IS偽8巻(2)

ちょっと1~7巻まで買ってくる

~プロローグ~

私は奴だ……私が織斑一夏…私の姉は織斑千冬、エムはいや織斑マドカはそんな
ことを考えながら冷静にサイレント・ゼフィルスと自分の最適化の設定をしていた

オータム「お前いつも何考えてんだ?いつも見ててイライラする顔しやがってスコールは前の織斑一夏との
無断接触で機嫌がよくねぇんだよどうしてくれんだ…」

エム「そんなことは貴様には関係ないだろう」

期待

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