ksk

肩パン

兄「おい、妹！」

妹「朝からうるさいんだけど」

間違えた

兄「肩パンをするぞ！」

兄「早速妹の所へ」


―――リビング

兄「おい、妹！」

妹「朝からうるさい」

兄「・・・」

妹「・・・」

兄「・・・」

妹「・・・」

兄「・・・」ｶﾀﾊﾟﾝｯ

妹「痛っ！ちょっと何すんの！？」

兄「・・・」ｶﾀﾊﾟﾝｯｶﾀﾊﾟﾝｯ

妹「ちょっとマジやめて！！本気でウザイ！！」

兄「・・・」ｼｭﾝ..

兄「怒られてしまった・・」

兄「だがここでやめたら兄の名がすたる！！」

兄「>>8で追撃だ！」

後ろから抱きつく

兄「後ろから抱きつくぞ！」


―――再びリビング


妹「・・・」ｽﾏﾎｲｼﾞｲｼﾞ

兄「妹！」

妹「・・・」ｽﾏﾎｲｼﾞｲｼﾞ

兄「・・・」

妹「・・・」ｽﾏﾎｲｼﾞｲｼﾞ

兄「・・・」ﾀﾞｷｯ

妹「はぁっ！？ちょっと何してんの！！」

兄「昔は良く『お兄ちゃーん』ってお前から抱きついてきてただろ」

妹「何年前の話してんの！？ホントにキモいから離れて！！」ﾋｼﾞﾄﾞｶｯ

兄「ぐふぅっ！」

兄「みぞに肘入った・・」

兄「地味に痛い・・」

兄「だがこんな所でめげる兄ではないぞ！」

兄「・・・ところで俺は一体何を目指してるんだろう・・・」

兄「そうだ！妹が>>12になるまでちょっかい出し続けよう！！」

（「～する」でも可）

この時間人いないみたいですね・・・

kskst

汁まみれ

天狗

兄「妹が汁まみれになるまでちょっかいだすぞ！」

兄「そのために>>16をしてやるぜ！」

練乳をぶっかける

くすぐり続ける

兄「くすぐり続ければ汁まみれになるだろ」

兄「早速妹の所へ！」


―――またまたリビング


妹「・・・」ｽﾔｽﾔ

兄「寝てるし・・」

兄「だがしないわけにはいかない！俺には与えられた使命があるんだ！！」

兄「おらぁぁぁ！！」ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ

妹「きゃぁ！なに！？なにしてんの！？」

兄「はあぁぁぁぁ！！」ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ

妹「きゃははっっ！ちょっと待って待って！！きゃ！ホントに！！きゃははっはっ！！」

兄「くたばれぇぇぇ！！」ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ

妹「きゃああ！！ホントに！ホントにやめて！きゃははっ！！」

兄「はあ・・はあ・・・」

兄「意外とするほうも指疲れるな・・はあ」

妹「>>18」

ウオオオオーｯ！イグゥウウウウウッッ！！！

やめろっつってんだろ！

妹「ウオオオオーｯ！イグゥウウウウウッッ！！！」

兄「い、妹ぉ！！」

妹「うわあぁぁぁ！！」ｼﾞｬｰｰ!!

兄「oh...」

妹「ううううぅぅぅ！！」ﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮ!!

兄「・・・」

妹「はあ・・はあ・・」

兄（結果的には汁まみれだが・・・）

妹「うぅ、ぐすっ、ひっく」

兄（罪悪感が凄い・・）

兄（何か気の利いた言葉で慰めよう）

兄「妹・・」

妹「ぐすっぐすっ」ﾅﾐﾀﾞﾒ

兄「>>21」

愛してる

兄「愛してる」

妹「・・・ぐすっ」ﾅﾐﾀﾞﾒ

兄「愛してる」

妹「・・・」

兄「愛してるのに愛せない」

妹「・・・」

兄「・・・」

妹「ねぇ、お兄ちゃん」

兄「ど、どうした？」

妹「>>23」

責任…取ってよね

妹「責任…取ってよね」

兄「…だが断るッ！」

妹「・・・」

兄「冗談だよ」

妹「・・・」ﾊﾟｱｧｧ

兄（かわいい）

兄「…好きだぜ、妹」

妹「お兄ちゃん…」




こうして二人は幸せに暮らしましたとさ


でめたしでめたし

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くぅ疲です

拙い文章でスミマセンでした・・・

安価はやっぱり慣れが必要なんですかね・・・

それでわノシ

おつー

来たら終わってた

乙次スレあくしろや

言うほど悪くないやんけ
乙