マモル「There are God of big penis in Japan.」NASA職員「What !?」 (15)

この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。マジで

マモル「それで、三日後の隕石衝突を回避できるかもしれません!」

NASA職員「おいおい!狂ったのかマモル!」

ニール「そうだぜ!マモル!ゴッドオブビッグぺニスなんてイカれてる!」

マモル「本当なんだ。僕の先祖から代々伝わる伝説で願いを何でも叶えてくれるんだ」

NASA職員「全く付き合ってられないぜ!」

ニール「もっと笑える冗談にしてくれよな」

マモル「本当なんだ……」

キャシー「待って!!マモルがそんな嘘つくとは思えない!」

マモル「キャシー……」

キャシー「話して……マモル……」

マモル「あぁ、うちの先祖を代々見守ってくれている神様らしいんだ」

ニール「ジャパンはヤオヨロズノカミがいるって言うしな」

マモル「日本名ではオオチンポの神」

キャシー「オオチンポノカミ……」

マモル「なんでも全知全能の神で条件を満たせばなんでも願いを叶えてくれるんだ」

NASA「条件?」

マモル「それは分からない……ただうちの実家の近くの祠に一緒に来てくれないか?」

ニール「マモル……ソーリー……信じられないよ……」

キャシー「私はいくわ!」

マモル「キャシー!!」

ニール「本当に信じるのか!?こんな夢話を」

キャシー「だって、このままここで会議しててもなんの解決にもならないでしょ?」

NASA職員「確かにそうだが……」

キャシー「ジャパンなら本当にありそうな話じゃない!」

ニール「確かに……よし!俺も行く!」

マモル「ニール!!ありがとう!」

NASA職員「よし!俺もだ!」

マモル「何かあったときのためにNASA職員はここにいてくれ」

NASA職員「オー!ジーザス!」

~日本・オオチンポの神の祠~

マモル「ここだ……」

キャシー「なんだか small shrineみたいね」

ニール「おまけにボロい。ここにgodがいるのか?」

マモル「言い伝えではそうなんだ……」

キャシー「じゃあ、マモル呼んでみて」

マモル「わかった……。オオチンポの神様!!オオチンポの神様出てきてください!」

ボワワワーン

オオチンポの神様「呼んだか?」

キャシー「オー!本当に出てきたわ!」

ニール「おいおい!信じられないぜ!!」

マモル「本当に……いたんだ……」

オオチンポの神「それで、用件はなんなのだ?」

マモル「地球を……救って欲しいんだ……」

オオチンポの神「よいぞ」

キャシー「ほんとに!?」

ニール「軽いな!!隕石をなんとかするんだぜ!?」

オオチンポの神「造作もないことぞ」

マモル「ありがとうございます!」

オオチンポの神「では、供物(女)を用意せい」

ニール「おいおい!ファックな神だぜ!」

キャシー「女性をモノ扱いする気!?」

オオチンポの神「用意できぬならそれまで……3日と8時間34分後に滅ぶしかないのう」

マモル「そんなに詳しくわかるのか!?」

オオチンポの神「儂は神ぞ」

ニール「どうやら……信じるしかないようだ……」

キャシー「ええ……そうね……」

マモル「女の子か……どんな子がいいんだ?」

オオチンポの神「そやつでよい」

キャシー「わたし!?」

ニール「キャシー!」

オオチンポの神「金髪に碧い目、そして豊満な乳と尻とてもよい具合ぞ」

マモル「キャシー……頼めるか……」

キャシー「ゴクッ……」

ニール「おい!キャシー!やめとくんだ!やっぱり怪しいぜ!」

キャシー「……やるわ」

オオチンポの神「うむ。よろしい」

続きは明日昼

ニール「なぜだ!?キャシー!!」

キャシー「賭けよ」

ニール「賭け……?」

キャシー「そう、目の前に不思議な神がいる……。助けてくれるっていうなら僅かでもかけてみるしかないわ」

ニール「キャシー……ここはラスベガスじゃないんだぜ?」

キャシー「ふふ、わかってるわ。いまのわたし!?ラスベガスのカジノy

オオチンポの神「話が長い……キェイ!!!!」

キャシー「オーマイゴー!」

プリンプリン キュキュッ プリンプリン!!!!

マモル&ニール「オー!ナイスバディ!」

オオチンポの神「ふむ。尻の大きさが日本人とは違うの」

スレタイ忘れてしもてん

オオチンポの神「まずは、嘗めい」

ボロロロン!!!!

キャシー「オー……ファンタスティック……」

ニール「おいおい、アメリカのソーセージよりでかいじゃねぇか!」

マモル「これがオオチンポの神……」ナムナム

キャシー「オォウ?」ジュプルル!!!!

オオチンポの神「ほう!よい吸い付きだ!」

キャシー「OKボーイ……カモン!!!!」ジュッパジュッパ!!!!

オオチンポの神「立つ!立つぞぉぉぉ!!!」

ドボラロボッキーーーーン!!!!!!!!

キャシー「ワオ!!ジーザス!!」

ニール「アメリカンドリーム……」

オオチンポの神「では、挿入れようかの」

キャシー「wait!!絶対ムリよ!」

オオチンポの神「ならば……」

シュルルル……

マモル「勃起状態のまま小さく……」

オオチンポの神「これでよいか?」

ニール「まてまて!それでもまだアーノルド・シュワルツェネッガーの腕ぐらいあるじゃねーか!」

キャシー「OK……いけるわ……」

ニール「オー……キャシー……」

オオチンポの神「では……」

ズブブブブ!!!!

キャシー「オー!カモン!!!!」

オオチンポの神「ほう!絡み付きよる!絡み付きよる!」

パンパン!!!!ジュポポジュポポ!!!!

キャシー「オマイガッ!!!!オマイガッ!!!!シーーーハーーーー!!!!イエッスイエス!!!!」

オオチンポの神「よいぞ!よい哭きぞ!!!」

ジュポポッン!!!!ヂュパパン!!!!

キャシー「へい!スパンク!!!!マイヒッ!!!!」

オオチンポの神「尻を叩けとな?」

バチン!!!!

キャシー「イィィィィィエッッッス!!!!イエッス!!!!イエッス!!!!」

ギュルルルル!!!!

オオチンポの神「さらに締まるか!!面白いぞ!」

オオチンポの神「射精る!射精るぞ!」

ズボッ パパンッ!!!!ズボッパーーーーン!!!!

キャシー「オケイッ!!!!カモカモカモカモン!!!!」

ドビュルルルルルレレルル!!!!!!!!

キャシー「オマイガ……」

ニール「おいおい、何ガロン射精しているんだ……」

マモル「これがオオチンポの神……」

キャシー「最高だったわ……嵌まっちゃいそう……」

ニール「キャシー!?へ、へい!ゴッド!これで地球は救えるのか!?」

オオチンポの神「うむ。出来ぬな……」

ニール「ワァッッツ!?!?」

マモル「どういうことですか!?!?」

キャシー「なら……もう一度……///?」

あかんねむい

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