【スマブラss】リンク「ダニィ!?ゼルダ姫が...囚われた...ダトォッ!?」 (84)

まえがき

チャチャチャンチャン♪チャンチャンチャチャチェチェ♪

ガノン「どうも昇天の時間に参りました。死海のガノンですwwwwww」

リンク「あははははーwそれって笑点やないかーいwwってオーイ!!ガノン(※ゼル伝シリーズではラスボスです。←分かるだろ普通)がなにしとんじゃあっ!!」ジャギィ

シーク「ヤレヤレだよwwそれより僕ゼールダ」

リンク「ネタバレなんかしてんじゃないよオイwそれに笑うなw」

シーク「まぁEじゃんスマ持っとりゃ分かるんだしwwリンクもブーメランやないかいw」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1447247287

サリナ「ここで本題!このssはかきためてません(ドゲス)そのため期待をするのは少々しましょう」

ミド「まともー...」

リンク「モブが説明するなぁ!!」

ゼルダ=シーコ「別にEやないかい」

リンク「関西弁!!たこ焼きでも食ったらどうだよ!!」

ゼルダ「は?」

ガノン「は?」(入院中だがベットを改造してなぜか移動してきた)

リンク「....」(涙目)

イカちゃん「まぁ滑ったツッコミリンクはさておきこれはバトルギャグ恋愛ssなのでwktkしてみてんけ♪」

リンク「もう、突っ込みきれないお...はい、もうよーい、スタート...」

作者「忘れてたけどスプラのキャラもでてくるよw」

ここでツッコミ

ス  マ  ブ  ラ  関  係  あ  ら  へ  ん  や  ん  か  (村上)

まぁ、まったりしていってーなahahahaha


トライフォースが散らばる前の時代、我らの勇者の緑男が旅だった。
決してGreenmanとかではない。普通の心優しい(ゲスいが)少年なのだ。
骸骨と戦いキースと戦い彼は成長し別れを惜しみ成長した。
戦いの最中学んだこともあった。苦しみもあった。
だが彼はガノンを倒し王国の姫女を救ったのだ。
それから、そのまま。100年後。

リンク「おいアイク、腕が落ちてるぜ」
____Greenman(グシャ)リンク・ド・ブランデスの子孫、リンク・ド・アフラス(略してリンク)

アイク「おーいリンクド~」
____アイク・マ・フランドエールの子孫、アイク・マ・ダブランテス
リンク「変な略しすんな馬鹿剣オタク」

アイク「アァン?[ピーーー]ぞ」

リンク「ばーかばーか」

アイク「うっぜ...」

リンク「読んだか肉大好き男さんよぉ!!」

アイク「」(イライラ)

マルス「ちょちょ、ちょ、ちょ、二人ともぉ...」
___マルス・ベ・ショーターの子孫マルス・ベ・ロート。

アイク「テメェは黙ってろ草食系」

マルス「ひっどー...こう見えても俺ロールキャベツ系だお...」

アイク「一緒じゃねぇか!!」

リンク「すきありっ!!」ザシュッ

アクイ「喰らうかよ!!ふんっ!!」グゲッ

リンク「腕使うとか卑怯だryギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」

マルス「リンクさん...」

すると...暗黒の闇のような(?)雲が明るい太陽さんを覆い隠した。
な、なんなんだ...。
太陽の光は遮られ植物は枯れていく。
動物は弱っていき皆不安を抱えた。

リンク「な...なんなんだ」

マルス「へ?(^р^)」

アイク「マルス池沼面マジパンの耳だぜ...KYKだお...それより何なんだよ」

3人が悩んでる間突如雲からマスターゼルダがきた。
黒い服を着た華麗な少女だった。

リンク「誰だあんたお前」

アイク&マルス「...!?」

マスターゼルダ「名か...私にはそんなもんない...」

クールな答えにリンクは掘れた。

リンク「テメェ...何者だ...」

マスターゼルダ「我は我がマスターの犬であり付き人の者だ。邪魔するなら[ピーーー]」

アイク、マルス「...」

リンク「テメェみたいなヒョロヒョロが俺を殺せるわけないだろ...」ケンヲカマエル

マスターゼルダ「[ピーーー]気か...その度胸は誉めてやろう汚い箱庭に住むアリンコよ」

リンク「く...」

リンク「なんだこの伸び率...」

アイク「はーいメタ発言やめーい!!」バシシーーン

リンク「いてて...とりあえず中傷や叩きはやめてくれ~」


マスターゼルダ「フンッ!!」

リンク「うげえええええ!!!!」グシャ

アイク「いきなりなんなんだクソ女ァ!!」

マルス「素手で勝負しやがれ脳無しチキンのピクルスカボチャ!!」

リンク「Eんだ...やらせとけ...」ノキッ

マスターゼルダ「うぐ...」

リンク「?!」

ババジジジバジィィッ!!!!!
ズバババドローン

マスターゼルダ「力が...うまく...崩御できない...」バシーンッ 

リンク「うごおっ!!」シューン

アイク「野郎...ぶち殺してやるよおおおおおおおおおおおお!!!!!!」ダイテンクウ!!

しかし力が崩御できないゼルダには効かない...。

リンク「やめろ...アイクソ...」

アイク「俺は糞じゃねぇ!!」バキッ

ゼルダ「う、うわああああああああああ!!!」ドゴーム

リンク「大地が避けてやがるぜぇ...ハァ...ゼェ...ハァ...」

アイク「やんろぉ...」

リンク「やめろアイク」

アイク「!?何でだ!アイツは俺やリンクをry」

リンク「黙れバンタナォャジ...「力が...うまく...崩御できない...」って言ってただろうが...あの女」

アイク「なんだと...」

リンク「つまり、アイツは暗ェシスコンイカ野郎に操られてるんだよ」

アイク「!?!?」

笑ってはいけないスマブラとか言うのを書いてた奴か?

リンク「>>51よ、あんな糞以下のssを俺のssと一緒にしないでくれ」

アイク「ひでぇ...」

リンク「ま、事実だしいいだろ!!新人がssvipを利用してんじゃねぇ」

アイク「毒舌キターーーーーwwww」



マスターゼルダ「く...よくわかったな...」

リンク「あんたの顔から分かるよ、普通にな」

アイク「...なんだ、これは」

マスターゼルダ「実はわたしは操られてるのだ...だから無理にこんなことを」

リンク「誰に操られてるんだ、ゼルダ」

マスターゼルダ「そいつの名はガノry」

マスターゼルダは次の瞬間、消えた。
いや、消えたと言うより『連れ去られた』というべきか。
そして最後に助けてリンク、という言葉が聞こえたようだった。

リンク「...」

アイク「おい、リンク」

リンク「...畜生!!俺のせいであの子が連れ去られた!!俺が剣でとめていればよかったのにぃ!!」

アイク「リンク、やめろ」

リンク「俺は[ピーーー]!バカ!アホ!キモイ!クズ!奴隷!韓国人!糞!!」ボコボコ

アイク「やめろ」

リンク「うわあああああああああああああああああああああああああ!!!!!うえええええええんんんんんん!!!!」(泣く)

アイク「リンク!!」ベキッ

リンク「.......!?」

アイク「自分を攻めてんじゃねぇよ!!お前が何をしたっていうんだ!!この野郎!!」

リンク「...アイク」

アイク「攻めるなら俺にしろ。俺を殴れ。だから自分を攻めろな」

リンク「嫌だよ...友達だから。」

アイク「そうだな」

アイク「...探さなくてもいいのか」

リンク「探すに決まってるだろ...そして悪党の野郎を[ピーーー]」グギギ

アイク「ふ、お前みたいな骨無しチキン、だが肉厚ジューシーな奴ならそう言うと思ったぜ。いくぞ」

リンクとアイクは歩んだ。
真の敵を殺しゼルダを救うため。世界を救うため。例え嫌われようとも。


序章「森の勇者クラウドと天才科学者鑑純一郎」

スマブラにクラウド参戦!!
その言葉を聞き俺は喜んだ。
それと同時に俺のもとに的が来たのだ。
テッテッテッテレレテラルレレテッテッテッテーテッテッテッテレレテラルレレテッテッテッテレレテラルレレ♪
クリボー「うおおおおお!!!」

クラウド「フンッ!!」

三浦建太郎「それは 剣というに はあまりにも大きすぎた 大きく 分厚く 重く そして大雑把過ぎた それは 正に鉄塊だった」

クリボー「ぎゃあああああああああああああああああああ!!!!!」チュドーン

リーデット「...!?」

ノコノコ「なにもんだ...あの兄ちゃん...」

クラウド「あまり俺に関わるな...汚らわしい」

デビルカー「ブブブブーーンッッッ!!」ブブーッ!!

ハンマーブロス「俺様がそのきれいな顔を砕いてるよ!!」

クラウド「くだらん」ジャギィ!!

デビルカー「キキキキキキキーッ!!!!!」ドカアアアン

ハンマーブロス「ヒ、ヒィィィィィィ!!!!」

クラウド「フンッ!!!」バギギギッ

ハンマーブロス「ぎゃああああああああああああ!!!!!」ドゴオオオオオム

ノコノコ「アワワ...」

クラウド「最後はお前か」

ノコノコ「お許しくださいィィ(チャージマン研)俺には家族がいるんだ~...それに武器は持ってない~」

クラウド「うるさい」グサッ

ノコノコ「うっ...」

クラウド「テメェら汚物は俺に関わるな」ギャギギギィ

ノコノコ「ぎゃあああああああああああああああああああああああ」ズバァァブシュウウバタリ

クラウド「弱い...弱すぎる」

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