矢野「みゃーもりの身体にも飽きちゃったなー」 (98)


宮森「あん、んっ……あんっ!!」

矢野「はぁ……はあ、みゃーもり、そろそろイクよっ」パンパン

宮森「んっ、私も、イっ……ああんっ」

矢野「っ!」ブシャー

宮森「んっ!」ビクッビクッ

矢野「はぁ、はあ、すっごい出ちゃった」

宮森「矢野さぁん///」

矢野「はいはい、今日も良かったよ、みゃーもり」ナデナデ

宮森「んふふ、大好き///」ギュー

矢野「ありがとね」ナデナデ


矢野(みゃーもりの身体にも飽きちゃったなー)


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宮森「えー泊まっていかないんですか?」

矢野「明日も仕事だからね。みゃーもりも早く寝なよ」

宮森「分かりました……」

矢野「そんな顔するなって。また来るから」

宮森「はい……なら、その最後にキスだけ……」

矢野「……」

宮森「だめ、ですよね、すみません」

矢野「ほら」チュ

宮森「わ、」

矢野「おやすみ」

宮森「あ、明日もがんばりましょう! おやすみなさい!」


次の日

宮森「あ、おはようございます」

矢野「おはよ」

宮森「あの矢野さん、いっつも来てもらってて悪いので、今日は私が家に行きましょうか?」

矢野「みゃーもり、会社ではその話はしない約束でしょ?」

宮森「あ、ごめんなさい……」

矢野「あとでLINEする。仕事に戻りな」

宮森「はい……」


矢野(はあ……)

矢野(みゃーもりは感度も良いし処女だったし、身体の相性も良いんだけど)

矢野(最近彼女面してくるのが面倒くさいのよね)

矢野(ヤった後に甘えられるのも、最初は興奮したけど慣れるとちょっとね)

矢野(なにより飽きちゃったなー)

矢野(どうしたもんか)

矢野(屋上で外の空気吸ってこよ)

屋上

絵麻「はぁ」

矢野(あの子は原画の)

矢野「……」ニヤリ


矢野「どーしたの、ため息なんかついて」

絵麻「あ、矢野さん」

矢野「となりいい?」

絵麻「ど、どうぞ」

矢野「そういえば安原さんとふたりで話すのって初めてだね」

絵麻「あ、名前覚えて……」

矢野「そりゃ覚えてるよ。何度も原画で担当になったじゃん」

絵麻「そう、ですよね」

矢野「それに安原さん新人の原画の中じゃ目立ってるよ、絵うまいし」

絵麻「そんなこと、ないです……」


矢野「ほら、コーヒー。どっちがいい?」

絵麻「え、なんで二つ持って……」

矢野「落ち込んる後輩がいたから下の自販で買ってきたんだよ」

絵麻「そんな、私なんかのために、う、受け取れません」

矢野「いーから、先輩の好意は素直に受け取りな。で、どっち?」

絵麻「えと、じゃあ、ミルク入りの方で」

矢野「なら私は微糖で」

絵麻「その、ありがとうございます」

矢野「いーのいーの。さ、遠慮せずに飲んで」

絵麻「い、いただきます……おいしい」

矢野「良かった。少しは落ち着いた?」

絵麻「はい」

矢野「で、何があった?」


矢野「なるほどねーそれで行き詰まっちゃったわけだ」

絵麻「はい……」

矢野「小笠原さんとかには相談した?」

絵麻「はい、色々教えてくれたんですけど、最終的には私が自分で解決するしかないって」

矢野「んー、私もそう思うな」

絵麻「ですよね……」

矢野「私は制作進行だからとやかく言えないけどさ」

矢野「逆に言うと同じ悩みで苦しんで解決してきた原画マンをいっぱい見てきたから」

矢野「その人たちがどう解決してきたかくらいは教えてあげれるよ」


絵麻「話を聞いてもらうだけでも、すこしスッキリしました。ありがとうございます」

矢野「いいのいいの。そだ、安原さんLINEやってる? メールでもいいんだけど」

絵麻「やってますけど、どうして?」

矢野「また悩んだら相談してきな。グチくらいならいくらでも聞いてあげるから」

絵麻「グチだなんてそんな……でもいいんですか?」

矢野「いいんだよ。ほら、畑違いの人だからこそ話せることとかもあるでしょ」

絵麻「そう、ですね。お願いします」

矢野「うん、遠慮せずに相談してきな」

絵麻「はい」


矢野「そうだ安原さん、今夜空いてる?」

絵麻「空いてますけど、何でですか?」

矢野「ご飯でもいかない? まだ聞いて欲しいことがあるって顔してるし」

絵麻「え、行きたい、ですけど、あの、私お金なくて節約しなくちゃいけなくて……」

矢野「なに言ってんの、私のおごりに決まってるじゃない」

絵麻「でも、そこまでしてもらうのは……」

矢野「いーんだよ。先輩は後輩におごるのが仕事なんだら」

絵麻「でも……」

矢野「安原さんにも後輩が出来たら同じようにしてあげな」

矢野「私も生活キツイとき先輩にそうしてもらってたんだから。それでチャラでしょ?」

絵麻「……分かりました。よろしくおねがいします」

矢野「うん。なら仕事終わったら連絡するね」


絵麻「んっ、んあ……っは、あっ!」

矢野「は、はっ、いい、すごい、気持ちいっ」パンパン

絵麻「あん……あっ、ん、あんっ」

矢野「安原、さんっ、はっ、私、イキそう」パンパン

絵麻「いい、あっ、ですよ、来て……ください、ああんっ」

矢野「はぁ、はぁ……イクっ」ビクンビクン

絵麻「んっ、ああん!」ブシュー


矢野「はぁ、安原さん、はぁ、すっごい潮」

絵麻「言わないで、ください///」

矢野「お布団がビシャビシャだよ?」ナデナデ

絵麻「やめてください///」

矢野「女の子同士だからって嫌がってたのに、こんなに感じてくれたんだね」ナデナデ

絵麻「もうっ///」


矢野(ご飯と称して飲み屋に連れて行き)

矢野(酔わせた安原さんの介抱という名目で家に上がり込み)

矢野(責めに責めて嫌がる安原さんの身体を火照らせて)

矢野(押し倒したらすんなりヤれた)

矢野(みゃーもりほどではないけど、この子)

矢野(チョロすぎ)


矢野「それにしても安原さん、すごく綺麗な身体してるね。肌もスベスベだし」

絵麻「そんなことないです」

矢野「胸も私のよりずっとおっきいし」コリコリ

絵麻「んっ、もう//」

矢野「反応も可愛いからまたいじめたくなって来ちゃった」

絵麻「矢野さん、一回だけって、あんっ」

矢野「もっかいしよ?」チュ

絵麻「……はい///」


絵麻「帰っちゃうん、ですか?」

矢野「うん、明日も仕事だからね」

絵麻「そう、ですよね……」

矢野「ごめんね」

絵麻「いえ、仕方ないです。あの……」

矢野「ん?」

絵麻「ま、またご飯に、連れていって、ください///」

矢野「うん、もちろん。それじゃおやすみ」チュ

絵麻「あ……おやすみなさい///」


矢野(これでしばらくは退屈しないわね)

矢野(すぐ落ちちゃったし、次からはご飯無しでもヤれそう)

矢野(あ、しまった。みゃーもりからのLINEがいっぱいきてる)

矢野(フォロー入れとこ)


数日後

矢野(ふう、コーヒーでも入れてこよ)

みどり「あ、矢野さん、ちわっす!」

矢野「おはよ。ディーゼルさんも休憩?」コポコポー

みどり「そーなんっす! 舞茸さんに見てもらってる課題が煮詰まっちゃってて」

矢野「大変だねー」

みどり「でも楽しいっす。わくわくするっていうか」

矢野(ふむふむ……この子もありね)


みどり「あ、そろそろ戻らなきゃ。っす」

矢野「そう、がんばりな。あそうだ、ディーゼルさん」

みどり「なにっすか?」

矢野「今夜ご飯でもいかない?」

みどり「ホントっすか!? 行きたいっす!」

矢野(へー意外と食いつきが良いのね。物おじしないっていうのか)


みどり「前から仕事してるの見てて、ゆっくり話し聞いてみたいって思ってたんっすよ」

矢野「どうして?」

みどり「あ、私知らないことを知るのが好きっていうか、課題にも生かせますし」

みどり「それで製作進行さんの話聞きたいなーって思ってて、」

みどり「矢野さんしっかりしてて経験もあるから、おいちゃん先輩とは違った面白い話聞けそうですし!」

矢野「ふふ、勉強熱心なんだね。仕事終わったら連絡するから、連絡先教えて?」

みどり「りょーかいっす!」


仕事後

矢野「それじゃ、かんぱい」

みどり「かんぱーいっす!」

矢野「はあーおいしい」

みどり「仕事の後のビールっておいしいっすよね」

矢野「今日は私のおごりだから好きなだけ飲んでね」

みどり「ホントっすか、あざっす!」


矢野「それで、私に聞きたいことって?」

みどり「制作進行のことも聞きたいんっすけど、その前に1つ聞いていいっすか」

矢野「いーよ」

みどり「……」

みどり「矢野さん、私をセフレにしようとしてるっすよね?」

矢野(……へえ)


矢野「そう思ってるのにご飯に付いてきちゃうんだ」

みどり「否定はしないんっすね」

矢野「どうだろうね」

みどり「たぶん、おいちゃん先輩と絵麻先輩もセフレっすよね?」

矢野「どうしてそう思うの?」

みどり「私、人間観察もよくしてるんっすよ。見てたら分かるっす」

矢野「へえ……そっか」


みどり「それで、あの」

みどり「言いにくいんすけど、その」

矢野(あの2人とこの子って高校時代からの親友だったよね)

矢野(だから2人で遊ぶのを辞めろって、直接言いに来たってわけね)

矢野(さて、どう言いくるめたもんか……)

みどり「……」

みどり「私もセフレにしてください、っす!」

矢野「」


矢野「え?」

みどり「いやー私もずかちゃん先輩と長いことセフレなんっすけど、最近マンネリっていうか」

矢野「え? え?」

みどり「あ、ずかちゃん先輩っていうのはほら、三女のルーシーの妹役の」

矢野「あ、ああ、あの声優の」

みどり「そうっす。それでいい人いないかなーって探してたんっすけど、最近矢野さんがこっち側の人間だって気づいて」

矢野「それで私に目を付けたってことね」

みどり「はいっす。どうです、自分で言うのも何ですけどケッコー良い身体してるっすよ」モミ

矢野「あんた、良いね……面白い」

みどり「ほんとっすか! なら、」

矢野「ええ、このあとお家にお邪魔させてもらうわ」

みどり「やった―、っす!」


矢野「へーみゃーもりと同じマンションなんだ」

みどり「そっすよ。どうぞ、散らかってますけど入ってください」

矢野「おじゃまします」

みどり「いやー矢野さん抱いてみたいって思ってたんっすよ。あ、この場合は私が抱かれるんっすかね」

矢野「本当にいいのね?」

みどり「家にまできて何言ってるんっすか。逆にここまで来たら逃さないっすよ」

みどり「私知らないことを知るのが好きって言ったっすけど、」

みどり「それと同じくらい気持ちいいことが好きなんで」

矢野「あんた、本当に面白いね」


みどり「あ、でも誰でもいいってわけじゃないっすよ。こう見えてもずかちゃん先輩としか経験ないですし」

矢野「私を認めてくれたんだ」

みどり「認めるだなんてそんな」

みどり「年上で姉御肌で泣き黒子でツインテでニーソで、」

みどり「その上幼児体型で、興奮しないわけないじゃ……んぐ!」

矢野「……」レロレロ

みどり「ん……っ」レロレロ

矢野「……」チュパ

みどり「んっ……ぷは」


矢野「分かったから。ありがと」ナデナデ

みどり「は、はい……っす///」

矢野「それじゃ、お風呂一緒にはいろっか」

みどり「はいっす。お風呂場はこっちっす。あと良い物もあるっすよ!」

矢野「良い物?」

みどり「はいっす。じゃーん!」

矢野「これは……」

みどり「そっす、マットっす!」


矢野「すごい、風俗もののAVでなら見たことあるけど、本物は初めて見た」

みどり「でしょ! 今日は矢野さんを気持ちよくしてあげるっすよ」

矢野「すごい……あんた」ゾクゾク

みどり「私これ膨らませてるんで、お風呂溜めながら先に入っててくださいっす」

矢野「うん、期待してる」

みどり「っす!」


みどり「矢野さーん、入るっすよー」

矢野「どうぞ」

みどり「おじゃましまーす」

矢野「結構おっきいんだね、それ。そっか、だからお風呂場も広いんだ」

みどり「そっすよ、結構探したんっすから」

矢野(マットありきで部屋さがししたんだ……)

矢野「まだ身体洗ってないから、洗いっこしましょ」

みどり「はいっす! ならこれは立てかけておくっす」


矢野「あ、このボディーソープいい匂い」

みどり「でしょ。ずかちゃん先輩も好きなんっすよ」

矢野「こら、これから私とするのに他の女の話はしない。マナーでしょ」

みどり「あ、ごめんなさいっす。それじゃ、洗いますよ」

矢野「うん、お願い」

みどり「まずは背中からいくっす」ヌルヌル

矢野「うまいね」

みどり「あざっす。矢野さんも肌きれい」ワシャワシャ


みどり「次まえ洗うっす」

矢野「後ろから手を回すか、分かってるね……んっ」

みどり「矢野さんの小ぶりで可愛い。もうこここんなに固くなってるっすよ?」コリコリ

矢野「んっ……こら、あんまり、はんっ」

みどり「下も洗うっすね」ヌルヌル

矢野「ちょ、触りすぎ、んあっ」

みどり「こんなに濡れてる、興奮してくれてるんっすね、嬉しいっす」クチュクチュ


矢野「ありがと、次は私が洗うわ」

みどり「お願いっす」

矢野「どう?」ムニュムニュ

みどり「おーおっぱいで背中洗ってくれるんっすか!」

みどり(ちっぱいで頑張って洗ってくれてる……ちょとやばいっす)ゾクゾク


矢野「背中洗って、つぎは前」ムニュムニュ

みどり「んっ……」

矢野「意外とおっきいわね。それにすごく柔らかい」コリコリ

みどり「あっ、ざっす……あんっ」

矢野「下の毛も綺麗に剃っちゃって」クチュクチュ

みどり「矢野さん……もっ、んっ、剃ってるじゃ、ないっすか、はんっ」


矢野「それじゃ流すわよ」

みどり「はいっす」ジャー

矢野「よし」

みどり「それじゃ、マット敷いて、タオルをここにおいて、お湯で溶いたローションをかけて」

矢野「ここに寝ればいいのね」

みどり「はいっす。それじゃローションかけていくっすよ」ヌルヌル

矢野「おお、これは……」

みどり「気持ちいいっすよね」

矢野「想像以上ね」

みどり「私にもローションぬって、それじゃいくっすよ」ピト


みどり「どうっすか」ヌルヌル

矢野「すごい、ディーゼルさんが動くたびに気持よく、んっ」

みどり「内ももが弱いみたいっすね」ヌルヌル

矢野「あんっ、ちょ、こら」

みどり「まだクリにちょっと触っただけっすよ」コリコリ

矢野「あんっ、ん、ああん!」


みどり「矢野さん、足広げてくださいっす」コリコリ

矢野「んっ、でも、恥ずかし……あんっ」

みどり「わぁ、やっぱりピンク色で綺麗っす」クチュクチュ

矢野「言うなって、んっ、ちょ、なに顔近づけて、あん!」

みどり「なめるっすよ?」ペロペロ

矢野「あんっ! ちょ、んっ」ビクン


みどり「指も入れるっす」ペロペロ

矢野「こら、あんっ……ちょ、やば、んっ」

みどり「矢野さんいっつもする側で、されるのは慣れてないっすね?」クチュクチュ

矢野「はぁ、はぁ、んっ……うん、あんっ」

みどり「矢野さんがよがる姿、めちゃくちゃ興奮するっす♪」ペロペロ

矢野「うっさっ……んあっ、んっ///」


矢野「はぁ、はぁ、私にもさせなさい」

みどり「じゃあ69しましょう! 上乗りますね……んっ」ヌルヌル

矢野「これでおあいこね、んっ」ペロペロ

みどり「あんっ、ヌルヌルで、舐め合って……んっ、気持ちいいっす」ペロペロ

矢野「あんた、んっ、責められてないのに……あんっ、こんなに濡れてる」コリコリ

みどり「だって矢野さん、あん……すごい、反応可愛くて、んっ」クチュクチュ


みどり「次はこうやってお互いのをくっつけて」ヌルヌル

矢野「んっ……あん、んっ」

みどり「んっ、どうっすか、あん、ヌルヌルの、貝合わせ……あんっ」クチュクチュ

矢野「あん、んっ、すご……あんっ、きもちい」ヌルヌル

みどり「腰、すごい、んっ、動いてるっす、よ……んっ」クチュクチュ

矢野「い、言うな……んっ、やば、イキ、ん……そう、あん」ヌルヌル


みどり「まだイッちゃだめっす」ピタ

矢野「えっ……?」

みどり(矢野さん、すごいエロイ顔してる……)ゾクゾク

みどり「じゃーん! ペニパンと双頭ディルドっす! どっちがいいっすか」

矢野「そういうことか。どっちも普段使ってるしなあ」

みどり「でも、ペニバンで突かれたことはないんじゃないっすか?」ニヤニヤ

矢野「そ、そうね」

みどり「なら今日は私が付けるっす!」


みどり「それじゃ、足開いてくださいっす」

矢野「う、うん」ドキドキ

矢野「でもあんたはいいの?」

みどり「これ私の方にも入れれるタイプなんで大丈夫っす」

矢野「そっか」

みどり「それじゃ……」ピト

みどり(少し焦らしてみるっす)ニヤニヤ



みどり「……」チュ

矢野「んっ……」レロレロ

みどり「……っ」レロレロ

矢野「……ん」チュパ

みどり「っ……」レロレロ

矢野「ん~~」モジモジ

みどり(腰を動かしてディルドにこすりつけてる……やばいっす///)ゾクゾク

みどり「ぷはっ」

矢野「……はやく///」

みどり「はいっす! それじゃいくっすよ」ニュプッ

矢野「ああんっ!」ビクン


みどり「はぁ、はぁ」パンパン

矢野「あん、っん……あんっ」

みどり「どうっすか、後輩に、犯される気分は」パンパン

矢野「うるさ、あんっ、いちいち、んっ……言う、な、あんっ///」

みどり「はぁ、はぁ、乳首もこんなに、固くして」ペロペロ

矢野「ああん、それ、やばっ、んっ」ビクッ

みどり「それとも、クリの方が、いいっすか?」コリコリ

矢野「~~~~っ!」ビクン


矢野「やば、そろそろ、あんっ」

みどり「いいっすよ、気持よくなってくださいっす!」パンパンパン

矢野「あんっ、ん……あんっ、イクっ!!///」ビクンビクン

みどり「ふふ、イッたっすね」パンパン

矢野「ちょ、んっ、動くの……やめ、んんっ!」ビクッ

みどり「だめっす、私ももう少しでイケるんで、それまで続けるっす」パンパン

矢野「ばか、あんっ、壊れる……あんっ、んっ壊れるから、あんっ!」ビク

みどり「はぁ、はぁ、壊れてくださいっす!」パンパン


矢野「おかしくなりゅ、からっ、んあっ、あんっ、やめ……あんっ!」ビクッ

みどり「はぁ、はぁ、私も、んっ……そろそろ」パンパン

矢野「ああんっ、んっ……はやくっ、あんっ」ビク

みどり「んっ、はぁ、はぁ」パンパンパンパン

矢野「あっ、あ、あんっ……あんっ、私も、やば……んっ!」ビクン

みどり「だめ……イクっ!!///」ビクッ

矢野「んっ!!///」プシャー


みどり「はぁ、はぁ、はぁ」ビクッビクッ

矢野「はぁ、はぁ」ビクッビクッ

みどり「いっぱい、出たっすね///」ギュー

矢野「うるさい///」ギュー

みどり「……ん」チュ

矢野「……チュバ……」ナデナデ

みどり「っ……」レロレロ


みどり「使い終わったタオルはカゴに入れててくださいっす」

矢野「ありがと……はーちょっと腰抜けちゃった」

みどり「泊まっていきます?」

矢野「そうね、ちょっと帰れそうにないかも」

みどり「りょーかいっす! 一緒に寝ましょう♪」

矢野「嬉しそうね」

みどり「っす! まだ気持よくなれるんすから!」

矢野「今日はもうしないよ」

みどり「えー! どうしてっすか!?」

矢野「あんたが無茶苦茶するからよ」コツン


みどり「えー」

矢野「そんながっかりしない。また来るからその時、ね?」

みどり「はいっす! 結局私が抱いちゃったんで、次は抱いてくださいっす」

矢野「はいはい。そうだ、余ってるのでいいから服貸してくれる?」

みどり「スウェットでいいなら、もちっす!」

矢野「ありがと。それじゃ明日も仕事あるし、はやく寝ましょ」

みどり「っす!」


次の日

みどり「あ、矢野さんおはようございます!」

矢野「おはよ。あれ、今日は早いね」

みどり「はい、今日は大学が休校なんっすよ」

矢野「そっか、今日もがんばりましょ」

みどり「はいっす! 舞茸さんに課題みせてくるんで失礼します!」

矢野「うん、がんばれ」


ピロリン♪

矢野(ん、LINE?)

みどり『割り切ってるんで、心配しなくても大丈夫っすよ!』

矢野(流石ね)

矢野(それに比べて……)

絵麻「あ、や、矢野さん。おはよう、ございます……///」

矢野「うん、おはよ」

矢野(この子は態度に出過ぎてるわね……どうしたもんか)



宮森「……」



三女打ち上げ

監督「それでは、かんぱーい!」

「「「かんぱーい!!」」」

>ガヤガヤ

タロー「やっぱりー、わたくし高翌梨太郎の力がおっきかったってわけよ、ね、大ちゃん」

平岡「うぜえ」

タロー「ひどっ、そりゃないよー俺たちバデーだろぉ?」

矢野「タローうるさい」

佐藤「あはは」

安藤「高翌梨さんよりデスクの宮森さんの方が大変ですし、すごいですよー」

宮森「え、いやそんな事ないですって、何度も万策尽きかけましたし……」

矢野「現にちゃんと放送出来たんだから、自信持って良いんだよみゃーもり」

宮森「そ、そうですかね、あはは」


矢野(……)

監督「でさーここの唐翌揚げがもう絶品でさ、食べたらわかると思うんだけどニンニクとしょうがが効いててね」

しずか「は、はあ」

監督「でーこれを食べた後にビールをぐいっと! っくぅ~~!」

しずか「あ、あはは」

矢野(あの子がディーゼルさんの……)

矢野(ふぅん……)


しずか「……」スッ

監督「あれ、坂木さんどうしたの?」

しずか「あの、ちょっと飲み過ぎちゃったんで風に当たってこようかと」

監督「そっか、気をつけてね」

しずか「はい、すみません。失礼します」

矢野(……よし)スッ


タロー「あれ、どったの?」

矢野「お手洗いよ」

安藤「こら高翌梨さん、女性にそういうの聞いちゃだめですよ」

タロー「マジで!? やべっごめんなさい殴らないでぇ」

矢野「殴らないからちょっとそこどいて」

タロー「はいぃ」

宮森「……」


しずか「はぁ……」

矢野「緊張する?」

しずか「ひゃっ! え、えっと……」

矢野「ごめんね、驚いちゃった?」

しずか「い、いえ」

矢野「そっか。隣いい?」

しずか「あ、はい、どうぞ」

矢野「初めましてかな。みゃーもりと同じ制作進行の矢野エリカです」

しずか「えと、ルーシーの妹役の坂木しずかです。みゃーもりって……」

矢野「うん、一応宮森あおいの先輩って事になるかな」

しずか「へー」

しずか(うわーキレイな人……)


矢野「顔真っ赤だけど大丈夫?」

しずか「はい、なんとか。でもお酒は強くなくて」

矢野「そっか、それで休憩してるのね。でもそれだけじゃないんでしょ?」

しずか「はい……私、最終話でちょっと出させてもらっただけの途中参加ですし」

矢野「なるほどね。それで少し居づらかったのね」

しずか「はい。それに……」

矢野「ん?」

しずか「他の声優さんはすごい人ばかりで、何となく自分が劣ってるように感じてしまって」

矢野「ふふ、私も最初はそんな気持ちだったなー」

しずか「え?」


矢野「制作進行始めたばっかりのころはさ、ミスばっかりで迷惑かけまくってて」

矢野「そんな私が打ち上げに参加していいのかなーって思ってた」

しずか「そうなんですか……」

矢野「でも、参加してみて飲みニケーションなんて言葉もバカには出来ないって気づいたんだ」

しずか「え?」

矢野「他の制作進行の人とゆっくり話す良い機会なんだよ」

矢野「普段聞けないことを聞くチャンスって考えられない?」

しずか「!」


矢野「周りがすごい人ばかりならなおさらだよ。先輩に聞きたいこと聞かなきゃ」

矢野「それに坂木さんの場合、コネを作るチャンスでもある」

しずか「あっ……」

矢野「この業界、どんな繋がりでも無駄になることはないんだから、監督でもPでも自分を売り込まなきゃ」

しずか「そ、そうですよね。ここで覚えて貰ってたら、次に呼んでもらえるかもしれないですし」

矢野「そうそう。コネはずるい事なんかじゃなくて、ひとつの技術なんだからね」

しずか「はい……」

しずか(すごく頼もしいなあ矢野さん……)


しずか「矢野さんみたいな先輩がいて、おいちゃんが少しうらやましいです」

矢野「ふふ、ありがと」ナデナデ

しずか「あ……//」

矢野「そういえば、ルーシーの妹役の演技、聴かせてもらったよ」

しずか「ど、どうでしたか?」

矢野「すごく良かった。役にもピッタリはまってて、感動したよ」

しずか「ほんとですか!?」

矢野「うん。ありがとね、坂木さんのおかげで三女を最高の最終話に出来たんだから」

しずか「そ、そんな。こちらこそありがとうございます! こんなすごい作品に呼んでいただいて……」


矢野「こら。呼んでいただいた、じゃないでしょ」

しずか「え?」

矢野「監督が言ってたよ。オーディションで坂木さんがやったルーシー役を覚えてたって」

しずか「ほ、」

矢野「本当だよ。だから、坂木さんは自分の実力であの役を勝ち取ったの。自信もっていいんだよ?」

しずか「あ、ありがとうございます!」ウルッ

矢野「泣かない泣かない。でも呼んでいただいたって気持ちは忘れちゃだめだけどね」ナデナデ

しずか「は、はい!」


矢野「よし、そろそろ戻ろっか。立てる?」

しずか「はい。気分も良くなってきたし、頑張って先輩方と話してみます」

矢野「うん、がんばってね」

しずか「あの、話聞いていただいてありがとうございます」ペコ

矢野「いいんだよ。坂木さんって礼儀正しいんだね。そうだ」

しずか「え?」

矢野「連絡先交換しよっか」

しずか「え、良いんですか!?」

矢野「もちろん。話してみていい子だったし、応援したくなっちゃった。私で良ければいつでも相談にのるよ」

しずか「ありがとうございます! ぜひ!」


後日

しずか(矢野さん、すごく良い人だったなあ……)

しずか(そうだ、この前のお礼言っておかなきゃ)

しずか『先日はありがとうございます。矢野さんと話して少し自信がつきました』

しずか(送信っと)

ピロリン♪

矢野『ありがと。そうだ、良かったら今度ご飯でもいかない? 坂木さんと仲良くなりたくなっちゃった』

しずか(!)

しずか(うわ、嬉しい。『ぜひお願いします』っと)


後日

矢野「久しぶり」

しずか「お久しぶりです! なんか嬉しいです」

矢野「嬉しいって?」

しずか「いえ、この業界の先輩と2人でご飯に来るとか初めてですので」

矢野「ふふ、なるほどね。聞きたいこととかあったら何でも聞いてね」

しずか「はい、お願いします」

矢野「それじゃ、かんぱい」

しずか「はい、かんぱい。です」


矢野「ここが坂木さんのおうち?」

しずか「あいーそうれす。すいまへん、連れてきてもらって」

矢野「ううん、気にしなくていいの」

矢野(質素な部屋……苦労してるのね)

矢野「服にシワが付いちゃうから脱がしてもいい?」

しずか「あい、おねがいします」フラフラ

矢野(やっぱり、良い身体してる……いいわね)シュルシュル


矢(肌もスベスベで、肉付きがいい……)サスサス

しずか「んっ、ちょっとくすぐったいれすよぉー、あはは」

矢野「坂木さん」

しずか「あい……んっ」

矢野「……チュパ……」サスサス

しずか「ん……っ」レロレロ

矢野「…………っ」チュパ

しずか「っ……ぷはっ」


矢野「すごく可愛いわ、坂木さん」ペロペロ

しずか「んっ、だめです、あんっ……私にはりーちゃんが、んっ」

矢野「りーちゃん?」モミモミ

しずか「あっ……好きなひと、んっ、がいる、から、あんっ」

矢野「そう言う割には、ここはこんなに硬くなってるけど」コリコリ

しずか「んっ、だめ……あん」

矢野「ここもこんなに濡れてる」クチュクチュ

しずか「そこは、だめ……あんっ、あっ」

矢野「抵抗もあまりしないのね」クチュクチュ

しずか「だって、んっ、そんなに、触られ……あんっ」ビクッ

矢野(確か、坂木さんは耳が弱いってディーゼルさんが言ってたわね。なら耳元で……)

矢野「気持ちいいことしたくない?」ハムッ

しずか「~~~っ!!」ゾクゾクッ


矢野「指、入れるわね」ニュル

しずか「だ、だめっ……ああんっ!」

矢野「えっちな身体してるね、指に絡みついてくるよ」クチュクチュ

しずか「や、抜い、て、んっ……あんっ」

矢野「でも坂木さん、すごく腰が動いてるよ?」グニグニ

しずか「んっ、動いて、ないれ、す、あんっ」


矢野「私のも触ってくれる?」クチュクチュ

しずか「んっ、いや、です……あんっ」コリ

矢野「んっ……そうそう、うまいね」クチュクチュ

しずか「あっ、あん……んっ、濡れてます、んっ」コリコリ

矢野「っ……坂木さんが可愛いから、んっ」グニグニ

しずか「はぁ、はぁ、んっ、あん」クチュクチュ


矢野(ペニバンつけて、と)

矢野「それじゃ、入れるよ?」ピト

しずか「いや、れす……やめて」ウルウル

矢野(涙目で嫌がってるのに、股は閉じないで待ってるんだ)ゾクゾク

矢野「だいじょうぶ、気持ちいいから」チュ

しずか「んっ……」レロ

矢野「……」ニュプッ

しずか「ああんっ!!」ビクッ


矢野「どう、気持ちいい?」パンパン

しずか「あっ、あんっ……やだ、やめ、あんっ」ウルウル

矢野「なんで、泣いてるの? はぁ、はぁ、泣くほど、気持ちい?」パンパン

しずか「ちが、あんっ、りーちゃんを、んっ、裏切った、から」

矢野「でも、そう言う割に、私でも、感じてくれてるんだね」パンパン

しずか「感じてなんか、あんっ、ない、れす、んっ」ウルウル

矢野(なにこの背徳感……すごく良い)ゾクゾク


<ネルナルーナ♪

矢野「はぁ、はぁ、携帯なってるわよ?」ピタ

しずか「うっ、ひっく、で、でも……」ウルウル

矢野「いいから出な。電話してるときは動かないから」

しずか「う、うう……はい……りーちゃんからだ!」

矢野(……)ニヤ


みどり(あれーずかちゃん先輩出ないっすね……)

しずか『も、もしもし。りーちゃん?』

みどり「あ、こんばんわっす。今大丈夫でした?」

しずか『うん、大丈夫だよ。どうしたの?』

みどり「いやー良かったら明日でも会いたいなーって思って」

しずか『ほんと!? うん、私も会いた……んっ』

みどり「ん?」

しずか『ごめん、うん、明日会おう。久しぶりだね……あんっ』

みどり「ずかちゃん先輩? 大丈夫っすか?」

みどり(これは……)


みどり「体調わるいんっすか?」

しずか『だ、大丈夫、んっ、だから……はぁ、はぁ』

みどり「でも……」

しずか『だいじょ、んっ、はぁ、はぁ、明日、んっ』

しずか(明らかな喘ぎ声)

しずか(受話器越しにかすかに聞こえる、ピストン運動の音)

みどり(こんなAVみたいなことするの、間違いない……矢野さんっすね)ニヤニヤ


みどり(乗らない手はないっすね)

しずか『それじゃ、んっ、夜も遅い、し、あっ、もう切る、よ……あんっ!』

みどり「ちょっと待ってくださいっす、もっと話しません?」ニヤニヤ

しずか『でも……んっ、や、やめ、んっ』

みどり「もっとずかちゃん先輩の声、聞きたいっす。だめ……っすか?」

しずか『はぁ、はぁ、そんな、んっ……だめじゃ、な、いぃんっ!』

みどり「良かった。最近言えて無かったから……ずかちゃん先輩、大好きっすよ」

しずか『あっ、あんっ、私も、んっ、大好き、んっ』

みどり(これ、なかなか興奮するっすね///)クチュクチュ


みどり「あっ、んっ、先輩、大好き、誰よりも、大好きっす、あんっ」クチュクチュ

しずか『あんっ、あんっ、私も、んっ、りーちゃんが、一番、あんっ……好きっ』

みどり「んっ、早く、会いたい……ぎゅーって、んっ、して、ちゅーして、好きって、言いたい、あんっ」クチュクチュ

しずか『私も、んっ、ぎゅーってして、あんっ、なでなでして、あんっ……おしゃべりした、いっ、あんっ』

みどり「せんぱぃ、んっ、大好きっす、あんっ……愛してるっす、んっ」クチュクチュ

しずか『りーちゃん、好き、あん、大好きっ、ああんっ……愛してりゅ、んっ』

みどり「はぁ、はぁ、やば、あんっ……イクっす」クチュックチュ

しずか『うん、あんっ、私も、んっ、イクっ』

みどり「〜〜〜〜っ!!」ビク

しずか『〜〜〜〜っ!!』


みどり「はぁ、はぁ……」ボー

みどり(ちょっと、これ、すごいっす……フォロー入れとこ)

みどり「もーずかちゃん先輩も[田島「チ○コ破裂するっ!」]してたんっすね!」

しずか『……! そ、そうなのよ、結局ばれちゃったね、あはは』

みどり「最近してなかったっすもんね。明日はいっぱいするっすよ!」

しずか『う、うん。楽しみにしてるね……』

みどり(あー気持ちよかった♪)

>>77 訂正

みどり「はぁ、はぁ……」ボー

みどり(ちょっと、これ、すごいっす……フォロー入れとこ)

みどり「もーずかちゃん先輩もオ◯ニーしてたんっすね!」

しずか『……! そ、そうなのよ、結局ばれちゃったね、あはは』

みどり「最近してなかったっすもんね。明日はいっぱいするっすよ!」

しずか『う、うん。楽しみにしてるね……』

みどり(あー気持ちよかった♪)


エリカ側

矢野「……」パンパン

しずか「それじゃ、んっ、夜も遅い、し、あっ、もう切る、よ……あんっ!」

しずか「でも……んっ、や、やめ、んっ」

しずか「はぁ、はぁ、そんな、んっ……だめじゃ、な、いぃんっ!」

しずか「あっ、あんっ、私も、んっ、大好き、んっ」ポロポロ


矢野(ディーゼルさんあの子……分かってて乗ってきたわね)パンパン

矢野(坂木さん、号泣しながら……)

矢野(これ……やばい//)ゾクゾク


矢野「……」パンパン

しずか「あんっ、あんっ、私も、んっ、りーちゃんが、一番、あんっ……好きっ」

しずか「私も、んっ、ぎゅーってして、あんっ、なでなでして、あんっ……おしゃべりした、いっ、あんっ」

しずか「りーちゃん、好き、あん、大好きっ、ああんっ……愛してりゅ、んっ」ポロポロ

しずか「うん、あんっ、私も、んっ、イクっ」

しずか「~~~~っ!!」ビクンビクン

矢野(私も……イクっ!)ビクンビクン


しずか「……! そ、そうなのよ、結局ばれちゃったね、あはは」

しずか「う、うん。楽しみにしてるね……」

しずか「……うん、じゃあまた明日、うん、おやすみ……」

しずか「………」

しずか「うぅ、ひっく……ううっ」ボロボロ

矢野「ごめんね、泣かないで」ナデナデ

しずか「うう……っく、ううぅ」ボロボロ



次の日

ピロリン♪

矢野(ん、LINE……)

みどり『昨日は興奮したっす!」

矢野(ディーゼルさんか……『あんたも流石ね』と)

ピロリン♪

みどり『ずかちゃん先輩には今日フォロー入れとくんで、心配しないでくださいっす!』

矢野(『よろしくね』と)


ピロリン♪

矢野(ん、またLINE……?)

宮森『あの、少しお話があるんですけど……今日会えますか?』

矢野(みゃーもり……あちゃーこの感じ、バレたかな)

矢野(……)

矢野(こうなったら……ディーゼルさんたちは今日は無理だから……)

矢野(『ごめん、今日は予定ある。明日でもいい?』と)

矢野(あとはディーゼルさんにも連絡を入れて……)


次の日

みゃーもり「あんっ、んっ……あんっ」

絵麻「んっ、あんっ、や、あんっ」

みどり「あっ、んっ、あん……んっ」

しずか「ああんっ、んっ、あんっ、んっ」

矢野「あっ、ん、あんっ、んんっ」


矢野(まともに話し合うと修羅場ることは確定だったから)

矢野(ディーゼルさんに協力してもらってうまくまるめこんで)

矢野(なし崩し的に、もう5Pにまでもっていった)

矢野(これで全員がお互いのセフレになるから、丸く収まるわね)

矢野(……ふふふ)ニヤ


美沙「〜〜!!」ビクンビクン

美沙「ふう、タイヤ[田島「チ○コ破裂するっ!」]もなかなか♪」

おわり

>> ごめ、もっかい訂正


美沙「〜〜!!」ビクンビクン

美沙「ふう、タイヤオ◯ニーもなかなか♪」

おわり

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