モバP「>>4」【安価】 (26)

短編遅筆、適当な所で終了します

アイドル>>2
一言>>4

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1430663289

るみ

奈緒

つかさ「んー、だからここはこうやるわけ。わかりやすいっしょ?」

P「成る程な……ありがとう!」

つかさ「んー、まぁアタシ社長だし。わからないことあるなら色々聞けよー」

時子「P、はやくこっちに来なさい!」ピシィン!

くるみ「ふぇぇぇぇ……」

P「鞭を振り回すなよ!くるみが怯えてるだろ!?」


留美「……」

留美「ねぇ、P君……最近私のキャラが薄くないかしら?」

P「いや、そうは思わないですけど……理由は何でしょう?」

留美「いえ……新人の子達を見て、ふと思ったの。気にしないで」

P「……。確かに、アイドルには強い個性が必要です」

留美「えぇ、そうね」

P「ですが、心配するまでもなく留美さんには十分ファンを魅了するキャラがありますよ」

留美「……そうかしら」

P「はい。自分では気付かないかもしれませんが、留美さんはとても魅力的ですから」

留美「……具体的には?」

P「例えば……」

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留美「……まさか私のことであれほど力説されるとは思わなかったわ。顔から火が出そうよ……」

P「まだまだ語れますよ?」

留美「も、もう十分よ。正直引くわ」

P「あ、あはは……」

留美「……冗談よ。本当は嬉しかったの」

P「……一瞬目の前が真っ暗になってましたよ」

留美「ふふっ……でも、他の子には止めておいた方が良いわよ。過度に褒めると勘違いしちゃうから」

P「わかりました」

留美「……本当に分かってるの……?まぁいいわ、明日からもよろしくね」

P「はい。……明日からも一緒に頑張りましょう!」

留美「ふふっ…………P君、ありがとう」



アイドル>>11
一言>>13

アーニャ

スタイル良すぎだろ

アナスタシア「ンー……久し振りの海です」

P「あぁ……そうだな」

アナスタシア「プロデューサー、撮影が始まるまで少し遊んでもいいですか?」

P「お、おう。いいよ」

アナスタシア「……プロデューサー?」

P「はい?なんだ?」

アナスタシア「……どうして目を合わせてくれないんですか?」

P「えっ、いやいや!ちゃんと目を見て……話してるじゃないか」

アナスタシア「……лжец。嘘つきは嫌いです」

P「あー……まぁ、色々とあるんだよ」

アナスタシア「……」

P「そんな怖い顔しないで。分かったよ……」

アナスタシア「ちゃんと私を見て下さいね?」

P「ん……」

アナスタシア「………Вы сказали бы, что видели его должным образом!?」

P「わ、悪いって……またすぐに目を逸らしちゃったな」

アナスタシア「…………」

P「いや、その……アナスタシアのスタイルが凄くいいなーって思ったら……なんか目を合わせ辛くて」

アナスタシア「……え?」

P「ご、ごめん……わすれてくれ……」

アナスタシア「……プロデューサー、それは本当ですか?」

P「はい……」

アナスタシア「……ふふっ」

P「あ、あはは……」

アナスタシア「プロデューサーはБесстыдный、ですね」

P「えっ……今なんて」

アナスタシア「何でもないです。ふふっ」




アイドル>>21
一言>>23

川島さん

かわいい

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