【エロス】母「夫が単身赴任中で……正直溜まってます……///」 (36)


母「……ふぅ、ごちそうさま」

ショタ「ごちそうさまー」


母「よーし、それじゃあ晩御飯も食べ終わったし、今日もお母さんと一緒にお風呂には入ろっか」

ショタ「うん、わかったー!」


母(夫が単身赴任してから早一週間、そろそろ生理の気配もちらつく今日この頃……)


母(正直、ちょっと……溜まってます、色々と…)

母「はぁ……」


ショタ「?……どうかしたの?おかーさん」

母「えっ?あ、えと……何でもないのよ、何でも」

母「ささっ、さっさとお風呂はいっちゃいましょ~」


ショタ「う、うん……??」

母「あ、ははは~…」



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チャプン

母「ふぅ……はぁぁ……」

ショタ「ごしごし、ごしごし♪」ゴシゴシ


母「へぇー、いつの間にか一人で体洗えるようになったのね、感心感心」

ショタ「えへへへ♪すごいでしょー、おとーさんにもスゴイなーってホメられたんだー」

母「そっか……」


母(……いつまでも小さい子供かと思ってたけど、いつの間にかこうして成長してっちゃうのね)

母(その内、お母さんともお風呂に入ってくれなくなったりして………はぁ)


母(なんだか、寂しいなぁ……)

ショタ「ごーしごーし」ゴシゴシ

母「…………」


ザパァッ

母「よーし、じゃあお母さんがお背中流してあげようかしら」

母「どうもまだまだ背中のほうはよく洗えてないみたいだし、ね♪」


ショタ「ほんとに?うん!じゃあおねがいしまーす」ヨイショ

母「はいはーい、お願いされまーす」


母「ごしごし、ごしごし♪っと」

ショタ「あはははっ、おかーさん…そこくすぐったいよぉ」


ショタ(えへへ、おかーさんにゴシゴシしてもらうのキモチイイ………っ、ん?)

ショタ「ぇ……!?」バッ

母「こらこら、そんな風に動いたらうまく洗えないでしょ?うりうり~♪」ゴシゴシ


ショタ「!……う、うん……ごめんなさい」モジモジ

母(あれ?急に元気が無くなっちゃった……どうかしたのかしら)


ショタ「………んっ」ピンピンッ

母「……って……あ」


母(や、やだ……この子ってば、こんなタイミングで………た、勃ってる、の?)

ショタ「……っ///」モジモジ

母(なんで…………え、もしかして…私……いやいや、そんなこと有り得るわけ……)

母(………でも)


母「…………ゴクリ」

ソッ

ショタ「!…ふあっ、お…おかーさん何??どうしたの?そこ、背中じゃないよぉ」ビクンッ

母「……ま、まだここも洗えてなかった……でしょ?おかーさんが、手伝ってあげる」

ショタ「そ、そこはじぶんで洗えるよぉ」

母「だめ、ちゃんとした方法で洗わないと、汚れが取れなくて……病気になっちゃうこともあるんだから……」


母「……ショタくんは、病気になっても……いいの?」

ショタ「う、や……やだ……ビョーキはヤダ、けど……」


母「だったら、お母さんに任せて……ダイジョウブだから…」

ショタ「……う、うん……わかった」


母「はぁ……はぁ、はぁ」コスコス

ショタ「ん、ふぁ……へ、へんなかんじ……」ピクンッ


母(……何、してるのかしら……私ったら、自分の息子に……こんな、こと…)

母(……でも……ちゃんとしたオチンチンの洗い方を教えるのはいいことだし……大丈夫、よね?)


母(……オチン、チン……かわいい息子の、おちんちん……)サワサワ


ショタ「ふぁぁああ」ピクピクンッ

母「こうやって、少しづつおちんちんの皮を剥いていくのよ…」

母「ちゃんと皮の内側も綺麗にしないとね……ここは汚れが、溜まりやすいから」


ショタ「う、うんわかった……でも、これ……痛いよ…おかーさん」

母「ごめんね、最初はどうしても痛いよね……でも、ガマンしなくちゃ」

ショタ「ううぅ、ひぅうっ!」ビクッ


母(ああ、こんなに痛がって……なんだか可哀想……)

母「………だったら…」スクッ


ショタ「ふぇ?……おかー、さん?どうかし…」

母「……あむっ」ペロペロ


ショタ「お、おかーさん?!そ、そんなところなめちゃヤダ!き、きたないよぉ」


母「んむ……べひゅに、きひゃなくなんひぇないわよ………だって、自分の息子のだもの」


母「それに、こうすれば……少しは痛くなくなるはず……ん、ちゅ……」ムチュチュ

ショタ「んっ……んはっ、ぁ///」ピピクンッ


母(嗚呼、いつの間にか……息子のオチンチン舐めちゃってる、これじゃあもう……言い逃れ、出来ない)トロォン


母「んひゅっ……ちゅるる、ぺろぺろ……むぅ」チロチロ

母(ここ、皮の内側に舌先をねじ込む……まだ汚れは少ないかな…)ツプッ

母(でも、オチンチンの味がいっそう濃くなってく……んっ)ヂュルルル

母(このまま、口に含んだまま……オチンチンの皮を剥いてあげれば)


母「んぶ、んむぅぅゔ……」ヌロォォ

ショタ「ひぁあっ!こ、これだめぇ!オチンチンが、オチンチンが変になっちゃ、ふぁぁああっ////」

トロォォ

母「んむっ……」

母(口の中で、オチンチンがプクゥってして……ビクビクって、もしかしてこれ……イったの、かしら)


母「ぷは、はぁ………はぁ」ジュルル




ショタ「こ、これ……なんか……こしがビクビクってするの……あっ」


母(ああ、自分の息子が……こんなはしたない姿で、下半身のズル剥けのオチンチンびくびくってさせてる……)

母(私ったら……なんて、ことを////)


ショタ「……………きもち、いぃ」

母「………え?」

ショタ「………これ、すごくきもちいいよぉ……おかーさん」

ショタ「おかぁ……さん………もっ、と」トロォン


母(あ………そんな……そんな顔で求めてこられたら……私も、嬉しくなってきちゃう)ゾクゾクッ


母(……で、でも)

母「……これ以上は……その、ダメ」

ショタ「……え?……ぼく、もっと……もっとしてほしいよ、おかーさん…」ウルウル


母「っ……」ドキッ


母「き、今日はもうダメなの……明日……明日になったら、またしてあげる、から」

ショタ「ホントに?……ほんとに、いまみたいなの、もっとしてくれるの?」


母「…………」

母「…………」コクリ


ショタ「!……えへへ、やったー……おかーさん、だいすきぃ」スリスリ


母「あ、あははは……もう、甘えん坊さんね………ふふっ」

母(……脈打ってる、この子のオチンチンが……私の肌に擦り付けられて……トクントクンって伝わってくる)


母(なんて……愛おしい)ドキドキ


母「……ただし、このことはお父さんには絶対に内緒にしてね、絶対に喋っちゃダメ」

母「……でないと、もう二度とシてあげられなくなっちゃうから……」

ショタ「うん!分かった……ボクぜったいにヒミツにする」

母「………そう、よしよし……えらいえらい」


ショタ「…えへへへ……///」



母「それじゃあ、電気消すわね……おやすみ」

ショタ「おやすみなさーい」ニコニコ


母「………ふふっ」

パチッ

ショタ「……すぅ……すぅ…zzz」


母「…………ふぅ…」


母「…………っ」

クチュ

母「ぁ………だ、め」


母(んっ、あの子にあんなこと言っておいて自分だけこんなことするなんて…………でも)クチュチュ

母「んっ……ふぁ」ピクッ

母(指が、止まらない……)クチュクチュ


母「んぅ、じゅる………コクン…」

母(やだ、さっきちゃんと歯磨きしたのに……まだ口の中にあの子の味が残ってる……)

母(おちんちんの、味が……無理、がまんできないぃ……)クチュクチュッ



母「ふ、うっ……んっ、~~~~~っ!」ビクビクンッ


母(はぁ、私も……イっちゃった……息子を使ってオナニーするなんて、母親として……最低)

母(でもそれが、逆に体の奥からゾクゾクとしてきて……疼きが、あぁ……)


母「はぁ……はぁ……」クテッ


ショタ「……ぅ、んん………お、かー……さん」

母「!」ビクッ

母「………」ドキドキドキ


ショタ「……えへ、へ…………だい、すき………おかー、さん…」

母(…ぁ……寝言、か……はぁ)


母「………私、も……大好き、大好きよ……」

母(………でも……ごめんなさい………ごめん、なさい)


母「…………スゥ……zzz」スヤスヤ


チュンチュン朝チュン

ショタ「んっ、ぅ………もう、あさ…」

ショタ「んんん、……ふぁ」


ショタ「むにゃむにゃ……おはよう、おかーさん……」

母「……スゥ……スゥ…」スヤスヤ


ショタ「……うぅ……トイレトイレ…」テッテッテッ


ガチャ
ジョロロロ…

ショタ「ふぅ………そういえば、昨日のは……なんだったんだろぅ」

ショタ「おかーさんにオチンチンなめられて、そしたら……きもちよくなってきて……それで」


ショタ「………うぅ」


ソロソロ


ショタ(昨日は、どうやってきもちよくなったんだっけ……)

ショタ(たしかこう、おかーさんがおちんちんの皮?を……んっ)ムニュ

ショタ「ふぁ、ぁ……」ピクンッ


ショタ「こ、りぇ……かたくなったオチンチンいじるの……きもちいい」モジモジ


ショタ(でも、昨日のとはちがう……おかーさんにしてもらったやつのが、もっと……もっと)


母「……んっ………」

ショタ「おかーさん……おかぁさん……んっ」


母「……ふぁ……ぁ、おはよう……ショタくん…」


ショタ「ふぇっ!?お、おはようおかーさん……その、あの」ババッ


母「……ねぇ、今……一人でおちんちんいじってたでしょ?」

母「おかーさんのこと、じーって見ながら…」クスッ

ショタ「し、してないよ……そんなこと……ボク」


母「ウソ……だったら、ショタくんのここはどーしてこんなに…おっきしちゃってるのかな?」サワッ

ショタ「んっ、あ……ひゃ!」ピクンッ


母「ふふっ、ほら……はやくパンツ脱いで……おかーさんがシてあげるから」ネボケ

ショタ「……う、うん」


ショタ「……うぅぅ」ピンッ

母「もう、朝から元気なんだから……」ツンツン

母「そんな悪いオチンチンは、あーむ……ぺろぺろ、ちゅぶっ」パクンッ

ショタ「ふぁぁ……んんっ、また……ボクのオチンチン、おかーさんのお口のナカにぃ……んんっ」ビクッ


母(ショタくんの、オチンチン……んっ、ちょっとだけオシッコの味……んふ)

母「むぷっ………ねぇ、きもちいい?ショタくん……」


ショタ「………う、うん……きもちいいよ、おかーさん」


母「そう、よかった……んっ」チロチロ

ショタ「ふぁぁ、ぁぁ……」



母「………そうだ」

母「あのねショタくん、オチンチンはね、ただ弄るだけじゃ気持ちよくはなれないの」


母「こうやって、裏筋を指でなぞったり」ツツッ

ショタ「ひゃ!」

母「先っぽのところをクリクリ…って」クリクリ

ショタ「んっ、ぁあ!」


母「…うふふ、あとはオチンチン全体を手のひらで包み込んで、しーこしこってしてあげるの」シコシコ

ショタ「ふぁぁ、きもちいい………おかーさんの指が、すっごくきもちいいよぉ…」


母「ありがとう……じゃあ次は、おかーさんがやって見せたように、自分でやってみて」

ショタ「……え、ボク……が?」


母「そうよ……ショタくんがオナニーしてるところ、ちゃんとお母さんにも見せて……」


ショタ「……う、うん……ボク…オナニー……やってみる」


ショタ「はぁ……はぁ、こうして……オチンチンを……んっ」シコシコ

母「がんばれ♥︎ がんばれ♥︎」


ショタ(はぁ、やっぱり……おかーさんにしてもらうのより気持よくない、もっと……もっとぉ)シコシコシコ


母(この子、もうあんなにオチンチンを激しく扱いて……よっぽど気持ちよくなりたいのね…)


ショタ「ハァ……ハァ…おかーさん、おかぁさん………ぁぁ」シコシコシコ

母(仕方ないわね、私も……少しだけお手伝い)クイッ


ショタ「はぁ、はぁ……えっ?なに、おかーさん……ちょっと」

母「手を休めちゃダ~メ、そんなんじゃ気持ちよくなれないわよ……」


ショタ「え、ぁ……うん、んっ…」シコシコ


母(ここ、ショタくんのお尻の穴……まだキレイで、ピンク色してる)

母「んふぅ、ちゅっ」


ショタ「ひゃっ!?おかーさんダメ!そんなとこなめちゃ、やだぁ」

ショタ(ふぁぁ、おかーさんが、ボクのおしりをなめてる……ぅう)


母(んっ、このまま少しづつ……蟻の門渡りまで舐めあげるようにして……)チロチロ

ショタ「ひ、ひぃぃ」ゾクゾク

母(その先の、幼い金タマも……舐めちゃえ)ペロペロ

母「むぢゅ、んっ……はむ、ちゅぅ」ピチャピチャ

ショタ「ああ、ああぁぁ」ガクガク


母(口の中に含んで、タマタマを舌先で転がしてると……ビクンビクンって、反応してる……可愛い♥︎)


ショタ「もうだめぇ、こんなの……がまんできない、キモチイイのがまんできないよぉ!」シコシコ


母「んっ、いいの……我慢しなくて良いの……ショタくん」

母「はやく、お母さんに……ショタくんがオナニーでいっちゃうところ、みせてぇ♥︎」


ショタ「あぁぁ、んんーーーっ!」ビクンッビクンッビクンッ

ショタ「ぁ……はぁぁ……んっ」トロォ


母(イっちゃった……ショタくんが、オナニーで……オチンチンの先から透明なお汁が滲み出てきてる)

母「ん、もったいない……ちゅっ」チロ

ショタ「ふぁ……ぁ」ピクンッ

母(ふふ、お汁の味………ちょっとしょっぱくて、ちょっと苦い…)


ショタ「………ぁぁ」クタッ


母「ショタくん……よく頑張ったね、えらいえらい…」ナデナデ

母「オチンチンも……えらいえらい」ナデナデ


ショタ「ん……おかー、さん……えへへ、へへ」ニッコリ

母(可愛い、息子かわいい…)


母「んっ…」ムラムラ



ショタ「おかーさん、トイレまだぁ?」


母「ご、ごめんね……もうすぐだから……んっ、ふ……くっ」クチュクチュ


ショタ「はやくしてぇ、ボク……オシッコもれちゃうよぉ」


母(はぁはぁ、んっ……指先からまだあの子の匂いが……オチンチンの味が)クンクン

母「んちゅ、ぢゅるる……んふっ……はぁぁぁ♥︎」ベロベロ

母「んんんっ!」クリクリッ


ショタ「は、はやくぅ……」モジモジ

母(もうすぐ、もうすぐだから、お母さんもうすぐでイけるから……それまで待っ)


母「~~~~っ!!」ビクンッビクンッ

プチュッ……シャァァ

母「んんっ、はぁ……はぁ…はぁ……んっ」プチュッ


ショタ「ぉ、おかぁさ~ん…」

母(……んふ、次は……コッチの方も手伝ってもらおう、かな……///)



母(それからというもの、息子と一日一回は必ず"愛し合う"ようになってしまった……)

母(なんてふしだらで、いけない母親なんだって、自分でも思う……)

母(………でも)


母「あはっ、ショタくんのココ……もうこんなに硬くなってる…」

母「お母さんの手のひらの中でトクントクンって……必死に脈うってるよ?」ニギニギ


ショタ「あんっ……だって、おかーさんにしてもらうの……すっごくきもちいいんだもん」

ショタ「自分でするのより……ずっと、きもちいいもん……ふぁ」ピクンッ


母「そう言ってもらえるの、お母さんとっても嬉しいわ………これからもいつだって、お母さんがオチンチンの面倒見てあげるからね♥︎」シコシコ


ショタ「ふぁ、あっ……ああっ」ビクンッ

母「ふふ、可愛い……」



母「ねぇショタくん……お母さんのおっぱい、触ってみて?」

ショタ「……ふぇ?おかーさんの、おっぱい?」


母「そうよ、お母さんのおっぱいね……ショタくんに触ってもらいたくて、さっきから……んっ」

母「疼いてて、すっごく……切ないの……はぁ、はぁ…」


ショタ「う、うん……分かった……こう?」サワサワ


母「あっ……いい、すっごく気持ちいいわ……ショタくん、もっと強く!強く揉んで」

ショタ「うん……よいしょ、よい……しょ」モミモミ


母「ぁんっ♥︎……んんっ、ん……はぁ、はぁ……ショタくん、ショタ……くん」シコシコシコ

ショタ「おかーさん、おかぁさんっ!」モミモミモミ


ショタ「ぁぁあああっ、~~~~っ!!」ビクンッビクンッ

母(ふふ、イっちゃったのね……すっごくトロォンとしちゃって……エッチな表情してる♥︎)


母「ショタくん、舌だして……」

ショタ「ふぇ?……し、しひゃ……こお?」ペロ


母「そう、よ……んっ、ぷちゅ……んちゅぅ」ギュゥ

ショタ「ひゃぁ、おかぁひゃ……んぶ、むちゅ……んっ、ちゅ」


母(えへへへ、息子とキス……しちゃった♥︎大人のキス……)

母(これも、とっても気持ちいい……)


母「ぷは……もっと、舌を動かして……お母さんの口を舐め回すように動かしてみて……んっ」レロレロ


ショタ「んちゅ……んっ、ん……ちゅぷ、ぷちゅ……んぅ」ペロペロ


母(上手……とっても上手よ、お母さんおっぱい揉まれて、ショタくんとキスしながら……)

母(……もう、気持ちよすぎて……んんっ♥︎)ブルルッ


母「ーーっ!!」ビクビクッ

プチュップチュゥゥ


ショタ「ぷはっ……はぁ、はぁ……おかーさん…………」


母「…はぁ……はぁ………す、き……ショタくん……好きぃ…」

ショタ「ボク、も……おかーさんのこと、だぁいすき……♥︎」


チュッ♥︎

おわり

こんなん虐待だわ
やっぱりショタおね

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