安価で俺TUEEEEEE(モンスター討伐的な世界観) (36)

ワンパンマンを見て「何だ!俺TUEEEも人気あるのか!」と思ったこのワタクシ。

じゃあ俺TUEEEいけるんじゃない!?

世界観をどうぞ

突如発生したモンスター。それに蹂躙される人々。文明は若干衰退しなんか色々他作品混じり合ったみたいな世界に
なった!

そして、人々はそんな中でも僅かな秩序を作り生き延びていた!ギルドを結成し、

モンスターに戦える者が対抗し始めたのだった!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1443875946

何か俺TUEEEEの主人公の強さのタイプ決めましょう。

例えば、サイタマみたいな肉弾戦特化とか大魔法使いとかチート級異能力者とか

安価↓1~3から俺TUEEEのタイプの採用、または複数採用。

上級魔法使い

魔法チート

安易に過ぎる

最強の目

リセットボタン持ち

あの・・・すみません>>5の「容易に過ぎる」の説明教えて下さい。

いや多分最初の俺TUEE発言に対する雑談が安価にかぶっただけじゃない?
ずらしていいと思う

なるほど、雑談だったか。思慮が足りずにすみません。

と言う事で>>6にずらしますがこれは何でも見通せる力って感じかな。弱点見抜いたりとかか。

>>3-4-6なら物語に支障無い俺TUEEEだし全部採用します。

主人公「さーて、今日はどうしようか」

人型モンスター「グハハハハハ、丁度一人で歩いてる人間を見つけた!・・・どう料理してくれようか・・・」

主人公「あ。モンスター。一応倒していくか。即死魔法」ドガーン

人型「ぐっはあああああああ!!!!」バタリ

主人公「俺の名前は>>12。皆よろしく!」

主人公「今日はギルドにハンター登録しに来た。ついでに俺の最終目標は>>14だ!」

ロリコン・ザ・ヘンターイ

ksk

世界征服

このクッソ汚ねぇ顔面を整形する

主人公「俺の名前はロリコン・ザ・ヘンターイ!皆よろしく!」

ロリコン「今日はギルドにハンター登録しに来た。ついでに俺の最終目標は世界制服だ!」

ロリコン「お!ギルド本部はここだな!よし入ろう」

ガチャリ

ロリコン「受付嬢の傍で話しかけてギルド登録だ」

ロリコン「おーい、ハンター登録しに来たんだけど」

受付嬢「いらっしゃいませ!ハンター登録ですね!少々お待ち下さい」

受付嬢「お名前をどうぞ」

ロリコン「ロリコン」

受付嬢「・・・え!?」

ロリコン「いや、名前が」

受付嬢「そうですか・・・。分かりました!ロリコンさんですね!ではこの書類に色々記入して下さい」

ロリコン「さらさらさらさらっと。これでいい?」

受付嬢「ありがとうございます!ではハンター登録証が出るまでお待ち下さい」

受付嬢「何か聞きたい事があればどうぞ」

ロリコン(どうするかな。ギルドの事とか詳しく聞くのもいいのかな。何も聞かなくてもいいし)

ロリコン「>>18

強いショタはいるか?

わかった、無双系主人公なんだけど名前やら性格やら全てがぶっ飛んでいるんだ

ロリコン「強いショタはいるか?」

受付嬢「・・・っ」

ロリコン「いや、ここでは子供でも強いやつらが居ると聞くからな。そっ、そんなにおかしい理由はないから!」

受付嬢「わ・・・分かりました。そ、それではこれがその男の子ですけど・・・」

ロリコン「ハンター登録情報?」

ハンター登録情報 安価↓ ショタの設定してくれー
名前:
年齢:
容姿:
性格:
戦闘:

戦闘項目は能力者かとか、魔法使いかとか、使う武器とかそういうの。チートはやめてねー。

ギルド情報(順位について)
ハンターには順位というものが存在する。
順位は下位(400名)中位(200名)上位(50名)に分かれている。ざっくりしてるけどその辺勘弁。
一応戦闘とか加味してショタの順位は後々決める。

名前:ショウタ
年齢:8
容姿:中性的 茶髪
性格:明るく素直 信じやすく騙されやすい
戦闘:素早い動きで攻める 紙耐久
戦闘:

ロリコン「ショウタという名前か!分かった!そいつは今どこにいる?登録証できるまでに会って来てやる!」

受付嬢「え!?そ・・・その本当に会いに行くんですか?(何だかショウタさんが心配。でも誤魔化す訳にはいかないし)」

受付嬢「ええと>>23にいますね・・・」

モンスター討伐のため森

ロリコン「よし!その森まで行ってくる!」

受付嬢「ええっ!?」

受付嬢「あっ・・・。行っちゃった・・・」



ロリコン「地図で・・・場所は確認した」ダダダッ



ロリコン「よし!ついたぞ!さて、中を探すか」


ここで一旦終わりにする。

一旦乙

ロリコンならロリ狙えよカス

再開します

小型モンスターの群れ「グアアアア!」

ロリコン「結構数が多いな。雷魔法!」ドドーン

小型モンスターの群れ「」バタバタッ

ロリコン「よし!これで全滅だな。奥に進むか!」

~森の奥~

ショウタ(これで何十匹目だったっけ。目的のモンスターの所まで辿り着けない)

小型モンスター「ガアアア!」ザンッ

ショウタ(危ない!)サッ

ショウタ「えいっ!」ザッ!

小型モンスター「グワア!」バタリ

ショウタ(囲まれた!)

小型モンスターの群れ「グワァ!」ヒュヒュッ

ショウタ(一斉に飛び掛ってくる!)

ショウタ(間に合って!)ザンザンザンッ!

小型モンスター「グワァ!」バタリ

小型モンスター「ガアッ!」ズバッ!

ショウタ「うっ!」

ショウタ(後ろにもいた!左腕を怪我しちゃった・・・)

ショウタ(でも今しかないかも!モンスターが纏まってる隙に!)

ショウタ「たあっ!」ザザザザッ!

小型モンスターの群れ「グエエエエ・・・」

ショウタ「はあ・・・はあ・・・」

大型モンスター「ぐおおおおおおおおおお!」

小型モンスターの群れ「グワアアアア」

ショウタ(目的のモンスターと新しい群れが来ちゃったよ・・・)



ロリコン「あれは大分苦戦してるなー」

ロリコン「よし!>>30だな!」

小型モンスターの群れに範囲氷魔法

ロリコン「氷魔法!」

小型モンスターの群れ「」カチッ

ショウタ「小型モンスターが凍った」

ロリコン「よし!やってやれ!」

ショウタ「!はい、分かりました!」

大型モンスター「ぐおおおおお」ブンッ

ロリコン「おお、腕を振り上げてきたか」

ショウタ「」サッ

ショウタ「えいっ!」ズバッ!

ショウタ(よし!胴体に傷を負わせた)

ロリコン(ショウタのほうが上手くやれてるな)

ロリコン(俺は>>32しよう)

電気属性付加魔法と肉体強化魔法をショタに

ロリコン「お前に魔法かけるからしくじるなよ」サッ

ショウタ「はい!」

ショウタ(力が上がってるような感じだ)

大型モンスター「ぐおおおおっ!」

ショウタ「っ!」ガッ!

ロリコン「あいつの殴打も防げるほど強力なやつかけておいたし平気だな」

ショウタ「ていっ!」ズバッ!

大型モンスター「ぐああああ!」ブシュッ

ショウタ「えいっ!」バチバチッ!

大型モンスター「ぐああああ・・・!」バタリ

ロリコン「死んだな。よくやった!」

ショウタ「ありがとうございます!助けてくれなかったら危なかったかもしれません」


一旦終わりー。

一旦乙

致命的につまらん

俺は好きだぜ

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