【艦これ】明石「提督、とんでもない装備が出来ました」【安価】 (1000)

18要素あるから注意ネー

提督「どんな装備?」

明石「はい、駆逐艦専用装備です、効果は……」

提督(とんでもないってことは……震電みたいなチート装備キタコレ!!)

明石「装備すると劇的に性欲が増し、いくら性器を弄ってもイケなくなる装備、と書いてあります」

提督「は?」


関係のない前スレ
【安価】卯月「しれーかんっ♪」【艦これ】
【安価】卯月「しれーかんっ♪」【艦これ】 - SSまとめ速報
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明石「私もよく分かりませんが……変な装備って事だけは分かります」

提督「そうだな……」

提督「適当に誰かに付けてみるか、廊下に誰かいないかな」

ガチャッ

提督「……」キョロキョロ

提督「おっ、あれは……>>5だな」

睦月

これだけ書き込みあるなら次からは単発は無し?

一スレまるまる睦月で進めるのかそれともある程度やったら他の艦娘にも装備させるのか

提督「おーい、睦月ー」チョイチョイ

睦月「おりょ?提督?睦月呼んだ?」

提督「これ、新しい装備だ」

睦月「おおー!このみなぎるパワー……?おりょ……?」

提督「ん?どうした睦月」

睦月「て、提督……ごめんね……、ちょっと失礼するね……!」タッタッタッ

明石「んー……どうやら効果が強すぎるようですねー……ほら床を」

提督「ん?……はっ!!」

明石「たった数秒で愛液が……ですよ?」

提督「睦月は何処に?」

明石「トイレでしょう……あー、青葉さん聞こえますか?」

青葉「ザーザー……どうも!恐縮です!青葉です!」

明石「監視カメラの準備は」

青葉「大丈夫です!」

明石「今モニターに出しますね?」

提督「かがくのちからってすげー」

眠いので明日書きます

>>11
単発とよくわからないんですがどうすればいいんですかね

>>13妖精さんの遊び心で30個ほど作られました(ゲス顔)

睦月「ああぁっ!!ふあっ!!如月ちゃん……!!きひゃらぎひゃん!!」グッチュグチュッ


睦月「しゅごっ!!ぎょらいしゅごいぃぃぃっ!!あんっ!!んんっ、あっ、あっ!!イクッ!!もうイッちゃう!!睦月の中にぃ、ふあぁんっ!!一斉射撃してぇぇぇっ!!」グチュゥゥゥゥゥッ!!

睦月「んっ……はぇ?イケない……?やだっ!!なんで!?なんでイケないのぉ!?」グッチュグチュッ!!

睦月「きひゃらぎひゃん……!!んあっ!!もっと激しくぅ……んっ!!むちゅきこわひてぇぇぇ!!」グチュグチュグチュッ!!

睦月「ああっ!!イクッ!!今度こそイクッ!!イクウウウウウっ!!」 グッチュグチュッ!!ゴリュッ!!

睦月「……なんで……どうしてイケないのぉ……?なんで……なんでぇぇぇぇ……!」

提督「睦月って結構激しいの好きなんだな……勃ってきた……」

明石「あんな弄り方じゃ傷付けてしまいますね、せめて爪切らないと、ではなくて!これを」

提督「これは?」

明石「装備の電源です、切ると今までイキそうになった分即座にイキます」

提督「こう話してる間にも睦月またイキそうになってるぞ」

明石「そうですね、計3回です」

提督「おっ、トイレから出てくな」

明石「足がくがくですねぇ、やっぱり辛いんでしょうね」

提督「ちょっとかわいそうだからスイッチを……」

提督「ん、前から誰か歩いてくるぞ?」

明石「>>45のようですね」

陽炎

陽炎「あれ、睦月じゃない」

睦月「陽炎ちゃん……」

陽炎「どうしたの暗い顔して、睦月らしくない」

睦月「……ううん?睦月はいつもと同じだよ?」

陽炎「そう?ならいいんだけど」

────。

提督「睦月強がってるな」

明石「ですが彼女も相当辛いでしょう、足が震え愛液をだらだらと……」

提督「……よし」

苦しみから解放してやろう
もう少し様子見だな(ゲス顔)

>>48

解放

提督「解放してやろう」

明石「え?ちょ」

カチッ

────。

睦月「じゃあ私……いっ!?」ビクンッ!!

陽炎「どしたの?」

睦月「あ……あっ……!!」ゾクゾクッ

陽炎「睦月」

睦月「イグウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」プシャアァァァァァァァッ!!

陽炎「ちょっ!!睦月!!睦月ーッ!!」

睦月「あ……ぁは……」ビクンッ……ビクンッ……!!

陽炎「だ、誰か!!誰か来て!!」

────。

提督「HAHAHA」

明石「……」

提督「あー、いいなこの装備。明石、他には作れないのか?」

明石「え?ええ、やってみます」

提督「俺はもう少しこれで遊ぶから」

明石「そうですか、一応無線置いておきますね?青葉さんと繋がってますから」

提督「おう」



提督「誰かいないかなー……おっ、あれは>>53だな」

不知火

不知火「不知火に何か御用ですか」

提督「いや、不知火には日頃頑張って貰ってるから、新しい装備をと」

不知火「……それは何ですか?」

提督「え?えっと、バルジみたいなものだよ」

不知火「ふーん、まあまあね」

提督「……」

不知火「……他に御用は?」

提督(あれ?効いてない?)

提督「なあ不知火、たまにはここでゆっくりしていきなよ」

不知火「いえ、不知火は部屋に戻らなくてはいけないので」

提督(部屋でオナる気だな)

提督「まあまあそう言わずに、さぁさどうぞ」

不知火「……少しだけですよ」

提督「はいこれ、お茶とお菓子ね」

不知火「ありがとうございます」

提督「……」ズズー

不知火「……」 ズズッ…

提督「……あぁー……、美味しいな」

不知火「……」

提督(まだ我慢してるな)

バンッ!!

青葉「司令官!大変です!」

提督「なんだ!?」

青葉「いいからこっちに!!」グイッ!!

提督「お、おう!不知火!出てるから部屋見ててくれ!」

不知火「はい」

バタンッ!!

青葉「どうですか?このアングル」

提督「あぁ、お前は天才だ」

青葉「司令官の部屋で何をするのか楽しみですね!!」

提督「楽しみだな!!」

────。

不知火「……」

不知火「……はむ」

不知火「ん……美味しい」モグモグ

不知火「……」モゾモゾ

不知火「……」モゾモゾ

────。

提督「何も始めないな」

青葉「ちゃんと装備したんですか?」

提督「したよ……壊れてるのかな?」

不知火「……」

ガチャッ

提督「お待たせ」バタンッ

不知火「用は済んだのですね」

提督「ああ」

提督(やっぱり壊れてるな、スイッチオフにしよ)カチッ

不知火「……ぁっ!?」

提督「ん?」

不知火「はぁっ……はっ……くぅ……!!」ペタンッ

提督「おや、どうしたんだろう」

不知火「見ないで……こっちを……」ガクガク

不知火「いっ……ああああぁぁぁぁぁっ……!!」プシャアァァァァァァァッ

不知火「とまらな……とまらない……!!」プシャアァァァァァァァッ!!

不知火「イッ……!!ふああああぁぁぁぁぁっ……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

不知火「はぁ……!!はぁ──っあぁ……!!はぁ……!!はぁ……!!」ビクンッ……ビクンッ!!

青葉「ハイハイ失礼しますねー不知火さーん」ズルッ!!

提督「?」

青葉「司令官!青葉大量のバイブ見ちゃいました!きっと毎日ずっとつけてるんでしょう!!イキまくりです!」ヴィーン!!

提督「こいつすげえ変態だぜ?」

不知火「はぁ……はぁ……くっ……、不知火の、落ち……度ね……」

提督「馬鹿言ってないで拭くぞ」フキフキ

不知火「……」

提督「誰かに言ったらどうなるか分かるよね?」

不知火「……はい」

提督「よし、行ってよし、ついでに>>70をここに呼んでくれ」

不知火「了解しました。失礼します」

バタンッ

提督「ふぅ……」

青葉「では青葉も所定の位置に戻りますね!」

夕立

夕立「失礼しまーす」

提督「おう、入れ」

夕立「提督さん!美味しいお菓子の匂いがするっぽい!」

提督「よく分かったね夕立」

夕立「早く欲しいっぽい!」

提督「分かった分かった、その前に新しい装備をつけてやろう」

夕立「ぽい?」

提督(まだスイッチは入れてない……俺は反応が変わるところが見たいだけんだ)

夕立「いただきまーす!はむっ!……美味しいっぽーい!」

提督「それじゃどっちか分からないな、ハハハ」

提督「……青葉、俺の部屋の鍵、外から閉めてくれ」ボソッ

青葉「ザーザー……了解……ザー」

夕立「ぽい?」

提督(HAAAAAAA!!さあ、ここからが本当のpartyの始まりだぁ!!ヒャッハー!!その純粋無垢顔を歪ま)
夕立「お茶おかわりっぽいー!」

提督「アッハイ」コポコポ

提督(調子に乗るのはやめとこう)

夕立「美味しかった~!」

提督「よかったよかった、肩もんであげるよ」

夕立「提督さん優しいっぽい!」

提督「どうですか?具合は 」

夕立「んー……気持ちいいっぽい!」

提督「そうかそうか」

スイッチをいれる
まだ入れる時ではない

>>77

入れる

カチッ

夕立「……?あれ……?」

提督「どうした?」モミモミ

夕立「ううん、なんでもないっぽい……」

提督「そうか?」モミモミモミモミ

夕立「ふぅ……んっ……あっ……くぅん……!!」

提督「夕立」

夕立「は……ひゃっ!!」

提督「ここも揉んでやろう、気持ちいいぞ?」モミュッモミュッ

夕立「やあっ!!あんっ!!提督……あっ!!そこっ、ふあっ!おっぱいぃ……!!だめぇ……!!」ビクッ……

提督「何言ってんだ!おっぱいも肩みたいにこるんだぞ!!揉みほぐさないと駄目だろ!!」モミモミモミモミモミモミモミモミ

夕立「ふあっ!!でも……んひゃあっ!!て……とくぅ!!」ビクッ……ビクッ……

提督「ほら!ここなんか凄いぞ!!ガッチガチやぞ!!」クリュックリュッ

夕立「あっ、んっ!んんっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「こら!口を押さえるな!俺が興奮出来ないだろ!!」モミモミクリュックリュッ!!

夕立「ひぁ……!!にゃんかくりゅぅ!!てぇ……と」

提督「オラァ!!yo!!」ギュウウッ!!

夕立「くうううんっ!!」ビクゥゥゥ!!

夕立「はぁ……はぁ……!!」

提督(……イッた?いや、本当にイかないみたいだな、乳首も性器扱いか?それにしても椅子が愛液まみれだ)ヌチュッ…

夕立「んっ……はぁ……はぁ……」

提督「ほらお前の愛液だぞ、食うか?美味いぞぉ?」

夕立「ふぁ……ちゅぶっ、ちゅくっ、ぬちゅっ……れるれる……ちゅぱっ……ずずずっ……」

提督「美味しい?」

夕立「んぐ……ごきゅっ……うん……おいしい……」

提督「……」

解放
まだ足りないだろう?

>>82

開放しようぜ

カチッ

夕立「ひぁ……!!うっ……!!」ビクンッ!!

夕立「で……でひゃう……!!」プルプル

提督「おう出せ」チクビギュウウッ!!

夕立「ふああああぁぁぁ……!!あっ……あは……!!」プシャアァァァァッ……

提督「どうだ?俺のマッサージは」ムニュムニュ

夕立「はぁ……んっ……きもち……よすぎ……っぽいい……!!」

提督「ほら、せっかくだからもう一回愛液舐めとけ、ふるさとの味だ」

夕立「ふぁい……くぷ、……んんっ……ごくっ……じゅるる……!!ちゅうぅぅぅ……ちゅぽん!」

提督(あー勃起ヤバイわ)

提督「ここでの出来事は他言無用でよろしくね?」

夕立「ふぁい……くちゅ……んっ……!ごくっ……ごくん!……ふぁ、多すぎるっぽい……」トロォ…

提督「パンツオイテケ……」

夕立「ぽ、ぽい……」シュルッ…

提督「カエレ!!」

夕立「ぽい……」ガチャッ

バタンッ

提督「パンツは後で飾ろう。さーて、次は誰にしようかな~ 」

青葉「そっちに>>88が向かってますよ!」

秋月

提督「秋月ぃ!!」ガチャッ!!

秋月「きゃっ!!」ビクッ!!

提督「ちょっとこっちに」クイクイ

秋月「……?」

────。

秋月「何かご用ですか?」

提督「新しい装備をやろう」

秋月「本当ですか!?ありがとうございます!!」

提督(スイッチはすぐ入れるものではない……)

提督「秋月いつも出撃続きで疲れてるだろう?そんな秋月のために>>94を用意したぞ!」

マッサージチェア

秋月「わぁ!ありがとうございます!!前から欲しかったんです!!」

提督「さぁさどうぞ、ファ○リーイ○ダのニューモデルです」

秋月「よっこいしょ……」

ガシンッ

秋月「え?」

ガシンッガシンッガチャッ

秋月「えっと……司令、これは?」

提督「ほら、背中の揉みとかで身体浮いちゃうから固定しただけだよ」

秋月「なるほど!そうだったんですね!」

提督「さて……」

スイッチオン
まだだな……
明石特製改造マッサージチェアの機能を使う(機能の内容)

>>102

つかう ぐっすりおねんね

提督「グンナイ」

ポチッ

秋月「はぁ……気持ちいい……」モミモミ

提督「はよ寝ろ」

秋月「……すぅ……」モミモミ

提督「しっかしエロい身体してんねぇ!なんだよこのスカートは!」ペラッ

秋月「ん……」モミモミ

提督「さて……」

スイッチオン
まだその時ではない

>>108

まだ

提督「まだだな……、俺も少し楽しみたいし」

秋月「すぅ……すぅ……」モミモミ

提督「……ってかこいつ」ペラッ

提督「はいてない!」

秋月「んぅ……」モミモミ

提督「本物の変態だ!こんな短いスカート穿きやがって!」

秋月「……しれぇ……くぅ……」モミモミ

提督「いいや!限界だ押すね!」カチッ

秋月「……んっ……!」モミモミ

提督「おっ、効いてきたか」

秋月「んっ……うっ……ふぅ……」モミモミ

提督「こいつ寝てても感じるのか!このエロ駆逐艦め!」モミュ!!

秋月「んっ……!!」ビクッ

提督「ほほう、悪くはない。固くも柔らかくもないいい揉み具合だな」モミモミ

秋月「んっくぅ……ふぁ……」ビクッ、ビクンッ!!

提督「よだれをこんなに垂らして……気持ちいいのか?秋月」

提督「あっ、そうだ。目隠しと耳栓してやろうっと」

────。

秋月「……ん……はぇ?暗い……?からだあつい……しれぇ? しれぇ?」

提督「青葉、来てもらって早々だが頼むぞ」

青葉「お任せください!」

青葉「カメラは……回ってますね、では……失礼して>>113からおさわりしていきましょうか」

青葉「耳栓とれないように……失礼します」サワッ

秋月「ひぃんっ!!」ゾクッ!!

青葉「わぁ……本当に感じやすくなってるんですねぇ……」サワサワ

提督「説明には書いてないけどな、性欲が増してるんだって」

青葉「へぇ……青葉は装備出来ないんですよね?」

提督「駆逐艦専用だからな」

青葉「残念です、……はむっ」カプッ

秋月「ひあぁっ!!」ゾクッ!!

提督「青葉こういうの慣れてるの?」

青葉「なんの話ですか?」

提督「あ、いや。何でもないさ」

秋月「うぅ……怖い……!!司令……!!司令……!!」

青葉「れろれろ」

秋月「やああぁぁぁぁっ!!」ビクンッ!!

ポタポタ……

青葉「あら、愛液が」

提督「実はこのマッサージチェア、下に穴空いてるのよ、その出口にコップ置いといたから愛液出させまくってね」

青葉「それを誰かに飲ませるんですか?」

提督「もちろんです」

青葉「司令官が一番の変態ですね!次は>>118をおさわりします」

目隠ししてるし眼球はどうなんやろ

変態ばかりで草生える

青葉「では……」

ムニュッ

秋月「ああっ!!」ビクンッ!!

青葉「おお、いい反応ですねぇ!いい画が撮れますよ!」モミュモミュモミュモミュ

秋月「やぁっ!あっ、あっ、はっ、はあっ!!やあっ──んあっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

青葉「そんなに逃げないでくだ……あっ、聞こえてないんでしたっけ」

秋月「……うっ……ぐすっ……」

青葉「?」

秋月「あああぁぉ……!!もうやだぁ……!!じれぇ……!!だずげでぇ……!!わあああぁぁぁんっ……!!」ポロポロ

提督「あーあ、泣かせた泣かせた」

青葉「青葉、泣いてる女の子見るとぞくぞくしてきちゃう……!」

秋月「じれぇ……!!じれぇぇぇ……!!」

青葉「でも、泣きすぎは嫌いです」ギュッ!!

秋月「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

青葉「イキたいですよね?辛いですよね?」クリクリ

秋月「やだ……!!もうやだぁ……!!きもひ……いのやらぁ……!!ずっと……おわら、ないっ、ふぁっ!!のぉぉ!!」ビクンッ!!

青葉「でもまだですよ?司令官がスイッチ切るまで快感は終わりません」クリクリ

秋月「じれぇ……!!じれぇ!!じれぇ!!じれぇ!!だずげでぇぇぇ……!!暗いのやだぁぁぁぁ!!」ガクガクガクガク!!

青葉「次は……じゃあ>>125にしましょうかねぇ」

安価先ミスってるで

>>135

おまんこに指を突っ込もう

>>130
書いてる間にこんなに進んでるとは思わなかった
安価なら下

青葉「司令官、足少し広げられるようにしてください、OK?」

提督「OK!!(カチッ)」

ウィーン……

秋月「やあっ!?なに!?なにぃ!?」

青葉「秋月さんご開帳~よく見えますねぇ」パシャパシャ

秋月「やだぁ!!もうやだぁ!!やめてぇぇぇ!!怖いのやだぁぁぁぁ!!」ガタガタ

青葉「すごい濡れてますねぇ……」

提督(さっきから幼児退行起こしてないですかね秋月さん、可愛いからいいけど)ビンビン

青葉「これなら……えいっ!!」ジュプゥゥゥゥゥゥ!!

秋月「ああああああああああ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

秋月「ああっ!!ひああぁ!!なにぃ!?なにぃぃぃ!?」ビクンッ!!

青葉「司令官!愛液が一気に溢れて来ましたよ!ほら、上に押すと……更に!」ゴリュッ!!ゴリュッ!!

秋月「おほっ!!ひぃっ!!あっ!!んほぉぉぉぉっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

青葉「流石にうるさいなぁ……、これじゃビデオ見る方も萎えちゃうかな…… 」グヂュッ!!グヂュッ!!

秋月「はぁんっ!!いひっ!!んごおおおっ!!」ガクガクガクガク

青葉「これで!終わり!!」グチュゥゥゥゥゥッ!!

秋月「オッホォォォォォッ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

青葉「……」ヌポッ

秋月「は──っ、はぁ……はぁ……あ──あはぁ……!はぁ……」ゴポッ……ゴプッ……

青葉「すごいです!愛液が精液みたいに……あれ?司令官ビンビンですねぇ?」ニヤニヤ

提督「あんなん見せられたらそりゃ勃つわな」

青葉「青葉が抜いてあげましょうか?」ワクワク

提督「いいや結構、遠慮させてもらうぜ?後キャラ直せ」

青葉「青葉、指疲れちゃいました……」

提督「お疲れ、じゃあもう切るか」カチッ

秋月「……ひっ!!」ドクン!!

提督「ん?」

秋月「イクッ!!イ゛ッ……!!」プシャァァァァァッ!!

提督「青葉、お前どんぐらいやった?」

青葉「多分10回くらい?」

秋月「あ……ひ……うぁ……」ビクッ……ビクッ……ピュッ……プシャァァァァァッ!!

提督「中々終らないな」

青葉「もうコップ4杯分ですよ!凄いですねぇ!」

提督「お、おう」

秋月「し…………れぇ…………」プシャァァァァァッ!!……ピュッ……ピュッ……

青葉「……終わったみたいですよ?」

提督「目隠し外してやるか」

パサッ

秋月「あは…………はっ────はぁっ…………」
ビクッ、ビクッ……

提督「こりゃ壊れたな、後で明石に直してもらうか……青葉?」

青葉「じ、じゃあ青葉はこれで!!」

先生! まな板は駆逐艦に入りますか?

提督「明石……まだかなぁ、なぁ秋月?」

秋月「ぁ……ぅ……」ビクッ……ビクッ……

提督「……」

提督「やらしい顔して……、少しくらい、口借りてもバレへんか」ムラムラ

コンコン

提督「はーい」

来た艦娘>>156

望月

>>150
金輪際まな板に副砲意外積まないと言うなら書きましょう

望月「失礼するよー司令官」

提督「望月か、何か用か?」

望月「……睦月に何かしたか?」

提督「いや?」

望月「本当に?」

提督「何もしてないって」

望月「司令官から新しい装備もらった辺りからおかしくなってんの」

提督「いや、だから知らんて」

望月「じゃあどんな装備なの?」

提督「バルジ」

望月「ふーん、じゃああたしにもつけてよ、本当バルジか試すから」

提督「しょうがねぇなぁ、ほら」

望月「よいしょ……何も変わった気がしないんだけど」

提督「……」

スイッチオン!
そんな……馬鹿な……

>>165

そんな馬鹿な

提督「そんなことないだろう?」

望月「いや全然」

提督「まあまあ、ゆっくりしてって、なんか飲む?お菓子もあるよ?」

望月「おっ、そうなの?貰えるなら貰っとかないとねー」

提督「えー……」

お茶
秋月の愛液


>>169

愛液

提督「はいお菓子お待ちどー」コトンッ

望月「……てか、何でこんな意味の無さそうなバルジ?新しい砲台とかの方が強くなるのに」

提督「もー望月ったら古いんだー!」

望月「キモい」

提督「アッハイ」

望月「んぐ……ぶふぉっ!!な、何これ!!」

提督「知らない方がいいわ」

望月「……司令官、絶対何か隠してるよね?」

提督「いや?」

望月「じゃああの秋月は?」

提督「マッサージだが?」

望月「……」

提督「スイッチオン!!」カチッ

望月「は?何言って……?」ペタンッ

提督「HAHAHA」

望月「司令官……やっぱり……睦月にやったのも……!!」

提督「俺だよ?だから何?」

望月「ふざけんな……!許さないから……!!」

提督「ほう、そんな身体でよく強気でいられるな、体うずうずするだろ?熱いだろ?」

望月「ならない……から……!!」

提督「そう言ってられるのも今のうちだ、じきに望月も睦月のように墜ちる」

望月「あんたなんかに絶対負けない……!!」

提督「そして、こうなると」グヂュッ!!グヂュッ!!

望月「もっとぉ!!もっとおまんこいじってぇぇ!!イケないのいやぁぁ……!!」

提督「墜ちたな(確信)」グヂュッ!!

望月「イクッ……!!イクッ……!!……まだ……イケなぃ……!!」

提督「イキたいですよね?イキたいですよね?」グヂュッ!!グヂュッ!!

望月「イキたいですぅ!!おにぇがぁい……い、しま……しゅうう……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「この事は他言無用な、そしたらイカせてあげる。誓いますか?」クリクリ

望月「しましゅ!!しましゅ……から……い゛がぜでぇぇぇ!!」ビクンッ!!

提督「ほら、イッちゃえ」カチッ

望月「ふあああああぁぁぁぁぁっ!!」プシャァァァァァッ!!

提督「キープ!!ボトルキープ!!望月入りまーす!!」ゴポゴボ

望月「あっ……はぁ……!!んんっ……!!あぁ……いぃ……」プシャァァァァァッ……ピュッ……ピュルルッ……

提督「一応脅しに使うか」パシャパシャ

提督「>>178を呼んでこい」

望月「……はい」

ガチャッ

バタンッ

提督「……はぁ、なんか疲れてきたなぁ……」

コンコン

来た艦娘 >>178

長波

駆逐艦「あしがら」だな

長波「長波サマに何か用?」

提督「まあまあそこに座って、今お菓子持ってくるから」

長波「おお、いいねぇ」

提督「……えっと」


お茶
秋月
望月

>>185

再安価
>>194

もっちー

安価間違ってる訳じゃないんです!!
流れるのが早いんです!!

提督「はい望月」

長波「は?」

提督「あ、何でもないよ」

長波「ふーん……?何だこの味……なんかねちょねちょしてない?」

提督「そうなの?あっ!そうだ!いい装備あげる!つけたげる!」

長波「だ、大丈夫!自分でのせかえできるから!」

提督「……とりあえずスイッチオン!」カチッ

長波「えっ……何……この感じ……」

提督「ふふふ……じゃあまず安価↓4やろっかなー」

長波「……はぇ?」

提督「……長波、髪ぼさぼさじゃない?とかしてあげる」

長波「いいよ……自分で出来るからぁ……!!」

提督「まあまあそう言わずにさ」サッサッ

長波「……っ……ふぅ……!!」ピクッ

提督「長波……綺麗だよ」ボソッ

長波「やっ……!なに、いってんの……!」ビクッ

提督「ほら、髪いじられるの気持ちいいでしょ?」

長波「んっ……もう……やめて……!!」

提督「しょうがねぇなぁ 」

提督「じゃあ……次は安価↓3かな」

長波「提督!?ちょっと!!何やってんの!?やめてよ本当に!!」グググ……!!

提督「暴れんなよ……暴れんなよ……」グググ……!!

長波「提督!?ちょっ……!!まずいでしょ!!」グググ……!!

提督「なっ、いいだろ!?いいだろ長波!!」グイッ

長波「ちょっと本当に……!!」

提督「すぐ終わるから……じゅるるるるるるるるっ!!」

長波「あああああぁぁぁぁぁっ!!やめっ!!やめてぇぇぇぇ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「じゅじゅじゅっずよよよ!!ずずっ、ずぞぞっ!!れろれろ!!」

長波「はぇ……!?きもち……いい……!?なんれぇ……!?」

提督「じゅぐっ、ぴちゅっ、じゅるるるるるるるるっ!!」

長波「ひぃんっ!!ああっ!!」ビクンッ!!

提督「……ふぅ」

長波「馬鹿ぁ……!!」ウルウル

提督「あ、左目忘れた」

長波「やだぁぁぁぁ!!」ポロポロ

提督「ごめんごめん、嘘だから……じゃあ安価↓4ね」

提督「耳!!」ペロペロ

長波「んっ……やぁっ……!!」ビクッ……

提督「鼻!!」ペロペロ

長波「ふっ……んっ……」ビクッ……

提督「毛穴!!毛穴!!」ペロペロ

長波「やだぁ……!!」ピクッ

提督「オラァ!!ヘソ出せや!!」ペロペロ

長波「はぁんっ……!!」ビクンッ!!

提督「……さて」

長波「……!」

提督「脱げよ」

長波「やだ……!」

提督「脱げよ」

長波「や」
提督「脱げよ」

長波「y」
提督「脱げよ」

提督「脱げよ」

長波「……」スルッ…

提督「おおっ、まだ生えてないのか……中身はどれどれ……」クパァ

長波「見ないでぇ……!」カアァ……

提督「濡れてるな、どれどれ(自称)愛液ソムリエがテイスティングいたしましょうか、……れろぉぉぉぉ……」

長波「んひぃ!!」ビクンッ!!

提督「んっ、……ころころ……くちゅくちゅ……もぐもぐ……くっちゃくっちゃ……ごっくん!!」

提督「すっぺぇ」

長波「もうやだぁぁぁぁ!!」

提督「おいおい逃げんなよぉ、まだお尻舐めてないだろぉ!?」

長波「夕雲ぉぉ……!!」ポロポロ

提督「すぐ終わるから!!じゅるるっ!!」

長波「あ゛あ゛っ!!やだぁぁぁぁ!!」ビクンッ!!

提督「ん……中々いい味ではないか……つんつん……はむっ、じゅぷっ、じゅぷっ!!」

長波「あああっ!!んっ……ふああっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「……ふう、そろそろ切るか」

カチッ

長波「イッ……あああっ!!」プシャァァァァァッ!!

提督「ボトルボトル、写真もね」パシャパシャ

長波「ふざけんな……!!ひっく……!!」ビクッ……ビクッ……

提督「ほら、出ていきなさい」

長波「……ぐすっ……」

バタンッ

コンコン

ガチャッ

明石「提督!!新しい装備が完成しました!!」

明石「先程の駆逐艦……えー、これ本当に言うの……?えー、エクスタシーデストロイヤー……にかわる新しい装備です」

提督「エクスタシーデストロイヤー……ぶふっ!!」

明石「うう……!!えっと……次は軽空母、空母に装備できる装備です」

提督「名前あんの……?ぶふっ……くっくっく……!!で、効果は?」

明石「装備すると皆胸が無くなります」

提督「は?」

明石「全身で感じるようになり、そして性器を弄ってもイケなくなります」

提督「それは決定事項なのね、ってかそんなんどうやって作ってんの?」

明石「軍事機密です」

提督「はぁ」

明石「また装備作ってきますね?ふふっ。あっ、秋月は預かりますね?」

バタンッ

提督「……安価↓3に使うしかないやろ!」

瑞鶴「提督さん!?新しい装備を私で試してくれるの!?」

提督「ああ、射程が超長になるぞ(大嘘)」

瑞鶴「ふふっ、一航戦より先なんてわかってるじゃない!」

提督「はいこれ」

瑞鶴「どれどれ……」カチャッ

提督「……あれ?瑞鶴、背縮んだ?」

瑞鶴「え?……ええっ!?なにこれ!?やあっ!!服がぁ!!」

提督(身長と胸が比例するようになるのね、縮んで)

ここまで

瑞鶴「何でぇ……?」

提督「まあまあ、そこに座って」

瑞鶴「ん……」

提督「何か飲む?」

瑞鶴「ん……」

提督「しかし見事に胸がないなぁ、ハッハッハ」

瑞鶴「……」ウルウル

提督「えー……どれがいいかな」


お茶
秋月
望月
長波

安価↓3

駆逐艦+空母、軽空母に安価範囲が拡大されたのか
それとも駆逐艦廃止で空母、軽空母のみになったのかどっち?

提督(お茶でいいか)

提督「はいお茶、煎餅もあげる」

瑞鶴「ぐすっ……ずず……ぱりっ……ボリボリ……」

提督「大丈夫か?」ナデナデ

瑞鶴「んっ……!!」ビクンッ

提督(感じてんのか怖がってんのか分からんな、よし、安価↓2をやろう)

再安価↓2

>>270
駆逐艦も安価来ればもちろんやります

提督「そうビクビクするな」ギュッ

瑞鶴「提督さん……私どうすればいいの……?」ウルウル

提督「そうだなぁ……」

瑞鶴「何でもするから!!」

提督「ん?今なんでもするっていったよね?じゃあ安価↓3やるよ」

提督「脱げよ、なんでもするんだろ?」

瑞鶴「やだ……翔鶴姉……助けてぇ……!!」ガタガタ

提督「まどろっこしいわ!!」ズリッ!!

瑞鶴「やあっ!!やだぁ!!」

提督「何言ってんだ!!こんなに濡れてるぞ!!」グヂュッ!!

瑞鶴「ふあぁぁぁんっ!!」ビクンッ!!

提督「どっちかがイクまでおわらないからなぁ!!ヒャッハァァァァァ!!」

瑞鶴「っ……じょう゛がぐね゛ぇ……!!ひぐぅ……!!」

提督「おら座れや!!ちゃんと背中に手を回せよ!!」

瑞鶴「うっ……!!」チュクッ

提督(無効は装備で制限してあるからイケない……長年オナホで鍛えた俺の息子や……今こそその力を発揮するときだ!!俺がイクまでに3回はイかせるぜぇぇぇ!!)

提督「グッバイ童貞!!カモン瑞鶴!!」

瑞鶴「ふぐっ……!!」ズンッ!!

提督「うっ」ドピュッ!!

ドピュッ!!ビュルルッ……!!

瑞鶴「にゃんか……でてるぅ……!!」ビクンッ!!

提督「本物……舐めてたぜ……」ビュルルッ!!

提督「……約束は約束だ」シコシコ

カチッ

瑞鶴「んんっ……!?ふあぁ……!!出ちゃう……!!」ピュルルッ……ピュッ……ピュッ……

提督「……」パシャパシャ

提督「瑞鶴、口開けな」シコシコシコシコ!!

瑞鶴「んぁ……?」

提督「翔鶴にでも持ってけ」ドピュッ!!

瑞鶴「んぐぁ!?ごぷっ!!がごご!!」ガタガタ

提督「故郷の味だ」

瑞鶴「お゛え゛え゛゛え゛ぇぇぇぇっ!!」ビチャビチャ!!

提督「もったいないなぁ」パシャパシャ

────。

提督「誰かに言ったら、こればらまくからね?」

瑞鶴「は……はい」ビクッ

提督「よし、いい子だ……、じゃあ安価↓5を連れてこい」

瑞鶴「……はい」

提督「……」

コンコン

提督「入れ」

赤城「失礼します」

提督「おお来たか!菓子でもいかが?」

赤城「喜んで!!」

提督「えー……飲み物か、赤城なら……」


お茶
秋月
望月
長波
全部

安価↓4

提督(うーむ……、秋月と望月と長波で愛液がダブってしまった、なるほど、普通は水とお茶で十分なんだな)

赤城「おいひぃえふ~へいほふーおみずまだれすか~」ボリボリ

提督「ちょっと待っててな」コポコポ

赤城(早く飲み物来ないかな、お菓子っていったら美味しい飲み物でしょうに)

提督「はいどうぞ、」コトン、コトン、コトン、コトン、コトン

赤城「……?」

提督「飲み比べしてみる?」

赤城「あ、はい。いただきますね」

赤城(……5つ、水が4つに……お茶が1つ、なのかな?)

赤城(これはお茶よね)

赤城「……ごくっ」

提督「どうだ?」

赤城「これは……狭山茶ですね?」

提督「お、分かる?」

赤城「はい、このまろやかな味わいに深いコク……狭山茶でしょう」

提督「さぁさまだあるから、どうぞどうぞ」

赤城「……じゃあ、これを」カタンッ

赤城「……ごくっ」

赤城「……富士山の天然水ですか?」

提督「何でわかったの?」

赤城「ふふっ、勘です」

提督「あと3つ!! 」

赤城「…………」

赤城(何で大ジョッキなんだろう……)

赤城「……」

提督「どうしたの?飲みなよ」

赤城「ジョッキ……ですが、お酒かなにか?」

提督「いや?健康にいいから飲みなよ、食ってばっかじゃ胃がおかしくなるぞ?」

赤城「はぁ……、じゃあ……」

右(長波)
真ん中(秋月)
左(望月)

↓2

赤城「……ごくっ」

赤城「ぶふっ!?」

提督「どう?味は」

赤城「……ま」
提督「まずいなんて……赤城は言わないよねぇ?」ニタニタ

赤城「っ……美味しい……です……!!」

赤城(なにこれ……トロトロしてて……変な臭い……あたまくらくらする……)

提督「あ、装備するの忘れたわ、はいよっと」ガチャン

赤城「提……とく……?」シュルル……

提督「……あれ?小さくなりすぎた?赤城って巨乳だったのか?赤城○業?」

赤城「うぅ……おいしくなぃ……」ゴトンッ!!

赤城(なんか……おまたむずむずする……って!)

赤城「なにこれぇぇ!!からだちっちゃくなってる!」

提督「イマサラタウン」

提督(ってかしゃべり方も幼くなってるな、漢字無くなってるで。RJ以下かよ)

提督「ハッハッハ、一航戦の誇りもクソも無いな赤城」グイッ

赤城「やあっ!!」ジタバタ

提督「暴れても無駄だよ、非力な赤城さん?服剥いでやれ」ズリュッ!!

赤城「ひっ……!!」

提督「乳首ビンビンじゃないか、期待してるのか?このロリビッチめ!」グリュッ!!

赤城「あぁっ!!やあぁっ!!やめてぇぇ!!」ビクビクッ!!

提督「おお、軽い軽い。抵抗も可愛いねぇ、お膝の上に座らせて、はいご開帳~」クパァ

赤城「あ……やあぁ……!!」カアァ……!!

提督「上のお口、きれいきれいしましょーねー」グチュッグヂュッ!!

赤城「ぇぅ!?んぶっ、じゅぶっ!!ぐじゅる!!」

提督「秋月投入~!!」コポコポ

赤城「がぼっ!!ごがぐぼっ!!ごぼっ!!うぶっ!!ごう゛え゛ぇぇぇぇっ!!」ガクガク

提督「ほら、口開けっぱなしじゃなくて飲めよ、押さえててやるから」パッ

赤城「んぶっ!!んんっ!!んんんんっ!!ごぶっ!!」ブピュッ!!

提督「鼻から出てきましたわぁ、ハッハッハ、押さえよ」ギュッ

赤城「ぐぶっ!!」

提督「がんばれ!がんばれ!」

赤城「……っ!!ごきゅっ……ごきゅっ……」

提督「美味しそうに飲むねぇ、鼻から流してあげるよ」コポコポ

赤城「ぐぼっ!!お゛っ……ぐっ!ぶえ゛っ……!!」

提督「早く飲まないと、お豆さん弄ってあげるからがんばれ、がんばれ 」クリクリ

赤城「───────っ!?んんんんっ!!」ガクガク

提督「ほらぁ!飲まないから鼻から溢れてくる!!飲めよほら!!」ギュゥゥゥゥゥッ!!

赤城「───────ッ!!」ガクガク

提督「あれ、上向いちゃった、おーい、アへるには早いぞー飲めよー」ペチペチ

赤城「……ごくっ……ごきゅっ……ごきゅっ……ごきゅっ……」

提督「お疲れ様」

赤城「う゛……お゛……お゛え゛え゛え゛え゛ぇぇぇ……」ビチャビチャ……

提督「おい!上向きながらは窒息するぞ!!飲め!!」

赤城「……ごきゅっ……うっぷ……!!」

提督「よしよし、いいこでちゅね~」ナデナデ

赤城「かがひゃ……たしゅけ……」

提督「あぁ?お前なんか助けに来るやつなんかいねぇよ」クリクリ

赤城「かがひゃ……かがひゃ……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

口に突っ込んでやれ
解放してやるか
殺伐とした私室に、加賀さんが!!

安価↓5

赤城「かがひゃん……ひっ!!」ビクンッ!!

提督「うるせぇクソガキだな、開放してやれ」カチッ

赤城「かがひゃ……かがひゃあああぁぁぁぁぁんん……!!」プシャアアアァァァァッッッッ!!

提督「ボトルボトル、写真もな」パシャパシャ

赤城「あ……あぁ……」

カチッ

赤城「ひっ……!!」

提督「お前そのままな、黙ってりゃ可愛いしいいよね?」

赤城「……や」
提督「い い よ ね ?必要最低限以外口開けんな、返事だけしてりゃいいんだよ穀潰し」

赤城「……はい、ていとく……」

提督「安価↓7連れてきてくださるかしらぁ?赤城ちゃ~ん!!」

赤城「……」コクッ

ガッ!!

提督「返事しろよ?おぉん?」

赤城「ふ……ふぁい……」ガクガク…

提督さん駆逐艦に比べて雑になってきてはいませんこと?

>>328
提督まだ2発しか出してない……イライラもたまるでしょう

一旦終了

別に提督以外とのエロでも構わんのだが?

コンコン

提督「はーい」

翔鶴「……失礼します」

提督「おお!翔鶴!来たか!」

翔鶴「あ……あの!提督!!」

提督「ん?」

翔鶴「えっと……瑞鶴の様子がおかしかったのですが……、あの子に何があったのか知りませんか?」

提督「知らない」

翔鶴「そうですか……」

提督「そうそう、翔鶴に新しい装備あげるよ、瑞鶴にもあげたんだよ、はいこれ」

翔鶴「ありがとうございます……えっと、それで……」

カチッ

翔鶴「赤ぎさんがちっちゃくなっ……ふえぇ!?なんですかこれぇ!!ふくが……やあんっ!」

提督「翔鶴、安価↓4しようや」

翔鶴「すか……?」

提督「青葉カモン」

ガチャッ

青葉「どうも!恐縮です!!」

提督「話は聞いていただろう?」

青葉「イチジク30×3セットおまたせしました!」

提督「よーし翔鶴、全裸になって机の上でヨツンヴァインなんだよ、おうあくしろよ。青葉はブルーシートの用意だ」

青葉「了解です!!」

翔鶴「……?」

提督「ああ、スカトロってのは……」

翔鶴「……」

提督「クソだよクソ!!ハハハ、ハハハハ!!」

翔鶴「ひっ……!!」

提督「ほら、机の上に乗れよ」

翔鶴「いや……いやです!」

提督「……あのさぁ」グイッ!!

翔鶴「い……いたっ……!!」

提督「言うこと聞かないと……瑞鶴解体するよ?いいんだよね?するよ?」

翔鶴「いやっ!!だめっ!!」

提督「逆らう翔鶴が悪いんだよ?青葉、工廠に連絡」
翔鶴「します!!しますっ!!やらせてください!!スカトロやりますっ……!!だから瑞鶴は……!!」

提督「……しょうがないなぁ、やるならとっとと机の上に乗れよ」

翔鶴「は、はいっ!!」

青葉(本当に解体されると思うとかこの人頭おかしい、解体されるのって普通に見たら……)

翔鶴 lv2
瑞鶴 lv106

青葉(こっちの方なんだけどねぇ)

提督「さてと……ほら、ちゃんとこっちに尻向けろよ」パァンッ!!

翔鶴「っ……!!」ビクンッ!!

提督「えーと……何本入れようかなぁ」

青葉「ばっちりカメラにおさめます!」

翔鶴「みないでぇ……!!」

安価↓6

本数(何本でもいいよ)か入れる前に何かするか

提督「青葉、瑞鶴連れてこい、目隠し耳栓な、後注入器、全部入れるぞ」ヒソヒソ

青葉「了解です」ヒソヒソ

バタンッ

提督「手足固定するからな」ガチャガチャ

翔鶴「っ……!!」ビクッ

提督「さてと……」

ガチャッ

青葉「おまたせしました!」

瑞鶴「……暗い、なにも聞こえない……怖いんだけど……青葉」

翔鶴「瑞鶴……!?いやっ!!なんで……!?」ガチャガチャ!!


提督「暴れんなよ、お前は今からこいつにウンコぶちまけんだよ!青葉!注入器!」

青葉「どうぞ!!」

翔鶴「う……い、い……いやああぁぁぁ!!瑞鶴にげてぇぇぇぇぇぇ!!」

提督「いきまーす!」
ズンッ!!

翔鶴「あっぐ……!!」

提督「入れるよー?」ギュゥゥゥゥゥッ!!

翔鶴「ああああっ……!!はいっ……!!うああぁ……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

瑞鶴「青葉?青葉ー?」

提督「後少しだからねー」ギュゥゥゥゥゥッ!!

翔鶴「あっぐ……!!ぐぎ……ぎぎ……!!あ゛あ゛あ゛っ」

提督「腹に力いれろ!!たかが数リットルやろ!」ギュゥゥゥゥゥッ!!

翔鶴「ふっぐ……!!うぅ……ぅああ……!!」ビクンッ!!

提督「青葉!!栓だ!!」

青葉「はい!!絶対外れない栓です!!」

提督「よーし」グリュッ、グリュッ!!

翔鶴「いっ……!!」

提督「後は数分置きまーす」

たかが数リットル…?

10分後

翔鶴「っう!!ああっ……!!ふーっ!!ふーっ!!」

提督「辛い?」

翔鶴「あっ……うぷっ……!!」

提督「青葉大変や!!こいつ口からウンコ逆流しそうや!」

青葉「んー……残念ですが、外しますか、目隠し耳栓は遠くから外すので、司令官はお尻の栓お願いします!」

提督「よーし!せーの!!」

ポンッ

翔鶴「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっ!!」ドパァァァァァァァッ!!

瑞鶴「えっ?きゃあっ!!」ビシャアァァァッ!!

提督「HAHAHA」
青葉「HAHAHA」

翔鶴「でりゅう!!うんちでりゅぅぅぅぅ!!」ブチチッ、ブビュッ!!ミチチッ!!ブボボビビッ!!ブッチッバ!!ブボッ!!

瑞鶴「もう……何なの…………え……?翔鶴……姉……?」

翔鶴「おほっ!!んほおおおおおおっ!!」ブッ!!バッ!!ブッ!!ビッ!!ミヂヂィ……!!ブチッ!!

瑞鶴「え……これ……え……?」

翔鶴「はぁ……はぁ……はぁ……」

提督「すげぇぜ?穴もうガバガバだぜ」

青葉「うわぁ、いっぱい出しましたねぇ……」

瑞鶴「なにこれ……翔鶴姉……えっ……まって……なに……?」

提督「瑞鶴がパニックになりそうだな」

>>358
合計約2.7リットル

提督「さて、解放解放」カチッ

翔鶴「あ……ふぁ……」ブリュリュッ……ビチッ……

提督「最後までケツかよ……おお瑞鶴」

瑞鶴「嘘だ……嘘だ……嘘だ……嘘だ……嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ……!!」ガタガタ

提督「翔鶴?しゃべったらどうなるかわかるよね?」

翔鶴「ふぁい……」

提督「片付けろ」

翔鶴「……」コクッ

─────。

翔鶴「終わりました……」

瑞鶴「……」

提督「ケツは平気か?」

翔鶴「……はい」

青葉「これは高い……いくらがいいかなぁ……」

翔鶴「瑞k」
瑞鶴「話し掛けないでよ変態!!死ね!!」バシッ!!

翔鶴「……!!」

瑞鶴「憲兵さんに報告するから!どうもお世話になりました!!」

バァンッ!!

翔鶴「変態……変態……私が……あああぁぁぁぁっ……!!」ポロポロ

提督「酷い……誰がこんなことを……」

翔鶴「ぐすっ……ずい゛がぐぅぅぅ……!!わ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛……!!」

ポンポン

翔鶴「ぐすっ……てい……とく……?」

提督「出てけクソアマ」ニコッ

翔鶴「あ……ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」ガチャッ

バァンッ!!

提督「HAHAHA」

提督「夜だな……」

提督「夜這い仕掛けよ」

コンコン

提督「はーい」

明石「提督、新しい装備が出来ました」

提督「キタコレ!!」

明石「前回は……またこれ言わなきゃダメなの……?えー、ジ・アール(THE R)ですね」

提督「プークスクス!」

明石「ごほんっ!!……えー、今回装備は全艦艇装備可能です。効果は、えー……装備をすると発情します」

提督「は?」

提督「……それだけ?」

明石「はい」

提督「シンプルですね」

明石「念のため精力剤置いておきますね」

提督「ありがとう」

────。

提督「ごくっ……!!よぉし、精力剤も飲んだし、駆逐艦襲いに行こっと!まずは安価↓4かな」

朝潮「すー……」

提督「おー、寝てる寝てる……その前にこの装備は……」

『ウサギの尻尾に似せた装備です必ずお尻の方へ装備してください、効果が増します
装備すると発情します
卯月には絶対装備しないでください
他装備と併用可』

提督「……か」

エクスタシーなんとかも装備する
これだけで十分

安価↓3

提督「いや、このウサギだけでいい……そう、何故なら!!俺は女の子と一緒にイクという夢があるから!!こんなイケない道具はダメだぁぁぁぁぁぁ!!」

朝潮「ん……」

提督「……静かに静かに、とりあえず朝潮に付けて……と」ゴソゴソ

朝潮「すー……」

提督「……」

優しく起こす
起こす前に○○(内容)やろうかな……(過激なのはNG 口にちんこ突っ込むくらいならok)

安価↓4

提督「朝潮……ピンクのパジャマ着てるんだね……脱がすよ」

スルッ……

朝潮「ん……ぅ……」

提督「っ……!!ぽっち……舐めたい……でも……!!」

~脳内~
黒提督「舐めちまえよ!」

白提督「いけません!起こしてからなめるべきです!! 」

黒提督「舐めるには変わりないだろ?」

白提督「いいえ!こういうのは本人の承諾をとるべきです!」

提督「ああぁ……どうしよう……」




安価下

提督「まぁ、大丈夫か……れろっ」

朝潮「んっ……」

提督「おいしぃ……あったかい……ちゅぷっ、れるれる……」

朝潮「ふぅ……んんっ……」

提督「左も……ちゅぅぅぅぅぅっ……!!」


朝潮「んっ……あぁ……ふぁ……!!」ビクッ

提督「ちゅぽんっ」

朝潮「あっ……はぁ……はぁ……」

提督「……朝潮」

朝潮「はぁ……はぁ……んっ……?司令官……?こんな時間に……はぇ……?」

提督「?」

朝潮「はぁ……はぁ……!!んっ……」

提督「ちょっと失礼」ズルッ

朝潮「あっ……!!」

提督「濡れてる……」

朝潮「見ないでぇっ……」トロォ……

提督「……見た瞬間愛液が……」

提督の行動 安価↓4(過激なのはng)

提督「朝潮……セックスしよう?」

朝潮「セッ……だ、駄目です!!それは好きな人とじゃないと駄目です!!」

提督「好きだ朝潮!!俺は好きだ!!お前が好きだ!!」

朝潮「駄目……司令官は卯月か好きなんでしょう……何で私を……!!」

提督「確かに卯月は好きだ、でもお前も愛してるそうじゃなきゃ……ケッコンなんてするわけないだろ!」

朝潮「!」

提督「あ……ごめん朝潮、でも俺はお前も!!」

朝潮「─────っ!!」クパァ……

提督「朝潮……?」

朝潮「来て……下さい……そのかわり……ぎゅって抱き締めて……」

提督「もちろんだ……朝潮!!」ズンッ!!

朝潮「ふあぁ……!!入っ」
提督「うっ」ドピュッ!!

朝潮「あつい……!!」ビクンッ!!

提督「ごめん」

朝潮「いえ……」フキフキ

提督「俺……本番になるとド早漏なんだ……」

朝潮「大変ですね……」

提督「……ごめん、こんな男で……オナホと違ってうまくいかないよな……本当」

朝潮「本番じゃなきゃ……いいんですよね?」

提督「え?」

朝潮「おーらるせっくす……っていうのがあります……知ってますか?」

提督「安価↓3の事か?」

提督「難しい言葉知ってるんだな」

朝潮「えっと……それを……やりましょうか……?」

提督「……おねがいするよ」

朝潮「は、はい!えっと……」

提督(きっと名前しか知らないんだろうなぁ……)

朝潮「む……胸で……」

提督「胸じゃないぞ?」

朝潮「えっ!?えっと……おくち……」

提督「正解、おねがいね?」

朝潮「はい……はむっ……んぷっ……ちゅくっ……んくっ……どうですか……?おくちきもちいいですか……?」シコシコ

提督「おう……最高だよ」ビクッ…!!

朝潮「んむ……ふふっ、んちゅ……ちゅぱっ……ちゅくっ……んんっ……くちゅっ、ちゅっ、さちゅぱっ」モゾモゾ

提督「……朝潮」

提督の行動 安価↓2

提督「……じゅるっ」

朝潮「んんんっ!?」ビクッ!!

提督「ちゅぷ……ちゅうぅ……ぷあっ、朝潮?口が止まってるぞ」

朝潮「んんっ!!ちゅぱっ!!んくっ!!じゅぽっ!!じゅぽっ!!」

提督「っあぅ!!」ビクッ!!

朝潮「……しれえかん……?おくち、とまってますよ……?」

提督「……ははっ」
朝潮「……ふふっ」

提督「ちゅぷっ、ぐちゅっ……っはぁ……ぴちゅっ」ビクッ……ビクンッ!!

朝潮「ちゅぱっ……くぷ……ずずずっ、んっ……ぷはぁっ……れるれる…… 」ビクッ……ビクンッ!!
提督「っはぁん!!」ビクッ!!

朝潮「しれえかん……裏が弱いんですねぇ……?れろぉぉぉっ……!」

提督「うああっ!!ヤバイそれは……イキそ……くっそ……ぉ!!じゅるるるるっ!! 」

朝潮「ふああああぁぁぁっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「朝潮は……お豆さんだね……れろれろ……」

朝潮「んっ!!……じゅぷっ!!じゅぷっ!!」

提督「駄目だ……イクッ!!」

朝潮「朝潮も……何かきちゃう……!!」

提督「うっぐ……!!」ドピュッ!!ビュルルッ!!

朝潮「ふあぁ……!!」プシャアァ……!!

提督「んっぐ、……ごくっ、ごくっ」

朝潮「んんっ……!!ずぞぞ……っ!!ちゅぽんっ!!」

提督「……朝潮、口の中見せて?」

朝潮「んっ……くちゅぁ……」ムワァ……

提督「さっきより出てる……な」

朝潮「んっ……ごっく……ごきゅっ……」

朝潮「……司令官のせーえき、ちょっと苦い……ですね」

提督「朝潮のお潮は最高だよ」

朝潮「ふふっ、朝潮型駆逐艦……ですから」ニコッ

提督「ははっ、こいつぅ」コツン



朝潮「すぅ……すぅ……」

提督「寝顔もかわいいなぁ……」ナデナデ

提督「……夜はまだまだこれから……さて、次は安価↓3の所に行くか……」

今日はここまで
まるゆって駆逐艦だったかなぁ(すっとぼけ)

提督「まあまるゆでいいかな、じゃあな朝潮」ナデナデ

────。

提督「……何か泣き声聞こえるんだけど……まるゆ泣いてるのか?」

堂々と部屋に入る
バレないよう静かに入る

安価↓2

バァンッ!!

提督「はいはい失礼しますよー!」ズカズカ

まるゆ「たい……ちょ……?」

提督「おいおい目が赤いぞ?どうした?」

まるゆ「……ぐすっ……」

────。

提督「成る程、改装にまわされる夢を見たのか」

まるゆ「……他のところでは……屑だゴミだ言われて……でも改装にまわすと艦娘さんたちは強くなるから……って……」

提督「確かにそうだな」

まるゆ「ひいっ……!やだ……!!やだぁ……!!」ガタガタ

提督「ハッハッハ、俺はまるゆをそんな目に会わせたりせんよ」

まるゆ「っ……でも……」

提督「じゃあほら、証拠に安価↓4しよう?」

提督「おいでち公」

58「でち」

提督「まるゆ連れてオリョクルだ、終わったらご褒美いっぱいしてやるから、後ドイツの……あいつだ。連れてけ」

58「でち!でち!」

まるゆ「隊長……」

提督「強くなれ……まるゆ」

まるゆ「は……はい!いってきます!」

バタンッ!!

提督「……まああんな屑、ほぼ利用価値皆無だしな、改装してとっとと近代化まわそ。次は安価↓3の所に行くか」

秋雲「あ゛ぁ~……んー……」カキカキ

秋雲「違うなぁ……」ケシケシ

クシャッ!!

秋雲「あぁ!!……また描き直しぃ……」ガクッ

提督「よっ」

秋雲「うわぁっ!?……って、なーんだ提督かぁ」

提督「何描いてんだ?」

秋雲「フフン、気になるぅ?電のロリビッチ本!はいこれネーム」

提督「おう……ほぅ……、へぇ……電ってこんなやつだったのかぁ」

秋雲「まあそこは秋雲さんの妄想だからさ、それでぇ……」

提督「はい?」

秋雲「見たからには手伝ってくれんでしょ?いいよねー?」

提督「えっ」

────。

秋雲「線なぞるだけでいいからね」

提督「おう……ん?なあ秋雲、ここおかしくね?ほら、電が安価↓3(過激なのはNG)してるところ」

レーベをフェラしてるところ

>>446
レーベ採用!

提督「ほら、レーベがシコッてる目の前でだろ?」

秋雲「うんうん」

提督「こんな目の前で……余裕ぶっこいたオナニーなんか初めて見たわ」

秋雲「えぇー?そうかなぁ?」

提督「もうちょい恥じらいあってもいいんじゃない?」

秋雲「でもロリビッチだしさぁ?恥じらうってのもおかしくない?」

提督「後なんだよこの射精と潮吹き!適当過ぎるだろ!!もっとぶっかかった精液にグラデ付けてぶりっとした表現にしろよ!潮ももっと出る!!大ジョッキぐらい!」

秋雲「は、はぁ!?無理だよそんなの!!ならPC買ってよ!!給料少なすぎてアナログの物しか揃わないんだよ!!後大ジョッキって何!?気になる!!」

提督「こんなん描いてばっかでろくに出撃してないからだろ!!」

秋雲「装備も回さないくせに!」

提督「変態!!」

秋雲「けちんぼ!!」

提督「ぐぬぬ……!!」
秋雲「がるる……!!」

提督「……分かったよ、PC買ってやる」

秋雲「本当!?」

提督「その代わり、安価↓4(過激なのはNG)をやってもらおうかなぁ」

一旦終了
眼球舐め好き大杉、こいつらすげぇ変態だぜ?

秋雲「……え?」

提督「お願いします」

秋雲「あ……うん、分かったよ」

────。

提督「カモン!!」

秋雲「とりあえず……唾たらしてみよ」トロォ……

提督「ahhhhhhhhhh!!」ビクンッ!!

秋雲「まぶた開いて……ぴちゅっ、ぷちゅっ……」

提督「ohhhhhhh!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

秋雲「じゅるるるっ……!!」

提督「fantastic!!」ドピュッ!!

秋雲「……ぷはぁっ、どう?」

提督「足りぬ!次は安価↓3だ!」

秋雲「えっ」

提督「ケツの穴舐めろ(鬼畜)」

提督「はよはよ!PC欲しいんだろ!!」

秋雲「……っ!!……れろっ」

提督「うほっ」ビクッ!!

秋雲「にが……っ……ぴちゅっ……ぐちゅっ……れろれろ……」

提督「おぉ……いいぞぉ……そのまま安価↓3を頼む……」

秋雲「んっ……じゅぱっ!!ぶずっ!!んんっ……!!じゅるっ!!」クチュクチュ!!

提督「秋雲、股からいやらしい音鳴ってるぞ……」ビクッ!!

秋雲「ふぁ……んっ……ぴちゅっ、ずぞぞ……んっ!!んぅ……!!」クチュクチュ

提督(そういえば秋雲なんも装備してないんだよな)

提督「秋雲、イキそうか?」

秋雲「んっ……じゅくっ……んんっ……!!れろれろ……!!」

提督「そうか……俺もイクぞ……!!」ドピュッ!!

秋雲「ふあぁ…………っ!!」プシュッ……ピュッ……!!プシャァァァァ……

────。

秋雲「提督どう?これならいいんじゃない?」

提督「さっきのやつか……おっ、よく描けてるじゃないか。うまいうまい」

秋雲「で……さ」

提督「三日待て、そうしたら部屋に届いてるぞ」

秋雲「やった!ありがとう!!」

提督「疲れた……寝よ……」

────。

マルロクマルマル

ゴソゴソ

提督「…………」

提督(……ん?部屋に誰かいるな……)

提督(安価↓4か……?何やってんだ?)

提督「……大淀?」

大淀「あ……起こしてしまいましたか……」

提督「いや……どうした?」

大淀「これを提督に」

提督「……?」

大淀「新しい装備です」

提督「おおっ!!マジか!!」

大淀「私には分かりませんが、提督にと」

提督「ほう……えーと」

提督(安価↓4に装備可能装備すると安価↓6)

あ、すみません、装備の効果だけ安価↓5でお願いします
ややこしくてすみません!何もしませんから!

提督「ありがとうな、大淀」

大淀「はい、では」

バタンッ

提督「……これは装備するとイキまくるのか……刺激するとイキまくるのか……どうなんですか皆さん、安価↓2でどっちか決まりますよ」

提督「成る程……とりあえず誰か呼ばないと、……あー、青葉?」

青葉「んぁ……?あ、司令官さん!おはようございます!」

提督「寝てたところ悪いんだけど、寝ててもいいから安価↓4連れてきてー」

コンコン

青葉「失礼しまーす……」

提督「寝てるのか」

青葉「はい、ぐっすりです。長時間遠征から帰ってきたばかりですからかねぇ」

春雨「すぅ……くぅ……」

提督「可愛い寝顔……」

早速取り付けるか(エクスタシーもつけるかどうか)
付ける前に少し楽しもう

安価↓3

提督「そういえばこの前改造したから三スロなんだよな、このエクスタシーと、ウサギと、この変なやつ全部付けてみるか」ガチャガチャ

春雨「ん……」

提督「さて、ちょっと試しに」クチュッ

青葉「あっ!!それは!!」

春雨「んん……!!ふああああぁぁぁっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「え?」

青葉「馬鹿司令官!!そんなことしたら……」

春雨「ふぇええあああああっ!!ぐがぉぇいおごぉぉぉぉぉっ!!うおおおおほおおおおんっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「えっ、何これは(ドン引き)」

青葉「エクスタシーはイケないんですよ!それにこんな装備付けて……それに発情……イキ地獄なのにイケないんですよ!」

提督「つまり?」

青葉「イキまくってるのにイッてないんです!こんなんすぐ頭ぶっ壊れますよ!」

提督「な、なんだってー!」

春雨「あぎぁっはひぇ!!んぁごんおおおおぁぁぁぁぁっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「まるで打ち上げられた魚だな」

春雨「あひぇぇぇぇぇえをばぁぁぁぁぁぁ!!」ガタガタガタガタ!!

提督「日本語でおk」

春雨「あ゛っ!!」ビクンッ!!

提督「春雨?」

春雨「」ピクッ、ピクッ
提督「……やっぱり壊れてるじゃないか(憤怒)」

青葉「だから言ったんですよ……」

提督「青葉、春雨を安価↓4(鎮守府内)に置いてこい、そのままな」

青葉「は、はぁ、わかりました」

青葉「置いてきましたが何故あんなペドフィリアのところへ?」

提督「まあモニターを見てみろ」

────。

整備士「気持ちいいよね!!春雨たん!!」パンバンッ!!

春雨「」ビクッ!!ビクンッ!!

整備士「ロリマン最高!!」ビュビュッ!!ビュルルッ!!

春雨「」ビクンッ!!ビクンッ!!ビクンッ!!

────。

青葉「きもっ」

提督「ここでスイッチを切る」カチッ

────。

春雨「」ビクンッ!!ビクンッ!!ビクッ!!ビクッ!!

整備士「おおっ?膣圧だぁ!!ちょっと痛いかな?」

春雨「!!」ギュゥゥゥゥゥ!!

ブチッ

整備士「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」

春雨「」ドパァァァァァァァァ!!

整備士「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」

ゴンッ!!

────。

青葉「成る程、膣圧であのド包茎を去勢して、潮吹きの水圧でぶっ飛ばして後頭部を壁ドンですね!!」

提督「HAHAHA」

提督「でももう3つはやめようか」

青葉「そうですね、では青葉は戻りますね!」

提督「戻るついでに安価↓4を呼んでおいて」

青葉「はい!」

コンコン

五月雨「失礼します!」

提督「おう、帰れ!」

五月雨「ふぇ!?」

提督「入れ!!」

五月雨「あっ、入れ……か、失礼します!」

提督「五月雨、何も言わずに安価↓4(最高二個まで)を付けろ!」

五月雨「は、はい!」

エクスタシー
ウサギ
イキ地獄

エクスタシーウサギってうーちゃんビッチみたいな言い方だと思った(小並艦)

五月雨「えっと……ここかな」

提督「違う!!それはケツや!!」

五月雨「は、はい!……っ!!」カチャッ

提督「……五月雨、デートしよう?」

五月雨「ふぇ……!?で、デート!?」

提督「おう、お弁当もって、お菓子もって」

提督(安価↓3持って、安価↓5持って、安価↓7持って、安価↓9も捨てがたいなぁ……ふひひ)

五月雨「提督……?あの……」モゾモゾ

提督「じゃあ、行こうか(暗黒微笑)」

五月雨「は、はい!」

ローターとバイブとローションは兎も角とろろとわさびとからしって何に使うんですかね…
とろろは全身に塗りたくって痒みにのたうち回らせて、わさびはアナルに挿入、からしは女性器に塗りたくるとかかな?(すっとぼけ)

>>564
おう、誘導やめろや

倉庫裏

五月雨「やあっ!!やめてぇ!!」

提督「いいじゃないか、こんなエロい服着て誘ってくれてんだろ?」ペロペロ

五月雨「支給されてるから……着てるだけです……っ!」

提督「HAHAHA、なら好きで着てるんだよね?やっぱりエロいじゃないか」モミモミ

五月雨「やだぁ……!!」

提督「ならなんで抵抗しないの?憲兵さんよべば?」

五月雨「憲兵さん……助けてぇ……!!」

提督「憲兵なら逮捕されたよ。瑞鶴とヤッちまって、……だから諦めて気持ちいいことしようぜ?」

五月雨「やだぁ!!離してぇ!!」バタバタ!!

提督「さて、早速安価↓3使うか」

提督「ほらほら」トロォ……

五月雨「やだ……!!何これ……!!」ビクッ……!!

提督「ローションだよ、これならあまり痛くなくセックスできるぞ?」

五月雨「セックス……やだっ!!誰かぁ!!誰かぁぁぁっ!!」

提督「アッハァ!!イィイイイィィ!!誰も来ねえよ!!」

五月雨「だれ゛がぁぁぁぁぁぁ!!」

青葉「どうしたんですか五月雨さん!!」ガサガサ

提督「なっ……青葉……!?」

五月雨「あ゛お゛ばざん゛っ……!!ぐすっ……!!だずげでぇぇぇ……!!」

青葉「酷い……司令官……見損ないました」

提督「……くっ!」

青葉「女の子は……ちゃあんと準備が必要なんですよぉ?」スルッ

五月雨「あおば……さ……やあっ!!なに!?なにぃぃ!?」

青葉「無理やりぶち込むのはただのぺド野郎ですよ?支えててあげますからしっかり準備してあげてくださいね?」クパァ……

五月雨「やだっ!!やだっ……やめて……!!」

提督「安価↓3ぶちこむぞ!」

青葉「司令官はもうビンビンですねぇ!入れちゃいます?」グチュグチュ!!

五月雨「あおば……ざん……うぉ……づぎぃ……!!」

青葉「うそつき?逃げれないあなたが悪いんですよ?あなたがね?」グチュッ、グリュッ、クリクリ、チュクッ!!

五月雨「ぐすっ……!!ひぐっ……!!」ビクッ!!ビクッ!!

提督「挿れたい……いいよな……?」シコシコ

青葉「どうぞ、いい具合だと思いますよ」クパァ

提督「行くぞ!強化された俺の息子を見せてやる!」ズンッ!!

五月雨「あぐっ……!!」ビクッ!!

提督「うおおぉぉぉぉぉぉはぁぁぁぁぁんっ!!」パンパンパンパンッ!!

提督「うっ」ドピュッ!!ドピュッ!!ゴブッ!!

ヌポッ

五月雨「はぁ……はぁ……」ゴプッ……

青葉「写真写真」パシャパシャ

提督「おい、俺の仕事とるなよ」

青葉「ふふっ、いいじゃないですか」

五月雨「ひどいぃ……ひどいよぉぉ……ぐすっ……!!ひぐっ……!!」

青葉「これどうします?」

提督「ほっといても大丈夫でしょ、あ、でも、誰かに言ったら写真ばらまくからね?」

五月雨「うわあぁぁぁぁ……!!」ポロポロ

ガスッ!!

五月雨「っ……ごぽっ……!!」

提督「聞けよ」

五月雨「げほっ!!げほっ!!っぷ……!!え゛っ……お゛え゛え゛ぇぇぇっ!!」

提督「とろろぶっかけてやれ」

青葉「はい!」ドパァ!!

五月雨「ひぃぃぃぃっ!!かゆい!!かゆ……お゛え゛え゛ぇぇぇ!!」

提督「からしとわさびは……もう前と後ろに入れてやれ」

青葉「はい!」ヂュゥゥゥゥゥゥゥ!!

五月雨「あ゛え゛え゛え゛え゛ え゛え゛え゛!!」プシャアァァァァァ!!

提督「きたねぇ駆逐艦だなぁ」

提督「あーイライラする……次軽空母行こうか安価↓5」

提督「瑞鳳ー!」

瑞鳳「提督?どうしたの?」

提督「はいこれ!震電改だよー!」

瑞鳳「えっ……?これ……くれるの?」

提督「もちろん!瑞鳳の為にとっておいたんだ!」

瑞鳳「嬉しい……ありがとう提督!……それと、いつレベル150にしてくれるの?」

提督「まだ148か、すぐにあげような……な?」

瑞鳳「うん!」

提督の行動 安価↓3

提督「だからセックスしよう!な?」

瑞鳳「ふえぇ!?」

提督「知らない?セックスするとレベルあがるんだよ?(大嘘)」

瑞鳳「ん……」

提督「瑞鳳と繋がりたいなぁ……?」

瑞鳳「いいよ……提督なら……」ドキドキ

提督「じゃあ……安価↓3からね……?」

すみません、眼孔姦なんてやったらづほ死んでしまいます
もっとソフトなものでお願いします!すみません
再安価↓2

ニプルファックってソフトなものだったのか(錯乱)

提督「……挿れたい」

瑞鳳「……え?」

提督「瑞鳳の乳首におちんちん挿れたい!」

瑞鳳「ええええっ!?」

提督「いいよね!!いいよね!!」グイグイ!!

瑞鳳「そんなのはいらないよぉ……!!」

提督「じゃあ乳首にあててシコるだけ!シコって!」

瑞鳳「っ……それなら……」

提督(瑞鳳とニプルファック……瑞鳳とニプルファック……あぁ……瑞鳳相手じゃすぐイキそう……!!)

瑞鳳「提督、触るよ……?」キュッ

提督「おほぉぉぉぉぉぉっ!!」ドピュッ!!

今日はここまで
1つ言うと嫌いな艦娘はいません、だけど鬼畜安価のせいで……俺は悪くねぇ!でも安価とってくれているんだから最低限書きたいよね?
つまり何が言いたいかと言うと卯月かわいい

ブビュッ!!ドピュッ!!

瑞鳳「びくびく……出てる……」シコシコ

提督「うっ……おおぉっ!!」ドプッ!!ビュルルルルッ!!

瑞鳳「すごい臭い……」シコシコ

提督「んはあああぁぁぁぁぁっ!!」ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッ!!

瑞鳳「っ……」シコシコ

提督「あ、もういいです!これ以上出ません!」ドピュッ!!ドピュッ!!

瑞鳳「んっ……はぁ……」シコシコ

提督「イキスギィ!!」ドビュルルルルッ!!

瑞鳳「……」

提督「はぁ……はぁ……はぁ……」

瑞鳳「いっぱい出しましたね……瑞鳳のおっぱい気持ちよかったですか?」

提督「はい……でも……倒れr」バタッ

提督「……」

提督「……生きてるのか……俺は……」

明石「数日は寝てましたよ?」

提督「そうか……そう考えると……溜まってんなぁおい」

明石「はぁ、まあ私は装備開発に戻りますから」

提督「ついでに安価↓4連れてきてー」

コンコン

荒潮「失礼するわぁ」ガチャッ

提督「おお荒潮来たか、装備をやろう」

荒潮「装備ぃ?皆が付けてたあの装備ねぇ?」

提督(何故それを)

荒潮「うふふふっ、この前凄い表情した春雨をを青葉が運んでたわぁ?凄い悶えてたわよぉ?」

提督「……」

荒潮「何を装備してくれるのぉ?」

提督「安価↓3(2個まで)」

提督「これを」

荒潮「……」ガチャッ

提督「よーし……さて」

荒潮「何してくれるのぉ?」

提督「え」

荒潮「うふふっ、早く教えてぇ?」

提督「あー……えー……」

荒潮「考えられないのぉ?いろんな艦娘犯したのに?心は童貞なのねぇ」クスクス

提督「あ?後悔すんなよ?じゃあ安価↓3やるか」

荒潮「えっ?うぷっ!!」

提督「はぁ……ちゅっ、ぴちゅっ!!ぐちゅっ!!」モミュモミュ

荒潮「んんっ!?んちゅっ!!んむっ!!じゅぶっ!!」ビクッ!!ビクッ!!

提督「ずぞぞぞっ!!ちゅっ、ちゅっ、ちゅくっ!!」ムニムニ……モミモミ

荒潮「んんんんっ!!」ガダガタ

提督「……ちゅぷっ、じゅぽ……」

荒潮「ぷはぁ……」ペタンッ

提督「もうイッたのか?」

荒潮「はぁ……はぁ……」

提督「どうなんだよ、ええ?ここからお潮出ましたかぁ?」グチュグチュ

荒潮「ひあああっ!!」プシャアァァァァァ!!

提督「やら潮の潮は美味しいねぇ」

荒潮「っ……この装備……なぁに……?」

提督「イキ地獄だよ、楽しいだろ?」グチュグチュ

荒潮「あああああっ!!」プシャアァァァァァ

提督「準備完了だな、次は安価↓3だ」

青葉「ども!司令官おまたせ!」

提督「おう、持ってきたな?」グチュグチュ

荒潮「あ……!!う゛ぁあ゛ぁ!!い゛い゛っ!!」プシュッ!!ピュルルッ!!

提督「ちょっとすぱっちゅぬぎぬぎしましょうねー」ズルッ

提督「バイブ……これ入るか?」

青葉「ちょっと待ってくださいね?」グチュンッ!!

荒潮「あ゛が……!!」プシャアァァァァァ!!

青葉「こんだけほぐれていれば平気でしょうね」

提督「よーし、入れるか、ローション付けて……まずはローターからだな」ヌププ……

荒潮「あ゛っ!!」ビクンッ!!

提督「次はバイブ!!」ヌプッ……

荒潮「あ……やめ……!!」ビクンッ

ズリュンッ!!

荒潮「かはっ……!!」プシャアァァァァァ!!

提督「後は外れないようにパンツとスパッツ穿かせて……」

スイッチオン
外歩かせよう

安価↓3

カチッ

ヴィィィィィィィィン!!

荒潮「あ゛お゛お゛お゛お゛え゛え゛え゛え゛え゛っ!!」プシャアァァァァァ!!

ヴィィィィィィィィン!!

荒潮「おほっ!!ん゛ほお゛お゛お゛お゛お゛っ」プシャアァァァァァ!!プシャアァァァァァ!!

提督「あっこら!暴れるな!!」

荒潮「ひぎぃぃぃぃぃ!!」プシャアァァァァァ!!

提督「ダメだこりゃ」カチッ

荒潮「あ……はぁ…………まる……」

提督「ん?」

荒潮「あまやる……あやまりまひゅ……ちょう……しに、のったこと……あやまります…………たしゅけて……ぇ」ビクッ!!ビクッ!!

助ける
助けない
強さ 強に

安価↓4

提督「やだよ、おう」カチッカチッ

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!

荒潮「う゛ぁぁぁぁぁぁぁっ!!」プシャアァァァァァ!!

提督「HAHAHA」ゲラゲラ

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!

荒潮「しぬっ!!しぬぅぅぅぅぅぅぅ!!」プシャアァァァァァ

提督「まだだ、まだ終わらんよ!」

30分後

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!

荒潮「え゛……ぁ……」プシャアァァァァァ!!

提督「青葉、そこの醤油取ってくれ」

青葉「はいどうぞ!」コトンッ

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

荒潮「お゛……ぅ……!!」プシュッ……ピュルルッ……

提督「この焼きじゃけ美味しいな」

青葉「そんなに醤油かけたら駄目ですよ、体に毒です」

提督「いやぁ、好きなんだよ」

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!

荒潮「……」ビクッ!!ビクッ!!……ピクッ、ピクッ

提督「あ、ごめんな荒潮、忘れてたわ、脱がすぞー」カチカチッ

ズルッ

ヌポッ……

提督「ロリマンが一気にガバマンになったな、後イキ地獄は数が少ないんだ、回収させてもらうよ」ガチャッ

提督「すげぇアクメ顔してるよー、恥ずかしいよー?もう聞こえてない?もしもーし 」ペチペチ

青葉「明石さん呼んでおきましたよ」

提督「手際いいな、よしよし」ナデナデ

提督「さて、昼も食べたし」

青葉「連れてきますか?」

提督「いや、俺がイク、いや行く」

青葉「誰の所へ?」

提督「そりゃあ安価↓4だろ」

夕張「ふぅ……」

提督「おっ、夕張。東京急行ごくろうさん」

夕張「……提督、そろそろドラム缶以外の装備つけてくれない?主砲くらいは積みたいんだけど」

提督「んー……でもそうするとルート固定じゃ無くなるんだよ」

夕張「何それ」

提督「気にするな、装備なぁ……じゃあ安価↓4付けてあげるよ」

うさぎ以外は軽巡装備出来なくね?
エクスタシーは駆逐艦、空母専用だしイキ地獄は駆逐艦専用でしょ

>>666
エクスタシーと地獄は駆逐艦専用
ジ・アールが空母軽空母
うさぎが全艦艇

提督「ほら3号」

夕張「わわっ、……よし、これで戦えちゃいます!」ニコッ

提督「そうかそうか」

夕張「早速試し撃ちしてきますね!」タッタッタッ

提督「あ、逃げられた……むぅ、こんなことは初めてだ」

提督「仕方ない……安価↓3のところに行こう……」

舞風の部屋

提督「……舞風ー」

舞風「あれー?元気ないぞー提督」

提督「ん……」

舞風「一緒に踊る?」

提督「いや……」

舞風「んー……じゃあ何でここに来たの?」

提督「……舞風、安価↓4(過激なのはNG)やって~!!」

舞風「えーと……それって、えっちしたいの?」

提督「お願いします」ドゲザー

舞風「あー、……うん、わかったよ。横なって


提督「はい!」

────。

舞風「準備するからね?……まずは手からね?」

提督「えー?」

舞風「唾垂らしてでシゴいてあげるから」

提督「オナシャス!!」

舞風「じゃあやるよ?」トロォ……

提督「ホッヒヒ」ビクッ

舞風「よいしょ、よいしょ」ニッチュニッチュ

提督「上手いじゃん舞風……」ビクッ!!ビクッ!!

舞風「フェラは嫌だけどこれくらいはね?」

提督「誰かで練習したのか……?」

舞風「憲ぺ……レーベだよ?」

提督「ええっ!?あいつ本当についてんの!?」

舞風「うるさいぞー提督」ギュウゥ!!

提督「あだだだ!ごめんなさい!!」

舞風「提督は気持ちよくなってるだけでいいんだよ」ニッチュニッチュ

提督「あっ、そこ!!」

舞風「へぇ……裏スジ弱いんだぁ?」ニチュニチュニチュ

提督「ウヒョォォォォ!!」ビクンッ!!ビクッ!!

舞風「イッちゃだーめ、我慢我慢」ギュウゥ!!

提督「ウヒャアアァァァァ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

20分後

提督「ウア゛アアアアアアアアアアアアアーーー!!!アウアウ!イキゾウァゥァゥ……
ア゛ー!舞風…ウッ…イギダイッ! 」ビクンッ!!ビクンッ!!

舞風「まーだ寸止め10回だよ?もっと我慢した方がどろっとぶりっとした精液出るんだから!」

提督「イギダイッ!!」

舞風「……じゃあ……お口でやってあげるから、後20回頑張ろ?」

提督「はーい!」

舞風「はむ……じゅぷっ、ぐちゅっ……れろぉ……」シコシコ

提督「それやべぇ!!イクッ!!イクゥゥゥゥ!!」ビクンッ!!

舞風「じゅぷっ、じゅぷっ……ぷあっ、駄目だよー」ギュウゥ!!

提督「ひえぇ~!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

舞風「じゃあ……舐めてていいからさ、ね?」シュルッ

提督「はーい!」

一時間後

舞風「んっ、ぐぷっ、ぢゅるるっ、ちゅっ、ちゅくっ」ニッチャニッチャ

提督「おほっ、おほっ、あふんっ」ビクンッ!!ビクンッ!!

舞風「凄いじゃん提督、もう38回だよ?ほら、先走りのお汁こんなにどろっどろ!」ツンツン

提督「う゛あ゛あ゛あ゛っ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

舞風「40回まで後2回だよ?がんばれ・がんばれ・」

提督「イクゥゥゥゥ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

舞風「後一回!もう後はお口だけね?特別にお尻ほじほじしてあげる!」ズブッ

提督「んほおおおおおっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

舞風「んちゅっ、ぐぽっ!!ぐぽっ!!ぐちゅっ!!」ホジホジ

提督「んにゃあああああ!!い゛ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

舞風「イッちゃえ・」グリュンッ!!

ドプッ!!ビュルルルッ!!ビュクッ!!ビュッ、ビュウウウウッ!!ビュウウウウッ!!ビュルルルッ!!ドビュッ!!ドビュッ!!

提督「んほおおおおおっ!!」ビュルルルッ!!ドビュッ!!ドビュッ!!ビュクッ!!ビュッ、ビュウウウウッ!!

舞風「んっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ……」

提督「ふおおおおおおっ!!」ビュウウウウッ!!ドビュッ!!ドビュッ!!

舞風「ごきゅっ、ずぞぞ……っ」

提督「はぁ……はぁ……」

舞風「くちゅくちゅ……へーほふにはへる」トロォ……

提督「っ!?ぶふっ!!」

舞風「あーあ、勿体無いなぁ、もういいよ?期すで戻して?」

提督「……ちゅっ、ちゅっ、ちゅくっ」

舞風「ほらぁ……舌絡めて……じゅるっ……ぐじゅっ……せーえきの音やらしいねぇ……」

提督「……ぶっ!」

舞風「あっ!吹き出さないでよ!もう……台無し……ごきゅん……」

提督「まずっ……よくこんなもん飲めるな」

舞風「じゃあ……本番やろ?もう出ないだろうから生ハメでもいいよ?」

提督「はい!」

期す?キスだろ

舞風「ほーら、見える?」

提督「……」

舞風「これからこのおまんこに……せーしタンクからっぽになったクズちんぽ入れるからね?」

提督「……!!」ビクッ!!

舞風「挿れたいよね?ハメてクズちんぽじゅぽじゅぽしたいよね?」

提督「……!!」ビクッ!!

舞風「ほら、挿れるよ?」クチッ……

提督「……!!!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

舞風(ふふっ、言葉だけでこの反応、挿入したら本当にどうなるんだろ……言葉だけで……)

舞風「ほーら!入ったよ!!……嘘だけどねー」
ドビュッ!!

舞風「……へ?」

舞風(精子入ってきたぁ……!!憲兵さんにも出されたことないのに……!!)ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「フーッ!!フーッ!!」ドビュッ!!ビュクッ!!

舞風「ごめん……もう我慢できない!挿れるよ!」ズルルッ!!

提督「」ドビュッ!!ドビュッ!!

舞風「提督っ……!!出しすぎだよぉ!!」ズッチュズッチュ!!ズッチュ!!パンパンッ!!

提督「」ドビュッ!!ドビュッビュウウウウッ!!

舞風「あ……はぁ……!!」パンパンパンパンッ!!

提督「」ビュクッ!!ビュクッ!!

舞風「っ……くぅ……」パンパンッ!!パンパンッ!!

提督「」ビュウウウウッ!!ビュウウウウッ!!ビュウウウウッ!!

舞風「ふぁ……!!提督ぅ……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「」ブビュッ!!ビュルルルッ!!ビュウウウウッ!!

舞風「ふああああっ!!」プシャアァァァァァ!!

舞風「お腹……くるし……!!」

提督「」ドビュッ!!ビュウウウウッ!!

舞風「っぐ……!」ヌポッ!!ゴポォォォ……!!

提督「」ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

舞風「……人間じゃない……、何この量……もう8リットルは出てる……」

提督「」ドパァァァァァァァァ!!

舞風「ひっ!!提督!!提督!!……止まって!!」ギュウゥ!!

提督「……」ビクンッ!!ビクンッ!!

舞風「……?もう大丈夫……?」パッ

提督「……死ぬかと思った」ムクッ

舞風「!?」

提督「気持ちよかったよ、また頼むね」

舞風「もうやだ……二度と憲兵さん以外とやらない……」ボソボソ

提督「次は安価↓4だな」

提督「清霜ー」

清霜「司令官?どうしたの?」

提督「疲れた……マッサージしてくれない?」

清霜「いいよ?どこやればいい?」

提督「安価↓3」

清霜「え?あのほうれい線消すってやつ?司令官もそういうの気にするんだね、でも普通自分で」

提督「戦艦にしてやるぞ」

清霜「やってあげる!!」

清霜「あーんして?……じゃあ始めるよ」ムニムニ

提督「……」

清霜「おー……」ムニムニ

提督「……」

清霜「……」ムニムニ

提督「……」

10分後

清霜「どうだった?」

提督「んー、よかったよ?」

清霜「本当?じゃあ戦艦に」

提督「急用思い出したわ、じゃっ」

清霜「あ!司令官!!」

提督「……少し部屋で寝よ」

───。

提督「すー……」

モゾモゾ

提督「……」

提督(……誰だ?布団の中に入ってきて……)ウスメー

提督(……安価↓4(駆逐艦)?)

提督(……浜風か、何で布団の中に?)

浜風「……提督、ふふっ……提督」

提督「すー……」

浜風「……提督」

提督(……安価↓3をしてるのか?)

提督「……」

浜風「提督……!!提督……!!」ズチュッ!!ズッチュ!!

提督「……」ビクッ

浜風「気持ちいいですか?浜風のおっぱい……気持ちいいですか?」

提督「……くぅ……」

浜風「先っぽ……ちろちろ……れろぉ……」

提督「うっ」ドビュッ!!

浜風「……ちゅるる、ごくん……」

浜風「濃厚精子……ごちそうさま」

バタンッ

提督「……何がしたかったんだあいつ」

しばらくして

提督「艦娘の整理するか」

青葉「ペド……ごほん、司令官ー」

提督「おい青葉」

青葉「これ、司令官の持ってる艦娘達ですよ」

提督「ほうレベル順は……」

卯月 lv150
瑞鳳 lv148
文月 lv138
弥生 lv137
Z1 lv135
電 lv 130

青葉「うわ(ドン引き)」

提督「まあ普通だな」

青葉「司令官の中ではですね」

提督「……そうだな、青葉、安価↓5呼んできて?」

明石「はい、呼びました?」

提督「明石って今レベルいくつだっけ?」

明石「82ですよ、それだけですか?」

提督「装備のほうはどうだ?」

明石「……えー、2つ出来ましたよ」

提督「本当か?」

明石「はい、でも使わないほうが」

提督「はよはよ!」

明石「あ……はい、1つ目は安価↓4に装備可能です」

提督「ほう、それでそれで」

明石「装備すると安価↓4です」

提督「は?」

明石「名前はクラスターです」

提督「クラスター?」

明石「クラスターボムを親子爆弾と言うでしょう?」

提督「あー、あれ?前のイキ地獄の名前は?」

明石「あればヘヴンズフォールです」

提督「へぇ、もう1つは?」

明石「こっちは安価↓3に装備可能です」

提督「また駆逐艦かよ」

明石「装備すると安価↓5です」

提督「やったぜ。」

明石「名前はゆのまえです」

提督「え?」

明石「おっぱい祭りです」

提督「なるほど」

明石「では私はこれで」

提督「ついでに安価↓3呼んできてー!」

エクスタシーデストロイヤー
駆逐艦専用
劇的に性欲が増し、イケなくなる。スイッチを切ると今までイッた分の快感が一基に来る

ジ・アール
空母軽空母装備
胸がぺったんこになる。縮んだ胸と平均がとられた身長になる。巨乳は貧乳ロリになる。 エクスタシーデストロイヤーと同じ効果

ウサギ(ラビッドシンボル)
全艦艇装備可能
発情する。運が上がるわけではない。卯月には絶対装備してはならない

ヘブンズフォール
駆逐艦専用
性器を刺激するだけでイキまくるようになる

クラスター
全艦艇装備可能
必ず孕む

ゆのまえ
駆逐艦専用
母乳が出るように

天津風「あたしをここに呼ぶなんて……どういう風の吹き回し?」

提督「まあまあ、普段天津風は頑張ってるからね、新しい装備あげるよ」

天津風「あら……、いいじゃない」

提督「でしょ?天津風にぴったりの装備だとは思うけど……」

天津風「貰えるなら貰っておくわ」

提督「安価↓5(3つまで)あげるよ」

天津風「……何よこれ」

提督「新しい装備、初めて使うから天津風が適任と思ってな」

天津風「そ、そう、そうなの。ありがとう、いただくわ」

提督「……」ジーッ

天津風「……何よ、じーっと見て」

提督(変化ないな、安価↓4やってみるか)

提督「天津風」ジリジリ

天津風「えっ、何?何でこっち寄ってくるの?」

提督「天津風」ジリジリ

天津風(やだ……怖い……!!)

ドンッ!!

天津風「っ……!!」ビクッ!!

提督「好きだ」

天津風「へ……?」

提督「俺は天津風が好きだ」

天津風「……え……あ……冗談はやめてよ……?」

提督「冗談でここまでするか?」

天津風「でも……そんな……えっと……あたし……」オドオド

提督(押しが足りんか)

提督「天津風、安価↓3」

天津風「何よ……ケッコンなんて……」

提督「ケッコンカッコカリじゃない!結婚だ!!」

天津風「っ……いままでずっと放置してたくせに今更!!」

提督「それは……お前が大事だから!!」

天津風「!!」

提督「お前の傷付くところは……見たくないんだ!!」

天津風「だから……出撃させてくれなかったの……?」

提督「ああ!」

提督(レベル上げ面倒だから放置してたんだけどな)

天津風「ごめんなさい、あなたのこと誤解してた……」

提督(やったぜ。)

天津風「でも……あたしは……」

提督(しゃらくせぇ!安価↓3してやれば墜ちるだろ!)

提督「天津風!」

天津風「な、何……んむっ!?」

提督「天津風……ちゅっ、じゅずっ、ぐちゅっ、天津風……!!じゅぷっ、ちゅっ!!」

天津風「んんっ!!ちゅっ、じゅぷっ!!ちゅっ、じゅるっ!!じゅぱっ、ぐちゅっ!!」

天津風(やだ……!気持ち悪い……!!気持ち悪いのに……)

提督「ちゅぷっ……天津風、べーって舌出してみ?」

天津風「え……こぉ……?」ニチャァ……

提督「はむっ、じゅぷっ!!ぐぢゅっ、れろれろ、ぐぶっ、ぴちゅっ」

天津風「───────ッ!!!!」ビクンッ!!

天津風(舌やだぁ……!!やめてぇ……!!)ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「ずず……ちゅぽっ、どう?キスと舌舐められるのは?」

天津風「ぐすっ……ばかぁ……!!初めてだったのにぃ……!!」ポロポロ

提督「嫌だった?」

天津風「ぐすっ……嫌じゃないわよ……!!ひぐっ……、普通のキスがよかったのにぃ……!!」ポロポロ

提督「じゃあ、普通に安価↓4やるか?」

天津風「ん……早く……」

提督「はいはい……、ちゅっ」

天津風「……これがよかったのよ、お返し、ちゅっ」

提督「あ、天津風……いいよな……?」

天津風「何が?」

提督「へ?」

天津風「終わりでしょ?あたし任務に戻らないといけないし」

提督(こいつ……分からないのか?……むう)

提督「天津風、安価↓2」

天津風「せっくす……っ!!この変態!!」

提督「好きな人同士は必ずやらなきゃいけないんだよ?」

天津風「……そう、なの……?」

提督「うんうん、そんなことも知らなかったの?」

天津風「ち、ちょっと忘れてただけよ!やりましょ、せっくす」

提督「アッハイ」

────。

提督「脱いだ?」

天津風「脱いだわよ……あまり見ないで」

提督「セックスするときは相手に体見せなきゃいけないんだ、そんなことも知らないの?」

天津風「わ……わかったわよ!……っ!!」カアァ…!!

提督「胸ないな……でも張りはあるな」ツンツン

天津風「んっ……!!」

提督「いい反応だな」

揉む
舐める
しゃぶる

安価下

提督「ほうほう」ムニュムニュ

天津風「やっ……!揉まないでぇ……!」ビクッ……

提督「張りはあるんだなぁ」

天津風「んっ……ふぅ……!!」ビクンッ!!

提督「声我慢しなくていいよ、ほーらほら」クリクリ

天津風「んんっ!!ふあぁ……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「どう?」ムニュムニュクリクリ

天津風「なにか……きちゃう……!!んああぁぁっ!!」ピュプッ!!ピュゥゥ……!!

提督「おっ、本当に出るな」

天津風「ふあぁぁ……おっぱい……でる……!!でてりゅ……!!」ピュッ!!ピュッ!!

提督「ごくっ、ごくっ」

天津風「あ……はぁ……はぁ……」ピクッ……ビクッ……

提督「美味しかったよ、次は安価↓3だね?」

天津風「しっくす……」

提督「お尻こっちに向けて向こう側で四つん這いになって」

天津風「こぉ……?恥ずかしい……」

提督「で、おちんちんしゃぶって?おまんこ舐めて上げるから、じゅるるるっ!!」

天津風「ふあああぁぁぁぁっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「じゅぷっ!!ぐぢゅっ!!ちゅっ、じゅるっ!!じゅくっ、天津風も舐めてよ」

天津風「あっ!!んっ……!!ふあぁ……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「仕方ないなぁ、顔掴むよ」ガシッ

提督「ほらほら!ちゃんと上下して!こうやって!」グイグイ!!

天津風「んぶっ!?がぼっ!!じゅぷっ!!じゅぷっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「そうそうそのまま……じゅるるるっ!!ちゅくっ、にちゃっ、れろれろ」

天津風「んんんんんっ!!んんっ!!じゅぷっ!!じゅぷっ!!ぐぷっ、ぐちゅっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!プピュッ!!

提督「イキそうか?なら一緒にイクぞ!」ドプッ!!

天津風「ごぶっ!!ぶふっ!!」プシャァァァァァッ!!

提督「……」ビュッ!!ビクッ!!ドビュッ!!

天津風「……ちゅぽ、ごぽっ……」

提督「あーあ、口から鼻からこぼしちゃって」

天津風「けほっ……けほっ……」

提督「ちょっと待ってな……ごくっ、よし、精力剤も飲んだし安価↓3やるぞ」

一旦終了
私も昼間からキツいものはあまり書きたくないっす……

提督「ほら、横になって足開いて」

天津風「やぁ……!」

提督「嫌じゃない、開くの」ガバッ

天津風「っ……!!」カアァ……

提督「やっぱりきれいなピンクだよねぇ、って愛液だらだらじゃないか!期待してるんだな!」

天津風「言わないでぇ……!!」

提督「挿れるぞ」ヌプッ

天津風「ま……待って!!」

提督「待てない」ズズズ……

天津風「うぁ……!!痛い……!!」

提督「大丈夫!!すぐ終わ、うっ」ドビュッ!!

天津風「あつ……、あついぃ……」

提督「……まだまだぁ!!」ズルッ、グチュッ!!ズチュッ!!ズチュッ!!

天津風「やあぁ!!あっ、んっ、はぁ、はぁ、あんっ!!」ビクッ!!ビクンッ!!

提督「うっ」ドプッ!!

天津風「んあっ!!うっ、ひぐっ!!またぁ……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「フゥン、ホォン、フゥン!!」パンパンパンパンパンパンッ!!

天津風「あっ……!!はぇ……?あたまっ、あんっ!!ぼーっと……ふあぁぁぁっ!!」ビクンッ!!ビクッ!!

提督「うっ」ドビュッ!!ビュルルルッ!!

天津風「ひあああああっ!!」プシャァァァァァッ!!

提督「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、あぁっ!!はぁ!!はぁ!!」パンパンパンパンッ!!

天津風「う゛ごがな゛い゛でぇぇぇぇぇ!!」ピュッ!!ピュッ!!プシュッ!!

提督「イキスギィ!!イクイクイク……」パンパンパンパンッ

天津風「しゅごいのくる!!ぐる゛ぅぅぅぅぅ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「ンアッーー!!」ドビュルルルッ!!ビュクッ!!日ビュルルッ!!ビクッ……ビクッ!!

天津風「せっくすしゅきぃぃぃぃぃ!!」プシャァァァァァッ!!

提督「アァ……アッ……ハァ……ウッ……アアッ……!! 」ビクッ!!ビクッ!!

天津風「はぁ……はぁ……はぁ……」ビクンッ!!ビクンッ!!

ヌポッ……

ゴポッ!!

天津風「あ、溢れりゅ……こんなに……」ゴポォ……

提督「ふぅ、よかったよ天津風」ナデナデ

提督「妊娠おめでとう。いい子建造してね?」

天津風「ふぁい……産みまひゅ……ちゅっ……」

提督「うぇ……遊びすぎて仕事やってないや」

提督「仕方ない……やるかなぁ……」

────。

提督「……腹減ったなぁ、もうこんな時間か」

提督「んー……青葉……は、確か出撃してるのか……そうだ!!安価↓4と食べよう!!」

提督「いただきます」

電「いただきますなのです」

提督「ん、これは電が作ったのか?」

電「はいなのです、美味しいですか?」

提督「ちょっと一味足りないかな?」

電「はわわっ!ごめんなさいなのです!何が足りませんか?」

提督「安価↓4」

電「塩ですか?今持ってくるのです!」

ガチャッ

バタンッ

提督「うまっ、はふっ、はふっ、もぐもぐ、むしゃむしゃ。うおぉン、俺はまるで人間赤城型だ」

提督「んー……やっぱ塩足りんな」

提督「……遅いなー」

提督「……よし、安価↓3」

提督「ドッゴラァ!!ドンゴラボッガー!!」ドンガラガッシャーン!!

提督「ゴゥルアアアァァァァァァ!!!!」パリーン!

提督「ドラドラドラ、グォオオッォオオオ!!!!」ガシャーン!!

提督「チェストォォォォォォ!!!!」ドンガラガッシャーン!!

提督「ヴァーッハッハッハッハッハ!!!!」

ガチャッ

電「おま……たせ……?」

提督「おかえりなさい」

電「あ……え……これ……あの……え……?」

提督「食べる物がない?なら安価↓4を差し上げましょう」

提督「ほら食えよナス」グイグイ

電「嫌なのです……!!」

提督「ホラホラホラホラ」

電「ナスは嫌いなのです……!!」

提督「ちゃんと二本咥え入れろ~?」グイグイ

電「嫌ぁ……!!」

提督「あっ、電さんも食べて?」グイグイ

電「やだぁぁぁっ……!!」ポロポロ

提督「ふざけんじゃねえよオイ!!誰が違う台詞吐けっつったオラァ!!ありがとナス!!ダルルォ!?」グイグイ

電「あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛や゛だあ゛あ゛ぁぁぁぁ!!」ポロポロ

提督「被害者面すんなよ」グイッ!!

電「あ゛う゛ぅ……!!ひぐっ……!!ぐすっ……!!」

提督「あんな糞以下の飯作る電が悪いんだよ?ケッコンしてるからって調子乗んなよ?」

電「わ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!」ポロポロ

提督「ほら食えよナス」グイグイ

電「ひぐっ……がりっ……!!ぼり……ぐすっ……ぼり……うっぷ……!!ぺっ!!ぺっ!!げほっ!!げほっ!!」

提督「オイ、誰が吐き出せって言った?」

提督の行動 安価↓4

ドゴッ!!

電「う゛っ!!お゛ぉ……!!」

提督「何で俺に逆らうの?」ドゴッ!!

電「え゛っ……ごぽっ……!!」

提督「何で?」ドゴッ!!

電「う゛ぶっ!!う゛お゛ぇぇぇ!!」ビチャビチャ!!

提督「服に掛かったんだけど、くっせぇゲロがよ」ドゴッ!!ドゴッ!!ドゴッ!!

電「お゛ごっ!!あ゛え゛……ごべ……ざい゛……!!お゛……あ゛え゛え゛ っ!!」ビチャビチャ!!

提督「ごめんなさい?許して欲しいのか?」

電「ごべん゛な゛ざい゛ぃ……!!ごべん゛な゛ざい゛ぃ……!!」

提督「許して欲しいのかって聞いてんだろうが!!」ドゴッ!!

電「お゛っ……!!…………ぁ…………ぇ……」ガクッ

バシャンッ!!

提督「うわっ、跳ねたわ」

電「ご…………め…………」ピクッ……ピクッ……

────。

提督「電ー、おーい」

電「……?」

提督「急に倒れてどうした?疲れか?」

電「……?あれ……?ちゃぶ台……」

提督「ずっと遠征行きっぱなしだったもんな、ごめんな」ナデナデ

電「……」

提督「塩なら持ってきたからさ」

電「……なのです」

提督「どうしたの?」

電「安価↓5」

提督「ハッハッハ、お仕置き?何言ってんだ電!冗談が過ぎるぞ?」

電「ふざけ」
提督「てるのはお前だろ?」

ガシャァァァァン!!

提督「オイ電、現実逃避してんじゃねぇぞ、」実は今までのは夢でしたぁ?馬鹿じゃねぇの?」グイッ!!

電「……っ!!」

提督「ここが夢なんだよ、いい加減現実に戻れ屑」ドゴッ!!

電「がはっ……!!」ガクッ

提督「じゃあな」

ドサッ

────。

電「……」

提督「起きろよゲロ、おい、寝たふりしてりゃ助けてもらえるってか?」

ガンッ!!

電「っ……」

提督「起きろよ」

電「……」

電(声がでない)

提督「ハァーッ……使えんわ~」

ガチャッ

青葉「ただいま……くさっ!?」

提督「青葉か、ちょうどいい、安価↓3」

青葉「はい!青葉におまかせ!」

提督「おっ、そうだ。指輪は返してもらうからな?」スッ

電「……!!」

提督「じゃあな屑、くっせぇお前でもペドフィリアぐらいなら拾って貰えるだろうよ」

青葉「それブーメランですか?」

提督「HAHAHA、ならペドフィリアもごめんだな」

電「……!!」ポロポロ

提督「連れてけ」

青葉「はい!」

バタンッ

提督「ふぅ……使えない屑は何だと思う?」

電「はい、屑以下の屑なのです」

提督「お前は?」

電lv99「電は司令官の言うことを聞くだけの機械なのです。それ以上でもそれ以下でもありません」

提督「いい子だ、お前に指輪をやろう」

電lv100「ありがとうなのです」

昼間は書きたくないようなどきついのを夜間なら書く……そんな>>1、嫌いじゃないぜ

>>856
安価が悪い……こんなの書かせるから……

提督「雷達には違うってバレないようにな、バレたらお前も捨てるからな?」

電「電をあんな屑と一緒にしないでください」

提督「っと、ここ掃除しなきゃな」

電「電がやります」

────。

バタンッ

提督「いやー!綺麗になったなぁ!!さて、張り切って安価↓4を犯す……いや、呼ぶか!」

子日「てーとく!ねのひにご用だって?何々?」

提督「んー……」

子日「ねぇー、ねぇー?」

提督「ん?んー……」

提督(やべぇ、なんも考えてないや)

提督「えっと……安価↓3」

子日「オナれ?あー!オナニーだね!」

提督「うん」

子日「いいよぉー!」トコトコ

子日「んしょ、ねぇてーとく、スパッツ……ぬ・が・せ・て?」

提督「いいですとも!」スルッ

子日「ほら!てーとくのだーいすきなロリおまんこだよぉ?」クパァ

提督「自分見抜きいいすか?」

子日「いいよぉ?ねのひのオナニーおかずにしてどろどろせーえきぴゅっぴゅしてねー?」

提督「オッス、お願いしまーす!」

クチュッ

子日「んっ……はぁ……」スリスリ……クチュッ、クチュッ

提督「あぁ……むしゃぶりつきたい……」シコシコ

子日「だーめ!見てて!」クチュッ、クチュッ

提督「アッハイ」シコシコ

子日「ほら……指入るよ……んあっ!!」ニュプッ……クチュッ……

提督「おちんちんの方が気持ちいいよ?」シコシコ

子日「そんなこと言ってもだめー!」

提督「悲しいなぁ……」

子日「はぁ……んっ……でね……?ねのひはぁ……」グチュッ、グチュッ

提督「gスポットが弱い!」

子日「せいかぁーい!ごほーびにねのひの愛液あげる!あーん」チュポッ……

提督「あーん!」

子日「はい、指しゃぶって?」

提督「じゅるるるるっ!! 」

子日「はい、どう?」

提督「delicious」

子日「ふふっ、じゃあ続けるね?」

子日「んっ!!ふぅんっ!!」グチュッグチュッ!!

提督「うっ……!!くぅ……!!」シコシコ

子日「ごめんねてーとく……!!もう……イク……!!」ビクンッ!!グチュッ!!グチュッ!!

提督「俺も!!イクっ!!」シコシコシコシコ!!

子日「ふあああぁぁぁぁっ!!」プシャアアァァァァァッ!!

提督「おほぉぉぉぉっ!!」ドピュッ!!ドピュッ!!

子日「はぁ……はぁ……あー気持ちよかった!」

提督「はぁ……そうか……よかったな……」

子日「わぁ……どろどろだぁ……もったいない……じゅるっ……はむっ……」

提督「飲んでくれるの?」

子日「ぐちゅぐちゅぐちゅ……へーほふ、ほらひへー」ニチャァァァ……

提督「もう口中精液まみれや」

子日「ごくんっ!ぶりぶりのせーえきありがとー!じゃーねー!」

バタンッ

提督「あっ!本番やってないのに!!くそ~!!……次は安価↓5だな」

磯風「どうした」

提督「磯風に新しい装備あげようかなってさ」

磯風「そうだな、改装は必要だな……頼む」

装備(二個まで)
安価↓3

やだ……技名みたいなものばっか……

提督「ほら、つけたげる」ガチャンガチャン

磯風「これは……何だ?何の装備だ?」

提督「まあまあ」ムニッ

磯風「……」

提督(あれ?)

提督「そんなに気にしないの!」モミモミ

磯風「司令、笑ってる内にやめような?」

提督「あれ?こうなったら!」スリスリ

磯風「……」

提督「おまんこ触っても反応しない……?お前まさか……不感症か?」

磯風「いいだろう、この磯風が相手になってやろう、例え司令が相手でも容赦なぞしない」

提督「え?ちょ」

3時間後

ガチャッ

青葉「司令艦!!」

磯風「んっ……!!イクとはこういうものか……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「あ……あぁ……!!もう……休憩……」ビュルルルッ!!

磯風「私が満足するまで……我慢だ……」パンパン!!

提督「ひえぇ~……!!」ビクンッ!!

青葉「……まあいっか」バタンッ

磯風「ほら……んっ、ミルクが好きだろう……?」パンパン

提督「はむっ……ちゅーちゅー……」ビクンッ!!ビクンッ!!

磯風「っ……またイクッ……!!」プシャアアァァァァァッ!!

提督「んんんんんっ!!」ドピュッ!!ブビュルルルルッ!!

磯風「はぁ……はぁ……んっ……」ヌポッ

提督「生きてる……のか……」

磯風「はぁ……精液沢山出したな……溢れてくるぞ……」ゴポッ……

提督「はぁ……はぁ……」

磯風「まだやるか?」

提督「無理……」

磯風「残念だ……この装備はありがたく貰おう」

ガチャッ

バタンッ

提督「……次は安価↓4がいいなぁ……来ないかなぁ……がくっ……」

マルヒトマルマル

提督「……うっ……あれ……クォクォア……」

提督「そうか……磯風にヤられたのか……」

提督「あれ?布団……?」

若葉「くー……」

提督「若葉?」

若葉「んんっ……すぅ……」

提督「……」

提督の行動 安価↓5

提督「……よし」ギュッ

若葉「すぅ……すぅ……」

提督「……まだ起きないのか?」

若葉「んん……」

提督「いや、普通起きるだろ……寝てるふりか?若葉ー」

若葉「すぅ…………」

提督「……」

提督の行動 安価↓3

提督「……それ縛り一回解かないといけないじゃないですかやだー!」

────。

提督「……よし」ギュッ

若葉「すぅ……」

提督「……てかこいつブラしてなかったんだな、パンツ一丁か」

提督「愛撫ってもどこやりゃいいんだ?安価下かな?」

提督「目開けるぞ」ニチッ

若葉「すぅ……すぅ……」

提督「触るぞ」スリスリ

若葉「んんっ……」

提督「どうだー?」クリクリ

若葉「んぁ……んん…………!?」ビクッ!!

提督「お、起きた?」

若葉「な、何しているんだ……?」

提督「眼球触ってんの」スリスリ

若葉「痛っ!!やめろ!!やめろ!!」

提督「えー?」クリクリ

若葉「しみる……!!もうやめてくれ……!!」ポロポロ

提督「涙出てきたぞー?」スリスリ

若葉「やめてくれ……!!」

提督「しょうがないなぁ、安価↓3で勘弁してあげるよ」

提督「穴開けんの面倒だからそのままやるぞー」

若葉「待ってくれ!!そんなの」
ブチュッ!!

若葉「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ!!!!!」ショアアァァァ……

提督「おもらしするな!もう一個いくぞ」

若葉「もう無理!!無理ぃ!!無理ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」

ブチュッ!!

若葉「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!」

提督「おぉー可愛くなったじゃん 」

若葉「いっ……フーッ……!!……フーッ……!」

提督「HAHAHA、愉快愉快」

若葉「いっ……!!はぁ……!!はぁ……!!」

提督「……可哀想だから明石に連絡しといてやるよ、そのまま行けよ?」

若葉「いっ……はい……!!」

チュンチュン

提督「……朝か、さて、今日は誰を犯そうかなー」

ガチャッ

憲兵「ちょいと失礼するよ」

提督「」

提督(げぇ!?憲兵!?)

憲兵「君は……最近何をしている?」

提督「と、もうしますと?」

憲兵「艦娘達と何をしている?」

提督(やべっ!何か言い訳しないと!!)

提督「はい!安価↓5です!!」

今日はここまで
提督、さよなら

この世界の憲兵は舞風ともせっくしゅしとったし何も罪に問われんやろ
むしろまざって楽しむクズゲス側

>>921
その憲兵とは別の人ですよ、前の原因は瑞鶴ヤって捕まりました

憲兵「ハハッ、面白いジョークだ」

提督「ですよねぇ!ハッハッハ」

憲兵「ところで……少し前に来たときと大分性格が違う艦娘がいたが……それはどういうことだ?」

提督「えっと……安価↓4です!」

憲兵「うむ……確かに敬語を使わない艦娘も多いだろう」

提督「そうなんですよねぇ」

憲兵「そうそう、そう言えば昨日夜間警備をしていたんだが……」

提督「いつもご苦労様です」

憲兵「昨日鎮守府の外で泣いている子がいてね」

提督「ほうほう」

憲兵「ひどく傷付いていたよ」

提督「このご時世ですからねぇ」

憲兵「あれは……電ちゃんだろう?君にご飯を作ったらひっくり返され、お腹を殴られ、捨てられた……と言っていたぞ?」

提督「安価↓4」

憲兵「……本当にそう思っているのか?君は艦娘を何だと思っている?」

提督「安価↓4」

憲兵「その必要はない、来てもらうぞ?」

提督「アッハイ」

────。

青葉「司令官連れていかれちゃいましたね」

明石「あれだけ艦娘を好き勝手にしたらそれはもう……」

青葉「でもいいオカズ……いや、映像は撮れましたし!青葉は満足です!! 」

明石「提督もどうせ逃げ出して来るでしょう、また新しい装備の開発でもしましょうか」

青葉「素晴らしいモノをお願いしますね?それまでこの装備で遊んでますから!」

明石「え、えぇ……」

明石(何だかんだで青葉さんが一番危ない気もするんだよね……)

続く

終わりです
うーちゃんが犯されなくてよかったと思った(小並感)


好きな艦娘こそ犯してなんぼだろ

>>943
何だかんだで安価来なかったからね、しょうがないね

まだ50レス残ってるから>>1の嫁艦ガッツリ犯せるで(ゲス顔)

>>945
安価なら書いてたのに……(落胆)

参考に次にこういう系統書くときの装備募集

装備できる艦種↓3

効果↓6

もうひとつ

装備できる艦種安価↓3

効果安価↓6

最後

艦種 安価↓3
効果 安価↓6

ありがとうございます
次回は違うssですがまた使わさせていただきますね

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

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このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年03月10日 (火) 22:04:12   ID: m2VeUIW2

梅かぁ

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