翔太「冬馬君が4人に分裂したの!?」北斗「ああ」 (173)

翔太「冗談でしょ?」

北斗「それがさっき冬馬から連絡があったんだ、俺が増えたって」

翔太「まさか~、僕たちをからかってるんじゃないの?人間が分裂するなんてありえないでしょ?」

北斗「あの冬馬がからかう為に朝にこんなこと言うとはとても思えないがな…」

北斗「それに何か話し声が聞こえた…しかも一人じゃなかった」

翔太「えっ?たしか冬馬君は一人暮らしのはず…」

翔太「テレビの音とかじゃないの?」

北斗「俺もそうだと思いたいが…あの焦り様…もしかしたら本当に冬馬は4人に分裂しているかもしれない」

翔太「いや…ちょっと待って、やっぱり変じゃないかなそれ?日本語的にも現実的にも」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1432974962

翔太「大体分裂って普通起こりえるものなの?」

北斗「普通じゃなくてもありえない、だが真相を知るには実際に行ったほうが早い」

北斗「だから行こうか翔太、冬馬がいつまでたっても事務所に来ないのはちゃんと理由があるはずだ」

翔太「あっ~…うん…とりあえず行ってみるよ、いたずらだったらそのまま怒った後に帰ればいいだけだし…」

北斗「プロデューサーさんもどうですか?」

315P「同行します、大切なアイドルの様子を見るのもプロデューサーの役目ですので」

北斗「わかりました、それじゃあ行きましょう」

冬馬宅

北斗「たしかこの先の部屋に冬馬がいるはずだけど…」

バタン!

北斗「ん?」

???「…」

翔太「えっ、女の人?」

???「待て!」

???「…」チラッ

北斗「えっ!?」

タタタタタタタタタタ!

翔太「何?えっ、あれ!?こっちに向かって…!」オロオロ

???「君たち、邪魔だよ!」

ドン!

翔太「うわっ!」ドサッ!

315P「うぅ…」ドサッ!

北斗「な、何だ今の?大丈夫ですか、プロデューサーさん?」

315P「な、なんとか…」

翔太「なんなのあの人…急に飛び出してきて…」

バタン

???「ああ!逃げられた!」

???「散々言うだけ言って逃げるとは…、あいつ…」

北斗「!?冬馬が二人…!?」

翔太「えっ?あれ冬馬君なの?」

???「それでこれからどうするの?」

???「とりあえず一度話し合うしかないな、まず彼が目を覚ますのを待つしか…」

北斗「あ…あの~…」

???×2「ん?」

北斗「話し込んでいるところ悪いけど…君たちは一体誰だい?」

北斗「どうして冬馬の部屋から出てきたんだ?見た目といい冬馬と関係があるのかい?」

???「どうする?話しておく?」

???「もともとそのことを話すために呼んだからな」

???「わかった、とりあえず中に入ってよ、詳しいことは中で話すから」

北斗(冬馬同士が会話している…俺は疲れているのか?)

翔太「うん、ありがとう…え~と…」

竜馬「天ヶ崎竜馬、竜馬でいいよ」

羅刹「俺は鬼ヶ島羅刹、羅刹でいい…」

北斗「俺は…」

竜馬「伊集院北斗、御手洗翔太、そして俺たちのプロデューサー…だろ?」

羅刹「君たちのことは全て知っている、ずっと前から…」

北斗「それじゃあ…やっぱり…」

羅刹「そう、だがここで立ち話するのはあれだ、早く中に入ろう…」

北斗「ああ」

翔太(何がなんだか…冬馬君のようで冬馬君じゃないみたい…)

翔太「おじゃましま~す…」

冬馬「」グッタリ

翔太「うわっ!!!?冬馬君!?」

北斗「どうやら本物らしいけど、何で気絶しているんだ?」

羅刹「これのことはまた後でいい、今はどうしてこうなったのか話す必要がある…」

竜馬「といってもどこから話せばいいのかな?」

北斗(夢でも見ているのかな…、冬馬が三人いるなんて…しかも冬馬同士が話しているなんて…)

北斗(こんな光景は今まで見たことがない…)

北斗(竜馬は普通の冬馬からアホ毛がなくなったような感じだな)

北斗(羅刹は…とにかく黒い、目の色も髪の色も私服も黒いな…)

羅刹「経緯か、正直あの時は俺たちにも何が起きたのかわからなかったが…」

羅刹「あれは昨日の夜のことだった…」

羅刹「俺たちは一度961プロから離れた後、再びゼロからスタートし…」

羅刹「今ではトップアイドルになることができた…だが…」

竜馬「これでいいのかと思ったんだよね、アイドルとしても自分としても」

羅刹「トップアイドルになっても俺たちはまだ完璧とは行かない、アイドル面では完璧でも一部の面では普通かそれ以下だ」

竜馬「あの夜はそれ以下の面についての悩みを考えていたんだ」

北斗「悩みがあるなら俺たちに相談したらいいじゃないか?仲間なんだから」

竜馬「う~ん、相談したらカッコ悪いし悩みの内容もちょっと恥ずかしいからな~…」

翔太「内容って?」

羅刹「本人が寝ているから言うが…俺たち、天ヶ瀬冬馬は真っ直ぐで熱血、強い信念を持っているが…」

羅刹「女性と話したりするのが苦手、照れやで素直じゃないという欠点がある」

北斗「まあ確かに素直じゃないし女性と会話するのも苦手だな」

翔太「いわゆるツンデレだからね~」

羅刹「俺たちはどうしたらそういう弱点を克服できるか考えていた」

羅刹「そしたら…」

昨日の夜

冬馬『どうしたら俺の欠点を克服できるんだろうな…』

冬馬『はぁ…、いつまでもこのままじゃいけないに決まってるよな…』

冬馬『素直になんねぇと翔太たちからまたからかわれるしな…』

冬馬『女相手にも一対一でうまく話せないといけないよな…慣れてないとはいえ、職業柄…いつまでもこのままじゃまずいしな』

冬馬『北斗ほどではないけどあんな風に話せたらな…はぁ…』

冬馬『かつて女相手に強がってた俺が懐かしい…あれもあれで少し嫌だけどな…』

キラーン

冬馬『あっ、流れ星…』

冬馬『どうか俺の欠点を克服できるような展開が来ますように…なんてな、馬鹿馬鹿しい』

冬馬『さて、寝るとするか…夜も遅い、一人暮らしだからといって、夜更かしのし過ぎはよくないからな』

冬馬『お休み、母さん…』

翌日

冬馬『ZZz…んんっ…』モゾモゾ

ムギュ

冬馬『んっ…んぅ…んあ?』

ムギュムギュ

冬馬『何だ?なんか柔らかいのが…』

竜馬『ZZz…』

???『ZZz…』

羅刹『ああ、起きたか…朝食できたぞ』

冬馬『…ふぇ?』

羅刹『どうかしたか?ああ、この状況が読み込めないのか?』

冬馬『…』スゥ…

ギュウウウウウウウ

冬馬『いででででででででで!!!』

冬馬『いてて…』

羅刹『何一人で頬を抓っているんだ?』

冬馬『…』

冬馬『はああああああああああああああああああああ!!!?』

羅刹「ということが起こったんだ」

北斗(何を言っているのかわからない…、本当にそんなんで分裂するのか?)

北斗(いやでも実際に分裂してるしな…う~ん…)

315P「…?」

北斗(プロデューサーさんも隣で混乱してる…、無理もないか、こんなの聞いたら混乱するのが普通だ…)

羅刹「それで天ヶ瀬冬馬は俺たち4人に突然分裂した」

羅刹「流れ星に願いを言ったら本当に叶うとは思いもしなかった」

翔太「4人…見たところ三人しかいないけど?」

羅刹「さっき飛び出した彼女…あいつも天ヶ瀬冬馬が分裂した姿だ」

北斗「何で分裂した冬馬から女性が?」

羅刹「これは推測だが、冬馬としての女性らしさがあれを生み出したのかもしれない…」

羅刹「男には誰にでも女性らしさ、女には誰にでも男性らしさを兼ね備えている」

北斗「ああ、ホルモンとかそういうのか」

羅刹「それに近い」

翔太「冬馬君って女性らしいところあったっけ?」

北斗「家庭的なところとか…?」

315P「あの~、その女性冬馬さんなんですけど、先ほど突然飛びだしてきた理由を教えてほしいのですが…」

竜馬「ああ、それは…」

羅刹「あれは冬馬が君たちに電話をしたその後のことだった…」

???『団結とか絆とか…君たち、相当おめでたい頭しているんだねと言ったんだ』

冬馬『おめでたいだァ!?俺たちのどこがおめでたいというんだよ!』

???『三人力をあわせてトップを目指すというところがおめでたいと言っているんだ、わからないのかな?』

???『トップの意味わかってる?真のトップになるのは…頂点に立つのはたった一人だけなんだよ、頂点は常に一人だ』

???『どんなに理想を掲げても、最終的に勝つのは一人だけなんだ』

???『みんなで一位を目指そうとか、みんなでトップになろうとかそんな共産主義的な考えを持つなんて…同じ自分として恥ずかしい』

???『俺たちみんなでトップになろうぜだって…?幼稚園のお遊戯ならちゃんと幼稚園でやってくれないかい?』

冬馬『黙って聞いてりゃすき放題言いやがって…!』

竜馬『ちょっと待ってよ!同じ自分同士喧嘩はダメだって!』

冬馬『うるせぇ!こいつを見てると無性に腹が立ってくるぜ!』

???『ああもう…、うるさいなぁ!』

ガッ!

冬馬『えっ!?』

???『少し黙っててくれないか!』

ブン!

冬馬『うわっ!?』

ドガッ!

つまんないから落としてどうぞ

羅刹「あの一瞬、冬馬は首根っこをつかまれ床に叩きつけてそのまま気絶した」

羅刹「その後すぐ彼女は逃げてしまった…俺たちの意見とまったく合わなかったから嫌気が差して出て行ったんだろう」

翔太「随分荒っぽいんだね、女冬馬君…」

竜馬「うん、まるでかつての自分…961時代の俺たちみたいだ」

羅刹「あの時の夜、961時代の自分のアイドル像をふと思い浮かんだ結果、あれが生み出されたかもしれない…」

竜馬「にしてもあれはやりすぎだと思うな」

羅刹「同感だ、暴力を振るうような真似は俺はしない」

羅刹「しかし今はあれはどうでもいい…問題はこれからどうするか…」

竜馬「とりあえずそれが目を覚ますまで待つ?」

冬馬「」

羅刹「ああ、待とうか…とりあえず氷を用意しよう、打ったところを冷やさないと」

アイマス馬鹿にしてんだろカス

北斗「起きたか」

翔太「冬馬君大丈夫?」

冬馬「俺は確か…夜に流れ星に願い事をかなえた後にベッドにもぐって…その後目が覚めたら目の前に北斗たちが…」

羅刹「俺たちのことをなかったことにするな」

冬馬「やっぱりあれは夢じゃなかったのかよ…」

竜馬「残念ながらね」

北斗「にしても異様過ぎる光景だ、冬馬が3人もいるなんて」

翔太「そんなにそっくりなの?顔のパーツは同じだけどさぁ…」

冬馬「はぁ…参ったな…まさか俺がたくさん分かれるなんて…」

冬馬「なあ、プロデューサーはどうしたらいいと思う?」

315P「え、えっと…」オロオロ

北斗「いきなり聞かれても困るだろ、こんなの前例がないんだから」

315P「力に慣れなくてすいません…」

冬馬「いや、こっちこそ…すまねぇ…」

>>1
お前アイマス馬鹿にしてるだろ?
発想が貧困で頭悪いからこんなのしか書けないんだよ

翔太「とりあえずどうするの?」

竜馬「俺としてはこのままでもいいと思うんだけどな~」

竜馬「三人寄れば文殊の知恵っていうし…三人いたほうが仕事とか捗るし…何より面白そうじゃん!」

冬馬「そういうわけにはいかかねぇだろ!何とか元にもどらねぇと!」

羅刹「なぜ戻ったほうがいいんだ?」

冬馬「そりゃもちろんこのままだと…このままだと……」

竜馬「言い返せないあたり、特に何がいけないのか考えてないみたいだね」

羅刹「元に戻るより三人いたほうが便利ではないのか?」

羅刹「アイドルも学校もプライベートも家事も三人いれば何でも両立できるぞ」

冬馬「だが親父にはなんて言ったら…」

羅刹「彼はまだ四国だ、当分帰れそうにない…バレる心配もない」

羅刹「それに俺たちはお前にはできなかったことができる、俺は女性相手にはうまく対応ができる」

竜馬「俺は素直だし今まで以上にフレンドリーになれる!」

羅刹「俺たち三人が力を合わせれば無敵だ、そもそもそれはお前が望んだことではないのか?」

冬馬「いやだからってそれは…、そもそも俺の望んだことは分裂してくれじゃないし…」

羅刹「大体元に戻るとしても、どうやって戻る?また流れ星に頼るのか?」

冬馬「うっ…」

竜馬「無理にどうにもならないことを考えないで、これからどうやってこの状況を活かせばいいのかを考えたほうが…」

竜馬「俺たちとしても好都合だと思うけどな?」

北斗「確かにいつまでも過去のことを考えるのはよくない、今はこれからどうするかを考えないと」

翔太「ほか二人の冬馬君も面白いしね~、何より君と気が合いそう♪」

竜馬「ああ!」

冬馬「う~ん…、まあ…こうなった以上やるしかないのか?」

羅刹「それが君のためだ、悩んでいても仕方ない」

冬馬「まあ、確かに仕方ねぇよな…、悩んだって解決するわけじゃないっしな」

冬馬「よし!だったらこの状況を逆手にとって、アイドル活動をしてやろうぜ!」

冬馬「俺たち三人力を合わせたら、あらゆることも全部三倍だ!」

羅刹「ああ」

竜馬「うん!」

冬馬「だからよろしくな!竜馬、羅刹!俺たちでトップを目指そうぜ!」

竜馬「おー!」

羅刹「ああ」

北斗「とりあえず一件落着でいいのですかね?」

315P「見たいですね」

翔太「そういえばなんか忘れているような…」

街中

黒井「どうだ?せっかくの才能を活かす気はあるか?」

女性「あたしそういうことする暇ないので、じゃ…」スタスタ

黒井「あっ…おい!せっかくの才能を無駄にするつもりか!?」

黒井「くっ…、また失敗した…一体何がいけないのだ!」

黒井「いい加減新しいアイドルをスカウトしないと…契約が打ち切られてしまう!」

黒井「どこかにいいアイドルの原石はいないのか…」

???「ねぇ、そこの黒い人」

黒井「なんだ?この私のことか?」クルッ

???「そうそう、君のことだよ」

黒井「キ、キミ!?この私に対して君とは随分馴れ馴れしいではないか…」

黒井「…!?」

???「どうかしたの?アタシの顔に何かついてる?」

黒井「い、いや…なんでもない…」

黒井(こいつ…どこかで見た気がするな…誰だ?思い出せそうで思いだせん…)

黒井(にしてもすごい風格だ…只者ではない)

???「ねぇ、君…アイドルをスカウトしているんだってね」

黒井「それがどうした?」

???「どう?アタシを雇ってくれないかな?」

黒井「なぜだ?」

???「君だって誰かスカウトしないと危ないんじゃないのかな?」

???「スカウトしたアイドルに逃げられたりして大変だね」

黒井「うっ…!?」

どうせ玲音でしたwwwだろ
くだらねぇ

???「アタシをスカウトしたら君の望むものは何でも手に入ると思うよ」

???「ねぇ、アタシをアイドルにさせてよ…黒井のおじさん」

黒井「…」

黒井(こんな調子に乗った小娘をスカウトだと…?)

黒井(本来なら追い返してやるところだが…、やむを得ん…他に代わりがいない今はこいつに頼るしかない…)

黒井「…名前は何だ?」

???「名前か…そうだね…」

ピピン「じゃあピピンでいいよ」

黒井「ふざけているのか?それが貴様の名前なのか?」

ピピン「芸名みたいなものだよ、いいじゃないか、君にとっては別に問題ないはずだけど?」

ピピン「今の世の中芸名だらけだから気にしなくていいよ」

日本語わかんない?
二度とアイマスに関わるなって言ってんの

遊戯王(笑)で生きていくんだろう?

黒井(見ず知らず、本名も聞かされてない女をスカウトだと?)

黒井(明らかに怪しい…が、確かに今はそんなことどうでもいい、どうせ駒にしてしまえば関係ないからな)

黒井「私の下でアイドルをするということは、それなりの厳しいレッスンを受けてもらうことになるぞ」

黒井「貴様にそれほどの度胸はあるのか?」

ピピン「君はあるの?アタシを駒にしてトップを取る度胸?」

黒井「なっ…!?」

ピピン「ふふっ…♪」

黒井(コイツは私のことを知っているのか!?なぜ考えていることがわかった!?)

黒井(駒にすることを承知でスカウトを願ったのか?だったら何を考えているんだ…?逆に私を利用するつもりなのか)

ピピン「駒にするつもりなら、ちゃんとアタシで王を取らせてね、面白くないから」

黒井「あ…ああ…」

黒井(気味悪い女だ…、思考がまったく読めん…)

黒井(下手に行動したら逆に駒にされてしまうかもしれん、しばらく警戒したほうがいいかもしれんな…)

ピピン「~♪」

>>29
はい?

ID:7vOnIEqDO
荒らしに協力したい。何をやればいい?

アイマスSSは二度と書かないでいただきたい
アイマスはやめて遊戯王SSを書くそう言ったのはお前だからな
ここも早く落とせ

>>33
もう終わるらしいからもうええよ

>>34
人違いでは?

北斗「それで、これからどうするかだ」

北斗「そろそろ事務所に戻らないといけないんだけど…」

冬馬「みんなに話すのはちょっと早いな、まだしばらく秘密にしておいたほうがいいな」

冬馬「とりあえず俺は事務所に行くから、二人は留守番を頼む」

竜馬「え~?それじゃあつまらないじゃないか!」

冬馬「ゲームとか勝手にやってていいから」

竜馬「ゲームで釣られるほど子供じゃないよ!」

羅刹「騒ぐな、ここは彼の言うとおり留守番をしたほうがいい」

羅刹「いきなり同一人物が3人現れたら驚くに決まっている」

竜馬「ちぇっ…」

冬馬「それじゃあ留守番頼むぞ」

羅刹「わかった」

北斗「また後でね☆」

翔太「バイバーイ!」

315P「では」ペコリ

バタン

竜馬「…はぁ、せっかく自由に慣れたと思ったらこれだもんな~」

竜馬「外でてみんなと一緒に話したりしたかったな~…」

羅刹「言われたことはきちんと守れ」

竜馬「う~…」

人違いwww
ホモ野郎はやっぱり頭おかしいわ

>>41
勝手に誰かと勘違いしたり突然変な言いがかりつけたり荒らしたりするあなたのほうが頭おかしいです
二度と関わらないでください

>>42
勘違いって(笑)

>>43
何がしたいんですか?荒らしに関わるのは時間の無駄だとわかって敢えて聞きますけどなぜ自分にそこまで執着するんですか?

今後はアイマスはもう書かないって言ったのはお前だろ?

竜馬「はぁ…仕方ない、ここにあるゲームでもしようかな…」

羅刹「よし、それじゃあ俺は少し買うものがあるから出かけてくる」

竜馬「えっ、ちょっと!自分だけ出かけるなんてずるい!」

羅刹「ただの買い物だ、買ったらすぐ帰る」

竜馬「なら俺も行く!俺だって外に出たいよ!」

羅刹「それじゃあ留守番にならないだろ」

竜馬「大丈夫だよ!元々冬馬がいないときはもぬけの殻だったんだしさ」

竜馬「いてもいなくても同じだよ!」

羅刹「留守番をしたくない口実にしては少しアレだが…まあいい」

羅刹「それなら来い、あと鍵はかけておけよ」

竜馬「わかってるって!」

冬馬「…」

北斗「どうかしたのか、冬馬?」

冬馬「いや、あいつらのことなんだけどさ…」

北斗「竜馬たちのことかい?」

冬馬「ああ、なんかやらかしそうで心配でな」

翔太「あれ?意外と心配しているんだね、気にしてないと思ってた」

冬馬「あのなぁ…普通心配するだろ!なんか仕出かしそうなんだよあいつらを放っておくと!」

冬馬「あの時留守番させたけどそれが仇になってなきゃいいが…」

北斗「意外と過保護なんだな、心配しなくてもいいよ、仮にも二人とも冬馬だからしっかりしてるさ」

翔太「そうそう、あんまり気にしすぎると頭禿ちゃうよ♪」

冬馬「だれが禿だ!」

書店

竜馬「書店ということは本を買いに行くの?」

羅刹「ああ、そろそろ最新号が発売されていると思うが…」

竜馬「ふ~ん、何を買うの?」

羅刹「マーガレットだ」

竜馬「まーがれっと…?それって何?花が売られてあるの」

羅刹「マーガレットも知らないのか?はぁ…」

竜馬「何だよ人を馬鹿にして!」

羅刹「まあいい、お前は適当な漫画を買ってきたらいい、図書カードをやるから行け」

竜馬「はいはい、それじゃあ俺は適当な漫画でも買いましょうかね」スタスタ

羅刹「さて…」

羅刹(ちゃお…、花とゆめ…違うな…)

羅刹(…見つけた、マーガレットだ)

羅刹(しかし一冊だけか、だが運がよかった)ヒョイ

羅刹(あと少し遅れていたら買いそびれていただろ、さて…早くレジに)クルッ

真「」

羅刹「…君は、菊地真か?」

真「あ、天ヶ瀬…冬馬!?なんでこんなところに!?」

真「ていうか、何で少女マンガを買ってるのさ!しかもそれ僕が買おうとしていたやつ!」

真「まさかお前…そんな趣味が!?」

羅刹「ああ、そうか…君もこれを求めていたのか」

羅刹「それは悪いことをした、ほら」ヒョイ

真「えっ…?」

羅刹「楽しみにしていたんだろ、マーガレット…これでいいか?」

真「あ、うん…でも…」

羅刹「俺のことは心配しなくてもいい、別の店に行って探しに行けばいいだけだ」

真「いやそうじゃなくて、何で少女漫画の雑誌を買おうとしたのさ!?」

羅刹「少女漫画を読むことで、少しでも女性の気持ちを知ろうとしたかったからだ」

真「それが…理由なの…?」

羅刹「ああ、そうだ…それじゃあ」テクテク

真「あっ、ちょっと!?」

竜馬「なぁ、これ買ってもいいかな?」

真「!?」ビクッ!

羅刹「何を買うのかは自分で決めろ、いつまでも誰かの同意でものを買うのは子供らしいぞ」

竜馬「また子供って言ったな!」

真「と、冬馬が…二人!?」ワナワナ

羅刹「まあいい、俺は目当てのものが売り切れていたから別の店で買いに行く」

羅刹「お前は買った漫画でも読んで留守番をしているんだ」

竜馬「了解!」

羅刹「じゃあな」

ウィーン

竜馬「店員さん、これお願いします!」

真「な、何これ?夢でも見ているのかな?」

竜馬「ありがとうございま~す!さて、帰るか!」

ウィーン

真「…なんだったんだろう、今までの中でトップ3にはいるほどの奇妙な瞬間を見たよ…」

今日はここまで

次なんかねぇよ間抜け
バレちまったから逃げたか
二度と書くな

>>57
誰かと勘違いしているようですが、あなたの言う人とは別人ですよ?
ただ荒らしたいだけならどこか行ってくれませんか?わざわざ酉までつけて、しかも長時間執着して
貴重な土曜日をスレを荒らすために使うんですか?

もうバレてるから意味無いって
いいから遊戯王書いてろって

>>59
もうお願いしますから関わらないでください、荒らすなら他所で荒らしてください

だーかーらー、そこでそうやって構うからやめねえんだって
何言われたって実害ねえんだからきっちり無視しろ無視、それしかない
上の方で書いてた奴いた通り元はといえばお前の蒔いた種なんだしな
ここまでの粘着食らうのは同情するが

もう書くなって
アスペかよ

>>63
蒔いた種といっても自分は何もしていませんよ

相変わらずお得意の自演擁護様がわいてきましたねw

別人に成りすましたければ文体と内容くらい変えろよ

さっさと依頼出してもう二度とアイマス書くなよ
今後は遊戯王(笑)で頑張ってください

じゃあな

数時間後

ガチャ

冬馬「帰ったぞ」

竜馬「お帰り!ご飯できたよ」

冬馬「飯?お前作れたのか?」

竜馬「当然さ!俺を誰だと思ってるの!」

冬馬「ああ、俺だから当然料理も作れたわけか…」

冬馬(結構便利だな、いちいち帰ってすぐに料理の仕度をする必要は無くなるな)

羅刹「…」ペラッ

竜馬「ついでにお風呂も沸かしたから入ってきてよ!」

冬馬「おう…、結構気が利くじゃねえか、悪いな」

竜馬「どういたしまして!」

冬馬(分裂も悪くねぇな、にしても…)

冬馬「はぁ…」

羅刹「…」ペラッ

冬馬「参ったな…」

羅刹「ん?」

竜馬「どうかしたの?なんだか元気がないみたいだけど」

羅刹「話だけなら聞いてあげてもいい」ペラッ

冬馬「それが…」

冬馬「今度、ドラマの撮影で俺が出演することになったんだ」

竜馬「おお、よかったじゃん」

冬馬「よくねぇ!」

冬馬「そのドラマの内容が…その…き、き…///」

竜馬「き?」

冬馬「き…きっ…///」

羅刹「キスシーンだろ」

冬馬「っ…!俺が言おうとしたこと言うんじゃねえ!!!」

竜馬「キスシーン?」

羅刹「…」ペラッ

冬馬「ああそうだ!ドラマで仲のいい男女の間に完璧設定の男である俺が唐突に現れ彼女の唇を奪うんだ!」

冬馬「そして怒った男はどっちが彼女にふさわしい男なのか戦いを挑むという内容なんだ…」

竜馬「あ~、こういう展開よくあるよね~」

羅刹「つまりお前の悩みはキスシーンということか?」

冬馬「ああ…正直あんまりやりたくねぇ…演技とはいえ照れくさいからな」

羅刹「いやなら断ればいい話のはずだ」

冬馬「ああ、確かに嫌だけどさ…キスシーンが恥ずかしくて嫌とかそんなカッコ悪い理由で断るのはダサすぎるだろ!」

竜馬「北斗に頼めば?彼キスうまそうじゃん?」

冬馬「頼まなかった…、どうせからかわれるの目に見えているから…」

冬馬「それにこれは俺の仕事だしな…」

羅刹「だがやりたくないはずだろ?」

冬馬「ああ…だが…」

羅刹(はぁ…、これだから思春期男子は…嫌なら嫌とはっきり言えばいいことを…)

冬馬「なあ…、どうしたらいいんだ…?やっぱ歯をたくさん磨いたほうがいいか?」オロオロ

竜馬「俺に聞かれても…、後磨きすぎは歯肉を傷めるよ」

羅刹「…」パタン

羅刹「仕方ない…俺がお前の代わりに出てやる」

冬馬「はっ?」

羅刹「キスシーンがいやなら俺が仕事をしてやるといったんだ、俺はお前の対女子特化のために生み出された男だ」

羅刹「乙女心なら完璧に熟知している、それにお前は俺だ、出ても問題ないはずだ」

冬馬「まあそうだが…でも俺といっても俺がやったことにならないしな…」

羅刹「お前がドラマまでにキス慣れさせるのは遅すぎる、今やったら間違いなく大根役者とか言われ別の方向で恥をかくことになる」

冬馬「ぐっ…!」

羅刹「それでもやりたかったら止めはしない、天ヶ瀬冬馬はキスが苦手な大根役者という汚名がほしかったらそのまま行って来い」

冬馬「いや…、お願いします…」

羅刹「ふん…」

冬馬「でも大丈夫なのか?お前はキスとか平気なのか?」

羅刹「不安なら今ここで試してもいいんだぞ?」

冬馬「…!」ゾクッ!

羅刹「冗談だ、そんな趣味はない…まあ安心しろ、うまくやってみせる」

冬馬「あ、ああ…だが下手にへましてかっこ悪ィところ見せたりしないか?」

羅刹「俺はお前のステータスを全てビジュアル面に特化したから演技は問題ない」

竜馬「ちなみに俺はダンス面に特化しているからダンスなら任せてよ!」

冬馬(ははっ…こりゃいいぜ、俺の苦手な部分をそれぞれ補ってくれるなんてさ)

冬馬(いい自分を持ったもんだ)

羅刹「それに、少しは俺も活躍してみたいと思っていたからな」フッ…

冬馬「それが本音か」

数日後

冬馬「なあ、本当に大丈夫か?」

羅刹「なぜそこまで心配する?」

冬馬「いや、もし失敗してかっこ悪いところを見せたら俺の面目が…」

羅刹「くどいぞ!悪いようにはしないから安心しろと何度言ったらわかる」

羅刹「お前は黙って家の中でこれを読んでいろ!」ドサッ

冬馬「これって…!?」

羅刹「俺が愛読している少女漫画だ、これを読めば乙女心の気持ちを少しでも理解できるはずだ」

冬馬「漫画でか?漫画と現実は違うものだろ?」

冬馬「つーか何で男の癖に少女漫画を読んでるんだよ!」

羅刹「っ…!!!」ピクッ

羅刹「はぁ…これだから素人は…」

冬馬「何!?」

羅刹「今は時間がないから少女漫画については後でじっくりと話してやる」

羅刹「だがこれだけは言っておこう、少女漫画は女性の願望が詰まっている漫画だとな」

冬馬「願望?」

羅刹「ああ、ではな」

バタン

竜馬「カッコいい顔で何言っているんだろうねあの人?」

冬馬「…」

竜馬「読むの?」

冬馬「そりゃまあ…これで女の気持ちがわかるならな…」

事務所

羅刹「…」ガチャ

北斗「やあおはよう、冬…馬?」

羅刹「違う」

北斗「ああ、確か、羅刹だっけ?」

翔太「どうして君が来ているの?もしかして冬馬君、照れて家に引きこもっちゃったとか?」

羅刹「ああ、だから俺がやってきた、所謂ピンチヒッターだ」

翔太「まああの冬馬君がキスなんてできるわけないもんね~♪」

北斗「だけど君はできるのか?同じ冬馬なんだろ?」

羅刹「フッ…問題ない、俺はアレとは違う」

翔太(なんか凄く気取ってる感じがする…なんていうか、厨二病に近い?)

羅刹「……よし、もう大丈夫だ、台詞も全部覚えた」

315P「冬馬さん…ではなく羅刹さん、準備はよろしいですか?」

羅刹「ああ、問題ない、早く出発しよう」

315P「はい」

翔太「頑張ってね~♪」

羅刹「任せろ、俺のファンがTwitterで炎上するくらいのキスをしてやる」

北斗「凄い自身だね…ってそれはやめようよ…」




冬馬「おお…」ペラッ

冬馬「これがこんな…、こういうことをしたがっていたのか?」ペラッ

冬馬「俺もやったらいいのか?」ペラッ

竜馬「はまってるね~」ピコピー

撮影所

ガチャ

315P「お待たせしました」

監督「やあ、きょうはわざわざどうもありがとうございます!」

315P「いえ、こちらこそ番組のオファーをありがとうございます」

監督「ははっ、さて…冬馬君、今回のシーンは大丈夫ですか?緊張はしてはいませんか?」

羅刹「問題はありません、今すぐ撮影を行っても構いません」

監督「うん、いい心構えと度胸だ、気に入った!きっと理想のシーンが撮れるに違いない!」

羅刹「任せてください」

監督「おっとその前に役者を紹介しないとね」

テクテクテク

監督「紹介するよ、今回のメインヒロインの…」

羅刹「…!?」

監督「板橋ちゃんだ、よろしく頼むよ」

ピピン「天ヶ瀬冬馬さんですね、今日はお願いします」

羅刹「っ…!?」

315P(彼女は…確か分裂した冬馬さんの女性部分…!)

ピピン「どうかしましたか?顔色がよくないみたいですけど?」

羅刹「…」

315P「監督、彼女は…?」

監督「ああ、彼女は961プロから来たアイドルでね」

監督「黒井社長がこの番組のスポンサーになる代わりに彼女をヒロインにしてほしいと頼まれたんだ」

監督「彼女は凄い!物覚えがよくて撮影もスムーズにうまくいったよ、ドラマの撮影とかは初めてなのに凄い才能だ!」

ピピン「ありがとうございます、社長」

ピピン「それでは今日は一緒に頑張りましょうか、冬馬さん」

羅刹「…」

翌日

高木「もう一つの秘密、それは一種の媚薬と麻薬のようなものが入っているんだ」

高木「それを飲んで性行為をしたら体が性行為を求めたくてどうしようもなくなる」

高木「どんなに憎くても、どんなに飲みたくなくても、どんなに嫌がっても」

高木「ついつい飲んでしまうんだ、人間は快楽と欲望に弱いからね」

高木「次犯す時はおそらく痛みが快楽になっているだろう、どんな反応をするかな?」

ガチャ

高木「おっと、噂をすれば来たか」

黒井「ふぇ…」

高木「さて、楽しもうか」ニヤリ

パンパンパン!

黒井「しゅごいのおおおおおお!たかぎのあれ、おおきいのおおおおお!!!」ビクンビクン!

高木「今日は誰もいないからたくさん犯し続けるぞ!」

黒井「んああああああああああああ///」ビクンビクン!

今日も、欲望と快楽の沼にはまった黒井は幼女となって犯され続けている

その顔は、黒井が今まで生きていた中で最も輝いていた

これからもずっと、幼女となって犯され続けるであろう

高木「黒井、中に出すぞ!」ブビュビュビュバババババババ!!!

黒井「ふぇぇえぇぇえええぇぇえぇ!!!」ビクン!

おわりだよぉ…

AD「機材はこっちに運べばいいんですね?」

監督「そうだ」

羅刹「おい」

ピピン「何?」

羅刹「何を考えている?」

ピピン「何って?」

羅刹「なぜ貴様が961プロにいる、そしてなぜここに出演している?」

ピピン「ああ、そのこと?二つ目の質問はさっき監督が言ってくれた通り黒井社長の推薦」

ピピン「そして一つ目の質問は君たちにアタシの力を見せ付けるためだよ」

羅刹「何!?」

ホテル

冬馬「はぁ…///はぁ…///」

高木「君も物好きだねぇ…こういうのが趣味なのか?」パンパン

冬馬「あっ…そこ…あぅ…///」ビクン!

高木「ここか…君の弱いところは?」グリグリ

冬馬「うぁあ!」ドビュッ!

高木「おや、またイってしまったのか」パンパン

高木「しかし本当にいい顔をしているねぇ」パンパン

冬馬「はぁ///んぅ///」ビクンビクン!

高木「さて、そろそろ出そうだ」パンパン

高木「覚悟はいいかね?」パンパン

冬馬「ああ、いいぜ!来い///」

高木「ぬおおおおおおおおおおおおお!!!」ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!

冬馬「うああああああああああああ!!!」ビクンビクン!



高木「ふぅ…すっきりしたよ」

冬馬「はぁ///はぁ///」ガクガク

高木「どうもありがとう、もし機会があったらまたやってくれるか?」

冬馬「ああ///いいぜ///」

ピピン「今はまだこうしてドラマの撮影や地方のライブとか地道に知名度やファンを稼いでいるけど」

ピピン「それなりに有名になったら近いうちにアタシの本気を見せつけて君たちの目を覚まさせてあげるよ」

ピピン「仲間と戯れあうのはくだらない、一人で力を突き詰めたほうが正しいことだってね」

羅刹「…」

ピピン「しかし残念だ…初めての相手がまさか自分自身だなんて…」

ピピン「こうなるなら別の男性のほうがよかったな~…」

ピピン「ねぇ、自分自身だからといって緊張したり嫌がったりしない?」

羅刹「嫌気が差すが俺は仕事に関しては妥協しない」

ピピン「そう、どっかの冬馬とは違うんだね…立派だよ、そういうところ」

羅刹「…」

ピピン「それじゃあ撮影始まるから行こうか♪待たせちゃ悪いからね」

羅刹「…」

今日はここまで

ガチャ

亜美「あ、また誰が帰ってきた」

真美「次は誰?はるるん?まこちん?」



黒井(股間に貝)「調子はどうかね?765プロの5流アイドルども?」

亜美「」

真美「」

黒井(股間に貝)「その顔の様子を見るとこのセレブな私がこんな臭い所に来るとはとても考えられなかったようだな~」

黒井(股間に貝)「その腐抜けた顔を見るだけでも見た甲斐があったということだ、貝だけにな!」

亜美真美「」

ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!

亜美「あわわわわわわわわわ変態が…変態がここにぃぃぃいいいぃいぃぃい!!!!」

真美「110番って何番だったっけえええええ!?」

黒井「何をうろたえているんだ、そんなに私の存在が気に食わないのか?」

亜美「たとえ兄ちゃんでもその格好だったら思いっきり引くね!」

真美「何しに来たのさ?また嫌がらせ!」

黒井「ウィ、このセレブな私の醜態を晒す事で貴様らに精神的ショックを植え付けるという作戦をひらめいたのだ」

真美「自分で醜態って言っちゃってるよ…」

黒井「しかしその反応を見る限りどうやらうまくいったみたいだな~」

黒井「これでお前ら二人はまともにパフォーマンスを披露することができまい~!」

亜美真美「…」

ここまで言われる>>1(仮)は何したの?

>>109

ホモSSを書きまくる

後書きで「お前らが読みたいならノンケも書いてあげてもいいけど」発言

炎上

雑談スレに降臨「突然荒れたんだけど何で?」発言

勿論フルボッコ

発狂「もう書くのやめる」発言

炎上から日も経たないうちに酉変えずにホモSS投下

勿論荒れる

それがしばらく続き、ついに酉割れ

酉変えるも即割れ

今回は酉を外し別人に成りすますがスレタイやら文体が全く一緒で即バレ

炎上

作者逃亡

今ココ

その他

雑談スレで度々降臨
文句を言いまくる

他スレでも度々愚痴

まとめブログでも度々発狂



俺が知ってるのはこれくらい

>>128
はい、確かにこれはアイドラをオマージュしたものです
では代わりにお願いします、設定をそのまま使ってくれても構いません

>>146
クソホモ自演野郎消えろ

使うわけねーだろ馬鹿www

>>1の過去の諸行
少し足りないがこんな所

ホモSSを書きまくる

後書きで「お前らが読みたいならノンケも書いてあげてもいいけど」発言

炎上

雑談スレに降臨「突然荒れたんだけど何で?」発言

勿論フルボッコ

発狂「もう書くのやめる」発言

炎上から日も経たないうちに酉変えずにホモSS投下

勿論荒れる

それがしばらく続き、ついに酉割れ

酉変えるも即割れ

今回は酉を外し別人に成りすますがスレタイやら文体が全く一緒で即バレ

炎上

作者逃亡

自演擁護

今ココ

その他

雑談スレで度々降臨
数々の暴言

他スレでも度々暴言

まとめブログでも度々発狂

常に各所で自演擁護

議論スレも定期的にチェック







俺が知ってるのはこれくらい

見分ける方法は

◯◯です。を◯◯です、
とするのがこの>>1の特徴

過去のゴミSSも参照

見事に当てはまるはず

晒しあげ

スレタイから荒れるなー思って開いたら案の定荒れてるし
読んでないけど作者の自作自演による擁護が酷すぎて炎上したって感じ?

>>153

>>1曰くいつもの奴とは別人らしいぞ!

晒しあげ

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