[安価] 女「なんか魔法使えるようになった……」 男「!?」 (24)

男「………zzz …………zzz」

女「起きて」

男「…………zzz」

女「起きてよ……」

男「…………zzz」

女「起きてくれない………どうしよ」

女「……っ!」

女「なに……この感覚………? 思ったことならなんでもできるような………?」

女「すごい……体の中から力が漲ってくる…!」

女「まるで魔法が使えるみたい」

女「男を起こすには……こうやればいいんだ…!」


>>

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>>2

※グロリョナ、その他明らかに無理なものは最安価です

やばいグダグダ>>4

男の全身を性感帯に

女「男の全身を性感帯にすればいいんだ」

女「~~~♪」

女「出来た…かな」

女「男、起きて」ユサユサ

男「うっ……」

女「男……?」ユサユサ

男「んうっ……」

女「おきてよ」

男「っ!?」ドビュッ

女「あ、起きた」

男「お、女!? うあぁ………」

女「………どうしたの」

男「いや、なんでもない、着替えるから出てってくれ………」

女「そう」

女「ところでなんか、臭くない?」

男「早く出てけよ!」

男「おはよー」

女「男、起きるの遅い」

男「わ、わりーないつも起こしてもらって」

女「早く顔洗ってきて」ポン

男「くっ!?」

女「………?」

男「な、なんでもない」

男「(な、なんだ……? 今めっちゃ気持ちよかったような………)」

女「(効いてる……?)」

男「おーすおはよー」

男友「よーっす」バシッ

男「んぎっ!?」

男友「なんだよ変な声出して」

男「い、いや……なんでもない」

男友「そうか?」

男「あぁ……」

男友「おはよ女ちゃん」

女「おはよ……」

男友「なんだよーいつも口数少ないけど今日は一段と元気ないな」

女「………そんなことない」

女「(男との二人の時間を邪魔した………)」


男友「昨日さ~~……」

男「まじでか~~」

女「(男の気を引きたい……どうしよう………)」

>>8

自分も全身性感帯に

女「んっ……」

女「(自分も全身を性感帯にしてみた……)」

女「(これ……思ってたよりすごい……)」

男「女ー? どした? 体調悪いのか」ナデ

女「あっ……!」

男「お、おいどうした」ガシッ

女「ひっ、ひゃぁぁ!?」

男「お、女!? おい、どうしたんだ」

女「だ、大丈夫だから…! 離してっ……!」グイッ

男「うっ…!?」ギュッ

女「きゃぁっ!」

男友「何やってんだお前ら」

男「やっと学校ついた……」

女「……鬼畜」

男「なにが!?」

女「ふーんだ」

男「なんかさー今日朝から変なんだよ」

女「………」

男「朝起きた時からなんか……触られると変な感じがするんだ」

女「………どういう感じ?」

男「気持ちいい……みたいな」

女「じゃあ……いっぱい触ってあげる」ナデナデ

男「ん、……くっ……」

女「(男……頭撫でられて感じてる………変なの)」

男「や、やめてくれ」パシッ

女「ひっ……!?」

男「………? 女も朝からなんか変だぞ」

女「そ、そう……?」

男「熱でもあるんじゃないか?」ピトッ

女「あっ……あぁぁっ………」

男「やっぱり熱いぞ?」ピタッ

女「く、首はだめっ!」

男「? もしかして女も体を触られると……?」

女「………!(ば、バレちゃう!)」

女「(どうしよう……正直に話した方がいいかな……? でも隠してないと変な子って思われちゃう)」

>>11

①「私、魔法使えるようになったの」

②魔法を使って気をそらせて誤魔化す

2

女「(気をそらすためには)」

女「(椅子を倒す)」


ガタンッ


男「うわっ、なんだよびっくりしたー」

男「なんでいきなり倒れたんだこれ……?」

男友「誰もいなかったよな今」

男「妖精でも通ったのか?」

男友「何言ってんだお前」

女「(男かわいい………)」

教師「おーいチャイム鳴ったぞー座れー」

女「…………」スッ

女「んっ………」

女「(座ったりするだけで気持ちいい……)」

女「(これはちょっと問題……男と私の全身性感帯化は解く)」

女「………ふぅ」

教師「おーしお前ら宿題やってきたかー?」

男「やっべ……やってねえ」

教師「じゃー男、この問題はなんだ?」

男「は? なんで俺当てんだよ………えっと…えっと…えぇっと………」

女「(男が困ってる……どうしよう)」

女「(魔法でどうにか助けてあげようか………)」

女「(それとももっと困らせちゃおうか………)」


>>14 困らせるか助けるか
>>15 内容

すまん安価下ずつ

女「えいっ」

男「ぐあぁぁぁ………!!」

教師「ど、どうした男!?」

男「な、なんでもない……です……」

教師「顔色が真っ青だぞ! おい、保健室いくぞ!」

男「うぅ…はっ………がぁっ………」

女「ふふ、男かわいそう」

女「男、大丈夫?」

男「あ、あぁ……なんとか落ち着いたよ」

女「さっきはどうしたの?」

男「きんた………じゃなくて下腹部が急に痛くなってな」

女「…………どうしてだろうね」

男「あぁ……なんか今日はおかしいな」

女「そう………もっとおかしなこと起こったりしてね」

男「は……?」

女「(どんなことしよっかな>>24)」

>>23

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