魔王「安価で勇者を殺す?」(38)

魔王「何か知らんがやってみようではないか」

魔王「今勇者は王国を出たばかりのはずだな…」

魔王「さて何をしようか>>2

破壊

王様に金と武器をもらうちゃんと

魔王「そうだな、2000年振りの世界だ」

魔王「破壊活動をして肩慣らしをしよう」

大平原

魔王「フハハハハ!」

ズドーン
ゴギャギャギャ
バビュゴーン

魔王「破壊したはいいが……獣道になってしまったな」

魔王「まぁよかろう」

魔王「肩慣らしはこれぐらいで次は…>>4

再安価↓1

人身売買

魔王「ほぉ…」

魔王「人身売買か…」

魔王「しかし手持ちに人間はおらん」

魔王「ここは買う方にしようか…」

人身売場

魔王「人間界もふしぎよのぅ……」

魔王「こんなのが出来るまでになったとは…」

魔王「うん?あれは…」

?「」ブルブル

?「」ブルブル

魔王「あんな幼子まで……」

魔王「……いくら魔王と言えどほっておけぬが……」

魔王「……こういう場合…どうしたらよいのか…↓1」

買い取って豪華な生活と溢れる愛でいじめ倒す

魔王「その子私が買った」

「いいんですかい?雑用にもつかえないバカですよ?」

魔王「買うといったら買うんだ、お主は黙れ」

「は、はい……」

魔王城

魔王「お主、名は?」

?「……」フルフル

魔王「わからないのか……そうだ、わたしがきめてやろう」

魔王「何がいいかな…↓1」

勇者

幼勇者「……?」

魔王「お前の名前は勇者だ……だがそれだと殺しかねない」

魔王「なので幼勇者だ」

幼勇者「…!」ピョンピョン

魔王「ハハハ、嬉しいか」

魔王「それはよかった」

魔王「しかし…衣服がボロボロだな」

魔王「ドレスアップでもしようか」

幼勇者「?」

キラリーン

幼勇者「!!」

魔王「似合っておるぞ」

幼勇者「///」

魔王「言葉は出ぬのか?」

幼勇者「」フルフル

魔王「喋りたくないと?」

幼勇者「」コクン

魔王「そうか、だが何かしてもらったら『ありがとう』だ、忘れるな?」

幼勇者「……あ…」

幼勇者「あり……がとう……///」

魔王「よしよし」ナデナデ

魔王「ではこの子は側近に預けて……本題を進めようか……何しようか…↓1↓2」

勇者の正確な居場所を調べて出向く

幼勇者をレイプ

勇者が住む町のすぐ隣に魔王の城を再建築

魔王「……ふむ、今は第二の街か」

魔王「トロールに手こずるとは……」

魔王「奇襲の前に幼勇者をレイプしようか」

ガチャ

魔王「幼勇者ー?」

幼勇者「!」トテテテ

ギュッ

魔王「よしよし、今からレイプするな」

幼勇者「?」

魔王「最初は痛いがあとは気持ちいいことだ」

幼勇者「…?」

魔王「ほら脱げぇ!」

幼勇者「」ビクゥ!

ビリビリ

幼勇者「~~!!」

魔王「やめてほしいか?」

幼勇者「」コクコク!

魔王「聞こえんなぁ!」

ババッ

幼勇者「ー!!」

幼勇者「……!!…」

魔王「……ほらほらぁ!」

ガシッ

幼勇者「!……や……………………やめ……てよ……!」

魔王「…よくいったな」

魔王「嫌なことにはハッキリ嫌だと伝える、これが大事だ」

幼勇者「……」ブルブル

側近「ちょ、何やってるんですか!」

魔王「教育だ」

側近「嘘つけ!」バシン!

魔王「痛い!」

側近「よしよし、怖かったね」ナデナデ

幼勇者「」ブルブル

側近「金輪際近づかないでください」スタスタ

魔王「えぇー……」

魔王「……何か悲しい…が、めげない」

魔王「さっそく勇者の所へ…」

第二の街 洞窟

魔王「いたぞ」

クソッ!

マホウモキカナイワ…

ミナサンガンバッテ!

ムチャイウナ!

魔王「手こずってるな…」

魔王「どれ、少してを貸すか」

魔王「何してあげようか…↓1」

パルプンテ

勇者に挿入

>>21
お前wwww

安価なら↓

魔王「パルプンテ」

シュワワ

オッポッポー
ピッピー
ルルラー
イッヒッヒ

トロール「ニゲシシシシ」ピョンピョン

魔王「あっはっは」

魔王「これは愉快だ」

魔王「あっはっはっはっは」

魔王「ふぅ……暑くなってしまったな」

魔王「さてそろそろ戻るところか…」

魔王「次は……↓1」

200年間城でひきこもる

帰り際に幼女を攫っていく

魔王「最近話題のヒッキーになろう」

魔王「ルーラ」

魔王城

魔王「戻ったぞ」

側近「……反省しましたか?」

魔王「してないな」

側近「……」

幼勇者「……」ギュッ

魔王「どうした?あんなことをしたのにまだ私を嫌いにならないのか?」

幼勇者「」コクン

魔王「はは、ありがとう」

自室

魔王「ヒッキーといってもやることはわからん」

魔王「寝るしかないな」

……
魔王「…ん?」

側近「やっと起きた」

幼勇者「…」トテテテ

ギュッ

魔王「…200年たったのか?」

側近「はい」

魔王「…そうか、ここでは時間の流れが1000分の1になる……変わらないはずだな」

幼勇者「」ニコッ

側近「でも体感時間は200年です」

魔王「わかっておる」

魔王「下がってよい」

側近「はい」

幼勇者「」ジー

魔王「あとで遊んでやるからな」

幼勇者「!」コクン!

ガチャ

魔王「さてどうしたもんか…↓1」

側近を街へ送る

パチン

側近「お呼びで?」

魔王「ちょっと街行ってこい」

側近「えー……」

魔王「勇者の様子を見てくるんだ」

側近「いやもう死んでますって」

魔王「いいから」

側近「はーい……」

第二の街 洞窟

側近「ここで見たと言う報告が…」

オロロ?
ピーヒャッヒャー
ヌフフフ
ルリララー

側近「……」

トロール「デラシシシシ」ピョンピョン

魔王城

側近「すいません、少し寝ます」

魔王「報告を聞いてない」

側近「失礼します」

ガチャ

魔王「……何があったんだ」

魔王「まぁいい…それより勇者は私の血肉を持っている……簡単には死なないだろう」

魔王「そんな勇者をどうやって殺すか……↓1↓2」

勇者パーティーの弱味を探る

自爆

魔王「まずは…」

ピピピ

魔王「ふむ」

魔王「勇者は魔法使いが好き……魔法使いは勇者が好き」

魔王「戦士は……悪魔!?……なるほどな、それを隠して行動してるのか」

魔王「賢者は……前科一犯か……」

魔王「弱味は掴んだな」

魔王「さぁ自爆だ」

ボフゥゥゥゥン!

タイムパラドックス発生

魔王「弱味は掴んだな…次は何をするかな…↓1↓2」

超進化

焼き土下座

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