上条「安価でなんかする」 (100)

上条「最近暇だなあ安価でなんかするか!」

上条行動指定
下2

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上条「それじゃあこの物語の作者をぶち[ピーーー]!」

かかか「あれ?夢?」

上条「気を取り直してなんかするか!」

安価下1

上条「美琴に告白するか!」

上条「オーイ美琴ー!

美琴「何であいつがここに?/////」

上条「美琴付き合ってくれ!」

美琴「下1」

美琴「ムキューーー!」

上条「お、おいどうした!」

上条「こうなったら下2だ!」

上条「おらッ!」ドガッ

美琴「ぐえっ」

美琴「下2」

訂正

上条「こうなったらディープキスだ!」チュブチュブ

美琴「///」

美琴「下1」

美琴「イヤッホウ!」

上条「だ、だいじょぶか?」

美琴「こうなったら下1よ!」

美琴「こうなったら学生結婚よ!」

上条「でもまだお前にも未来があるからまだ結婚は出来ない」

美琴「あんたのいうことがわかったから学生結婚はやめるわ」

美琴「でもあんたの彼女にはなるんだからね///」

アパート
上条「美琴があんなにかわいかったとは」

上条「さぁ気を取り直して下1するか!」

上条「よく考えたらインデックスはひどいかもしれない」



上条「インデックスイギリスに帰れ」

インデックス「下1」

インデックス「わかったんだよ」

上条「わかってくれたかインデックスじゃあな。」

次の日朝

上条「インデックスもいなくなったことだし下1するか!」

ごめんちょっと飯食ってくる

再開

上条「美琴ぉー!」

美琴「何?///」

上条「イチャイチャしにきたぞー!」

美琴「下1」

美琴「よしきた」

上条「じゃあ下1しよう」

上条「じゃあ殴あいしよう」

美琴(実は私下1なの///)

美琴(じつは私プロボクサーのライセンス持ちなの///)

上条「どうしたッかかってこないならこっちからいくぞッ!」

美琴「下1」

上条「その程度ッ!」キュイーン

美琴「それでも効かないのはわかっているっ!五連レールガン!」

上条「下1」

上条「カシッポカッあたしは死んだそげぶ(笑)」

暗闇

上条「」



上条「確か俺は美琴に敗れ死んだはずだ」

上条「ここは何処だっ!」

???「私は下1だ」

神「わたしは神だ」

上条「嘘ついてんじゃねぇ!おまえはだれだ!」

神「仕方ないな私の名前は下1だ」

どの作品でもいいから神様キャラください

神竜「私は神竜だ」

上条「たしかにいつかあの某漫画で見た姿だ!」

神竜「お前に下1の能力をやろう」

訂正

神龍「なんでもねがいを叶えてやろう」

上条「なら下1を叶えてくれ!」

上条「ふふふ実に馴染む!我が世界よ!」

ちなみに時間は

1一秒
2原作並み
3原作なDIOが成長してたら
4新世界へ語れ超越の物語並み

マッスルは
1そこそこ
2ボディービルダー
3やらない夫クラス

上条「永遠に時が止めれてやらない夫クラスのマッチョになったぞ!」

神龍「うむ。では現世に帰れ」

上条「うわぁー!」

現世

上条「復活!」

美琴「生き返った!?」

上条「下1」

上条「もうひと勝負と逝こうか」

御坂「どうする?下1」

御坂「望むところだ」

能力
1ボクサー
2レールガン
3スタープラチナ
4スタープラチナ『混沌より溢れよ怒りの日(ドゥゾルスト・ディエスイレ)』

下一

御坂「百連レールガン」ズバズバズバズバズバ

上条「これにあたれば死ぬ!下一」

風呂はいるこれは無視

一方通行「よう三下ァ!なにオリジナルと殺しあってるンですかァ!?」ドガッ!

上条「一方通行!下一」

人がいないようだから訂正
一方通行「何でそんなマッスルになってンだよ三下ァ!」

上条「下一」

上条「神からの賜り物だ」

一方通行「下一」

一方通行「良かったな」

上条「ああびっくりするほど清々しい」

上条「美琴今こそ決着をつけよう」

御坂「ええ!」

俺たちの戦いはこれからだエンド完

生と死の刹那に未知の結末を見る発動

最初に戻る!

アパート

上条「下一しよう」

上条「チッ」

インデックス「なにかあったのとうま?」

上条「ああ少しイライラしてな」

上条「インデックスでイライラを発散させる訳にはいかないしここは下一しよう」

上条「よし小萌先生を愛でまくろう」

上条「インデックス今出るから留守番しててくれ」

インデックス「わかったんだよ」

小萌アパート

上条「小萌先生いますかー」

小萌「はいはいー」ガチャ

小萌「って上条ちゃん?どうしたんですか?」

上条「下一」

上条「世界」

上条「時よとまれィ!」


上条さんは世界とやらない夫マッスルを取得した!

上条「下一」

上条「問題なく時は止まるようだ」

上条「よし、もとに戻そう」キュイーン

上条「や ら な い か」

小萌「」

小萌「下一」

小萌「てめぇはおれを怒らせた」オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!

上条「この上条がァァァァ!」

アパート

上条「小萌先生にぼこぼこにされたけど正直興奮した」

上条「小萌先生の次はどうする下一」

上条「杜王町に逝こうか」

上条「着いた」

誰かきた?下一

露伴(こいつは明らかに怪しい気がする)

露伴「此処で仕留めなければいけない、
そんな気がする」

露伴「ヘブンズドアー!」

露伴はなにを書いた?

露伴「いや、ここは露伴の取材を受けるにしよう」

上条「はっ何がおきたんだ?」

露伴「すみませんチョッと君僕の取材を受けてみないかい?」

上条「ま、まさかあなたはピンクダークの少年の岸辺露伴さん!?は、はい受けます!」

露伴はどんな質問をした?

露伴「君は何故この街にきたんだい」

上条「この街に来れば俺のスタンド世界のことがわかると思ってきました」

露伴「君はスタンド使いだったのか!」

上条「は、はい!」

露伴「君のこれまでの冒険について聞かせてくれないかい?」

こうして岸辺露伴の新作漫画上条当麻の奇妙な冒険は大ヒットし日本一の漫画家になったッ!
そして…
エピローグ

露伴「上条君また君の新しい冒険について聞かせて欲しい」

上条「俺の冒険が露伴先生にかかれるなんてとても嬉しいですからついついガンバっちゃいますよ」

露伴「はははそういわれると嬉しいね」

こうして幻想殺しの少年の物語は露伴によって語り使いやすいれていくこととなった…

こんな駄作に付き合わせてくださいまして本当にすいません
この安価物語が多くの人によまれればとても幸いです
それではさようなら

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