皆で一行だけ書き込んでSSを書くスレ 5 (1000)

タイトル通り、一行だけレスして皆でSSを書くスレです。

・sageない。
・次スレは>>950
・登場させるキャラクターは何でもあり。オリキャラでも可。
・前スレを埋めてから書き込む

を守ってください。

皆で一行だけ書き込んでSSを書くスレ

皆で一行だけ書き込んでSSを書くスレ 1 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422800190/)

皆で一行だけ書き込んでSSを書くスレ 2

皆で一行だけ書き込んでSSを書くスレ 2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1432471254/)

皆で一行だけ書き込んでSSを書くスレ 3

皆で一行だけ書き込んでSSを書くスレ 3 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1436701808/)

皆で一行だけ書き込んでSSを書くスレ4

皆で一行だけ書き込んでSSを書くスレ 4 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1438874453/)



では、>>2から物語が始まります! (レスしてどうぞ)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1443190398

女がバイクに乗っていた。

その時、歴史が動いたっ!!

と、思っていたのか?

動いていたのは歴史ではない!未来だ!

なぜならそれこそ彼のそして彼らの慢心だった

「慢心ですか?」

いいえ、玉金です

変わった未来を取り戻すべく、女はバイクを乗り回す…!

そう、自分が犯した連続殺人の犯人として捕まらない未来を取り戻そうと!

「ヤツはアタシが必ず死刑台まで送りこむ!」

そう言って旅立った後、彼女の姿を見たものはいない

おっおっおっおっおっ(´・ω・`)三三三

そんな夢を少年は見ていた

「カツオーご飯よー」

今日は海鮮丼だ

丼の中「コ…コロ……シ……コロシテ……カツ…オ……クン……」

その苦しげな声もかつおにとっては喜びであった

おっぱい!
誰かが確かにそう叫んだ

それは俺だ。

俺のおっぱいだ!

俺がおっぱいだ

俺もおっぱいだ!

その頃、笑点では

みんな新たな力を手に入れていた

アラタナチカラノタメニギセイはツキモノデース

「虎は死して革を遺すと言うが、貴様らは汚点を残すことなるようだな」グシャ

そのころキングオブコントで野性爆弾が優勝した

第一章 完

時は流れ、世代は交代する

人類の生え際は後退していた

毛狩り隊によって

隊員X「前スレ埋めてから出直しな。」

と思う隊員Aであった

それを最後に隊員Aは死んだ

隊員X「1をよく見てsageを入れないように。」

隊員s「振りかな?」

隊員A「了解」

隊員G「隊員A!?お前はしんだはずじゃなかったのか!?」

一方その頃南極では──

タラオが迷子になっていた

その時不思議なことが起こった

天使(巨乳)が目の前に降り立ったのだ

うんちっ!

竹島、尖閣諸島は日本固有の領土です

天使「アイゴォォォォ!」

天使は弾けた

弾けた天使の欠片がシュールストレミングとなり、世界中を襲い始めた。

人類は負けた

真の勝者はアリクイだった

人類は負けたが絶滅はしておらず、アリクイへの反逆の準備を着々と進めていた。

しかしそんな準備はアリクイに筒抜けであった

長い舌先で

隊員A「長年の眠りから覚めたらこれだ 私は奴等を殲滅する」

ここに抗アリクイ戦争が勃発した

そしてウミウシは神となったのであった....

〜〜完〜〜

ワスピーダー「ブーン僕ちゃん幸せ」

セブンでスーパーカップを買ってくると…

情弱扱いされた

DIO「情弱!情弱ゥッ!!!!!」フハハ

太陽光「お前もなー」ピカー

すると世界にはレズしか存在しなくなった

北上「なんか他の連中いなくなったね大井っち」 大井「そうみたいですね(まぁ私は北上さんといっしょなら構わないけど)」

しかしクレイジーサイコレズへの弾圧が始まった

奴等は人を性処理の道具としか思っていない
一刻も早く滅ぼさないとこの世界から
処女がいなくなってしまう

>>65アウトー

くそ!新スレの狡猾なワナ!!

>>67
アウトー!

レズ化がウィルスによるものだと判明、すぐさまワクチンの製造が急ピッチで始まった。

童貞「できた…【命名】♥ワクチンの完成だ…!!」

瞬間 童貞の股間が大爆発した!!

レズ化ウィルスは女をレズに男を女に変えるのだ

???「レズ化ウィルスのワクチンはありまぁす!」

処女「うわぁぁん!処女になっちったよぉー」

レイプ魔「俺が奪ってやろう」キリッ

正義のレイプ魔「そうはさせんぞ♂♂」

闇堕ちのレイプ魔「ふふふ…」

ガチホモレイプ魔「うほっ、いい男達がいっぱい…」♂ビンビン

ウィルスによりいつ女性になるかわからない男たち。その恐怖が男たちをレイプに走らせるのだった。

レイプされたレズ女達は正気に戻ると共に妊娠し、皮肉にも人類は絶滅せずに済むのだった。

そして世紀の科学者オボカタ・ハルコによりワクチンが生成された

佐村河内「私も手を貸そう」

佐野「まてよ、お前だけにいい格好はさせないぜ」

野々村「ここに(横領した)一千万円がある取引しないか」

後の「偽りの四天王」である

それは置いといてこのウィルスは人間以外の動物には効かなかった

その為、人間は石仮面を被り人間をやめた...

江瑠沙「戸惑い~悩むのは~もう~やめ~よし~♪」

誰かが呟いた。「ヤレヤレだぜ」と

第3部完!

第4部 開始!!

ここは銃弾が飛び交う平和な町

射的の名人俺「今夜も鉄の雨を降らせてやるぜ・・・」ブブッブリッブリブリブリュウ

対抗するために人々はミュミャリャツァオビュビュンピピュプリャプピフンドシン流格闘術の習得を余儀なくされた

そして気化冷凍法で一掃されたーーー

──かに見えた。が、次の瞬間その場にいた誰もが我が目を疑った。

1人の男が椅子に座りながら飛んできた!

男「万策尽きた~~~!」

その日、地球から人類は一人残らず姿を消した。

そしてカーズだけが生き残った

しかし人も滅んでいない。透明になっていたのだ!

そして透明になったことにより呼吸が必要なくなった

しかし透明になった事により視力を失った

人類が絶滅したと勘違いした悪魔とエイリアンが、地球の支配権を賭けて争うことになった。

闇が広がっていた

神崎蘭子「闇に飲まれた」

プレデター「狩リノ時間ダ」

劣勢の悪魔軍、人類の透明化に気付き透明化と盲目化を女性のみ解除、調教して悪魔軍の手駒とする。

一方、エイリアン軍は、神殺しの力を手に入れていた

神「しっかしsage+1行以上の奴が多いな。」

次やらかした者がタンスに小指をぶつける呪いをかけた

そして悪魔など含み全員が小指をぶつけた

力士「こうやって小指を鍛えているのです」

鍛える前に悶絶死していた

親方「あうあうあー(^q^)」

タンスの小指が世界の心理となった

勇者「おっ、タンスだ、どれ…」ゴゴゴ…

そんな愚かな行為にタンスの神は激怒する。

タンス神「こら!」

声とともに勇者はタンス神の3段目(妹専用)に閉じこめられてしまった

開けたのは姉だった

妹が開けるべきを姉が開けたことにより、勇者は呪いにかかり、魔王へと堕ちてしまった。

現魔王「えっマジ!?新しい魔王生まれたの!?」

ベル坊「ダッ! だばブ~!」

勇者を魔王に堕としてしまった大罪を償うため、姉は赤ん坊を育てる事となる。

次週から少年シャンプで連載開始!

勇者堕ち魔王「オレの出番はジャンプの中にあるのか?」

ジャンプはないがランプならあった

暇を持て余していたのでランプを擦った。

ランプ「イッイクぅ」ドピュドピュ

何か出てきた

なんだ。ただのロウソクのロウか、

何かムラムラしてきたのでランプの蓋を開けてみた。

にゃーお

「我輩はぬこでありんす。……名は忘れてしまった」

と、底にロウで書かれていた

俺「ふざけんな!みくにゃんのファンやめます。」

そしてジバニャンが大流行

電気鼠「おら。挨拶はどうした。」

キティ「あ? 誰に舐めた口聞いてんだテメェ」ビキビキ

トム「!?」 ジェリー「♪」

ジバニャン「…」ビクビク

ジバニャンは恐怖に呑まれたフリをし、彼らが隙をできるのを待っていた。

しかし彼らに隙が出来ることはなかった、現実は非情である。

ジバニャンは出荷された

ジバニャン?「今の自分では勝てないな……今の自分ではな!」

電気鼠「あまり強い言葉を遣うなよ…弱く見えるぞ?」

有象無象の小競り合いを世界の頂きから見下ろす者がいた、その王の貫禄を纏いし者の名は……!

モハメド・アブドゥル!

なんでやねん!

とポルナレフが突っ込んだ

sage

sage

sage

sage

sage

sage

「サゲサゲサゲサゲサゲサゲサゲサゲサゲサゲサゲサゲェェェ!!!!」

「まんっ!」

画太郎

死~ん

どうしようもないマスコットキャラ達に失望した神は、彼らを最後の一匹になるまで戦わせようと因果律を操作した。

しかし何も起きなかった・・・

よっこらしょ。
    ∧_∧  ミ _ ドスッ

    (    )┌─┴┴─┐
    /    つ. 終  了 |
   :/o   /´ .└─┬┬─┘
  (_(_) ;;、`;。;`| |

  このスレは無事に終了しました
  ありがとうございました
  もう書き込まないでください

いつもと何一つ変わらないのどかな風景がそこにあった

〜fin〜

第五部『水鳥の飛翔』

UDA「私は一番美しい。」

ライバルのREIが婦女暴行罪で逮捕されて、UDAはノリにノっていた

直後UDAは背後からストーカーに刺されて死亡した。即死だった。

だが、その魂は不滅だった

何を言っているか分からねぇと思うが

UDAがそこに居るんだよ!

おれも 何を言っているのか わからねぇ…

だがしかし!UDAはそこにいるのだ!

REI「もUDAメだぁ~~~」

UDAは目に見えるだけで何もしないし何もできないからこれといった害はほぼ皆無である。

ナレーター(立木冬彦)「そもそもREIだのUDAだの名乗っているけど……コイツら何人だぁぁぁッ!?」

2人にしか見えないが、実際には……

1000000人いる

そのうち六人はチーズで出来ている

刃牙「俺にとっては4人だ」

ゴルゴンゾーラ「ボクちゃんにはオイラはちっとキツイかな?」フフーン

ミートソース「チーズなどには屈しない!」

クリフト「ザラキ!」

男勇者「貴様は馬車行きだ!」

クリフト「だが断るザキ!」

クリフトは死んだ(スイーツ)

ゴーダ「ゴルゴンゾーラがやられたか...

ゴルゴンゾーラ「いや生きてるよ」

モッツァレラ「強がらずに休んでいろ。次は俺が行く」

ブルーチーズ「キケケ、あんたらじゃまだまだ足んねぇよ……」

パルミジャーノ・レッジャーノ「フッ、これだと俺の出番は当分の間無いな」

リバロ「俺が相手をしよう。かかってこい。」

「……ザコどもが、調子に乗りやがって」

ゴルゴンゾーラ「あ・・あんたは・・・!!!・・・くっさ!!!近寄らんといて!!!」

円グラフみたいなチーズ「俺の名を言ってみろ」

ラクレット「カマンベールさんちーっす」

彼らは自分の意志で行動している様で、実は全てある人物によって行動をコントロールされているのだ。

リボンズ「そう、ボクだ」

刹那「お前だったのか」

男「あ〜俺のSS荒らされてるよ、まぁいいや」

かゆい うま

警部「この訳の分からない言葉が被害者のダイイングメッセージだというのか?」

リバロ「こいつぁ...ブリーじゃねえか!?」

ブリー「なんだって!?あいつは痴漢冤罪で捕まったはずじゃ!?」

横島忠夫「俺は無実だ~っ!」

ブレイド「判決・死刑!」

そして地球温暖化が進行し、チーズは全員溶けた

温暖化の進行により急激な進化を果たした種族がいた

そう、イカとタコである

イカはイカ娘となり地上への侵略を開始した

タコは世界を塗り替えようと独自の行動を始めた

イカの勢力とタコの勢力で世界が半分に別れた

正確に言えば、足の本数の分イカ側が広めでに分割されていた

どちらにも属さないホタテ派なる派閥もあったが、イカ派からスプラトゥーンで買収されていた

くら寿司「全てはまな板の上の鯉さ…蛸と烏賊だけど」プッスー

男「いただきまーす。」パクッ

男「」

がってん寿司「うちの従業員でありながらくら寿司行ったから天罰があたったのさ!」

がってん寿司の店長の言葉は男には届かなかった。何故なら彼の食べた寿司には毒が盛られており、即に死んでいたのだから。

そしてタコの中で特に人間以上の知能を得たのが、後の殺せんせーである

まあタコよりイカの方が適応力が高い。

イカ娘「ゲソー」

鮨屋「クックックッ....イカにタコの連中は争えばいい。最後に残った方を我々が美味しく頂く。」

しかし残されたものはたこ焼きといか焼きと化していた

そして焼きクラーケンと化して人間を食べ始めた

しかし、人間はありえないものを開発していた

たこ焼きもイカ焼きも美味しく食べられる調味料…マヨネーズである

だが、ここにマヨネーズを食べられない少女がいた

何故なら少女は卵アレルギーだからだ

そんな少女のために秘伝のたれを開発した

それが醤油の元祖である

その作り方とは

オリゼー「かもすぞー」

豆を……おっとこの先を知りたけりゃ、金出しな!

いくらだ?

オリゼー「なに言ってんだこのホモサピは」

醤油戦士キッコーマソ「わからないまま死ね」ブッシャー

出たー! キッコーマンの必殺技醤油レイン!! しかし華麗に回避されてしまったーー!!

キッコーマンは50の精神的ダメージ!!!

しかしキッコーマンに効いても相手はキッコーマソだからノーダメージだった!

追い詰められたキッコーマンの秘策とは!?  次回『ニューヒーローポン酢マン登場!』に乞うご期待。

奈落の神曲

ポン酢マン「歌います」

ポン酢マン「♪ミツカソ味~ぽんッッ!」

そしてバターが世界を支配した

そして、バターを使った料理以外は全て過去のモノとして忘れ去られた

それから5000年後……

と10000年前から愛してる

俺「なんて最高な映画だ」

男は映画に感動するあまり普段行っている周囲への警戒を怠ってしまい、それが彼の死期を早める事になった。

そして、男の死亡後

墓前には一輪の花が

その一輪の花はよりにもよってラフレシアで、あまりの悪臭に他の墓参りをしていた人達は顔芸レベルの苦悶の表情を浮かべていた。

漏れそうな人「ここは……公衆便所……か……?」

瞬間、ラフレシアが光を放ちはじめた

ラフレシアは宇宙怪獣アストロモンスになった

正義のモヒカン「汚物は消毒だー!」

これにより世界の平和は守られたのであった
お わ り

科学者「かれこれ1000回はシミュレーションをしてきたがどうやったらカオスの無い世界はやって来るんだ!」

科学者B「逆に考えるんだ、もうカオスでいいやと」

神「では、>>17からやり直そうかねえ」

タロウ「」

ジロウ「兄ちゃん隙あり!」ヒョイパク

そこにルパンがつまみ食いに現れた

ルパンのつまみ食いはどんぶり10杯 なにもなくなった

??「ルパ~ン待て~」

???「あ〜ばよとっつあ〜ん」

いっぽうその頃笑点では、

マツコロイドが出演していた

歌丸「山田くーん、例のアレ持ってきてー」

山田くんが持ってきた物は血塗れの日本刀でした。

カイガン!

山田くん「またつまらぬ物を切ってしまった」

歌丸「死~ん」

そう、山田の着物が赤いのは返り血によるものだったのだ

円楽「強くなったね山田くん、次は私がお相手しようじゃあないか」

マツコロイド「にぃぃ…」マジキチスマイル

もじゃもじゃ

山田「ぐはっ!なんじゃこのもじゃもじゃは!」

円楽「そのもじゃもじゃには昇太の魂が宿っているからね。一度絡みついたら簡単には外せないよ」

そう言った円楽の顔には勝ち誇った笑みが浮かんでいた。

???「コンニチハ、エンラク=サン」

円楽「あ、自分、円 楽(つぶら がく)なんですけど………」

そして円谷光彦は死んだ。

コナン「sage入れてる奴が犯人だ!」

「なんやて!?それはホンマか工藤!」

「バーーーローーめ、わしに全ての罪をおっかぶせるつもりか! お前が率先して光彦くんを実験と称して弄んだというのに!」

「っていう物語を考えたんじゃがどうかのう?」

灰原「とにかく何が言いたいのかわからない物語ね」

キラ=ヤマト「そんな言い方…傲慢だよ」

キラートマト「せやな」

キラーきゅうり「せや、せや」

キラーマジンガ「お仕置きが必要かな」

SM嬢「私の出番ね!」

真犯人「馬鹿共が……今はせいぜい浮かれているがいい。そして死の間際で気付くのだ。お前達は全員私の手の平の上で踊っていたのだと」

斉天大聖「なんてこった、お釈迦様が犯人だったのか・・・!」

クリリン「悟空ぅううううっ!!!」

????「これが絶望だ。ターンエンド!」

そんなことより超次元サッカーやろうぜ

いいぜ、ボールはお前な!

アルマジロ「わかった!」

スネ夫「キーパーは僕に任せなよ!」

スネ夫は自信溢れた表情で皆に伝える。僕が守護神だと、そんな決意が伝播するのを全員が確かに感じたのだ。

それが悪夢の始まりだとは誰も知らなかった

審判「嘘だろ!?スネ夫が……死んでる・」

スネ吉(93)「>>67じゃあ次からそうしてクレメンス」

それが彼の最期の台詞だった…

僕は、まだ死ねない……スネ夫の強固な意志が今運命すらねじ曲げようとしていた。

スネ夫は立ち上がった、人間ではなくゾンビとして。

ブラックジャック「ゾンビか・・・」

スネ夫はショッピングモールへと向かった

ジャイアン「マシンガンの撃ち心地を試させろ!」

しかし、ジャイアンの弾はスネ夫に当たることはなかった

男らしく前進するスネ夫にジャイアンは惚れた

そこにのび太が現れ、ひみつ道具でスネ夫を跡形もなく消し去った

のび太は笑った。狂ったみたいに笑い続けた。

ジャイアン「のび太ァ~~…ッ!!」ジャカッ!!

のび太「何を怒ってるのさジャイアン。あいつはゾンビだったんだから、感謝されてもいいはずだよ」

のび太「そ・れ・に、僕の方が[これ]の扱いに慣れてるし」つ銃

のび太「勝てると思っての?」カチャ

ジャイアン「銃を持ったってお前が弱いのは変わらねえ! 体より心が腐っちまった奴には分からねえだろうがよおおーーっ!」ダッ

のび太「あ、そうそう… さっきそこでジャイ子ちゃんに会ったよ?」ポイッ ⌒ベレー帽

ジャイアン「こっ…これはジャイ子の帽子!」

クローンジャイ子「今から私がオリジナルだ!」

そしてジャイ子トルーパー軍団が作られる

そしてジャイ子は全員実験動物扱いされ殺された。レベル6にはならなかった。

一方その頃、ジャイアンの息子は大学柔道選手権にて決勝戦に進出していた

決勝戦の相手は強化されたタラちゃんであった

しかしドーピング検査に引っ掛かりジャイアンの息子の不戦勝となった

それを見ていたマスオが波平の髪の毛をむしり始めた

のび太「さようならジャイアン。幸せな夢の中で……死ね!!」

ジャイアン「あーあーテステス」マイク

ジャイアン「それじゃあ音響さん、照明さん、スタッフの方々よろしく頼むぜ」

のび太「や、やめろおおおおおお!」

そしてのび太たちはアイドルとなった。これが後の「ドラライブ!」である...

初○ミク「...っていう夢を見たんだけど」
平○綾「黙れオワコン」

のび太「さてと……ジャイアンのバカな夢を覗くのも飽きたし……[ピーーー]か」ズキューン

倒れ伏したのび太のこめかみには、一発の銃弾がめり込んでいた

スタードラチナ「…」銃弾パシ

藤木「恥知らずのパープルリップと呼ばれた僕が仇を討つ!」

はまじ「いや誰だよオマエ」

平賀・キートン・太一「ここがカルカドか…」

群馬人「違いますよ。群馬ですよ。」ニッコリ

のび太「ふっ、ざけるなあぁぁぁッ!! この僕が、この野比のび太が、キサマらの様な凡俗に殺されるものかぁぁぁッ!!」

???「貴様も凡俗だったというだけだ」

のび太「貴様ッ!しずかあああああああああああああああ!!!!!」チュド-ン

???「俗物がぁっ!」

静「さようならのび太さん。所詮貴女はドラちゃんがいなければ何も出来ない凡俗以下のカスに過ぎなかった。まさにピエロね」

のび太?「砕けろ 鏡花水月」

マイケル・コール「おーっとここで!のび太のRKOだ!」

静「あははのび太さん、死んじゃっタァあははははははは」

のび太「残像だ。」

静「私も残像だ」

スネ夫「残念だったな。この夢は一人用で君たちは僕の手の上で踊るピエロさ」

のび太「このうつつ枕で現実に戻る!」スヤァ

しかし、その夢は5分後にジャイアンの歌声によって無様に砕け散るのであった

ぬけ作「それは私の尻です」

編集長「ボツ!つまらないし、オチがない」

冨樫「ふざけるな!描けと言われたから描いたんだぞ!!」

編集長「お前はもっと仕事しろ!どこかの仕事したくないアイドルだって仕事しているのだからちゃんと働け!」

富樫「病気でキツいのに…[ピーーー]気かよ!もう辞めたいよ!」

こうして冨樫は漫画家を廃業し、勇者業に専念する事となった

まず冨樫は編集長を倒してレベル10になった

冨樫「なんだ?レベル10になったのに覚えるはずの呪文が…」

それもそのはず、ステータスの職業欄には盗賊と書いてあった

更に横に小さく下着専門と書かれていた

更に更に横に小さく男専用と書かれている

憲兵「タイホだこのホモ野郎」ガチャリ

冨樫「アッー!」パンパン
憲兵「オラオラ!このホモ野郎め!!」パンパンドビュルルルルルルルル

???「そこまでだ!」

憲兵「あ、あなたは!」

私だ

【オリロンパ】ダンガンしようぜ!【安価とコンマ】
【オリロンパ】ダンガンしようぜ!【安価とコンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1444107611/)

安価を無視するクソスレ

冨樫は死んだ。憲兵に犯されながら殺されたのだ。

尾田○一郎「計画通り」ニヤァ

冨樫(幽霊)「…」フヨフヨ

幽遊白書は富樫の実体験そのもの

そんななか幽霊を狩る死神が現れた

KBTIT「ふふふ・・・」

メ・バヂス・バ「ハハハ…」

ミッ○ー「ハハッ」

寺生まれのTさん「破ぁ…」

富樫は探していた、憑依するに相応しい漫画家を。

そして見つけたのがテコンダー朴だった

だが相性が悪く霊体の冨樫は苦しんだ

冨樫「もうこの体には用がない出るか…」

次に冨樫がたどり着いたのはスペランカーだった

次回「尊い命」

冨樫「これだったら「たけしの挑戦状」の方がまだマシだーーー」

目覚めた冨樫を待ち受けていたのは

編集長だった

編集長はイオナズンを唱えた!

しかしMPが足りない!

編集長は気を取り直してメガンテをとなえた!

メガンテはたまたま通りかかった村田雄介に命中した

しかし効果はなかった・・・

編集長の身体7つに分かれ世界に飛び散った。

集めても神龍は出ないので放置された

しかし金の玉は誰かに回収されていた

金の玉を回収したのは大場つぐみだった

世界中に散った編集長はそれぞれ復活した

※ただし玉無し

冨樫「待ち構えていた敵がいきなり7人になりどこかに飛んで行った件について

7人の編集長のうち3人は世界征服を掲げて戦争を始めた

うち2人は恋に落ちて駆け落ちをした

そして彼らはそれぞれ新たな会社を作った

そして最後の二人は翌朝水死体で発見された…。

その二体は豆腐で出来ていた

3人は湯葉で2人は納豆だった

つまりどういうことだってばよ!

奴らは大豆から生まれたってことだよウスラトンカチ

そんな感じの秋だった

為になる豆知識でしたね。大豆だけに。

豆といえば

栗、ですかね

オッサン「採れたての枝豆に旬の栗がぎょうさん…今夜は宴会やで!」ホクホク

やったねオッサン

オッサン「ちょっと待てや、宴会やゆうてんのに酒が無ぇとはどうゆうことや!」

そんなオッサンにさらに事件が・・・

ガスと電気が止められたせいで調理ができなくなってしまったのだ

オッサン「こっちには焚き火がある まずはオイルライターを…」

そして火事を通り越して爆発した。

オッサン「お!一瞬でホカホカや!」

しかし、それはオッサンが一瞬だけ見た夢だった

その後、オッサンは穏やかな顔で死んでいたのを発見された

しかし首から下は発見されなかった

まあ首から上が本体なので問題無しだ

オッサンの首から下はどこにあるかと言うと…

磯野家の押し入れの中に。

カツオ「なんだこれうまそうだな」

しかし、その前に岸朝子が食べていた

オッサンの首が磯野家の庭に転がっていたことが通報されて磯野家に家宅捜索が入る。

鰹「って、夢を見たんだよ姉さん。」

タラオ「カツオお兄ちゃんデス。カツオお兄ちゃんが死体を食べているところを見ました!」

次回のサザエさんは「カツオ、逮捕される」「カツオ、刑務所に行く」「カツオ、自由への大脱走」の3本です。

じゃんけん、ぽん!(グー)ウフフフフ

パー子「キャッ!キャッ!」

なんと、テレビからサザエの手が出てきたのである

サザエ「良い勝負だった。」ギュッ

誰だよテメェは。

サザエ「私はLです。」

波平「ワシはMです」

タマ「ニャーン」

凛「にゃ~♪」

アーチャー「何をやってるんだ。」

スーチャー「過給だよ」

カツオ(くそっ、せっかく岸朝子のせいにしようと切り抜けたのにタラオのやつ、俺が喰種だと気付いてこんなに人や猫を呼び寄せたのか?)

シルバーボルト「デスデース」

タラヲ(ふっふっふ、計画は順調のようデス」

ダース・ベイダー「ここまでタラヲの洗脳がうまくいくとはな」シュゴー

ルフィ「おー!全身真っ黒だカッケー!」

オセロット「ええ、ベイダーと言う傀儡はうまく働いています。はい、すべてはあなたのために.....BIGBOSS」

カツオ「…うっ!」

マンボッ!

その言葉が発せられると磯野家の者は皆爆発した

イクラ「灰(ハーイ)!」

その灰は磯野家全てを取り込んだカツオの姿でひとまずの肉体としてイクラを乗っ取ろうと襲い掛かった。

するとその時のび太には、

のび太「なんだこれ...Death note?死のノートか...」

スネ夫「中身はただのノートだけどのび太はバカだから信じるだろうな」

のび太「こんな危ない物は燃やそう。」

のび太「アハハ!家も一緒に燃えちゃった!」

こうしてのび太は静香の家に泊まる事になった

しかしそこにも忍び寄る魔の足が

ジャイヤン「今日こそ静香を犯してやろう」

ジャイ子「待っててのび太さん。今行くわ。」

のび助「出てこいやのび太ァァァァァッッ!!! 来ないなら家ごと焼き払ったるゥゥ!!!」ボオッ

そんな危機のさなか、遠鉄バス「たこ直」が満員で乗れなかった腹いせに練りで振る舞われる予定のスイカを盗み食いし、樽酒も飲み干してしまったドラいもんは、

のび太「のび助やめろーーー!」

ミィちゃんにデートのお誘いをしながら

というのび太の声に気づきもせずにミィちゃんにデートのお誘いをしながら

気が付けばルフィと戦っていた

ルヒー「ゴムゴムのうんこおおおおおおあああああああああああああああああああ」ブチッブリッブリブリブリュウ

のび太「あいつ何言ってるんだ?」

ドライもん「ひらりマント~」ルヒーのゴムゴムのうんこを跳ね返すつもりがのび太の方へ飛ばしてしまう

野比のび太、大量の糞に埋められて生死不明となる。

王大人「死亡確認!!」

しずか「そんな、のび太さん...」

たけし(グヘヘヘヘ…のび太という邪魔者が消えた今こそしずかを襲ってやるぜ!)

~その晩のTVタックルにて~

聖徳太子「私を怒らせない方がいい」ムキムキ

しずか「うっひょぉぉぉぉ!ジャイまンこンギモヂイイイイイイ!!」パンパン

出木杉「これは本物のデスノートだ...これで僕は新世界の神に!」

先生「出木杉君……」

出来杉「出来杉英才、105歳で大往生っと」

出木杉母「英才、先生から家庭訪問の申し込みがあったけど…あなた何を書いてるの?」

出木杉母「……返事がないわね?…し、死んでる!」

出木杉母「wwwwwwwwww」

オセロット「ボス、イライだデスノートを回収してくれ」

ボス「ラーメンこぼして汚れたがら捨てたよ」

あれ?ということはこの空気中にデスノートの灰が漂ってるんじゃね?閃いたっ!

この灰を全部飲み込めば自殺できるな!

カツオ「タラヲの体を乗っ取るのは失敗したがデスノートの灰は同じ灰の俺なら取り込める!」

聖徳太子:なんか"たいむすりっぷ"してこんな時代に来ちゃったけどどうしよう…取り敢えずかつをさんの話をヒントに灰を拾って、たけしに渡すか…

神「いい加減sage+1行以上止めろ!」

こうして神は裁きを下し、カツオ達の計画は潰れた

そしてラーメンが残った

聖徳太子「しゃもじの力で生き残ったった」テッテレー

ラーメン「暇だし分裂しよう」

ラーメンは味噌ラーメンと台湾ラーメンに分裂した!

神明町の"ラーメン"屋『しゃもじ』「聖徳太子を生き残らせてやったに」

台湾ラーメンは台湾とラーメンに分裂した

ラーメンはラー(太陽神)と麺に分裂した

聖徳太子「生き延びさせてもらったお礼にしゃもじでラー(太陽神)を注文しよう・・・」

オヤジ「あいよ!」つラー油

>>497 の神「台湾と光彦を融合して台湾光彦にしちまえ」

馬込川コナン「オヤジが提供するラー油は油まみれのラー(太陽神)なのかラー(太陽神)の油なのか」

聖徳太子「俺って『せいとくたこ』って名前なんですよ」

提督「>>3いじめる」
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提督「>>3うざい」
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提督「安価で艦娘虐めるか」
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提督「あーイライラするな >>3犯すか」
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提督「>>3ちゃんとイチャラブセックソしたいよぉ」
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ショタ提督「安価スレでも建てるか」
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提督「コミュ障過ぎる俺が安価で友達を作りたい」
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提督「艦娘犯す」
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提督「艦娘にいたずらしよう」
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提督「朝から勃起が全然おさまらないぞ」【安価】
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提督「最近>>3の体臭がキツすぎる」
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提督「おもいきって>>3に告白する」
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【安価】提督「駆逐艦とももっと仲良くしたい」 大淀「は?」
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提督「艦娘荷物検査」 【安価】
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【ミムラじゃ】提督「え?艦娘犯せ?」 大淀「はい」【ないよ】
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提督「最近生意気な奴が増えたから懲らしめなきゃならんな」
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【R-18】青葉「今から司令官のオカズになった回数を発表していきまーす」【艦これ】
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提督(無言で何かしよう)【安価】
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提督「なんとなく一部の艦娘に好意を持たれてる気がする」
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提督「艦娘に慕われてるのはありがたい」
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提督「弥生ちゃんをマジギレさせたいンゴ…」
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提督「レーべきゅんのおちんちんしゃぶりたいンゴ…」
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提督「安価でちょっかい出す」
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提督「暇だ」
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提督「>>3を孕ませる」
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提督「皆に堅すぎると言われた」
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提督「皆それぞれの理想の提督を演じるで」
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提督「勃起が収まらないから艦娘になんとかしてもらう」
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提督「最近の駆逐は生意気なガキが増えたな」
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提督「>>3に好きって言ってみよ」
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提督「>>3はちょろいという風潮」
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提督「>>3をレイプしたら俺に依存してくるようになった…」
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提督の徒然日記
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提督「>>3に電気あんましたらおしっこ漏らした」
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提督「>>3にちんちんが生えたぁ!?」
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提督「最近俺の偽物が荒らしてるようだが」
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提督「ふぅ…気持ちよかった」 >>3「ぐすっ…うぅ……ぐすんっ」ポロポロ
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提督「そういや>>3って最近見ないな」 大淀「解体しましたよ?」
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提督「陽炎型の子達と仲良くしたい」 大淀「え?」【安価】
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提督「そろそろ艦娘達がねる時間だな…」
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提督(「かわいい」としか喋れなくなった…)
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ラー油「そんなせいとくたいこのものとなったわたくしめに質問がありまして?」

ラー「これがホントのタコ殴りやな!」ガッシボカッ

ラー油「御主人様の名前間違えちゃったわ。せいとくたこ」

そんなタコ殴りが行われている今の季節は春、

ちょうど凧の季節だなw(タコだけに)

灰作戦の失敗で死んだと思われていたカツオがモチガツオとなってこの街に帰ってきた

聖徳太子「皆にタコタコ言われ過ぎて下半身がタコになっちゃったじゃん!!」

馬込川コナン「おい台湾光彦!モチガツオと共謀してしゃもじのオヤジ(>>507)を襲おうとするのはヤメロ!」

台湾光彦「黙れ外道!」

腐女子「モチガツオと〈下半身がタコになった〉聖徳太子、台湾光彦と馬込川コナン、オヤジとラー油、ラーとメン、どのカップリングも素敵」ジュルリ

馬込川コナン「俺の子分だった光彦が台湾と同化したせいで反論してきただと!?」

腐女子「せいとくタコで触手プレイよ!!」ハアハア

カツオ「せいとくたこ...心臓麻痺と」カキカキ

聖徳太子「知ってましたか?私の本名は、豊聡耳皇子(とよとみみのみこ)と言うんですよ」ニヤァ

慈音琴子「これだから男は」

モチガツオ「馬込川コナンには警戒した方がいいな…」

??「うるさーーーーい!」

モチガツオ「>>524と書いてた頃は若かった。カツオからモチガツオになった今はそんな手段には頼らない!」

モチガツオのハイパーボイス!

モチガツオ「グオオオオオオオ!」

しかし 外れた

宝くじが

MTGTO「あっ...ふーん(泣)」

台湾光彦「モチガツオが宝くじに外れたのは僕の陰謀なんですよ!」(厨二的な思い込み)

そんなこんなであっという間にGWが過ぎ、梅雨も何も起こらずに今は夏。

モチガツオは旬を終え体力が衰えてきた

光彦は死んだ

それにより阿笠ハーレムが出来上がろうとしていた

阿笠♂と阿笠♀と阿笠♀と阿笠♀と…から構成された阿笠100%のハーレム

まさに阿笠限定である

これが「阿笠狩り」の切っ掛けとなる。

それはそれとして

世界にはいつの間にか、魔獣『ホラー』が蔓延っていた。

ホラー「ほらほらほらほら!」

まるこ「あたしゃ恐ろしいよ。魔獣よりも自分の力がね・・・」

たまちゃん「まるちゃん、無視しちゃかわいそうだよ」

まるこ「そうは言うけどねぇ、たまちゃん。魔獣なんて私の『怪力』の能力で瞬殺できるんだよ」

たまえ「あっ、まるちゃん危ないっ!」ドンッ

まるこ「トホホ、あたしゃ情けないよ。後は頼んだよ、たまちゃん」ガクッ

たまえ「ま、まるちゃん!しっかりして!いまこそ『怪力』だよ!まるちゃ~~ん!!」ユサユサ

みぎわさん「私の力を使えばさくらさんを生き返せるかもしれないわ。穂波さんはどう思う?」

たまちゃん「みぎわさんの力って確かキスで発動する『超復活』だからラップ越しでまるちゃんの唇が穢れない前提で許可するよ!」

そんなことを言いながら、このアザラシ「たまちゃん」は多磨川を泳いでいった。

たまえ「…私の、願いは…っ!まるちゃんとの出会いをやり直したい…!まるちゃんに守られる私でなく、まるちゃんを守る私でありたい!!!」

>>538で"光彦"だけが死に、"台湾"だけが生き残って謂わば半身不随となった「台湾光彦」は、

体力の衰えたモチガツオを従え、馬込川コナンを説得して阿笠ハーレムの阻止に立ち上がっていた!

一方、その作戦に呼ばれなかったオヤジ・腐女子・聖徳太子...etcは、

『しゃもじ』に来ていた

さて、何を注文しようかしら>>561

腐女子「さて、何を注文しようかしら」>>562

モーツァルト「俺の尻を舐めろ」

腐女子「ひらめいた」メガネクイッ

腐女子「ここでオヤジと聖徳太子の濃厚な絡みを注文するわ!」

おやぢ「そんなへっぴり腰じゃ鍬が抜けっちまうぞ!しっかり振り上げろ!」 太子「はいっ!」ザックザック

そこに「畑を耕すなら手伝いますよ」とTOKIOがやって来て作業を手伝った。

そんなこんなで畑を耕す為に北の農地へ来ていたところ、ロケーションをしに来ていたV6と鉢合わせした。

おやぢ「軽トラにV6エンジン積んだったwwwwwwww」

その辺のバスヲタ「あのバスはV6ならぬ直6の6M70エンジンを積んでましてねw型式はKL-MP37JMといって(ウンヌンカンヌン

V6の6人(何なんだコイツラ…)

腐女子(V6とTOKIOの絡み…これはいける!)

ボケ老人「ToBiO?わしゃ行った事無い」

ジャニーさんの強大な気をTOKIOとV6が感じ取った。

ジャニー「今夜は誰を掘ろうか」

結果ゴーレムが掘られた

隠れて一部始終を見ていたオークは、冷や汗かきながら、いきり立った息子を鎮めるべく、必死にマスをかいていたのだったッ…

皆でマントルまで掘り進んだ。

マグマでみんな死んだ

タラオ「フグ田タラオ 23日後 安楽死...事前に書いておいてよかったデス!」

デスノートすら燃えた。タラオは死んだ

カツオ「 計 画 通 り 」ニヤァ

カツオ「これでデスノートはこの一冊だけ!」

モチガツオはこうして衰えた体力を気力で補っていた!

その頃馬込川コナンは

オヤジ達と合流していた。

その頃、モチガツオは衰え行く体力に打ち克つ事が出来ずに死んでしまい、デスノートは台湾光彦の手に渡っていた。

台湾光彦「カツオはモチガツオと化した後に死んでしまいました。何て愚かなんでしょうwこれかは僕の独裁世界です!」

この頃 、世界ではデスノートが量産されいろんな者達に渡っていた

デスノートは6冊しか存在しないが、尽きることのないページが大量に出回っていた

神「この世界もう駄目だな。新しく創るか。」

だが神は死んだ

ジャック・ド・モレ「今日はボクの命日だよ!」

そしてノートの所有者は、出木杉、光彦、インなんとかさん、おかりん、海原雄山、海馬瀬人の6人となった。

しかし彼ら、彼女らは突発的豪雨に遭い命をおとした

そして再びタラオが6冊を手にして、死神の目の契約をした。キラならぬタラである。

だが、そのタラオは最早タラちゃんと呼ぶには老けてしまっていた

死神の目で名前や寿命が見えるようになっても老眼のせいでうまく読み取れなかった

タラオ「くやしいのうwwwwwwくやしいのうwwwwww」

だが死神の目のお陰で3.6の視力を手にしていたので問題はなかった。

だがその死神の目はチーズで出来ていたので意味がない。デスノートではなくチーズノート。書かれた人間はチーズになってしまうのだ。

そんなさなか、光彦の部分だけが壊死していた台湾光彦は、悪魔の手によって台湾の部分が壊死させられる形で光彦の部分が生き返らされていた!

そして光彦の部分だけが生きている台湾光彦は、台湾の部分を邪魔だとして切り離し、台湾という名の屍とただの光彦に分離した。

こうして屍となった台湾が後に仏によって中華民国として甦生されたのはまた別のおはなしである。

韓国「このスレの起源は韓国ニダ!!」

第四部完!!

光彦「ふふふふ...今まで散々いたぶってくれた人たちを同じ目に遭わせてあげましょう...!!!!!」

光彦は青いデスノートを持っていた。

光彦「元太くんは鰻に殺されるなら本望でしょうから『鰻にレイプされて死亡』にしましょう」

その頃元太はくら寿しでうな丼を食べている真っ最中であった。

光彦「馬込川コナン君も色々邪魔してくれましたから馬郡蘭に逆レイプされて腹上死にしましょう」カキカキ

光彦「とりあえずこれで彼らの様子を見ますか」

デスノートに名を記した者達との楽しい思い出が光彦の頭をよぎった

だがそんなものはゴミにも等しい思い出だった
光彦は躊躇うことをしなくなった

光彦「ついでに鰻重野郎も殺して博士は僕の下僕に、歩美ちゃんと灰原さんは愛人にしましょう」カキカキ

余談ではあるが、青いデスノートにはある特徴があった

誤字脱字含め6000万人以上の名前を書くと、6000万1人目以降は「書いた人間の寿命が書かれた人間に全て移行する」のである

光彦「6000万人も誤字脱字含めて名前は多分そんなに書かないから気にせずにまずは元太くんの鰻レイプで死亡を見に行きましょう」

デスノートを手に入れた者は勘違いしがちであるが、人が死ぬ原因はデスノート以外の方が圧倒的に多い。ナイフを突き立てられるまで、光彦もそれを失念していた。

黒い人「光彦のケツにナイフ刺したったwww」

腹黒いお姉さん「うふふふふふ」

光彦「く、黒尽くめの、おと、おんな…」ガクッ

黒い人「尻に刺されたぐらいではまだ生きてる可能性があるから止めをさそう」

そう言うと黒い人は光彦の身体を17分割にした

しかし光彦が殺されたからといってデスノートの効果が切れる事は無く、元太は鰻に、馬込川コナンは馬郡蘭にレイプされて死んでしまった。

その一方で阿笠が持っていた"リブノート"により(モチガツオと化した後死んだ)カツオが(カツオとして)生き返らされていた

そして蘇った光彦は「ライト」と名乗り、犯罪者を裁き始めた。アガサは「A」と名乗り、死者を蘇らせていった...

光彦VSアガサの戦いの火蓋が切って落とされた!

光彦が蘇った理由は死ぬ前に博士を下僕にしていたからで今でもその効果は継続、よってこの戦いは茶番でしかなかった。

メロ「私はMです。」

ただのマゾだった

??「なんでコナンスレになってるんだ?」

作者「私が昔筋肉番付に出たからさ」

光彦「カツオが生き返りましたか…彼も邪魔だといえば邪魔ですね」

だがしかし、カツオは死に瀕していた

なぜなら彼は魚に転生したからだ

それによりデスノートの効果範囲外となっていた

その頃、インなんとかさんは

死んでいた

だがなんか生き返った

そこではライスと悟飯が戦っていた

その戦いは三世紀程続いていた。そしてそのまた三世紀後、光彦は……

バーにいた

光彦「コナン君の名前を書いても死なないですねぇ...偽名?」

デスノートなど最初から無かった。

と思っていたのか?

バスノートが出現した

それは名前とバスの種類を書くと、そのバスに変身してしまう不思議なノート。

ジャガーノートもでた

キモータ「まるでノートのバーゲンセールだな・・・」

そんな事を言っていたら、キモータは何者かに記入されたバスノートによってエアロスター(2代目)に変身させられてしまった

エアロスター「不経済進行!」

馬郡蘭「まんごおりドリル!」エアロスターは燃料を10㍑失い、巡行可能距離がおよそ25粁減った

~デスノート編~ 完

日産リーフ「180SXが(俺に)やられたようだな」

光彦「今までは下らない争いをしていました。これからはどうやって歩美ちゃんを堕とすかという高尚なことを考えましょう。」

プリウス「コンフォート(LPG)が(俺に)やられたようだな」

日産バネット「トヨタプリウスには負けない」

ポンチョ「最も小さいフィンガーシフト車ですので光彦くんには負けません」

エアロノンステップHEV (251号車)「超低床バスでは初めてのハイブリッド車!天から見てますよ」

光彦「車達が熾烈な争いをしていますね」

光彦「なになに、この車には『超低床バス 人・まち・環境にやさしい オムニバス』と書いてありますね。」

光彦「おっと、車同士の争いに気を取られて本のu...本分を忘れてました。歩美ちゃんを落とさないと!」

光彦「歩美ちゃんをおとすには何が効果的でしょうか…健全に媚薬ですかね」

馬郡蘭「まんごおりセンサーで光彦の邪気を感じるわ」

光彦「蘭さんが邪魔ですね…」

ヲッカ「やっちまいますか?」馬郡蘭は死んだ

コらン「ナーーーーーーーーーーーーん!」

阿笠「蘭君とヤってみたかったのに…そうじゃ、蘭君製造機を作ろう」毛利蘭が新たに造られた

光彦は阿笠によって蘭が製造されたことを知って発狂した!

光彦「『超低床バス 人・まち・環境にやさしい オムニバス』?『光彦にやさしい』じゃないとは最低ですね。仕方無いので家に帰ってTVでもみますか。」発狂状態で支離滅裂

車内LED「◆中日新聞ニュース 円谷光彦、自宅に接近中!」

光彦、自宅に点きTVを着ける

鉄腕ダッシュ 「専属芸人『TOKIO』やで~」

鉄腕アトム  「ボクはアトム!人間魚雷ならぬ人間原爆なんだ!」

光彦「ひとしきり発狂して自分を取り戻したので蘭さんの一体を最強のボディガードにするためにカリスマビッチギャル化を始めましょう」

光彦「TVを見て歩美ちゃんを堕とす方法を思いつきました!」

しかしそれを是としないのがあの男である

それは、平次である。

光彦「色々考えた結果、蘭さんがビッチギャル化すれば歩美ちゃんも墜ちるはずです!早急に計画を実行に移しましょう!」

読者様「コナンssみたいなガチで発狂した光彦はよ」

服部「円谷光彦殿、赦すまじ。」

平次「なんやて工藤」

光彦「発狂からは醒めましたからね…読者様の期待を裏切って僕のハーレムを作ってやりますよ!」

歩美「最近の光彦くんこわい」

だがしかし

奴は弾けた

そう、あの方が はぜたのである。

それにより、

釣り人「ハゼの宴会の始まりやでぇーーー!!」だっぱーん

もうコナンスレでやれよ。

未来少年コナンスレの住人「ビクッ」

森五郎「世知辛い世の中ですな」

光彦「最近は僕よりも読者様が発狂してますね」

光彦「おっと、余分なこと言ってないで計画を進めないと…」

修「トリガーオン!!」

修「スズキ歴史館へはスズキ入口バス停が最寄り。」

しかし、1日一本しかないバスに乗り遅れてしまう

バスには乗り遅れましたが"バスの動きを止める" "そのバスに接触して乗せてもらう"の条件は達成したので一瞬後にバスが爆発してしまっても星を取得出来たので問題ありません。

ところがスズキ入口バス停を通る1日1本のバスは11舞阪小学校経由だけであり、10舞阪町内経由と12馬郡車庫系統が走っている為事なきを得る。

そしてそのバスはガス爆発した

その頃、大韓民国では走る時限爆弾と呼ばれる(ヒュンダイ製)CNGバスの爆発スポーツ(エクストリームスポーツ・バスガス爆発)が盛んに行われていた。

???「ヒュンダイ製のバスが爆発するなんて玉ヒュンだい!」

>>698で爆発したバスは当然ユニバースを使っているツアーバス系夜行便である。

しかしCNGバスじゃなくディーゼルバスの場合、ガス爆発を起す事は有り得ない為、

警察では光彦によるテロとして捜査が進められている。

捜査の結果、>>701の爆発は整備不良によるものであり、>>698で爆発したのはブラックバスであると判明した。

と思いきや>>698の「そのバス」というのは>>648-649のエアロスターだった事で既に確証が取れている。

バスター10!!!!

そんなことを話してる内に超低床バス「オムニバス」かやってきた。

この超低床バスは正確には閑散路線用の小ムニ(コムニ)と呼ばれる車両である。

このコムニはKL-HR1JNEE型。中扉がグライドスライドドアなのがPK-HR7JPAEやBDG-HR7JPBEと大きく異なるチャームポイントである。

バスターミナル10のりば「78産業展示館行き蒲小沢渡線が参ります。」>>706

このバスは柏原西発16森田経由であった。

そうこうしてる内に時代は27世紀。地球上のとあるバス停にて、

次世代型バスとしてやってきたのは電気バスかと思いきや、ユニットバスであった。

今のトレンドはお風呂バス♪

一方で蜆塚経由佐鳴台行きが1から0に表示を切り替えている頃、

[46-テ]都田行きが

さいが崖に到着していた。

しかし残念ながらこの便に関してはフルーツパークには行かないのである。

一方でオートチャージと組み合わせたIC決済を活用して、

光彦はInChikiを企んでいた。

たが、その企みもとある人物により未然に防がれたのだった

一方銀河辺境のバス停に一組の男女が居た

男(この女...能力者か?)

女(イケメンなんて絶滅した存在だと思ってたわ)

男 (取り敢えずパンツ脱いだ)

女(パンツの下に別のパンツですって!?)

>>721で企みを防いだ人物こそ和葉である。

和葉「この男女、自己陶酔してる感じがきっしょいわ~」

そんなやりとりをしている内にバスが到着した。

この超低床バスは2004年式のKL-MP37JM

左タイヤハウス上にヲタ席があり、側面行先表示がフルドットになっているだけでなく、標準仕様ノンステップバス認定仕様でありながら中扉グライドスライドドアなのが特徴的である。

この中扉は右最後部窓がメトロ窓じゃなく逆丁字窓である事と併せてPJ-MP37JMとの最大の相違点であった。

更にロケットエンジン+重力制御装置付きである

旅客自動車運送事業編・完

>>733の様に、27世紀では排ガス規制対応の為後付けDPFや尿素SRCなどではなく、ターボ付ロケットエンジン搭載が必須となっていた。

そんな未来とは対照的に、今は12世紀。

光彦は鎌倉幕府に対抗する為ロケットエンジンを自分の身体に搭載しようとしていた。

武士が大量に居た時代である

聖徳太子「考えが甘いですね。」

武士達「あの光彦とかいう餓鬼は何考えてるのかよく分からんな」

光彦「偉人はいつだって周りに理解されないものです。」(自己陶酔)

一方、本田圭佑「ワイは光彦の味方やで」

ロケットエンジン「光彦に搭載されるのやだーーー」

光彦「歴史で習いましたよねぇ1192つくろう円谷幕府って」

こうしてやりとりをしている間に鎌倉幕府は光彦排斥態勢を整えつつあった「」

あまりにしつこい光彦は消えた

そして光彦は幕府によってあっさり排斥されてしまった。

時は変わり2008年、世界はリーマン・ショックにより深刻な不況に見舞われてしまっていた。

一部のメーカーが超低床バスの製造を中止してしまった程の不況である<

扶桑「MP37Jシリーズが終了してしまいましたからね~」

実際にはリーマン・ショックが要因というよりは社内のダメダメ・リーマンが原因であった。

その数年後、未だに大不況の真っ只中であった。

扶桑は艦これデビューした。

そんな歴史を教科書で学んだセワシ「光彦さんって偉大なんだなぁ」

そんなこんなで今は西暦2112年、

光彦はカンボジアを去り、露シアを征服していた。

扶桑「光彦様!」

広瀬岬一「先輩!」

土屋くん「わたりさん!」

なぜ光彦がこんな人気キャラに…

これらはすべて光彦の洗脳によるものであった。

大鳥「広瀬くん」

小鳥「ピヨピヨ」

超低床バス「ホロホロ」

けいすけ「ピヨッ」

そんなことを言っていたせいでこの時代には日本国の福岡県が修羅国(シュラノクニ)として独立してしまっていた

この修羅国の公用語は博多弁、準公用語が韓国語である。

一方で遠江国では公用語の遠州弁の他に準公用語としてポルトガル語(ブラジル方言)が指定されていた。

しかし修羅国は独立した3分後には大韓民国に併合されていた。

そして公用語と準公用語が入れ替わり、公用語が韓国語、準公用語が日本語(博多弁)になっていた。

光彦「歴史って笑えますね」

そんな頃、ウルトラマンコスモスは

下ネタ扱いされ投獄されていた

しかし、囚人達と手を組み脱獄を試みたのだ!

囚人A「俺のマイティボーイは2人乗りなんだ・・すまねえなウルなんとかさん」

まず始めに、味噌汁をぶっかけて金具を錆びさせます

その囚人の中にはウルトラマンコスモスの制作に関わった円谷プロの一味として捕まった円谷 光彦も入っていた。

3年後錆びた鉄格子壊し脱走した。

そしてウルトラマンコスモス・囚人A・光彦は共同性活を始めた

腐女子はホモの匂いに駆られ貴腐人に進化した

八幡「本物とかもういらねぇ…!」

八幡「次は助信です」

一方でその頃、DASH島(愛媛県松山市由利島)では…

秋の食べ物の収穫に勤しんでいた。

しかし異常気象により、餅米しか収穫できない事態に陥っていた

城島「狩りで食料調達や」

達也「それより何で餅米が収穫できるんだろう?」 長瀬「俺ら島に餅米持ち込んで無いのに」

???「とったどー!」

>>787は二行だったので>>788によりなかったことにされたのだった

むろみさん「いやーん、ウチ釣られてしもうたん?」

???「悲恋脳のメロウヌ様にチェンジお願いします」

餅米が採れない今こそ、小麦を栽培しよう!

城島「餅米がとれないんやなくて。餅米しかとれへんのや。勘違いしたらアカンで」

そう、達也は根本的な勘違いをしていたのである。

達也「そうだ。DASH村へ帰ろう」

長瀬「そんなことより伊予柑がなってる木を見つけたぞ!」

読者様「(達也は)帰れ!帰れ!帰れ!帰r(ry

と、その時、世界のどこかに、邪悪な台地が生成された。

20xx年、世界は核の炎に包まれた

貝社員「かもしれないですねっ」

城島「核で滅んだ街を再興するで」

松岡「それよりまずどうやってそこにいくかでしょ」

達也「飛行機を作ろうぜ!」

太一「家族でも使わないジェットエンジンとガソリン貰ってきたよー」

長瀬「とりあえず俺のDR-Z400SMに積むか。」

三年後

TOKIOはDASH星を開拓していた

その作業はとても地道なもので、まずは空気を充満させる作業から始まった。

しかも小麦粉を使う為に麦から栽培するなど、既製品を使わない主義のToKiOは、酸素などを原子レベルから製造したのである。

太一「

???「おや?太一さんのバッテリーが切れてるみたいです、換えなきゃ」

太一「ロボチガウ、ロボチガウ……」カタカタ

その頃、八十稲羽で起こっていた新たな事件、新たな敵が現れたというがそいつはペルソナのようなものを使うという

わけもなく。何も起こっていなかった。

城島「ゴメンな。まさかアレが核ミサイルのスイッチだとは思わへんかったのや・・・」

長瀬「核の除染物質作ったよー!」

松岡「酸素補充し、除染して、あとは水だ!」水素を組成し、既に作った酸素と合成する段階に達していた。

しかし突然、研究施設で大規模な爆発が・・・。

爆風の中から現れる一つの影

・・・いや!5つの影がある!

それこそがTOKIOだった

リーダーが奇跡の若返り発動で22歳に。

太一が引退し代わりに奇跡の復活を遂げ50若返り34となった明雄氏が入ったのだ

TOKIO「探さねばならない…俺たちの後継者を…」

OIKOT「俺らに任せてくれ...!!」

まな板「俺がやる!TOKIOの兄貴たちに有名にしてもらった恩は忘れねぇ!」

「……くっ!」

そこに忽然と現れた航空母艦「龍驤」

のように見えたが実はTOKIOたちの大先輩の光GENJIだった

光ゲンジ「このローラースケートで世界を救ってくれ!」

のび太「バカ共が、世界を救うのはお前達ではなく、この野比のび太だ!」カッ!

???「争いは止めるなり~!」

身長20mにまで大きくなったコロ助には数多くの兵器が搭載されていた。

主力武装はちくわミサイルだった

腕が伸びるようにもなっていた

コロ助「腕ダフォー」

実はコロ助を作ったのはTOKIOだった

とかなんとか言っている内にDASH星は完成していた。

フリーザ軍「ヘッヘッヘ…いい星じゃあねぇか…」

いままさにフリーザ軍とTOKIO軍の全面戦争が始まろうとしていた!

フリーザ「私の戦闘力は53万です」

さらにインフレ

TOKIOの戦闘力は合計して7億4800万あった

そしてAKIOの戦闘力が六兆三千億であった

面接官「それで、その腕っぷしの強さがわが社にとってどういう利益をもたらすとお考えで?」メガネクイッ

ごろつき「いうことを聞かない相手にいうことを聞いてもらえるようになります」

試験管「そもそもこの戦闘力の数値の単位は何ですか?」

ビーカー「円」

留年大学生「円即ち単位」

賄賂教授「つまり金さえ積めば単位が出ます。」

賄賂教授「まぁJDなら金より肉体関係持ったら単位あげるけどね」

DJの場合は

賄賂教授「D(Dカップ)J(女子)ならやりたい放題と引き換えに卒業まで面倒見るぞ」

D(独身)J(ジジイ)「よく言った!」

独身ジジイはついに大学を卒業しフリーターになった

というかジジイの名前が「不 理衣多」である

190歳である

しかも童貞である

そして、大魔法使いである

(大学を)卒業しても(童貞を)卒業してない大魔法使い(190)「勃つことはできても(足腰が弱って)立つことはできんのじゃ」

ビッチ「だめじゃん(笑)」

警官「全裸にボディペインティングで服描いて誤魔化してるビッチなお嬢ちゃんを警察へ連行します」

蜘蛛男「待てい!」

待たない。現実は非情である

警官「謎の怪人を発見しました」

蜘蛛男の名はタランチュラマンと言うらしい

ビッチ「タラちゃん!」

実はこの警官、ただの変態コスプレ野郎(35歳童貞)である

TDNコスプレやろう「ちょっとそこの君、」

というところで淫らな夢から目覚めた俺は、

胸から矢が生えていた

どうやら胸の矢は自分の意思で撃てるし何度でも生えてくるのでとりあえず山にこもって狩猟生活を始めた。

誤射って死んだ

俺「せめて俺のうんこの中で安らかに眠れ」ブリブリ

その頃、TOKIOは新たなる宇宙、DASH宇宙の開拓に成功していた。

視聴者「いつまで続くんだろうな…かれこれ100年か…」

達也「ブラックホールを使ってゴミ箱作ろうぜ!!」

長瀬「スペースコロニー木星以降の惑星にも作りましょうよ。ガンダムでもやってないしさ」

城島「やばいで...火星ほったらかしといたらテラフォーマー発生してもうた!!」

「そんな時はコイツに任せろー!」カキカキ つ ミニ クロイ サムイ ウツクシイ ノロイ ナンデモタベル イ

城島「ブラックホール作りすぎてもうた...」

松岡「掃除機にしようぜ!!」

TOKIO開発、ブラック掃除機の誕生である

長瀬「電気いらないから使いやすいね。ブラックホールの重量に耐える素材で出来てるから壊れにくいし」ブイ-ン

ブラック企業「閃いた!」

ブラック企業の閃き=悪事だったのでリーダー城島自ら粛清に向かった。

だが、あるひ…

ブラックホールが本気になった

ブラックを吸い込みホワイトになった

ブラックホールが吸い込むのに対してホワイトホールは吐き出すのである。

ホワイトホール「おえぇーー!」

ブラックホール「ホワイトホールたんのゲロ飲みたいお」

後の天然永久機関である

太一「この永久機関使って何か作れねえかな!?」ワクワク

山口「ドキュメンタリーでも撮ってみるか?」

ドキュメンタリーの撮影の最中に宇宙の寿命が尽き、消滅してしまった。完

腐女子「いきなり終わったけどなんだったの、このアニメ……」

鉄腕編~完

一方で鉄腕DASHが終わってしまい、専属芸人・TOKIOは仕事を失ってしまっていた。

TOKIO「仕事がないなら自給自足すれば良いや。さて何をつくろうか」>>900

リーダー城島率いる私設軍隊。

その名もソレスタスルビーイ◯グ

ロボットにはATが採用された。皆肩は赤色だ!

城島「長瀬!学園都市行くで。」

長瀬「それよりまず住める場所探さないと」

松岡「DASH島もDASH星もDASH宇宙も日本テレビの物だからな…新たに開拓するか!」

そう、あれらは全て日本テレビによる世界征服活動だったのだ

そうして日テレが世界征服に成功した為、「ミヤネ屋」が国連指定昼ニュース、「バンキシャ」が国連指定夕ニュース、「名探偵コナン」が国連指定アニメなど、日テレ系列の番組が世界的に標準番組とされるようになった。

光彦「つまり僕が世界征服したも同然であり、TOKIOなんか僕の言いなりですよ!」

歩美「他人の悪口いっちゃダメだってお母さんたちが言ってたよ?」

光彦「何を言ってるんですか歩美ちゃん。世界征服した僕が正義なんです。歩美ちゃんも今から僕の身体に征服されるんですよ!」

光彦は[ピーーー]

一行以上の書き込みが多いため906から始まった。

という>>912はNHKによる苦肉の対抗策であったが、あっけなく日テレに揉み消された。

しかし歩美を狙う者は光彦だけではなかった。

そう、それは快斗である

快斗はハーレムを築いていたが、ロリ成分が足りないため計画を立てた

青子「何よ私達だけじゃ不満だって言うの?!」

青子ではなく精子だった

快斗「青子と精子って字が似てるから試しにオーバーレイネットワーク構築してエクシーズ召喚してみるか」

快斗「エクシーズ召喚!ランク2、灰原哀ちゃん!」

灰原「もしもし、目暮警部ですか? 怪盗キッドの正体は黒羽快斗です」

??「………無駄だよ、哀ちゃん」ツーツーツー

ジョディ(カタコト時代)「哀チャーン、快斗を通報しちゃダーメですねー」

Vermouth「Sherry!KIDに関する通報で見つけたわ。Cool Guyもいないようだし今の内に捕らえるわよ」

白馬探「敵(快斗)の敵(灰原)の敵(ヴェルモット)は敵!加勢しよう。」

紅子「さて、私はどうしようかしら」

そこに、コナンが通りかかり…

殺人事件が起きた

死んだ光彦は、99日以内に15の下着を集めれば生き返れるチャンスを貰った

しかし99日以内に14枚しか集められなかった。

光彦の最後を拝みに来た歩美がその場にやって来たことで結果として下着15枚揃ってしまい光彦と下着15枚による融合召喚が決まった。

ミッツマングローブの復活である

しかし、チャンスはチャンスでしかなく光彦は昇天(完全な死)してしまった

後日談、というか今回のオチ

一方で>>902でロボットにATが採用された代わりにMT車がTOKIOに支給されていた。

それで今度はユーラシア大陸を一周である!

それを「へぇ~、TOKIOが大陸横断やるんだ」と言いながら有吉が見ていた

ひろゆきは、ヘリコプターにのって そらからTOKIOをみおろしてたのである。

ヘリコプターから見下ろされるのにイラッとした長瀬が車に積んであったロケットランチャーを太一の静止も聞かずにぶっ放した。

太一「それ鉱山の採掘に使うのに何やってんだよ!!」

城島「仕方ない。到着までに弾を作るぞ。」

城島「たしか…トレース…オン」

城島「FIM-92 スティンガー、出来たで~」

しかしそんなことに気を取られてクラッチ操作が疎かになった結果、クラッチ板が完全に摩耗してしまい車が動かなくなってしまった。

松岡「よし、クラッチ板作るか!」

そうこうしているうちに、道路で1,5キロの渋滞が発生してしまった

城島「トマホークや」ズド-ン

国分「13キロや」

山口「10式戦車出来たよー」

国分寺「それでも生キロや」

松岡「この戦車はクラッチメンテフリーなシリーズ式ハイブリッドやで」

そうして戦車を走らせていたところ、トルコンATのトランスミッション故障で立ち往生していたルパン三世一味がいた。

城島「スルーする~?」

長瀬「いや、ルパン達の壊れた車をフィンガーシフトMTに改造してあげようよ」

その改造作業をしている内に銭形警部がターボエンジン付きスケートボードに乗ってやってきた!

松岡「BMWにしようぜ!!」

平次「松岡、今は車のこと考えてる場合とちゃうんやで」

銭形「全員逮捕だ~!」

松岡「全員って俺たちも含まれてるのかな?」

太一「何を今更。だからヤバいんだって」

そうこうしてる内に日本テレビではCMをやっていた。「次スレは皆で一行だけ書き込んでSSを書くスレ 6 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1445489243/)」

そうこうしているうちに銭形警部は、

CMが明けた頃には銭形警部は、

峰不二子とともに、

愛の逃避行を

行き先は千葉

その頃ふなっしーは

多忙な営業の果てに進化を遂げようとしていた

そのかたわら、熊本のくまモンは、

ICカード職人になっていた。

そんな現状を横目に、TOKIOとルパン三世一味は

銭形警部と和解して酒を飲んでいた

しかし、誰もが財布を忘れていたのだった

こ、これでは無線飲食になってしまう!と思い、

皆でバイトする事にした。

CIAのスパイである俺はルパンと刑事が和解する現場を目撃していた

そう、俺は本堂。

本堂は本名?

本名は長谷川

お仏壇は

長谷川

つまり長谷川は

お仏壇

仏壇wwwwwwそれはwwwwww

ちくわ大明神

誰だ今の

長谷川の仏壇ということはマダオとうとうお亡くなりになったアルか?

これはただの宣伝だよ

さて皆様!お仏壇が今ならこの御値段!

仏壇ボーイ「買うぜ!!現金!!一括!!!」

だが断る!

長谷川「これまでのデスノートによる被害は全て俺の利益になったぜ!!フフゥーーーハッハッハ!!」

長谷川「あ!デスノートに名前書いてねぇや!なくしたら大変だしな!」

長谷川「黒ペンしか持ってねぇ…」

長谷川は戦慄した

長谷川「仏壇売って儲けたし別にいっか。」

リューク「そうだな」サラサラサラ

現在、リュークは実体化し女の子になった

長谷川「あいるびーばっく」バタッ

完!!

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