蒼星石「……ふふっ……始まるのか……」 (90)

蒼星石「このスレは蒼星石によってお送りします。なおエロ、スカトロ、その他諸々の18禁表現が含まれる可能性が高いので注意してね。」


蒼星石「>>1はローゼンメイデン自体はうろ覚えだけど、蒼星石を活躍させようということで、このスレを建てたよ。」


蒼星石「あとは……もうないかな……ふふっ……始まるのか……あっ!それとローゼンメイデンスレ自体の需要があるか分からないから、もし誰か見てくれるのなら、一人だけでいいから1レスだけちょーだい。おーわり。」

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蒼星石「ふふっ……始まるのか……」


翠星石「なにがです?」


蒼星石「あぁ、いや、こっちの話だよ。ほら、ジュン君と旅行に行くんでしょ?」


のり「本当に良いの?旅行中の留守任せても……」


ジュン「まぁ、蒼星石がそう言ってるんだから。それにスーツケース完璧に準備しといてそのセリフ……」


真紅「なにやってるの下僕。さっさと行くわよ。」


雛苺「いってきますなの~!蒼星石!」


蒼星石「うん、いってらっしゃい。」


真紅「勝手にくんくんグッズ触ったらどうなることか分かってるわね?」


蒼星石「分かって、分かってるって。ほら、楽しんで行っといで……」


バタン……

蒼星石「…………」


旅行からジュン一行が帰宅後


雛苺「ただいまなの~!!」


ジュン「ふぅ……いやぁ、引きこもらないのもたまには良いかなぁ。」


翠星石「たまにじゃ、なくて日常生活も引きこもるなです。」


真紅「そういえば、ドアを開けてくれなかったという事は蒼星石はどこかへお出掛け中かしら?」


翠星石「蒼星石、どこいるです~」


ジュン「テーブルにメモが……なになに……おじじに呼ばれたのでちょっと家を開けます……随分とタイミング悪いな。」


翠星石「さーて……翠星石は旅行でクタクタですぅ、さっとシャワーだけ浴びて寝るです。」


真紅「私もそうさせてもらおうかしら。」

ジュン「じゃ、旅行で遅れた分を勉強するか。」


雛苺「えー!ヒナ、まだジュンと遊び足りないのー!」


ジュン「よし、それじゃ遊ぶか。」


翠星石「こら、ちび苺をダシにして遊ぼうとするなです。さっさとお勉強してくるです。」


ジュン「残念ながら、今は遊べないから明日な。」


雛苺「ぶぅ……」


お風呂にて……


翠星石「あれ?お風呂にお湯が張ってるです……まぁ、ついでですし入るです。」ちゃぽん


翠星石「なんか良い香りもするですぅ~、こんな入浴剤あった覚えないですが……気持ちいいので良しとするです……」


そして暫く経ち……

コンコン


真紅「ねぇ、貴女いつまで入ってるのかしら、もう映画二本も見終わってしまったのだけど。」


翠星石「ふ、ふわっ!!」


真紅「貴女、お風呂で眠ってたのね。のぼせるわよ?」


翠星石「い、いまさっと洗ってでるです。待っててです……あっ……」バタン


真紅「ん?ねぇ、どうしたの?」


翠星石「…………zzz」


真紅「返事が無いわね……開けるわよ?……翠星石、貴女また眠ってるわね……いや、のぼせてるみたいね……ねぇ、のり。こっち来て下さる?」


のり「あ、あらっ、翠星石ちゃんのぼせちゃったの?」


真紅「カバンの中で休ませておいてちょうだい。」

のり「さぁ、翠星石ちゃん、今度からは気を付けてねぇ。」


翠星石「…………zzz」


真紅「あら、お風呂が……入っておこうかしら……」ちゃぽん


真紅「薔薇の香りかしら……良い趣味してるわね…………だんだん気持ち良く……なってきたのだわ……」


ジュンの部屋……


のり「ちょっと入るわよ。」


ジュン「ん。」


雛苺「うゅ?翠星石どーしたの?」


のり「お風呂に浸かりすぎちゃったのねぇ。」


ジュン「なんだのぼせたのか。いつも他人にはきちっと自己管理しろって言ってるのに。」

雛苺「ずいぶん、顔が赤いのぉ。苺みたい。」


のり「さて……お着替えはこれでよしっと……カバンは……」


雛苺「このカバンが翠星石のなの。」


のり「ありがと、ヒナちゃん。」


バタン!


ジュン「ん?なんか物音したぞ?」


雛苺「ヒナ、見てくるのぉ!」


のり「さて、こんな感じで寝かせておけばいいのかな……ふわわぁ……私も今日は疲れたし、ジュン君も今日は早めに寝てね?」


ジュン「はいはい……」


ヒナ「あー!!真紅ものぼせてるの!!」

ジュン「あいつもかよ。」


のり「みんな疲れちゃってるから、お風呂で寝ちゃうのね。それじゃ、勉強頑張ってね。」


ジュン「うん…………」カキカキ


お風呂にて……


真紅も寝ぼせており、真紅をのりが運び、運び終えたら、雛苺と一緒にお風呂に入ってその日は終わった……


のり「あら?ジュン君まだ勉強してたの?」


雛苺「…………zzz」


ジュン「あとちょっと……」


のり「そう。それじゃ、ヒナちゃんカバンに入れたら、私も寝るから。ジュン君も今日はもう遅いし寝ましょう。」


ジュン「うん……」

バタン


ジュン「…………」カキカキ


そして暫く経ち……


ジュン「はぁ…………さて、今日はこの辺にして……一回抜いたら終わりにしよ……」パソコン、オン


ジュン「さーて……どれにしようかなぁ……」シコシコ


ジュン「さて、今日のオカズはシンプルに清楚系の娘にしとくか……」シコシコ


ジュン「ふぅ…………」ドピュ


ジュン「…………」


ジュン「拭くか……」


バタン!!

ジュン「うぉっ!やべ……隠さないと……」


真紅「…………」


ジュン「な、なんだよ……真紅……」


真紅「…………はぁ。」


ジュン「な、なんだよ。はぁ、って。人が賢者タイムを謳歌してる時に……」


真紅「すぅぅぅううううう!!!はああぁぁぁぁぁぁぁぁ……」


ジュン「ど、どうした?」ズボンのチャック締め


真紅「…………」とてとて


バタン!!


翠星石「くんくん……ちび人間。」

ジュン「な、なんだよ。お前まで起きたのか。」


翠星石「おめぇ、良い匂いするですぅ。」


ジュン「はぁ?まだおれ、風呂入ってねぇぞ?」


雛苺「芳ばしい匂いなのぉ。この玉袋の中身にもっと濃厚なのがあるのぉ……」


ジュン「お、おまえいつのまに?!」


バタン!!


のり「あらぁ……栗の花の良い匂いが……」


ジュン「は、はぁ?!」引き


真紅「…………」ローズテイル拘束


ジュン「な、なにするんだよ……」

ジュン以外「…………」とてとて


ジュン「な、なんなんだよ、ホラーかよ……てか、この拘束やめろよ……」


ジュン以外「ジュン…………」


ジュン「…………」ゴクリ


ジュン以外「…………ちょーだい。」


ジュン「な、なにを……」


雛苺「精液ちょうだいなのぉ!!」


ジュン「い、いぎゃぁぁああああ!!!!」ローズテイルぶち破り、窓から脱出


ジュン「うぉおおおおおお!!!俺!!飛んでるぅうううう!!!!」


ジュン「おぅふ……あ、足が……」ぐぎっ

真紅「…………」ローズテイル


ジュン「うぉっ!!あ、あぶねぇじゃねぇか!!」


真紅「じっとしてなさい。下僕。」


翠星石「チビ人間!!大人しくしてるですぅ!!」


雛苺「ジュン!!待ってなの!!」


ジュン「な、なんかやばいのは分かる……逃げなきゃ……うぉおおおお!!!」もうダッシュ


そして10分くらい走った所だろうか……


ジュン「はぁ……はぁ……も、もう大丈夫か?」振り返り


翠星石「おっ!やっと大人しく捕まってくれるです?」カバンで移動


真紅「全く、こんなに長い間暮らしてるのにまだ下僕としての自覚が。」ぐちぐち

雛苺「ジュン!!待ってなのぉ!!」


のり「ジュンくーん!!一緒に楽しみましょう!!!」チャリンチャリン


ジュン「おぎゃあああああ!!!」ダッシュ継続


ジュン「自転車乗れば良かったぁああ!!」


ジュン以外「精子!精子!精子!」


ジュン「気持ち悪りぃいいいい!!」


ジュン「な、なんとかしてまかなきゃ……そうだ!!」


雛苺「ジュン!待ってなの!ヒナにペニスをぶっこむだけでいいの!!」


ジュン「それがいけないんだろうがぁ!!」シコシコ


真紅「止まりなさい!下僕!せっかく私の薔薇の園に貴方を招こうとしてるのに、なんて無礼なの!!」

ジュン「薔薇の園ってなんだよ!!」シコシコ


真紅「な、なんだよって……」


ジュン「どーせろくな所じゃねーんだろ!」シコシコ


真紅「失礼ね!!オマンコよ!!!!」


ジュン「あぁああああ!!!」シコシコ


翠星石「チビ人間!!なにやってるです!なんで逃げるんです!!」


ジュン「そりゃ、お前らから殺気と似たような物を感じてるからだぁ!!」シコシコ


翠星石「か、感じてるなんてそんなぁ////は、ハレンチですぅ////」


ジュン「ハレンチはてめぇらだ!!」シコシコ


のり「待ってー、ジュンくーん。」

ジュン「誰が待つか!!は、はやく出ろや!」シコシコ


ジュン「こんなことならさっきシコらなきゃ良かったぁああ!!中々でねぇよ!」シコシコ


翠星石「止まれですぅ!!」


ジュン「くそっ!くそっ!た、弾切れか!り、リロードしろよ!」シコシコ


ジュン「そ、そうだ!!名案が浮かんだぞ!巴の家に行けば!そしてパンツを拝借すれば……はっはっはっ!!なんで思い付かなかったんだぁ!しかし、こんなことを思い付くなんて、天才だぁ!」シコシコ


真紅「ほら!私のローズテイルを貸してあげるから、それでおイキなさい!」ローズテイル


ジュン「うわっ!!」すっ転び


雛苺「そのままフリーズなの!」


ジュン「い、いやなこった!!」再びダッシュ

巴の家にて……


ジュン「それ!それ!それぇえ!!」顔面、ちんこにパンツ装備


ジュン「ははっ!これですぐに出せ……ふぅ……」


のり「こ、こら!人の家の屋根に勝手に乗ると危ないわ!」


ジュン「うぇははは!!これをくらえ!」


ジュン以外「!!!!」


雛苺「あ、あれは!」


翠星石「ち、チビ人間の……」


真紅「スペルマティッシュよぉおおお!!おほほ!!先に頂くのだわ!!」


雛苺「ひ、ヒナが先なの!」

翠星石「ちびちびは後です!」


のり「花丸ハンバーグもうやめるわよ?」


ジュン(こ、これで今のうちに逃げとけば……)


真紅「薔薇乙女として、はしたないと思わないの!こういう時は人に譲る余裕とかを見せるのが薔薇乙女だわ!」


翠星石「それなら先に翠星石にそれを使わせるです!」


雛苺「てめぇら!年下を労りやがれなの!」


のり「貴女達にはもうくんくんは禁止!」


ジュン(ふっ、馬鹿どもめ……)


ドールショップにて……


ジュン「はぁ……はぁ……ここなら……大丈夫だろ……ん?」

「ん////ん////お、お父様////は、激しいです……////」


「ふふっ、それはもっと激しくしろの裏返しだろ?」


ジュン「な、なんだ……うわっ!」


薔薇水晶「はぁ////はぁ////お父様////」ずっこん


槐「薔薇水晶……お前の腹をパンパンにしてやるよ。」ばっこん


薔薇水晶「も、もう……既に……////」


槐「どうだい、ジュン君。君も混ざらないかい?」


ジュン「は、はぁ?!」


薔薇水晶「お、お父様////……私のもう一つの方に……////」


槐「ほら、君の為にマンコを空けてあるぞ。ほら、入れろよ。今日は君の為に待ってたんだ。」

ジュン「し、失礼します!」ダッシュ


槐「薔薇水晶。」


薔薇水晶「はい。」


ジュン「い、入り口が水晶で……」


槐「ほら、遠慮するな。いやなのか?」ずっこん


薔薇水晶「ジュン……さま……」ばっこん


ジュン「と、取り敢えず逃がしてくれ!!」


槐「はぁ……そうか……失礼した……」


ジュン「わ、分かったなら早くしろよ。」


槐「ならば開けてやるよ。ほら。」

ジュン「す、水晶が邪魔なんだが……」


槐「ん?君は何を言ってるんだ。ほら、私の肛門がもう君のを入れたいと言って、ヒクヒクさせながら開いてるぞ!」


ジュン「いやぁああああ!!!」



「こちらへ!!」


ジュン「えっ?う、うわっ!」


nのフィールドにて……


ジュン「はぁ……はぁ……」


「どうやら、間一髪って所ですかね。」


ジュン「お、お前はピーターラビット……」


ラプラス「そうです。私です。ラプラスの魔です。」

ジュン「ピーターありがとう……てか、な、なんでこんな時に助けてくれたんだ……」


ラプラス「それはですね、私の個人的な理由からでございまして……」


ジュン「ん?」


ラプラス「貴方とですね。このロウ」


ジュン「いやぁああああ!!!ゲイSMは嫌だぁあああ!!!」ダッシュ


ラプラス「ま、待ってください!た、ただ、私は貴方にこのムチで私のホットなお尻をペチンと……そう、ペチン!!と鳴らしてもらいたいだけなのです!!」


ジュン「勘弁してくれぇえええやぁああ!!」ダッシュ


ラプラス「待ってください!アヌスを!アヌスを一緒にこの世界で共鳴させましょう!!」


ジュン「わけわかんねぇええよ!!!もう、いやぁあああ!!!」


ラプラス「はがっ!!」拘束され

ジュン「ん?ぴ、ピーターが……し、白薔薇に……」


「…………ジュン……さま……」


ジュン「うわぁあああああ、もうやだぁあああ!!」ダッシュ


雪華綺晶「ま、待って……ジュン様……」


ジュン「なんで俺がこんな目にぃい!!」ダッシュ


雪華綺晶「ち、違う……待って……」


ジュン「うぐっ……」拘束され


雪華綺晶「…………」とてとて


ジュン「や、やめろ……や、やめてくれ……」


雪華綺晶「私は……大丈夫……」

ジュン「う、うそだ……ど、どうせ……」


雪華綺晶「ジュン様……信じて……」


ジュン「ほ、本当か?」


雪華綺晶「はい……」


ジュン「じゃ、俺のちんこ見ても発情しないな?」ボロン


雪華綺晶「きゃっ////」


ラプラス「おぉぉう!!わ、私にもおちんちんを、中学生のおちんちんを!!見せてくれ!」


ジュン・雪華綺晶「…………」


ラプラス「あはは、そんな引かなくても……オゴッ!!」拘束強化され


雪華綺晶「と、取り敢えず……そ、それを////……閉まって下さい////」

ジュン「あ、あぁ……ごめんごめん……」カチャカチャ


雪華綺晶「ど、どうしたんですか?」


ジュン「ど、どうしたって言われても……なぜか分かんないんだけど……み、みんな変なんだ……」


雪華綺晶「変?」


ジュン「いかなり僕の精液だのちんぽだの……もうわけわかんねぇよ……」


雪華綺晶「?」


ジュン「どうした?」


雪華綺晶「せ、精液?」


ジュン「えっ?あ、あぁ……知らないならいいんだ。」


雪華綺晶「みんなから……追われてる……一箇所に居るの……危ない……」

ジュン「ここなら大丈夫だろ……」


雪華綺晶「そ、それは……」


「おちんぽマシーンここにいたのぉ!!」


翠星石「あぁ!やっと見つけたです。ほら、さっさと翠星石に犯されるがいいです。」


ジュン「ウギャー!!!!!」


雪華綺晶「フラグ……取り敢えず……逃げましょ……ジュン様……」


ジュン「あはははは!!もう夢だろ!これは悪い夢だ!」


雪華綺晶「ジュン様……ちょっと手荒ですけど……」茨でジュンホールド


ジュン「あきゃきゃきゃきゃ!!」


雪華綺晶「ジュン様……気を確かに……」ダッシュ

ラプラス「待ってくれぇえ!!ロウソクをアヌスに刺すだけで、いや蝋をアヌスに垂らすだけでいいんだ!!」


雪華綺晶「ここに逃げましょう……」


教会にて……


水銀燈「あぁ……今日もチャットレディ大変だったわぁ……肩凝りが……きゃっ!」


雪華綺晶「ほっ……」


水銀燈「ど、どこからでてき……き、雪華綺晶?!」


雪華綺晶「黒薔薇のお姉様……緊急事態です……」


水銀燈「な、なによ……せっかくお仕事終わったのに……ってか、あんたなんで真紅のミーディアム連れて来てんのよ。」


ジュン「みんなエロくなっちゃえばいいのよぉ。」


水銀燈「バカじゃないの?この人間。」羽ぶっさし

ジュン「痛っ!!こ、ここは……あっ、水銀燈。お、お前は大丈夫そうだな。」


水銀燈「な、なにがよ……」


雪華綺晶「ここ……危ない……あの病院に……」


水銀燈「なによ、危ないって……」


ジュン「と、取り敢えず早く。移動しなきゃ!」


水銀燈「もう、一体なによ……」


病院にて……


水銀燈「確か……この部屋が……」


ガラッ


「アン♡アン♡そうですよ!その調子で温度測りましょうね、アン♡」ギシギシ

めぐ「ひゃ、ひゃい////」ギシギシ


ジュン「軋むベットの上で……」


水銀燈「あ、あんた!めぐになにやってるのよ!!」


ジュン「レズセックスですな。」


雪華綺晶「////」顔隠し


めぐ「あ!貴方は、ひゃん♡天使さんの姉妹のお友達の……」


「あらぁ♡どうしたの坊や……こんな夜に……夜這いかしら♡」


めぐ「ほら、こっちに来て……アン♡」


「そうよ♡一緒にゲボプレイしましょ?」


水銀燈「げ、ゲボプレイ?」

めぐ「ローションの代わりに、おぇえええええ!!!!私のゲ、おええええええ!!ゲボを……うっぷ」


「ねちょねちょで気持ちいいわよぉお!!」


めぐ「じゅ、ジュン君だっけ……ほら、こっち……」


ジュン・水銀燈「…………」


雪華綺晶「////」


真紅「見つけたのだわ!!」


のり「なんだぁ、ここに居たのねぇ。」


ラプラス「あははは、ゲボプレイを私と……」


槐「ほら、私のアヌスはいつでも待ってるぞ!」挿入中


薔薇水晶「私のアヌスは無理……だけど……オマンコなら……アン♡」挿入され中

翠星石「なーに言ってるです。翠星石の所に入れるです。」


雛苺「ヒナはジュンのアヌスに入りたいの!!」


真紅「あら、水銀燈も混ざって良くってよ。」


めぐ「天使さん、一緒に昇天しましょ?」


「ここは高層階よ、ひゃ////溶かしきってない人参が私の中に……気持ちいい♡だから逃げられないわね。アン♡アン♡」


ラプラス「ガラスは全部割っておきました。」


雪華綺晶「ば、バンバンジー……キュウリ添え……」


ジュン「ば、万事休すだろ……て、てか、諦めるなよ……」


水銀燈「飛びなさい!!」


ジュン「は、はぁ?!!」

水銀燈「いいから!!」ドンッ!!


ジュン「わっ!!」窓から突き飛ばされ


雪華綺晶「きゃっ!!」同じく


水銀燈「はぁあああ!!!」窓から飛び出し、大量の羽を放出させる。


ふさっ


ジュン「はぁ……はぁ……だ、大丈夫か、雪華綺晶。」


雪華綺晶「だ、大丈夫です……」


水銀燈「ほら!さっさと逃げるわよ!」


ジュン「に、逃げるって言ったって……」


水銀燈「ここから少しでもいいから離れるのよ!」

ジュン「わ、分かった。行こう!」


めぐ「待ってぇええ!!天使さ、おぇえええええ!!!」


ラプラス「…………」じゅるじゅる


翠星石「全く、チビ人間ったら……」


雛苺「きさまら、さっさとジュンを追いかけるの!!」


真紅「貴女に言われなくても分かってるのだわ!」


槐「私のアヌス……」


薔薇水晶「私の……水晶を……」


槐「そ、爽快だよ!薔薇水晶!水晶をアヌスに突っ込むなんて、やっぱり君は私のアリスだ!」


薔薇水晶「お、お父様////」

雛苺「てめぇらも!さっさと捕まえてくるの!!じゃねぇと、てめぇらの鼻の柱切って、鼻の穴一つにするの!」


そのころジュン一行は……


ジュン「よ、よく考えればこういう時、巴なら大丈夫な筈だ。」


水銀燈「確かこういう下ネタは嫌な子だったわよね?」


雪華綺晶「ここが……そう?」


ジュン「そうだ。」


ピンポーン


ジュン「こんばんわ……」


巴「さ、桜田くん……こ、こんな遅くに……」


ジュン「と、取り敢えず匿ってほしいんだ。」

水銀燈「私からもお願いするわぁ。」


雪華綺晶「おねがい……」


巴「貴女は……雛苺のお友達の……」


水銀燈「水銀燈よ。お願い。一刻を争うのよ。」


巴「わ、分かった……」


巴の部屋……


ジュン「こ、こんな遅くにすまない……」


巴「大丈夫……」


ジュン「にしても柏葉さんの部屋に入るの久しぶりだな……」


巴「小学生の頃かしら……」

水銀燈「ちょっと、思い出話よりも。」


ジュン「あぁ、そうだな。」


巴「なんか、疲れてるようだけど何か飲む?」


水銀燈「コーヒー、ミルク多め、砂糖多め。」


雪華綺晶「お水……」


ジュン「おまえ、雪華綺晶見習えよ。」


巴「いいのよ。それじゃ、ちょっと待ってて。」出て行く


ジュン「はぁ……なんか一先ず落ち着いたって所かな……」


水銀燈「あんた、汗かきすぎよ。床にシミができるほど、垂れてるわよ。」


雪華綺晶「座布団にも……」

ジュン「うわっ、ここにも……あらら、柏葉さんの座布団にもシミが……悪いことしたなぁ。」


水銀燈「あんた、レディに汗を触らせるなんて汚いわよ。」


雪華綺晶「お拭きします……」ふきふき


ジュン「あぁ、自分で出来るよ。」


雪華綺晶「怖かった……ですか?」


ジュン「もう二度とあんな目にあいたくない……」


水銀燈「まだ解決したわけじゃないんだから、終わった風に言わないでよ。」


巴「お待たせ。コーヒーと、お水。」


水銀燈「ありがと。」ごくっ


雪華綺晶「ありがと……」ごくっ

ジュン「いやぁ、参ったよ……取り敢えず、サンキュ。」ごくっ


巴「いいのよ。さぁ、お休み。」

蒼星石「さて……そろそろ僕の出番かな……」くちゅくちゅ


蒼星石「残念だなぁ……ぼくもこのチームに参加したかったんだけどなぁ……役割があって……」くちゅくちゅ


蒼星石「けど、ここまで来たらもうやる事は一つだけだ……」くちゅくちゅ


蒼星石「ジュン君達を凌辱するだけさぁ……」くちゅくちゅ


蒼星石「にしてもあのホームレスメイデンと幽霊メイデン。彼奴らもこっち側の予定だったんだけど、どこに住んでるか分からないし……仕掛けようが無かったよ……まぁ、標的が増えたから結果は良いんだけどねぇ……」


蒼星石「……ふふっ……始まるのか……」

蒼星石「パァアアアティイイイターイム!!!」


蒼星石「┗(^o^)┛ドンドコ┏(^o^)┓ドンドコ┗(^o^)┛ドンドコ┏(^o^)┓┗(^o^)┛ドンドコ┏(^o^)┓ドンドコ┗(^o^)┛ドンコ┏(^o^)┓ドンドコ」


ジュン「ん、んー……あ、あれ……ここは……」


おじじ「アゥ!!」


おばば「イェス!!」


おじじ「アゥ!!」


おばば「カモォオオン!!ベイベ!!」


おじじ「ホット!!ホット!マイアスホールイズホット!ホット!」


蒼星石「┗(^o^)┛ドンドコ┏(^o^)┓ドンドコ
┗(^o^)┛ドンドコ┏(^o^)┓ドンドコ┗(^o^)┛ドンドコ┏(^o^)┓ドンドコ」


水銀燈「な、なぁにこのやかましい……」

雪華綺晶「…………」


水銀燈「な、なによこれ!!」


蒼星石「ゲストがお目覚めだぁああ!!!みんなぁああ!!!乗ってるかーい!!」


真紅「乗ってるのだわw乗ってるのだわwジュンのおちんぽの上に乗ってるのだわw」


雛苺「乗ってるというよりも乗られてるのー!!」


翠星石「ほれ!!ほれ!!チビチビ!!もっと喘ぐです!!アゥ!って喘ぐです!!」


雛苺「釘バットで叩かれるの気持ちいいの!!!」


薔薇水晶「の、乗ってます////お父様のムスコに……////」ずっこん


槐「アヒィイイ!!!せんせ!せんせ!梅岡せんせ!!もっとぉ!もっと!熱くなれよ!!」ずっこん


梅岡「ほれ!ほれ!掘れぇえ!!!」ずっこん

槐「梅岡先生のマグナムがアヌスに来る……良いぞ……良いぞぉおお!!!」ばっこん


ラプラス「じょ、女王様!!私にその!その!その薔薇を!穴という穴全てにお入れ下さいましぃいい!!いやぁああああ!!!トゲトゲが!トゲトゲが!」


のり「あらあら、ウサギさんたら、目だけじゃなくて、体全体が赤く染まっていくわねぇ……」


ラプラス「はぁいいぃぃぃ……はぁい!!私の溢れる情熱が女王様へと向かっておるのでございやすぅうう!!」


めぐ「あん♡あん♡あん♡」


看護婦「ほら!巴ちゃん!そろそろよ!」


巴「あーー。」大口開け


めぐ「おぇえええええ!!!!」ドバドバドバドバ


巴「ん、ん、ん……」ごく、ごく、ごく


看護婦「お薬飲めたね!偉い、偉い!ほら!もっと貝殻をすり合わせてねぇ!」

蒼星石「どうだい?」


真紅「おほほほほ!!良いのだわw良いのだわw」ずっこん


ジュン「いやぁああああ!!!!」ばっこん


水銀燈・雪華綺晶「…………」ドン引き


蒼星石「んじゃ、走ってて疲れただろ。はい、これ飲んで。」


ジュン「や、やめ、やめろ!うっ……」ごっくん


蒼星石「君達もだよ?」


水銀燈「な、なによ!なにを食べさせるつもり?!」


蒼星石「え?何かって?決まってるじゃないか……ご飯の代わりの下剤だよ。さぁ!遠慮せずにばりぼりいっちゃって!!」


水銀燈「あ、あがっ!!」無理矢理に口を開けさせられ

雪華綺晶「な、なんで……こんなに……強いの……」


蒼星石「たーんと、お食べ♡」大量にぶっこむ


水銀燈「アァ!!アァ!!」


蒼星石「なんで強いのかって、そりゃ変態石だからさ。ほら、雪華綺晶もお食べ♡」


雪華綺晶「い、いや……やめて……」


めぐ「おぇえええええ!!!!」


看護婦「あっ!ゲロが!勿体無い!」


ラプラス「わ、私のアヌスに何かトロミのあるものが……」


真紅「ローション替わりに良いのだわw消化しきれてない食材がイボイボみたいで気持ちいいのだわw」


ジュン「あっ…………あっ…………」ビクンビクン

水銀燈「き、気持ちわる…………ゲロがかかった……」


蒼星石「さて、雪華綺晶にも飲ませたし。」


水銀燈「き、雪華綺晶!吐けるだけ吐くのよ!その下剤を飲んだらダメ!」


雪華綺晶「も、もう……遅い……」


蒼星石「さて、お薬が効いてくるまで、ジュン君と遊ぶか。」


ジュン「あっ…………あっ…………」


蒼星石「ジュン君!大丈夫かい!」


ジュン「あっ…………あっ…………」


蒼星石「い、意識が遠退いてる……こ、こんな時は……」


雪華綺晶「お、お腹痛い……」

水銀燈「…………やばっ。」


蒼星石「こんな時には脳に刺激を与えれば!脳に刺激……刺激……はっ!!分かったぞ!」ズボン脱ぎ脱ぎ


ジュン「あっ…………あっ…………」


蒼星石「鼻の近くにアナルを持っていって……」顔に跨る


真紅「騎乗位プラス顔騎なのだわw」


蒼星石「こうすればジュン君戻って来るはず!!」





ジュン「くっさぁあああ!!めっちゃ臭い!目が!鼻が!!」


真紅「目から涙が出てくるのだわw」


ラプラス「ぜ、全身がひりひりしてきた!キタキタキタ!!!」ビクンビクン

のり「あら~、オナラでろうそくが爆発しちゃったぁ……」


薔薇水晶「め、目が……」


槐「大丈夫かい?目が痛いのかい?それなら舐めてあげるよ……」


薔薇水晶「お、お願いします……」


槐「レロレロレロ……ほら!梅岡先生!休まずにアヌスにぶっこんで下さい!!」


梅岡「分かってるよ!ほれ!ほれ!ほれ!」


雪華綺晶「な、なに食べたら……こんな臭うの…………」


水銀燈「もしかしてあんた、私よりもまともなもの食ってないんじゃないのぉ?」


ジュン「え?!う、梅岡?!な、なんで……お、おぇえええええ!!!!」


蒼星石「アハw僕の2穴にジュン君のゲロが入りたがってるねw」

真紅「最高なのだわw」


ジュン「うっ!お、お腹が!!」


蒼星石「おっ!キタキタキタ!!!」


真紅「大便ウェルカムなのだわwお漏らし可なのだわw」


ジュン「やば……どっちとも……てかゲロクサ!!!」ビクンビクン


真紅「ゲロでちんこがデカくなってるのだわw」


蒼星石「さぁて、準備万端。帽子配置についたよ。いつでも来てね。」



ジュン「う、うっ……イきたくないのに……」


雪華綺晶「ジュン……さま……」


水銀燈「もう一体なんなのよこの地獄絵図……」

真紅「そろそろ絶頂なのだわw」


ジュン「い、いやだ、いやだ!」


蒼星石「もう強情だな……えいっ!」アナルフィスト


ジュン「いたぁああああ!!!!!」


蒼星石「うん、そろそろだね。」ズブズブ


水銀燈「も、もう見てらんないわぁ……あっちでは老人SM、向こうではレズSM……そんであの気持ち悪いウサギは気持ち悪く喘いでる……槐のクソには触れたくもないわぁ……」


雪華綺晶「な、なにも……見たくない……」


ジュン「た、助けて!たすけてくれぇええて!!!」


水銀燈「た、助けてやりたいけど……力が全然入らないのよ……」


蒼星石「コーヒーに入れたお薬のおかげさ!」

水銀燈「最悪よぉ…………」


雪華綺晶「ごめんなさい……ジュン様……」


ジュン「アヌスがやばい!!こ、これ絶対後遺症発症するわ!!」


真紅「下僕さっさとイくのだわwこっちは何回もオーガズムに達してるのだわw」


ジュン「知るかぁああ!!!!」


蒼星石「こ、この腸内のうねり具合!!くる!来るぞ!!」


水銀燈「わ、私たちだけでも彼の痴態を見ないようにしましょう……」


雪華綺晶「痴態どころか……」


ジュン「あぁ、最悪だよ……もう……」


真紅「膣内で激しく動いてるのだわw」

槐「あの子に合わせて僕達もイこうか……」


薔薇水晶「えぇ////……お父様////」


槐「先生、貴方もですからね?」


梅岡「ほれ、ほれ、掘れぇえええ!!!」


翠星石「あの真紅のビッチがぁああ!!悔しいですぅ!!!なんで雛苺で我慢しなきゃならねぇですぅ!!!」


雛苺「それはこっちのセリフ……ア、アヒィン!!!も、もっと叩いて欲しいのぉ!!」


おじじ「いやぁ……若いっていいね……」


おばば「本当ね……あなたも昔はあれ位の持続力だったのに……歳ねぇ……」


おじじ「歳だなぁ……だが、その持続力の差を感じられる程……私たちは一緒だったんだぁ……」


おばば「閉経したあとでも……こうやって子作り……和みますねぇ……」

おじじ「なごむのぉ……」


雪華綺晶「み、耳が……」


水銀燈「老人のピロートークなんて聞きたくないわよ……」シクシク


蒼星石「先にへたってるんじゃねぇぞ!!ほらぁ!!!」


おばば「いやん♡」


おじじ「二回戦……開始かのぉ……////」


おばば「あなたったら////もう勃ってるわねぇ……」


雪華綺晶「み、耳が腐る……」


水銀燈「見ざる聞かざるよ……」


ジュン「アハアハ……もうイっちゃうww」

真紅「イくのだわwジュンが私の薔薇の園に栄養剤をまいてくれるのだわw」


おじじ・梅岡・槐・ラプラス「うっ!!」ドピュ


ジュン「うわぁああああ!!!」ビュルルルルルル


蒼星石「おぉおおおお!!!大量!大量!!」


ジュン「…………」ドバドバドバドバドバドバ


蒼星石「あっはははは!!」


のり「あらあら、ウサギさん……死んじゃった?」


巴「感動した。」


看護婦「めぐさん、興奮しすぎで体温上がってるわねぇ。」


めぐ「あがっ……あがっ……」ピクピク

蒼星石「あっははははwwwwほら、水銀燈!雪華綺晶!君達も僕達に見とれて、知らぬ間にビチグソ垂らしちゃってますよwwww」


水銀燈「えっ?…………はっ!!」


雪華綺晶「あ、あぁ……衣装が……」


蒼星石「それじゃ、ジュン君はへたったし。」


ジュン「……………」ピクピク


真紅「おほほほほwww絶倫真紅なのだわwww」


蒼星石「ジュン君の為の回復ターイム!!!」

ごめんなさい。どのss事かは分からないですが、私自体ローゼンメイデンのssは初めてです……

しかし三次創作にあたりはしませんが、
蒼星石「さあ、変態カーニバルの始まりだ!」の読んで、書こうと思いました。

上の作品と間違えたのならすいません……

蒼星石「起きて!ジュン君!いつまで寝てるんだい」


ジュン「ん、んー……」


水銀燈「やっと起きたわね。」


雪華綺晶「そのまま寝ていた方が……幸せ……」


蒼星石「おいおい、そんな事はないよ、だってほら!見てよ!!」


水銀燈「こんな豪勢な料理出されても……ねぇ?」


雪華綺晶「食べては……いけない……」


蒼星石「食べ物は粗末にしない。みんなで食べよう。」


ジュン「見た目はまともだな……」


のり「頑張っちゃいました。」

めぐ「私も手伝ったわ……天使さん、食べてくれるでしょ?」


水銀燈「ぜ、絶対にろくな物使ってないはず……だけど、そんな目されたら……」


槐「ラプラスにも手伝わせた。」


薔薇水晶「ここには居ないけど……気にしないで……」

ジュン「確実な事は、ピーターは食材になったという事か……」


水銀燈「まぁ、あいつ嫌いだし、消えて良かったわ。」


翠星石「ぺちゃくちゃ喋ってないで、いただきますをさっさと言うです!」


雛苺「お腹ペコペコなの!」


真紅「…………」ニヤリ


水銀燈「もう嫌な予感しかしないわぁ……」

蒼星石「さぁ、いただきますするよ!」


ジュン一行以外「いただきます!」


蒼星石「…………」ジー


ジュン「な、なんだよ」


蒼星石「食べて?水銀燈も雪華綺晶も」


ジュン一行以外「…………」ジー


水銀燈「わ、分かったわよ!食べればいいんでしょ!食べれば」


めぐ「あっ、それ……」


水銀燈「なによ……」


蒼星石「一度箸で取ったら戻しちゃダメだよ。」


てす


水銀燈「も、もう……嫌よぉ……ジュン、食べなさい」


ジュン「げっ」


蒼星石「自分でとったものは自分で食べるぅ」


水銀燈「し、仕方ないわね……こうなったら噛まずに飲み込んで……」


蒼星石「よく噛んで味わってねぇええ!!皆の手作りなんだからぁ」


水銀燈「うぅ…………」しくしく


雪華綺晶「がんばって」


水銀燈「あ、あなたも、それにジュンも食べなさいよぉ」


ジュン「分かったよ……もう出来るだけ食べ物見ないで食べよ」


水銀燈「あーむ……うん……うん……」

ジュン「味は……普通だね……」


雪華綺晶「不味くない」


蒼星石「それなにか聞きたい?」


水銀燈「いい!!言ったらぶっ殺すわよ!」


ジュン「わーわーわーなーにーもーきーこーえーなーいー」


蒼星石「それじゃ、それが何か発表しちゃって!!」


めぐ「天使さん。それは私の手作りのかき揚げよ。美味しかった?」


水銀燈「え、えぇ……食えなくはないわねぇ……」


めぐ「良かったぁ。私のゲロがもし不味かったらどうしよかと」


雪華綺晶「……」箸落とし

ジュン「おぇええええええ!!!」


水銀燈「ぺっ!ぺっ!ぺっ!み、水頂戴!!」


蒼星石「はい、どうぞ。」


水銀燈「…………」ごくっごくっごく


蒼星石「それはね梅岡先生の尿を濾過した飲料水だよ。」


水銀燈「ぶっー!!!!」


ジュン「き、きたねぇの飛ばすなよ!!」


雪華綺晶「お拭きします……」


水銀燈「てか、梅岡先生って誰よ!」


梅岡「はいはい!採尿した時についでに測ったら、なんとメタボだったよ!」

水銀燈「要らない情報ありがと!!くっそぉおお!!なんなのよぉおお!!」


蒼星石「料理は全部三人前だから、全部食べてね!!」


水銀燈「もう許さないわぁ、貴女を……んぐっ!!」


蒼星石「僕に敵うと思ったぁ?無理無理。デコピンしただけで随分と痛そうだね」


雪華綺晶「じゅ、ジュン……様……」


ジュン「も、もう従うしかないよ……」


蒼星石「そうそう、諦めは肝心だよ。さぁ、めぐのゲロかき揚げをさっさと完食して、次行こう。次」


水銀燈「水も飲めないなんて……最悪よぉ……」


雪華綺晶「うめ……おか……しね……」


ジュン「おぇええええ!!!」

蒼星石「あ、なんとか食いきったね。おつぎは?」


水銀燈「次とか選んでも、どうせ全部たべさせるんじゃない……」


蒼星石「もちろんさぁ!」


雪華綺晶「しね……」


ジュン「き、雪華綺晶。言葉遣いが悪いよ」


水銀燈「じゃあ、この鍋にしようかしら……」


雪華綺晶「危ない……危ない色……」


水銀燈「し、信じる者は救われるわぁ……これはきっと味噌よ!味噌!そう信じるのよぉ!」


ジュン「すんません。泣いていいっすか。」


蒼星石「良いよ!その涙は僕に舐めさせてね!」

ジュン「…………」


雪華綺晶「一口目……だれ……」


蒼星石「誰でもいいから早くしてね!」


ジュン「じゃあ……あーむ………………あぁああああああ!!!!!!」


雪華綺晶「じゅ、ジュン様……」


水銀燈「あれはきっと辛味噌、あれはきっと辛味噌、あーむ…………おぇええ……」びちょびちょびちょ


蒼星石「あ、水銀燈吐いちゃダメだよ。もう仕方ないなぁ。僕が舐め取るよ。れろれろれろ」


雪華綺晶「き、気持ち悪い……で、でも……あむ…………」


ジュン「水!水!」


のり「はい、ジュン君!」

ジュン「ごくっごくっごく」


梅岡「そんなに濾過した尿は喉ごしがいいのかい?」


ジュン「ぶっー!!!!おぇえええええ!!!!」


のり「あらら……私の尿もブレンドしたのに……」


蒼星石「いま、食べてもらったのは」


水銀燈「お、お願い!言わないで頂戴!これから食べるのよ!食べる身になって考えて!」


蒼星石「考えてるから言うんだよ。えっと、今食べたのはダシがウサギとうんことウサギの血液……あぁ、それとうんこはジュン君と水銀燈と……」


梅岡「僕でーす!!」


ジュン「おぇええええ!!てめぇ!死ねよ!!」


蒼星石「それで具はウサギの肉と薔薇だね。具材だけ見ると贅沢だねぇ。」

巴「そ、蒼星石ちゃん。私の入れた隠し味も……」


蒼星石「あぁ、そうそう。巴さんのマンカスだね。」


ジュン「な、なんだろ……少し嬉しいような……」


蒼星石「あと、おばばもね。」


ジュン「おぇええええ!!!」


雪華綺晶「お、お口直ししたい……」


蒼星石「はい、お水」


雪華綺晶「の、飲みたくない……で、でもこれしかない……なら飲まない……」


蒼星石「あっそう?なんだよ。せっかく一杯入れたのに。これ巴の尿100%なのに」


ジュン「そ、それ飲ませろ!!こんなかで一番マシだ!」

蒼星石「はいはい、たまにはご褒美もあげるよ。」


ジュン「ごくっごくっごくっ……ふぅ……」


蒼星石「どうだい?」


ジュン「あっそう。」


水銀燈・雪華綺晶「…………」引き


ジュン「な、なんだよ。ま、まだこんなかではマシの部類だろ?」


水銀燈「はいはい……」


蒼星石「あっ、それおじじとおばばのブランドだった。」


ジュン「あっ……あっ……あっ……」


蒼星石「ごめんね。こっちだったわ。巴100%。飲む?」

ジュン「……」こくり


蒼星石「はいはい」


ジュン「ごくっごくっごくっ……ぷはっ…………」シクシク


蒼星石「あ、涙だ。ペロペロ」


水銀燈「可哀想ね」


雪華綺晶「私が弱いばかりで……こんな目に……」

蒼星石「あらら、ほら汁も飲んでよ。」


ジュン「このうんこを飲まなきゃいけないのかよぉ!」


水銀燈「や、やってらんないわぁ」


雪華綺晶「ズズッ」


ジュン「き、雪華綺晶!!やめるんだ!そんなもの……そんなもの飲んだら!」


雪華綺晶「ごくっごくっごくっ」シクシク


水銀燈「あ、あなた……貴女だけに任せてられないわよ!貸しなさい!」


ジュン「ま、まさかお前まで!だめだぁ!やめろ!雪華綺晶!水銀燈!穢れてしまうぞ!」


雪華綺晶「ジュン様……私は……」


ジュン「雪華綺晶……雪華綺晶!こ、こんなに飲んでしまって……水銀燈!まずは俺だ!俺に飲ませるんだ!」

水銀燈「たかが人間にこんなの耐えられる訳ないわぁ!大人しくそこで待ってなさい!!ズズッ」


蒼星石「なんだこいつら。ただ食べ物食ってるだけなのに。水銀燈、ちょっと貸してよ。」


水銀燈「は、はぁ?ま、まぁ……いいけど……」


蒼星石「ズズッ…………」


バタン!!


蒼星石「おおぃいい!!!誰だ、こんな料理作ったの!!!」


水銀燈「あ、あんたらでしょ?」


蒼星石「看護婦!お前か!相手は別に患者でもなんでもねぇんだぞ!!味が薄いわ!!この戯け!!」


看護婦「じゃ、どうすれば……あっ!良いこと思い付いた。めぐ、これ食べて。」病院食


めぐ「こ、こんなゲロみたいな物食えないわよ……」

水銀燈「ま、まともな飯だわ!」


ジュン「交換しろ!そっち食わせろ!!」


看護婦「ほら、食べなさい」


めぐ「い、いやよ……おぇえええええ!!!!」びちゃびちゃびちゃびちゃ


看護婦「はい、トッピング完成、そして鍋にドーン!!」ドバッ


水銀燈「あっ……あっ……」


ジュン「も、もうこれは……」


雪華綺晶「私……さっき沢山飲んだ……あとの二人に……」


水銀燈「さ、最悪……先に飲めば良かったわぁ」


蒼星石「ふん♫ふん♫ふん♫」グチャグチャグチャグチャ

ジュン「き、気持ち悪い……」


蒼星石「あっ、いいこと思い付いた。おじじ、ちょっとこっち来て」


おじじ「はいはい、よっこらせっと」


蒼星石「まずこれを食べて……あむ……そ、そして……こう。」じゅぽ


水銀燈「あ、あいつアリス……いや薔薇乙女失格よ……」


おじじ「うぉっ!こら、たまげた。口に含んでる食材で高刺激、そして蒼星石の亀頭を舐め回すテク、それで唇の締まり具合。どれもばっちグーじゃ」


雪華綺晶「そ、そんな解説聞きたくない……」


蒼星石「じゅぽじゅぽじゅぽ」


おじじ「おっ!イく!」びゅるるる


蒼星石「ごっくん……ぷはっ!」

ジュン「あいつ死ぬべき。」


蒼星石「ははは!やはり天才だぁ!!美味い!美味いぞぉ!」


水銀燈「知らないわよ、そんなこと……」


蒼星石「さぁ、お食べ。」鍋差し出し


水銀燈「うっぷ……気持ち悪い……」

蒼星石「こうして食事が楽しく進んで、休憩タイムは終わったんだぁ。」


蒼星石「さて……確か次は…………あぁ、アレか。」


蒼星石「ティッシュ用意しなきゃ。」

ジュン「うぅ…………」


雪華綺晶「ジュン様……」


ジュン「大丈夫……多分……」


水銀燈「……………」



蒼星石「さぁ!!次はこれだぁああ!!!ビチグソ対決!!」


ジュン・雪華綺晶「…………」


真紅「ジュン!!頑張るのだわw」


雛苺「負けたら、てめぇの全ての毛穴にサボテンの針ぶっさすの!」


ジュン「あいつおかしいぞ、頭。」


翠星石「チビ人間、負けたら承知しないですぅ!」

梅岡「これで勝ったら学校行こうな!」


ジュン「おぇええええ!」


蒼星石「さて、じゃあこのバケツ持って。」


ジュン「なにこれ。」


蒼星石「あぁ、触れたらダメだよ。そのビチグソは熱湯と同じ温度だから。そのビチグソ掛け棒を使って相手に向かって投げてね。」


ジュン「…………」


蒼星石「それで、相手が降参したら勝利。オッケー?」


ジュン「勝ち目……無いじゃん……」


蒼星石「うん!」


ジュン「だろうな……お前、うんこ好きだもんな……」

蒼星石「うん!」


ジュン「降参すると?」


蒼星石「降参すると僕の鋏でその包茎をぶった切るよ。良かったね。手術代が浮いたね。あぁ、でもそれは試合前で降参したらね?試合始まってから30分後なら特に何もないよ。」


水銀燈「頑張って耐えるのよ!」


雪華綺晶「応援してます……」


蒼星石「それじゃ、いい?レディー!ファイト!!」バチャ!


ジュン「熱!!あつつつ!!!なにこれ!あっつ!!しかもなんかくせぇええ!!」


蒼星石「ほらほら!どんどんイくよ!あ、行くよ!」バチャ!


ジュン「あちゃちゃちゃ、くっさ!くっさ!めちゃくさ!!この野郎!!!」ドバッ!


蒼星石「オゥ♡」

ジュン「…………」


水銀燈・雪華綺晶「…………」


ジュン「三十分……耐えられるかなぁ……」


蒼星石「ほらほら!!もっとかけてくれ!!」大の字


ジュン「こ、このやろう!!あっ!」うんこで滑る


水銀燈「あっ」


雪華綺晶「はっ!」


ビチャ


雛苺「あー!!ジュンがビチグソまみれなの!」


翠星石「あら?引きこもりの癖に肌が茶色いですねぇ……あっ、ただクソ付いただけでしたですぅww」

真紅「肌の色wwギャップwwギャップwwワロス」


ジュン「……………」


蒼星石「あら?ジュン君、そこでじっとしてるの?仕方ないなぁ……ほれ。」ドバッ


ジュン「あちゃちゃちゃちゃー!!!それよりくっさ!!くそくっさ!!」


蒼星石「ほら、頑張って!」


ジュン「なにをどう頑張るんだよ……」


蒼星石「ほら!掛けて!」


ジュン「…………」バチャ!


蒼星石「オゥ、イェア!!」


ジュン一行「…………」

そしてなんとか三十分後


ジュン「降参!!!」


水銀燈「貴方……かっこよかったわよ……」


ジュン「…………」


蒼星石「ちっ、三十分耐えたか……クソ試合だな……あっ!クソっていう罵倒の意味のクソとうんこという意味のクソ……掛かってね!」


雪華綺晶「死ね……」


蒼星石「それじゃ、次行こうか。」


ジュン「…………」


蒼星石「次はね……ジュン君、良かったね。セックス出来るよ。」


ジュン「…………」

蒼星石「巴と」


ジュン「!!!!」


水銀燈「な、なにあんた喜んでるのよ……」


雪華綺晶「ジュン様も……男の子……」


蒼星石「それじゃ、楽しんで!!」


ジュン「…………」ふきふき


蒼星石「あっ、拭いたらダメだから、さぁ、この机で固定されるんだ」


ジュン「…………」ガチャ


水銀燈「目が遠くを向いてるわぁ」


雪華綺晶「悲しそう……」

巴「そ、それじゃ、入れるから////あっ♡」べちゃ


ジュン「…………」


巴「ほら、桜田君……優等生JCが糞まみれの幼馴染と騎乗位でやってるんだから、喜んで」


水銀燈「糞まみれ……」


蒼星石「仕方ないなぁ////ジュン君は……はい、顔騎」ブチュ


水銀燈「顔面にうんこ塗りたくってる……もしこの地獄が終わったら……雪華綺晶……あいつから殺すわよ」


雪華綺晶「はい……」


ジュン「…………」ブチュ、バチャ、グチャ


巴「ほら、おちんぽ……包茎のおちんぽを、可愛いJCが包んでる」べちゃぐちゃ


水銀燈「本来なら喜ぶでしょうね……」

ジュン「…………」


蒼星石「うわぁ、鼻息が僕のクリトリスを刺激して気持ちいいよぉ」べちゃべちゃ


ジュン「…………」


巴「あっ、そ、そろそろ……桜田君のが……」じゅぽじゅぽ


蒼星石「そうか、おばば!早く!!」べちゃべちゃ


巴「…………」降りる


おばば「乗るからね……」ズチュ


ジュン「…………」


水銀燈「もはやただのディルドと化したわね」


雪華綺晶「……ジュン……様……」シクシク

おばば「こ、この感覚!来るよ……若い子の……スペルマがぁ」じゅぽじゅぽ


蒼星石「ほら!ほら!気持ち良くなってるでしょ?どうだい?」べちゃべちゃ


ジュン「…………」


蒼星石「もう////照れ屋さんなんだから////」べちゃべちゃ


おばば「おっ!!来たぁ!!濃厚なミルクじゃてぇええ」


ジュン「…………」びゅるるるる


蒼星石「はぅ♡ぼ、僕もぉ!」プシャー

蒼星石「あっ、僕もぉ!!」プシャー


トントン


「入るぞ」


蒼星石「あっ!ま、待つんだ、ジュン君!今来たら!」


ガチャ


ジュン「蒼星石、真紅がよん…………」


「いいなぁ……桜田君の精液……」


「おまんこから吸い出して、引きこもりの坊やの精液飲むかい?」


「よろこんで……」


蒼星石「あ、あははは……はは……」


ジュン「ローゼンメイデン!全員集合!!蒼星石がまだ地獄の日のデータ隠し持ってたぞ!!」


蒼星石「逃げよ……」鞄イン


ジュン「こらぁ!!!まてぇえええ!!」


蒼星石「おじじの家にはテレビがないから、こうして借りにこなきゃ見れないから……わざわざこうしてジュン君のお家で見るんだけど……バレるんだよなぁ……今みたいに……」


蒼星石「でも、スリルがあるからいっか。」


水銀燈「待ちなさい!!このビチグソメイデン!!今すぐこの手でジャンクにしてあげるわぁ!!」


蒼星石「さぁて……どこに隠れようかなぁ……」

完結しました。
pompomredより

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