幼馴染「久しぶりにしゃぶらせて?」男「は!?」 (114)

幼馴染「あ、たけのこの里じゃん。ちょーだい」

男「ん」スッ

幼馴染「…」

男「おい」

幼馴染「…あ、う、うん!」

男「手なら洗ったぞー」

幼馴染「そ、そういう意味じゃなくて…」

男「はぁ?もう一個欲しいの?」

幼馴染「いや、えっと…」

男「ほら、これで最後だけど」スッ

幼馴染「…!ち、近いって!」

男「……さっきから何言ってんの?」

幼馴染「だ、大丈夫!私もう大丈夫だからー!」タッタッタ

男「…? 意味わからん…」


幼馴染「はぁ…はぁ…」

幼馴染「思い出しちゃったじゃん…」ゴクッ

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翌日

幼馴染「おはよー…」

男「お、おい、目のクマ凄いな」

幼馴染「んー、寝れなくてさ…」

男「幼、昨日からおかしいぞ?」

幼馴染「あはは、昨日はごめんね」

男「なんだったんだ?いきなり顔赤くして…」

幼馴染「……思い出しちゃったの」

男「思い出した?何を?」

幼馴染「昔のことっていうか…」

幼馴染「気持ちいいこと…みたいな?」

男「はぁ?なんだよ、それ」

幼馴染「男は…覚えてないの?」

十数年前

幼馴染『あー!なにたべてるの?』

男『たけのこのさと』

幼馴染『いいなー!ちょーだい!』

男『ん、さいごのいっこ』スッ

幼馴染『いいの?』

男『うん』

幼馴染『あ、おとこのゆびにチョコついてる』ペロッ

男『!?』

幼馴染『んー、おいひい…』ペロペロ

男『や、やめろっ!』

幼馴染『なんか…ねむくなってきた…』ペロペロ

幼馴染『んー、これかえすね。ねむくなっちゃった』

男『げ、ゆびがべとべとだ…』

男『…』

幼馴染『んー…』チュパチュパ

男『もーいいだろ?』

幼馴染『もうちょっと…』チュパチュパ

男『ゆびがおふろはいったときみたいになっちゃうだろー』

幼馴染『おとこのゆびなめてると、ねむく…なっちゃ…う…』

男『こんなのでねむくなるとか、あかちゃんかよ』

男『…』

男『げ、ゆびあらわないと』

幼馴染『おとまりって、ねれないよね』

男『んー…』

幼馴染『おとこのゆびなめたらねれるかも』

男『すー…すー…』

幼馴染『じぶんのゆびじゃねれなかったんだー』

男『すー…』

幼馴染『しつれいしまーす』ペロッ


幼馴染『おいひい…』ペロペロ


幼馴染『……』ペロペロ…ジュルジュル…レロレロ…

幼馴染『おーとーこー』

男『やだ』

幼馴染『え、なんでー』

男『もうすぐしょーがくせーだから』

幼馴染『ぶー』

男『かーちゃんにやめなさいっていわれただろ?』

幼馴染『そうだけど…』

男『だからもうだめ。おれにメリットないし』

幼馴染『メリットってなにー?』

男『え、えーっと…』

幼馴染『んー?』

男『おれにいいことがないってこと!』

幼馴染『おとこにもいいことかー…』

男『いてっ!』

幼馴染『どーしたの?』

男『かみでゆびきっちゃった』

幼馴染『あ、ちーでてる…』

男『いてっ… ひりひりする…』

幼馴染『わたしがなおしてあげる!』

男『?』

幼馴染『ん…』ペロッ

男『お、おい!』

幼馴染『ちーとらないと…』ペロペロ

男『…』

幼馴染『はい、なおったよー』

男『…ありがと』

幼馴染『うん!』

--
---

男「あー、思い出した…」

幼馴染「なんでやらなくなったんだろ?」

男「さぁ?いつの間にかしなくなったよな」

幼馴染「うん…」

男「……さ、さすがに今はしないだろ?」

幼馴染「えっ? う、うん…!」

男「もう高校生だし、色々、な!」

幼馴染「う、うん…… 」


幼馴染「… 」

幼馴染「…」チュパチュパ

幼馴染「んー、なんか違う…」

妹「お姉ちゃん…?」

幼馴染「ごめん!もう大丈夫!」

妹「よく分かんないけど、これでお金くれるの?」

幼馴染「うん。ありがとね」

妹(クマ凄いし…どうしたんだろ)

妹「なんか困ったことあったら言ってね?」

幼馴染「あはは、大丈夫大丈夫!」

妹(男くんに相談してみよう…)

男(あー、舐めときゃよかったーー!!)

男(幼き日の俺のバカ野郎…間接キスだったのに…)

男(いや、間接ディープキスか…)


妹「あの、男くn…… 男先輩!」

男「い、妹ちゃん? 何か用?」

妹「お姉ちゃんに何したんですか?」

男「あー、それは…えっと…」

妹「やっぱり先輩が絡んでるんですね」

男「うん…まあ、そうだな」

妹「何があったか話してください」

男「最初から言うと…たけのこの里が…」

妹(それで私の指を…)

男「でも、もう高校生だしそんなことは…」

妹「舐めさせてあげてください」

男「え?」

妹「お姉ちゃんに先輩の指を舐めさせてあげてください」

男「い、いや、でも…」

妹「辛そうなお姉ちゃんは見ていられないので」

妹「お金、置いておきますね」

男「えっ!?」

妹「正直、先輩にはメリットしかないですよね。これ」

男「た、確かに…」

妹「その代わり、いやらしいことしたら殺しますから」ニコッ

男「はい」

幼馴染「あ、あのさ、男…」

男「ちょうど良かった。俺も話が…」

幼馴染「私、男の指が本当に舐めたくて仕方ないの…!」

男「う、うん?」

幼馴染「何でもするから…」

男「…!?」

幼馴染「何でも言うこと聞くから…お願いっ!」

幼馴染「久しぶりにしゃぶらせて?」

男「は!?」

男「な、何でもって…おま…」

幼馴染「だめ…?」

男「いや、いいよ」

幼馴染「ほんと!?」

男「と、とりあえず手洗ってくる」

幼馴染「そのままがいい」

男「え?でも…」

幼馴染「男の匂いが付いてないとだめなの!」

男「……もう好きにしてくれ」

幼馴染「やったぁ!」

男「…」

幼馴染「あー…んっ」ペロッ

幼馴染「昔と違う…大きい…」ペロペロ

幼馴染「でも、男の味がする…」レロレロ

男(やばい…なんだ…これ…)ドキドキ

幼馴染「ん…なつかひい…」チュパチュパ

幼馴染「しゅごひ…おひつく…」チュパチュパ

男(幼の舌に…俺の親指が絡み付いて…)

幼馴染「んっ…幸せ…」ペロッ…チュパ…

幼馴染「ねえ、横になっていい?」

男「お、おう」

幼馴染「眠くなってきた…」ペロペロ

男(こ、この角度…まるで…俺のを…)

男「な、なあ、幼…。何でもって…その…」

幼馴染「すー…すー…」

男「……寝ちゃったか」


男「…」

男「……」ドロォ

男「………」ドキドキ

スーッ

妹「せーんぱい?」ニコニコ

男「……い、いつから?」

妹「最初からです」

男「そ、そう」

妹「言いたいことは沢山あります」

男「はい」

妹「今、何しようとしてました?」

男「あー、こ、これは…」

妹「手、洗いましょうね?」ニコッ

男「いや、でも……」

妹「……早く洗ってください」

男「はい」

幼馴染「おはよー! おーとーこーくん!」

男「おう、元気そうだな」

幼馴染「おかげさまで」

男「まあ、これからは程々にして…」

幼馴染「んっ…」チュパチュパ

男「っ!?」

幼馴染「ちょっとだけだからー…」チュパチュパ

男「誰かに見られたらどうするんだよ!」

幼馴染「癖になっひゃう…」チュパチュパ

男(赤ちゃんみたいで可愛いな…)

幼馴染「んーっ」ジュルジュル


男友「…」スタスタ


男「っ!?」ジュポッ

男友「おーっす」

男「お、おう。おはよう」

男友「おい、男…幼馴染ちゃんに何したんだよ?」

男「え?」

幼馴染「…むぅぅぅ///」

男「ここなら誰も来ないかな」

幼馴染「ごめんね?休み時間なのに」

男「そんなにいいのか?俺の…」

幼馴染「うん…/// 」パクッ

男(あ、甘噛み…!?)

幼馴染「んっ…」チュパチュパ

男(美味しそうに舐めるな…)

幼馴染「…?」ペロペロペロペロ

男「やべ、もうじき時間…」

幼馴染「えー、もう?」ペロペロ

男「続きは学校終わったらな」

幼馴染「んー…」


女(大変なことを聞いてしまった…)

女(男くんと幼馴染ちゃんが…学校で…///)

女「ちょっと男くん、いいかしら?」

男「はい?」

女「さっきの休み時間に…」

男 (バレた…!?)

女「幼馴染ちゃんと……その……///」

男「すみません」

女「あ、謝って済む問題では…!」

男「はい…」

女「今回は特別に見逃してあげます」

男「あ、ありがとうございます」

女「その…二人は、どういう関係なの…?」

男「どういうって…幼が求めてくるので仕方なく…」

女「幼馴染ちゃんが…!? 」

男「ここ最近ずっと…ですね」

女「二人は…その…付き合ってるの?」

男「いや、ただ舐められるだけで恋人とかじゃ…」

女「そ、それは…つまり…せ、せふ、セフレ…!?///」

男「えっ?」

男「あの…とんでもない誤解をしているような」

女「ち、近づかないで!変態!」

男「いや、さっきのは指で…」

女「ゆ、指で…!?///」

男「だ、だから…」

女「み、見損ないました…!」タッタッタッ

男「ええ…」

幼馴染「んっ…はむ…」チュパチュパ

男「…」

妹「…」ジーッ

男「あ、あのさ…」

妹「はい?」

男「いつまで見てるの?」

妹「手を洗うまでです」

男「いや、別に舐めないよ?間接キスとか、子供じゃないんだし」

妹「お、お姉ちゃんだって嫌なはずです!」

幼馴染「んー?」レロレロ

妹「お姉ちゃんの舐めた指を先輩が舐めたら嫌だよね!? 」

幼馴染「嫌では、ないかなぁ…?」ペロペロ

妹「え…」

男「いや、舐めないからね?」

幼馴染「男の指はねー、甘い味かすっていうか…」

妹「へー…」

幼馴染「何か落ち着く成分があるのかなあ?」

妹「……そ、そんなに良いの?」

幼馴染「えー?」

妹「男くんの…指…」

幼馴染「あ、もしかして舐めたくなった?」

妹「べ、べつに、そんなんじゃ…!」

幼馴染「お願いしてみればー?」

妹「し、しないよ!しない!」

幼馴染「あはは。してみればいいのにー」

妹(お姉ちゃんは、いやらしい事だって思ってないんだ…)

妹(厳密にいうと、いやらしい事じゃないんだけど…)

妹(あんなの、どう見ても……///)

妹「あの、男k……先輩!」

男「あれ?妹ちゃんひとり?」

妹「そ、その今日は…」

男「?」

妹「た、試しに…少しだけ…その、先輩のを…」

男「え?」

妹「舐めたいんです…けど…/// だめですか…?」

男「ええっ!?」

妹「あ、お姉ちゃんに許可は取りました!」

妹「あの、お姉ちゃんは、指舐めをいやらしい事だと思っていなくて…」

妹「先輩と違って…」

男「い、いや、俺だって…!」

妹「思ってますよね」

男「はい」

妹「私も正直、いやらしい事だと思ってます」

妹「なので、舐めてみていやらしい事かどうか判断しますね」

男「いや、ちょ、それは…!」

妹「この前渡したお金、結局お姉ちゃんからお願いしたので無意味でしたよね」

男「あ…」

妹「まだ返してもらってないですし、今日はその分です」

男「うっ…わ、わかった…」

妹「へ、変なことしたら本当に殺しますから!」

男「し、しないよ!」

妹「変なこと考えるのも禁止です!」

男「そ、それは……」

妹「じゃあ、いきますね…」ドキドキ

男「おう…」ドキドキ

妹「…」ペロッ

男「っ!」ピクッ

妹「ちょ、なんですか今の!」

男「ご、ごめん。幼のに慣れてて…ちょっと…」

妹「下手くそって言いたいんですか?」

男「いや、その、初々しいというか……」

妹「…」ペロッ…ペロッ

男(幼とは違ったエロさが…)

妹「んっ…」チュパチュパ

男(こんなの…どう見ても…)

妹「ぷはっ…!」ジュポッ

男「ど、どう?」

妹「……やっぱり、めちゃくちゃいやらしいです」

男「そ、そうだよな!それじゃあ、これで…」

妹「もうちょっとだけ…お願いします」

男「え…う、うん…でも」

妹「いやらしい事、考えるだけならいいですよ」

男(いや、ずっと考えてたし…)

妹「正直、私も……」ペロッ

男「えっ……?」

妹「…」ペロペロ…チュパチュパ

男(ひ、人差し指まで…!?)

妹「こっちは…初めてですよね?」ペロッ

男「親指以外は…」

妹「男くんの初めて…貰いますね?」チュパチュパ

男(や、ヤバい…こんなにされたら…)

妹「…」ペロペロ

男「ちょ、妹ちゃん…」ピクピクッ

妹「…ぇ? な、なんですか?」

男「流石にもう…2時間は限界というか…」

妹「も、もうそんなに…!?」

男「あの…その…俺も、あれだからさ…」

妹「あれって? ……っ!!」

妹「み、見せつけなくていいです!変態!」

男「いや、見せつけてないから!!」

妹「…///」

男「と、とりあえず手は洗うから今日はもう…」

妹「……洗わなくてもいいですよ」

男「えっ!?」

妹「2時間もしちゃったので…その…」

妹「あ、も、もちろん洗ってもいいですから!」

妹「わ、私もう帰りますね。それじゃあ!」

男「ああ、うん」

男「…」

男「…」ドロォ

男「……………。」




妹「…」スタスタ

幼馴染「あ、おかえり!遅かったね?」

妹「あ、良かったよ…男くんの指…」

幼馴染「そ、そっか!」

妹「でも、しばらくいいかな…」

幼馴染「え…?どうして?」

妹「ちょっと、シャワー入るね」

幼馴染「うん…?」

妹「……………。」


幼馴染「おはよー!」

男「おう」スッ

幼馴染「い、いや、今は大丈夫!」

男「そうか」

幼馴染「あ、あのさ、昨日、妹と…」

男「っ!?」

幼馴染「何か……あったの?」

男「いや、別に。指を舐められただけだよ」

幼馴染「ほんと?」

男「妹ちゃんには何もしてないから!本当に!」

幼馴染「そっか。あ、妹、良かったって」

男「そ、そうか」

幼馴染「うん…」

幼馴染「あー、うん。舐めたよ?」

女「やっぱり、本当に…」

幼馴染「最近は私の妹もハマっちゃって」

女「えっ!?」

幼馴染「最初はもうしばらくいいとか言ってたのに…」

幼馴染「もうずっと…。ちょっと嫉妬しちゃうかな」

女「お、男くんは、誰にでも舐めさせるの…?」

幼馴染「いや、流石に私と妹だけかな」

幼馴染「………あ、女さんも舐めたいの?」

女「い、いや、私は、そんな…!///」

幼馴染「ふーん。あ、男ー!後でアレよろしくね!」

男「おーう」

女(そ、そんな簡単に!?)

幼馴染「んっ…」チュパチュパ

男「よく飽きないな」

幼馴染「ん。らって…おいひいんらもん…」チュパチュパ

男「あ、あのさ…」

幼馴染「んー?」チュパチュパ

男「あの時の、何でも言うこと聞くってやつ…まだ有効だよな?」

幼馴染「っ!」

男「お願いがあるんだけど、いいか?」

幼馴染「い、いいよ…? ///」ドキドキ

男「凄い言いにくいんだけど…」

幼馴染「うん…?」ドキドキ

男「お前の、幼の……」

男「……指を舐めさせてくれ」

幼馴染「…?わ、私の!?」

男「舐められてばかりで俺もしたくなったっていうか…ダメか?」

幼馴染「……うん、いいよ。嬉しい」

男「じゃあ…」

幼馴染「うん…」

男「…」ペロッ

幼馴染「…っ!」ピクッ

男「…」ペロペロ

幼馴染(な、何これ…何か…ヘンに…)

男「…」ジュルジュル

幼馴染「あっ…!」

幼馴染(男も…こんな気持ちになってたの…?)

幼馴染「ちょ、ちょっと、待って!あんっ…!」

男「気持ちよかった?」

幼馴染「う、うう…/// 男のちょーだい…」

男「え?」

幼馴染「舐めたくなっちゃった…」ペロッ

男「ーっ!」ピクッ

幼馴染「んっ!わたしのも…なめ…てっ…?」チュパチュパ

男「あ、ああ、うん…」ペロペロ

幼馴染「や、やばいっ…これ…っ!」チュパチュパ

男(幼の舐めかたが…いつもより…なんか…)

幼馴染「んっ!おとこっ…!わ、わたし…おかひくなっひゃうぅぅぅ…」チュパチュパ

男「お、俺も、おかしく…ああっ!」




男「なあ、幼……今日もさ」

幼馴染「うん。しよ?」

男「家まで我慢できないかも」

幼馴染「実は…私も」

男「学校でしちゃおうか」

幼馴染「うん……」

男「この時間なら空き教室が…」


女(男くんと…幼馴染ちゃん…!?)

女(ふ、二人で空き教室に…?)

女(す、すす少しだけ…少し見るだけ…)

女「…」チラッ


幼馴染「んっ…!あっ、ん……」チュパチュパ

男「……やばっ、めっちゃ良い」

幼馴染「私のも舐めて…?」

男「ああ」



女(な、ななな、何で指を……!?)

女(お互いの指を…て、てか、これ…)

女(めちゃくちゃエッチ……!)

女(え?なんで?指を舐めて……そういうプレイ?)

女(本番の前に何か色々するアレかも…?)

女(いやでも、もう10分以上経ってるのに…まだ指舐めてるし…)

女(…!! 男くんや幼馴染ちゃんが言ってた舐めるって……)

女(それじゃあ、あのとき聞いたのも…指を舐めてたってこと…?)



幼馴染「私、もう…おかひくなっひゃうっ…」チュパチュパ

男「俺も…もう、限界……!」

幼馴染「ーーーーっ!!!」

幼馴染(やば、パンツびしょびしょ…)

男「ちょっとトイレ…」

幼馴染「あ、うん!」



女(結局お互いの指を舐めるだけだった…)

男「……」

女(や、やばっ…こっち来る!隠れないと)

男「はぁ…はぁ…」

女(焦ってて男子トイレに入っちゃった…)

女(てか、男くん…もしかして…)

男「はぁはぁはぁはぁ…」

女(ひ、ひとりエッチしてる……!?)

男「うっ…!」

女(幼馴染ちゃんが舐めた指で…?///)

女(あんなことしてるんだから、幼馴染ちゃんにしてもらえばいいのに…)

男「やあ、幼馴染さん。帰ろうか」

幼馴染「どうしたのー?なんかヘンだよ?」

男「夕日が綺麗だね」

幼馴染「あ、うん。そうだね!」

妹「あ、いた!先輩!」

男「やあ、妹ちゃん。どうしたんだい?」

妹「あー……なんでもないです」

男「うん?そうかい?」

妹「明日は私が先だからね!お姉ちゃん!」

幼馴染「今日すればいいのにー……な、なんでしたって分かったの!?」

妹「今日はもう出来ないでしょ、先輩」

男「ははは。なんのことだい?」

幼馴染「??」

妹「明日は私でしてくださいね」ボソッ

男「…!」

妹「じゃあ、私は部活あるので」

男(ば、バレた……!?)

妹「最近は先輩も舐めてるみたいですね」チュパチュパ

男「ああ、うん…」

妹「私の指は舐めたくないんですか?」レロレロ

男「いや、そういうわけでは…」

妹「…」ガブッ

男「い、痛っ!?」

妹「あ、すみません。つい」

男「ついって…なんで…」

妹「私の指もなめてください」

男「ああ、いいけど…」

妹「こっちの指ですけどね」


男「……えっ?」

妹「ほら、はやく舐めてください」

男「い、いや、これは……」

妹「舐めたくないんですか?私の足の指…」

男「さ、流石にこれは変態になっちゃうだろ…?」

妹「もう十分変態ですよ、先輩」

男「うっ…確かに」

妹「舐めたら…ここでシていいですよ?」

男「な、なんのこと…?」

妹「とぼけないでください。私が見ててあげますから」

男「…」

妹「舐めれないなら、お姉ちゃんに………ひゃっ!」

男「舐めつくしてやるよ…!妹ちゃんの指を…全部!」

妹「ま、待って、こんなに感じるなんて…!思っていなくて……ぁっ!ーーーーっ!!」

妹「あぁっ!ま、待って!待ってください!」

男「…」ペロペロペロペロ

妹「そ、そんなに激しくっ…足は…ぁんっ!」

男「…」ペロペロペロペロ

妹「指…ください…男くんの…もっ…!」

男「…」ジュポッ

妹「んっ!?…あっ…ふぁっ…んん…」チュパチュパ

男「妹…ちゃん…」ペロペロ

妹「男くんっ……」チュパチュパ



妹「はぁ…はぁ…」ペロッ…ペロッ…

男「妹ちゃん…俺、もう……」

妹「んっ、いい…ですよ…?…しても…」

男「…」ボロンッ

妹「…」ジーッ

男「ほ、ほんとに…いいの?」

妹「は、はやくしてください」

男(妹ちゃんの唾液が付いた指……)

妹「動かしてください」

男「あ、あぁ…」シコシコ

妹「…」ジーッ

男「っ……」シコシコ

妹「あ、あの……」

男「なっ…なに…?」シコシコ

妹「そ、その…私がしt……」


「男ー! いるーー??」


男「っ!?」

妹「えっ…お、お姉ちゃん…!?」

男「と、とりあえずズボンを…!」

妹「…むぅ」

幼馴染「あ、やっぱり妹もいた!」

妹「…」

男「お、おう。何か用か?」

幼馴染「うん。この問題なんだけどさー…」

男「……勉強?」

幼馴染「え、うん。何だと思ったの?」

男「いや、いつものアレかと…」

幼馴染「そんなに毎日しないって!」

男「そ、そっか。あはは…」

幼馴染「ここの計算ってさー…」

妹「……」

男「ここの式はー…」

幼馴染「うんうん」

男(な、なんか近くないか…!?)

幼馴染「そしたらここは?」

男「これは、えっと……!?」

幼馴染「…どーしたの?」

男「いや、なんでもない!これはさっきの式を使ってー…」

男(胸めっちゃ見えてるー!)

幼馴染「わっ!すご!」

男(こっちのほうが…スゴい…)チラッ

妹「…」

妹「あ~、先輩の部屋暑いですね~!」ヌギヌギ

男「!?」

妹「さっきいっぱい運動したからかなぁ?」

幼馴染「!?」


男「い、妹ちゃん…!」

妹「あ、先輩の唾液でべとべと…」

幼馴染「…」

妹「手の指と、 足の指 もべとべとだ…洗ってこよーっと」

バタンッ

男「…」

幼馴染(あ、足の指…? え、足の指って……えっ!?)

男「な、なーに言ってんだ妹ちゃんは。あはははは…」

幼馴染「……舐めたんだ」

男「はい」

幼馴染「足の指」

男「はい」

幼馴染「へー……」

男(ドン引きされてる…そりゃそうか…)

幼馴染「…」スルスル

男「へ…?」

幼馴染「ん」スッ

男「ん!?」


幼馴染「妹のは舐めたんでしょ?」

男「いや、そうだけどあれは流れというか…」

幼馴染「舐めてくれるよね?」

男「ああ」

男(こういうとこ姉妹そっくりだな…)

幼馴染(あ…パンストだったから汗が…)

男「じゃあ……」ペロッ

幼馴染「あ、ちょ……っ!?」

男(めっちゃエロい…っ)ペロッペロッ

幼馴染「あんっ…え、なに…これ…ひゃっ!?」

男「幼……」ジュルルルルル

幼馴染「だ、だめっ、もう…っん、これ…あっ…!」

妹(あー、始めちゃったか…お姉ちゃん大胆になったなぁ……)

妹「…」チュパチュパ

妹(へへ…間接キス…)

妹「んっ…」サワサワ

妹(間接おっぱい舐め…?)

妹「……あぅっ」クチュ

妹(間接……ニ…///)

妹「ん…あっ…ぁ…んっ……」クチュクチュ

妹(男くんの…ギンギンの…見ちゃった…)

妹「…」チラッ


「あっ…!んっ、男っ…!」

ジュルルルルル…



妹(またギンギンになってるの…ズボン越しでも…分かるっ…)

妹(私が…しゃぶったら…っん、やば、考えただけで……)

妹「気持ちいい……ぁっ!い、いくっーー…」クチュクチュ…


男「はぁはぁ…」

幼馴染「はぁ…はぁ…///」

妹「あれ?私がいない間に何かあったの?」

男「い、妹ちゃん…遅かったね。何かあっt」

妹「先輩、女の子にそういうこと聞いたらダメですよ」

男「は、はい…?」

妹「で、どーしたの?」

幼馴染「あー…うん。ちょっとね?」

妹「ふーん?」

男「…」

妹「…」ジーッ

男「…」

妹「…」ジーッ

妹「お姉ちゃんも酷いことするねー…」

幼馴染「えっ?」

妹「せーんーぱい」

男「はい」

妹「もう限界ですよね…?」

男「…」

妹「あ、トイレはダメですよ」

男「えっ」

妹「ここでしてくださいね?」

男「そ、それは……」

幼馴染「ね、ねえ、さっきから何の話を…」

妹「分かってるくせにー…」

男「…」ゴクッ…ヌギヌギ

幼馴染「ふえっ!?」

幼馴染「え、男…なんで…ええっ!?///」

妹「先輩、私たちとアレしたあといつもしてたんだよ?」

幼馴染「し、してたって…?」

妹「かまとと振らないでさー…分かってるでしょ?こーれ」シコシコ

幼馴染「っ……///」

妹「まぁお姉ちゃんもしてるしおあいこだよねー」

幼馴染「なっ、なんでそれを…?」

妹「あ、やっぱりしてたんだー…ふーん」ニヤニヤ

幼馴染「あっ……///」

妹「あ、先輩。脱げました?」

男「もう、ヤバい…」ギンギン

妹「自分でしてください?」

男「ああ…」シコシコ

妹「…」ジーッ

幼馴染「ちょ……///」

男(幼の無防備な胸元に…)シコシコ

幼馴染「妹…わ、私どうすれば…?」

男(妹ちゃんの下着姿…)シコシコ

妹「わ、私だって分からないわよ!」

男「っ…」シコシコ

幼馴染「…///」ジーッ ドキドキ

妹「…」ジーッ

男「あっ…もう…い、くっ…」ドピュルルルルル

幼馴染「ひゃっ!?」

妹「わっ…」

幼馴染「こっ、これが…男の…」ドロッ

妹「… っ///」ドロォ…

男「…あっ、ご、ごめん…!こ、これで拭いて…!」

幼馴染「えっ、あ、うん…」

幼馴染(の、飲んだりしなくていいのかな…?)

妹「ん…」

妹(舐めてみたかったな…)

男「…」

幼馴染「…」

妹「先輩、幼なじみの姉妹に見られながらイって、気持ちよかったですか?」

男「……ああ」

妹「うわ、変態ですね。あ、指舐めさせてください」

幼馴染「わ、私も」


妹「あ、お姉ちゃんは左手ねー」

幼馴染「うん…?」

妹(右手、いやらしい汁いっぱいついてる…)ペロペロ

幼馴染「んっ…」チュパチュパ

男(さ、左右の指を同時に…)

男(こんなにされたら…)

妹「また…勃起してきちゃいましたね…?」ペロペロ

男「…っ」

妹「こっちも…」スーッ

男「!?」

幼馴染「…!」

妹「しゃぶってあげますね?」

妹「やっぱり指より大きいですねー…」サワサワ

男「い、妹ちゃん…」

幼馴染「ちょっ…!」

妹「ふふ…キスはお姉ちゃんに譲ってあげる」

幼馴染「えっ?」

妹「いいですよね? 先輩?」

男「そ、それは…」

妹「姉妹にぶっかけた先輩に拒否する権利はないです」

男「はい」

幼馴染「え、ええ…?///」

妹「あ、先輩、キスしたことありますか?ないですよね?」

男「ないです」

妹「だって。良かったねお姉ちゃん」

幼馴染「…っ///」

男「じゃあ…するぞ…?」

幼馴染「うん…」

男「…」チュッ

幼馴染「ん…」チュ

妹(あ、また固くなった…)サワサワ

男「…」レロレロ

幼馴染「…」チュパチュパ

男「……んっ!?」

幼馴染「ん…ふぁ…」チュパチュパ

男「んっ……」レロレロ

幼馴染「ぁん…」チュパチュパチュパチュパチュパチュパ

男「ーーーっ!!!」

男(な、なんだ…?この舌使いは…!?)

男(これが…指舐めで鍛えられた技なのか!?)

幼馴染「んっ」チュパチュパ

男(と、とろける…なんだ、これ…)

幼馴染「…ふぁ…」レロレロジュルジュル

男「幼…めちゃくちゃ…良い…」

幼馴染「ほんと…?初めてだから…分からない…けどっ…!」チュパチュパグッポグッポ!!

男「ああっ!!」

妹(わ、汁が…いっぱい…出て…!)サワサワ


幼馴染「ん…ぱぁっ…」

男「…はぁ、はぁ」

妹「あ、先輩。しゃぶりますよ?」

男「あ、ああ…」

妹「んっ…」ジュルルルルル…チュパチュパ…

男「ぅっ!?」

妹「おいひい……」チュパチュパ…グッポグッポ!!

男(こ、これは…こんなの…ヤバい…すぐ、いっちゃ…)

妹「ぁん…」チュパチュパ

男「い、くっ!いくよっ……!」

妹「は、はひ…!」ドクッ!!! ドクドクドク…

妹「の、飲んじゃったじゃないですか…!」ケホッ…ケホッ

男「ご、ごめん、つい…!」

妹「ま、まあ、いいですけど…」ゴクリ

男「妹ちゃん…なんでそんなに舌使いが…?」

妹「え?わ、私初めてですよ!?」

男「本当に?」

妹「はい」

男(やっぱり、指舐めで舌使いが素人のレベルを越えて…)

妹「お姉ちゃん、どうだった?」

幼馴染「良かったよ…? そっちは…?///」

妹「んー、凄いエッチだった…」

幼馴染「…///」

男(この二人の舌は…ゴッドタンだ…!)

幼馴染「え…?」

妹「なんで舐めてくれないんですか!?」

男「すまない。君たちに相応しい男になったら舐めさせてもらいたいんだ」

妹「は、はあ…?」

男「だから、これから毎日二人の指をできるだけ長く舐めさせてくれ」

妹「よく分からないですけど…」

幼馴染「私は…いいよ?」

男「ありがとう。二人とも…じゃあさっそく」ペロペロ

幼馴染「ぁん!」

妹「あ、ずるい!私も!」

男「んんっ!?」

数年後

「ねえ、今度は私が気持ちよくしてあげる」

「ああ…頼む」

「ちーがーう。もう、変態さんなんだから」

「え…?でも、今…」

「うん。だから、こっち……」

「あっ…」

「懐かしいね。最近全然舐めてなかったし…」

「そうだな…」


「久しぶりにしゃぶらせて?」

おわり

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