喜多見柚「気持ちいいこと、したいカナ」【R18】 (115)


こちらは柚スレです
常時リクエスト方式で適度にヤッていきます


前スレ
脇山珠美「珠美は大人になるのです!」
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桃井あずき「あずきのラブラブ大作戦」
桃井あずき「あずきのラブラブ大作戦!」 - SSまとめ速報
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SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1441292850


「PサンPサンっ」
「ん?」

「Pサンとの、飛びっきりの思い出っていうのカナ? 夏も終わっちゃうし、そういうの作りたいなっ♪」

「柚?」

きっかけなんて、覚えてない
アタシはPサンと二人きりになる時間を作って
止まらない気持ちに任せて、Pサンに抱きついて…キスをした
…ドキドキはなくなるどころか、バクハツする
Pサンの腕は、アタシを抱き返してくれてた


「…本当はダメなんだが」

「…わぷっ…あ、Pサン…っ」

Pサンの手がアタシのお尻を揉んでくる
こんなに積極的でビックリしたけど、すごくウレシイ
ピクリ、ピクリと感じて、体が揺れる

「…いいんだな?柚」

「ん、丸ごと柚を召し上がれっ♪なーんて…てへへっ」

ボタンを外して、ブラを見せる
ここまでやったのはいいけど
恥ずかし過ぎて、目を合わせられなかった

今日はここまで
デレアニもあるので、土曜開始予定です

期待
これは劇場でお流れになってたアワアワウッフーン大特訓の成果を見せるとき…!
というわけでPと一緒にアワアワする展開を希望します!

ゆずなら四十八手一通り試してどれが一番イイ?とか出来るな

柚の柚子ジュース!

柚で橘流イタリアンの女体盛り

下着の上からクリをじっくりいじめたい

ぴにゃの着ぐるみの中でぐさぁ


「この前の水着の柚、すごく可愛くてさ」

「ん…やう、ひんっ!くすぐったっ…」

「まあいつも可愛いが…少し前までは、お前を妹みたいに思ってた」

おっぱいを揉まれながら、見られてる
オンナノコから、オンナにされていくアタシ
アタシを見るPさんの目も、そういう風に変わってたんだね?へへっ

「はひうっ…ヤバいね、コレッ♪まだおっぱいだけでしょ…?アタシ、どうなっちゃうのカナ?」

「さあねえ…やってみなきゃわからないさ」

「…ふあうううっ!!」

グイッと、ショーツ越しに触られる
クリトリスを潰すように、布地でこするように
ゴリゴリといじめられる
いたきもちいい?みたいなカンジ


「はーっ…!はーっ…!…ひいうっ!」

「びしょびしょに濡らして、帰りノーパンにしてやろうかね」

「やんうっ…ハズカシ…いよっ!」

まだおまんこを見られたわけじゃないのに
体の全部見られちゃったみたいな気分
クリトリスをギューッとつねられて
鼻で息をしながらビクンビクンって跳ねちゃった

「んん~っ!!…んう…あうっ…Pサン…はげしっ…いっ」

「ギブアップしても、いいぞ?2人だけのヒミツだし…いつだってできる」

クタクタだけど、もっと欲しい
Pサンに柚をもっと、食べて欲しい


「あっ、Pサン、もしかして、…見えちゃってる?」

「透けてきたけど、まだ見えないかな?」

「っんっ!!!…ひっ!あっ♪」

気持ちいいけど焦らされている
Pサンはじわじわ…時々急に、アタシをエッチな気持ちにさせていく
たまらなくて、足りない分は自分で乳首をつねっていた

「みっ、見てもいいんだけどなっ、見ないの?アタシの…柚の…そこっ…」

「柚が見せたくなったら、見る」

「いっ!Pサンの…イジワルっ♪おまんこっ…おまんこぉっ…」

脱がせてくれてもイイのに、ずっとずっとPサンはクリしか触ってくれない
どれだけとろとろに、くちゃくちゃにされたかわからない
ずっとこれじゃ、変になる
全然足りなくて、アタシはショーツに手をかけた


「しょ、しょーがないよねっ!下着こんなに、濡れちゃったしっ♪」

ダイスキな、ダイスキなPサンに
飛びっきりエッチな柚を見せちゃう
自分でもどうなってるかわからないおまんこ
それを辛うじて隠してたショーツを…脱ぎ捨てた

「見て見て…っ、Pサンが、柚をこんなにしたんだよっ?」

「ああ、たくさん見てやる…」

「あう、そ、んな、しっかり言われたらさっ、照れるカモッ?あひゃううっ!?」

ちゅーっって、クリトリスを吸われていく
ついでに爪で叩かれ、弾かれる
布地を挟んだ時のシゲキとは違う気持ちよさが
アタシをメチャクチャにしていく

今日はここまで


リモコンおもちゃプレイとかどうでしょうか。通学中か、お仕事中とか

プラグ浣腸でお腹の中丸洗いレッスンしよう


「すっ…ゴイ、いっひゃ、いっちゃうよぉっ♪」

「…ん、痛くないように、愛してあげるさ」

「はあ、はあっ、は、初めての、一回は…ちょっとくらい痛くても、いい…カナ?」

最初がどれだけ痛いかはわからないけど
それくらい、Pサンが欲しくなってる
おまんこをペロペロ舐められて…お腹がキュンって感じる
見直してみると、スゴく近い
当たり前だけど、アタシのおまんこに…Pサンがピッタリくっついてる

「はふ…Pサン、キスして…欲しいな…」

「ん、…いいよ」

「っ…ぷは、…んう、なるほど?」

「…ん?」

「アタシのおまんこの味、混ざってるかなーって、てへへっ♪」

Pサンの唇もあったからか、そのキスはフクザツな味だった
おまんことおちんぽって、どれくらい味が違うんだろう?
少し、楽しみが増えたカモ


「あっ、あっ!それ、知ってる…っ♪くぱぁーっ…て、言うんだよね?」

「どこで覚えたんだ…そんなこと」

「な、ナイショっ…へへっ」

Pサンが、おまんこを横にぐっと開いて…ジロジロ見てくる
あれ?くぱぁーって、自分で広げるんだっけ?
まいっか、アタシからもやればっ
…あ、ゾクゾクする…

「そ…ろそろ、柚の食べ頃だと思う、けどっ?ほら、くぱぁーっ…」

「ふーっ…こんなにエッチだったんだな、柚は」

「んっ…はっ、Pサンのおかげカナ…?」

Pサンの荒い息が何度もおまんこに当たる
ドキドキがいっぱい伝わってくる
お尻の穴にもつい力が入っちゃう
これからたくさん、Pサンとこういう風に…するんだよね…
恥ずかしさが、気持ちよさに溶けてくみたいな?


「ところで、避妊は…」

「んあ、アタシだってちゃんと考えてるよーっ?ピル飲んでるし、安全な日だし、中出しもおっけーっ♪」

「本当に?」

「ホントホント、なんなら後でピル見せたげるしっ。さって…体暖めてこ?…生でねっ」

ホントはその上でゴムした方がいいんだろうけど
アタシは思い出以上の繋がりが欲しいから、無理をオネガイする
今更だけど、とても恥ずかしいこと言ってる気がする

「…じゃ、入れるぞ?」

「やっちゃう?ぐさぁーって、来ちゃう?てへっ…Pサンっ…スキっ…♪」

ついにPサンのおちんぽが出てきた
…ちょ、おっき…
アレ、アタシの中に入りきるのカナ?
先っちょが、当たる
ちょこちょことなすりつけて、トロトロを絡ませてる
…なんか、くるっ…!

今日はここまで

マジックミラーごしにフリスクのみんなを見ながらしてほしい。


またいいところで切りますねー


「っっっ!?っいっひっっいっ?!」

自分でもよくわからない、変な声
本当にアタシの声?
かたいのが、ゆっくり、アタシを…一突きする
どうしようもなくて、力いっぱいPサンの背中につかまった
エッチ…セックス…しちゃってるんだ…

「っはう、はいっ、た?んはっ…Pサンがっ、Pサンがっ♪」

「ヤバかったら言ってくれよ?」

「ぐっ…はひ、くるっ……だいじょ、ぶ…」

ごりっと押し開かれる感じ、スキ…
一番オクまでくっついて、じんじんして…キュッてする



「てへへっ♪Pサンじゃなくて、柚が食べちゃってるねっ…ひゃんうっ…」

「…動いて、よさげ?」

「たぶん、へいきっ…ゆ、ゆっくりなら…ふっ…あんっ…」

おちんぽがくいって、柚の中で動いた
ちょっとずつ抜かれて…また、入ってくる
アタシが食べる代わりに、Pサンの形にされていく

「はふーっ…こんなカンジなんだね、クセになりそーっ♪」

「…そいつは、なんとも…っ、責任重大だっ…!」

「あっ、アタシを見つけてっ…掘り出したっ、セキニンは、重いよーっ?」

お腹が…子宮がシゲキされる
出入りのスピードが上がっていく
吸って吐いて、吸って吐いて
多分アタシは、気づかないうちに何回もイってる
中に出されたら、もっと気持ちいいのカナ?

今日はここまで
なかなか一回目が終わらないのれす


「最後まで、面倒みてやるさっ…」

「んっ♪よろしくっ、お願いっ、しマス?…っっ?!」

とにかく、スゴい
柚が力を入れると、おちんぽがビクンってする…気がする
早く欲しい、イッパイ欲しい
早く、早くっ…

「きてるっ…なんか、ヤバっ…んんっ♪」

「柚…っ!いくぞっ…」

「なっ…中っ…あっ…!~~っっっ!!」

またPサンが、アタシの深いとこに居座ってる
ぎゅうぎゅうと抱いて、お迎えする
中出し…されてる?
あ…コレ、ダメ…


「ふーっ…」

「んーっ♪」

Pサンにしっかり抱いてもらった後
ほわほわした気分の中でキスを繰り返す

「てへっ、アタシたちすっかり恋人同士だねっ♪」

「…色々すっ飛ばしてはいるけどな」

「たしかにっ。だけどPサンも共犯だからねー?」

ちょっと早いオトナの味
アタシの体に染み込んでいく
思い出だけじゃもったいない
他にもたくさん、Pサンに教えて、教わりたいねっ

今日はここまで
次からリク消化(のはず)

柚はとにかくあまえさせてぇなぁ…

妊娠しやすい日に拘束して柚の意思を無視して強制中出しの後、余韻に浸る間もなく徹底的に快楽責めとかどうでしょう
後でフォロー入れる感じで

軽くSMプレイとか


「てへへっ、Pサンに食べられちゃーうっ♪」

アタシは素っ裸にされ、テーブルの上に寝かされた
ひんやりとした生クリームが、肌の上に乗せられていく

「何ができるかなって……うぇ、イチゴぉ?」

「あれ、イチゴ苦手だっけ?」

「んーっ…苦手というか、軽いトラウマ…カモ?」

今度は乳首の上に、赤い果物が乗せられた
ちょっと前の『独特なイタリアン』を思い出して、ゾクリと寒気が走る
いやいや、イチゴと生クリームならまだ普通だし…?


「えっ…Pサンっ、それわざとやってるーっ!?」

「んん?」

アタシの下の毛の辺りにPサンが置こうとしてるのは…
最初見間違えかと思ったけど…パスタだった
え?Pサンそういうのいけちゃうの?

「ひいうっ!ちょ、つめたひっ♪」

「あまり動くなよ?」

パスタは熱いかと思ったら全く逆だった
つい、足を開きそうになっちゃった


「さて…ぬるくならないうちに、いただきます」

「ふゃ…はずかしっ…ひんっ♪」

肌ごとクリームを舐められて、体がとろけてくる
舌の感じが、すごいスキ
胸のイチゴも食べられ、Pサンに混ぜられたものを口移しされて…

「んぷ…わふ、ん…」

「…どうだ?」

「んむ、悪くないけど普通にあーん…で食べたいカナ?」

キスの味は甘さと酸っぱさで、殆ど埋まってた
…あのパスタも、食べさせられちゃう?


「ん、…や、Pサ…ンうっ…それっ、あう」

「ふふ、柚も食べるか?」

「い…いらな…いーっ…!」

アソコのそばに盛り付けた…イチゴパスタを、Pサンがもぐもぐしてる
もういいやと思ってたのに、気になっちゃう
…あ、おまんこに、クリーム塗られてっ…

「はううっ、それズルくない?ズルいっ…!」

「ん…っん、何がズルいか言ってごらん?」

「んもーっ…ヘンタイいっ…♪」

Pサンはアタシの毛ごとしゃぶって、パスタを食べきった
まだ、終わらない
アタシのおまんこが甘くなってく
Pサンのおやつに変えられてく
舐める?かじる?吸っちゃう?
Pサンはどうやって、柚を食べるのカナ?


料理は柚の女体盛りから、柚のおまんこ盛りに変わる
足を広げられて、柚のピンクの皿も広げられて…お皿も一緒に、パクリ
…食べられちゃった

「ゆっ…柚は食べ放題じゃないよーっ?」

「おかわり自由じゃなかったか?」

「ちょっと、あう、ちっが、う、よぉーっ!」

まな板の柚、みたいな?
アタシはPサンが、がっつり食べてるとこを…
ビクンビクンってイかされながら、眺めるだけ

「いっ?!くふうううっ♪」

…やだ、きもちい…っ♪

今日はここまで
次は浣腸かべたべたか…


やっぱり女体盛りはエロい

突然ムラっときたPに公園の汚いトイレに連れ込まれて欲望の捌け口にされたりとか


「Pサン♪四十八手ってどれくらい知ってる?」

「エッチの方だよな。…どれをやりたいんだ?」

「んふー、Pサンとフルコース制覇したいカナって♪」

「…1日でぇ?!」

「…ダメ?」

「ふー、数回でへとへとになるぜ、多分」

Pサンのおちんぽがピクッと動いた
アタシがPサンに乗って…抱きついて
この体位は本茶臼って言うんだっけ?
二人で見つめあって、ドキドキして、キスして…


「んっ、んんーっ♪Pサンのおちんぽ…深いよぉっ」

「ふ、これは柚が好きそうなやり方だと思うがっ…」

「いっ…いひうっ…!」

柚の足の間に割り込んだPサンが奥をコリコリとつついてくる
小刻みにされるカンジが、どんどんたまってく
おなかがホカホカしてくる…
これは松葉崩しって、言うんだっけ


「きっ、菊一文字ってなんか強そうっ?」

「こんな体位もあるんだな…どうだ柚」

「ふや…ハズいカモ、コレッ♪…くふっ…!」

垂直に繋がって、お互いがお互いに足で挟むような…?
エッチって細かく考えると、ケッコー難しいねっ
…気持ちいいなら大丈夫カナ?


「ひゃ…Pサンっ、もっと、もっとおまんこしてーっ♪」

「まだまだ元気だな柚は…ほらっ、お待ちかねの種付けだっ…!」

「くひいっ♪んうううああっ!?」

四つん這いの柚を、後ろからズイッとPサンがヤってくる
しっかり奥に、だされちゃう
イきすぎて、柚のいろんなとこがしびれてくる
…出船後ろ取り
四十八個もあると、言い方なんかカタいよね?

「あふ…てへへっ♪アタシわかった!Pサンとエッチすれば大体きもちいーっ!」

「ふふ、柚らしくていいじゃないか」

「んっ♪それ誉めてる?遊んでる?ひっ、くすぐったひ…♪」

一度体を離したPサンが、笑いながらアタシの太ももに油性ペンで…ちょい、と線をひく
自分のモノに名前書くみたいで、スゴくエッチだよね…これ

一旦ここまで
また夜か明日に

柚サンまだまだ余裕ですね
48パターンも試せば弱点が見つかるはずなので、Pにはそれを集中的に責めてほしいところ


「んいっ…やっ、はううっ…ダメダメっ、ソレダメっ、きちゃっ…♪」

「はあっ、はあっ、柚は体力あるな…っ…」

「…わぷっ、体ビリビリしてるけどねーっ。柚は欲張りさんだしっ…ひっ、ひいいうっ!」

アタシは足を絡めて、真正面から欲しがる
深く深くめり込んでいくPサン
とっくに気持ちよさが溢れてきてる
それでも、欲しい

「ヤッパリこれが一番、いっ…いいっ…いいよぉっ!おまんこきてるよぉっ♪」

「柚…柚っ!かわいいよ…柚っ!」

「Pサンっ!Pサンんっ!あううっ、も、ヤバ…ん、ひっ、ひんじゃうううううっ♪」

Pサンにだけ聞かせる、柚のエッチな声
Pサンしか知らないオトナの柚
アタシすら知らないアタシを、Pサンに見つけてもらってる…


「はひっ…ひっ、や…ヤりすぎたカナ?てへへっ、フラフラするっ♪」

「の割には、お前まだいけるんじゃねえの?…ま、少し休んで風呂入るかね」

「んーっ、そうしよっか。あ、泡風呂しよ、泡風呂ーっ!」

どれだけしたかわからないけど、アタシたちはまだ繋がってる
ちょっと体を伸ばしてから、息を吐いて…またPサンに抱きつく

「はふーっ…スキだよ、Pサンっ♪」

今日はここまで
次のラウンドは泡風呂の予定

泡風呂....マットプレイは定番ですよね
普通は柚がPにご奉仕だろうけど、あえて逆とか
ぬるぬるマッサージで柚を気持ちよくさせてあげたい


「ん、きもちいーっ♪」

「どこかマッサージして欲しいとこ…あるか?」

「それじゃ、ね…おっぱいのマッサージが、お願いしていいカナ?」

二人一緒に泡の中
アタシは後ろからPサンに抱きしめられてる
ずっとずっとくっついていたのに
まだ気持ちよく、なりたい

「ふーっ…てへ、見てっ♪ふーっ!」

「はは、今の柚…凄く撮りたいな。カメラ持ってくりゃよかった」

「ふわっ、Pサンが撮りたいなら、いつでもセクシーな柚を、いっぱい見せちゃ…んいっ…ふう…」

泡を吹き飛ばした直後に、ギュッと乳首をひねられる
ついさっきとは違う勢いの呼吸で、緩く泡を揺らす


「まっ…ひぇっ、そこ、ちがっ、やん…♪」

「…あまり柚のお尻は触ってなかったよな?」

「ひ…っそこ、広がっちゃ、ヤバ…くないっ?」

乳首の次はおっぱいと思ってたら、お尻
しかもお肉じゃなくて、いきなり穴の周りを触ってきた
力入って、ピクピクしちゃってるカモ…

「いひっ、ひっ、Pサンの指、ちょっとエッチすぎーっ♪」

「そう言う割には、随分楽しそうだけど?」

「あ…アタシもPサンに、エッチにされちゃってるから、ねっ…ひゃひううっ!」

少し怖くて、ゾクッとする
Pサンの指がゆっくり…柚のお尻の中に入り込んできた
思ったより…簡単に入った
いつかこんなカンジで、おちんぽもお尻に入れられちゃうのカナ?
ほぐされてから、ぐさぁーっ…って


「Pサンに、アタシのなかっ…キレイにされちゃうねっ♪は…ハズ…いっ」

「なんなら、徹底的にやるか?浣腸とかさ」

「んは…それはちょっとハード、カモっ。Pサンって…そういうシュミだったんだーっ?」

恥ずかしさをごまかすように、からかってみる
アタシのカラダもココロも嬉しくなってて
…何度も何度もPサンの指をお尻で締め付けて、感じてる

「えへへっ、次はどこにマッサージしてもらおー?」

「もっとここをしっかりやってもいいんだがな」

「んーっ、色々なところ、触って欲しいから迷うねーっ」

泡を両手ですくってバラまきながら
Pサンに体を寄りかからせる
スゴく…あったかい…

一旦ここまで
昨日の終わりレスが反映されてなかった


「んふーっ…きもひーっ…」

「…のぼせてるんじゃないか?」

「へへっ、らいじょぶっ♪…ひっ!」

ほわほわした気持ちを楽しんでたら、いきなりPサンに抱き上げられて泡の外に出されちゃった

「大丈夫だってっ、つめた、つめたいよっ!」

「散々温めたんだから、少し体冷まさないとな?」

「まっ…ソコ冷やさなくてっ!いいからーっ!」

泡が全部流されて、また裸をPサンに見られてる
それだけじゃなくて、おまんこにシャワーをガンガン当ててきてる
絶対、ワザとやってるっ


「い、今、洗っちゃうのっ?」

「マッサージだよ、マッサージ」

「ず、ズルいじゃん、それっ、それっ♪」

シャワーを止めたPサンが両手の人差し指を見せつけて
…前と、後ろの穴、それぞれに差し込んできた

「ちょ、両方は…ハンソクでしょ…Pサンっ」

「柚の顔は、気持ちいいですって言ってるぞ?」

「知らなっ…Pサンの、ヘンタイーっ!」

アタシの中で指がくるくる回ってる
指と指で、柚のお肉がサンドイッチされちゃう
引き抜かれる瞬間も、すごい

「は…恥ずかしい…てへ…♪」

ぷしゃって、おまんこからなんか出てきちゃった
ヒクヒクしてる穴も一緒に、見られてる
冷やされたはずの体が、また暖まってきた…

一旦ここまで
次はなにしよう

野外とかプロダクションの中とか


「や…やだなこれ、恥ずかしすぎっ…んんっ…♪」

「ん…鍛えておけば、多少のことでは動じなくなるだろ」

「ちょっ、と、違っ、気がするんんうーっ…!」

当たり前のようにPサンが、くぱーっておまんこを広げて
柚の形を変えて遊んでる
我慢できなくて、お漏らししちゃって
…あ、飲まれて…アタシのおしっこ…

「あは、よく飲めるね…わぷ…っ」

「柚にもそのうち、俺のを飲んでもらうからな?」

「んむっ、Pサンっ…ぶ、ぶっちゃけすぎーっ…ひんっ♪」

おしっこ混じりのキスは複雑な味だった
フェラに興味がないわけじゃなくて…
Pサンにされるのが、もっとスキなだけ


「ね…ねっ、そろそろ休も?わかったからっ、お…おしっこなら後でいっぱい飲んでいいからーっ!」

「もうちょっと…後一回柚がいくまでな」

「それっ、さっきーっ!言ったよーっ!ああああっ♪」

中身が殆ど残ってなくて、おしっこは漏れるというか、垂れるというか
そんな感じで搾り出される
ヤバいって考えるアタシと、もっと欲しいって考えるアタシがケンカしてる

「…Pサン、も…だっ…だめえーーっ♪」

最後の最後、またイかされる
Pサンがまともに見えないくらい、クタクタになるまでエッチしちゃったし
今日はもう、限界カナ…

今日はここまで

限界とは言いつつ柚タフだなぁ
玩具併用でしつこく責めて軽口言えないくらい体力消費させたい


「っっっ!?!」

おっぱいがキューってする感じがして、目が覚めた
あれ?足も手もなんかヘン?

「なっ!なになにっ?なにーっ!?」

「ずいぶんぐっすりお休みしてたじゃないか」

「Pサっ…こ、これってー!?」

だんだんわかってきた
Pサンがテープとか色々使って、アタシを縛って固定してる
当然ハダカで、足は開いてて、おまんこも丸見え…
さっきのアレは乳首にクリップみたいなのが付けられてたからカナ?

「っ!?んうっ!!?」

「痛かったら言ってくれよ?」

「ーーーーっっ!?」

スゴい痛そうだと思ってたけど、そうでもなくて
やっぱりアタシ、ヘンになってる?
乳首を引っ張られて、潰されて
自分でもわからないような声出しちゃってるのに、これ…ヤミツキになりそう…


「ひっ!?…っ!?」

クリトリスにも挟む道具を付けて…遊ばれる
今日のPサン、ちょっと乱暴カモ?
でもアタシのおまんこはちゃんと緩くなってて…ドキドキも止まらない

「って…まっ、て…!!」

「さて、柚の奥の奥を見ちゃおうかな」
「かはっ…はううっ…!」

見たことない金属の…オモチャ?がアタシのおまんこに近づいてくる
Pサンがアタシに聞かせるように、カチャカチャって音を立ててる
…入ってくる、ゆっくりと
少しひんやりしてる
おちんぽとは違う感じで、おまんこがぐっとこじ開けられてく…


「柚、お前の子宮もかわいがってやる」

「ふえっ?何…これ?えっ…」

オモチャを固定されて、開いたままのおまんこの中に…管みたいなのが入れられる
よく見ると、Pサンはビデオカメラを持ってた
つまりこれ、アタシのおまんこの中を撮ってる?
…一気に恥ずかしくなってきた

「柚の…しっ、しきゅ…?」

「そ、赤ちゃんを普通に産むなら当然広がる所」

見たくないのに、見ちゃう
Pサンが見せてきた映像…小さい穴が真ん中くらいにあるピンク色の膨らみ
これが…アタシの…いつかPサンの赤ちゃんを産む場所?


「…んうっ!?…っっっ」

クリトリスをぐいぐい引っ張られながら、子宮を柔らかい筆で撫でられる
激しさと優しさが、アタシをおかしくする

「しっ…子宮口…らっ…め…」

ぐっしょり濡れた子宮の画像をついつい見てしまう
言葉通りに子宮口をかわいがってくれる筆が、エッチでたまんない
スッゴい大事な場所を、一番スキな人にいじくられるのって
…こんなに、ヤバいんだ…

一旦ここまで

乙でした
柚も大分ヘンタイになったね


「んーっ!?んんんーっ♪」

Pサンの子宮エッチはまだまだ続く
消毒した指を入れられて…それが奥に届く
もうPサンの赤ちゃん産むしかないじゃんって感じになって
アタシはイかされ続けてた

「はー…はーっ…あ、あ…」

「新鮮だったろ?」

「あっ…は…」

オモチャをおまんこから引き抜かれて、やっと元の形に戻された
その後、中にたまってたのをかきだされて、またぐしょぐしょにされる…

「さってと…」

「ーっっ♪」

乳首とクリに紐を付けられて、くいって引っ張られる
強く、強く、弱く、強く、弱く…
不規則にやり方を変えてくる
思いっきりのけぞって、腰をひねって、アタシは悶えた


「ふっ…ふーっ…」

「ダメならダメって言わないと…やめないよ?」

「ふーっ…はうう…」

また、お漏らししちゃった…
Pサンはコップを用意してて、その中に受け止めて溜め込んでいく
ちょっと汚れたのはPサンが悪いよ…

「やめなくていいんだな?」

「っ!…っ♪」

おしっこを飲み干したPサンに対して、アタシは夢中で頷いた
いつも通り、生おちんぽが突き刺さってくる
…アレ?アタシ、今日薬飲んだっけ…?

今日はここまで
〆方は特に考えてないので
もうちょっとの間、ゆるーくエッチしてゆるーく終わると思います

ゆるゆる乙

乙です

柚スレは多分日曜くらいに〆ます

次キャラのスレは立てたので一応貼り付け
関裕美「秘密の笑顔」
関裕美「秘密の笑顔」【R18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/mread.cgi/news4ssnip/1442815703/l20)


「ほ…ホントにやっちゃうんだ、ソレッ…」

「ご希望なら、トイレも見てやるよ?」

「ズル…いっ、Pサンが、みたいクセにーっ♪」

お尻を見せた状態で横たわるアタシ
大きな注射器を穴に入れられて、キュッて体が引き締まった
ゆっくり何かが入ってくる
アタシの中が、ごちゃごちゃにされていく
イヤなはずなんだけど、Pサンにされてるからなんか嬉しくなっちゃう
スッゴくヘンタイだね、アタシ

「ま、まだーっ?まだ入れっ…」

「もうちょっと、な」

「はーっ、はーっ、はううーっ?!」

二本注射されて、さらに蓋みたいなのを取り付けられる
バンドっぽいものを腰に巻かれて、しっかり固定されて…出すにも出せない
苦しい…のに、アタシのカラダはビクビクッて、喜んでる感じがする
…ヤバいよこれーっ

今日は1レスだけで
とりあえず浣腸開始


「ひっ…はーっ…ぐるぐるしてる…」

「んー、これで練習はやっぱり無理そう?」

「無理無理ーっ!それはムチャぶり過ぎるよPサンっ!?」

歩くのもやっとな状態で、たまらずお腹を押さえる
漏れはしないけど、ずっとこれもイヤだし…

「とっ…トイレ行かせてよっ…」

「別にいいよ、それロックしてあるけど」

「なっ…えーっ!?」

よく見たら、腰に巻かれたバンドの中心辺りにダイヤル式ロックがあった
や、やられたーっ!?

「いっ、いじめじゃん!Pサンヒドいーっ!」

「教えてやらないとは言ってないよ。ま、教えられるのはトイレの中限定だが」

精一杯アッカンベーをしてから、アタシはトイレへ向かう
…見られたらアタシ、本当にヤバいからっ…


「う…あ…」

Pサンはトイレまで追って来なかった
あくまでアタシがおねだりするまで待つみたい
ホント、ズルい
アタシが絶対我慢出来ないって…見られたいってわかってるから

「ふあ…あっ」

暗号のヒントは、ない
Pサンやアタシの誕生日関連なわけないし、デビューの日でもない
…無理ーっ!

「やっ…Pサン…Pサンっ!わかったから…これ、外してーっ!」

トイレの鍵どころか、扉もちゃんと閉めてない
ちょっと意地になってただけ
お腹と気持ちがスゴく切なくなって…アタシはPサンを求めていた


「くふっ…これ、あ…アタシ、き、汚いよ…?見るの?見ちゃう…?」

「俺は見たいな。柚は?」

「あ、あっ…見て…アタシのお漏らしっ、やだ、ヤダっ…見てっ…♪」

トイレに座った状態、蓋を外されたらすぐにアウトな状態
解除番号なんて頭に入らない
Pサンが目で合図して、勢いよくお尻から引き抜いて
その、一瞬…後に…

「ーっっ!!?ーっっ♪」

誰にも見られたくないはずのその瞬間を…しっかりと見られて
アタシは滅茶苦茶ドキドキしてた
どこまで、ヘンタイになったんだろー…?

今日はここまで
次はマジックミラー+アナセ辺りにしますかね
とりあえず、〆チャプターに使えそうなネタを募集します


対面座位で子作り


対面座位で子作り


「うわ…みんな、いる…っ」

「スイッチで用途を切り替えられる鏡さ、面白いだろう?今は…こちら側が一方的に見る事ができる」

「いっ、今は、って?」

「ああ…逆もできる。便利なもんだ」

マジックミラーっていうのカナ?
別室にいるフリスクのみんなからは、柚達は見えないらしいんだけど
バッチリ見られてるような気分…

「流石に、お尻をずぼずぼされる特別レッスン…なんて言えないしな」

「ーーっ!?んんーっ♪」

あれからお尻の穴のチョーキョーもされ始めちゃった、アタシ
今日も当然のように中を洗われて、見られた後だったりする…
今は、ぐいーっと…Pサンの指で穴を広げられている


「はふっ…やだもーっ、Pサンそっちもしたいの?」

「最初は指だけの予定だったが、ほら…いけそうじゃん?」

「むーっ?!ヤバいってーっ!むーりぃーっ!?」

ローションと指が一緒に体の中へ入ってくる
お尻がそれを受け入れようとして…ほぐれていく
まだギリギリ物真似する余裕は、あったけど

「はう…きゅ…うっ…」

「ピクピクしてて、かわいいぞ?」

アタシはたっぷり感じさせられて
ギュッ、ギュッとお尻の穴を閉じて、開いて、繰り返す
あ、くる、きちゃうっ
みんなの目の前でアタシ、エッチしちゃうっ…♪


「…ーっあ…あ…っ!!?かはうっ…」

太くてかたい、しっかりとした、アレ
Pサンのおちんぽで、お尻もオトナにされちゃった
体中にビリッと来て、それっぽく、大人っぽく…息が漏れる
最初はそんなでもなかったけど、じわじわくる感じ…スキかもっ

「…Pサン、ホントに入れちゃっ…」

「ほら、イメージしてみ?皆がどう反応するか…」

「…ちょ、それっ、きびしっ、いーっ!?」

あずきチャンは、なんかこういうの知ってそうな気がする
ホノカちゃんや忍チャンは、ど…どうなのカナー?
あ…動いちゃ…あっ…♪

今日は(多分)ここまで


「んくっ…結構、お、おひりもいいかも、しんないっ?」

「…ま、本来のメインはおまんこだがな」

「…んっ?…ひーっっ?!」

根元までおちんぽを咥えさせられて、お尻がざわめいてる
ビクンビクンって、暴れてる
クリトリスもつねられて、もうたまんないよ…

「今度、見てもらおうか?種付けの瞬間をさ」

「い…いやいやっ、いくらなんでもそれは、なしーっ!やううっ!!」

この調子だと、そのうちPサンにジュセーさせられちゃうとは思うけど
一番エッチになってる時は、Pサンにだけ…見てほしいカナ?
想像してイっちゃうアタシも、なかなかヤバそう…


「あー…あっ♪あ…お尻、ヤバい…」

「ほら、もっとアピールして」

おちんぽを引き抜かれて、まだ刺激が残ってるお尻を撮影される
四つん這いになって、自分の指で広げて…
穴に力も込めてPサンにエロくアピールする
アタシの…ホントのアタシを、もっと探し出してほしい

「Pサンっ、み、みて…みてーっ♪」

嬉しいんだ、アタシ
Pサンに愛されてるなーって、感じるんだ

今日はここまで
土日で〆の種付けをやると思います

次は泰葉ブルマプレイで決まってますが
現在の裕美ちゃんが一段落してからで考えてます
次々回のキャラリクエストもあれば、参考にします
ではまた

次次回...シュガーハァトさんとか

おっつおっつ。
こずえちゃんに性教育とか

美優さんか美波とかかな?

おとハニの脚本を是非


「んーっ…てへへっ♪」

向き合って、ギュッとして、つながって…
シンプルだけど、とってもシアワセ

「わぷ…中、ごりって来てるねっ?…Pサン、今日も中出しキメちゃう?」

「…もち。たっぷり柚を愛してやる」

「んふーっ…♪」

もちろんキスも忘れずに
…今日はなんかスゴい
Pサンが軽くアタシの中をかき混ぜただけで、イかされちゃう
全身で赤ちゃん欲しがってるような、そんな感じ


「おい柚、大丈夫か?疲れてんなら無理は…」

「はっ…はっ…あ、だいじょぶ。単に今日は、アブナイからかもっ?」

「…薬は?」

「…ナイショっ♪どっちみちPサン、止まんないし…いぃーっっ?!」

一回動きを止めたPサンが、動きだす
また、イかされる
何度も、何度も、がっついてくる

「Pサ…やっ…ば…ーっっ?!」

遠慮なく中出しされる
もう一回の確認なんて必要ないとばかりに
奥でビクビクしてるから、きっと、間違いない
アタシ妊娠…するのカナ?

「…Pサン…赤ちゃん、何人産もっか?へへっ♪」


「4人くらいか。家族ユニットとかどーよ?」

「…はあ、はあ、だ…大胆だねーっ。だけど、Pサンっぽい?」

アタシの全部が満たされて、熱くなっていく
孕みたくて、気持ちが爆発する
おまんこでキュッキュッってPサンを締め付けて
まだまだ欲しいとおねだりする

「あ…う、Pサン…ね、いいよね?アタシ…Pサンの、Pサンの赤ちゃん、産みたいよーっ……!」

今日はここまで
多分明日で〆ます

乙です
キャラリクがまだ有効なら涼ちゃんで。


「いっ…きゅ…じゅせーっ…するーっ…♪」

アタシの中の『スキ』が、大きくなりすぎてる
こわれ、ちゃう?

「…へへ…Pサンの赤ちゃん、できるーっ♪…いひゃいっ!?」

「どうせ飲んでるんだろ?ま、できないとは限らないがな」

「あ、バレてる?てへへっ♪」

軽くデコピンされて、そこをさする
赤ちゃん欲しいのはホントだから
ちょっと意地悪なお願いを込めながら
ギューッと、ギューッと、ギューーーッッッと…抱きついた

「Pサン、大好きだよっ!赤ちゃんできるまで、ん…できた後もっ。アタシに気持ちいいこと、いっぱいしてねーっ?」

以上で終了です
今回もありがとうございました

次のブル泰葉スレについてはここで大体方針固めてから肇ようと思うので
方向性の要望がありましたらどーぞ
どっち主導とか、ラブいちゃか鬼畜か…とか、エロの比重とかそんな感じで

月曜夜に依頼出すので、その辺りまで

乙なの。出来るだけセンパイ主導のやっぱりPにヤられる展開で

心を開いた相手には性的にオープンな泰葉とかどうでしょう
いちゃラブでエロ多めヘンタイプレイみたいな。泰葉が経験豊富ならなお良し

センパイの縦社会権限で玩具にされるPとか我々の業界では御褒美です!
とはいえドールハウス造りの特技を生かしてPのpをコーディネイトして弄ぶとか
嗜好を取り入れたややSな展開が良いかな?

泰葉は心から信頼できる人に甘えたがる性格で、それを体現した妹プレイでPとイチャラブSEXしまくるとか?
磨きぬかれたSEXテクニックがある為、主導権は基本的に泰葉が握っている。

とかそんな感じでどうでしょう?

経験豊富……枕経験かな?

鬼畜枕営業といちゃラブ調教を並行とか


>>1の過去作はなんだろ?

枕特有のねちっこい責めを耐え抜いた先輩は相当我慢強そう
半端なテクじゃ満足してくれなそう

センパイは下手にハードな事しなくてもポリネシアンで陥落できそう
快楽より愛情を求める子には一番のプレイだそうな

みなさん経験豊富(意味深)な先輩がよろしいようで…

過去スレは、文香までは順繰りに遡ることができますが
最近は基本的にSSまとめ系へあまり載らないようにしてるんで
文香以前は大体沈没しています
まとめで見かけたのはモバP「よっしーのたまご?」(よしのんエッチ・P視点)くらいですかね

形式変える前だと
緒方智絵里「堕天使」
浜口あやめ「闇狩り」 「影法師」
あたりになります

参考までに過去に美味しくいただいた子の一覧はがあればリストアップして欲しいな

とりあえず美穂 千秋 美嘉 文香 よしのん
(楓 柚 裕美 珠美 あずき)は
メインでリクエストまたは安価でやってます
ただし文香は、美嘉ペアと単独合わせて二回やってたりします

では依頼出してきます
内容の都合上、エレ速へのまとめはなしの方向でお願いします

裕美スレをひとまず進めて
ブル泰葉は30日のガチャ開始前に立てます…立て…ます!
ではまたよろしくお願いします

千秋のやつのスレタイ忘れたorz

千秋は「白銀の悪夢」ですね
内容はエログロです

ただあのスレ一部で寝ぼけてて、さじょうさんをさしろさんにやらかした可能性が(遠い目)
もし見かけても見逃してください

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