まえがき
チャチャチャンチャン♪チャンチャンチャチャチェチェ♪
ガノン「どうも昇天の時間に参りました。死海のガノンですwwwwww」
リンク「あははははーwそれって笑点やないかーいwwってオーイ!!ガノン(※ゼル伝シリーズではラスボスです。←分かるだろ普通)がなにしとんじゃあっ!!」ジャギィ
シーク「ヤレヤレだよwwそれより僕ゼールダ」
リンク「ネタバレなんかしてんじゃないよオイwそれに笑うなw」
シーク「まぁEじゃんスマ持っとりゃ分かるんだしwwリンクもブーメランやないかいw」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1447247287
サリナ「ここで本題!このssはかきためてません(ドゲス)そのため期待をするのは少々しましょう」
ミド「まともー...」
リンク「モブが説明するなぁ!!」
ゼルダ=シーコ「別にEやないかい」
リンク「関西弁!!たこ焼きでも食ったらどうだよ!!」
ゼルダ「は?」
ガノン「は?」(入院中だがベットを改造してなぜか移動してきた)
リンク「....」(涙目)
イカちゃん「まぁ滑ったツッコミリンクはさておきこれはバトルギャグ恋愛ssなのでwktkしてみてんけ♪」
リンク「もう、突っ込みきれないお...はい、もうよーい、スタート...」
作者「忘れてたけどスプラのキャラもでてくるよw」
ここでツッコミ
ス マ ブ ラ 関 係 あ ら へ ん や ん か (村上)
まぁ、まったりしていってーなahahahaha
トライフォースが散らばる前の時代、我らの勇者の緑男が旅だった。
決してGreenmanとかではない。普通の心優しい(ゲスいが)少年なのだ。
骸骨と戦いキースと戦い彼は成長し別れを惜しみ成長した。
戦いの最中学んだこともあった。苦しみもあった。
だが彼はガノンを倒し王国の姫女を救ったのだ。
それから、そのまま。100年後。
リンク「おいアイク、腕が落ちてるぜ」
____Greenman(グシャ)リンク・ド・ブランデスの子孫、リンク・ド・アフラス(略してリンク)
アイク「おーいリンクド~」
____アイク・マ・フランドエールの子孫、アイク・マ・ダブランテス
リンク「変な略しすんな馬鹿剣オタク」
アイク「アァン?[ピーーー]ぞ」
リンク「ばーかばーか」
アイク「うっぜ...」
リンク「読んだか肉大好き男さんよぉ!!」
アイク「」(イライラ)
マルス「ちょちょ、ちょ、ちょ、二人ともぉ...」
___マルス・ベ・ショーターの子孫マルス・ベ・ロート。
アイク「テメェは黙ってろ草食系」
マルス「ひっどー...こう見えても俺ロールキャベツ系だお...」
アイク「一緒じゃねぇか!!」
リンク「すきありっ!!」ザシュッ
アクイ「喰らうかよ!!ふんっ!!」グゲッ
リンク「腕使うとか卑怯だryギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」
マルス「リンクさん...」
すると...暗黒の闇のような(?)雲が明るい太陽さんを覆い隠した。
な、なんなんだ...。
太陽の光は遮られ植物は枯れていく。
動物は弱っていき皆不安を抱えた。
リンク「な...なんなんだ」
マルス「へ?(^р^)」
アイク「マルス池沼面マジパンの耳だぜ...KYKだお...それより何なんだよ」
3人が悩んでる間突如雲からマスターゼルダがきた。
黒い服を着た華麗な少女だった。
リンク「誰だあんたお前」
アイク&マルス「...!?」
マスターゼルダ「名か...私にはそんなもんない...」
クールな答えにリンクは掘れた。
リンク「テメェ...何者だ...」
マスターゼルダ「我は我がマスターの犬であり付き人の者だ。邪魔するなら[ピーーー]」
アイク、マルス「...」
リンク「テメェみたいなヒョロヒョロが俺を殺せるわけないだろ...」ケンヲカマエル
マスターゼルダ「[ピーーー]気か...その度胸は誉めてやろう汚い箱庭に住むアリンコよ」
リンク「く...」
リンク「なんだこの伸び率...」
アイク「はーいメタ発言やめーい!!」バシシーーン
リンク「いてて...とりあえず中傷や叩きはやめてくれ~」
マスターゼルダ「フンッ!!」
リンク「うげえええええ!!!!」グシャ
アイク「いきなりなんなんだクソ女ァ!!」
マルス「素手で勝負しやがれ脳無しチキンのピクルスカボチャ!!」
リンク「Eんだ...やらせとけ...」ノキッ
マスターゼルダ「うぐ...」
リンク「?!」
ババジジジバジィィッ!!!!!
ズバババドローン
マスターゼルダ「力が...うまく...崩御できない...」バシーンッ
リンク「うごおっ!!」シューン
アイク「野郎...ぶち殺してやるよおおおおおおおおおおおお!!!!!!」ダイテンクウ!!
しかし力が崩御できないゼルダには効かない...。
リンク「やめろ...アイクソ...」
アイク「俺は糞じゃねぇ!!」バキッ
ゼルダ「う、うわああああああああああ!!!」ドゴーム
リンク「大地が避けてやがるぜぇ...ハァ...ゼェ...ハァ...」
アイク「やんろぉ...」
リンク「やめろアイク」
アイク「!?何でだ!アイツは俺やリンクをry」
リンク「黙れバンタナォャジ...「力が...うまく...崩御できない...」って言ってただろうが...あの女」
アイク「なんだと...」
リンク「つまり、アイツは暗ェシスコンイカ野郎に操られてるんだよ」
アイク「!?!?」
笑ってはいけないスマブラとか言うのを書いてた奴か?
リンク「>>51よ、あんな糞以下のssを俺のssと一緒にしないでくれ」
アイク「ひでぇ...」
リンク「ま、事実だしいいだろ!!新人がssvipを利用してんじゃねぇ」
アイク「毒舌キターーーーーwwww」
マスターゼルダ「く...よくわかったな...」
リンク「あんたの顔から分かるよ、普通にな」
アイク「...なんだ、これは」
マスターゼルダ「実はわたしは操られてるのだ...だから無理にこんなことを」
リンク「誰に操られてるんだ、ゼルダ」
マスターゼルダ「そいつの名はガノry」
マスターゼルダは次の瞬間、消えた。
いや、消えたと言うより『連れ去られた』というべきか。
そして最後に助けてリンク、という言葉が聞こえたようだった。
リンク「...」
アイク「おい、リンク」
リンク「...畜生!!俺のせいであの子が連れ去られた!!俺が剣でとめていればよかったのにぃ!!」
アイク「リンク、やめろ」
リンク「俺は[ピーーー]!バカ!アホ!キモイ!クズ!奴隷!韓国人!糞!!」ボコボコ
アイク「やめろ」
リンク「うわあああああああああああああああああああああああああ!!!!!うえええええええんんんんんん!!!!」(泣く)
アイク「リンク!!」ベキッ
リンク「.......!?」
アイク「自分を攻めてんじゃねぇよ!!お前が何をしたっていうんだ!!この野郎!!」
リンク「...アイク」
アイク「攻めるなら俺にしろ。俺を殴れ。だから自分を攻めろな」
リンク「嫌だよ...友達だから。」
アイク「そうだな」
アイク「...探さなくてもいいのか」
リンク「探すに決まってるだろ...そして悪党の野郎を[ピーーー]」グギギ
アイク「ふ、お前みたいな骨無しチキン、だが肉厚ジューシーな奴ならそう言うと思ったぜ。いくぞ」
リンクとアイクは歩んだ。
真の敵を殺しゼルダを救うため。世界を救うため。例え嫌われようとも。
序章「森の勇者クラウドと天才科学者鑑純一郎」
スマブラにクラウド参戦!!
その言葉を聞き俺は喜んだ。
それと同時に俺のもとに的が来たのだ。
テッテッテッテレレテラルレレテッテッテッテーテッテッテッテレレテラルレレテッテッテッテレレテラルレレ♪
クリボー「うおおおおお!!!」
クラウド「フンッ!!」
三浦建太郎「それは 剣というに はあまりにも大きすぎた 大きく 分厚く 重く そして大雑把過ぎた それは 正に鉄塊だった」
クリボー「ぎゃあああああああああああああああああああ!!!!!」チュドーン
リーデット「...!?」
ノコノコ「なにもんだ...あの兄ちゃん...」
クラウド「あまり俺に関わるな...汚らわしい」
デビルカー「ブブブブーーンッッッ!!」ブブーッ!!
ハンマーブロス「俺様がそのきれいな顔を砕いてるよ!!」
クラウド「くだらん」ジャギィ!!
デビルカー「キキキキキキキーッ!!!!!」ドカアアアン
ハンマーブロス「ヒ、ヒィィィィィィ!!!!」
クラウド「フンッ!!!」バギギギッ
ハンマーブロス「ぎゃああああああああああああ!!!!!」ドゴオオオオオム
ノコノコ「アワワ...」
クラウド「最後はお前か」
ノコノコ「お許しくださいィィ(チャージマン研)俺には家族がいるんだ~...それに武器は持ってない~」
クラウド「うるさい」グサッ
ノコノコ「うっ...」
クラウド「テメェら汚物は俺に関わるな」ギャギギギィ
ノコノコ「ぎゃあああああああああああああああああああああああ」ズバァァブシュウウバタリ
クラウド「弱い...弱すぎる」
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