男「俺の【神々の黄昏】(恥ずかしいノート)がない!」(6)

男「どこいったんだよ……カーチャンがとったのか?だとしたらまずい」

男「あのノートは俺の罪と贖罪の物語を綴った神話だぞ!?もしかしたら、魔女の仕業か……?」

神々の黄昏メモ
神とはまた別の種族である人外。儀式により【奇跡】を起こし太古の昔人間を苦しめたが、封印が解かれもう一度人間界の支配を目論む

男「おい妹、俺のノート知らない?見つかんないんだが」

妹「はあ?知らないけど。そもそも自分でちゃんと管理してよ」

男「……それを言われるといいかえせないが」

男「とにかくあれはまずい、とくにあのおばはんには」

男「ん?こんなときに電話?」

男「もしもし・・・」

男「えっ!?図書館で預かってるだと!?」

男「あの・・・そのノートを郵送してもらえませんか?」

電話「なんで」

男「理由なら言わない」

電話「お断りしますカチャ」

男「あっあーっ!」

妹「これは事件の臭いがする」

男「そんなモンしない!」
妹「隠し事はいけませんよ」

男「とにかく誰にも言うな!話すな!黙ってここにいろ!」

翌日。

男の焼死体が山中で発見され

ノートだけが家族のもとに残った

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