イリヤ「ということでー、聖杯戦争、はっじまるよー!」
士郎「」
凛「」
士郎「なぁイリヤ・・・これってカーニバル・ファン〇ズムのパクリじゃ・・・」
イリヤ「シロウは心配性だなー、こういうのはリスペクトって言うのよ。」
士郎「えぇー・・・」
イリヤ「それじゃ、チーム紹介に行くよー?」
凛「なんなのよそれ・・・頭が痛いわ・・・」
イリヤ「ふっふー。それじゃあどこのチームから紹介しよっかなー。」
では、どのチームから紹介する?>>3(サーヴァントのクラスのみの指定)
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ライダー
イリヤ「それじゃ、最初はこのチームから!」
綺礼「今回のテレビアニメでは惜しくも日の目を見ずにいた恨みをここで果たせるか・・・!?」
綺礼「ライダーと間桐慎二チームの登場です。」
ライダー「マスター・・・出番を下さい・・・」
慎二「ちょ、ちょっとまてライダー!こ、こっちくるなよ、文句はあの神父に言えよ!」
ライダー「問答無用です・・・。」
慎二「は、はぁ!?なんなんだよライダー!?」
~しばらくお待ちください~
三十分後
イリヤ「さーて、次はー、>>8チームです!」
バーサーカー
綺礼「では、次はこのチームの紹介です。」
綺礼「荒れ狂う死の顕現を止める者は現れるのか・・・!? イリヤスフィール・フォン・アインツベルン&バーサーカーチームです!」
イリヤ「よろしくね、バーサーカー?」
バーサーカー「・・・」コクコク
綺礼「先ほどのように時間を割かないで済んだのは感謝するぞ、イリヤスフィール。」
凛「完全に時間割いたのってあんたのせいなのによく言うわ・・・」
イリヤ「それじゃ、次ね。>>12チームです!」
ランサー
イリヤ「それじゃ、次のチームね。」
イリヤ「青い全身タイツに真っ赤な槍!現在テレビアニメでも大活躍のランサーチームです!」
ランサー「け、なんでてめーなんざと組まなきゃなんねーんだよ・・・」
綺礼「私だって嫌だぞ、い・・・ランサー。」
ランサー「狗って言いかけたろお前!?」
綺礼「気のせいだ。」
綺礼「それでは次のチームの紹介をしよう。>>17チームだ。」
ランサー「話逸らすんじゃねーよ!」
メッシーナ
ランサー
アーチャー
綺礼「>>16と>>14は落ち着いてきたまえ、これ以上狗だの師範代だの出されてもどうしようもないのでな。」
ランサー「だから狗って(ry」
綺礼「では次のチームの紹介をしよう。」
綺礼「私の妹弟子・・・アーチャー&凛チームだ。」
アーチャー「はぁ・・・私もこんなことのために召喚されたのか・・・。」
凛「ちょっと、こんなことって何よ、私にとっては大事なことなのよ!」
アーチャー「それは理解しているよ、凛。ならば我々はこの戦を勝ち抜き聖杯を手に入れるとしようか・・・!」
凛「その意気よアーチャー。皆なぎ倒して優勝しちゃいましょう。」
綺礼「気合十分ということだな、凛。」
イリヤ「それじゃあ次ね。>>24チームよ!」
イリヤ「それから、クラスが被ってしまった場合は、どこの世界軸から英霊が出てくるかはランダムだから・・・気を付けてね?」
それなら別のランサーにしてやればいいのに何故安価下にしたし
アベンジャー
綺礼「>>22、君の意見は的を得ているがね、正直言ってめんどくさいからあまり他次元は持ち出したくない。そして募集したのは>>17だからいいのだよ、別に。」
綺礼「それでは次のチームの紹介です、正直言って>>1の知識がほぼないバゼット&アヴェンジャーチームです。」
ランサー「お前色々余計なこと言わないでいいだろ!」
アヴェ「オレらとか呼ぶなんて物好きだなお前ら・・・」
バゼット「とりあえず我々は聖杯を求めるだけでしょう。」
アヴェ「さあ、聖杯戦争を続けよう。なんてな、はははははははは!」
イリヤ「それじゃ、次。>>28チームね!」
アサシン
イリヤ「それじゃ次のチームね!剣技で勝るもの、右になし!アサシン&山門チームです!」
アサシン「拙者だけ相方が・・・まあいいか、どうにかなろう。」
イリヤ「それじゃ次ね!>>32チームです!」
綺礼「それでは次のチーム。」
綺礼「不遇のチーム、真アサシン&間桐桜チームです。」
真アサシン「不遇などと言われてもこのハサン、全力で聖杯を狙うのみ・・・。」
桜「神父さん、後で覚えておいてくださいね?」ニコ
イリヤ「それじゃ、募集だけしといて寝ちゃおうかな・・・。次は>>36チーム!」
これまでのチームまとめ
ライダー&慎二
バーサーカー&イリヤ
ランサー&綺礼
アーチャー&凛
アヴェンジャー&バゼット
アサシン&山門
真アサシン&桜
イリヤ「ちなみに今回は目標が聖杯大戦なのであと6体サーヴァントがいりまーす!」
イリヤ「じゃあ次のチームね!聖杯を求める魔術師殺しと小さな騎士王!セイバー&キリツグチームです!」
セイバー(4次)「切嗣、聖杯を手に入れるため頑張りましょう!」
ケリィ「・・・」
イリヤ「それじゃ次!>>40チーム!」
アサシン(四次)
綺礼「次はこのチーム。」
綺礼「自らの在り方に悩む神父、言峰綺礼(4次)&百の貌のハサン、4次アサシンチームです。」
言峰(4次)「なんだあれは・・・?何故私が司会に徹しているのだ・・・?」
アサシン(4次)「このような戦争に参加し、勝ちをつかむなど他愛なし!」
ギルガメッシュ「ほう?不遇のハサン如きが我の宝を求むだと・・・?死んで詫びよ!雑種ッ!!!」
イリヤ「えーっと・・・じゃあ次は>>44チーム!そろそろシロウとか皆出してあげようよー?」
ファニーヴァンプ
綺礼「ようやく10組目、続いては臥藤門司&ファニーヴァンプチームです。」
臥藤「神、サイコ―!」
アルク「うん、ないわコレ!志貴と出たかったなぁ・・・」
綺礼「次は>>48チームに来てもらおう。」
蝉様とシロウ
イリヤ「どうもー!紹介に段々覇気がなくなっていく>>1の久々の書き込みだよー!」
イリヤ「次は11組目!謀略の匂い漂う、シロウ&セミラミスコンビだよー!」
シロウ「困りましたね、このようなところで油を売っている場合ではないのですが・・・」
セミラミス「だがなシロウ。ここで勝てば聖杯を手に入れられるのだぞ。それは願ったりかなったりではないか?」
シロウ「それはそうなのですが・・・。うーむ。」
イリヤ「次は>>54だよー!」
プリヤとルビー
綺礼「ふむ、プリズマイリヤとルビー・・・か。」
綺礼「ならば、インクルードできるカードを決めておこう。セイバー、ライダー、ランサー、キャスター、アサシン、アーチャー・・・」
綺礼「さて、どれにするかは>>58に委ねるとするか。一つだけ選んでくれ。」
アーチャー
イリヤ(プ)「ルビー、頑張ろう!でさ、これ何がもらえるの?」
ルビー「そりゃあもう、何でも願いの叶うすんばらしい道具ですよぉ、士郎さんを独り占めしちゃえるくらいのー。」
イリヤ(プ)「ちょ、ちょっとルビー!?」
イリヤ「ちょっと別世界の私、うるさーい!」
綺礼「そんなこんなで次は13組目、>>62チームです。」
岸波と赤セイバー
綺礼「次は13組目のこのチーム、普通の少女、岸波白野と、バビロンの娼婦、赤セイバーチームです。」
赤セイバー「奏者よ、この戦いも勝ち抜くのだ!」
赤セイバー「奏者よ、元気を出すのだ。すぐに全員を倒してしまえばいいのだからな!」
イリヤ「それじゃあ最後のチーム!14組目のチームは、>>67チームだよ!あと>>1がセイヴァ―は出来ないって泣き言垂れてまーす!」
黒桜とセイバーオルタ
イリヤ「それじゃあ最後のチーム!黒桜&セイバーオルタチームです!」
黒桜「ふふ、セイバーさん、頑張りましょうね?」
オルタ「・・・」
綺礼「ではここで、チームを全てまとめてみよう。」
ライダー&慎二
バーサーカー&イリヤ
ランサー&綺礼
アーチャー&凛
アヴェンジャー&バゼット
アサシン&山門
真アサシン&桜
四次セイバー&ケリィ
四次アサシン&四次綺礼
臥藤&アルクェイド
蝉様&シロウ
プリヤ&ルビー(アーチャー)
はくのん&赤セイバー
黒桜&セイバーオルタ
綺礼「では、最初の競技に移ろう。まずは>>71だな。」
風雲イリヤ城攻略
イリヤ「まずは、風雲イリヤ城対決ー!一組目はバゼット&アヴェンジャーコンビでーす!」
バゼット「それではまず私から・・・」バキ
アヴェ「あっ・・・壊し・・・」
イリヤ・綺礼「終了ー!」
イリヤ「次行くわ次。次は>>74しちゃうんだから!」
メルブラ
アーチャー「ハァァァァー!」
ランサー「ウリャァァァァァ!」
ランサー「あっ・・・」
アーチャー「勝ったぞ、凛!」
凛「流石ねアーチャー!」
アヴェ「よろしく頼むな。」
シロウ「はい、よろしくお願いしますね。」
シロウ・アヴェ「・・・(なんか普通だ・・・)」
セイバー「切嗣、一回も勝てません!」キリッ
切嗣「・・・」
イリヤ「次にいっちゃおー!>>78!」
安価↑
綺礼「初恋の人の暴露大会を開こうと思うのだが。」
綺礼「それでは、>>82から暴露してもらおうかね。さあ、私に暴露したまえ・・・!」
綺札
綺礼「そうだね・・・そこの私、言ってみたまえ。」
言峰「は、私かね…!?」
綺礼「そこに私以外の私など誰がいるのかね、早く言いたまえ、」
言峰「いや、私にはクラウディアが・・・」
綺礼「そうか、クラウディアが初恋の人だな。よくわかったぞ、もう下がっていい、私。」
凛「あれ自爆じゃないの・・・?」
ランサー「いや、昔の自分を辱めたかっただけだろ、あれ。」
綺礼「それじゃあ次の人だな。>>89、言ってみたまえ。」
プリヤ
綺礼「それでは次の人に行ってみよう、プリズマイリヤ、君の好きな人を教えたまえ。」
イリヤ「え、そ、それは秘密ーっ!」
ルビー「士郎さんが大好きなんですよねー?」
イリヤ「ルビーうるさーい!怒るからねー!」
綺礼「・・・」ユエツ
イリヤ「次のゲームに行っちゃうよー!。>>93しまーす!」
聖杯戦争
イリヤ「聖杯戦争、はっじまるよー☆」
凛「は?」
イリヤ「ご都合主義だから聖杯戦争しちゃうのー、わかった?」
ぐら、と視界が歪む・・・
凛「ここは・・・私の家?」
イリヤ「そ、リンの家よここは。」
イリヤ「ここはそうね・・・さっきまでの参加者を入れた、冬木での聖杯戦争よ。」
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