【艦これ】明石「提督、とんでもない装備が出来ました」青葉「その3です!!」【安価】 (1000)

エロあるよ、安価によっては多分グロもあるよ

提督「来たか……」ガタッ

明石「はい、1つだけですが」

提督「ほうほう」

明石「えっと……安価↓2に装備可能で、効果は安価↓4です」

提督「は?」

前スレ

【艦これ】明石「提督、とんでもない装備が出来ました」【安価】
【艦これ】明石「提督、とんでもない装備が出来ました」【安価】 - SSまとめ速報
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明石「とんでもない装備が出来ました」提督「その2」
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関係ないもの

【安価】卯月「しれーかんっ♪」【艦これ】
【安価】卯月「しれーかんっ♪」【艦これ】 - SSまとめ速報
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【艦これ】卯月「しれーかんっ♪」弥生「その2だよ……」【安価】
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SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1431186601

今までの装備

エクスタシーデストロイヤー
駆逐艦専用
劇的に性欲が増し、イケなくなる。スイッチを切ると今までイッた分の快感が一基に来る

ジ・アール
空母軽空母装備
胸がぺったんこになる。縮んだ胸と平均がとられた身長になる。巨乳は貧乳ロリになる。 エクスタシーデストロイヤーと同じ効果

ウサギ(ラビッドシンボル)
全艦艇装備可能
発情する。運が上がるわけではない。卯月には絶対装備してはならない

ヘブンズフォール
駆逐艦専用
性器を刺激するだけでイキまくるようになる

クラスター
全艦艇装備可能
必ず孕む

ゆのまえ
駆逐艦専用
母乳出る

便
水上機母艦専用
エクスタシーデストロイヤーの便意版

醒鋭孔
揚陸艦専用
全身が痛くなる

アムネシア
戦艦専用
記憶喪失になる

バトルシップエクスタシー
全艦娘
エクスタシーデストロイヤーの全艦娘版

すけすけコンタクト
提督専用
艦娘の服か心の中を透けさせる

ヒソヒソ
全艦娘
悪口が聞こえるようになる

金縛り
駆逐艦専用
首から↓が動かせなくなる

タッチ
駆逐艦専用
触覚以外の五感がなくなる

ヒプノティック
潜水艦専用
催眠状態にする

去勢
提督専用
女になっちゃう

20面相
提督専用
変装ができる

涙腺ブレイカー
全艦娘
強制的に涙を流させる

パペッター
提督専用
指定した艦娘を思いのままに操る

提督「憲兵いないから意味ないんだけど……名前は適当にオカマでいいや」

明石「では私は開発に戻りますね」

提督「青葉、いるかい?」

青葉「はい!」スッ

提督「安価↓3呼んできて」

青葉「青葉にお任せ!」

それとあまりにも変な装備などは再安価だすかもです

安価なら↓

ガチャッ

如月「司令官、青葉さんから話は聞きました、お話って何ですか?」

提督「ああ、新しい装備をやろうと思ってな?」

如月「新しい装備……あはっ、ますます強く、美しく……ねっ?」

提督(うざっ)

提督「えーと……」

装備 安価下

如月「ふふっ、どんな装備かしら……」ガチャンッ

……

提督「……ん?何か変わったことは?」

如月「んー……女の子に言わせるつもりですか?」

提督「はよ言え」

如月「……おまんこがじゅくじゅくして……もうたってるのも……むりぃ……!!」ビクッ……ビクンッ!!

提督「ほうほう」
ツンツン

如月「───────ッ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「HAHAHA、ほら触ってやるからイけよ」スリスリ

如月「イけ……ないぃ!!イげないよぉ……!!イギィ!!イッ……!!あ゛ぁぁぁぁぁぁぁ!!イげないぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!イギだいのにイげないィィィィィィィィィィ!!!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「安価下」

提督「ほらほら」クチュクチュ

如月「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!イグゥゥゥゥゥゥ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「イってないじゃないか」クチュクチュ

如月「おがじぐ、なりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!あ゛っあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「HAHAHA」グチュン!!

如月「あ゛っ!!!!」ガクガク

ドサッ

提督「……壊れたか」

如月「はひぇ……うぁ……」

提督「ほらスイッチ切ってやるよ」カチッ

如月「はぎぇあがぐぎぃぃぃぃぃぃ!!いっひぃぃぃぃぃぃ!!ばぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」プシャァァァァァァァ!!

提督「汚いなぁ」

如月「お゛っ……あ゛ぇ…………が…………む…………ぎぃ…………」ピクピク

提督「青葉、こいつ風呂にぶっ混んどけ」

青葉「はい!」

提督「ついでに安価↓2呼んできてー」

ガチャッ

提督「大鯨か」

大鯨「はい、何かご用でしょうか?」

提督「……」

大鯨「提督?」

提督「大鯨は可愛いなぁ」ナデナデ

大鯨「あっ……ありがとうございます!えへへ……」

提督(俺の装備何か使ってみるかな)

装備 安価下

すみません、提督の装備なんで提督の装備からお願いします
再安価下

あれこれ前もあったような……

提督(よし、すけすけコンタクト使うか)

提督(大鯨の……まあ心でいいかな)

大鯨「あの……ご用事は?」

大鯨(なでなで終わっちゃった……)

提督「用事?えーと……なんだっけなぁ……」ナデナデ

大鯨「んっ……」

大鯨(気持ちいい……)

提督「大鯨、いつも料理やらなんやらで疲れてるだろ?何か欲しいものない?」

大鯨「えっ!?いえいえそんな!!申し訳ないです!」

大鯨(安価↓2)

提督「そっかそっか!気持ち悪い男からのプレゼントなんかいらないか!!HAHAHA」

大鯨「え……」

提督「気持ち悪い男で悪かったな」ギュゥゥゥ!!

大鯨「い、痛いつま!!かみのけ」


あ?戦力にもならねぇ屑が文句垂れてんじゃねえよ」

途中で送信してしまった……

大鯨「い、痛いっ!髪の毛引っ張らないで……!!」

提督「あ?戦力にもならねぇ屑が文句垂れてんじゃねえよ」

大鯨「酷い……!!」

提督「安価↓2」

シチュも被る事も多くなったしマンネリ化してるからスレ畳んで卯月スレ一本でやったらどうよ?

>>32
しかしスレを建てた身、100くらい行くまでにちょっと考えときます

大鯨「っ……」

提督「嫌か?嫌だよな?」

大鯨「……構いません、こんな人が提督だなんて……幻滅しました」

提督「いい度胸だな、おい青葉」

青葉「はい」

提督「こいつ解体な」

青葉「分かりました!!」

提督「全く最近の艦娘と来たら……次は俺が出向いてやるか、安価↓2の所に行こう」

提督「龍田ー!」バァン!!

龍田「どうかしましたぁ?脳みそでもぶちまけに来たんですかぁ?」

提督「違う違う、龍田に会いたかっただけ」

龍田「そうですかぁ、でも天龍ちゃんがやきもちやいちゃうかも……」

提督「ヘーキヘーキ、大丈夫だから本当」

龍田「そうですかぁ?」

提督「安価↓2」

龍田「いいですよぉ、お布団用意しますねぇ」

提督「へっ、糞ビッチが……」

────。

龍田「はいどうぞぉ、一回だけですからねぇ?」クパァ

提督「たっぷり楽しませてもらうぜ……」ヌプッ

提督「うっ」ドピュッビューッ!!

龍田「もう果てちゃったんですかぁ?この糞ちんぽもいでいいですかぁ?」

提督「やめろ」

龍田「冗談ですよぉ、一回は一回ですから終わりですねぇ」

提督「それは困る!!」

龍田「安価↓2」

提督「すみませんもういいです」

龍田「あらそぉ?残念だわぁ」ニタァ……

提督「さよならっ!!」ダッ

────。

提督「何故ワシは早漏なんじゃ……」

提督「いいや違う!!龍田が悪いんじゃい!!あんな気持ちいいまんこしやがって!!」

提督「はぁ……優しい駆逐艦に慰めてもらおう……安価↓2辺りかなぁ……」

提督「文月ちゃーん!!」バァン!!

文月「ひゃあ!!」ビクッ!!

提督「龍田にいじめられたー!!うわーん!!」

文月「司令官落ち着いて!!えーと……ぎゅーってしてあげるから!!」ギューッ!!

提督(天使や……)

提督「龍田が……龍田が酷いんだよー!!」

文月「司令官かわいそう……よしよし、あたしが後で龍田さんにめっ!してあげるからね?」

提督「そんなことしたら文月ちゃんが滅!される!!気持ちだけでも嬉しいよ……」

文月「そう……?司令官かわいそう……よしよし」ナデナデ

提督(天使や……よし)

提督「文月ちゃん、ちゅーしてくれないと落ち着かないよ……」

文月「ちゅー?うん!してあげる!……ちゅっ」

文月「落ち着いた?」

提督「安価下」

文月「司令官!そんな汚い言葉使っちゃめっ!だよ!」

提督「……」

文月「司令官落ち着かないのかなぁ……どうしよう……」キョロキョロ

文月「トランプやる?あたし可愛いの持ってるんだー!!確かベットの下に……」ゴソゴソ

提督(くまさんパンツ……)

提督「安価↓3」

文月「司令官トランプ好きなんだね、ちょっと待ってねー、すぐやろうね!」ゴソゴソ

提督「……」

ズルッ

文月「ひゃあ!!……司令官?あたしのパンツ下ろしてどうしたの?」

提督「セックスに決まってんだろ」

文月「せっくす……?トランプじゃないの?」

提督「文月ちゃんセックス知らないの?これから文月ちゃんのおまんこにおちんちん入れるんだよ?」

文月「おまんこ……?おちんちん……?何それ?」

提督「本当に知らないの?」

文月「うん……あっ!トランプあったよ!!ほら、みてみてくまさんなの!」

提督(幼女がおまんまん丸出しでトランプ見つけて喜んでる、なんというカオス)

提督「トランプは後でにして、セックスしよセックス。ってかおまんこ丸出しで恥ずかしくないの?」

文月「そのおまんこってなぁに?」

提督「……本当に、本当に知らないの?お股だよ、お股に割れ目があるでしょ?」

文月「へぇー、これおまんこって言うんだー、変な名前だね」クスクス

提督「安価↓2」

文月「司令官?」

ズプッ

文月「い゛っ!!し、司令官……?何するの……?」

提督「これをおまんこに突っ込むんだよ!!」

ブチブチ……!!

文月「ぃぎぃ!!いだいぃぃぃ!!」ギュウウウウウウウ!!

提督「きつっ……!!」ビュルルルッ!!

文月「あああっ!!あついぃぃぃぃ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「……またか」ヌポッ

文月「いだいぃ……いだいよぉ……!!」ポロポロ

提督「……あっそうだ」

文月「ひっぐ……ううっ……痛い……!!」

提督(俺の装備何か使ってみるか)

装備 安価↓3

提督「ほら、これつけてあげるよ」ガチャンガチャン

文月「いらないぃ……」

提督「気持ちよくなるよー?入れるからね」チュクッ

文月「いぎっ……!!」

ズンッ!!

文月「ふああああぁぁぁぁぁぁっ!!」プシャァァァァァァァ!!

提督「どう、気持ちいい?」パンパンッ

文月「ぎ、いぃ!!ぎも、ぢぃぃぃぃぃ!!」プシャァァァァァァァ!!

提督「そうだろうそうだろう」パンパンッ

文月「あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁいいいいいいいぃぃぃぃぃ!!」プシャァァァァァァァ!!

提督「文月ちゃん!!かわいい声が台無しだよ!!」パンパンッ

文月「ぎもぢいぃぃぃぃぃ!!おまんごぎもぢぃぃぃぃぃ!!おまんごぉぉぉぉぉぉ!!ぎもぢぃぃぃぃぃ!!ぎもぢぃぃぃぃぃ!!あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!ぎもぢぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」プシャァァァァァァァ!!

提督「あっ、出るっ!しっかり産んでくれよ……!!」

ビュルルルッ!!ビューッ!!ドビュルルルルルルッ!!

文月「─────────ッ!!!!」プシャァァァァァァァ!!

提督「……ふぅ」ヌポッ

文月「じれぇ……がぁん……、ぎもぢいぃよぉ……」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「トランプは?」

文月「セッ……クス……すきぃ……!!トランプ……やらないぃ……はぁ……はぁ……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「そっかそっか、文月ちゃんは正直でいい子だねぇ」ナデナデ

文月「おまんこ……おまんこ……しゅきぃ……」

提督「会話が成立せん……文月ちゃんありがとうね、やっと落ち着けたよ」

文月「おまんこぉ……いいっ……!!」クチュクチュ

提督「……ダメだこりゃ」

────。

提督「さて……次はどうしようかな……まだ試してない装備あるよな、パペッターとか使ってみたいわ」

提督「あー、ちょうどあそこに安価↓2がいるなぁ」

瑞鶴「そうしたら敵の砲撃が直撃しそうになっ…………て…………」

翔鶴「瑞鶴?どうしたの?」

瑞鶴「ううん、何でもないよ」

翔鶴「そう?ならいいけど」



提督「……よしよしパペッターはつけれたな、じゃあまず瑞鶴には安価↓3してもらおうか」

誰を上に乗せるんですかねぇ……翔鶴でいいんですかね

瑞鶴「……」ペタン

翔鶴「ちょっと瑞鶴?どうしたの?」

瑞鶴「乗って!!」

翔鶴「え?」

瑞鶴「お馬さんごっこ!!」

翔鶴「え、えぇ……分かったわ」

瑞鶴「ひひーん!!ぱからっ、ぱからっ、ぱからっ!!」

翔鶴「なんだか懐かしい気がするわぁ」



提督「面白いけど……まあ面白いけど……次は安価↓2だな」

瑞鶴「翔鶴姉!!」モミッ!!

翔鶴「あっ!!ちょっと瑞鶴っ、胸揉まないでぇ!!」

瑞鶴「あははっ!!じゃあこっち!!」モミッモミッ

翔鶴「あんっ!!お尻もだめぇ!!」ピクッ

瑞鶴「あはははっ!!楽しいぃ!!」モミモミ

翔鶴「あんっ!!ち、ちょっとぉ……!!んんっ……!!」ビクッ……ビクッ……



提督「よしよし、安価↓3だな」

瑞鶴「……」

翔鶴「んっ……瑞鶴……?」

瑞鶴「加賀ぁ……!!」ダッ!!

────。

間宮

加賀「……」ズズッ

加賀「はぁ……お茶が美味しいわ」

瑞鶴「加賀ぁ!!」

加賀「……五航戦と話している時間はないので」

瑞鶴「うああああああ!!」

ガシャーンッ!!

加賀「……」

瑞鶴「このっ!!このぉぉぉぉぉぉ!!」ドガッ!!バキッ!!ゴスッ!!

キャァァァァァッ!!

瑞鶴「うああああああああああああああ!!」バキッ!!バキッ!!ゴスッ!!バキッ!!

加賀「……頭に来ました」

バキッ!!

瑞鶴「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」バキッ!!ゴスッ!!ドゴッ!!



提督「HAHAHA、よーし安価↓2だ!」

瑞鶴「……」

加賀「……何よ、もう終わり?」

瑞鶴「……」シュルッ

ゴトンッ
パサッ

瑞鶴「……ごめんなさい」

ザワザワ

加賀「……顔をあげて」

瑞鶴「……」

パリィィィンッ!!

瑞鶴「がっ……!!」

バタンッ

キャァァァァァッ!!

加賀「瓶一本で勘弁してあげるわ」



提督「……あれ、反応なくなったな。あーつまんね……おっ、あれは……安価↓3!!よしよし」ニタニタ

一旦終了

提督「あきつ丸ー」ブンブン

あきつ丸「提督殿、ご用でありますか?」

提督「いや、用ってか新しい装備を渡そうと思ってな」

あきつ丸「新しい装備でありますか、しかしこのあきつ丸はすでに大発を」
提督「ほらほら、あげる!!」

装備 安価↓3

えっ何それは(ドン引き)



提督「セーエーコー」ガチャンッ

あきつ丸「この装備は一体……っ!?」

提督「どうしたの?」

あきつ丸「い……痛いであります……!!っああ!!」ガクッ

提督「おっ、大丈夫か大丈夫か」

あきつ丸「あああああああ痛いぃぃぃぃぃ痛いぃぃぃぃぃ痛い痛い痛い痛い!!」

提督「HAHAHA」

あきつ丸「っ……この装備がっ……いいっ……!!あああああああああああああ!!」ググググ……!!

提督「それ外すとヤバイことになるよ」

あきつ丸「痛い……で、あります……!!苦しいで、あり……ます……!!」

提督「安価↓2」

あきつ丸「助けて……たすけ……てぇ……」

提督「寝てろ」

ガスッ!!

あきつ丸「あがっ……おぅ……!!」

バタッ

あきつ丸「」ピクッ、ピクッ

提督「寝ても覚めても痛みなんだけどねー」ガスッガスッ

提督「んー……次は安価下の所に行くか」

提督「ったくまるゆのやつどこ行ったんだよ……さすがに倉庫には……」ガラッ

まるゆ「ぐすっ……ひぐっ……」

提督「いたよ……ってかどうしたんだ?泣いてんのか?」

まるゆ「隊長……まるゆは使えない子ですか?」

提督「え?」

まるゆ「まるゆは……使えない子だと言われました……まるゆは……」

提督「なんだそんなことか、ほら、これやるよ」

まるゆ「……これは?」

提督「新しい装備だ。これがあればもっと強くなれるぞ」

まるゆ「まるゆが……強く……」

装備 安価下

ガチャンッ

まるゆ「……あれ?隊長……涙が止まりません……!!」ポロポロ

提督「……まるゆ、人は涙の数だけ強くなれるんだ、だから泣きたければ泣け、そうすればお前も強くなる!」

まるゆ「そうなんですか……?……分かりました、まるゆ頑張りますね!」

提督「そうかそうか、ところで安価下」

まるゆ「ひぐっ……よがる……?」ポロポロ

提督「俺の部屋に着いてこい」

────。

提督私室

まるゆ「やだっ!!ぐすっ……やだぁ!!」ジタバタ

提督「暴れんなよ!!」ググググ……

まるゆ「やだぁ!!やだぁ!!」ジタバタ!!

提督(話すら聞いてくれんな)

提督「安価下」

まるゆ「っ……!!」ビクッ!!

提督「嫌なら俺の言うことを聞け」

まるゆ「……!!」コクコク

バキッ!!

まるゆ「いぁっ……!!」

提督「お返事、常識ですよ常識ですよ」

まるゆ「ふぁい……!!」

バキッ!!

まるゆ「あが……!!」

提督「はいだろぉ!?ふぁいってなんだよ!!」

まるゆ「は、はい……!!」

提督「よしよし、じゃあまず安価下して?」

まるゆ「っ……」

提督「出来ない?解体だな」

まるゆ「します……!!しますから……!!」

提督「早くやれよ」

まるゆ「くぅ……っ」プルプル

提督「なんだ出ないのか」

まるゆ「出ます……!!」

提督「早くしろよ」

まるゆ「ふぅ……!!んっ……!!」ブッ!!ミチ……ミチミチミチ……!!

ボトッ

まるゆ「っはぁ……はぁ……」

提督「安価↓2」

ドック

まるゆ「はぁ……」シャアアァァァァァァァ……

キュッ

まるゆ「……これをつけるんだよね」ガチャンッ

────。

提督私室

提督「お帰り、中々似合ってんじゃん」

まるゆ「……」

提督「どう?体熱い感じするでしょ」

まるゆ「……はい」

提督「そうかそうか、安価下」

まるゆ「……こう?」ペタンッ

提督「うんうん、床に座って足広げるの」

まるゆ「……」ズズズ……

提督「ええ眺めやこれは……」

まるゆ「っ……」ビクッ

提督「そんなに怖がるなって、しかし胸もなきゃ……」クイッ

まるゆ「ひゃあっ!!」

提督「毛も生えてねえのか、ロリ体型しやがって」

まるゆ「……ごめんなさい」

提督「いや、大好物です。よし、安価下しよっか」

まるゆ「あなるせっくす……?」

提督「ほら、正常位でやってやるから、横なって楽になれ」

まるゆ「……」ゴロン

提督「行くぞー」チュクッ

まるゆ「隊長っ!!そこおし」
ズンッ!!!!

まるゆ「りぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」プシャァァァァァァァ!!

提督「どうだ?」

まるゆ「はひっ!!はひぃぃぃ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「まるゆ……お前ケツで感じてんのか?」パンパンッ

まるゆ「やっ!!あっ!!んっ……んんっ!!……ひぃんっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「安価下」パンパンッ

まるゆ「たい……ちょぉ……ああっ!!まるゆっ、おかしく……なるっ!!」

提督「いいぞ!おかしくなれ!!壊れろ!!」パンパンッ!!

まるゆ「あっ……!!すごいのくるぅぅ!!ふぁっ!!ああっ!!あああああああっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「俺もっ……くぅ…!!」パンパンッ!!

ビュブッ!!ビュルルルッ!!ビューッ!!

まるゆ「ああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」プシャァァァァァァァ!!

提督「っ……ふぅ……」ヌプッ……

まるゆ「はぁ……はぁ……」ゴポッ……

提督「頑張ったなまるゆ、お前は強い子だ」ナデナデ

まるゆ「……」

提督「お風呂に入ってゆっくり休みなさい」

────。

提督「青葉ー……何か面白いことないー?」

青葉「青葉と夜戦しませんか?」

提督「お前男やん……女になる薬高いし……」

青葉「なら安価下を安価↓3しません?」

提督「いいねぇ」

提督「布団も用意したし……よし、これでいつでも大丈夫だな……おっ、来たか」

ガチャッ

青葉「ほらほら!早く早く!」

利根「こ、こら!服を引っ張るでない!!」ワタワタ

バタンッ
ガチャンッ!!

利根「……で、提督よ、吾輩に何か用か?カタパルトの調整で忙しいんじゃが」

提督「……利根の服って可愛いよね」

利根「なっ!!なにをいきなり馬鹿言っておる!!」カアァ

提督「スリットの下どうなってんの?」

利根「教えるわけなかろう!!」

青葉「はいはいちょっと失礼しますねー!」

利根「むぐっ!!」

青葉「どうです?本当は青葉が司令官を襲うために作った媚薬ですが……効くでしょう?」

提督「さらっと怖いこと言うなよ」

利根「……こんなもの……、どうってことはないぞ……わがはいは……カタパルト……」

青葉「安価下」

利根「なっ……!!それはどういう意味じゃ!!」

提督「ふふっ、言う通りにすれば明日には(長期遠征から)帰ってくるぞ?」

利根「筑摩……いないと思ったら……ゲスが……!!」

青葉「ほら、服をたくしあげてください」

利根「くっ……」ピラッ

提督「……」

青葉「……」パシャパシャパシャパシャ

利根「ま……満足か?」

提督「ノーパン……」

青葉「媚薬のせいで濡れてますねぇ」パシャパシャ

提督「安価下」

利根「やめろ……!!やめてくれ……!!」

提督「筑摩」

利根「ううっ……!!卑怯だ……!!」

青葉「早く早く!」

利根「……ちゅっ」

提督「なめてんのか?舌出すんだよ」

利根「っくぅ!!あぁ……」

提督「ちゅっ、じゅるっ!!じゅずっ!!」

利根「うっぷ……ちゅっ、ちゅくっ、ぴちゅっ……」

提督「よーし、じゃあ本番やるか」チュクッ

青葉「安価下」

提督「こんなん使えりゃいいんだよ!」ズンッ

提督「うっ」ドピュッ!!

青葉「早いですねぇ」

提督「……」

青葉「あぁ……司令官のお尻に入れたいなぁ……」

提督「やめろ」

青葉「安価下」

提督「こらっ!!やめろお前!!入れるなら利根のケツに入れろ!!」

青葉「ちぇ、いいですけど」チュクッ

ズンッ

利根「あああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」

青葉「おぉー、気持ちいいですねぇ」パンパンッ!!

利根「ふとっ……!!おしり壊れる!!わが、はい……のおしりぃぃぃぃぃぃ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

青葉「ほーら、司令官も!」パンパンッ!!

提督「はいはい」パンパンッ!!

利根「わがはいぃぃぃぃ!!わがはいの……膣内がぁぁぁ……!!」

提督「あっ、またでる」ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

青葉「青葉も……出ます……」ドビュルルルルルルッ!!ビュルルルッ!!ビューッ!!

利根「ひぃんっ!!」

提督「おー……気持ちよかった」ヌポッ

青葉「司令官……青葉のおちんちん綺麗にしてください……」

提督「断る」

利根「はぁ……はぁ……」ゴポッ

青葉「安価下」

提督「調子に乗んな」パァンッ

青葉「痛いじゃないですかー」

提督「少しは痛そうにしろや」

青葉「えへへー」

提督「こいつ連れてって安価下連れてこい」

青葉「はーい、分かりました」

ガチャッ

明石「提督、ちょうど行こうと思ったんですよ」

提督「ほうほう」

明石「ちょっとえげつない装備なんですけど……いいですか?」

提督「構わん、はよ」

明石「えー……安価↓2に装備ができ、効果が安価↓4です」

提督「……え?なにそれ、イボイボ?」

明石「はい」

提督「イラネー」

明石「……っと、提督はなにか用事があって呼んだんですよね?何ですか?」

提督「安価↓3」

明石「……忘れたんですか?それを作ったのは私ですよ?」

提督「だからなんだよ、ヤらせろ」

明石「……全ての装備は私には使えませんよ?そういう風に作りましたから」

提督「だから?自慢?すごいねー」パチパチ

明石「……」プチッ

明石「安価下」

提督「はぁ?やれるもんならやってみろよ」

明石「では早速────────」

──────。

提督「…………あれ、ここは……」

明石「ふふふっ、提督。おはようございます」

提督「なあ、暗いんだけど」

明石「ふふっ、楽しみましょう?安価↓2から始めましょうか」

明石「この装備をつけて……」ガチャンッ

提督「おおっ……!!」シュゥゥゥゥゥ……

明石「おまんこくちゅくちゅしてあげます」クチュ……クチュクチュ

提督「んひぃ!!」ビクンッ!!

明石「提督は感じやすいんですね……ぴちゅっ」

提督「ふぁっ!!」ビクンッ!!

明石「じゅるる……ちゅっ、ちゅくっ……れろれろ……」

提督「あひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」プシャァァァァァァァ!!

明石「……イッたんですか?じゃあ次は安価↓2ですねぇ」

明石「まずは私の中に……!!」ズズズ……!!

明石「んっ……はぁ……ほら、入れますよ」ニュプ……

ズズズ……ブチブチッ!!

提督「いってぇ!?」

明石「処女いただきました、動いてあげますね?」パンパンッ!!

提督「ちょっ待って!!イッたばっかだから……!!」パンパンッ!!

明石「安価下」パンパンッ!!

提督「ごわれるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」プシャァァァァァァァ!!

明石「気持ちいいんですかぁ?女の子されてよがってんですかぁ?」パンパンッ!!

提督「あー……」ビクンッ!!ビクンッ!!


明石「あれ?壊れちゃいましたか?」

提督「……っふふ、残念だな明石」

明石「えっ……」

提督「安価下」

明石「……細工?なにも変化ありませんが」

提督「ふっふっふ……少しすれば分かるさ」

明石「うっ……!?」ドクン!!

提督「どうだ?発情を促す作用付きだ」

明石「……っ!!」ブスッ!!

提督「注射?」

明石「っ……中和できました」

提督「嘘っ!?マジで!?」

明石「さあ提督、お仕置きの安価下ですよ」

青葉「いいんですか!?」

明石「どうぞ」

青葉「……男に直しましょう」

明石「はいはい」ガチャンッ

ムクムクッ

青葉「あぁ……青葉の夢か叶うんですね……」チュクッ

ズンッ!!

提督「……」

青葉「こうやって!!ガンガン突きながら!!」パンパンッ!!

青葉「司令官のおちんちんしこしこしたかったんです!!」シュッシュッ、パンパンッ!!

提督「へぇ」

青葉「あっ!!イクッ!!青葉のせーしで司令官孕んでぇぇぇぇぇ!!」ビュルルルッ!!ビューッビュルルルッ!!

青葉「はぁ……はぁ……司令官……前立腺刺激されて……イかないんですか?」

提督「俺おまんまんとオナホ以外じゃイかないから」フキフキ

明石「……」

青葉「えっ……」

提督「青葉、駆逐艦連れてこい、眠らせてな?うーん……安価下と安価↓3だなぁ」

おう狙ったような安価やめろや



卯月「くかー……」

弥生「すぅ……すぅ……」

提督「へへへへ……」

青葉「司令官、何かするんですか?」

提督「え?安価↓2」

青葉「はぇー」

提督「その為にしっかり言うこと聞くように調教するか」

青葉「面白そうですね!」

提督「別室に運んでくれ」

青葉「はい!」

────。

卯月「んー……」

弥生「ん……?あれ……夜……?」

提督「まだお昼なんですがそれは」

弥生「司令官……?暗いんだけど……」

提督「ごめんごめん、電気つけるから」

パチンッ

弥生「……ここどこ?司令官は?」キョロキョロ

提督「お前らは使えんから売り飛ばす、売るためにお前らを躾るからなぁ?」

弥生「売り飛ばす……?」

提督「まずは安価↓3な」

卯月「……ん?あれぇ……ここどこぴょん……?」

提督「卯月、飯だぞ」

卯月「ごはん!?わーい!」

提督「はいどうぞ」

ゴトンッ

弥生「……なにこれ」

提督「猫缶だよ」

卯月「猫缶?なんで?美味しいご飯はまだぴょん?」

提督「安価下」

卯月「ひっ……!!」

弥生「こんなの……いらない」

提督「そうなの?まあいいけどさ」

提督「またね」

ブツッ

弥生「……」

卯月「お腹すいたぴょん……」

弥生「すぐに憲兵さんが来てくれるよ……」

─────。

二日後

卯月「……くちゃ、にちゃっ……ごくっ」

弥生「……」

卯月「半分食べるぴょん……」ニチャニチャ

卯月「あーん……」

弥生「……卯月食べていいよ」

卯月「そうぴょん……?あむ……」

弥生「お腹すいた……」

提督「飯だぞ」

ゴトンッ

卯月「……にしん!!にしん!!」

提督「あ、缶きりないや」

卯月「それじゃ食べられないぴょん!!」

提督「安価下」

卯月「缶きりくらい使えるぴょん!!」

ブツッ

──────

5日後

卯月「がり……ごり……」

弥生「がりがり……がっ!」

卯月「あ……あいたぴょん……」

弥生「にしん……にしん……」

卯月「がつがつ!!」

弥生「くちゃ……くちゃ……」

卯月「……にちゃにちゃ…………」

弥生「え゛っ……!!お゛ぇぇぇぇ!!」ビチャビチャ!!

卯月「う゛っ……ぁ……お゛ぇぇぇぇ!!」ビチャビチャ

弥生「……くさってるね」

卯月「……もったいない……ずず……」

弥生「ずず……」

────。

二日後

ガチャンッ!!

提督「おーい、飯だぞ」

弥生「……」ムクッ

卯月「……」ムクッ

提督「うわっ、なんだこの臭い」

弥生「ご……はん……」

卯月「お……みず……」

提督「今日はお寿司だぞー!」

弥生「おすし……?」

卯月「猫缶……猫缶……」グイグイ

提督「なんだよ腹減りすぎて記憶障害かぁ?」ゴトンッ

弥生「……」ガシッ

提督「まてまて、食べる前に安価下」

提督「そらよっ!!」ドンッ!!

卯月「う゛っ……!!あ……ぁ……!!」ガクガク

ショォォォォォ……

提督「失禁か、お前はどうだっ!!」ドンッ!!

弥生「い゛ぎぃっ……!!あ゛ぁ……!!っふぅ……ふぅ……!!」ガクガク

提督「おっ、耐えたか!えらいえらい!!ご褒美だ、全部食っていいぞ」

弥生「がつがつ!!」

提督「ほら、ジュースも飲め」コトン

弥生「ごくっ!!ごくっ!!っはぁ!!がつがつ!!はぐはぐ!!」

提督「ははっ、これ4人前はあるんだがなぁ」

卯月「……」スッ

提督「おい」グイッ!!

卯月「ひっ……!!」

提督「何勝手に食おうとしてんの?」

バキッ!!

卯月「い゛っ……!!」

提督「お前に食う資格なんかねぇんだよ!!」

卯月「ぁ……っ……」ポロポロ

提督「そんなに欲しいか」カチャカチャ
ボロンッ

提督「口開けろ」

卯月「あ……あー…………」

提督「ほらほら、たくさん飲めや」ジョロロロロロロロ……

卯月「ぐぶっ!!ごふっ!!ごくっ、ごくっ、ごくっ!!」

提督「ほらおまけだ、舐めればもっと美味しいのが出るぞ」

卯月「……れろ、れろ……」

提督「安価下」

卯月「う゛う゛っ!?あ゛あ゛ぁぁぁぁ!!」

提督「くっせぇなお前……」

卯月「ごぼ……!!お゛ぇ……!!え゛……!!」ビチャッ……ビチャッ……

バキッ!!

提督「美味しいか?」

卯月「ぁ…………ぅ…………」

提督「聞こえてないな、おい弥生!!」

弥生「」ビクッ

提督「お前はこんなんになりたいか?」

弥生「……!!」フルフル

提督「嫌だよな?なら俺の言うこと聞くよな?」

弥生「!!」コクコク

提督「いいこだ、この屑とは大違いだな」

弥生「……ぁ……、」

提督「また来るからな?まだ終わらんよ」

バタンッ

──────。

二日後

ザザ……ザ……

提督「おーい、聞こえるかー?起きろー」

弥生「……」ムクッ

卯月「…………」

提督「安価↓2」

kskst

提督「入って、どうぞ」

ガチャッ

ホームレス1「おお、可愛いお嬢ちゃんじゃねぇか」

ホームレス2「それに引き換えこっちはきたねぇ女だなぁ」

ホームレス3「これとセックスするだけで金もらえるとか最高じゃん!」

提督「どうぞお楽しみください、撮影は任せるぞ青葉。俺は安価下の所に行く」

青葉「はーい」

工廠

提督「明石」

明石「ん?提督?どうしました?」

提督「装備の方どうかなぁって」

明石「順調ですよ、全艦娘に装備できる装備です、こんな装備がいいっていうのがありまふか?」

提督「安価下」

明石「それなら簡単ですね、前に青葉に飲ませた薬を少しだけ可動部に垂らして……」トロォ……

明石「完成です」

提督「よし、早速」

明石「私には効きませんからね」

提督「わぁってるよ!安価下のとこ行くんだよ」

提督「加古ー」バァン!!

加古「ん、提督?あたしに何か用?」ゴシゴシ

提督「なにしてんの?」

加古「3号砲の調整だよ、たまにはやれって古鷹に怒られてさー」

提督「あー」

加古「手伝ってよ!そうすりゃ早く終わるし」

提督「これつけて」ガチャンッ

ドクン

加古「……うっ!?なんだよこれ……!!」

提督「安価下」

加古「はぁ……?丙の間違いだろ……っぐぅ……!!」ドクン!!

提督「甲なんですがそれは」

加古「あが……!!ぎぎ……!!」ドクン!!ドクン!!

提督「苦しいか?」

加古「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!」ドクンッ!!

提督「ん?」

加古「…………ごぽっ」

ビシャッ!!

提督「おまっ!!オイル漏れだオイル漏れ!!」

加古「がご…………ごぽぉ……!!」
ビチャビチャ

提督「安価下」

加古「ごぼっ……っえ゛……」ガタッ

バシャンッ!!

提督「喉が切れてオイル漏れかなぁ、名前は……ペインかなぁ」

提督「ったく、汚いオイルが付いちまった……ドック行くか」

ドック

ガラッ!!

提督「この時間帯なら駆逐艦しかおらんはずや!!」

提督「おっ、安価↓2に安価↓4じゃないか」

暁「えっ……?きゃああああああっ!!」バシャア!!

雷「司令官?どうしたの?」

提督「俺も入りに来た」

暁「……上がる!!」ザバザバ

提督「おい、お前髪洗ってないじゃないか」ガッ

暁「ひゃあ!!」

ザバン!!

提督「つるつるだなぁ」

暁「み、見ないで!!」

提督「安価下」

暁「馬鹿っ!!やめてよ!!やめてぇぇぇぇぇぇ!!」バシャバシャ!!

提督「ほうほう」プニプニ

クパァ

暁「っ……!!」

提督「すんすん……」

暁「かがなでよぉ……!!」

雷「ねえ司令官、女の子のおまた見るの好きなの?」

提督「安価下」

雷「あ……ごめんね?何か変なこと言った?」

提督「いやぁ、ぷりぷりなおまんこだなぁ……はむっ」

暁「あっ!!」ビクッ!!

提督「じゅるるるるるるるるるるるるる!!」

暁「あんっ!!やあっ!!んっ、ひぃ!!だ、だめ、あああああああっ!!」ビクン!!ビクン!!

提督「安価下」

暁「はぁ……はぁ……」

提督「ほら、舐めろ」

暁「……んっ、ちゅっ……れろれろ……ぐぷっ……ちゅく……れちゅっ……」

提督「そうそう、全体を舐めるようにな」

雷「司令官、なにか手伝う?雷に出来ることあったら何でもするわ」

提督「安価下」

提督「一回上がってそこに座れ」

雷「こお……?」スス……

提督「そうそう、ぴっちり閉まってるいいまんこじゃねぇか、でも開くといいまん肉だなぁ」クチュッ

雷「きゃはは!くすぐったい!!」

提督「雷はオナニーとかしないのか?」

雷「オナニーって何?」

提督「自分でお股弄ってみ?」

雷「うん」スリスリ……

提督「……もっと激しく」

雷「こうかな……」クチュクチュ

提督「どんな気持ち?」

雷「安価↓2」

提督「暁もやってやるからな」グチュグチュ!!

暁「やらぁ!!もういい、んっ!!ふぁ、ふぁぁぁぁぁ!!」

提督「膣内とろとろになってきたぞ?ちっちゃくても女だな」グチュンッ!!

暁「子供……じゃ、ないもん……!!んっあぁ!!」プシャァァァァァァ!!

提督「雷は……」

雷「あー……あんっ……いいっ……!!気持ちいい……!!」グチュグチュ!!

提督「オナニーに夢中か」グチュグチュ!!

暁「はーっ……はーっ……」ビクン!!ビクン!!

提督「安価下」

提督「そういえば新しい憲兵って誰なんだ?」

ガチャッ

提督「えー、セックス、セックスはいらんかね?」

憲兵「……」

提督「駆逐艦がいい具合に仕上がってますよ、膣内も最高!きゅうきゅう締め付けて話さな」

憲兵「帰れ」

バタンッ

提督「なんだよなんだよ、嫌なやつ!!」

──────。

ドック

暁「雷……ちゅっ……ちゅぅ、ちゅぱ……」グチュグチュ……

雷「れろ……ぴちゅっ……れるちゅっ……にちゅっ……」グチュグチュ……

提督「お互いにまんこ弄ってんのか、よし……俺が安価↓3してやるか」

提督「どう?」

暁「きもち、いいっ……あっ!!んんっ!!」グチュグチュ……

雷「ごんなの……じらながっだぁ!!」グチュグチュ……

提督「もっと気持ちいいのあるよ?」

暁「なにっ!?なにぃ!?」

雷「おしえて……!!おしえてぇ……!!」

提督「これを挿入するの、気持ちいいよー?」

暁「やるっ!!やりまひゅ!!」

雷「おまたぐちゅぐちゅしてぇ!!」

提督「じゃあ……」

暁から
雷から

安価下

提督「雷からだ」

雷「やったぁ……!!はやくぅ……きもちいいのはやくぅ……!!」

提督「子供は欲望に正直でいいなぁ、大人は我慢しなくちゃね」チラッ

暁「っ……!!」

提督「ほら、入る……ぞっ!!」ズチュンッッ!!

雷「はぎぃぃ!?あぐっ……ぉ……おおおおおっ!!」ビクンッ!!

提督「どうだ?」パンパンッ!!

雷「はひっ、はひっ、あっ、おっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「気持ち良すぎるか?」パンパンッパンパンッ!!

雷「あ゛ー!!ぎもぢぃぃぃぃぃ!!おまたっ、あっ、ばかになるぅぅぅぅぅぅぅ!!」プシャァァァァァァ!!

提督「お股じゃなくて……おまんこだぞっ!!馬鹿になれ馬鹿になれ!もっと気持ちよくなるぞ……、っ……!!ロリまんっ……キツ……!!」パンパンッ!!

暁「暁……もぉ……!!」クチュクチュ……

提督「大人は我慢ね?」パンパンッ!!

雷「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!おまんこぉぉぉぉ!!おまんこぎもぢぃぃぃぃぃ!!はひぃ!!あひっ、あひぃぃぃぃ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

暁「暁……まだこどもだからぁ……おまんこぐちゅぐちゅしてくださいぃ……!!」クパァ

提督「よくほぐれたまんこだな」グチュグチュ!!

暁「んぃぃぃぃぃぃ!!」プピュッ!!ピュルル……!!

提督「出るっ……」ビュルルルルルッ!!ビュッ!!ビューッ!!

雷「あああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!おまんこあづいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」プシャァァァァァァ!!

提督「……」ヌポッ

雷「はぇ……あへぇ……!!おまんこぎもぢぃ……」グチュグチュ……

提督「快感の虜だな、……さて暁」グチュグチュ……

暁「あぁ……!!はひぃ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「安価↓2」

提督「入れるからな?」ニュプ……

暁「はやくぅ……!!おまんこ、じゅぽじゅぽしてぇ!!」

提督「よし」ズチュンッッ!!

暁「はひぃあぇぇぇ!!」プシャァァァァァァ!!

提督「入れただけだぞ?もうイッたのか?」パンパンッ!!

暁「あー……あー……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「アクメ顔も可愛いなぁ……」パンパンッ!!

暁「んぃぃぃぃぃぃ!?もっ、もう!!おまんこぎもぢぃがらぁ!!もう、おまんこぉぉぉぉぉ!!あああああ!!おまんこがぁ!!おまんこがぁぁぁぁぁ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

暁「あひぃ!!んああああっ!!おまんこ!!おまんこいいっ!!あっ!!イクッ!!イグイグイグッッ!!おまんこイグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」プシャァァァァァァ!!

提督「気持ちいいか?さっきからイキッぱなしだな!!」パンパンッ!!

暁「あ゛ー!!ぎもぢぃぃぃぃぃ!!おまんこすきぃぃぃぃ!!おしっこぎもぢぃぃぃぃぃ!!」プシャァァァァァァ!!

提督「暁、はぁ!!変態だなぁ!!」パンパンッ!!

暁「んひぃぃぃぃぃぃぃ!!あかちゅきぃ!!へんたいでしゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!おま、んこ!!じゅぽじゅぽ……されてぇ!!ぎもぢぃぃぃぃぃ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「可愛いぞ暁……!!安価↓2」

提督「ずっと気持ちいいぞ?」

暁「なるっ!!なるぅ!!ごれがらも……あっ!!よろじぐぅぅぅ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「出すぞ!!精液出るっ!!」パンパンッ!!

暁「せーえきだしてぇ!!あかちゅきのおまんこ!!あっ!!あああああああっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!

ブビュッ!!ビュルルルルルッ!!ブビューッ!!ビュゥゥゥ……!!

暁「っっっ────!!」プシャァァァァァァ!!

提督「……」ヌポッ

暁「はぁ……はぁ……おまんこしゅごいぃ……!!ぎもぢぃぃぃぃぃ……」グチュグチュ……

提督「いいこにしてたらまた後でぐちゅぐちゅしてあげるからね?二人ともいつでも入れられるようにおまんこ濡らしといてね?だからローター入れてあげる」

雷「はひぃ……!!」
暁「ありがとうございまひゅ……!!」

提督「……さて、次は……安価下と安価↓3やるかな」

提督「夕張ー!オセロやろうぜー!」バァン

夕張「オセロ?いいけど負けても文句言わないでよね?」

提督「罰ゲーム付けるから本気出せるぜ?」

夕張「へぇ、ならやりましょ」

─────。

提督「そういえば文月ってオセロ強いの?」パチンッ、パチンッパチンッ

夕張「んー……強いかな」パチンッ、パチンッパチンッパチンッ

夕張「ところで……罰ゲームって?」

提督「安価↓2」

夕張「は?」

提督「勝った方がセックスの時に動くのね」

夕張「セックスは……ちょっと……」

提督「何かまずいのか?」

夕張「まずいでしょう!」

提督「でも罰ゲームやし」

夕張「せめて私が勝ったときの罰ゲームを決めさせて!!」

提督「何だよ」

夕張「安価下」

提督「変わらないじゃん」

夕張「そうかな」

提督「ははは……」

夕張「えへへ……」

提督「今やるか」

夕張「ん……」

────。

夕張「提督……その……よろしくね?」

提督「ああ、安価下」

夕張「ありがとう……」

提督「ははっ、キスするか?」

夕張「ん……ちゅっ、ちゅう……ぴちゅっ……」

提督「ちゅっ、ちゅる……」

ズプッ

夕張「んんんっ!?提督……!?」

提督「ごめん、我慢できない」パンパンッ!!

夕張「んいぃっ!!」ビクンッ!!

提督「夕張は騎乗位が好きなのか」パチュンッ、パチュンッ

夕張「あっ!!奥っ!!ごりごりって、んあああっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「あっ!!やべっ!!なんだこれ!!膣内うねって……!!」ビュルルルルルッ!!

夕張「んんっ……!!ああああっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「……夕張、お前の膣内は殺人級だな」

夕張「そう……?ちゅっ……」

提督「ちゅっ……」

──────。

提督「あー……玉が痛くなってきた……、少し休憩だな……」

間宮

提督「あんみつ1つな」

間宮「はい、少々お待ち下さい」パタパタ

提督「……ん、安価下……一人で食ってんのか」

木曾「……」モグモグ

木曾「はぁ……」

提督「お前が悩んでるなんて珍しいな」

木曾「お前か……何だ、作戦か?」

提督「元気なさそうだから声掛けただけ、何か悩んでんの?」

木曾「……安価下の事だ」

提督「は?」

木曾「俺も語尾に……あんな変なの付けなきゃならないのかと思ってさ」

提督「あー……いらないでしょ」

木曾「そうか……」

提督「球磨は球磨、多摩は多摩、木曾は木曾だ、気にするな。木曾のキャラはそれでいい」

木曾「……ありがとうな」モグモグ

提督「いやいや」

木曾「……安価下」

提督「さっきも言ったろ?それがお前のキャラだ」

木曾「……だがな」シュルッ

提督「……」

木曾「お前を両目で見るくらいなら構わないだろ?俺とお前の仲じゃないか」

提督「嬉しいこと言ってくれるじゃないの」ツンツン

木曾「……さて、姉妹が心配だ……俺は戻るぞ」

提督「安価下」

木曾「ああ、分かった」

提督「……」

間宮「お待たせしましたー」

提督「いただきまーす!」モグモグ

提督「うん、おいしい!」

ガタッ

安価下「……」

一回出た艦娘はちょっと……すみません

再安価下

提督「おうオイゲン、どうした?」

プリンツ「あ……え……何ですか?」

提督「おいおい元気ないな、どうした?」

プリンツ「そうですか……?やっぱりそう見えますかね……ごめんなさい」

間宮「何にしますか?」

プリンツ「……アイスクリームで」

間宮「はい、少々お待ち下さい」

提督「なあオイゲン、お前……安価下か?」

プリンツ「ち、違いますよ!!何言ってるんですか!!」

提督「違うのか……」

プリンツ「……私だって悩むときくらいはありますよ」

提督「何に悩んでんの?」

プリンツ「……言いたくないです」

提督「おいおい」

プリンツ「ほっといてください!!」バンッ!!

提督「おうふ」

プリンツ「あ……ごめんなさいっ!!」ダッ

提督「……追い掛けてやるか」

────。

倉庫

提督「扉が空いてるってことは……いるな」

プリンツ「……」

提督「艦娘って倉庫好きなのかねぇ」

プリンツ「……」

提督「ここなら誰もいないぞ?どうしたんだよオイゲン」

プリンツ「……安価下」

提督「何だそんなことか」

プリンツ「……子どもっぽいですか?」

提督「いいや?俺も海外行ったら味噌汁恋しくて泣きそうになったことあるし」

プリンツ「……」

提督「今日の夜はドイツ料理にするか、鳳翔に聞いてみる」

プリンツ「……提督は優しいね」

提督「それで艦娘が満足なら俺はなんでもやるぞ?」

プリンツ「じ、じゃあ……安価下も……?」

提督「いいぞ?」

プリンツ「じゃあ……今日の夜お願いします……」

──────。



提督「オイゲン……」ガチャッ

プリンツ「提督……どうぞ……」

提督「おう……って、お前なんで服着てないの?」

プリンツ「え……?男の人と女の人が一緒に寝るときは裸になるんじゃないんですか……?」

提督「あ……そうだったな」ヌギヌギ

プリンツ「あ……おっきい……」

提督「じゃあ失礼」ゴソゴソ

プリンツ「肌寒いですね」

提督「こんな格好なら寒いわな」

プリンツ「……」

提督「オイゲンはおっぱいおっきいな」ツンツン

プリンツ「やんっ……ダメですよ……」

提督「安価下」

プリンツ「そうなんですか……?」

提督「そう、だからこのおっぱい触ったりするのもその1つだよ?」

プリンツ「でも……」

提督「……ほらほら」ツンツン

プリンツ「んっ……!!」ピクッ

提督「後は揉んだりとか……」モミュッ、モミッ

プリンツ「あぁ……!!やぁ……!!」

提督「吸ったり舐めたり……ちゅう……ちゅう……れろぉ……」

プリンツ「それっ、だめぇ……!!んっ……」モゾモゾ

提督「おっ、これは……」

クチュッ

プリンツ「んひぃ!?」ビクンッ!!

提督「ぐちょぐちょだな、感じやすいみたいだけど自分でも弄ったりしてるのか?」

プリンツ「……安価下」

提督「なるほど、俺をオカズにしてたのか」

プリンツ「……変ですよね?こんな……変態さんみたいな私は……」

提督「素敵だよ」

プリンツ「素敵……?」

提督「ああ、素敵だよオイゲンは」

プリンツ「そんなっ……!!素敵なんて言わないで……!!」

提督「……オイゲンが自分で弄ってるとこ見たいなぁ」

プリンツ「ふぇ!?」

提督「ほら、俺が見ててあげるから。多分いつもより気持ちいいよ?」

プリンツ「えっ……んー……安価下……」

プリンツ「……」

提督「くっきり見えるよ」

プリンツ「恥ずかしい……」

提督「ほら、早く早く」

プリンツ「んっ……ふぅ……」クチュッ……クチュクチュ……

提督「……よっこいしょ」シュッシュッ

プリンツ「提督……!?」

提督「ほら、これでおあいこだから、いつもそんなゆっくりじゃないんだろ?」シュッシュッ

プリンツ「……」

提督「ね?」

プリンツ「……はい……んぃっ!!」グチュグチュ!!

提督「凄いね、オイゲンは」シュッシュッ

プリンツ「安価下」

提督「はははっ、そんな馬鹿な」

憲兵「淫らな臭いがすると思ったら……」

提督「げぇっ、憲兵!!」

憲兵「ほら、来てください……って、あなた……」

提督「女……ってか……え?あれ!?」

プリンツ「?」

憲兵「先輩……」

プリンツ「先輩?」

提督「まぁ……海軍兵学校時代の後輩だよ」

憲兵「前部屋にセッ……売春……?に来たときはすぐに追い返しましたが……あなたは何処でもセクハラですか、最低ですね」

提督「まあまあ、バレなきゃいいんだよバレなきゃ、ほら、オイゲンも続けて」

プリンツ「え……えっと……はい……」グチュグチュ……

憲兵「安価下」

提督「あ?ダメダメ」

プリンツ「……?」

提督「エイズ持ちだから」

憲兵「持ってません……まあ、いつもの先輩で安心しましたよ、私だけは犯せないところも変わってないですね」

提督「HAHAHA」

プリンツ「えっと……」

提督「ほら、続けて?手伝おうか?」

プリンツ「いえ……!出来ますから……」

憲兵「……」

バタンッ

提督「あいつ何がしたかったんだ?」

プリンツ「提督っ……!!そろそろ……出ちゃ……!!」ピュッ……ピュッ……!!

提督「安価下」

プリンツ「たねづけ……?」

ズンッ!!

プリンツ「あああああぁぁぁぁぁぁぁ!!」プシャァァァァァァァァァ!!

提督「うっ」ドピュッ!!ビュルルルルルッ!!ビューッ!!ビュッ!!ビュッ……

プリンツ「ふあぁ……どろどろしてる……なにこれぇ……」

提督「じゃあな、ちゃんと風呂はいれよ?」

バタンッ

提督「……さて、次は安価下の所に行くかな」

提督「リットリオー、いるかー?」ガチャッ

提督「あれ、いない?食堂かな?」

食堂

提督「リットリオ、ここにいたか」

リットリオ「ボンジョルノ~、こんにちは提督、今パスタを作っているのですが食べますか?」

提督「お前が食いたい」

リットリオ「へ?」

提督「いいや?」

リットリオ「ちょっと待っててくださいねー」

提督の行動 安価↓2

リットリオ「ふんふーん♪」

提督「はむっ」

リットリオ「ひゃあああああっ!?」ビクンッ!!

提督「はむはむ……」

リットリオ「やっ、ちょっと……提督……?」

提督「かぷっ」

リットリオ「んひゃあ……!!」ビクンッ!!

リットリオ「もう!火使ってるんですから危ないですよっ!」

提督「そっかそっか」

提督の行動 安価↓2

提督「リットリオ、こっち向いて」

リットリオ「え?何です」
提督「オルルァ!!」
ガンッ!!

提督「──────っっっ!!」ジーン!!

リットリオ「あの……大丈夫ですか?」

提督(装甲……かてぇぇぇ……!!)

リットリオ「もう少しで出来ますからもう少し待っててくださいね」

提督「……リットリオ」

提督の行動 安価↓2

提督「ところでパスタって何だ?」

リットリオ「あ、はい。パスタというのはですね、原材料のデュラムセモリナ粉、それに水、塩、後は鶏卵を混ぜて空気を抜くように捏ねるんです、それをこのパスタメーカーで」

提督「……」

リットリオ「えっと……簡単に言うとイタリアのおそばみたいなものです」

提督「あー」

リットリオ「うーん……ここから先は……えーとですね」

提督の行動 安価↓2

提督「はぐっ」

リットリオ「あっ!!駄目ですよ!!海老は少ないんですから!!」

提督「んー……美味しいねぇ」モグモグ

リットリオ「座って待っててください、すぐ作りますから」

提督「いやぁ、HAHAHA」

リットリオ「もう……」

提督の行動 安価↓2

提督「ここもつまみ食いさせてくれな」

モミッ

リットリオ「てっ、提督!!そこはっ!!やっ……んっ……は、はぁ……!!だめっ、です……!!」

提督「駄目だと思うなら逃げろよ」

リットリオ「そんなっ……!!パスタ茹でてる……ひぃんっ!!」

提督「乳首ビンビンじゃないか」ピンッ!!

リットリオ「ああああっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

ピピピピピピ

リットリオ「あ……パスタ茹であがった……」

提督「そう?」

提督の行動 安価↓2

スリスリ

リットリオ「んひぁ!!」

提督「少し濡れてるな」

リットリオ「提督っ!!怒りますよ!!」

提督「怒ってみろ」ツプ

リットリオ「あんっ!!指っ!!」

提督「中暖かいね」クチュクチュ

リットリオ「やだっ……!!やめて……!!」

提督「分かった」ヌポッ

リットリオ「んっ……はぁ……」

提督の行動 安価↓2

提督「あそこで待ってるから」

リットリオ「はい……」

─────。

提督「おおっ、うまいな」

リットリオ「トマトソースの簡単なやつですが、パスタはまだあるので色々なものを作れますよ?」

提督「へぇー……はむはむ……」

リットリオ「……」

提督「んー……はぁ、ごちそうさま」

リットリオ「お粗末様でした」

提督「さてと……安価↓2」

リットリオ「ええっ!?た、食べても美味しくないですよ……?」

提督「あー、そういう食べるじゃないんだよ」ガタンッ

リットリオ「……?」

提督「ほら、ここ」

リットリオ「……お股ですか?」

提督「食べちゃうよ?」

クチュクチュ

リットリオ「やんっ……んっ……」ピクッ

提督「HAHAHA」クチュクチュ

リットリオ「んっ……だめっ……!!」モゾモゾ

提督「……俺さ、さっきからわざと感じにくいところ弄ってんだよね、リットリオ自分から調整してるんだよ」

リットリオ「え……あ……」カアァ……

提督「安価↓2」

ニュプ

リットリオ「あ……だめ……」

ズズズ……

リットリオ「あああっ……!!んっ……」

提督「どうだ?初めての男の味は」

リットリオ「い、痛いですっ……!!」ビクンッ!!

提督「すぐにイかせてやるからな」パンパンッ!!

リットリオ「あっ、いっ、はぁ、はぁ……!!」ビクンッ……ビクンッ!!

提督「リットリオ、お前感じてないのか?」

リットリオ「え……?」

提督「困ったな……よし、(装備 )安価↓2を付けてやろう」

提督「ほいほい」ガチャンッ

リットリオ「……?」

提督「どう?」ズチュッ!!ズチュッ!!

リットリオ「ひゃあっ!!あっ、い、いいっ!!しゅごぃ!!あっ……ふあぁぁぁぁっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

ビュルルルルルッ!!

提督「あ、やべ」ビュルルルルルッ!!ビューッ!!

リットリオ「あっ!!熱いっ!!あつっ……!! 」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「安価↓2」

リットリオ「ひゃんっ!!中で……何っ……?」

提督「気持ち良すぎても気絶すんなよ?」パンパンッ

リットリオ「ああああああああああっ!!だめぇ!!だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」プシャァァァァァァァァァ!!

提督「膣内でごりゅごりゅ言ってるな」パンパンッ

リットリオ「はひっ!!はひぇ!!んああああああああっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「安価↓2」

ヌポッ

リットリオ「っ……はぇ……?」ビクッ……ビクッ……

提督「終わりだ、ちゃんと綺麗にしとけよ」ガチャッ

バタンッ


提督「やっぱり貧乳じゃないと駄目だな。よし、安価↓2を部屋に呼ぼうかな」

提督「…………」

提督「遅いなぁ」

ガチャッ

瑞鳳「ごめんなさい、少し遅れちゃった」

提督「なんかあったのか?」

瑞鳳「ううん、卵焼き作ってたの……」

提督「おー瑞鳳の卵焼きは好きだぞ」ヒョイパク

瑞鳳「そう……?」

提督「あ、瑞鳳?装備あげるよ」

瑞鳳「え?でもスロット空いてない……」

提督「彩雲いらんだろ、代わりにこれつけな」

装備(1個)安価↓3

瑞鳳「ありがとう……いいかもね!」ガチャンッ

提督「……」

瑞鳳「……」ポロポロ

提督「瑞鳳、涙が」

瑞鳳「……え?あ……なんで……!?」ポロポロ

瑞鳳「やだっ……止まってよぉ……!!」ポロポロ

提督「瑞鳳」ギュッ

瑞鳳「あ……ううっ……!!ひぐっ……!!」ポロポロ

提督「安価↓2」

瑞鳳「え……何……」
ドンッ

瑞鳳「ひゃあっ!!」ドタンッ

提督「んー……」ゴソゴソ

瑞鳳「やだっ!!格納庫まさぐらないでぇ!!」ポロポロ

提督「ここかな?」ツンツン

瑞鳳「やだぁ……!!だめっ……やめてぇ……!!」ジタバタ

提督「安価下」

瑞鳳「だめっ!死んじゃだめっ!!」

提督「瑞鳳……」

瑞鳳「…………」ポロポロ

提督「……」ガチャンッ

瑞鳳「……あれ、止まった……?」

提督「安価下」

瑞鳳「……提督?」

提督「瑞鳳、好きだ」

瑞鳳「えっ!?ちょっ、冗談はやめて……」

提督「冗談じゃない、好きだよ」

瑞鳳「あ……えと……嬉しいけど……でも……私は艦娘だから……」

提督「そんなの関係ないよ」

瑞鳳「でもぉ……」

提督「安価下」

瑞鳳「……」

提督「瑞鳳は俺の事嫌いか?」

瑞鳳「そんな!!……好きだよ」

提督「ほら、なら大丈夫だよ」

瑞鳳「……うん」

提督「瑞鳳、大好きだ」ギュッ

瑞鳳「私も……」ギュッ

提督「安価下」

瑞鳳「嬉しいっ!!嬉しい……けど……提督?私まだレベル31なんだけど?」

提督「あっ……い、いや!カッコカリじゃないから!!セーフ!!」

瑞鳳「早くレベル上げなきゃね、出撃しないと……」

提督「待て待て」

瑞鳳「?」

提督「安価下」

瑞鳳「ええっ!?」

提督「俺の事好きなんだろ?脱げや」

瑞鳳「でも……」

提督「早くしろよ」

瑞鳳「……」シュルッ

ゴトンッ、パサッ

提督「さらしもだよ」

瑞鳳「これだけは駄目……」

提督「安価下」

瑞鳳「……」

提督「命令だ」

瑞鳳「…………はい」シュルッ

パサッ……

提督「……干ぶどうみたいな乳首だな」

瑞鳳「……」

提督「嘘だよ、綺麗なピンクだな」

瑞鳳「……」ウルウル

提督「安価下」

瑞鳳「……いやです」

提督「ん?」

瑞鳳「あなたがこんな人だったなんて知らなかった……!大好きだったのに……!!ケッコンだって……言ってくれて嬉しかったのに!!」ポロポロ

提督「……」

瑞鳳「なのに……なのにあなたは……ぐすっ……!!私の気持ち分かってくれない……ひっ、ひぐっ……!!嫌って事を強要するし……!!」ポロポロ

瑞鳳「嫌い……嫌い!!嫌い嫌い嫌い!!だいっきらい!!だいっきらい……!!だいっきらい……なのに……!!この胸につっかえるのは何……!!」ポロポロ

提督「……本当に嫌いなのか?」

瑞鳳「嫌い…………」

提督「本当に、本当に嫌いなのか?嫌いなら部屋から出て行きな」

瑞鳳「……!!」ガチャッ

瑞鳳「うっ……ひぐっ、えぐっ……!!」

バタンッ

提督「どうした?嫌いなんだろ?」

瑞鳳「嫌い……!!嫌い嫌い!!嫌い嫌い嫌い嫌い!!」ドンドン!!

提督「ちょっ、殴るなよ」

瑞鳳「嫌い……!!嫌いなのぉ……!!」ギューッ!!

提督「嫌いなのになんで離れないんだよ!!」

瑞鳳「だって……毎日頭の中から離れない……、何かあったら提督のことばかり考えて……今も嫌いなのに……離れたくない……」

提督「……好きなんだろ?素直になれよ」

瑞鳳「……」ギュッ……

提督「……はぁ、なあ瑞鳳?安価下」

瑞鳳「……どこに?」

提督「温泉とかどうよ?」

瑞鳳「……」コクッ

温泉 露天風呂

カコーン

瑞鳳「ふぅ……」チャプ……

瑞鳳「……気持ちいいなぁ」

提督「よう」

瑞鳳「うひゃあ!?」ビクッ!!

提督「温泉来たんだ、安価下しよう」

提督「ほら、注いでやるよ」チョロロ……

瑞鳳「日本酒?……ありがとう」

瑞鳳「……ごくっ」

提督「ごくっ、……あー、うまいな!」

瑞鳳「うん」

提督「ほら、もっと飲め」チョロロ

瑞鳳「……ごくっ」

────、

瑞鳳「ほらほらぁ!もっとぉ、ひっく!お酒ぇ!!」

提督「もう6本だぞ?」

瑞鳳「そんなのかんけーらいわよぉ!!キャハハハ!!」ベロンベロン

提督「ほら」チョロロ

瑞鳳「ごくっ、あぁーっ!!」

提督「ってかタオルはだけてるぞ」

瑞鳳「どうせあたしのおこしゃまたいけーなんかみられてもいいのよぉ……!!ひっく……!!」

提督「俺が困る!!……瑞鳳の裸……誰にもみられたくない!!」

瑞鳳「……てーとくはぁ、……みたいのぉ?」

提督「え?」

瑞鳳「安価下」

提督「……」

瑞鳳「ほらほらぁ、おっぱいだよぉ」

提督「……ふっ、お前本当に女か?」

瑞鳳「なにぃ?じゃあこれならどぉ?たおるぽーい!」バッ

提督「ふむ……毛は生えてないか」

瑞鳳「どぉ?ほらほら、もっとみていいんらよぉ?」

提督「……おまんこの中が見たい」

瑞鳳「……みたいのぉ?んー……安価下」

提督「でもそれじゃあ本当に女の子かわからんなぁ……」

瑞鳳「おんならよぉ!」

提督「まあ飲めや飲めや」チョロロ

瑞鳳「わぁーい!んぐんぐ……」

────。

瑞鳳「はへぇ~……んぐんぐ……ぷはぁ……」

提督「なあ瑞鳳、女の子なのか確認させてくれよ」

瑞鳳「……はぇ……安価下」

提督「だからお前のは男と……まあいいか」ムニッ

瑞鳳「あは……おっぱいどぉ?」

提督「ん……よく分からん」ムニムニ

瑞鳳「そんなことないよぉ……」ビクッ……

提督「れろぉ……」

瑞鳳「やんっ!」ビクンッ!!

提督「瑞鳳……可愛いぞ瑞鳳!」

瑞鳳「んぁ……えへへぇ……てーとくぅ……」

提督「ちゅっ、ちゅぅ……」

瑞鳳「ちゅっ、ちぅ……ちゅぱっ、ちゅう……」

瑞鳳「ぷぁ……」

提督「いい顔だね、……脚広げるよ?」

瑞鳳「ふぁ……ちゅーしゅごいぃ……」

提督「濡れてるね」チュク

瑞鳳「あんっ!!」ビクンッ!!

提督「ちゅーだけでイッたの?」ヌチョォ……

瑞鳳「てーとくぅ……安価下……」

提督「俺も好きだよ……」ギュッ

瑞鳳「……」

提督「部屋戻る?」

瑞鳳「ううん……ちょっとのぼせちゃったんらよ……」

提督「そうか……」

瑞鳳「……てーとく?」

提督「いいよな……?瑞鳳……」

瑞鳳「えへへぇ……安価下」

提督「ああ……いいぞ、いくらでもやってやる……ちゅっ」

瑞鳳「んっ……ちゅっ……ちゅく、はぁ……んっ、ちゅぱ、じゅるる……」

提督「れろれろ……ぴちゅっ、じゅぷ……」

瑞鳳「ぷぁ……てーとく……」

提督「ちゅっ……ちゅぅ……!!」

瑞鳳「んぷっ!!んんんっ!!」

提督「ちゅううううううぅぅぅぅぅぅぅ……!!」

瑞鳳「んんっ……!!ぷはぁ!!」

提督「……どうだ?」

瑞鳳「安価下」

提督「……それはよかった」

瑞鳳「あのね……?てーとくにちゅーされるとね?こころがほかほかしてね、うれしいの……」

提督「……俺が好きか?」

瑞鳳「うんっ……!!だぁいすきぃ……!!」

提督「……嬉しいこと言ってくれるじゃないの」チュク

瑞鳳「んひぃ!!」ビクンッ!!

提督「それじゃあとことん悦ばせてやるからな?」クチュクチュ……

瑞鳳「あぁっ!!いいっ!!きもち、いいよぉ!!おまんこっ、おまんこきもひぃ……っ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「腰が浮いてるぞ?」グチュグチュ!!

瑞鳳「あっ……!!でりゅ!!おしっこでりゅぅぅぅ!!」プシャァァァァァァァ!!

提督「……」ネチャァ……

瑞鳳「てーとく……ごめんなひゃい……わらひっ、おひっ、こ……でちゃっ……」ポロポロ

スッ

瑞鳳「ひっ……!!」

ナデナデ

瑞鳳「……あれ」

提督「安価下」ナデナデ

瑞鳳「あ……えへへ……」

提督「……」ナデナデ

瑞鳳「……」

提督「瑞鳳、瑞鳳?」

瑞鳳「くー……」

提督「疲れたのかな、暖めてあげて部屋戻るか」

────。

部屋

提督「ずず……、んん……いいお茶だな」コトン

瑞鳳「くー……」

提督「また浴衣崩して……」セッセセッセ

瑞鳳「むにゃむにゃ……てーとくぅ……えっちぃ……えへへぇ……」

提督「どんな夢見てんだか……」

瑞鳳「あんっ……しょこ……らめぇ…………くかー…………」ケラケラ

提督「……安価下」

提督「よいしょ……」パサッ

瑞鳳「てーとく……おんせん……あったかいねぇ……むにゃむにゃ……」

提督「……俺は寝る前に……」

────。

提督「瑞鳳っ、瑞鳳!!くぅっ……!!」シュッシュッ

提督「あんなんで我慢できるかよ……!!あっ……!!出るっ!!」ビュルルルッ!!ビュゥゥゥゥ!!ビューッ!!

提督「……もう一回、精子をローションがわりにだな……」ニチニチ

瑞鳳「てーとく!なぁにやってるのぉ?」ギューッ!!

提督「ぶふぉっ!!」ビクゥ!!

瑞鳳「ん……?なにやってるのー?」

提督「えっ!?こ、これは安価下だよ!!」

瑞鳳「トレーニングぅ?えんしゅうみたいらの……?」

提督「そうそれ!演習演習!」

瑞鳳「じゃあわらひがえんしゅーあいてになるー!」

提督「おい瑞鳳」

瑞鳳「てーとくのおちんちん……なんかぬるぬるしてへんなにおい……」

提督「……射精したばかりだからな」

瑞鳳「……ぁむ」パクリ

提督「いきなりっ!?」

瑞鳳「んー……じゅぷっ、ぐぴっ、ちゅぷ……」

提督「…………はぁ、安価下」

瑞鳳「んひゃあ!!……てーとく?」

提督「……好きだ、だからお前と繋がりたい」

瑞鳳「ひっく、……いいよぉ」ニコッ

提督「……」プニュッ

瑞鳳「あっ……」

ズンッ!!

瑞鳳「あがぁぁぁぁ!!いっ……たぃ……!!」

提督「安価下」

瑞鳳「……てーとく?」

提督「ごめんな瑞鳳、今抜くから」

ヌポッ

瑞鳳「あ……」

提督「寝ようか」

─────。



提督「うぅん……」ムクッ

瑞鳳「……」

提督「起きてたんだ、おはよう瑞鳳」ナデナデ

瑞鳳「安価下」

提督「そうかそうか、とりあえず風呂行くか?準備しろよなー」

瑞鳳「人の話聞いてる……」

─────。

風呂

瑞鳳「……人いないね」

提督「この時期はお客さん来ないから」

瑞鳳「……ねえ提督、昨日の続き」
提督「今日の朝御飯はなんだっけなぁ」

瑞鳳「続き」
提督「ご飯釜飯だっけ?」

瑞鳳「もーっ!!」バシャァンッ!!

提督「うわっとと、なんだよどうした?」

瑞鳳「安価下!!」

提督「そうか、いいぞ」

瑞鳳「提督……!!」

提督「よっこいしょ、ほら、膝に乗れ」

瑞鳳「……?」ポスンッ

提督「ほれ、下見てみ」

瑞鳳「わっ!!おっきい……」フニフニ

提督「ほら、したいならおねだりしないと」

瑞鳳「ええっ!?えと…………安価下」

提督「よし!!いいぞ!!」

ズッ、ズズズ……!!

瑞鳳「あぅ……!!あっ……!!」ビクンッ!!

提督「なんだこの中はぁ……あっ」ビュルルルッ!!ビュゥゥゥゥ!!ビュグッ!!ビュルルルッ!!

瑞鳳「あつっ!!あんっ!!」

提督「……どう?気持ちよかった?」

瑞鳳「……安価下」

提督「そうだよな!お前は満足してないもんな!」パンパンッ!!

瑞鳳「ああっ!!そんな、いき……なりぃ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「瑞鳳のロリまんも気持ちいいぞ!!」パンパンッ!!

瑞鳳「ああああっ!!きもちいいっ!!きもちいいよぉ!!おまんこ!!おまんこが提督の、かたちにぃ!!んんんっ!!」ピュプッ……プシュッ……!!

提督「イキそうか?イキたいか?」パンパンッ!!

瑞鳳「あっ!!ていとく、もぉ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「ああっ!!イクぞっ……!!」パンパンッ!!

ビュルルルッ!!ビュゥゥゥゥ!!ビュルルルッ!!ドビュッ!!

瑞鳳「ああああああああああああっ!!」プシャァァァァァァァ!!

ジョボボボッ……ポチャ……ポチャ……

提督「ははっ、温泉汚れちゃったな」ヌポッ

瑞鳳「……」ヌチャァ

瑞鳳「んっ……はむっ……」ペロッ

提督「!!」

瑞鳳「ん……提督の精液……おいしいね」

提督「へぇ」

瑞鳳「へへ……安価下」

瑞鳳「」

───。

提督の

瑞鳳「じゃあまたね……提督、ちゅっ」

提督「ちゅっ、おう、無理すんなよ」

バタンッ

提督「……さて、帰ってきたわけだが」

提督「装備使ってねぇ……」

提督「……よし、安価下を呼ぶか」

ガチャッ

提督「来たか」

58「もう出撃は嫌でち……!!」

提督「あー、違うから、新しい装備あげようと思ってな」

58「……へ?」

提督「んー……」ゴソゴソ

装備 安価下

提督「はいっと」ガチャンッ

58「……何も変わらないでち」

提督「まあまあ、じゃあ試してこい!!」

58「えぇ……もう……」

─────。

58「あ……イクとろーちゃんでち」

58「ん?」

19「知ってる?ゴーヤって安価下」

500「後安価↓3ですよね!」

58「イク……ろーちゃん……」

19「58?どうしたのね?」

58「……58って臭いの?」

19「え?何言ってるのね?」

58「でちは……気持ち悪いの?」

500「ふえ?」

58「……!!」ダッ

19「……安価下なのね」

500「安価↓2ですね」

58「なんででち!!ゴーヤは何も悪いことしてないのに……!!」

ヒソヒソ

ヒソヒソヒソヒソ

58「黙れでち!!黙れでちっ!!」

58「提督なら分かってくれる……分かってくれるでち……」

─────。

58「……?何か話してる……」

提督「ゴーヤって安価下だな!」

青葉「正直オリョクル以外ではゴミですね!」

提督「安価↓2」

青葉「締まりは良さそうですよねー」

提督「そうだねー」

58(……もしかしたら、エッチしたら提督はゴーヤをつかってくれる……?)

ガチャッ

提督「ん?うわっ、ゴーヤか……どうした?」


58「……」スルッ

パサッ

提督「……何してんだ?」

58「……エッチしてほしいでち……何されてもいいから……ゴーヤを……使ってでち」

提督「安価下」

青葉「安価↓2」

58「撮影……?」

提督「こっちにケツ向けろ、あくしろよ」

58「エッチしたら……ゴーヤのこと使ってくれる……?」

提督「あー、使う使う」

58「提督の好きなようにしていいでちよ……?」

提督「なら遠慮なく」ズプッ……ズズッ

ブチブチッ……!!

58「いぎぃ……!!いっ……!!あああ゛あ゛っ!!」

提督「なんだ処女だったのか、安価下」

58「いだい゛ぃ……!!」

提督「ほら動くぞ」ズチュッズチュッ

58「い゛だい゛!!い゛だい゛ぃぃぃぃ!!」

提督「血がローション代わりだな!HAHAHAズチュッズチュッズチュッ!!」

58「あぎぃぃぃぃ!!い゛だい゛い゛い゛い゛い゛ぃぃぃぃ!!」

提督「ならやめるか?」ズンッ!!

58「ひぎぃ……!!あ゛っ……!!」

提督「安価下」

提督「戦闘も駄目、俺も満足させられない、口だけの艦娘は必要ない」

58「ゴーヤだって……頑張って……」

グイッ!!

58「いっ……!!」
提督「オリョールでさえ大破で資材持って帰れない屑が何言ってんの?ぶっ殺すぞ?」

58「ひっ……!!」

提督「……で、ここから消えるか、頑張るか、どっちがいい?」ズズズ……!!

58「い゛ぃっ……!!い゛や゛ぁ……!!いた……いの…………や゛だぁ……!!」

提督「安価下」

提督「まあいい、お前の代わりはいくらでもいるからな……入ってこい」

ガチャッ

58?「はーい!」

58「えっ……ゴーヤ……でち……い゛っ……!!」

提督「ゴーヤ、いつもやってるようにな?」ヌポッ

58?「えへへ……失礼するでち……んっ……じゅぷ……、ちゅぱ……!!」

58「ゴーヤが……ふたり……?」

提督「ゴーヤ、あのゴーヤはどうする?」

58?「んっ……ぷはぁ!!んー……安価下」

提督「ゴーヤが言うならしょうがないなぁ!!」

58「待って……待って!!そのゴーヤは偽物……」
提督「だから?」

58「えっ……?」

提督「偽物でも別にどうでもいいし、お前よりは使えるから偽物でも構わん」

58?「嬉しいでち……んっ、ちゅぷぷ……ちゅぱ、じゅぷっ、れるっ、れるちゅ」

提督「気持ちいいぞゴーヤ、お前は使えるやつだな……青葉、使えないガラクタは処理しろ」

青葉「えぇー?今撮影中ですし……」

提督「おいゴーヤ、命令だ、工廠に行け」

58「嫌でち……!!ゴーヤが本物でち!!お前が行けでち!!」

提督「解体が嫌か?嫌なら態度で示せ、痛み我慢すれば許してやるから」

58「……」

提督「少しほぐしてやるか……」

─────。

58「イクッ!!イグゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」プシャァァァァァァァ!!

提督「少しほぐしたらこれだ、ほら入れるぞ!!」ズンッ!!

58「はひっ!!あひぇ!!んんっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「入れただけだぞ?さっきと比べてどうだ?」

58「安価下」

提督「ならもっと気持ちよくしてやるからな!!」パンパンッ!!

58「はひっ!!ありが……ああっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「あ、ごめん出る」ビュルルルッ!!ドビュッ!!

58「あああああっ!!あっ……あつい……!!」

提督「……青葉、撮ってるか?」

青葉「はい!生放送で!!」

58「……え?」

提督「テレビ見てみな」カチッカチッ

58「……えっ!?な、何でち!?」

提督「鎮守府以外のテレビで全国放送だ。ここのテレビは違うがな」

58「」

提督「あー、ギャラはやらないからな?青葉、58を部屋に連れてってやれ」

青葉「はーい!」

提督「疲れた……駆逐艦に癒してもらうか、安価下のとこ行こうかな……」

提督「……ん?」

満潮「はぁ……はぁ……!!うぁ……いっ……!!」クチュクチュ……

提督(オナニーしてんのか……よし)

満潮「イクッ……もう……!!あっ……!!」クチュクチュ!!

コンコンッ

満潮「ひっ……!!もう……!!誰よ……はーい」

ガチャッ

提督「よう」

満潮「……あんたなの、さよなら」

提督「まあまあ、待てって、邪魔するぞ」

満潮「何よ!!入んないで!!」

提督「ケーキ食べよう?ね?」

満潮「……変なもの入ってんでしょ」

提督「そんな訳無いだろ」

満潮「……食べるだけだから」

─────。

提督「ここのケーキ美味しいんだー」

満潮「……そう」

提督「……」

満潮「……」モジモジ

提督「満潮?どうしたの?」

満潮「何でもないわよ!!」

提督「何怒ってんの?安価下」

満潮「うっさいわね!!馬鹿っ!!」バシバシ!!

提督「いててて!」

満潮「馬鹿……」

提督「ほら、食べよ?」カチャカチャ

満潮「……」

提督「どうしたの?」

満潮「何であんたはそんなにへらへらしてられるの、私はあんたのこと遠ざけようとしてんのよ……?」

提督「何でって……満潮が可愛いからだよ?」

満潮「だから!!」ガタンッ!!

提督「……あれ?満潮、なんか足濡れてるよ?」

満潮「うそっ……!!あっ……!!」

提督「安価下」

満潮「嫌よ!!何であんたの言うことを……!!」

提督「……満潮」

満潮「……もう、何よ」

提督「ここに座って」

満潮「……」ポスッ

提督「素直だね」

満潮「うっさい!!」

提督「……さっきまで何してたの?」

満潮「関係ないでしょ!!」

提督「艦娘のケアをするのも俺の役目だから、教えて?ね?何してたの?」

満潮「…………安価下」

提督「ん?何を?」

満潮「……分かってんでしょ」

提督「分からないなぁ、教えて?」

満潮「……嫌よ」

提督「……」

満潮「……」

提督「とりあえずケーキ食べよう?」

満潮「……はむ」

提督「美味しい?」

満潮「…………してたの」

提督「?」

満潮「安価下……」

提督「おいおい、分かったよ意地悪してごめんね」

満潮「……」

提督「オナニーしてたんだろ?」

満潮「……」

提督「しかし満潮がオナニーしてるなんて意外だなぁ」

満潮「……あんたが悪いんだから」

提督「え?何で?」

満潮「安価↓2」

提督「……だって可愛いもん」

満潮「うっさい!!」

提督「……ねえ、オナニーって楽しい?」

満潮「かっ、関係ないでしょ!!」

提督「……オナニーってさ、悲しいよね」

満潮「っ……」

提督「……なあ満潮、お前の素直な気持ちを知りたい、教えてくれないか?」

満潮「っ……!!……安価下」

提督「ほうほう」

満潮「でも……私は女だし……」

提督「女だからなんだ?関係ないだろ」

満潮「あんたは頭おかしいからいいけど霞は……」

提督「好きなんだろ?」

満潮「……好きだけどしょうがないじゃない!!同姓なんか結ばれるわけないのよ……」

提督「ペニバンとかは?」

満潮「……安価下」

提督「持ってないかー」

満潮「霞はそんなのじゃないから、……知られたら嫌われる……」

提督「そんなことないだろ、分かったわけでもないしさ」

満潮「もういい!!私なんかオナニーで満足してればいいのよ!!」

提督「満潮……」

満潮「……」

提督「安価下」

満潮「え……?」

提督「霞をお前に振り向かさせてやるからな?」

満潮「……」

提督「待ってろ!」

────。

提督「かーすーみー!!」タッタッタッ

霞「何よ、キモい」

提督「恋とかしてないか?」

霞「死ねばいいのに」

提督「」

提督(こんなこともあろうかと明石から隠し事をできなくさせる装備、暴露を貰っていたのだよ)

提督「もう一回聞くな、好きな人いるだろ」カチッ

霞「安価下」

提督「過去形?今はいないのか?」

霞「……」

提督「答えろ」

霞「いない訳じゃない……でも……」

提督「包み隠さず答えなさい」

霞「うっさいわね!!どうせ叶わないんだから!!」

提督「……ほう、艦娘かな?誰が好きなんだい?」

霞「……安価下」

提督「ちょうどええやん」

───。

提督「ほら、二人とも」

満潮「……」

霞「……」

満潮「お茶注ぐわ」カチャカチャ

霞「……」

コポコポ……

提督「……お前ら両思いだぞ」

満潮「えっ!?」
霞「えっ!?」

提督「えじゃなくてだなぁ……」

満潮「えぇと……安価下」

提督「二人でゆっくりしな、じゃあ」

バタンッ

満潮「霞……本当に好きなの?」

霞「そうよ、満潮が好き……」

満潮「……」

霞「……」

満潮「……ありがとう、……好き」ギュッ

霞「ちょっ……あ……やわらかい……」

満潮「……」

霞「……安価下」

満潮「し、仕方無いわね!もう……んっ」

霞「ちゅっ、ちゅく……ちゅぱ……」

満潮「んふっ、ちゅぷ……、ちゅっ、ちゅるる……」

霞「ちゅっ、ちゅぅぅぅ……ちゅっ……」ゴソゴソ

満潮「んぶっ!?ちょっ!!何して」

霞「安価下……」

満潮「っ……体があつい……」

霞「もう濡れてる……満潮ったら感じやすいのね……」

満潮「違う……!!」

霞「?」

満潮「それは……さっき霞を想いながらオナニーしたから……」

霞「嬉しい……、満潮……安価下」

満潮「もっと!もっといじってぇぇぇぇ!!」

────。

提督「あれ、二人で盛り始めしゃったかぁ……」

提督「入ったら殺される」

提督「この間に安価下の、とこ行くか」

コンコン

大和「はい、どうぞ」

ガチャッ

提督「やあ大和」

大和「提督!どうしたんですか?出撃ですか?」

提督「暇だから来たんだよ~」

大和「暇と言われても……大和はどうすることもできませんから……」

提督「安価下」

大和「いいですよ?どうぞ」

提督「わーい!」ボフンッ

大和「ふふっ、耳そうじもしてあげますね」

提督「本当!?嬉しいなぁ」

大和「じゃあやっていきますねー……」コシコシ

提督「ふひっ」ビクンッ!!

大和「変な声ですねー、さてさて続きですね……」クリクリ

提督「安価下」

大和「ふふっ、そうですか?」クリクリ

提督「お姉ちゃーん……頭なでなでして」

大和「あらあら、甘えん坊な弟ですねぇ、いいですよ」ナデナデ

提督「……」

大和「はい、反対もやりますよ」

提督「お姉ちゃん、安価下」

大和「見ないでください!!」

提督「……」

大和「もう……はい、じゃあやりますからね」クリクリ

提督「んー……お姉ちゃんはうまいねぇ」

大和「ふふっ、ありがとうございます」クリクリ

提督「んー……」

大和「……はい、終わりましたよ」

提督「……おおっ、すっきりした、ありがとう」ナデナデ

大和「いえいえ、……あっ、もうこんな時間!すみません、演習があるので……」

提督「安価下」

大和「……そうですね、武蔵もちょうど演習に参加しますし呼びに行きましょうか」

─────。

武蔵「……」

大和「武蔵?入るわね」ガチャッ

武蔵「演習なら少し待っていてくれ、主砲の調子がおかしいんだ」

提督「武蔵お姉ちゃーん」

武蔵「……?何だ?何かの遊びか?」

大和「いや……まあ……ね、あはは……」

提督「安価下」

武蔵「おっと、整備に夢中になりすぎたか、すまないな」キュッ

大和「服をちゃんと来たらいいのに……」

武蔵「はははっ……よし、これでいいだろう。演習に向かおうか」

大和「では提督、失礼しますね」

提督「安価下」

大和「はい、いいですよ?」

提督「よし、なら行こうか」

────。

大和「全主砲!!薙ぎ払え!!」ドォォォンッ!!

武蔵「全砲門、開け!!」ドォォォンッ!!

提督「迫力あるなぁ」

ドォォォンッ!!

大和「あぁっ!!くっ……!!」

武蔵「大和!!このっ!!」ドォォォンッ!!ドォォォンッ!!

提督「相手もうまいなぁ」

────。

提督「大和、仲間を意識するのはいいが敵にも意識を向けろ、武蔵は熱くなりすぎだな、演習なんだから落ち着いて狙え、46センチ砲は飾りか?」

大和「すみません……」

武蔵「次は気を付ける……」

提督「……安価下」

間宮

大和「もぐもぐ」

武蔵「んぐんぐ」

提督「……よく食うなぁ」

大和「大和型ですから」

提督「違うそうじゃない」

間宮「もうおかわりはありませんよ」

提督「マジか」

武蔵「……ふむ、美味だった。ご馳走さま」

大和「甘くて美味しかったです、……でも足りませんね」

提督「安価下」

大和「秘蔵っ子ですか?」

提督「ああ、付いてきて」

────。

提督私室

ガチャッ

提督「入って入って」

大和「……」

武蔵「久々に入ったな……」

提督「青葉ー」

青葉「あはーい、どうしましたか?」

提督「安価下」

青葉「え?はい」シュルシュル……

大和「!?」

青葉「下着もですかぁ……?」

提督「脱げ」

青葉「もう……バレちゃうじゃないですか」スルッ

武蔵「なっ……男だと!?」

青葉「えへへ……」

提督「安価下」

大和「っ……!?」グググ……

武蔵「体が……勝手に……」グググ……

パサッ

提督「ははは、いい眺めだな」

青葉「よく見えますねぇ」パシャパシャ

提督「……俺おっぱいおっきい女の人ってそんな好きじゃないんだよね」

青葉「削ぎ落とします?」

提督「……明石なら何とかできるかもな」

────。

明石「……成る程、胸をですか」

提督「おらはロリが好きなんだ」

明石「安価下」

提督「何か作れよ」

明石「あのですね、私だってなにが出来るか分からないんですよ?」

提督「そうなのか」

明石「そうです、では戻りますね」

バタンッ

提督「……さて二人とも」

大和「っ……!!」

武蔵「な、何だ……?」

提督「安価下」

大和「やっ……!!なんで……!!」グググ……

武蔵「ゲスが……!!」グググ……

提督「さてと……大和からな?」チュクッ

青葉「なら武蔵さんいただきますね!」ズンッ!!

提督「おう」ズンッ!!

大和「あっ……!!入って……ああっ!!いたっ……!!」ビクンッ!!

武蔵「ぐぅ……!!いっ……!!やめろっ……!!このっ……!!」

提督「あー、気持ちいいなぁ青葉」パンパンッ

青葉「ちょっと締まりが悪いですね、安価下」パンパンッ

提督「そうだな、こいつら解体するか」

大和「えっ……?」

武蔵「……!!」

提督「お前ら解体処分な」

大和「……はい」
武蔵「……はい」

青葉「装備って便利ですねぇ、青葉もパペッター使ったら司令官犯し放題ですねぇ」

提督「お前も解体するか?」

青葉「結構です!」

提督「……やっぱりロリがいいよな、うん。駆逐艦なんて最高だからな」

青葉「また誰か犯すんですか?」

提督「犯すって言うか……保養だよ保養。安価下のとこ行ってくる」

ソーナノ、申し訳ナイス!!

再安価下

ガチャッ

提督「イム」
168「ああもう!!何で光ドロップ落ちないのよ!!」

提督「……イムヤー」

168「わっ!!な、何!?スマホとかいじってたんじゃないんだからね!!」

提督「別にスマホいじっちゃいけないルールなんてないだろ」

168「……ところで何か用なの?」

提督「あ、そうそう。安価下」

168「いいけど……今動かせるのps3だけよ?」

提督「パズドラでいいじゃん」

168「今はドロップ見たくないから」

提督「あぁ……」

168「何のゲームやる?」

提督「そりゃおまえ安価下だろ」

168「デモソ?ならダクソの方がいいんだけど」

提督「ダ糞とか……」

168「は?」

提督「なんだよ、やるか?あ?」

168「デモソはやめましょ、喧嘩になったら嫌だし……」

提督「そうだな、仕方ないけど……安価下とかはなかったっけ?」

168「あるけど……格ゲー苦手……」

提督「は?馬鹿にしてんのか?」

168「……」

提督「お前のアベルいくら対策しても無理だと悟ったくらいだぜ?」

168「た、たまたまよ……」

提督「……そうか、お前格ゲー上手いもんな、戦闘はそこまでじゃないけど」

168「ゲームと実戦は違うから」

提督「まあそうだな……」

168「……ゲーム以外は?」

提督「安価下」

ガバッ

168「え?何っ、きゃっ!!」ドタンッ

提督「168」

168「な、何よ……!」

提督「エロゲはやるのか?」

168「エロ……!!……ま、まぁ……やるけど?」

提督「ああいうのってどう思う?」

168「別に……あんな風にすぐエッチして……馬鹿みたい」

提督「安価下」

168「……仕方無いわね、こんなことするの…イムヤだけなんだから……」

提督「それなんてエロゲ?」

168「怒るよ」

提督「ごめんごめん」

168「もう……」

提督「好きだよ、イムヤ」

168「ばっ!!馬鹿っ!!しょんなことっ!!いきなり!!」

提督「落ち着け」

168「…………安価下」

提督「ん?何か言った?」

168「……エロゲ主人公特有の難聴ね」

提督「ちゃんと聞こえてたよ」

168「えっ……」

提督「うれしいんだろ?」

168「っ……うん……」

提督「……イムヤ、……する?」

168「安価下」

提督「いいぞ」

168「……」ギュッ……

提督「イムヤ、目つぶってみ」

168「……?」

提督「……ちゅっ」

168「───────ッ!?」

提督「……ん?どうした?」

168「安価下」

提督「ムード満点だろ?こうやって抱き締めながらなんだから」

168「そういうことじゃなくて……もう……!!」

提督「ごめんなイムヤ、嫌だった?」

168「嫌じゃないわよ……嬉しいけど……っ!!ちょっと……当たってる……」

提督「何が?」

168「……おちんちん」

提督「もうそろそろ理性保ってんのもヤバイから……かな」

168「安価下」

提督「……イムヤ、俺はしたいからする訳じゃ無いからな」

168「……?」

提督「俺はお前としたい、するならなんて道具みたいなこと言うな!」

168「……ごめんなさい」

提督「……いや、俺もごめんな、でもイムヤの気持ちも教えて欲しいな」ナデナデ

168「……したいけど……でも……」

提督「ん?」

168「安価下」

提督「……イムヤ、俺おっぱい小さい子の方が好きなんだ」

168「えっ……?」

提督「だからハチやイクよりもお前が好きだ」

168「本当……?嬉しい……!!」

提督「するか?」

168「うん……」ヌギヌギ

提督「あっ、待って!脱がなくていい、ずらすだけでいいからさ」

168「えぇ……もう、司令官は……変態さんなんだから……」

提督「ははっ、それを普通にやるイムヤも変態だよ」

168「安価下」

提督「もう入れていいか?」

168「うん……ちょっと濡れてるし」クチュ……

提督「いつから?」

168「抱き締めてくれた辺りからきゅんきゅんしてたの……」

提督「そうか、ならもっときゅんきゅんさせてあげるからね」ニュブ

ズズズ……ブチッ……!!

168「んん……ああっ!!入っ……!!いっ……!!」

提督「処女……ありがとうな」

168「はやくっ!!動いてっ!!」

提督「ああ、ちゃんと気持ちよくさせてあげるからね」パンパンッ

168「っああ!!好きっ!!司令官っ!!すきぃぃ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「俺もっ、好きだっ!!」パンパンッパンパンッ!!

提督「……中で出していいか?」パンパンッ!!

168「安価下」

提督「分かった、なら沢山出してやるからな?」パンパンッ!!

168「うんっ!!出してっ!!いっぱい……!!出してぇ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「出るっ!!」ビュルッ……ビュゥゥゥゥ!!ビュルルルルルッ!!

168「出てるっ……中に……いっぱい……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「ふぅ……」ヌポッ

168「ふぁ……いっ……出ちゃう……」ピュッ……プシャァァァァ……

提督「良かったよ、イムヤの中」

168「そう……?」

提督「お風呂行こうか」

────。

ドック

提督「あれ、先客がいるな」

168「……」モジモジ

提督「あー、でもこの服は安価下だから多分大丈夫だよ」

168「でも……司令官入っちゃダメで……」

提督「大丈夫大丈夫、ほら行くよ」

ガラッ

提督「ほら、ここ座って」

168「……」ポスッ

提督「足開いて、掻き出さないとだからね」

168「いいよっ、掻き出さなくても……」

提督「駄目、お風呂入れないよ?」

168「……」ズズズ……

提督「よし、いい子だ」

ザバザバ

提督「おっ安価下、上がるのか?」

敷波「うわっ!!……びっくりしたー……まだ上がらないけど、髪洗うだけだよ」

提督「体は?」

敷波「いや洗うけど?」

提督「ほうほう」

敷波「……あれ、イムヤじゃん、どうしたの?」

168「えっ!?えと……あ……」

提督「安価下」

敷波「えっ、大丈夫なの?」

提督「大丈夫大丈夫」

敷波「ならいいけど」

提督「てかお前裸とか見られて平気なの?」

敷波「叫んだって変わんないしね」キュッ シャァァァァァ……

提督「おう、それじゃあイムヤ、洗おうか」

クチュ……

168「んぅぅぅぅっ!!」ビクンッ!!

提督「……」

168「声……聞かれちゃう……!!」

提督「安価下」

168「そんな……んぅ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「ほら、いっぱい出てきてるよ」クチュクチュ

168「んんっ!!んーっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「ほら、口押さえないで」グイッ

グチュンッ!!

168「あああああああっ!!」プシャァァァァァァァァァ!!

敷波「ち、ちょっと本当に大丈夫なの?何か変だし、イムヤ顔真っ赤だし」

提督「安価下」

168「あっ……んいぃ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「まだ出るからねぇ」グチュグチュ

168「やだっ!!もう……いいからぁ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「駄目だって」グチュンッ!!

168「あああああっ!!いっ……また、いっ……イクゥゥゥ!!」プシャァァァァァァァァァ!!

提督「声がでか過ぎるって……!」

敷波「……ねぇ、何してんの?」

提督「え?」

敷波「さっきから普通じゃないよ?イムヤもどうしたの?」

168「はぇ……安価下……」

提督「あちゃぁ……」

敷波「……司令官、エッチなことしてたんだ」

提督「……イムヤがしたいって言ったんだ」

敷波「……ふーん」

提督「……あれ?それだけ?」

敷波「和姦なら問題ないでしょ」

提督「そうか」グチュグチュ

168「ふあぁ!!あんっ!!いいっ、いいのぉ……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

敷波「……安価下」

提督「興味あるのか?いいぞ、……あ、なら」

グイッ

168「ひゃあ!!」

提督「セックス見せてあげるよ、ほらおまんこにおちんちん入るんだよ」

敷波「わっ……何か垂れてる……」

提督「さっきやってたから精液垂れてんだよ。でな?ここの膣口にこれを……入れる」ズズズ……

168「あっ……!!来たぁ……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「後はまあこう上下に」パンパンッ!!

168「んいぃ!!いいっ!!ああああっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

敷波「すごい……」

提督「あー出るっ」

ビュルルルルルッ!!ビュゥゥゥゥ!!

168「ああああああっ!!あつい!!あつい……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

ヌポッ

168「幸せぇ……」ゴポォ……

敷波「……」ジーッ

提督「どうした敷波」

敷波「……安価下」

提督「なら準備しないとね、おいで、足に座って」

敷波「ん……」チョコン

提督「どれどれ……」

クチュッ

敷波「んっ……」ピクン

提督「どう?」クチュッ、チュクッ

敷波「変な感じ……んぁ!」ビクンッ

提督「ずっと弄ってるとね、気持ちよくなるんだよ?」クチュクチュ……

敷波「ああっ!!こ、これ……綾波もやってた……!!」ビクンッ!!

提督「安価下」

提督「イムヤはゆっくり休んでくれ」

敷波「ちょっ、ちょっと馬鹿っ……!!外なんて……!!」

提督「見られるのが恥ずかしい?」

敷波「当たり前でしょ……!!」

提督「でも外って言った途端おまんこ濡れてきたよ?期待してるの?」クチュクチュ

敷波「あっ!!だめっ!!やだぁ……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「行こうか、よっこいしょ」ヒョイ

敷波「馬鹿っ!!下ろして!!」

────。

提督「演習場に着いたぞ、確かこの時間なら……」キョロキョロ

綾波「よく狙って……ここかな……!」ドンッ

綾波「……やった当たった!!よーし……今度はもっと小さな的を……!!」

提督「ほら、綾波がいた」

敷波「っ……!!」ビクンッ!!

提督「さてしようか」

敷波「見つかっちゃうって……!!」

提督「安価下」

敷波「えっ……?」

ガサガサ

敷波「ちょっ!!」

ホームレス1「全く、すごく待ちましたよ」

ホームレス2「敷波ちゃんいただいていいんですか!?やったー!!」

提督「あれ?ホームレス3は?」

ホームレス1「あの馬鹿腹上死だよ」

提督「は?」

ホームレス2「敷波ちゃんもーらい!!」ズンッ!!

敷波「ああああああああっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「安価下」

────。

ドック

提督「敷波もあれで墜ちただろ」

提督「イムヤは待ってるかなー」ヌギヌギ

提督「ん?……何か声が聞こえるな」

提督「イムヤとー……安価下か」

58はもう出てるので違う艦をお願いします

再安価下

401「そうそう!それでね、敵の軽巡の爆雷受けちゃってさぁー」

168「大変だったのね……本当に爆雷はやめてほしい……」

401「うんうん」

提督「よぉ」

401「わぁっ!!て、提督!?きゃああっ!!」ザバァン!!

提督「安価下」

真剣じゃなくて真拳ですよ

401「……!!」

提督「……出来る訳ねぇだろ」

168「司令官……続き続き……」

提督「おう」

401「続き……?」

提督「セックスだよ、お前もやるか?」

401「ばっ!!馬鹿じゃないの!!誰がそんな……」

提督「ほら、イムヤおいで」

168「はい……」

提督「舐めてくれよ」

168「ん……ちゅぷ……れろれろ……もごっ、ぴちゃ……」

401「……安価下」

提督「しおいもやるか?」

401「し、しません!!」

提督「そうか」ビュルルルルルッ!!

168「んむぅ!!ごほっ!!ごくっ、ごくっ……」

提督「今度は自分で動いてみて」

168「ふぁい……!!」ズチュンッ!!

168「かはっ……!!なかっ……えぐれるっ!!」パンパンッ!!

提督「っ……イムヤの中……本当に気持ちいいね……」ビクンッ!!

168「もっと、気持ちよく……なってぇ!!」パンパンッ!!

401「あーもう!!」ザバッ!!

提督「どうした?」

401「安価下」

提督「やっぱりな、ほらおいで」

401「……」ザバザバ

提督「……ちょっと待て、お前なんで全身日焼けしてんの?」

401「下はしてないです!!」

提督「……しおいってけっこう……エッチなんだな」

401「ああもう!!」

提督「安価下」

401「……何が?」

提督「いやだから……しおいってさ、週にどれくらいオナニーすんの?」

401「なっ……!!なっ……!!」ワナワナ

提督「エッチも興味津々だったし、結構な数やってんじゃない?」

401「それは…………くらい」

提督「え?何回くらい?」

401「安価下」

提督「嘘ついちゃって……ほらおいで」

401「う……うん……」ペタペタ

提督「どれどれ……」

チュクッ

401「んぁっ!!」ビクンッ!!

提督「触っただけなのに愛液が……何だ?愛液でも中出しされたか?」クチュクチュ

401「違っ……!!んんっ!!ああっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

401「提督っ、あっ!!も、もう!!イクッ!!イッちゃうぅぅぅぅぅ!!」プシャァァァァァァァァァ……

提督「……お前本当はオナニーしてんだろ?こんな感じやすくて……初めてでこんなによがる訳無いだろ、本当の事言わないとセックスしてあげないよ?1日の回数でいいから教えて?」クチュクチュ

401「あんっ!!ふあぁ!!っ……安価下」

提督「……あー、青葉、聞こえるか?」

青葉『ザザ……はい、聞こえますよ!!』

提督「しおいの部屋からしおいがオナニーしてるって証拠を持ってきてくれ」

青葉『分かりました!!すぐ向かいます!!』

提督「……しおい、セックスしようか」クチュクチュ

401「は、はい……!!いれて!!おちんちんじゅぽじゅぽしてぇ!!」

提督「イムヤはまたゆっくりしてて」

提督「よし、いれるぞ……!!」

ズンッ!!

401「はいぃ!!おちんちんきたぁ!!てい、とくの……おちんちん……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「……締まりが悪い、やっぱり……」

ガラッ

青葉「司令官!!しおいさんの部屋からこんなにおっきなディルド発見しました!!こんなおっきなものが入るんですねぇ!!」

401「あっ……!!それ私の……あっ!!」

提督「言ったな?やっぱりオナニーしてんだな?あんなん使ってるからがばがばになんだよ。で?何回くらいオナニーしてんの?」

401「っ……安価下回です!」

提督「……こんな太いので1日4回……お前中がばがばだぞ?」

401「やだ……言わないで……!!」

提督「……なんでこんな太いディルドなんて使ったんだ?もっと細いものもあっただろ?体に釣り合ってないぞ?」パンパンッ!!

401「ふぁっ、だ、だって……提督のおちんちんこれくらいかなぁって……ひゃぅ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「悪かったな短小で」パンパンッ!!

401「わるく、ないっ!!提督のおちんちん……しゅごいぃ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「そうかそうか、気持ちいいか!」パンパンッ!!

401「安価下」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「早漏短小野郎ので感じてる人は誰ですかねぇ」パンパンッ!!

401「っ……あんっ……!!奥っ……すごっ……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「ほら中に出すからな?」ビュルルルルルッ!!ビクンッ!!ビュッ!!

401「っ……はぁ……これが中出し……」ゴポッ……

提督「ふぅ……ちんこ痛くなってきたな……」

401「安価下」

提督「おう、気を付けてな」

401「えへへ、口だけだけどねー」バタンッ

提督「さてと……イムヤは……」

168「くー……すー……」

提督「……そっとしとくか」

────。

提督私室

提督「あ……ちんこいてぇ……」

青葉「そう言われましても青葉にはどうも……舐めましょうか?」

提督「遠慮するぜ」

ガチャッ


明石「……はい、これを塗ってください、痛みが引きますよ」

提督「おっ、明石どうした?」

明石「新しい装備です安価下に装備ができて効果は安価↓3です」

提督「……」
バキッ!!

明石「あぁっ!!」

提督「バカにしてんのか?」

明石「……すみません」

提督「あ?それで謝ってんの?脱げよ」

明石「あ、それはできません」

提督「デスヨネー」

明石「あ、青葉。これ頼まれてたもの」ゴソゴソ

青葉「ありがとうございます!!」

提督「……寝るわ」

────。

マルフタマルマル

提督「ぐがー……」

ギィィ……

提督(……ん?誰だ?……安価下か)

提督(何やってんだあいつ……)

ゴソゴソ

提督(あー……そこには青葉のディルドが……)

大井「……よし」

提督(何がよしなんだよ)

大井「安価下」

提督「おいこら」

大井「提督……起きてたんですか」

提督「そのディルドをどうするつもりだ?」

大井「こんなん使ってるなんて知られたら……どうなるか楽しみですねぇ……」ニヤニヤ

提督「どうでもいいけどそれ俺のじゃないよ?青葉のディルドだけど」

大井「……なら何で提督の部屋に青葉のディルドがあるんですか?」

提督「安価下」

大井「キモッ……」

提督「誉め言葉をありがとう」

大井「……」ポイッ

ガチャッ
バタンッ

提督「……寝よ」

────。

ギィィ……

提督(……ん?今度は誰だよ……安価下?)

朧「……」キョロキョロ

提督(……辺りを見て)

朧「……」フルフル

提督(俺の顔の前で手を振って)

朧「起きてない……起きないよね、うん……」

提督(……朧?……安価下)

それだけじゃどっちがやるのか分からないんですがそれは大丈夫なんですかね

ボコッ

提督「……朧、何してんだ?」

朧「わっ、起きた……」

提督「当たり前だろ、殴られたらそりゃ起きるわ、何で殴ったんだ?」

朧「殴らなきゃいけない気がしたから……」

提督「あー、成る程ね」

朧「ごめんなさい、お休みなさい」トタトタ

ガチャッ
バタンッ

提督「……」

────。

提督「ぐがー……」

ギィィ……

提督(今度は誰だよ……今日は来客が多いな……安価下か……)

パタン……

潮「……提督、寝てますよね……?」

提督(おう、起きてるぞ)

潮「……ごめんなさい、夜にでも来なきゃ提督といられませんから……」

提督(……あー、俺大抵艦娘といるからなぁ。そりゃ潮の性格考えたら近付けないよね)

潮「……」モゾモゾ

提督(おう、布団に入ってくるとは、見られてないと大胆なんだな)

潮「暖かい……提督の匂い……」クンクン

潮「手……おっきいなぁ……私も撫でてもらいたいな……でも叶わないよね、分かってる……でも……司令官の温もり感じたい……」

ムニュッ

提督(おう、胸にやんのか)

潮「んっ……!!はぁ……提督……大好き、大好きです……」フニフニ

提督(安価下)

潮「こんなことしても無駄だよね……提督は私が好きだってこと……知らないよね」

提督(今知りましたよ)

潮「……提督、大好きです……ちゅっ」

提督(……)

潮「……おやすみなさい」

モゾモゾ

提督(もう行くのか)

潮「……」

ガチャッ

提督「……潮」

潮「ひゃああっ!!」ビクンッ!!

提督「どうした?こんな時間に」

潮「あ……うぁ……!!」ポロポロ

提督「え……」

潮「ごめ……さい……!!ごぇ……ぁさぃ……!!」ポロポロ

提督「おいおい泣くなよ」

潮「もう……もうじま゛、ぜんがら゛ぁ……!!」ポロポロ

提督「いいから落ち着け、安価下」

潮「……」

提督「潮?」

潮「……いいえ、やっぱり私なんかが……提督を好きになっては……駄目ですよね……、おやすみなさい」ガタッ……

潮「あっ……!!」ガクッ

提督「足ガクガクだな……今日はここで寝てけ」

潮「……」

────。

提督「……」

潮「……」モジモジ

提督「安価下(あまりにもふざけてるもの、私が理解できないものはng)」

潮「いえっ!!私が床でいいです!!」

提督「いやいや俺が」

潮「……じゃあ、一緒に寝ていいですか……?」

提督「そうだな、そうするか」

潮「失礼します……」モゾモゾ

提督「……」

潮「……」

提督「安価↓2」

潮「あんなこと……?」

提督「部屋に入ってきて布団に入ってきたり胸揉ませたり」

潮「へ……?起きてたんですか……!?」

提督「ああ、最初からな」

潮「ごめんなさい……!!」

提督「謝るなよ」ギュッ

潮「あ……」

提督「甘えたいなら来い、他の艦娘なんか気にすんな」

潮「……っ」ギュッ……

提督「……安価↓2」

潮「……なでなでしてください」

提督「いいぞ」ナデナデ

潮「ん……提督のなでなで……気持ちいい……」

提督「そうか?」

潮「あの……おっぱいも……なでなでしてくれないですか……?」

提督「いいよ?出して」

潮「出すんですか……?分かりました……」

提督「張りがいいおっぱいだね」クリクリ

潮「やんっ……!!乳首じゃなくて……おっぱい全体を……!!」

提督「あ、ごめんなほら」ムニムニ

潮「ん……気持ちいいです……!!」

提督「……潮、安価下」

潮「……提督は私みたいな子は……嫌いですか?」

提督「そうじゃない、潮の為と思って」
潮「私の為なら!!……私の為なら……」ガタッ

スルッ

潮「私を満足させてください……提督の事を考えると……おまたがきゅーってするんです……ほら……見てください」クパァ……

提督「ぐしょぐしょじゃないか……」

潮「提督……お願いします……一緒にいるだけでも……もうおかしくなっちゃいそうです……!!お願いします……潮を……エッチな潮を使ってください……!!」プルプル

提督「……使う?使うって何だよ」

潮「え……だって、艦娘は人間さんとは違うから……」

提督「安価下」

潮「……え?」

提督「俺道具は足りてんだ、お前なんか使うならオナホ使った方がいいわ」

潮「……そうですよね、私みたいな艦娘……」

提督「そうじゃないだろ!!いい加減にしろよ潮っ!!」

潮「ひっ……!!」

提督「馬鹿野郎!!使うじゃねえだろ!!お前は道具か!?人間と変わらないだろ!!ふざけたこと行ってると解体するぞ!!」

潮「っ……ごめんなさい……」

提督「……セックスしたいんだろ?」

潮「……」

提督「なら、セックスしたいって言えばいいんだよ」

潮「……はい」

提督「潮、ごめんな」

潮「……セックスしたいです、艦娘ですが……提督の赤ちゃん欲しい……!!セックス……したいです!!」

提督「……よく言った、横になれ。安価下」

潮「はい……!!嬉しいです……」

提督「気持ちよくしてやるからな」クチュッ

潮「んんっ……!!やぁんっ!!て、ていと……くぅ!!いつもより……しゅごぃですぅぅぅ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「興奮するだろ?」クチュクチュ

潮「はひっ、はひぃ!!こうふんっ!!いっぱい……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「お豆さんビンビンだぞ」キュッ

潮「あああああああああああっ!!」プシャァァァァァァァァ……!!

提督「早いな」

潮「あっ……ごめ……なさい……!!シーツ……おしっこ……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「心配するな、安価下」

提督「潮は快感だけに集中してろ」グチュグチュ!!

潮「は、はひぃ!!」

提督「……潮、俺のも舐めてくれ」グチュグチュ

潮「んっ……!!んんっ!!じゅぷっ!!ぢゅぐっ!!ごぽっ!!じゅぽじゅぽ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「そうそう、もう少しくわえて……」

潮「おぇ……!!じゅぷっ!!ぐちゅっ、ぐちゅっ!!れろれろ……れるちゅ!!」

提督「潮は上手だなぁ、安価下」

潮「んんっ!!んんっ!!」フルフル

提督「ん?」

潮「ん……ちゅぽ……私は提督だけにしか……しません……!!」

提督「……嬉しいな、っと、やめないで?もう少しで精子出るから」クチュクチュ

潮「んっ……じゅぷぷぷ……!!じゅぷっ!!じゅぷっ!!ぐびゅ……れろれろ……!!」

提督「あっ!!カリは……!!駄目だ出るっ……!!」ビュルルルルルルッ!!ドビュルルッ!!

潮「ぶふっ!!んぶぅ!?」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「飲んでくれ!!」

潮「ごぼ……!!ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ……」

提督「……」ヌポッ

潮「ちゅるる……ごっくん……」

提督「潮……大丈夫か?」

潮「はい……提督の精子ぶりぶりして美味しいです……胃の中で受精されそうです……」ニコッ

提督「」ドキッ

提督「……なあ潮、もう……いいか?入れて……」

潮「安価↓2」

提督「よし……入れるぞ……」ズプ……

潮「あっ……!!はいっ……」

ズンッ!!

潮「たぁぁぁぁぁぁ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「気持ちいいか?」パンパンッ

潮「はいっ!!これ、すごいっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「何で今まで知らなかったんだろうね」パンパンッ

潮「はひっ!!まいにち、したいっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「ああ!!毎日したいな!!」パンパンッ

潮「はいっ!!はいぃっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「安価下!!」パンパンッ

潮「あっ!!ていとくっ!!また出ちゃう!!おしっこ……!!出るっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「それはおしっこじゃない……潮だ!!」パンパンッ!!

潮「しお……?しお出ちゃう……!!出るっ……!!あっ……あああああああああああっ!!」プシャァァァァァァァァ!!

提督「くぅ……!!出るっ……」ビュルルルルルルッ!!ビュルルルルルルッ!!

潮「あああぁ……!!おまた……いっぱい……!!赤ちゃん……できちゃいますよぉ……」

提督「欲しかったんだろ?ならこれを……」ガチャンッ

潮「……?」

提督「これで赤ちゃん絶対にできるよ……」

潮「本当……?嬉しいです……」ゴプッ……

提督「……寝ようか」

────。



提督「……ん……?潮……何してんだ……?」

潮「安価下です」

提督「……は?」

潮「赤ちゃんも出来ましたし、私が艦隊にいても……いないのと変わりません、提督……」

提督「ふざけんな!!やめろ馬鹿!!」

潮「私を心配してくれるんですね……嬉しいです」

提督「……な?早くやめて俺のとこに来い……!!いくらでもまだ愛してやるから!!」

潮「……安価下」

別の台詞あったろうに

提督「……潮」

潮「提督の愛は……私には重すぎました……」ダンッ!!

提督「潮っ!!」

潮「あが……!!ぎ……!!え゛ぁ……!!お゛……!!」ググググ!!

提督「馬鹿っ!!何してんだ!!とりあえず……肩車!!」ガシッ

潮「げほっ!!げほっ!!」

提督「……潮!!馬鹿なことすんな!!」

潮「……安価下」

提督「……潮、自分が弱いと思うか?」

潮「……はい」

提督「……付いてこい」

────。

工廠

潮「……」

提督「どうだ?改二になった感想は」

潮「凄い……これが私……?」

提督「これならお前は弱くない、自信を持て」

潮「でも……安価下」

理解できないので↓にさせてもらいます

提督「潮、改二ってのはただ戦い強くなるだけじゃない、多くの艦娘にはない特別な力だ」

潮「……私には勿体無いです」

提督「……潮、自分から変わろうと思わなきゃいつまでたっても変わらないぞ?」

潮「私だって……こんな自分は……」

提督「潮、勇気はないのか?少しでもいい、勇気はないのか?」

潮「……ありません」

提督「昨日、ベッドに一緒に寝たよな?ああ言い出したのは勇気じゃないか?」

潮「……あ」

提督「お前にもあるんだよ、勇気はね。その先に行ってみろ、勇気を出して何か言ってごらん?」

潮「え……ん……安価↓2……!!」

提督「……ほら、それが勇気だよ」

潮「……あ!」

提督「ごめんな、毎日は出来ないんだ」

潮「……」

提督「甘えてくるのならいつでもおいで?」

潮「……はいっ!」

提督「よし、いい顔になったな」

────。

提督私室

提督「……あー、オナホ気持ちいいわぁ……もう少しねっとりとできないか青葉」ビクンッ!!ビクンッ!!

青葉「青葉のお尻があるのに……もう……机の下でオナホコキなんていい趣味してますねぇ」ジュポジュポ

ガチャッ

提督「ん?安価下、どうした?何か用か」

明石「あの……精子くれませんか?装備に必要なんです」

提督「ああ、いいよ。こっち来い」

明石「あ……はい、ありがとうございます」

提督「青葉がオナホコキしてくれたから、次お前がしごけ、貫通式だから口に出して口のやつで装備作れよ?」

明石「はい……あー……」ジュポジュポ

提督「……怖いくらい素直だな?どうした?」

明石「……安価下」

提督「いきなりだな」

明石「装備作ってると溜まるんですよ……」シュルッ、パサッ……

提督「そうか、ローションまみれだからそのまま入れるぞ?」

明石「あ、精子出すだけでいいですよ」

提督「分かった」チュクッ……

ズズズ……
ブビュッ、ビュルルルルルルッ!!

明石「っ……はぁ……出てますねぇ……」

提督「ああ、そりゃ出るわな」

青葉「いいなぁ……」シュッシュッ

明石「んっ……」ヌポッ

明石「精液をビーカーに……」トクトク……

提督「結構出てるもんだな」

青葉「リアルじゃ……ありえません……んぁっ!!」ビュルルッ!!ビュッ!!

明石「んん……はあ……ありがとうございます」

提督「たまにはちゃんとしたセックスしようぜ?」
明石「いえ、装備作らなきゃなので……失礼します」スルッ


ガチャッ
パタンッ

提督「……明石」

青葉「司令官……青葉のおちんちんオナニーじゃ満足できません……」

提督「俺の使ったオナホ使うか?」

青葉「わーい!」

提督「あ、使う前に安価下連れてきて」

青葉「はーい!」

提督「……何で俺は重巡を呼んでしまったんだ」

コンコン

提督「はーい」

ガチャッ

那智「こんな朝早くから……一体何用だ?」

提督「新しい装備をやろうと思ってな」ゴソゴソ

那智「ほう、それは楽しみだな」

提督「えーと……」

装備 安価下

提督「はいこれ」

那智「……ふむ、変わった形だな」ガチャンッ

提督「……さて」

那智「早速演習で使ってみよう、試すなら早い方がいいだろう」

提督「待て待て!」

那智「……何だ慌てて」

提督「いや……安価下」

那智「これは……3号じゃないか!!」

提督「まあな……」

那智「これを撃つのが夢だったんだ!!感謝する!!」

ガチャッ
バタンッ!!

提督「青葉」

青葉「ふぁい……」ジュポジュポ!!

提督「……まだやってんのか、安価下」

青葉「ふふっ、出来ないくせにぃ……、ここの鎮守府で解体してるのは青葉だけ……あっ……!!」ジュポジュポ!!

提督「……まあ、そうなるな」

青葉「……司令官?」

提督「おら早くイケや」ズッチュズッチュ!!

青葉「んにぁぁぁぁ!!はやい、はやいですぅぅぅぅ!!」ビュルルルルルルッ!!ドビュゥゥゥゥゥ!!

提督「安価下呼んで来い」

青葉「ふぁい……」ジュポジュポ

青葉「き、衣笠ぁ……」

衣笠「青葉?どうしたの?」

青葉「しれ……かん……よんでっ……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
ガクッ

衣笠「ちょっと!!本当にどうしたの!?」

青葉「はぁ……はぁ……んっ……!!」

衣笠「……?」

ヴヴヴヴヴヴ……

衣笠「青葉……まさか……ちょっと脱がせるわよ?」

スルッ

衣笠「あれ……何か引っ掛かって……!!」

ズリュッ!!

衣笠「わっ!!あ……何これ……!!おちんちん……!?」

青葉「あ……衣笠……!!見ないで……」

衣笠「先っちょにこんなにローター付けて……今止めるからね!」カチッカチッ

青葉「あ……だめ……!!」

衣笠「……ねえ青葉、……なんでおちんちん付いてるの?……女の子じゃないの?」

青葉「衣笠……ごめんなさい……安価下」

衣笠「えっ……きゃっ!!」ドサッ

青葉「衣笠……大丈夫ですよ、青葉のおちんちんぬるぬるですから痛くないです……!!」ビリッ!!

衣笠「やめてっ!!青葉っ!!」ジタバタ

青葉「きれいなおまんこですねぇ……えへへ……入れちゃいますよぉ……」プニッ

衣笠「やめてっ……!!やめてよぉ……!!ひどいよ……青葉……!!」ポロポロ

青葉「……衣笠、ごめんなさい」

ズンッ!!

青葉「あぁ……衣笠の中……あつあつできゅうきゅうして……気持ちいいです……安価下」

コリコリ……ギュゥ……

衣笠「やっ……あぁっ!!青葉ぁ……!!やめてっ……いった……!!痛い痛い!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

青葉「はっ……!!はぁ……!!」パンパンッ!!

衣笠「痛いっ!!痛いからぁ……!!やめてよぉ……!!お願い!!お願いしますっ!!やめてください……!!」ビクンッ!!

青葉「あっ!!出るっ!!出るぅ!!かんむすせーえきびゅーびゅーしちゃいましゅぅぅぅぅ!!」ビュルルルルルルッ!!ビュルルッ!!ビュクッ、ドビュゥゥゥゥゥ!!

衣笠「うぁ……出てる……中っ……あつっ……!!」

ヌポッ

青葉「はぁ……はぁ……安価下」

青葉「っ……!!」ヌプンッ!!

衣笠「ああああっ!!あっ……!!青葉ぁ……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

青葉「衣笠の愛液と精液でおまんこぬるぬるですねぇ……!!」パンパンッ!!

衣笠「あっ!!いぁ、おまんこおかしくなるっ!!青葉っ……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

青葉「気持ちいいですか……?気持ちいいですか……?」パンパンッ!!

衣笠「気持ちいいっ!!気持ちいいよぉ青葉っ!!ぐちゅぐちゅ、いやらしい音……あっ……!!なってるよぉ……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

青葉「凄い泡立ってますよ!!衣笠の中っ!!気持ちいいっ!!」パンパンッ!!

衣笠「あっ!!出るっ!!出ちゃう!!青葉何か来ちゃう!!」ビクンッ!!

青葉「私も……また出るっ!!あっ!!イクッ!!イクイク!!イクイクイクイク!!」パンパンッ!!

────。
数時間後

青葉「はっ……!!はっ……!!」パンパンッ!!

衣笠「あー……きもちいぃ……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

青葉「あイグっ!!イクッ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

衣笠「あ……もうでてないよぉあおばぁ……」 ビクンッ!!ビクンッ!!

青葉「安価下」

衣笠「ふぁ……くぅ……」

青葉「……寝ちゃいましたか」

───。

提督私室

青葉「ただいま戻りました……」

提督「もうすこし奥までくわえてくれ……、そうそう。安価下はのみこみ早くて素晴らしいなぁ」ナデナデ

青葉「え、なにやってるんですか?」

提督「あー……これはね」

─────。

30分程前

提督「……遅いなぁ、……よし、新しく買ったオナホを試してみるか」ゴソゴソ

提督「ローションたっぷり使って……よし……」ジュプ……!!

提督「おほぉぉぉぉぉぉ!!締め付けしゅごぉぉぉぉぉぉぉぉい!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

ガチャッ

朝潮「司令官!!ただいま作戦から帰投しました!!」

提督「おぁ……ロリまんオナホすげぇ……!!」ジュポジュポ

朝潮「司令官?」

提督「え?あっ……」

朝潮「司令官!?どうしたんですか!?こんなに腫れて!!」

提督「え?」

提督(朝潮たんオナニーとか知らんのか)

提督「そうそう腫れちゃってねー」

朝潮「大丈夫ですか……?」オロオロ

提督「んー、安価下」

提督「って言うことからここまで来たんだよ」

青葉「残りの20分は?」

提督「気にするな!!朝潮とて必死だ!!それくらいのことはしてくれるだろう!!」

青葉「……そうですか」

朝潮「じゅぷ……じゅぷ……、ぐちゅっ、ちゅぱ……れろれろ……ちゅぅ……」

朝潮「んむむ……!!ちゅぱっ……がりっ」

提督「いったぁ!!」ビクンッ!!

朝潮「むぐっ!!ちゅぽ……ごめんなさい……!!」

提督「……ってぇ……!!」プルプル

朝潮「ごめんなさい……司令官……朝潮ではやはり……」

提督「気にすんなよ朝潮、ゆっくりやってくれればいいから」

朝潮「はい…………」

提督(朝潮……完全に滅入ったな)

提督「……朝潮、安価下」ナデナデ

朝潮「本当ですか……?」

提督「ここから白い膿がでるから、出るまで頑張ろう?」

朝潮「は……はい!朝潮、出来ることは何でもやり遂げます!!」

提督「何でも?何でもするの?」

朝潮「はい!!この朝潮に出来ることなら!!」

提督「んー……舐めてもらうのもいいけど……安価下」

朝潮「本番?では今までのは訓練だったのですか?」

提督「朝潮は真面目だねー」ナデナデ

提督「いいか、本番ってのは、これを、朝潮、ちょっと脱いで?」

朝潮「……?はい」ヌギヌギ

提督「……ここ、ここに入れるの」フニフニ

朝潮「……司令官?そこは用を足す為の……」

提督「朝潮可愛いなぁ!!」ナデナデ

朝潮「っ……」

提督「いいか?ここはおしっこをするだけじゃないんだぞ?」

朝潮「……?」

提督「安価↓2」

朝潮「赤ちゃんを……?」

提督「ああ、ここにな?入れるんだよ、ほら指入るよ」ツプ……

朝潮「ふぁ……!!」ビクンッ

提督「可愛い声だな」クチュクチュ……

朝潮「待ってください……!!」

提督「?」

朝潮「司令官は……朝潮が妊娠しても……傍に置いておいてくれますか……戦えない朝潮でも……」

提督「朝潮……安価下」

朝潮「あっ……嬉しいです……」

提督「入れるぞ……」

ズププ……

朝潮「いいっ!!いたぁ……!!」

ポタポタ……

提督「……ちょっと出血が多いな、やめるか?」

朝潮「…………安価下」

提督「分かった……、もし痛かったらヤバいからやめるな?」

朝潮「……いいえ、痛みよりも……幸せがいっぱいなんです……!!痛いのに嬉しいんです……朝潮はおかしいのでしょうか……!!」

提督「……」ギュッ

朝潮「っ……」

提督「おかしくないよ朝潮……例えおかしくても、俺は嬉しい……」

朝潮「……司令官」

提督「……」

朝潮「ん……ちゅっ……ちゅる……れるちゅ、ちゅぅぅ……!!ちゅぱっ!!」

提督「ちゅぱ……」

朝潮「……司令官、もう大丈夫です……痛くないですから……」

提督「……」

ズッチュ……ズッチュ……

朝潮「ぃぎ……!!あぁ……!!ふぅ……んっ!!」

提督「……」

朝潮「っはぁ!!……はぁ……はぁ……、司令官……?」

提督「もうやめよう?朝潮が苦しんでるところ……見たくない」

朝潮「っ……安価下」

提督「……ああ」

朝潮「キスしながらなら……大丈夫です……動いて……動いてください!!」

提督「……分かった」ズッチュズッチュ!!

朝潮「あああっ!!ん……ちゅっ!!ちゅぷ……んんんっ!!んぷっ!!れろちゅぅ……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「朝潮……はぁ……はぁ……朝潮っ!!」パンパンッ!!

朝潮「ちゅぅ!!しれ……かぁん!!ちゅっ!!ちゅっ!!司令官!!っ……れろれろ……!!」

提督「出るぞ……!!赤ちゃん作ろうな」

朝潮「んっ!!んんっ!!」コクコク

ビュルルルルルルッ!!

朝潮「ああああああああああああああああっ!!」プシャァァァァァァァァ……!!

提督「くぅ……絞られる……」ビュルルルルルルッ!!ビュゥゥゥ……

ヌポッ

提督「っ……」シュッシュッ

ドプッ!!


朝潮「あ……顔に……いっぱい……」

提督「……安価下」

朝潮「は……はい!!朝潮、精一杯頑張ります!!」

提督「朝潮ぉぉぉ!!」ズチュンッ!!

青葉「……はぁ」

─────。

マルヒトマルマル

提督「くかー……」

ギイィ……

提督(またこれか……誰だよ……んー……?安価下?)

浜風「……」

提督(何用だ?)

浜風「……」ゴソゴソ

提督(……?ディルドでも探してんのか?)

浜風「……あ、あった……、わぁ……大井さんの言ってたこと本当なんだ……」ドキドキ

浜風「少しだけ……少しだけ……」

提督(声掛けてみるか)

提督「……安価下」

浜風「っ!!」

提督「人様のディルド使ってオナニーとはいい度胸だな浜風」

浜風「違っ……これは……」

提督「何が違う?こんなもん使って!!」パシッ

浜風「あっ!!」

提督「ここにっ!!」グイッ!!

浜風「ちょっ……!!」

提督「こうしたかったのか!!」ズンッ!!

浜風「──────ッ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「安価下」

一旦終了
安価は下にさせてもらいます

後合ってるのは、へっ!きたねぇ花火だ
です

提督「処女喪失おめでとさん」ヌポッ……

浜風「ひどい……!!」

提督「夜這いなんか仕掛けてきたお前が悪い、ディルドに処女奪われた浜風さん?」

浜風「っ……!!」

提督「何?泣いてんの?」

浜風「あなたなんか……憲兵さんに捕まればいいんです……!!」

提督「安価下」

提督「よいしょっと」ボロンッ

浜風「ひっ……!!」

提督「ほら、セックスしようぜ?」

浜風「いや……!!いやぁぁぁぁ!!」ダッ!!

ガチャッ
バァン!!

提督「……ディルドで喪失したやつに逃げられた、てかパンツ置きっぱなしかよ」

────。

マルサンマルマル

提督「すぅ……すぅ……」

提督「んがっ……!!っ……あぁ……何か起きちまったな……」

提督「……暇だしオナホでも使うか……」

数分後

提督「……」ジュポッ、ジュポッ

提督「……」ジュポッ、ジュポッ

提督「……なんかイケねぇな……、青葉のせいだな……あいつのオナホコキのテクは怪物きゅうだからな……」ジュポッジュポッ

提督「……安価下」

明石の部屋

ギイィ……

提督「……」

明石「すぅ……すぅ……」

提督「……おっ、何だよ新しい装備あんじゃん、ゴミ箱の中だけど」

提督「間違えて入れたか?えー……何々、……あれ、明石の装備?」

提督「効果は……安価下」

提督「……自殺用?なんだこれ」

明石「すぅ……んんっ……」

提督「おっと、装備試さないとな」

提督「んー……すけすけコンタクト使ってみるか」

提督「じゃあ服を透かして……」

提督「……ん?見えるやん……、装備効くじゃねぇか嘘つきやがって……」

提督「じゃあ心の中は……」

明石「くぅ……すぅ……」

明石(安価下)

提督「……なんだレズか、キモッ」

明石(ふふっ、冗談ですよ)

提督「起きてたか」

明石「……バレてしまいましたね」

提督「明石にも装備使えるんだな」

明石「……艦娘ですから」

提督「ところでこの自殺用ってのは何だ?」

明石「それは……これだけは見られたくなかった……」

提督「何でそんなの作ったんだ?」

明石「……安価下」

提督「……そうか」

明石「……」

提督「安心しろ、俺が絶対使わせないから」

明石「提督……」

提督「……明石、突然だがこのオナホ改造出来ないか?」

明石「え……出来ますよ、でもどういう風に?」

提督「安価下」

明石「……ならひだひだとうねりを追加して、カリに引っ掛かる作りにしましょう。奥にも突起をつけて鈴口を刺激する工夫も……」

提督「……」

明石「こんなの5分もあれば出来ますよ」

5分後

明石「出来ました」

提督「安価下」

提督「早速使ってみるわ」

明石「……気持ちよすぎておまんこじゃかんじなくなるかもですね……」

───。



青葉「おはようございます」

提督「あ゛ぁー!!チンポきもちぃぃ……!!」ジュポジュポ!!

青葉「司令官……朝からオナニーですか……ん……安価下」

提督「……はっ!」

青葉「おはようございます」

提督「……おはよ」

明石「やはり虜になってましたね」

青葉「虜になるのは青葉だけでいいんですよぉ!」ギュッ

提督「引っ付くなー」

明石「……そう言えば青葉と提督はどうしてそんなにベタベタしてるんですか?男同士なのに」

青葉「安価下です!」

提督「違うから」

青葉「照れなくていいじゃないですかぁ!!」

明石「……」

提督「つまり……だな、きっかけはある」

────。

鎮守府

提督「ここが……鎮守府……」キョロキョロ

提督「緊張するなぁ……」テクテク

提督「……ここが俺の部屋……」

ガチャッ

提督「っ……!?」

青葉「くぅ……すぅ……」

提督「……あの、もしもし」

青葉「……ん、ふあぁ……、……あ、え……あっ!!もしかして……司令官ですか?」

提督「君が……艦娘?」

青葉「はい!恐縮です!!青葉です!!」

提督「よろしくね、青葉」

青葉「はいっ!!」ニコッ

提督(可愛いなぁ……)

青葉「あ、ごめんなさい!まだ他の皆は到着していなくて挨拶回りとかは出来ませんが……」

提督「いいよいいよ、じゃあ青葉と今日は1日ずっと一緒だね」

青葉「えへへ……そうですね」

提督「……そう言えばここ間宮って甘味処あったよね?行く?」

青葉「行きます!!」

────。

間宮

提督「何食べる?」

青葉「んー……安価下……ですかねぇ」

提督「え?あんの?」

間宮「ありますよー」

提督「マジかよ……」

────。

提督「とまぁ、こんな感じに青葉とは知り合った、毎日一緒にご飯食べたり休日には遊びに行ったりして……青葉との仲は深まった、そんであの日……」

────。

ギシッ

提督「……本当にいいのか?俺童貞だし……」

青葉「司令官……いいですよ……あ、でも恥ずかしいから目瞑って下さい……」

提督「……ここか?」

青葉「はいっ……!!そこっ!!中に押し込んでください!!」

ニュププ……!!

提督「ああっ!!」ビュルルッ!!

青葉「司令官……早すぎますよぉ……」

提督「……でも動くから!!」パンパンッ!!

青葉「あああっ!!司令官の……すごっ……!!青葉もイキそうです!!っふぁ!!」

ビュルルルルルルッ!!

提督「……え?」パチッ

青葉「はぁ……はぁ……おしりでもおちんちん気持ちよくなるんですねぇ……」ビュッ、ビュクッ……

提督「青葉……お前男だったのか……!?」

青葉「安価下」

────。

青葉「そのショックで司令官は女の子にエッチな事しちゃう人になってしまいました……」

提督「HAHAHA」

青葉「でも司令官は青葉の事好きですよね?」

提督「……まあ、好きだけどさ、女の子なら名尾いいのに」

明石「どうでもいい話をありがとうございました」ガタン

提督「何だ?明石は俺としたくないのか?」

明石「安価下」

特に連取りの制限考えてないので大丈夫です

提督「あっ……」

バタンッ

青葉「ねぇ司令官、たまにはお出かけしたいなぁ~」

提督「いやいや、そんな暇ないだろ」

青葉「またまたぁ!!」

提督「安価下」

青葉「あー……いや、あるにはあるんですがー……」

提督「ほう、なら使えよ。そしたらセックスでもなんでもしてやるから」

青葉「司令官には……この男としての青葉を見てほしいなぁって……」

提督「見えん、以上」

青葉「……男じゃ駄目ですか……?青葉だってフェラも出来ますし挿入も中出しも大丈夫ですよ?」

提督「安価下」

青葉「……司令官、青葉との約束を忘れましたか?」

提督「?」

青葉「初めてのエッチの前です」

提督「……?」

────。

提督「……」ナデナデ

青葉「司令官のなでなでは気持ちがいいですねぇ……」

提督「……ありがとうな」ナデナデ

クリッ

青葉「んひゃあ!?……もう!耳は弱いんですよぉ……」

提督「あっ、……ごめんな」

青葉「もう……ん?あれ……司令官、なにか当たってる……」

提督「えっ!?あっ……」

青葉「……したいんですか?青葉と……」

提督「……」

青葉「司令官、青葉がどんな青葉でも……愛してくれますか?」

提督「勿論だ!大好きだよ青葉……」ギュッ

青葉「あ……えへへ……司令官大好き……」

────。

青葉「……と言ってましたよ」

提督「安価下」

青葉「……もう愛してくれないんですね」

提督「え?」

青葉「何でもありませんよぉ!!あーあー!!こんなことなら好きにになるんじゃなかったなぁ!!」

提督「……」

青葉「誰か呼んできましょうか!!男よりいいでしょうからね!!」

ガチャッ
バァンッ!!!!

提督「……」

────。

提督「で、来たのが安価下、お前か」

響「青葉凄く怒ってたよ、響さんなら司令官もとても気に入ってくれるよって、何かしたのかい?」

提督「いや?」

響「……そう、ところで響に用ってなんだい?


提督「えっ、うーん……」

響「?」

提督「安価下」

響「座ってもいいかい?」

提督「ああ」

響「よいしょっと……、いいよ、話して」

提督「……」

響「話しにくいことかい?無理はしなくていいから、話したいことは話して」

提督「……安価下なんだ」

響「司令官は青葉が好きなんだね」

提督「ああ、好きだ……好きだけどさ」

響「そのある点が問題なんだね」

提督「……」

響「その事で青葉は怒ったのかな」

提督「そうだろうな……青葉は好きなんだ、でも直してほしいところがある、青葉はそのある点を含めて見てほしいって……どうすればいいんだ……」

響「安価下」

提督「……いや、響はいい、来ると……後悔するぞ」

響「後悔?」

提督「ああ、だから話だけ聞いてくれ……」

響「……」

ギュッ

提督「響……」

響「上手く言えないけど……司令官は凄いよ……」

提督「……凄くなんかないさ……安価下」

響「そんなことない……、自分を悲観しちゃだめだよ司令官」ナデナデ

提督「……」

響「……行っておいで、青葉の所に」

提督「……ありがとう響、話聞いてくれて。響はいい子だな」ナデナデ

響「ん……いいよ、そんなこと……」カァァ……

提督「……行ってくるな」

響「安価下」

その頃 青葉の部屋

青葉「あっ……!!んっ……しれぇかぁん……!!しれぇかぁん!!」ズチュッ!!ズチュッ!!

青葉「しれぇかぁん!!あんっ!!おしり、突きながら……オナホコキなんてっ!!しゅぐいっひゃいまひゅぅぅぅ!!」ビュルルルルルルッ!!ビュッ!!ビューッ!!

青葉「はぁ……はぁ……!!」ズチュッ!!ズチュッ!!

ガチャッ

青葉「っ…… !!」

提督「青葉……」

バタンッ!!

青葉「な……何かようですか?青葉は今オナニーに、忙しいんです!!ディルドにオナホっていう素晴らしいものがあるんですから!!」ズチュッ!!ズチュッ!!ジュポジュポ!!

提督「……」

青葉「来ないでっ!!来ないで下さい!!」ズチュッ!!ズチュ!!ジュポジュポ!!

ギュッ

提督「寂しい思いさせてごめんな」

青葉「っ……くぅ……!!」ポロポロ

ミチチ……ボトンッ

提督「……」

青葉「男なんかに興味なんてないって……!!嘘つき……!!嘘つき……!!」ポロポロ

提督「男?こんなに立派なまんこ持ってて何言ってんだ?」グチュ……グチュグチュ!!

青葉「っ!!やだっ!!おしり掻き回さないでぇ……!!」ポロポロ

提督「……青葉、ごめん……安価下」

提督「だからこれを飲めっ!!」グイッ!!

青葉「むぐっ!!ごくっ!!」

提督「……」

青葉「あっ、……!!ひぎぃ!!」ビュルルルルルルッ!!

提督「……」

シュゥゥゥゥ……

提督「……よし、女になったな」

青葉「司令官……!!何を……」

提督「安価下」

ズプ……

青葉「あっ……」

ズプゥゥゥゥ!!

青葉「あああああっ!!あっ……ひああぁぁぁ!!」ビクンッビクンッ!!

提督「どうだ……おしりよりおまんこの方が気持ちいいだろ?」パンパンッ!!

青葉「あっ!!んっ……!!安価下」

提督「沢山気持ちよくなろうな?」パンパンッ!!

青葉「あああっ!!いいっ!!んっ!!きもちいぃ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「青葉……!!艦娘の中で一番の名器だ……!!」パンパンッ!!

青葉「はひっ!!はひぃぃぃ!!あああああっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「どうだ……!!女と男どっちがいい!!」パンパンッ!!

青葉「安価下」

提督「……」

青葉「青葉の全部を……司令官に見てもらいたいから……!!」

提督「俺は男だ、だから男は……」

青葉「青葉は青葉です!!男とか女とか関係ありません!!青葉は青葉です!!」

提督「……!!」

提督「……俺は、大切なことを忘れていた……」

ギュッ

提督「……青葉は青葉だよな……そう、性別なんて関係無い、青葉は青葉だ……」

青葉「司令官……」

提督「……安価下」

パンパンッ!!

青葉「あぁっ!!おまんこっ!!おまんこきもちいぃ!!あたま、くらくらして……!!きもちいぃことしかかんがえられない!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「孕め!!俺たちの子供っ……!!」ズンッ!!

ビュルルルルルルッ!!

青葉「んあああああぁぁぁぁぁぁ!!」プシャァァァァァァァァ……!!

ビュルルッ……ビュッ……

ヌポッ

提督「……孕んでくれよ、青葉」ナデナデ

青葉「……」

────。

青葉「……司令官、孕めって……青葉男の子なんですよ?分かってますか?」フキフキ

提督「HAHAHA」

青葉「んもぅ……おまんこからどんどん溢れてくる……」ゴプッ……

提督「……青葉、可愛いよ」

青葉「……」フキフキ

提督「……青葉、安価下」

青葉「特別……?」

提督「ああ」

青葉「……えへへ、嬉しいような……なんと言うか……もう女の子でもいいかな……」

提督「え?」

青葉「司令官がエッチしてくれるなら……女の子の方がいいです」

提督「……バーカ、別に女になったからってセックスする訳じゃねぇよ」ペチンッ

青葉「むっ……」

提督「……男のお前は……その、ディルドとか使ってるときとかの表情は……こう……一番可愛いと思うぞ」

青葉「……安価下」

提督「いや、無理はしてないんだが……えっと、気持ちよさそうにしてる顔は……女の子と一緒だからさ」

青葉「っ……、そ、そうですか……」ウズウズ……

提督「……青葉?」

青葉「副作用……出そうです……」

提督「あー……よし、精液ドリンク作るか」

────。

青葉「んぐっ……んぐっ……」ゴクッゴクッ

提督「……」

青葉「んぷ……にちゃにちゃ……ころころ……くちゅ……ごくんっ」

提督「うまそうに飲むな、精液美味しいのか?」

青葉「美味しいか……ですか?」

提督「副作用抑えるために精液ごくごく飲むなんて辛いだろ?わざわざ精液を薬で量増やしてさ(詳しくは前スレ)」

青葉「安価下」

青葉「」

提督「そうか」

青葉「味が落ちてしまうんですよぉ!司令官の直接口にびゅるるってしてくれればいいんですけどねぇ」

提督「俺死んじゃうから」

青葉「……そうですよね、ごちそうさまでした」ガタンッ

提督「……どこか行くのか?」

青葉「ちょっと疲れたので青葉は休みますね……」

提督「部屋に行くなら安価下の部屋の前通るだろ?呼んどいてくれー」

ガチャッ

ローマ「失礼します」

提督「おっ、来たな。まあ座って」

ローマ「え?はい」

提督「まあお菓子でも食べて食べて」ススス

ローマ「これは……センベイ?日本のお菓子ね」

提督「そうそう、美味しいから食べて食べて」

ローマ「……いただきます、だったかしら」

提督「そうそう」

ローマ「……バリッ!!ボリボリ……」

提督「……」

提督(何を出そうか)

お茶
ジュース類
愛液類(過去スレ参照)
ミルクセーエキ(青葉に飲ませてるアレ)

安価下

提督「はい飲み物だよ」ゴトンッ

ローマ「……これは?」

提督「美味しいから飲んでみ、ローマの為に大ジョッキにしたから!」

ローマ「……変な臭いね、……ずずっ」

ローマ「ぶふっ!!な、何これ!!」

提督「美味しくない?」

ローマ「不味いに決まってるでしょ!!何なのよこれは!!」

提督「安価下だよ」

ローマ「クジラの?何でそんなものが?」

提督「取り寄せるの苦労したよ本当に、ローマの為にわざわざ買ったのに……」

ローマ「っ……分かったわよ、飲めばいいんでしょ飲めば!!」

ローマ「っ……!!んぐっ!!んぐっ!!んぐっ!!」

提督「イッキ!!イッキ!!」

ローマ「んぐっ!!んぐっ……ぷはぁ!!」ダンッ!!

提督「おお、本当に飲んだ」

ローマ「うっぷ……もう用事はないの?無いなら部屋に戻るわ」

提督「安価下」

ローマ「そう、……何か知りたいの?」

提督「リットリオ好きだろ?」

ローマ「リットリオ姉さん?ええ、好きよ?」

提督「いや、愛してるだろ」

ローマ「はぁ!?な、何よいきなり!!」

提督「違うのか?」

提督(よし、すけすけコンタクトで考えみてやれ)

ローマ「っ……もう、変なこと聞かないで……」

ローマ(安価下)

提督「は?」

ローマ「?」

提督「あ、いや?なんでもないよ」

ローマ「……聞きたいことはそれだけ?」

提督「……今日のパンツ何色?」

ローマ「そういえば火力演習がまだだったわね、目の前にいい的が」

提督「ごめんごめん……でも艦娘の事は知っておきたいから、好きな色とか教えてくれたら補給物資にも書けるしね、いるんだよパンツの色が気に入らないとか可愛くないとか言う艦娘」

ローマ「……安価下」

提督「俺もそう思う」

ローマ「自覚はしてるのね」

提督「HAHAHA、まあ煎餅食ってけ」

ローマ「まあこれは貰うわ、美味しいしね」

提督「そういえばどうだ、鎮守府には慣れたか?」

ローマ「……まだ分からないわ、艦娘全員と話とかしてないから」

提督「安価下」

ローマ「いえ、一人で行くわ」

提督「そうか、頑張れよ」

ローマ「分かってるわよ」

ガチャッ
バタンッ

提督「……あ、装備とか付けようと思ったのに」

提督「……仕方ないか、安価下呼ぼう」

ガチャッ

提督「来たか、ぺったん娘」

龍驤「……」

バタンッ

提督「嘘だよ嘘だよ、入っておいで」

……

提督「お菓子沢山あるのになぁ、食べないのかぁ」

バァンッ!!

龍驤「そうならそうと速く言って……あれ?ウチのお菓子はどこや?」

提督「出すから、その前にこの装備あげるよ」

装備 安価↓2

ジ・アール使わない優しさ

関西弁よくわからないんで変になってます

龍驤「……ねぇ、これ何?」

提督「新装備と手枷と足枷」

龍驤「そんなん分かっとんねん!!そうじゃなくてこの枷は何や!!」

提督「手と足にはめるんだよ」

龍驤「だーから!!……はぁ……あほくさ、戻るわ」

提督「待てよ」

龍驤「……何?ウチ艦載機の整備の続きしなきゃならな」
提督「安価下」

龍驤「山田うどん?それ埼玉にあるうどん屋?」

提督「あーそっかそっか」

ガチャンッ

龍驤「ちょっ!?何枷つけて!!」

提督「はい壁にご案内ー」

────。

数時間後

提督「どう?体火照った?」

龍驤「っ……誰が……こんな……!!」ガチャガチャ!!

ポタポタ……

提督「弄ってないのに愛液駄々漏れだよ?」

龍驤「うっさい……!!」

提督「バケツ用意しなきゃ」ゴトンッ

龍驤「何のバケツ……?」

提督「ちっちゃいポリバケツだよ、半分くらいになったら許してあげるから」

龍驤「はぁ……!?」

提督「俺安価下のとこ行くから頑張れよ」

一度出た艦娘は申し訳ないです

再安価下

提督「磯波って確か前雷撃処理にしたんだよな」

提督「作るか」

────。

工廠

明石「磯波の建造が終わりましたよ」

磯波「あっ、あの……」

提督「君の事はわかってる」

磯波「え……?」

提督「安価下」

磯波「にくべんき……?」

提督「そうだ、肉便器だ」

磯波「……?」

提督「なればお前を使ってやる」

磯波「……本当ですか?……なら、お願いします……」

提督「いい心がけだな、明石」

明石「はい」

提督「安価下」

明石「はい」

ドゴッ!!

磯波「う゛っ……!!かはっ……!!」ドサッ

提督「立てよ肉便器」

磯波「いっ……痛い……!!」

提督「立てっつってんだよオイ!! 」

磯波「ひっ!!立ちます!!立ちますから……!!」

提督「ったく……、安価下」

磯波「っ……」ズズ……

提督「どれどれ……おー、きれいなおまんこだな」グイッ

磯波「やっ……!!」カアァ……

提督「ぴっちり閉じてるが……開けば暖かいまん肉か、完璧な作りだ明石」

明石「ありがとうございます」

提督「ほら触るぞ」グチュ!!

磯波「いっ……!!」ビクンッ!!

提督「……あれ?なんか湿ってる……お前期待してんのか?」

磯波「っ……!!はい…………」

提督「安価下」

提督「興ざめだな、明石」

明石「はい?」

提督「磯波、好きにしていいぞ」

明石「あ、はい。分かりました」

提督「俺は部屋に戻るな」

────。

提督私室

提督「龍驤、ただいま」

龍驤「はぁ……はぁ……」

提督「全然溜まってないねぇ」

龍驤「もう……むりやぁ……」

提督「仕方無いな、バケツ……はまぁこんくらいならいいや」

龍驤「本当……?なら」
提督「安価下」

ガチャンッ

提督「ほら、枷外したから」

龍驤「待って……ウチまだ……」

提督「まだ?なんだ?」

龍驤「お……お菓子!!お菓子食べてへんから!」

提督「あー、なら出すよ」

────。

提督「ちょっと出るから食べてていいよ」ガチャッ

龍驤「ん……いってらっしゃい……」ポリポリ

バタンッ

提督「さてさて、モニターで確認だ」

龍驤「……ぼりぼり……んっ……」クチュッ

龍驤「あっ……ふぁ……!!んんっ!!はぁ……はぁ……」 クチュ……クチュクチュ

龍驤「あかん……我慢できへん……こんな、帰ってきたらどないすんねん……!!」クチュクチュ……

龍驤「あっ……!!気持ちいい……すごいっ……!!あかんっ……!!イクッ……えっと……コップにぃ……!!ああああっ!!」プシャァァァァァ!!

ジョロロロロ……

龍驤「はぁ……はぁ…………っはぁ……、気持ちよかったぁ……、こりゃ病み付きになるかもしれへん……」ビクンッ!!



提督「……安価下」

ガチャッ

提督「ただいま」

龍驤「お帰り、遅かったねぇ」

提督「あー、喉乾いたなぁ」ガッ

龍驤「あっ!!」

提督「んぐっ、んぐっ……ぷはぁ」

龍驤「っ……」

提督「……ん?なんだこれ、美味しいなぁ」

龍驤「え……?」

提督「龍驤、これどの飲み物だった?」

龍驤「……安価下」

提督「ん?」

龍驤「ウチの……おしっこや……」

提督「おしっこ?」

龍驤「……我慢できへんかったんや」

提督「……おしっこってもっと苦いんだよ?」ボフンッ

龍驤「キミ……どうした……んぁっ!!」ビクンッ!!

提督「これはおしっこじゃないでしょ?お股弄りすぎてイッちゃったんだよね?」クチュクチュ……

龍驤「やめっ……!!ウチ……おかしくなる……!!」

提督「安価下」

提督「はむっ」

龍驤「ちょっ……!!」

提督「じゅるるるるるるるっ!!じゅっ、じゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!じゅぷっじゅぷっ!!じゅぽっ、じゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」

龍驤「あかんっ!!あっ……ああああああああああっ!!」プシャァァァァァ!!

提督「んぐっ、ごくっ、ごくっ……ちゅぽっ」

龍驤「ばかぁ!!何してんねん!!」ポカポカ

提督「ごめんごめん、安価下」

龍驤「っ……!!」カアァ……

提督「お、真っ赤だぞ?」

龍驤「こうなったら!!」

ズリッ

龍驤「キミのも舐めておしっこ出させたる!!んっ……!!じゅるるるるっ……!!んぷっ、じゅぷっ!!」

提督「……龍驤、吸うだけじゃ駄目だよ、安価下」ナデナデ

龍驤「んっ……こぉ……?」

提督「そうそう、後は舐めたりして?」

龍驤「じゅぷ、じゅぷ!!ぷはぁ、れろれろ……ちゅぷ……くちゅっ」

提督「……もう出るな」

龍驤「んっ!!ほんまに!?おしっこしちゃうん?ふふふー、キミもウチとお揃いや!!」シュッシュッ

ビュルルッ!!ビュッ!!

龍驤「うわっ!!顔にかかった!!んもぉ……汚いわ……あれ?男っておしっこねちょねちょしてんの?」ニチャァ……

提督「安価下」

ドサッ

龍驤「っ……き、キミ……どうしたの……?」

提督「龍驤に顔射したらなんか興奮してきてさ……」

チュクチュク

龍驤「んいっ!!ち……ちょっと、あかんっ!!あんっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「龍驤は体ちっちゃいのに感じやすいんだね」

龍驤「ちっちゃくないっ……!!んっ……!!」ビクンッ!!

提督「おっぱい……俺ちっちゃいほうが好きなんだよ……」

龍驤「へ……?」

提督「……龍驤、俺の好みにドストライクだよ」

龍驤「あ……えへへ……そう、なん……?」

提督「安価下」

龍驤「って嘘かい!!」ポカポカ

提督「いてて!」

龍驤「もう!!もう戻る!!」

提督「まあ待てって、精液吹いてけよ」フキフキ

龍驤「ん、ありがとう……」

提督「……」

龍驤「何さ、じっと見て……ウチもう戻るからね?もうエッチなのは駄目やで!!」

提督「お菓子残ってるよ?」

龍驤「……し、仕方無いからまだいる、食べたら行くから!!」ポリポリ

提督「……」

─────。

龍驤「……」ポリポリ

提督「龍驤、安価下」

龍驤「ん……おいしいなぁ」ボリボリ

提督「……ほら、あーん」

龍驤「ん……あー、あむっ」

提督「どう?」

龍驤「ん……キミにもやってあげる、あーん」

提督「あー……んっ」

龍驤「どや?」

提督「んー、美味しいね、龍驤があーんしてくれたかな?」

龍驤「も、もう!!キミは一言おおいんよ!!」ポカポカ

提督「殴るの好きだな……ってて……!!」

龍驤「……キミ、好きな人とか居るん?」

提督「安価下」

龍驤「……やっぱり」ワナワナ

提督「え?」

龍驤「やっぱりおっぱいかー!!」ポカポカ!!

提督「そうだ……いててっ!!」

龍驤「アホッ!!アホッ!!女はおっぱいじゃない!!性格が一番なんやー!!」ポカポカ

提督「お前、これ性格最悪だぞ!!」

龍驤「おっぱいなんか飾りや!!おっぱいなんかでー!!」ポカポカ

提督「……」

龍驤「……大和のおっぱいより、ウチの想いの方がおっきいんや……!!おっきいんやぁ……!!」ポロポロ

提督「え?」

龍驤「わあああぁぁぁぁ!!ウチの方が大きいんやあああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」ポロポロ

提督「……安価下」

龍驤「おっぱいちっちゃいのにか!?そんな慰めなんかいらんねん!!」

提督「……」

龍驤「おっぱいがあればいいんやな!!いいんやな!!」

提督「龍驤」
龍驤「いいんやな!!」

提督「龍驤!!」

龍驤「っ……」

提督「……おっぱいなんか関係ない、俺は龍驤が好きだ!!」

龍驤「おっぱい……」

提督「ああもう……!!ちゅっ」

龍驤「んむっ!?んっ……ちゅっ!!ちゅるっ!!ちゅくっ……!!じゅるるっ……ぷぁ……」

提督「……俺好きな人以外はキスしないから」

龍驤「っ……でも他にも好きなんは居るんやな……、いいんよ、ウチの片想いみたいやし……ウチはキミの恋応援するから!!」

提督「……」ギュッ

龍驤「あっ……ちょっ、キミ、いきなり何や……?」

提督「安価下」

龍驤「は、はぁ!?赤ちゃんって……!!」

提督「……嫌か?」

龍驤「……嫌じゃないんやけど……」

提督「じゃあ何だ?別に痛くは無いぞ?」

龍驤「……いやぁ……ん……その……」

提督「ん?」

龍驤「赤ちゃんって、キスで出来るんやろ?ウチ……さっきキスしたから……」

提督「……ぷっ」

龍驤「な、何かおかしかったんか!?」

提督「いや、龍驤は可愛いなぁ。キスじゃ子供はできないよ」

提督「……?」

提督「安価下」

×提督「……?」
○龍驤「……?」

提督「簡単に言うとお股におちんちん入れてさっきのねばねばのやつを出すだけ」

龍驤「なんや簡単や!もっと痛かったりって思ったわ!!」

提督「脱いで?」

龍驤「あ……うん……」スルッ

提督「広げて?」

龍驤「こう……?」クパァ

提督「よし、入れるよ」

ズンッ!!

龍驤「──────ッ!?」ビクンッ!!

提督「……どう?」

龍驤「安価下」

提督「おう、抜くぞ」ズズズ……

龍驤「……どしたん?」

提督「先っちょだけ入れとくから、ここでしごいて中に出すな?」シュッシュッ

龍驤「んっ、それならかまへんよ……」

ビュルルッ!!ビュッ!!ビュッ!!……ドクンッ

提督「……」ヌポッ

提督「これで少ししたら赤ちゃんできるからね?」ナデナデ

龍驤「……そう、楽しみやね……」スリスリ

提督「安価下」

龍驤「腹パン?」

提督「気にすんな」

龍驤「……じゃあ部屋戻るな?」ガチャッ

提督「はーい」

バタンッ

提督「……玉が軽い……もう出ないな」

提督「寝よ、昼寝だ昼寝、寝りゃ弾薬も回復するし」

────。

提督「くかー……」

ガチャッ

提督(……んっ……誰だよ……安価下かぁ……)

夕立「提督さん!!艦隊帰投したっぽーい!!……って、寝てるっぽい?」

提督「……」

夕立「そっかぁ……よーし……」ボスッ

提督(俺の椅子に?)

夕立「私が、ここの鎮守府の提督だー!!ははははー!」

提督(なにやってんだあいつ)

夕立「んー……つまんないなぁ……提督さん起きないかなぁ……」

提督(……)

夕立「提督さん、起きてー……」ツンツン

夕立「起きてくれないっぽい……安価下したら起きるかなぁ……」

夕立「提督さーん!!」

ドスンッ!!

提督「くかー……」

夕立「むー!起きないー!!起きてー!!」ユサユサ

夕立「お腹に乗っちゃえ!提督さん!!起きてー!!」ボフンッボフンッ

提督(あ、騎乗位に見える……)

夕立「提督さーん!!起きてってばぁ!!」ユサユサ

提督「くかー……」

夕立「ん……?あれ……なんか当たってる……」

夕立「あっ!!寝たふりっぽい!!起きてー!!」ユサユサ

提督「くぅ……」

夕立「もーっ!!安価下してやるっぽい!!」

夕立「……って思ったけど提督さん砲台に入らないっぽい……」

夕立「……そうだ!空砲鳴らせば起きるかも!!よーし!!」ガシャンッ

ドォォォォォォンッ!!

夕立「……提督さん!おはよ」
提督「くかー……」

夕立「寝てるーっ!?むむむ……中々しぶといっぽい……よし、安価下やるっぽい!!」

夕立「ほらほら!!起きないと死んじゃうっぽい!!」グググ!!

提督「ぐっ……くかー……」

夕立「おーきーてーよー!!」ギューッ!!

提督「すぴー……」

夕立「……起きない、……息はしてるっぽい」

夕立「最近忙しいからかな……疲れてるっぽい?」

提督(エッチは疲れるわ)

夕立「……よし!安価下するっぽい!」

自分からやっていくのか(困惑)

夕立「……さっきからお尻に何か当たって」

夕立「これ……」ズルッ

ボロンッ!!

夕立「わわっ!!おちん……ちん……熱くて硬い……」フニフニ

夕立「提督さん、夕立に欲情してるっぽい……」

夕立「えと……こうだったかな……あむっ」

夕立「えっほ……あほぁこぉ……ちろちろ……れろれろ……」

夕立「ん……ちゅぽ、提督さん……起きてるんじゃないの?安価下」

夕立「ん……れろれろ……ちろちろ……」

提督(もどかしいなぁ)

夕立「はむっ、ちゅる、ちゅくっ、じゅぷぷ……、んぐっ、ちゅぱっ」

提督(あっ、それいい……)

夕立「ちゅぽっ!!提督さん、腰浮いてるっぽい」

提督(あ)

夕立「やっぱり起きてた!!夕立にずっと舐めてもらいたかったっぽい?」

提督「くかー……」

夕立「切っちゃおうかな」

提督「おはよう夕立」

夕立「……ずっと起きてたんだ、夕立無視して」

提督「いやぁ、夕立のフェラが気持ちよくて……な?」

夕立「そ、そんなこと褒められても嬉しくないっぽい……!!」

提督「そうなの?ごめんな?」ナデナデ

夕立「っ……、安価下っぽい……」

提督「よーし、撫でてやる!」ワシャワシャ

夕立「きゃっ!!ちょっと激しいっぽいっ!!髪ボサボサになっちゃう!!」

提督「おっ、すまんな」ナデナデ

夕立「……」

提督「夕立は可愛いねぇ」ナデナデ

夕立「そ、そんなこと無いっぽい!!背だって小さいし胸もないっぽい……可愛くないっぽい」

提督「安価下」

夕立「そ、そんなこと言われたら……!!」

提督「可愛いよ夕立、大好き」

夕立「駄目っ!!それ以上はぁ……」ウズウズ

提督「エッチ……する?」

夕立「っ!!……夕立、変なスイッチ入ったっぽい……」

提督「あの、夕立さん?目が真っ赤」

夕立「最高に素敵なパーティーしましょう?……ずっとおちんちん立たせながら頭撫でるなんて……どういうつもり?」シュッシュッ

提督「っ……手コキ……何でこんなに気持ちいい……」ビクンッ!!ビクンッ!!

夕立「びくびくしてる……おつゆ出てるっぽい……提督さんカリ裏と鈴口弱いっぽい、夕立のおててでびゅーびゅーしちゃうっぽい?」ニチュニチュ

提督「夕立の中に……出したいなぁ……!!」

夕立「安価下」

提督「っ……今資材が……」

夕立「あーあ、じゃあおててにびゅーびゅーね、ほらほら」シュッシュッ

提督「っ……分かった!!改二にしよう!!」

夕立「やった!!じゃあエッチしてあげるっぽい」ガサガサ

提督「それは?」

夕立「ゴムだよ?避妊はしっかりするっぽい」

提督「……なら改二は無かったことに」

夕立「じゃあおてて?手コキ好きっぽいね提督さんは」シュッシュッ

提督「生でヤりたい」

夕立「んー……それは出来ないっぽい」

提督「理由を聞かせろ」

夕立「安価下」

提督「……お前今までに何人相手した」

夕立「んー……50人?」

提督「ビッチかよ」

夕立「おじさん達、夕立がお股開くだけでお金ぽいぽいくれるっぽい!気持ちいいしお金入るし一石二鳥っぽい!……でも、提督さんの為におまんこは使ってないっぽい」

提督「そうなのか?」

夕立「うんっ、提督さんとは本気でセックスしたかったっぽい……生でもいいけど提督さん腹上死するかもしれない……」

提督「生でやるか」

夕立「……話聞いてた?中出しなんてされたら夕立抑え聞かなくなっちゃよ?」

提督「安価下」

夕立「っ……死んでもしらないっぽい!!」チュクッ

ズンッ!!

夕立「いぎっ!!ああっ!!っ……提督さんの、今までの中で一番きもちいぃ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「だろ?」パンパンッ!!

夕立「あっ!!イクッ!!処女で生イキッ!!来るぅぅぅぅぅ!!」プシャァァァァァァ!!

提督「まだまだここからだぞ?」パンパンッ!!

夕立「はげしっ!!夕立っ、飛んじゃうっぽいぃ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「一発目!!イクぞ!!」ビュルルッ!!ビューッ!!

夕立「ひぃん!!……出てる……生セックス……しゅごぉい!!」ズッチュズッチュ!!

提督「ちょっ!!今イッてるからっ!!」

夕立「おちんちん!!おちんちんしゅごぉい!!」ズッチュ!!ズッチュ!!

────。

夕立「あイクッ!!20かいめぇ!!」プシャァァァァァァ!!

提督「何だこんなもんかもう一発!!」パンパンッ!!

ビクンッ!!ビクンッ!!ビクンッ!!

提督(イケるけど……精子出なくなったな……)ビクンッ!!ビクンッ!!

夕立「てーとく、さんっ、しゅごいぃ!!もっと……もっとパンパンしてぇ……!!」

提督「安価下」

ズリュッ!!

夕立「ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「っ……」パンパンッ!!

夕立「あはぁ!!ぎもぢぃぃぃぃぃ!!ぎもぢぃぃ!!イッくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」プシャァァァァァァ!!

提督「……」パンパンッ!!

夕立「ぎもぢぃの、どまらないぃ!!おちんちんいぃぃぃぃぃ!!しゅごいぃぃぃぃぃ!!」

提督「……」ズルッ……ズンッ!!

夕立「かはっ……!!え゛……っ…………」ボフンッ

提督「……墜ちたか、少しは休んでな」

夕立「はーっ……はーっ…………」

提督「……」ナデナデ

夕立「生セックス……もっとぉ……おちんちん…………」

提督「……」ナデナデ

夕立「すぅ…………」

提督「……俺も寝るか」

────。

青葉「司令官ー、夕立さんとのセックスは気持ちよかったですかー?」

提督「……なんだよ青葉……疲れてんだよ」

夕立「ぽぃ~……ぽぃ~……」スヤスヤ

青葉「安価下」

何でこんなに人がいるんですかねぇ……平日なのにたまげたなぁ

提督「撮影してたのか?」

青葉「はい!これは売れますよ!!」

提督「……夕立も頑張ってくれたな」ナデナデ

青葉「夕立さんのお尻最高なんですよ?」

提督「え?やったことあんの?」

青葉「ええ、一発5000円でしたかねぇ」

提督「じゃあ前はどうなるんや?」

青葉「そうですねぇ、確かに幸せにしてくれる人ならー、とか言ってましたねぇ」

提督「……既成事実?」

青葉「はぁい」

提督「安価下」

青葉「生セックス約20発ですから……まあ夕立さんの顔やスタイルや性格から考えると……60万円くらいですかね」

提督「……」

青葉「でも司令官からは取らないと思いますよ?」

提督「そうかな……ははは……」

夕立「提督さん…………すき…………むにゃむにゃ……」

提督「……」ナデナデ

青葉「微笑ましいですねぇ」

提督「安価下」

夕立「ん……ふあぁ……あれ……ここどこ……あれっ!?何で夕立裸なの!?」

提督「え?」

夕立「やだぁ……またお股濡れてる……」

青葉「ほほう、これはこれは……」

提督「?」

青葉「夕立さん二重人格ですねぇ、スイッチ入ると改二?みたいな糞ビッチな夕立さん出てくるみたいです」

提督「……夕立、本当に覚えてないのか?」

夕立「……あっ……!!夕立……提督さんのおちんちん舐めて……!!恥ずかしいよぉ!!」

提督「……マジみたいだな」

青葉「ですねぇ」

提督「夕立、頭ボーッとしないか?」

夕立「……なんで分かるの!?提督さんって超能力者っぽい!?」

提督「いやいや、安価下」

提督「夕立はおにぎり好きだよね」

夕立「凄い!!本当に分かるんだ!!」

提督「お風呂では足から洗うよね」

夕立「うんうん!!」

提督「俺の事好きだろ?」

夕立「うんっ!!……あっ!!」

提督「」ニヤニヤ
青葉「」ニヤニヤ

夕立「これは……違うっぽい!!その、提督さんは好きだけど……えっと……」

提督「俺も好きだよ」

夕立「ぽいぃ~!!提督さん意地悪っぽい!!」

提督「安価下」

今日の更新ここまでかも……

ちなみに私の好きな艦娘ベスト10は

卯月
弥生
青葉
朝潮





名取

なので鬼畜安価は勘弁してください!!(書かないとは言っていない)

朝潮ちゃんが好きとはわかってるじゃねえか

ちょっと駆逐艦多すぎませんかねえ…

一人だけハブられる朧に涙を禁じえない

真性じゃないか(愕然
うーちゃんは壊しちゃったからねぇw

>>878
ジュニアブラ本当にすき

>>879
8隻しかいないだろ!!いい加減にしろ!!

>>880
朧ちゃん絆創膏ペリペリしたいくらい好きだけど13位くらい

夕立「……そうなの?」

提督「ああ」

夕立「……そっか……」

青葉「とりあえず二人とも着替えたらどうですか?」

提督「あ」
夕立「あ」

────。

夕立「檜風呂気持ちよかったぁ~!!」

提督「そうだろ?そうだろ?」

夕立「……夕立、さっきは悪いことしたっぽい」

提督「悪いこと?」

夕立「安価下」

>>881
ちっちゃい女の子が好きなんじゃなくってたまたま好きになった女の子がちっちゃかっただけなんや



提督「……そうか、あまり無理すんなよ」ナデナデ

夕立「ん……うん……」

提督「ところで何しに来たんだ?」

夕立「……あ、艦隊帰投したっぽい」

提督「了解、いつも報告してくれて助かるよ」

夕立「えへへ……部屋に戻るね」

提督「ついでに安価下呼んどいてくれ」

提督「……」

青葉「遅いですねぇ」

提督「ったく、あいつ何やってんだよ」

ガチャッ

叢雲「入るわよ」

提督「来たか」

叢雲「何?私これでも忙しいの、あんたに構ってあげてるだけ有り難いと思いなさい」

提督(……あれ?叢雲少しお洒落してるな)

提督「……安価下」

叢雲「あら、貢ぎ?物で女を釣ろうだなんて最低ね」

提督「もういいよ、帰れ」

叢雲「……し、仕方無いわね!!貰ってあげる」

提督「飲みたいなら素直に言えよ」コポコポ

提督「はいお菓子、羊羮ね」

叢雲「あら、あんたもたまには気が利くわね」

提督「安価下」

叢雲「ぶふっ!?」

提督「吐いちゃったかぁ、でも飲んだよね?」

叢雲「最っ低!!クズッ!!」

提督「何とでもいえ、その薬は嘘がつけなくなる薬だ、他にも成分はあるがまずはそれだな」

叢雲「はぁ……?馬鹿じゃないの……?」

提督「叢雲、俺の事好きか?」

途中で送信してしまった

叢雲「はぁ!?」

提督「正直にな?」

叢雲「そりゃあ……安価下」

叢雲「!!?」

提督「ほうほう」ニヤニヤ

叢雲「う、嘘よ!!私があんたの事なんて嫌いなわけ無いじゃない……あっ!!」

提督「HAHAHA」

叢雲「死ねっ!!馬鹿っ!!ゴミッ!!……好き……ちがう……!!違うのよ!!分かってんでしょ!?」

提督「分かんないなぁ」

叢雲「安価下」

提督「……無理すんなよ」

叢雲「むりなんてしてないわよ……!!」

提督「俺の事好きなら目の前で[田島「チ○コ破裂するっ!」]してよ」

叢雲「[ピーーー]っ!!何言ってんのよ!!」スルッ

提督「とか言ってる割りには[田島「チ○コ破裂するっ!」]の準備してんじゃん」

叢雲「安価下」

Saoって何だよ(哲学)

提督「……」ニヤニヤ

叢雲「っ……何笑ってんのよ……!!」クチュクチュ

提督「怒りながらオナニーしてる叢雲かわいいなぁ」

叢雲「馬鹿っ!!今そんなこと言わないでよ……!!」クチュクチュ

トロォ……

提督「結婚しよう」

叢雲「っふぁぁぁぁ!!」プシャァァァァァァ!!

叢雲「な、何よいきなり!!」

提督「安価下」

叢雲「っ……!!」

提督「叢雲……」

叢雲「……なさいよ」

提督「ん」

叢雲「入れなさいよ!!どうせオナニー見て欲情したんでしょ!?許可するから入れなさい!!」

提督「……やだ」

叢雲「何で!?」

提督「おねだりしてよ」

叢雲「……!!…………安価下」

提督「何を?」

叢雲「分かってんでしょ!?」

提督「分かんないなぁ」

叢雲「っ……だから……おちんちん…………ください……」

提督「え?聞こえないんだけど」

叢雲「おちんちん……ください……」

提督「えぇ?」

叢雲「お……おちんちんください!!」クパァ

提督「安価下」

叢雲「死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」ブゥンッ!!

提督「え、花瓶はちょっと」
バリィィィィィンッ!!

叢雲「ふんっ!!」ガチャッ

バタンッ!!

提督「あが……が……」

─────。

マルヒトマルマル

提督「……うっ……あれ……ここは……俺の部屋か……」

提督「……お粥?これは誰が」

ガチャッ

提督「……安価下?」

吹雪「気が付きましたか?」

提督「包帯まで……」

吹雪「頭から血を流して倒れてたんですよ?もうビックリしました……でも花瓶で叩かれて平気なんて司令官は凄いですね!」

提督「……」

吹雪「起きるかなーってお粥作ったんです、食べますか?」

提督「ありがとう」

吹雪「食べさせてあげますね?」 カチャカチャ

提督「いやいや、いいよいいよ」

吹雪「安価下」

提督「おう」カチャカチャ

提督「……じゅる、もぐもぐ……」

吹雪「美味しいですか?」

提督「ん……美味しい」

吹雪「えへへ、今回のは自信作なんですよ~」

提督「そうか……吹雪はいいお母さんになれるな」ナデナデ

吹雪「安価下」

提督「ん?何か言った?」

吹雪「いえ!何も?」

提督「そうか……あむ」

吹雪「……」

提督「本当に美味しいなぁ……、ありがとうな吹雪。なにかお礼しなきゃな」

吹雪「いえいえ!そんなお礼なんて……」

提督「遠慮すんなって、何がいい?何でもいいぞ?」

吹雪「何でも……じゃあ安価下」

提督「そんなものでいいのか?金なら心配しなくても」

吹雪「なでなでしてください!!……駄目ですか?」

提督「……いや?吹雪がいいならなでなででもいいよ」ナデナデ

吹雪「ん……」

提督「シャンプーのいい匂いだな」クンクン

吹雪「ひゃっ!!な、何言ってるんですか!?」

提督「HAHAHA」

吹雪「もう……意地悪」

提督「……はい、終わり」

吹雪「あぅ……」

提督「どうした?足りないのか?」

吹雪「安価下」

提督「じゃあほら、入れ」

吹雪「えぇっ!?司令官のお布団に……!?」

提督「撫でてやるから」

吹雪「そ、それじゃあ……失礼します……!!」

提督「……」サワッ

吹雪「ふひゃあ!?」ビクッ!!

提督「内太もも触っただけだぞ?」ナデナデ

吹雪「だ、ダメっ……ですっ!!そこはっ……!!」ビクッ!!ビクッ!!

提督「じゃあお腹?」ナデナデ

吹雪「っ……はぁ……はぁ……」ビク……ッ!!ビクッ……!!

提督「腹はそこまででもないか、……安価下はどうだ?」

スリスリ

吹雪「やっ!!いやぁ!!いたっ……!!痛いですっ!!」

提督「ええじゃないか」クリクリ

吹雪「やだっ!!やあああぁっ!!」

提督「あれ?目取れそう」コリコリ

吹雪「ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!やだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

提督「安価下」

吹雪「あっ!!んんっ!!もう、もういいですっ!!十分……ですからっ!!」

提督「まあまあ」スリスリ

提督「中に入れるよ?」ズズッ

吹雪「ふあっ!!パンツっ!!中っ……ダメっ……!!あっ……気持ち……いいっ……!!」ビクッ!!ビクンッ!!

提督「……おまんこ触っていい?」スリスリ

吹雪「っ……安価下」

提督「なら仕方無いな」スポッ

吹雪「……エッチ」

提督「おっぱいにするか」ゴソゴソ

吹雪「あっ!!だめっ!!」

提督「ん?乳首立ってるぞ?本当はきたいしてんじゃないのか?」

吹雪「そんなことっ……ないです!!」

提督「……やめちゃうよ?いいの?本当にいいの?」

吹雪「安価下」

提督「……分かった、戻っていいぞ」

吹雪「っ……失礼しました」

ガチャッ
バタンッ

提督「ってて……ったく……いってぇ……」

────。

マルフタマルマル

提督「くー……」

ギイィ

提督(ん……ロリ?いや、あの服は駆逐艦の……え)と……あれ……記憶が……あ、安価下か)

は?(威圧)
こわそう

再安価下

初雪「……」

ボフンッ

提督「?」

初雪「くかー……」

提督「寝ぼけてんのか?……そういえば初雪の部屋ってこっから近いんだっけ」

提督「部屋間違えたな?」ツンツン

初雪「んんっ……あぁ……ん……すぅ……」

提督「安価下」

提督「……」フニフニ

初雪「すぅ……」

提督「ったく、夜に来るとは誘ってんのかねぇ」

初雪「くぅ……」

提督「パジャマ脱がしてやれ、ボタン外すよー」セッセセッセ

初雪「ん……」

提督「綺麗な乳首だな、初雪とか部屋の中に籠ってオナニーしてるイメージしかないし……安価下」

ギュゥ

初雪「んぁっ!!」ビクンッ!!

提督「!?」

初雪「んっ……ぅ……」モゾモゾ

提督「乳首感じやすいのか?」クリクリ

初雪「ひぁ……や……んっ……!!ああああぁぁぁぁぁっ!!」

ジワァ……

提督「うわっ!!……って、もしかしてイッたのか?」

初雪「はぁ……はぁ…………ん……!!」モゾモゾ

提督「……安価下」

ズルッ!!

ムワァ……

提督「すごい臭いだな……こいつ風呂入ってんのか?」

ズンッ

初雪「んっ……」

提督「ユルユルじゃねぇか!!」

初雪「んぁ……はぁ……」

提督「安価下」

提督「うぉ……この駆逐艦と思えないまったりとした中……っ!!」パンパンッ

提督「奥にいくにつれてきゅうきゅう締め付けて……!!こりゃやべぇわ……」パンパンッ!!

初雪「はぁ……はぁ……!!あぅ……!!」

提督「イクッ!!」ビュルルルルルッ!!ビュッ!ビクンッ!!ビクンッ!!

初雪「あああっ!!あっ……!!あつぃ……!!」

提督「……起きてたのか」ヌポッ

初雪「……当たり前…………」

提督「満足したから戻っていいぞ、俺は寝る」

初雪「安価下」

提督「いる分には構わないぞ」

初雪「……」

───。



提督「……」ムクッ

初雪「すぅ……すぅ……」

提督「初雪、朝までいたのか、早起きついでに1発ヤるか」ズンッ

提督「あー、しまりねぇなぁ」パンパンッ!!

ガチャッ

提督「おう安価下、おはよう」パンパンッ

深雪「あ……え……何やってんだ……?」

提督「セックスだよ、そんなこともわかんねぇのか」パンパンッ

深雪「っ……じ、邪魔したな!!」

バァンッ!!

提督「深雪……」ヌポッ

初雪「ん……ふあぁ……あれ?なにしてんの……?」

提督「安価下」

初雪「……キモッ」

提督「あ?」

初雪「部屋戻るね」

ガチャッ
バタンッ

提督「……」

ガチャッ

青葉「司令官!!今までのビデオの売り上げですよ!!ざっと数百万円はありますよー!」

提督「安価下」

青葉「えっ……でもこれ艦隊の整備とか装備の……」

提督「いいんだよ、ほらやるぞ」

青葉「んー……駄目ですよぉ……」

提督「俺に逆らうの?え?」

青葉「そうじゃないですけど……やっぱり皆で稼いだんですから……ね?」

提督「よし、とりあえず100万でいいか」カチカチッ

青葉「ああっ!!何してるんですかっ!!しかもここ儲からないですよ!!」

提督「安価下」

青葉「ここ明石さんが運営してるとこですよ!!」

提督「え」

青葉「……騙されましたね」

提督「……」

バァンッ!!

青葉「っ!!」ビクッ!!

提督「くそっ!!……おい青葉!!ヤらせろ、まだ精液飲んでねぇんだろ?」

青葉「まだですよぉ……でも今日は……」

提督「いいから股開けばいいんだよ!!」ドンッ!!

青葉「あっ!!やっ……」ドサッ

提督「朝っぱらからイライラしてたら艦隊に迷惑だろ?ストレス発散に付き合え……よっ!!」ズンッ!!

青葉「っぃ……!!」

ギチギチ……!!

提督「安価下」

青葉「っ……!!青葉、以外に……解体はぁ……!!」

提督「船沈める方法なんていくらでもあるんだよ?嫌ならもっと締めろや!!」パンパンッ!!

青葉「あっぐっ……!!あっ、ああぁ……!!ぐすっ……ひぐっ……ぅあ……!!」ポロポロ

提督「あ?何泣いてんだよ」

提督の行動 言動 安価下

ギュッ

青葉「……?」

提督「……そんな泣き顔見せられたら萎えるだろ、泣くなよ」

青葉「司令官……」

パンパンッ!!パンパンッ!!

青葉「ああっ!!司令官っ!!しれぇかぁん!!あっ、あんっ!!青葉っ、イクッ!!イクゥ!!イクイクイクイクッ!!」プシャァァァァァァァ!!

ビュルルルルルッ!!ビュッ!!ドビュルルルルルルッ!!

青葉「はぁ……はぁ……」

提督「……っ」ヌポッ

提督の行動 言動 安価下

ジュプッ!!

青葉「ああっ!!しれぇかぁん!!そこっ、おしりっ!!」ビクンッ!!

提督「どうだ?気持ちいいか?」グチュッ

提督「……」ヌポッ

青葉「っ……ごめんなさい……浣腸とかしてないから」

提督「……浣腸するか」

青葉「……じゃあ青葉おトイレに行ってきますね」

提督「安価下」

ガチャッ

青葉「……してきましたよ」

バタンッ

提督「……よし、こっち来い」

青葉「あ……はい、お尻は優しく……お願いしますね」

提督「何言ってんだ?あんなにディルドで乱れてたのに」

青葉「っ……」

提督の行動 安価下

提督「入れるよ……」

ズズッ……

青葉「ああああっ!!あぁ……!!」ビクンッ!!

提督「好きだよ……青葉……」パンパンッ!!

青葉「だめっ!!だめぇ!!今言われたら……おかしくなっちゃいますぅ!!」

提督「おかしくなってもいいよ……俺が受け止めてやる……」パンパンッ!!

青葉「あああああぁぁぁぁぁぁ!!」プシャァァァァァァァ

提督「……安価下」

ヌポッ

提督「服着ろ」

青葉「……」

提督「……ほら」ファサァ……

青葉「あ……司令官の上着……」

提督「……お前に風邪引かれたら……困るからな」

青葉「司令官……」

提督「安価下」

青葉「……いえ、青葉も……無茶なことばかり……」

提督「……さて、エッチもここまでだ」

青葉「え……?何でですかぁ……?」

提督「そりゃお前もうレス数少ないからだよ」

青葉「レス数……?」

提督「まあそういうのがあるんだよ」

青葉「……よくわからないけど、分かりました……」

────。

ヒトヒトマルマル

提督「暇だな」

青葉「ですねぇ!!」

提督「……なんでそんな元気なの?」

青葉「安価下」

提督「……そうか」ガタンッ

青葉「あっ……駄目ですよぉ……残りレス数少ないのに……」

提督「……キスだけな」

青葉「はいっ!!んっ……ちゅっ……ちゅう……」

提督「ちゅっ、ちゅくっ……」

明石「男同士で熱いこと熱いこと」

提督「明石」

明石「今回は装備あまり関係無かったじゃないですか、私の出番は?」

提督「ねえよ」

明石「そういうこと言います?せっかく新しい装備を持って来たというのに」

提督「おっ、何だ何だ?」

青葉「相変わらず変な形ですねぇ」

明石「はい、これはですね……」

終わり

終わりです

何故青葉が男かと言うと私が最初見たときに本気で男だと思ったからです

次回は装備でも卯月でもありません

曙 で す

朝潮は好きだが書くとなると話は別なんですよ

>>1000なら卯月改二実装

>>1000なら
次スレで曙はデレデレのトロトロになる

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