【モバマス】P「渋谷凛、6歳……?」 (51)


渋谷凛、6歳です

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1439187410



P「りーん」


りん「?」


P「なにしてたの?」


りん「なまっすかさんでぇみてたの」


P「そっかそっか。春香さんは何回転んだ?」


りん「いまのところはななじゅうはっかいだよ」


P「そっかそっかぁ」


りん「……?」


P「」ニコニコ


りん「……はっ」


P「ところでさぁりんちゃん」


りん「これはおつかいするやつだ!!」


P「おつかい頼んでいいか」


りん「ほら!!!!」



りん「や!いまいそがしいの」


P「頼むよー」


りん「じぶんでいきなさい」


P「やらなきゃいけないことがあってさ」


りん「やー!!」


P「アイス買ってきていいから」


りん「いく」


P「助かる」



りん「じゃりじゃりくんかってくる!」


P「なんだそれ」


P「砂か?」


りん「なにいってるのあいすだよ」


P「……あぁ、ガリ〇リ君ね」


りん「ぎゃりぎゃりくん?」チュミミ~ン





P「買ってきて欲しいもの、これに書いておいたから」


りん「うん」


P「気を付けてな」


りん「わたしをだれだとおもってるの」フフン


P「外あっついからちゃんと水分補給しろよ」


りん「もちろん」


P「急がなくてもいいからな」


りん「わかった」


P「なんだったら公園で遊んできてもいいぞ」


りん「?」


P「佐藤さんの家でお世話になってきてもいいんだぞ」


りん「う、うん…ちょっととおいけど」


P「よし、それじゃあ行ってこい」


りん「いってきます!」




P「くくく……」





@スーパー川島


りん「なんてこと」


りん「なにごともなくとうちゃくしてしまった」


りん「たいへん」


りん「これはもうおとなといってもかごんではない」フフン

ヒャッハー幼女りんちゃんだー





テクテク


りん「よし、あとはかえるだけ」


りん「ぷろでゅーさー、へんなこといってたけどなんなんだろう」


りん「またへんなじゅーすのみすぎたのかな」


りん「ちひろさんにきびしくいっておかないと――――」


「ねーねーおじょーさん」


りん「?」


「ちょっといい?」


りん「なにごとですか」


「なにごとて」



「友達の家に行きたいんだけど、ちょっと分かんなくってねー」ピラ


りん「ちず」


「うん。もしかしておじょーさんここ分かったりしない?」


りん「うーん………わかんない」


「そっかー、ありがとね」


りん「まいごなの?」


「せやね」


りん「おとななのに」


「う……言わんといてー」



りん「しかたないからついてってあげる」


「へ?」


りん「ついてってあげるの!」


「ほんと?わーいありがと!」


りん「ん」


「おじょーさんやさしーねー、お名前なんて言うん?」


りん「しぶやりん」


「りんちゃんかー」


りん「おねーさんは?」


「私ー?私ね――――」



―――――――――――――――
――――――――――
―――――


りん「ばいばーい!!」ブンブン


りん「ふぅ……いいしごとをしたね」フフン


りん「よし、かえろ……」ピタッ


りん「…」




りん「どこだここは」




りん「………と、とりあえず、いまきたみちを」


テクテク


りん「……あ、もうおぼえてない……」


りん「…………まい」


りん「……ごじゃない」


りん「おとなになったわたしはまいごなんてしないから」


りん「…」


りん「しないから」


りん「…」


りん「……もう、おうちかえれないのかな」


りん「…」


りん「ふぇ」



ウワアアアン


「!?」


パタパタ


「ど、どうしたの……?」


りん「うわあん、あうあうあう」


「えっ、あ、あの」


りん「ふええええええええ」


「……な、泣かないで…!」



りん「ぐす」


「落ち着いた……?」


りん「うん……ありがとう」


「良かった…」


りん「……ふぇ」


「お、御嬢さん、お名前……なんて言うの?」


りん「…………りん」


文香「凛ちゃん、ですね……私、鷺沢文香って言います」


りん「……ふみか」



文香「……凛ちゃん、どうして泣いていたの?」


りん「まい………はっ」


文香「……?」


りん「(ここでまいごっていったら、こどもにみられてしまう……!)」


文香「どうしたの……?」


りん「えっと……あ、あつかったの」


文香「……え?」


りん「あつかったから……だ、だから」


文香「確かに今日もいい天気ですけれど……」



りん「と、とにかく!!」


文香「」ビク


りん「えっと……ふみか、ありがと」


文香「あ……どういたしまして」


りん「……あ、そうだ!!」


文香「」ビク


りん「あいすあるからいっしょにたべよ!」


文香「えっ……いいんですか?」


りん「うん!」


文香「……では、お言葉に甘えて」






りん「ふーん、ほんやさんなんだぁ」


文香「はい……祖父のお手伝いを」


りん「………そふ」


文香「おじいちゃん、です」


りん「なるほど」


りん「しってたもん」


文香「そ、そうですか」





りん「ほわー……」


りん「ごほんいっぱい」


文香「読みたい物があったら、手に取っても大丈夫ですよ」


りん「ふむ」


スッ


りん「ふむふむ」ペラペラ


りん「…」


りん「なるほど」パタン


文香「……読めるの?」


りん「」ムリムリ


文香「……読んであげましょうか?」


りん「うん!!」


文香「」ビクッ



―――――――――――――――
――――――――――
―――――


文香「そういえば……凛ちゃん、お買い物の帰り?」


りん「うん、えらいでしょ」フフン


文香「そうですね………あっ」


りん「?」


文香「なら、お家に届けないといけないんじゃないかな……」


りん「…………!!!」



りん「………か、かえらないと……」


文香「そうしましょう」


りん「……え、えっと…」


文香「……?」


りん「その………」


文香「どうしました……?」


りん「………ふぇ」


文香「えっ」





文香「……迷子、でしたか」


りん「うん……」


文香「うぅん……」


りん「ご、ごめんね、りんね、りん、はずかしくって、だから、あのね」


文香「うん……気にしないで」


りん「うぅ……」


文香「大丈夫、私が送っていきますから」


りん「ほんと……?」


文香「うん」


りん「ふみかぁ……」


文香「うん……大丈夫だよ」



―――――――――――――――
――――――――――
―――――


りん「……あー!ここしってる!!」


文香「あ、良かった……これで大丈夫ですね」


りん「かえっちゃうの?」


文香「うん」


りん「せっかくだからおうちいこうよ」


文香「えっ……で、でも」


りん「おれいしたいもん!!」


文香「迷惑じゃないですか……?」


りん「うん」


文香「それなら……分かりました、お邪魔しますね」


りん「わーい!!はやくいこ!!」グイグイ


文香「あっ、ま、まって」



―――――――――――――――
――――――――――
―――――


ガッチャ


りん「ただいまー!!」


文香「お邪魔します……」


シーン


りん「……あれ?ぷろでゅーさー?」


文香「?」


りん「どこだろ……ふみかもきて」テクテク


文香「は、はい」スタスタ



ガチャ


りん「ぷろでゅーさ――――」



P「誕生日おめでとー!!」



パッパカパーン


りん「!!!!」ビックリン


文香「っわ」ビクッ


ちひろ「おめでとうございます!」


まゆ「おめでとうございまぁす!」


加蓮「おめでとー!!」


奈緒「おめでと」


美嘉「イエーイ!!」


莉嘉「いえーいっ!!」


らんこ「お、おめでとう……!」


りん「……!?……………!!?」



りん「はっ……わたしのたんじょうびだ」


P「りんおめでとう!!………えっ、どなた?」


文香「あ、あの、初めまして――――」





P「あー……うちの凛がお世話になりました……」ペコリ


文香「い、いえ……!その……突然お邪魔して申し訳ありません」


りん「そんなことないよ!」


ちひろ「そうですよー!折角ですし、ゆっくりしていってくださいね」


文香「あ……ありがとうございます」


りん「ぷろでゅーさーけーき!!」


P「おうあるぞー」


りん「やったー!!!」ピョンピョン



ちひろ「はーいケーキですよー」


りん「わーい!!」


莉嘉「わーい!!」


加蓮「わーい!!」


奈緒「…」


加蓮「なによ」


奈緒「いや」



りん「……あれ?」


P「ん?」


りん「ぷろでゅーさー」


P「どうした」


りん「ろうそくがいっこたりないよ」


P「え?ちゃんとあるじゃないか」


りん「うそ!だってわたしきょうでななさ――――」


P「6歳だろ?」


りん「!?」


P「ははは、なにいってるんだ凛」


りん「え、だ、だって……ふ、ふみかぁ」


文香「6歳……ですね」


りん「えっ」


りん「な、なお」


奈緒「ん?6歳だろ?」


りん「!!?」


奈緒「だよな、加蓮」


加蓮「うん」


まゆ「ろくさいですよぉ?」


ちひろ「そうよね」


美嘉「6歳だね★」


莉嘉「昨日まで6歳だったんだよね?だったら今日で6歳じゃん!」


らんこ「けぇき……」ワクワク


りん「……?………??」



P「いいか」


りん「ふぇ……」


P「凛」


りん「……?」


P「これが」


りん「…」



P「大人の事情だ」



りん「おとなのじじょう」


P「あぁ」


りん「いたしかたないね」


P「致し方ないな」



「「――――ばーすでーとぅーゆー………♪」」


「「はっぴばーすでーでぃーあしーぶりーん」」


「「はっぴばーすでーとぅーゆー♪」」


りん「ふぅぅぅぅぅ!!」


P「おめでとう!!」


加蓮「おめでとっ!Pさん、そろそろいいよね?」


P「ああ、いいぞ!」


りん「?」



加蓮「実は皆からプレゼントがありまーす!!」


美嘉「ありまーす★」


りん「ぷれぜんと!!」キラキラ


奈緒「まずはアタシと加蓮からな」


加蓮「はい、どーぞっ」


りん「これは……!!」


奈緒「生っすかのBDだ!!」


加蓮「二人してバイト頑張ったからね!」


りん「ありがとう!!!かれんもたまにはいいことする!!」


加蓮「えっ」



加蓮「キキズテナラナイ」


まゆ「つぎはまゆとちひろさんですよぉ」


ちひろ「私たちのプレゼントはー……」


まゆ「これです…!」


りん「かみ……?うーんっと……」


りん「"ふたりがなんでもいうこときいてあげるけん"…………!!?」


ン?イマ


まゆ「」フンス


ちひろ「まゆちゃんが必死に考えたものです」フンス


りん「ありがと!!!!…………なんでも……」ゴクリ



まゆ「やりましたよぉ!」


ちひろ「偉いですまゆちゃん偉いっ」ナデナデ


まゆ「もっとほめてくださぁい♪」


莉嘉「次アタシとお姉ちゃんのー!!」


美嘉「はーいアタシ達のはこれねー★」


りん「おようふくだ!!!!」


美嘉「カリスマギャルとその妹が選んだからねー★」


りん「わーい!!みかりかありがと!!!」


美嘉「どういたしまして★」


莉嘉「どいたまー☆」



らんこ「り、りんちゃん、わたしも……!」


りん「うん!!」


らんこ「えっと、こ、これ……っ!」


りん「?……はっ、わたしだ!!!」


奈緒「お、凛の絵か」


<ノコシテイコウカ ワタシタチノアシアト


りん「かっこいい!!!!」


らんこ「ほ、ほんと……!!」パアア


りん「ありがとらんこ!!!」


らんこ「うん……!!」



P「よし、俺だな」


りん「」ワクワク


P「俺のプレゼントは……コレダー!!!」


りん「……!!!」


りん「おはなだ!!!」


P「お花だけど、髪飾りな」


りん「かみかざり!!!!」



P「つけてみるか」


りん「つける!!!!!」


P「えーっと……ちひろさん」ブキヨウ


ちひろ「はーい♪任せてくださーい」


りん「」ドキドキ




ちひろ「……うん、出来ましたよ♪」


奈緒「ほい、鏡」


りん「…………!!!」


P「どうだ」


りん「…」


P「…」


りん「……!?」


P「!?」



りん「うわあああああああああい!!!!!!」ピョンピョン



P「いやったあああああああああ!!!!!」ピョンピョン


奈緒「元気だなぁ」



加蓮「わああああああ!!!」ピョンピョン


奈緒「加蓮まで!!!!」


まゆ「わーい!わーい!!」ピョンピョン


ちひろ「いえーい!!」ピョンピョン


美嘉「なにこれー!!!」ピョンピョン


莉嘉「私もーーー!!!!」ピョンピョン


加蓮「奈緒も!!!!」ピョンピョン


奈緒「えっ!?アタシは、アタシはほら、アレだから、な、分かるだ――――」



加蓮「恥ずかしがり屋かっ!!」バシーン



奈緒「いてえ!!くっそこうなったらやけだあああああああ!!!」ピョンピョン


らんこ「わっ、なおさ、なおさ」ギュー


加蓮「奈緒あんたずっと蘭子ちゃん膝に乗っけててずるいの!!!!」バシーンバシーン


奈緒「しるかよ!!!??」ピョンピョン



P「アアアァア゛ア゛ア゛ア゛ッッッ!!!!!!!!!!ベイベッ」


りん「うわああああああ!!!!…………あれ、ふみかどうしたの」


文香「………えっと……」


P「まぁ軽く引いてるだろう」


奈緒「アタシが文香さんの状況だったらドン引きしてる」


加蓮「一理ある」


文香「い、いえそんな……」


りん「じゃあどうしたの?」


文香「わ、私だけプレゼントあげられなくて……申し訳ないなって」



りん「そんなことない!!!」リンッ



文香「」ビクッ


ちひろ「そうですよ!今日初めて会ったんですから」


文香「………それでも……」



りん「むぅ………あっ!」


文香「……?」


りん「じゃあ、じゃあっ、りくえすと!!」


文香「は、はい」




りん「ふみかの!」



りん「えがおが!!」



りん「みたーい!!!」




文香「……えっ//」



P「同意」


ちひろ「至極同意」



美嘉「確かに!まだ文香の笑顔見てないもん★」


文香「え、えっと……は、恥ずかしいです…」


りん「じゃあわたしのおてほん!!!」


文香「お、お手本?」


りん「にぃーっ!!!」ニコー


加蓮「私も!!んにー」ニコー


文香「あ、あの」


美嘉「ほら、笑ってみよ?恥ずかしい事なんてないよ!ほら、にーっ★」ニコ


莉嘉「あはは!!なにこれー!」ニコニコ


まゆ「にぃーっ♪」ニコー


らんこ「に、にぃーっ……?」ニコー


奈緒「ごめんな文香さん、こういう奴らなんだ………はは」ニコ


ちひろ「」ニッコリ


文香「皆さん……」




P「お前ら!!!!!!気合がたりねえ!!!!!!!!!!」ニッゴオオオ



りん「あはははははは!!!!」


ちひろ「何ですかその顔……ふふ」


奈緒「あははっ!!形相やばすぎだろ!?」


プププ シャメットコ

ピロリン

アトデラインネ

マカセ

ヒドスギデショ

ピークンオモシローイ!

コレガアクマカ…

ドンビキデスネェ

ショウジキツライ




文香「………ふふっ」



りん「わらったーーー!!!!」



まゆ「やりましたぁ♪」


加蓮「写メ!!!!!」ピロリン


美嘉・奈緒「「ライン!!!!!」」


加蓮「任せ!!!!!」


ちひろ「スカウトある」


P「至極同意」


らんこ「…!」パァァ


莉嘉「みのがしたーー!!」


りん「やったあああああああ!!!!」ピョンピョン


P「なしとげたああああああ!!!!」ピョンピョン


文香「……も、もう………ふふ♪」


りん「えへへー♪」





おしり

シッブリーン、ハイッ!
前作です
モバマス】周子「七夕だって」奏「そうね」
モバマス】周子「七夕だって」奏「そうね」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1436270707/)

久しぶりの6歳シリーズおつおつ

おっつおっつ

おつおつ!待っていた!



あなたの書く渋谷凛6歳シリーズをいつも待ち望んでいた

おつおつ
このシリーズ大好きです

なんだこれ最高だぜ

乙乙
よつばとっぽい!カワユス

乙リンッ
このSSの世界は時間軸が狂っt(ーこの書き込みは削除されましたー)

>>49
どんな時間軸だろうとウサミンなら17歳だから安心しとけ

6歳シリーズ待ってた!

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年08月11日 (火) 00:21:34   ID: ah9h6iFZ

乙ー!! 面白かった!!
もしかして、ちひろさんとまゆがモバPとりんのお隣さんの設定のシリーズの続編かな?

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom