどか「そんなわけで期待には添えないかも。ごめんね」

ほむら「むしろその方が歓迎よ。それでも放っておいたら結局同じじゃないかしら」

まどか「そうなんだよねー。はぁ、困ったなぁ」

ほむら「私を解放すれば済む話じゃないかしら?」

まどか「そんなのってないよ」

まどか「ふむふむ」

ほむら「何を読んでいるのかしら、まどか?」

まどか「この部屋のマニュアル」

ほむら「」

まどか「へー、ほむらちゃん喜んで! 拘束台のお尻のところは下にスペースを用意できるんだって」

ほむら「このまま排便するところをまどかに見られてしまうのかしら……」

まどか「んー、それももちろんだけど」

ほむら(もちろんなのね……)

まどか「じゃーん!」

ほむら「?」

まどか「ほむらちゃん! 浣腸液ちゃんと温まってるよ!」

ほむら「」

まどか「冷たいとお腹が冷えちゃうからね。少し暖か目にしておいたよ」

ほむら「ま、まどか……それはちょっと」

まどか「えい」プス

ほむら「ひっ!」

まどか「ん~、ほむらちゃんのお尻にも潤滑剤塗っておいた方がよかったかな?」

ほむら「う……ぁ……」

まどか「注入開始! ゆっくりしないとね」ゴプ

ほむら「うくっ……はあっ……」

まどか「全部入るかな~? 入った!」ポン

ほむら「お腹が……張って……」プルプル

まどか「出したい? 出していいんだよ?」サスサス

ほむら「くぁっ……まど、か……」キュルキュル

まどか「寝ながらだと体勢が悪いよね」カチッ

ウイィィィィン

ほむら「えっ!? 台が上だけ折れ曲がって……」

まどか「座った体勢の方が出しやすいよね。ほむらちゃんの後ろから出るところも、見せて欲しいな」ニコッ

ほむら「どうして……まどか、貴女は……」



プピッ

プッ ビチャッ ミチミチミチミチ プッ シャアァァァァァァッッ!!

まどか「きたよおぉぉぉぉぉぉっっ!」

ほむら(どうして貴女は! そんな笑顔でこんなこと出来るのよ!!)

ほむら「いやぁ……みないで……おねがいだから……」ビチャビチャ

まどか「すっごく気持ち良さそうだよ、ほむらちゃん」

ほむら「はぁ、はぁ……そ、そんなこと……」

まどか「たくさん出せてよかったね、ほむらちゃん」

まどか「拭いてあげるね、ほむらちゃん」フキフキ

ほむら「あ……ふぁ……」

まどか「ほむらちゃんがお尻で気持ちよくなってくれれば、できることも増えるよね」

ほむら「それは……どういう事かしら……」

まどか「えへへ、それはまだナイショだよ!」

ほむら「結局、今日はずっとまどかに弄られっぱなしだったわ……」

ほむら「時計も日の光もないからきちんとした時間は分からないけど、食事の出るタイミングから多分普通なのよね」

ほむら「そして食事の度にまどかに……///」



まどか「ほーむらちゃん!」ガバッ

ほむら「きゃっ! ま、まどか!?」

まどか「んーほむらちゃんあったかーい」スリスリ

ほむら「下着姿にひん剥かれてるのにあったかいなんて……」

まどか「下は下着もないけどね」スッ

ほむら「んっ」

まどか「寝てるときにほむらちゃんと一緒になったけど、やっぱり反応があった方がいいよね」クリュ

ほむら「んっ、まどか……貴女は服を脱がないのかしら」

まどか「え~それはさすがに恥ずかしいよ~」ヌプッ

ほむら「はぁん、そ……それでは不公平じゃないかしら……」

まどか「てへへ、ほむらちゃんは囚われの身なんだよ? それくらい当たり前だよね?」ヌチュッヌチュッ

ほむら「ま、まどか、ん、そっ、それ以上は」

まどか「ほむらちゃんには何回も気持ち良くなって欲しいから、私も応援するよ」ズプッズプッズプッ



ほむら「ま、まど、ん──────」ビクン

ほむら「はぁ……ふぁ……」

まどか「ほむらちゃんの体、あったかかったよ。外も、中もね」ペロッ

まどか「ほむらちゃんの中、やっぱりえっちな味がするね」

ほむら「言わないでまどか///」

まどか「ほむらちゃんが変態で、ほんとによかった」

ほむら「だから、私は、変態なんかじゃ……」

まどか「これからもよろしくね、変態ほむらちゃん」ニコッ

ほむら「///」

ほむら(まさか……まどかのせいで私が、本当に変態に……?)



ほむら(……それでも、いいのかもしれないわ)





ほむら「まどかに監禁されたわ」



おわったー

色々やらせたかったがこれからちょっと無理くさくなりそうなので完結
ほむほむ大好きっ子なのに恥ずかしい目に合わせたくて
だけどこれだけやってるのに未だに唇を重ねられないまどっちとかいいじゃないですか
誰か乗っ取って書きやがれ下さい

蝸牛の歩みのスレでしたが読んでくれた方々に感謝
ありがとうございました

完結後にいつまでも書いてるとアレだがもう少し

書きたい時に書きたいネタで書いてきたわけだが
まだ書きたいネタはあったりなかったり
ただちょっと今後は今までと違って時々ですら書けるかどうかの自分の中での保証がないから
今後レスがないのが当然と思ってもらうためにとりあえずではない形の完とさせてもらった
散々待たせて自分のレスがないまま落ちたりしたら目も当てられないし何より申し訳ない

まどか「知ってる? ほむらちゃん、目隠しされると他の感覚が強くなるんだって」

とか

まどか「えへへ、だらしなく垂れてるほむらちゃんのよだれ、おいしいよ」

とか

まどか(目隠しさせてるけど、ほむらちゃんの目の前でわたしがこんなことしちゃうなんて……)

とか書きたいネタは一応あるんだ
逆転はここでは考えてなかった

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