エレン「好きな人ができた。」アルミン「…!?」(81)

初ss投稿!
アニ大好きすぎて勢いで書いていきますよー!


エレン「いやアルミン驚きすぎだろ。」

アルミン「まさか鈍感エレンがそんなことを…大丈夫かい?熱とかないかい?」

エレン「は?なんでそうなんだよ。」

アルミン「んーとりあえず話を聞こうじゃないか。で…誰なんだい?」


エレン「アニ//」

アルミン「はっ!?」

エレン「声がでかいぞアルミン。」

アルミン「考えるだけで胃痛が…。いいかいエレンこのことはミカサにはぜっっっっったいに言ってはいけないよ?わかったかい?」キリキリ


エレン「は?なんで…

アルミン「わかったかい?」ギロ

エレン「はい。わかりました。」


アルミン「はぁ…。で?どうしてアニを?」

エレン「最近対人格闘訓練アニと組んでるだろ?それで気づいたんだ…あれ?アニ可愛くね?ってな。」

アルミン「まさかエレンからそんな言葉がでてくるなんて正直驚きだよ。」

エレン「そうか?//」テヘヘ

アルミン「照れるなよ気持ち悪い。」

エレン「ごめん。」しゅん

アルミン「はぁ全く。で好きになったわいいけどどうすればわからないから僕に聞いてきたのかい?」


エレン「あぁ!その通りだ!」グッ

アルミン「んー手助けしたいのはもちろんだけどなにせ僕も恋愛経験なんて無いからねぇ…。とりあえず次の休暇2人で遊ぶ約束でもしてみたら?」

エレン「!!さすがアルミン!頼りになるぜ!早速行ってくる!ありがとな!」ダッ

アルミン「ミカサには聞かれないでよーって行っちゃった。」

その頃アニは…


ミーナ「ねぇねぇアニー!」

アニ「…」

ミーナ「無視しないでよ!?」

アニ「なんだい?騒々しいね。」

ミーナ「アニってさー好きな人いないの?」

アニ「…いないけど?」

ミーナ「ふーん。アニ可愛いのに!」

アニ「可愛いのがなんの関係があるんだい…。」

ミーナ「あっ可愛いって認めたー!」

アニ「…」ギロッ

ミーナ「ごっごめん。でもアニ可愛いんだからもてそうだよね!」

アニ「…そうゆうの興味ないから。」

ミーナ「エレンとかいい人じゃん。」

アニ「なんでそこであいつの名前がでてくるんだい…。」

ミーナ「えー最近訓練一緒にやってるしーアニってエレンといるときイキイキしてるよね!」

アニ「そっそんなことないけど…。」

ミーナ「おや?まさか?」ニヒヒ

アニ「…。」ゲシッ

ミーナ「痛いよアニ!無言で蹴らないで!」

アニ「喋りながらならいいのかい?」

ミーナ「違うよ!もう!あっ噂をすれば…あれエレンじゃない?」

アニ「!?」

ミーナ「嘘だよーっ。」テヘヘ

アニ「…。」ゲシッゲシッ

ミーナ「やめて!アニ痛い痛い!

ミーナ「よかったじゃーん!」シュタ

アニ「!?…見てたの?」ギロッ

ミーナ「照れるアニかわーいーいー。」ギュ

アニ「…。」ゲシッゲシッ

ミーナ「アニ痛いよ!?次の休暇はー明後日だね!おしゃれしてかないとね♪」

アニ「なんであんたがそんなに楽しそうなんだい…。」

ミーナ「アニのデレた顔初めて見たなー♪」ニヒヒ

アニ「そっそんな顔してない//」

ミーナ「うふふ♪素直じゃないなーもう♪エレンには素直にいきなよ?」

アニ「…うん。」

次の日


エレン「アルミーン!」

アルミン「ん?おはようエレン。」

エレン「おうおはよ!聞いてくれよ!アニと次の休暇遊びに行くことになったぜ!」

アルミン「よかったじゃないか。上手くいくといいね?」

エレン「おう!それにしてもアニ可愛かったなあ//」デレッ

ミカサ「エレン、アルミンおはよう。」シュタ

アルミン「ミミミミカサ!おおおはよ!」キリキリ

ミカサ「?なにを焦っているのアルミン?」

アルミン「なんでもないよ!あはは。それよりはやく食堂にいこう!」(よかった聞かれてなかったみたいだ。)

しくった…

2と3の間にこいつをぶち込んでください。申し訳ない

ミーナ「やめて!アニ痛い痛い!アニ素直じゃないんだからーエレンのこと気になってるんでしょ?」

アニ「…。」

ミーナ「まっがんばってね?ちょうどご本人も来たことだし。」

アニ「えっ?」

エレン「おーい!アニー!」

ミーナ「じゃ私先行ってるねーん♪」ルンルン

アニ「ちょっと!」

エレン「おっミーナ!じゃーな!アニ!話があるんだけど。」

アニ「…なんだい?」

エレン「あのさ今度の休暇2人でどっか行かねーか?」(やべぇアニ超可愛い。断られたら死ねるな。)

アニ「…。ミカサと行けば?」(ミーナの言う通りだよ。私はエレンが好きさ。でも素直になれない自分が悲しい…)

エレン「なんでミカサがでてくるんだよ。俺はアニと2人で行きてーんだよ!」

アニ「…!?わっわかったよそこまで言うならしょうがないね//」
(エレンから2人で行きたいって言われたぁ//)

エレン「よし!じゃとりあえず明日も訓練よろしくな?じゃーな!」手フリフリ
(なんか今日のアニいつもとまして可愛いな//)

アニ「…//」

食堂


エレアルミカ「いただきます!」

エレン「相変わらずの飯だな。」もぐもぐ

アルミン「しょうがないよ。」もぐもぐ

ミカサ「力をつけるためにはしっかり食べないとダメ。」ぱくぱく

エレン「わーってるよ。朝からうるさいなぁ。あっアニ!おはよ!」

アルミン「…!?」(なんだか胃痛が酷くなってきた)キリキリ

アニ「…朝から元気だねあんた。」(エレンにおはよって言われた//)

ミカサ「元気なのはいいこと。それより朝のエレンタイムを邪魔しないで。」ギロッ

アニ「ふん。言われなくてもあっちにいくよ。」スタスタ

エレン「おい!ミカサなんだよエレンタイムって!それとアニに酷いこと言うなよ!」(アニ行っちゃったなぁでも今日も可愛い//)

ミカサ「エレンタイムは私の大事な時間。誰にも邪魔することは許されない。」(あぁエレン私のエレン。エレンは私のもの。誰にも渡さない。)

アルミン「まぁまぁ2人とも…はやく食べよ?」キリキリ

対人訓練


エレン「アニー!今日もよろしくな!」ニカッ

アニ「ふん。いいよかかってきな。」

エレン「おら!」シュッ

アニ「甘いね。」スッ

エレン「まだまだー!あっ」ズテッ

アニ「ちょっ!?」ズテッ

エレアニ「…」ぎゅー

エレアニ「…//」かおまっかー

エレン(やべっアニ可愛い//しかもいい匂いする//)

アニ(エレンがこんな近くに//)

アルミン「!!!なんだか胃痛が…。」キリキリ

マルコ「大丈夫かい?アルミン?」

ミカサ「…。何をしているのはやく離れて。」

エレン「おっおお!ごめんなアニ//」

アニ「気をつけてよね//」

ミカサ「エレン私と組んで。」(この女狐め。エレンは私の物。)

エレン「は!?なんでだよ。俺はアニと組みてーんだよ!あっちいけよな!」

アニ(私と組みたいだって//)

ミカサ「でも…」あたふた

エレン「いいからいけよ!」(邪魔するなよなアニとの時間を!)

ミカサ「…わかった。」スタスタ

ライナー「ん?ミカサかどうし ドゴッ
ベルトルト「ライナー!!?」

エレン「たくっ。なんだよあいつは。」

アニ「さぁね。」(ライナーが2回転してる…。)

訓練終了

エレン「はぁはぁ。やっぱアニは強いな!」ニカッ

アニ「あんたも最近動きがよくなってきたよ。」

エレン「そうか?でもまだだ!これからもよろしくな。」ニカッ

アニ「うっうん//」(エレンの笑顔すごく…いい!!)

ジャン「おっ!ミカサー!」

ミカサ「…。」バキッ

ジャン「」チーン

マルコ「ジャーーー

夕食

エレン「いてて。身体中がいてぇーや。」

ミカサ「あの女狐。エレン私が潰してくる。」スタスタ

エレン「おい!やめろよな!なんなんだよ!」

アルミン「あぁ。もう嫌だ。」キリキリ

ミカサ「エレン。明日はどうするの?」

エレン「明日?明日はアニと2人で出掛けるけど?」

アルミン「ちょっ!?」キリキリ

エレン「あっ…。」

ミカサ「………へ?今なんて言ったのエレン。」(今のは私の聞き間違い今のは私の聞き間違い今のは私の聞き間違い今のは私の聞き間違い…)

エレン「いやだからアニとな?」

ミカサ「なにを言われたのあの女狐に。事と次第によってはあの女を削ぐ。いやもはや削ぐ。」

エレン「やめろよ!俺から誘ったんだよ!」

ミカサ「どうしてエレンがあの女を誘うの。」(これは何かの間違いこれは何かの間違いこれは何かの間違いこれは何かの間違い。)

エレン「いやそれは

アルミン「訓練のお礼がしたいんだよね!!そうだよね?エレン?」ニコッ

エレン「あっあぁそうだ。」(アルミン笑顔が怖いよ。)

ミカサ「…削ぐっ!!!」ジャキ

エレン「おい!!ミカサとは今度行くからなっ?」(どっからブレード出したんだよ…。)

ミカサ「それなら許す。」

アルミン(いいのかよ…。)

ライナー「ベルトルト今の聞いたか?」

ベルトルト「」ギリギリ

ライナー「ベっベルトルト??」

ベルトルト「あっあぁ。」ギリギリ

ライナー「アニとあのエレンがねぇ。面白くなりそうだ。」

ミーナ「アニ明日だね♪」

アニ「うん//」

ミーナ「髪の毛と服は私に任せなさい!」フンス

アニ「いつもの格好でいい。」

ミーナ「駄目だよ!ちゃんとおしゃれしてエレンの心をつかんでこないと♪」

アニ「そっそこまで言うのなら//」(エレンの心をつかむ//)

夕食後

ライナー「エレンさっきの話は本当か?」

エレン「聞いてたのか。あぁ本当だ。」

ベルトルト「」

エレン「どうしたんだ?ベルトルト?」

ベルトルト「はっ!なんでもないよ…。」あたふた

ライナー「ふっ。アニのこと好きなのか?」

エレン「あぁ//」テレッ

ベルトルト「エレン。君には負けないから!」ダッ

ライナー「おい!ベルトルト!エレンまた後でよく話を聞かせろよ。」ダッ

エレン「あぁ!行っちまった。なんだたっんだ?」

アルミン「さぁーね。」(ベルトルトご愁傷さま。)

エレン「?まぁいっか!明日楽しみだなぁ//」

アルミン「そっそう。まぁがんばってきなよ?」

エレン「任しとけって!」

アルミン(エレンがまさか女の子と遊ぶなんてなぁ…。)

次の日 朝 女子寮

ミーナ「やだー!アニかーわーいーいー♪」

アニ「…動きづらいねこれ。」

ミーナ「いつもパーカーだしねーまぁ慣れちゃえば大丈夫♪」

クリスタ「アニおはよ!可愛いね♪」

ユミル「ぷっ。おーおーあのアニがこんな格好をするとはねぇ。」ゲラゲラ

クリスタ「ユミル!そんなこと言わないの!」プンプン

ユミル「クリスター怒っても可愛いな。」ぎゅー

クリスタ「ちょっとユミル!アニは誰かと遊ぶの?」

ミーナ「エレンと2人でデートだって♪」

ユミル「…!?あのエレンと?そんなの保護者様が黙って無いんじゃないか?」

クリスタ「ミカサならさっき凄い泣きそうな顔で自主練してたよ?」

ユミル「一体どういうことなんだ…だが一つ言えることがある!面白い匂いがプンプンする。」グヘヘ

アニ「ついてきたら蹴り飛ばす。」ギロッ

ユミル「おーおー怖い怖い。ついてかねーよ。…たぶんな。」ボソッ

ミーナ「アニ時間大丈夫なの?」

アニ「…そろそろいくよ。」スタスタ

ミーナクリスタ「がんばってねぇー♪」

ユミル「さて…クリスタ、ミーナ集合。」

サシャ「はい!ご飯ですかぁ~?」シュタ

ユミル「どこにいたんだよ…。あとご飯じゃねぇ。さぁあの二人つけるぞ。」ニヒヒ

クリスタ「そんなの可哀想だよ~。」

ミーナ「いやいこうよ!きっとね初めて見るアニの一面が拝めるよ♪」ルンルン

ユミル「だそうだぞ?クリスタ?」ニヒヒ

クリスタ「むぅそれは見たい!」キラキラ

サシャ「お出掛けですかー?私も行きます!」

ユミル「勝手にしろ。邪魔だけはすんなよ?よし…行きますか。」スタスタ

広場 噴水前

エレン(アニまだかなぁーどんな格好でくるのかなぁ。)

アニ「エっエレン。」チョンチョン

エレン「えっ?」クルッ

アニ「待たせちまったかい?」

エレン(うわっちょーーーーかわいい!!やべぇな緊張してきたぞ。ん?そういえば…)
「今エレンって呼ばなかったか?」

アニ「気のせいだよ//それより早くいこう?」スタスタ

エレン「あぁそうだな。」スタスタ

ユミル「おいおい今…。」

ミナクリ(エレンって呼んだ!)

サシャ「お腹空いたです…。」ぐぅー
ユミル「お前一回黙ろうか?」ガシッ
サシャ「頭握らないでください!痛いっ!」

エレン「アニ今日可愛いな。」ニカッ

アニ「~//!!ミーナにやってもらったんだ。」かおまっかー

エレン「そうなのか?いつもそんな格好すればいいのに。」ニカッ

アニ「~//////!!うるさいね!…まぁエレンのためならいいかも。」ボソボソ

エレン「ん?なんか言ったか?」きょとん

アニ「何も言ってないよ。それより何か食べないかい?」

エレン「あぁそうだな!おっあそこになんか売ってるぞ!なんだ?サンドウィッチ?」

アニ「あぁパンに野菜とかハムが挟んであるだよ。これにしようか。」

エレン「そうなのか。これなら歩きながら食べれるな。アニ!ちょっと待ってろよ。」タタタッ

アニ「おっおい!自分のぶんぐらい払う…ってもう行っちまった。」

サシャ「いいなー私も食べたい。」

ユミル「お前は食べることしか頭にないのか?」

サシャ「失礼な!私だって…乙女ですよ!」

ユミル「なんだよその間は…。」

クリスタ「もうユミルあんまりサシャを虐めないの!」ぷくぅー

ミーナ「あっエレン帰ってきたよ!」

エレン「アニ!ほら。」スッ

アニ「全く…。ありがとう//」ニコッ

エレン「~//!おっおう!」きゅん
(アニの笑顔やべぇ//)

ユミル「おいおい。あの氷の女と呼ばれてるやつがあんな顔してんぞ。これは着いてきて正解だったな。」ニヒヒ

ミーナ「ね?でも私にもあんな顔したことないのに…エレンが羨ましい…。」しゅん

クリスタ「ふふふ。アニいいなぁ♪」にこにこ

ユミミーナ(て、天使!!)

サシャ「あっあのお肉美味しそうですねぇ。いやあっちのお肉も…。」

ユミミーナ「はぁ…。」

サシャ「?なんですか。その哀れみの目は。」きょとん

エレン「アニ笑顔可愛いな//いつもそんな顔してればいいのに。」ニコッ

ユミクリミーナ(きた!エレンの無邪気鈍感発言!)

ユミル「さてアニはどう出るかな…。」ニヒヒ

アニ「~//////!!そっそうかい?」かおまっかー
(また可愛いって//)

エレン「あぁ!ミカサのやつも笑えばいいのによ。」

アニ「…そうだね。」シュン

クリスタ「あぁ~エレン駄目だよぉ他の女の子のこと話しちゃ。」

ユミル「まぁそれがあいつらしいっていうかなんていうか…。」

ミーナ「アニが見てわかるぐらい落ち込んでる…。」

サシャ「このパァン美味しいですねぇ。」もぐもぐ

ユミル「いつの間に食ってんだ!この芋女!」ゲシッ


夕暮れ

ユミル「さてあれからなんも進展は無しにここまできたが…。」

クリスタ「いい雰囲気だねあの二人♪」きらきら

ユミル「あの死に急ぎ鈍感野郎がここでなにかアクションを起こしてくれるといいんだけどな。」

ミーナ「アニ…。」

サシャ「パァン…。」シュン

エレン(なんかアニ元気ねぇなぁ。…こういうときは!)

エレン「なぁアニ。」

アニ「…なんだい?」

エレン「ちょっとこっち向いてくれ。」

アニ「?」くるっ

エレン ぎゅー

アニ かおまっかー

アニ「なななななにすんだい//」テレッ

エレン(こうするとミカサが喜ぶからなぁ。)

ユミル「…私は夢でも見てるのか…?」

クリスタ「きゃー!エレン大胆ー!」かおまっかー

ミーナ「あれ?なにこれ?あれ?」

サシャ「あははは。パァンがパァンがぁーーー。」


エレン「やっと元気だしてくれたな。」ニコッ

アニ「ちょっと…恥ずかしいよ//人が見てる//」かおまっかー

エレン「ん?あぁすまんすまん。あとこれやるよ。」スッ

アニ「…これは?」

エレン「髪飾りだ。アニいつも同じのばっかだしな。」

アニ「…ありがとう。大事にするよ//」かおまっかー

エレン「喜んでくれて嬉しいよ。」ニコッ

アニ「ふふ//そろそろ戻ろうか。」スタスタ

エレン「あぁそうだな。」スタスタ


ユミル「…一体全体どういうことだ。いや…まさかな。」

クリスタ「いいなぁアニ♪私たちもはやく戻ろ?」

ミーナ「アニがあんなに喜んでる。…エレンありがとう。」ボソッ

サシャ「パァンがいっぱいだぁ。」

ユミル「お前そろそろうるさい。」

兵舎前

エレン「アニ今日はありがとな?楽しかったぜ。」

アニ「…こちらこそ。」

エレン「あーそのなんだ…また一緒に出かけてくれないか?」

アニ「!もちろんだよ。私でよければね。」

エレン「アニがいいんだよ。あっ明日の訓練もよろしくな。」ニコッ

アニ「ふん。もちろんだよ。」

エレン「じゃそろそろ飯だしじゃーな!」手フリフリ

アニ「…ありがとうエレン。」ボソボソ 手フリフリ

男子寮

アルミン「はぁ。ミカサと一緒にいるのにほんとに疲れたよ…。胃が痛い。」キリキリ

ジャン「そうかぁ?俺はミカサと一緒に入れて幸せだったぜ?」キリッ

アルミン「あーうん。そうだね。」
(ほんとポジティブだなぁ。一切無視されてたのに。)

ライナー「そろそろエレンが帰ってくる頃じゃないか?」

アルミン「そうだね。色々聞かないと。」ゲスミンスマイル


エレン「ただいまーって皆もういるのか。ん?ベルトルトはなんですみで壁見つめてるんだ?」きょとん

ライナー「あー無視していいぞ。」

アルミン「エレンお帰り。どうだったんだい?」

ジャン「てめっ!死に急ぎ野郎!ミカサを落ち込ませやがって!」ダッ

アルミン「ジャン。」ニコッ

ジャンライナーエレン(うわっやべぇぞあの顔)

ジャン「あっあぁ。」スッ

アルミン「で…どうだった?」

エレン「おう!楽しかったぞ!アニの笑った顔見れたしな!」

ライナー(あのアニが…。)

アルミン「へぇーアニが笑ったのかい?で…それだけかい?」ニコッ

エレン「うっ…それだけだ。」
(アルミンなに考えてるかわかんねぇよ!)

アルミン「ふーん。」(まぁエレンだからな予想通りだ。)

エレン「あっでもアニ元気無かったから抱きしめたぞ。」

アルミン 「へぇ抱きしめたのかい…えっ!?」

ライナー「なん…だと。」

ジャン「なっお前!ミカサがいながら!クソ…。」

ベルトルトだった物 チーン

アルミン(どっどういうことだ。考えろ…考えるんだアルミン・アルレルト…いや待てよ?)
「それって…ミカサに対してやってるやつかい?」

エレン「?あぁそうだぞ?」

ジャン「なっミカサにも…ミカサにもだとおおおお」うわーーーん

アルミン「ジャンうるさいよ。とりあえずそのことはミカサには言わないでね。絶対。」ニコッ

エレン「なんで

アルミン「わかったかい?」ニコッ

エレン「あっあぁ。」ブルッ

コニー「なにやってんだ?はやく飯いこーぜ!」

エレン「そうだな!」

アルミン(ミカサに対してよくやる=恋愛感情をもってやったわけではない。はぁエレン…少しは成長したと思ったんだけどな。)

女子寮

ユミル「なんとかアニより先には戻ってこれたな。」

クリスタ「アニから話聞くの楽しみ♪」

ユミル「おいおいさっき見てたじゃねーか?」

クリスタ「違うの!アニからそういう話聞くのが楽しみなの!」

ユミル「あーそういう。まぁクリスタには私がいるもんなぁ。」ぎゅー

クリスタ「ユミルやめてよー。」ぷくー

ミーナ「アニきたよ。」ボソボソ

アニ「…なにやってんだいあんたたち。」

ユミル「乙女トークだよ。」にやにや

アニ「なんだい。そんなに蹴り飛ばされたいかい?」ギロッ

ユミル「おー怖い怖い。」

クリスタ「もうユミル!駄目でしょ!ねーねーアニ今日どうだった?」ニコッ

アニ「…。」

クリスタ「アニ?」ニコッ

アニ(くっ。こんな無邪気な笑顔で来られたら…。)
「…わかったよ。言えばいいんだろ?まぁ満足かな。」

ユミルミーナ(さすが天使。私たちがやれないことをやってのける。)

クリスタ「そうなんだぁ♪あっアニ?その袋はなにー?」

アニ「…これかい?これは…あいつからもらったんだ//」

クリスタ「なにもらったの?」キラキラ

アニ「ただの髪飾りだよ。」

クリスタ「ただのじゃないよ!エレンの気持ちが入った大事な贈り物だよ♪」

アニ「~///!!」かおまっかー

ユミル(さすが私のクリスタ。)

ミーナ「やったじゃんアニ!大事にしないとね?」ニコッ

ユミル「…ん?そういえばサシャは…まずい!おいっ!のろけてる場合じゃねぇ!飯が無くなるぞ!」ぎゅ

クリスタ「ちょっとユミルー引っ張らなーいーでー。」ずりずり


ミーナ「アニ。よかったね?クリスタとユミルとも仲良くなれて♪エレンに感謝しないとね♪」

アニ「…うん。そうだね。」

ミーナ「ほら!私たちもはやくいかないと!」スタスタ

アニ「あぁ。」スタスタ

食堂

エレン「ようミカサ。」ストン

ミカサ「エレン。あの女狐になにもされてない?怪我は?」

エレン「なんでアニにそんなことされねーといけないんだよ。」

アルミン「まぁまぁはやく食べよ?」(はぁもう嫌だ。胃痛が…。)キリキリ

エレン「おうそうだな!」いただきまーす

ミカサ「エレン。まだ聞きたいことはある。」

エレン「いちいちうるさい保護者か。お前もはやく食べろよ。」もぐもぐ

ミカサ「保護者ではない。エレンが心配なだけ。」もぐもぐ

アルミン「はははー。」キリもぐ

エレン「そういやアニ達きてねーな。ん?サシャが凄い勢いでパン食べてるぞ?」

アルミン「え?」くるっ

ミカサ「…あの女狐め。」ブツブツ

アルミン「あー!サシャ!そのパンクリスタ達の分じゃ…。」

サシャ「ふっ。」ドヤァ

アルミン「えっなんでドヤ顔?えっ?」

ユミル「あーー!!!!このくそ芋女!なに食ってやがる!」ゴツン

サシャ「痛いです!なにってパァンですよ!パァン!」ヒリヒリ

ユミル「んなこと見ればわかるんだよ!誰のパァンだそれは?あ?」

サシャ「パァンは誰の物でもないですよ?」ドヤァ

ユミル イラっ

クリスタ「ユミル?駄目だよー。そんな怒鳴りつけたら。サシャもだよなんで勝手に食べちゃうの!」

サシャ「ごめんなさい…。」シュン

ユミル「たく。今日はクリスタ様に免じて許してやるけどな次やったら教官に言いつけるからな。あとお前アニに蹴り飛ばされるぞ。」チラッ

サシャ「はっ!?あああアニ?これはですねその…」あたふた

アニ「…はぁいいよ。」

ユミル(おいおい。今日はエレンと遊んだから気分がいいってか?)

サシャ「…ごめんなさい。」

エレン「アニ。やるよパン。」スッ

アルミン「クリスタもほらっ」スッ

ライナー「くっクリスタ俺もやる。」スッ

アニ「…いいのかい?あとあんたたちの後ろから凄い殺気がくるんだけど。」

アルミン(しまった。これはまずい。下手したら…いや血祭りの始まりか?)ガクブル

エレン「あっ?何言ってんだよ。とりあえずほら食えよ。おっアニもうあげた髪飾り付けてくれてるのか!
似合ってるぜ。」ニコッ

ミカサ「」ガタッ

ジャン「なぁミカサパンや ドゴッ

マルコ「ジャーーーーン!?」


ミカサ「」スタスタ

アニ「…なんだい?」

ミカサ「…。」ギロッ

アルミン「ミミミミカサ落ち着いて。うん。まずその手に持ってるフォーク手から離そう?ね?」キリキリ

ミカサ「エレン。これはどういうこと。」

エレン「あ?どうってなんのことだよ。」

ミカサ「あの女狐に髪飾りをあげたの?」ギロッ

アニ「なんだい女狐って。それじゃあんたは過保護お母さんかい?」ギロッ

アルミン(まずい。胃痛がマックスだ。はははー…ダメだアルミン・アルレルト。考えるのをやめたら駄目だ。どうしたら最悪の自体をまぬがれる。)ぶつぶつ

ライナー「おい。そこらへんにしと バキッ

アニミカサ「うるさい。」

ベルトルト(あれー?あの巨体のライナーが2回転?いや気のせいだうん。)

キース「今大きな音がしたが何事だ。」ガチャ

アルミン(助かった!)
「はっ!ブラウス訓練兵が脱糞してブラウン訓練兵が倒れた音です!」ゲスミン

サシャ「えっ!?」

キース「また貴様か。少しは慎みを持て。」スタスタ

サシャ「えっちょ…。」


アルミン「ふぅ~なんとかなった。ミカサ?これ以上は駄目だよ。席に戻ろう。」

ミカサ「ちっ。」スタスタ

アニ「ふんっ。」スタスタ

エレン「サシャ糞漏らしたのか?」

コニー「ぷぷぷ。」

サシャ「そんなわけないでしょうが!」

ジャン「」ちーん
ライナー「」ちーん

クリスタ「ジャンとライナー大丈夫かな?」

ユミル「めっ!あんな馬とゴリラのんかみちゃめっ!」

女子寮 夜

ミーナ「アニ大丈夫?」

アニ「…なにがだい。」

ミーナ「怪我とかしてない?」

アニ「それはジャンとライナーに言ってあげるべきだよ。」

ミーナ「はははー。それもそうだね。でもアニ?ちゃんとミカサとも仲直りしないと駄目だよ?」

アニ「なに言ってんだい。あっちからふっかけてきたんじゃないか。」ムスッ

ミーナ「もう!エレンのことが好きなんでしょ!?ミカサもエレンが好きなのはわかってるでしょ!?2人とも正々堂々と恋愛で勝負するべきだと思うの!」

アニ(たしかにあいつ…エレンのことは好きさ。でもね私は幸せになってはいけない運命なのさ…。)グスッ

ミーナ「えっアニ?どうしたの?」オロオロ

アニ「…なんでもない。」グスッ

ミーナ「アニ。私は友達。あなたが違うって言っても私はあなたの友達。だから私をもっと頼って?言いたくなかったら言えるときに言ってくれればいいから。」

アニ「…ミーナ。」グスッ

ミーナ「ほらっハンカチ。まず顔吹いて?」スッ

アニ「ありがとう。その…ミーナあんたと友達になれて私はよかった。」ふきふき

ミーナ「ふふ。アニこちらこそありがとう。」ニコッ

アニ「…私はね。幸せになってはいけないんだ。私にはある目標があるんだ。でもそれにあいつを巻き込むわけにはいかない。だからこの気持ちは心に置いておくことにしたんだ。」

ミーナ「アニ。それはあなたの意見。エレンは絶対にそんなの笑い飛ばして手伝ってやる!って言うと思うの。だから良いんだよ?アニも女の子!恋愛の一つや二つぐらいしても!」

アニ「ふふ。たしかに言いそうだね。」

ミーナ「アニやっと笑ってくれた。まぁ無理強いはしないよ♪決めるのはアニ自身だからね!」

アニ「…わかった。なんとかミカサと話を付けてみるよ。」

ミーナ「うん♪応援してる!」

ユミル「おい。あんたらいつまで話し込んでるんだ。風呂の時間終わっちまうぞ?」ほかほか

ミーナ「あっ!アニ!はやくいこ!」ダッ

アニ「ちょっと!」ダッ

クリスタ「ユミル偉いね。待ってたんでしょ?あの2人の話が終わるまで。」スタスタ

ユミル「なに言ってんだ。ちょっと柔軟体操してただけさ。」ヨッ

クリスタ「ふふ。もう素直じゃないんだから♪」ニコッ

男子寮

アルミン「はぁ。さっきはほんとどうなるかと…。」

エレン「なんでミカサのやつはあんなに怒ってたんだ?」うーん

アルミン「ほんとに鈍感すぎるよ…。そういえばアニにプレゼントあげてたの?」

エレン「ん?あぁ雑貨屋入ったときになアニがあの髪飾りずっと見てたからこっそり買ってやったんだ。」

アルミン「ふーん。」(プレゼントか…エレンも少しずつ変わってきてるのかな…?)

ライナー「なんか途中から記憶が無いんだが…。エレンお前もやるな!」グッ

ベルトルト「はははー。」つー

エレン「なんでベルトルトは泣いてるんだ?」きょとん

ベルトルト「なんでもないよなんでも…。」

ライナー「無視していいぞこいつは。でだエレン。いつ告白するんだ?」

エレン「なんでそうなるんだ?」きょとん

アルミン(こいつ…。)

ライナー(なんてやつだ。)

アルミン「いやっエレン?アニのこと好きなんでしょ?だったら付き合うとかしたくないの?」

エレン「?俺は一緒にいれればそれでいいぞ?」

アルミン「はぁ…君ってほんとに…。エレン。仮にだ。アニが他の人と付き合ったとする。どうなると思う?」

エレン「どうなるんだ?」

アルミン「君とアニは2人でいれなくなる。」

エレン「えっ!そうなのか?」

アルミン「当たり前だろ!君の頭はコニー以下か!」

エレン「バカにすんな!コニーよりは頭いいぞ!」


コニー「くっしゅん。なんかバカにされてる様な気がする。」

サシャ「コニーはバカですよ?」



アルミン「だからだ。告白するんだ。」

エレン「でもどうすればいいんだ?」

アルミン「君の気持ちをアニに伝えるんだ。」



ジャン(エレンがアニと付き合えば…ミカサと付き合うチャンスだ!)

アルミン(ジャンそれは無理だと思うよ。)

ジャン(こいつ直接脳内に!?)


エレン「気持ちか…。がんばってみるか。」

ライナー「そろそろ消灯時間だ。寝よう。エレンがんばれよ。」

エレン「あぁ。ありがとな。」

食堂 朝

エレン「ふわぁーあ。眠いな。」

アルミン「そうだね。あっミカサおはよ。」

ミカサ「エレン、アルミンおはよう。」

エレン「よし!飯食って今日もがんばるか!」

エレミカアル「いただきます。」

アニ スタスタ

エレン「ん?おはよアニ。どうした?」

アルミン(あれぇー?波乱の予感がするなぁ。)キリキリ

アニ「…おはよう。ミカサ今日私と対人格闘訓練くんで。」

ミカサ「…どういうこと。私はエレンと組む。のでライナーとでも組めばいい。」

アルミン「ちょっとミカサ!」キリキリ

エレン「何だアニ?ミカサと組みたいのか?ならミカサ組んでやれよ。あとお前とは組まねーよ。」

ミカサ「でも…。」

エレン「でもじゃねぇよ。アニから頼んできたんだ。組んでやれ。」

ミカサ「…エレンがそこまでいうのなら。ただしアニ手加減はしない。」

アニ「ふん。私もそのつもりだよ。」スタスタ


ライナー「おい。聞いたか?」

ジャン「あぁ。これは…。」

一同(104期生最強決定戦!!)



ミーナ「ちょっ…アニ?話し合うって拳で語り合うの!?」

アニ「…あいつにはこれしかないさ。」

ミーナ「いやなんか違うと思うんだけどなぁ…。」

ユミル「まぁまぁいいじゃねーか。」(これは見ものだ。)にひひ


サシャ「パァン美味しいですぅ。あっコニーパァンください。」もぐもぐ

コニー「バカか。誰がやるか!」もぐもぐ

対人格闘訓練

ライナー「なぁお前らどっちが勝つと思う?」ぼそぼそ

ジャン「そんなもんミカサだろ。」ぼそぼそ

アルミン「僕もミカサかなぁ。」ぼそぼそ

ベルトルト「アニだよ。うん。」ぼそぼそ

アルミン「エレンはどう思う?」ぼそぼそ

エレン「俺か?うーん。アニじゃねぇか?」ぼそぼそ



コニー「サシャよ。決着をつける時がきたようだ!」シュッシュッ

サシャ「ふふん。望むところです。」シュッシュッ

コニー「あちょー!」ダッ

サシャ「はいやぁー!」ダッ


アルミン(あの2人はなにやってるんだろ?)


ユミル「ぷくく。話し合うって言って拳での語り合いか。こりゃ傑作だ。」にひひ

クリスタ「もうユミル!笑い事じゃないでしょ!でも2人とも大丈夫かなぁ?」おろおろ

ミーナ「どうしよう…。これは私のせいだ…。止めないと!」



アニ「…。」ギロッ

ミカサ「…。」ギロッ


ミーナ「うん!無理だ!やめよう。」


アニ「…ミカサ始めようか。」

ミカサ「…そうしよう。怪我しても知らない。ので辞めるなら今のうち。」

アニ「ふん。こっちのセリフだよ。」

ミカサ「そう。では始めよう。」ダッ


ライナー「!遂に始まったぞ!」

ジャン「あっあぁ!ミカサー!がんばれぇ!」


アニ シュッ

アルミン「でた!アニの必殺ローキック!」

エレン「あれほんといてぇぞ。」

ライナー「あぁ。あれはやばい。」

ミカサ「!」ピョン

アルミン「飛んでよけた?!」

ジャン「流石ミカサだぜ!」

ミカサ バッシュッシュッ

アニ スッスッ

ジャン「ミカサのワンツーストレートを簡単によけただと?俺はあれで何回死にかけたか…。」


アニ「ふん。やるみたいだね。」

ミカサ「そっちこそ。」

アニミカ(次で!決める!!!)ダッ

アニ バッ!!シュッ!!

ミカサ スッ!!ボッ!!

アニ「!?」バキッ! ドサッ

ミカサ「?!」バキッ!ドサッ

アルミン「なんだ今のは…。アニはローキックに見せかけたハイキック。ミカサはそのハイキックに合わせてクロスカウンターだと…。」

ライナー「ありゃ…人間じゃねぇぞ…。」

エレン「やっぱかーアニ俺には本気出して無かったのか。」うんうん

クリスタ「ちょっと!そんなこと言ってる場合じゃないよ!2人とも医療室に連れてかないと!」


コニー「胡蝶蘭の舞!!」バッ

サシャ「むっ!やりますねコニー。なら私は虎の構え!!」バッ

ユミル「おいこらバカ2人。お前らも手伝え。」

医療室

ミカサ「…っ。」ガバッ

アニ「…起きたかい。」

ミカサ「…アニ?ここは?」

アニ「…医療室だよ。あんたと私倒れたみたいだ。」

ミカサ「…そう。アニあなたは強い。のでエレンを守ることができる。あなたにはエレンを任してもいいのかもしれない。」

アニ「…。」

ミカサ「しかしエレンは私の物。ので手出しは許さない…。と言いたいところ。アニ。」スッ

アニ「?」スッ

ミカサ 「勝負。どちらが先にエレンを手にするか。」ぎゅっ

アニ「…この握手はなんだい?」

ミカサ「仲直りの握手。アニあなたと私はライバル…それでありながら友達。」

アニ「…そうかい。ミカサ私は負けないよ?」

ミカサ「言ってればいい。私も負けない。」

アニ「ふふ。あんた頑固だね。そろそろ戻ろうか。」スクッ

ミカサ「アニが笑った…エレンの元に戻ろう。」スクッ

ミカサ「エレン!」ダッ

エレン「おっ?もう大丈夫なのか?」

ミカサ「うん。大丈夫。ので頭を撫でて欲しい。」

エレン「はっ?なんでそうなるんだよ。」

アニ「そうだよあんたそれはおかしいだろ。」

ミカサ「むっ。アニまで。」

アルミン(どういうことだ…?ミカサとアニが普通に話している。)

ライナー(アニ。友達が増えたのか。)

エレン「おっなんだ?2人とも仲良くなったのか?」

ミカサ「そう。アニは私の友達。」

アニ「みたいだよ。」

エレン「そっか。よかったなミカサ。アニもミカサのことよろしくな?」

アニ「ふん。しょうがないね。」

ミーナ「アニ!ミカサと仲良くなったの?」

ミカサ「アニは友達。」

ミーナ「そっかぁ。なら私も友達だね♪」

ミカサ「ミーナも友達?」

ミーナ「うん♪よろしくね。」

ミカサ「こちらこそ。」

クリスタ「いいなぁ私も友達になる♪」にこにこ

ミカサ「クリスタもちろん。」

ユミル「アルミンこれはどういうことだい?」

アルミン「僕にはなにもわかんないよ。ただこれはエレンのおかげ…かな?」

ジャン「ミカサ!俺も!俺も!」ダッ

ミカサ「では戻ろう。そろそろご飯。」スタスタ

アニ「そうだね。」スタスタ

ジャン「ミカサ…。」しくしく

マルコ「ほらいくよジャン。」スタスタ


サシャ「ふぅ。コニーやりますね。」

コニー「サシャもな。」

サシャ「次はパァンをかけて勝負しましょう。」

コニー「おっいいね!」

サシャ「ということでパァンください!」

コニー「なんでだよ。」バシッ

夕食

アルミン「明日は休暇だね。」(ミカサとアニが仲良くなってくれてほんとよかった。)もぐもぐ

ミカサ「エレン、アルミン。出かけよう。」

エレン「ん?あぁいいぞ?」もぐもぐ

アルミン「僕もいいよ。」もぐもぐ

アニ ミーナ クリスタ ユミル スタスタ

エレン「そうだおーい!アニ達!」

アニ「なんだい?」

クリスタ「どうしたのエレン?」

ユミル「珍しいな。私達を呼ぶなんて。」

エレン「明日の休暇一緒に遊ばねぇか?」

クリスタ「私はいいよ!」ニコッ

ユミル「まぁクリスタが行くっていうのなら。」

ミーナ「はいはーい!私とアニも行く♪」

アニ「ちょと私はまだなにも…。」

ミーナ「いいじゃない。ミカサとも仲良くなったし…エレンとも遊べるよ?」ぼそぼそ

アニ「…わかったよ。行くよ。」ぼそぼそ

エレン「アルミン、ミカサいいよな?」

アルミン「僕はいいけど…。」(うわぁなんか明日波乱の予感がするなぁ。)

ミカサ「私も構わない。…アニ明日は勝負。」

アニ「!ふん。」スタスタ

ミーナ「ちょっとアニ待ってー!じゃまた明日ね♪」

ユミル「クリスタ。私達も行くぞ。」

クリスタ「うん♪また明日ね」ニコッ

アルミン(クリスタ可愛い。天使。)

ライナー「エレン。俺とベルトルトもいいか?」

エレン「ん?もういっそのこと全員で遊んじまうか。」

ライナー「ほう。いいな。」

ベルトルト「アニと遊ぶ…アニと!」ぼそぼそ

ジャン「俺も俺もだ!」

コニー「俺も行くぜー!」もぐもぐ

サシャ「いいですね!コニーにお肉買ってもらおう。」もぐもぐ

コニー「なんでそうなるんだ。ばか。」もぐもぐ

エレン「じゃそういうわけだ。明日は皆集合だ!」

一同「おー!」


アルミン(なんかなぁ。色々とめんどくさいことが起きそうだ…。)

次の日

エレン「よっしゃ!皆そろったな。」

アルミン「そうだね。でもどうしようか?流石に全員で行動ってわけにはいかないよ。」

ミカサ「エレンは私と。」

エレン「なんでそうなるんだよ!」

ユミル「おいアルミン。」

アルミン「ん?どうしたんだい?」

ユミル「くじ引きで決めるってのはどうだ?」

アルミン「んーいいかもね!」

ユミル「そこでだ…私とクリスタは一緒になるようにしてくれ。」ヒソヒソ

アルミン「えぇっ。まぁなんとかしてみるよ。」ヒソヒソ


アルミン「皆!くじ引きで今日行動する人を決めないかい?」

ライナー「ほう。おもしろそうだな。なら俺がくじを作ろう。」

ライナー「よし。これでどうだ?」

アルミン「うん!流石ライナー。ありがとう。じゃ引いていこうか。」



アルミン「皆引いたかい?それじゃ数字を見て、同じ数字の人と固まってね。」


エレン「俺は…3か。誰だろうな。」

ミカサ「エレン私と。」

アルミン「ミカサ。数字見して。」ニコッ

ミカサ「うっアルミン…。」

アルミン「見して?」ニコッ

ミカサ ぴらっ 数字1

アルミン「1だね。ならエレンとじゃないよ。」

ミカサ「…。」おりおり

アルミン「ミカサ?紙を折り曲げても3にはならないよ?」


アニ「…私とだよエレン。」ぴらっ

エレン「おっアニか!よろしくな。」ニコッ

アニ「今回は私の勝ちのようだね。」ぼそっ

ミカサ「むっ。それはわからない。」スタスタ

~くじ引き結果~

エレンーアニ
ジャンーミカサ
アルミンーサシャ
ベルトルトーユミル
クリスターコニー
ミーナーライナー

ジャン「みっミカサ!今日はよろしくな!」(やった!ミカサとだ!!)

ミカサ「ジャンうるさい…。」ギロッ


サシャ「アルミン!今日は食べ歩きましょう!」

アルミン「ははははぁ~。」(財布が空っぽになりそうだなぁ~。)


ユミル「なんであんたなんだよベルトルさんよ。」(くっそ。アルミンめ…。)

ベルトルト「ベルトルトだよ!そんなこと僕にもわからないよ…。」
(アニがよかったなぁ。)


コニー「おっクリスタか!よろしくな!」

クリスタ「こちらこそ♪コニー。」ニコッ

ユミル(まぁクリスタの相手がバカでよかった。)


ライナー「ミーナか。よろしくな。」

ミーナ「うん♪よろしくね。」ニコッ



アルミン「それじゃまた夕暮れにここで。」

サシャ「お肉の匂いがする!!」ダッ

アルミン「ちょちょっと!サシャ!?」ダッ

エレン「アニ今日はいつもの格好なんだな。」

アニ「…まぁ今日はね。まさかあんたと一緒になるとは思わなかったし。」

エレン「ふーん。あっ髪飾り使ってくれてるんだな。」ニコッ

アニ「あっあぁ//大事にすると言ったろ//」

エレン「ありがとな。さて今日は何すっか。」

アニ「そうだね…とりあえず後ろの猛獣を引き離そうか。」チラッ



ミカサ じーっ

ジャン「ミカサ!飯食おうぜ?」

ミカサ「ジャンうるさい。」じーっ



エレン「げっなんであいつらいるんだよ。ほらっアニ!」ぎゅっ ダッ

アニ「~//」ぎゅっ ダッ
(手、手を握られてる//!?)



ミカサ「あっエレン!…行ってしまった。しかも手を…。」ギリギリ

ジャン「あんなやつなんかほっといてどっかいこーぜ。ミカサ。」

ミカサ「…あんなやつ?」バキッ

ジャン「」ちーん


エレン「はぁはぁ。ここまでくりゃ大丈夫だろ。」

アニ「そ、そうだね…。あんたいつまで手を握ってるつもりだい?」かおまっかー

エレン「ん?あぁすまん。嫌だったか?」スルッ
(なんか顔赤いなぁ。)

アニ「!!嫌じゃないよ。それに走って疲れた。だから手繋いで。」ぎゅっ

エレン「ん?そんなに体力なかったか?まぁいいけどよ。」ぎゅっ
(アニの手柔らけぇな…。)

アニ「~♪」スタスタ

エレン「ちょっアニ疲れたんじゃないかよ。」スタスタ


アルミン(ん?あれはエレンとアニ?手を繋いでる…。アニ嬉しそうだなぁ。エレンは特に何も考えてないんだろうなぁ。)

サシャ「あっこっちも美味しそうですねぇ。アルミンどう思います?」もぐもぐ

アルミン「はははは~美味しそうだねぇ。」
(どんなけ食べるんだよサシャ…。しかも僕のお金で…。)

エレン ぐっー

アニ「お腹空いたのかい?」スタスタ

エレン「はは。聞かれてたか。朝からなんも食べてないしな。」スタスタ

アニ「あれなんかどうだい?」ピタッ

エレン「ん?なんだあれ?」

アニ「知らないのかい?クレープだよ。」

エレン「へークレープって言うのか。アニもああいうの食べるんだな。」

アニ「…。」ギリギリ

エレン「ちょっアニ手痛い痛い!」

アニ「私も乙女だよ。わかったかい?」ギロッ

エレン「はい。わかりました。」
(やっぱこえーなアニが怒ると。)

アニ「ふん。わかればいいんだよ。」

エレン「ふぅ。ならちょっと待ってろ。」スルッ

アニ「あっ…。」シュン

エレン「どうした?」

アニ「…なんでもないよ。」

エレン「すぐ戻ってくるから。」スタスタ

アニ「…あっ。またあいつに払わせるのか。まぁいいか。」



エレン「ほら。」スッ

アニ「ん。ありがと。」

エレン「おっ結構美味いな。」もぐもぐ

アニ「そうだね。」もぐもぐ

ライナー「おっあれは。」じっ

ミーナ「んーなになにー?あっあれは。」にひひ

ライナー「ずいぶんといい感じだな。」

ミーナ「ね♪お似合いだよね。」ニコッ

ライナー「あぁ確かにな。邪魔しちゃ悪い。俺らはあっちへ行こう。」スタスタ

ミーナ「うん!そうだね!」スタスタ

ライナー(アニ。幸せそうでよかった。だが…。)





エレン「ふう。美味しかったな。」

アニ「そうだね。」

エレン「どっか行きたいとこあるか?」

アニ「雑貨屋にいこう。」

エレン「おう。いいぜ。アニ、ほらっ。」スッ

アニ「~//!!」ぎゅっ
(よくこんな恥ずかしいことできるね…まぁなにも考えてないんだろうけど。)

エレン「よし。行くか。」スタスタ


ユミル「…ベルトルさん。あれどう思う?」

ベルトルト「…。」

ユミル「ん?ベルトルさん?」

ベルトルト「ん?あぁ!ごめん。ぼーっとしてたよ。あと僕の名前はベルトルトね。」
(羨ましい…。アニと手繋ぎたい。)

ユミル「こまけぇーこと気にすんなよベルトルさん。あれで付き合ってないんだぜ?まぁさすが鈍感野郎って感じかな。」にひひ

ベルトルト「そうだね…。」
(アニ…。)

雑貨屋

エレン「色んなもんあるなぁ。」きょろきょろ

アニ「あんまりきょろきょろするな。恥ずかしいだろ。」

エレン「はは。すまんすまん。で何で雑貨屋にきたかったんだ?」

アニ「…ちょっとね。あんたも色々見たいのあるだろ?ちょっと別行動しないかい?」

エレン「ん?あぁそうだな。じゃちょっと色々見てくる。」スッ スタスタ

アニ(手を離すのはちょっとさみしかったね…。まぁしょうがないか。)スタスタ


アニ(この辺かな…あったあった。どれがいいかな…。)うーん

クリスタ「アニ?」

アニ「わっ!なんだい…クリスタかい。」びっくりー

クリスタ「ふふふ。そんなに驚かなくても。何してるの?」ニコッ

アニ「実は…。」

クリスタ「ほうほう。なら私も手伝うよ!」ニコッ

アニ「…ありがとう。」

コニー「おっ!エレンじゃねえか!」

エレン「ん?コニーか?何やってんだ?」

コニー「いやクリスタがここに入りたいっていうからよ。そういうエレンはどうしたんだ?」

エレン「こっちもアニがここに来たいって言ってな。」

コニー「ふーん。そうなのか。女ってわかんねぇな。」

エレン「だよな。」

クリスタ「あっコニーとエレンやっと見つけたよー。」スタスタ

エレン「おっクリスタ。」

アニ「ここにいたのかい。」スタスタ

クリスタ「もうコニー!どっこにいってたの!迷子になっちゃだめでしょ?」

コニー「なっ!迷子じゃねぇよ!」

クリスタ「はいはい。じゃ私達いくね。アニがんばってね♪」ニコッ スタスタ

コニー「ちょっ待てよ!じゃなお前ら!」スタスタ

エレン「じゃーな!アニは何をがんばるんだ?」

アニ「なんでもないよ。ほら私達もいくよ。」スッ

エレン「ん?あぁ。」ぎゅ スタスタ

アニ 「ふふ//」スタスタ

夕暮れ

エレン「もうそろそろ戻らないとな。」

アニ「そうだね。ねぇ…。」

エレン「ん?なんだ?」

アニ「ちょっと目閉じて。」

エレン「あぁ構わねぇよ?」

アニ スッ カチッ

エレン「ん?もういいか?」

アニ「まだダメ…。んっ。」ちゅっ

エレン「~//!」パチッ
(えっ今の。えっ!?)

アニ「…。なんだい?」かおまっかー(やってしまった//)

エレン「えっいやなんでもねぇよ//ん?これは…。」ジャラ

アニ「この前のお返し。」

エレン「そんな。よかったのに…まぁありがとな。」ニカッ

アニ「ふふ。…よかった。」
(クリスタありがと。喜んでくれたよ…。)

エレン「大事にする。あっそろそろもどらねぇとな!」

アニ「そうだね。」

アルミン「さ、サシャいつまで食べるんだい?そろそろ戻らないと…。」
(結局財布の中身全部無くなったゃったよ…)とほほ

サシャ「む?そうですね!夜ご飯の時間です!」もぐもぐ

アルミン(まだ食べるのかよ…。)



ミカサ「…遅い。」イライラ

ジャン「」ちーん

ライナー「そろそろ戻ってくるだろう。」

ミーナ「う、うん!多分そうだとおもうよ。」あはは

クリスタ(アニうまくいったかなぁー。)

ユミル「はぁ。何やってんだ。あのバカップルは…。」

ベルトルト「ははは。あっあれエレン達じゃない?」


エレン「すまん!遅れたか?」

ミカサ「エレン遅…エレン、アニその手はなに。」ギロッ

アニ「!」バッ

エレン「あ、あぁアニ疲れてたみたいだからなうん。」

アニ「そうだよミカサ。」スタスタ

ミカサ「本当に?アニどうして近づく…」

アニ「今回は私の勝ちだね。」ボソッ

ミカサ「~!?それはどういうこと。」

アニ「さぁね。」スタスタ

ミカサ「待ちなさい!」ダッ

ライナー「おい!俺たちもそろそろもどらねーと!」スタスタ

エレン「そうだな!」スタスタ

クリスタ「そういえば。サシャとアルミンは?」

ユミル「まぁほっとけよ。それよりクリスタあの芋坊主になんもされなかったかー。」ぐりぐり

クリスタ「ちょっとユミル!」

コニー「おいブス!芋坊主って俺のことか!」ダッ



サシャ「あっこれもこれも美味しそうですねぇ!」もぐもぐ

アルミン「サシャ…はやく戻ろうよ…。」

男子寮

アルミン「はぁ…今日はひどい目にあったよ…。」お金がない…。

エレン「大丈夫か?」

アルミン「まぁ…うん。エレンはどうだった?」

エレン「俺か?んー。」(そう言えばアニからキスされたな…。)かおまっかー

アルミン「どうしたんだい?顔が赤いよ?」

エレン「いや…なんにもない。普通に楽しかったぞ!」

ライナー「おいおい。そんなけじゃないだろ。手を繋いで帰ってきたくせに。」にやにや

アルミン「えっ!?そうなの?」

エレン「あ、あぁ。アニ疲れてたみたいだしなー。」
(最初はそうだけど、途中から手を繋ぎたいって思ったなんて言えない…。」

ライナー「それにしてはいい雰囲気だったじゃないか。」にやにや

ベルトルト「やめなよ。可哀想でしょ?」

エレン「あっあとアニからさネックレス貰ったんだ。」

ベルトルト「」

ライナー「なに?本当か?」

エレン「あぁ。ほら。」ジャラ

アルミン(なんだよこれ。もうカップルだろ。)

ライナー「ほう。よかったじゃないか。大事にしてやれよ。」

エレン「勿論だ。そろそろ寝よーぜ。今日は疲れた。」

アルミン「そうだね。おやすみ。」

女子寮

ミーナ「アニー!今日はどうだったー?」

アニ「…言わなきゃだめかい?」

ミーナ「もちろんだよ♪?」わくわく

アニ「はぁ…。別に普通だったよ。」

ミーナ「普通にしてたら手は繋がないと思うよ?」ニヤッ

アニ「…うるさいね。」ゲシッ

ミーナ「蹴らないで!で他は他は?」

アニ「…あいつにプレゼントした。」
(クリスタは知ってるし隠せないね。)

ミーナ「へー!何をあげたの?」

クリスタ「ネックレスだよねーアニ?」ニコッ?

アニ「…クリスタ。」

ミーナ「ネックレス!いいね青春じゃんアニ!」

アニ「クリスタさっきはありがとう。」

クリスタ「いえいえ。エレン喜んでくれた?」

アニ「うん。喜んでた。」

クリスタ「そっか!ならよかった。」ニコッ

ユミル「さすが私のクリスタだね。」よしよし

アニ「私は寝るよ。疲れたし。」

ミーナ「そうだね!寝よっか。」


サシャ「ふう。お腹一杯です。」

ユミル(アルミン可哀想に。)


アニ 布団もぐりっ

アニ(そういえばエレンとキスしたんだよね…。とっさに誤魔化しとけど…あいつどう思ってるかな。まぁ考えるだけ無駄か。あいつのことだなにも考えてないさ。寝よう…)zzz

次の日

キース「貴様ら!よく聞け!!今日は兵站行進を行ってもらう!!」

キース「バカでもできることだ!この20キロの装備を持って2時間以内に30キロ先まで走ればいいだけだ!」

アルミン「30キロを2時間!?無理だ…。」

キース「なんだ。不満そうだなアルレルト訓練兵。なんなら貴様は開拓地まで走ってもいいのだぞ?」

アルミン「ふ、不満などありません!」

キース「ならとっとと始めろ!隊列を乱すな!1人でも遅れようものなら連帯責任とする!」

一同「はっ!」バッ

アルミン(皆に迷惑はかけられない!!)



エレン「アルミン大丈夫か?」タタタッ

アルミン「はぁはぁ。大丈夫…だよ。僕のことは気にしないで…。」タタタッ

エレン「そうか…。無理はするなよ?」タタタッ

アルミン「ありがとう。」タタタッ

アニ「…。」タタタッ

ミーナ(アニ速いなぁ…。私もがんばらないと…。)

20キロメートル地点

ミーナ(もう…ダメだー。この荷物重いし…)はぁはぁ

アニ「ミーナ。荷物貸しな。」ガシッ タタタッ

ミーナ「アニ…?ダメだよ…。」はぁはぁ

アニ「…あのハゲは隊列を乱すなと言っただけ。他のやつの荷物を持つなとは言われてないさ。ほらあと少しだよ。」タタタッ

ミーナ「アニ…ありがとう。私がんばる!」タタタッ


ライナー「アルミン大丈夫か?荷物持つぞ?」タタタッ

アルミン「はぁはぁ。大丈夫だ。僕は自分でやりとげる!」タタタッ

ライナー「…いい根性だ。ならがんばれよ。」タタタッ

25キロメートル地点

アニ(流石に2人分の荷物は重いね…。)タタタッ !? ガッズテーン

アニ「~っ。」ズキッ
(足をひねっちまったね…。この足じゃ時間内に行けそうにない…でも皆…エレンに責任を負わせるわけには!)

エレン「おい!アニ!大丈夫か?」ザッ

アニ「ちょっとこけただけさ。なんでもない。~っ。」ズキッ

エレン「お前やっぱ足を!」

ミカサ「…アニ荷物貸して。」ガシッ

アニ「待てミカサ…。それは私の分だけじゃない…1人で60キロ持って走るなんて無茶だ。」

ミカサ「心配する必要はない。のであなたはエレンにおんぶでもしてもらえばいい…。」ダッ

エレン「おい!待てよ!くそっあいつ勝手に…アニほら。」背中ー

アニ「…。」ぎゅっ

エレン「しっかり捕まってろよ?」ダッ

アニ「…エレンありがとう。」ボソッ

エレン「困った時はお互いさまだろ?」タタタッ

アニ「…うん。」ぎゅー
(エレンの背中…大きいなぁ。…お父さん…。)

ゴール地点

キース「よーし。貴様らで最後か。」

エレン「間に合った…。」はぁはぁ

アニ「ほんとうにすまないね。」

エレン「気にすんなよ!」二カッ

ミカサ「エレン。私もがんばった。ので頭を撫でてほしい。」

エレン「あ?なんでだよ。今疲れてるんだ。」

ジャン「ミカサ!?俺ならやってやるぜ!」

ミカサ「ジャン私は疲れている。黙って?」

ジャン「お、おぉ。」しゅん



アルミン(なんだろう完全に僕も遅れてたのになー皆無視だなー。)



サシャ「あっアルミンじゃないですか。お疲れ様です。」もぐもぐ

アルミン「さ、サシャ~。」グスッ
(やっと誰か声かけてくれたよー。)

サシャ「どうしたんですか?芋食べます?」スッ

アルミン「芋は大丈夫だよ…。サシャは疲れてるないのかい?」

サシャ「まぁ私山育ちですからねー体力には自信あるんですよ。」フンス

アルミン「ははは。それによく食べるしね。」

サシャ「芋はあげませんよ!?」

アルミン「いやいや大丈夫だよ。」
(さっきはあげるって言ってたよね…?)


キース「よーし!休憩は充分だな!荷物は持たなくていい…が今来た道を走って戻れ!3時間以内に戻れないやつは晩飯は抜きだ!」

サシャ「晩飯抜き…?それはさせません!!さぁアルミン!いきますよ!」ダッ グイッ

アルミン「えっ…ちょっと!引っ張らないでー。」ズリズリ


エレン「あれ?アルミンじゃねぇか?」

ミカサ「確かに。サシャと仲が良かったなんて…意外。」ジッ

アニ「なんでもいいさ…。ほらあんたたちも早く行ったらどうだい?」

エレン「あぁそうだな。アニはどうすんだ?」

アニ「…教官に馬車に乗してもらうことになった。」
(本当はエレンに…。)

エレン「そっか!なら早く行かねーとな。また後でな!」ダッ

ミカサ「…アニ。今からは私がエレンを独り占めにするっ!」ダッ

アニ「…。くそ…。」

訓練帰り

アルミン「ちょ、ちょっと待ってサシャ…。僕こんなに早く行けないよ…。」はぁはぁ

サシャ「む?仕方ないですね…よいしょっ!」

アルミン「ちょっ!?サシャ!?なんで抱っこ!?」あせあせ

サシャ「静かにしててください。舌噛みますよ?」シュッタタタッ

アルミン(えー。いくら僕とはいえ人1人だっこしてこの山の中を縦横無尽に走りぬけている…。近くで見て思った。サシャって案外可愛いなぁ…。)

サシャ「パァンが私を呼んでいるーーー!」シュッタタタッ

アルミン(うん。黙ってたら可愛いんだよね。うん。)


エレン「なんでそんなにぴったりくっついて走るんだよ!走りににくいだろーが!」グイッ

ミカサ「エレンは私、そして百歩譲ってアニがいないと心配。」タタタッ

エレン「は!?なんでそうなるんだよ!いいからもう少し離れろ!!」グイグイッ

ミカサ「…拒否する。」ぎゅー

エレン「だーかーらー!なんで抱きつくんだ!」


ジャン「…この世界は残酷だ。」タタタッ

食堂

ダダダダッー!!ガタンッ

サシャ「アルミン!1番乗りですよ!」

アルミン「ははは。サシャお疲れ様。」(結局だっこしながら1番最初に帰ってきたよ…さすが狩猟民族…。)

アニ「あんたたち。はやいね。他の奴らはまだなのかい?」

アルミン「多分僕達が1番早いと思うよ。」あはは

アニ「…それよりさ。あんたたちいつまで抱き合ってんの?」

アルミン「あ…さ、サシャ下ろしてもらっていいかな?」あたふた

サシャ「えーなんだかアルミン抱き心地いいんですよねー!」ニコッ

アルミン「えっ…と?」ドキッ

アニ「はぁ…勝手にやってなよ。私はご飯食べるから。」

サシャ「!!そうでした!!パァーーン!!」ダッ ドサッ

アルミン「いてててっ。もうサシャは…。」
(一瞬ドッキリしてしまった…。)

アニ(エレンまだかなぁ…。ミカサに変なことされてないといいけど…。)もぐもぐ


エレン「ぁー疲れた。早く飯食おうぜー。」

ミカサ「なぜ?私はエレンと走れて全然疲れてない。」

エレン「お前がくっつきすぎなんだよ!」


アルミン「2人ともお帰り。」

エレン「おう!ってアルミン1番なのか!?」

アルミン「はは。まぁ…色々あってね。」

サシャ「私が抱っこして走ったんですよ~。」もぐもぐ

アルミン「ちょ、ちょっと!サシャ!」あたふた

エレン「は?どういうことだよ。」

ミカサ「アルミン?食べられてない?」

サシャ「失礼な!人は食べませんよ!」もぐもぐ

エレン「はっどうだかな…よし!俺らもさっさと食おうぜ!」スタスタ

ミカサ「そうね。」スタスタ

サシャ「私はなぜそんな風に思われているのでしょうか?」もぐもぐ

アルミン「はは。まぁそれがサシャのいいところだよ。」

アニ もぐもぐ

エレン「おっアニ!ここいいか?」

アニ「ん?構わないよ。…なんだミカサもか。」もぐもぐ

ミカサ「…悪い?」

アニ「いや。ちょうど色々聞きたかったしね。」ジロッ

ミカサ「奇遇。私もある。」ジロッ

アルミン「ははっ。」
(僕もいるんだけどね。あとなんか胃痛が久しぶりに…。)キリキリ

エレン「その前にさ。アニ足大丈夫か?」もぐもぐ

アニ「ん?あぁ1日安静してれば治るってさ。」

エレン「そうか。よかったな!」二カッ

アニ「ん?そういえば付けてくれてるみたいだね。」もぐもぐ

エレン「あぁもちろんだ。」二カッ

ミカサ「…アニどういうこと。」ジッ

アニ「さぁね。そこの鈍感野郎に聞いてみたらどうだい。」ジッ

ミカサ「…。」ジッ

アルミン(あぁやっぱりこうなるんだね…。)キリキリ


ミーナ「アーニー!」ぎゅー

アニ「ちょっ!?ミーナ?」

アルミン「あっミーナお帰り。1人?」

ミーナ「ううん!もう皆帰ってきてるよ♪」


ジャン「ミーカーサー!」ダッ

ミカサ シュッ

ジャン バキッ ドサッ

マルコ「ジャン…いい加減学ぼうよ…。」


アニ スタスタ

ライナー「ん?アニか?どうし ドゴッ

ベルトルト「ライナー!?」

男子寮

ライナー「なんで俺は蹴られたんだ…。」

ベルトルト「さぁ…。」

ジャン「今日もミカサに殴られた!よし!」

マルコ「ジャン喜ぶことはおかしいんじゃないかな?」


エレン「おーい。アルミン?」

アルミン(んーダメだ。サシャが可愛い女の子にしか見えなくなってきたなぁ…これはもしかして。)

エレン「アルミン!」

アルミン「ん?あぁ!エレンどうしたんだい?」

エレン「いやアルミンどうしたんだ?ずっとぼーっとしてたけどさ。」

アルミン「…いやなんにもないよ。」(サシャのこと考えてたなんて…言えないだろ!!)

エレン「ならいいけどよ?あんまり無理するなよ?」

アルミン「はは。ありがとう。」

エレン「なぁーアルミン。アニのことが頭から離れねーんだ。」

アルミン「…どうしたのいきなり。好きなら当然じゃないか!」

エレン「いやちげーんだよ。前よりってことだ。今日おんぶしたんだけどよ…なんかすげーいい匂いするんだよあいつ。」

アルミン(なんかかぶるなぁ僕と。)

エレン「しかもあいつ案外軽いんだぜ?ミカサと違ってよ。」

アルミン「ミカサの前では言わないでねそれ。」

エレン「ん?そうか。まぁそういうわけなんだけど…。」

アルミン「どうしろと?知らないよ。本人にも同じこと言ってみたら?」

エレン「んーそうだよな!そうする。」

女子寮 部屋前


ミカサ「アニ。いい加減教えなさい。あのネックレスはなに。」ジッ

アニ「…はぁ。ただのお返しだよ。」

ミカサ「嘘。本当は…

アニ「それ以上はわかってる言わなくていい。その通りだよ。」

ミカサ「…やはりアニは私のライバル。」

アニ「ふん。私と対等だってかい。」

ミカサ「違う。私の方が上。」

アニ「それはどうかな。」スタスタ

ミカサ「アニまだ話はおわっていない。」

アニ「私はもう十分だよ…。」スタスタ

ミカサ「…アニ足はもういいの?」

アニ「…うん。あいつのおかげでね。」ピタッ

ミカサ「そう。さすが私達のエレン。足が無事でよかった…では。」スタスタ

アニ「調子が狂うねほんと。」
(ほんとはすぐに治せたんだけどね…まぁそのおかげでエレンの背中を堪能出来たし今日は満足さ。)スタスタ

女子寮

アニ「…あんた達なにやってんだい?」

ミーナ「あっアニお帰りー!サシャの話を聞いてたの。」

サシャ「うーアニ助けてください…。」

ユミル「おいおい。まるで私達が悪いみたいじゃないか。大体あんたがアルミンを抱っこしながら走りまわるから悪いんだろう?」ゲラゲラ

クリスタ「ユミル!笑わないの!」

アニ「なんだい。そのことかい。」

ミーナ「アニはみたのー?」

アニ「…。見たね。アルミンが子供みたいだったよ。」

サシャ「う~恥ずかしいです。」

アニ「…しかもあんたアルミンのこと抱き心地がいいとか言ってずっと離さなかったね。」

ユミル「ほう。サシャはアルミンが食い物にでも見えたのか?」

サシャ「だーかーらー!人は食べませんよ!そういうアニだってエレンにおんぶされてニヤニヤしてたじゃないですか!」

アニ「…なんだい。どうやら死にたいようだね!」ギロッ

ミーナ「ちょ!?アニ!?」

ユミル「くくく。こいつらバカだな。なぁクリスタ?」

クリスタ「そんなこといってないでアニを止めるの手伝ってよ!」あたふた

次の日

クリスタ「はぁー。昨日は大変だったねー。」

ユミル「あぁ…ほんとな。あいつほんとに女かよ…身体中がいてぇ。」ヒリヒリ

サシャ「なぜ私はあんな酷い目に…。」ヒリヒリ

ユミル「…元はと言えばお前のせいだろーが!」

クリスタ「まぁまぁサシャも悪気があったわけじゃないし。ね?」ニコッ

ユミル「ちっ。クリスタに免じて許してやるがな次はねぇーぞ。」

サシャ「は、はい~。」


ミーナ「あー身体中が痛いよーー。」ヒリヒリ

アニ「…すまないね。我を忘れたよ。」

ミーナ「ふふふ。ただでは許さないよ♪」

アニ「なんだい私を脅すって言うのかい?」ジッ

ミーナ「まっそんなところかなぁ~今度夏のお祭りが街であるよね?それにさエレンと2人で行ってくるのだ!」ビシッ

アニ「…めんどくさい。」
(祭りにエレンと2人…いいね//)

ミーナ「はいはい。とか言ってほんとは行きたいのわかってるんだから♪」

アニ「ふん。しょうがないから行ってやってもいいね…。」

ミーナ「違うでしょー?行きたいんでしょ♪」

アニ「…うるさいね。」

ミーナ「はやくしないとミカサにとられるよ?」

アニ「ちっ。」スタスタ

ミーナ「ふふん。素直じゃないんだから。」ニコニコ

エレン「あー腹減ったぁー。」スタスタ

アルミン「そうだねー。」スタスタ

アニ「はぁはぁ。どうやらまだあいつはいないようだね…。」

エレン「おっアニおはよ!どうしたんだ?」

アルミン(あいつってミカサのことだよね…。なんだろう?)

アニ「その…なんだ。祭りがあるだろ?」

エレン「ん?そんなのあるか?」

アルミン「うん。来週に街でね。豊穣を願う祭りらしいよ。」

エレン「ふーん。流石アルミンだな!でそれがどうかしたのか?」

アルミン(君はどれだけ鈍いんだい…。)

アニ「はぁ…鈍い男だね。それ私と一緒に行かないかい?」

エレン「いいぜ!2人でか?」
(アニと祭り//いい!)

アニ「もちろんだよ。すまないねアルミン。」

アルミン「いやいや!僕はいいよ。」
(祭りか…サシャでも誘おうかな…って何考えてるんだ僕は!)

アニ「そうかい。ならそういうことだ。」スタスタ

エレン「今日の訓練もよろしくなー!」

アルミン「でもどうするんだい?多分…いや絶対ミカサからも誘われるよ?」

エレン「ん?断るしかねぇだろ?」

アルミン「はぁ…全く君は気楽でいいよね。」キリキリ

エレン「どういうことだ?はやく飯いこーぜ!」

エレン「相変わらずの飯だなぁー。」もぐもぐ

ミカサ「エレン、アルミンおはよ。」

アルミン「おはようミカサ。」もぐもぐ

エレン「おう。」もぐもぐ

ミカサ「エレンパンが口についている。」

エレン「うるせぇな。」もぐもぐ

アルミン(よかった。まだミカサは祭りのことは知らないみたいだ。)
もぐもぐ

アニ 「ミカサじゃないか。」スタスタ

ミカサ「アニなんのよう。」もぐもぐ

アニ「挨拶しにきただけだよ。そんなカリカリするなよ。」

ミカサ「そう。なれもういいでしょう。私とエレンの時間を邪魔しないで。」

エレン「あ?なんだそれ!」もぐもぐ

アニ「あぁそうだね。あっそうそう来週の祭りエレンと行くから。」スタスタ

ミカサ「!?アニどういう…行ってしまった。」

アルミン(なんで言うのぉ!?あぁもうやだ。)キリキリ

ミカサ「…先を越された。チッ…。しょうがない。」

アルミン(なん…だと!?ミカサが諦めただと!?)

ミカサ「どうしたのアルミン。そんな難しい顔して。」

アルミン「いやなんでもないよ。」
(ミカサも成長したということか…?)

ミカサ「…どう邪魔してやろう。」ボソッ

アルミン(いや…違うみたいだ。はぁ…ミカサには悪いけど僕が阻止しなきゃね。)

エレン「おい!お前らはやく行くぞ!」スタスタ

対人格闘訓練

ミカサ スタスタ

ライナー「なぁベルトルトなんか嫌な予感がするんだが。」

ベルトルト「奇遇だね。なんか君に理由なき暴力が降りかかりそうだよ。」

ミカサ「ライナー。」

ライナー「な、なんだ?」ビクッ

ミカサ「来週の祭り一緒にきて。」

ライナー「…は?なんでだ?」

ミカサ「エレンとアニの邪魔をする。」

ライナー「いやいやお前それは ドゴッ

ベルトルト「うん。やっぱり…わかったよミカサ。僕もいいかい?」

ミカサ「構わない。人数が多い方がいい。」

ジャン「お、おい!ミカサ!俺も!」

ミカサ「…しょうがない。許可する。」

ジャン「やった!!おいマルコやったぞ!」

マルコ「君はそれでもいいのかい…。」


エレン「あいつらなんかうるせぇな。」

アニ「ふん。あんたはこっちに集中しないと。」シュッ
(大方祭りの邪魔をするメンバーでも集めてたんだろうね。)

エレン 「おい!いきなり蹴り飛ばすなよ!」いてて

アニ「うるさいよ。ほら行くよ!」ダッ


コニー「ふふふ。サシャよ。いくぞ!」あちょー

サシャ「いきますよー!!」はいやー!

ユミル「なんであいつら教官に怒られないんだ?」

クリスタ「さぁ…?」

座学

アルミン(ミカサが祭り邪魔し隊を作ったみたいだね…。エレンの恋を応援する僕としてはそれをなんとか阻止しないとね…。)カキカキ

エレン「なぁアルミン。これどういうことだ?」ボソッ

アルミン(こちらも人数を集めなければ…サシャと…ってなんでサシャが最初に!?僕は一体…。)

エレン「あ、アルミン?」ボソッ

ミカサ「エレン。アルミンは考え事をしている。ので私に聞くべき。」ボソッ

エレン「しょうがない。ここなんだが…。」ボソッ


アニ(ちっ。ミカサめ近いだろ。それは。)ギリギリ

ミーナ「ちょ、アニ?恐いよ。机壊れるよ。」ボソッ


コニー くかーっ

サシャ スピーっ

ユミル「こいつら…。」ボソッ

クリスタ「うん。疲れたんだよきっとね。」ボソッ

食堂

アルミン(幸い祭りまでは時間がある…人を集めるには充分すぎる。ここはユミルはこちらに引き込めたいところ。)

エレン「な、なぁ。今日アルミンの様子がおかしくないか?」もぐもぐ

ミカサ「いったいどうしたのだろうか。」もぐもぐ

アルミン(君のせいだよミカサ。)
「ごめんごめん。ちょっと考え事しててね。」

サシャ「アルミンー。パァン食べないんですかー?もらいますよー?」もぐもぐ

アルミン「さ、サシャ!?だ、ダメだよ!」

サシャ「?なにをそんなに驚いているんですか?」もぐもぐ

アルミン「な、なんでもないよ。」あはは
(ほんとにどうしたんだ僕は…。)

エレン「アルミンが困ってるだろ。コニーにでも貰ってこいよ。」もぐもぐ

サシャ「そうですねー。コニー!!」ダッ もぐもぐ

コニー「あっ?なんだよ。やんねぇぞ。」もぐもぐ

サシャ「まだ何も言ってないじゃないですか!」もぐもぐ


エレン「たくっ。なんなんだよあいつは。」もぐもぐ

アルミン「ははははー。よしっ僕ちょっと用事があるから先にいくね。」スクッ

エレン「ん?わかった。」もぐもぐ

アルミン「それじゃまた後で。」スタスタ

ミカサ「私も少し作戦会議がある。ので心惜しいが先に行く。」スクッ

エレン「なんだお前もか。」もぐもぐ

ミカサ「えぇ。では。」スタスタ

アルミンside


アルミン「さて…まずはユミル、クリスタを引き入れよう。」スタスタ



ユミル「クリスターかわいいなぁー。」ぎゅー

クリスタ「ちょっとユミルやめてよー。」

アルミン「クリスタとユミル!」スタスタ

ユミル「ん?なんだ混ざりたいのか?ダメだぞ。」ぎゅー

クリスタ「もうユミルそんなわけないでしょう!どうしたのアルミン?」ニコッ

アルミン(うん。天使だ。じゃなくて…。)「実は…。」かくかくしかじか

ユミル「ぷっあはは!あのミカサらしいね!」ゲラゲラ

クリスタ「ちょっとユミル!笑過ぎだよ!それで私達にも協力してほしいの?」

アルミン「うん!」

ユミル「なんでだい…?いやまさか…。」

アルミン「多分君の想像通りだよ。」

ユミル「ほう。それはいい。のった!」

クリスタ「えっどういうことー?」

ユミル「クリスタはまだ知らなくていいよー。」よしよし

クリスタ「もうユミル!誤魔化さないで!」

サシャ「あれー?何してるんですか?」

アルミン「さ、サシャ。いや…

ユミル「ちょうどいい。お前も手伝え!」

アルミン「ちょっとユミル!」

ユミル「あぁ?いいじゃねぇか。」ニヤァ

アルミン(こいつ…。分かってて…!)

サシャ「?なんのことかわかりませんけどアルミンが困ってるなら手伝います!」

アルミン「なっ!?」かおまっかー

ユミル「あはは。面白い実に面白いのう。」ゲラゲラ

クリスタ「だーかーらーなにがー!」

ミカサside

ミカサ「さて。協力者がほしいところ。」

ジャン「なぁ…なんのだ?」

ライナー「さぁ…何せ俺は気づいたら倒れていたからな。」

ベルトルト「はぁ…エレンとアニの邪魔するんでしょ?」

ミカサ「ベル…その通り。」

ベルトルト「うん。名前覚えようか。」

ジャン「なんだってー!あの死に急ぎ野郎!ミカサがいながら…あれ?俺このままのほうが…」

マルコ「ジャンもう考えるのをやめよう。誰も幸せにはならないよ。」

ミカサ「マルコあなたにも力を貸してほしい。」

マルコ「んー僕は構わないけど…アルミンはいいのかい?」

ミカサ「…アルミンは恐らく私の邪魔をしてくるはず。のでこちらにも頭が良い人は必要。」

マルコ「まぁいいけど。」

ミカサ「あとは…ミーナをこちらに引き入れよう。」

ライナー「おいおい。ミーナはアニを応援してるんじゃないのか?」

マルコ「…なるほどアニのことを知っている者を引き入れるってわけか。」

ミカサ「その通り。」

ライナー「一筋縄ではいかないだろうな。」

ミカサ「…力づくでも。」ダッ

マルコ「ちょっと待ったー。」

ミカサ「なに?」

マルコ「流石にそれは無理だね…説得しよう。」

ライナー「まっそれしかないな。」

ミカサ「でもどうやって。」

マルコ「ん~恐らく邪魔をするじゃなくて後を付けて見るならついてくるんじゃないかい?」

ミカサ「流石マルコ。それで行こう。」スタスタ

マルコ(アルミン今なら君の気持ちがわかるよ…。)



ミカサ「ミーナ。」スタスタ

ミーナ「ん?ミカサ…ってなんか珍しいメンツだね。」

ミカサ「ミーナ協力してほしい。」

マルコ「僕が説明するよ。実は…。」かくかくしかじか

ミーナ「ほうほう。それで私にも着いてきてほしいと。」
(うわーアニに祭りに行けって言ったの私なんだけどなぁ…これは黙っておこう。)

ミカサ「そういうこと。」

ミーナ「まっいいよ♪面白そうだしね♪」
(恐らく…ミカサはアニの邪魔をしようとしてるよね。まぁ純粋に私もアニがデレてるところみたいしいっか。)

ミカサ「よし。これで…。」

マルコ(はぁ僕はどうすればいいんだい?アルミン…。)

女子寮

ミーナ(さて…これはアニに言うべきか。)

ユミル(面白そうなことになってきた。まさかミーナがあっち側につくなんてね…。まぁ黙っといてやるか。)

アニ「…なんだいあんた達。深刻な顔して。」

サシャ「たぶんさっ ガッ

ユミル「おい。余計なこと言うんじゃねぇよ。」ジロッ

クリスタ「ユミル!サシャ死んじゃうよ!」

アニ「?一体なんなんだい。」

ユミル「お前は知らなくていいよ。」

ミーナ(もしや…アルミン側なのね。ここは…。)

ミーナ「ねぇユミル?ちょっといいかなぁ?」スクッ

ユミル「あぁ?なんだよ。」スクッ

アニ「珍しいね。あの2人が話し合いかい。」

クリスタ「なんだろーねー。」
(なんか心苦しいなー。)

サシャ「むぅ。なんでこんな目に…。」



ミーナ「ユミル。単刀直入に聞くわ。アルミン側ね?」

ユミル「…あぁそうだが?」

ミーナ「どうここは手をうたない?私はやっぱり…アニに幸せになってほしいの。」

ユミル「はぁ~まぁ正直どっちでもいいんだけどね…。まっ交渉成立だ。」

ミーナ「ふふ♪ミカサには悪いけどね♪」


男子寮

マルコ「アルミン初めて君の苦労を知ったよ…。」

アルミン「ん?なんのことだい?」

マルコ「まぁなんでもないさ。じゃまた明日。」スタスタ

アルミン「あ、うん!」
(ミカサ…マルコを引き入れたか。)

エレン「おいアルミン大丈夫か?今日ずっと難しい顔してたぞ?」

アルミン「ははは。大丈夫だよ。」
(君のせいなんだけどねエレン…。)


ジャン「なぁマルコ。俺ミカサに必要とされてたぜ。どうしよう?」

マルコ「うん。そうだねー。」あはは


ベルトルト「ライナー僕は戦士だ。なんとしても邪魔をする!!」グッ

ライナー「なぁ…バカなのか?」

コニー「なぁなぁなんの話だ?」

ライナー「はぁいいよな。お前は何も考えてなくて…。」

コニー「なっ!失礼な!」

祭り当日

アルミン「やっとこの日がきた。ここまでくるのに大変だったよ…。」

マルコ「アルミン僕もだよ…。」

アルミン「今日はお互い頑張ろうね。」

マルコ「うん。じゃまた。」スタスタ

アルミン「よしっ皆集合!」

ユミル「さぁようやくだ。まずはどうする?」

アルミン「とりあえずは様子見だね…あのバカップル2人が行動を起こさない限りミカサも邪魔しないとは思う。」

クリスタ「バカップルー?」

ユミル「おっとクリスタは知らなくていいぞ~。」ぎゅー

サシャ「アルミンーあれ美味しそうです!」キラキラ

アルミン「ははは。サシャちょっと待っててね?」
(うーん。お金が…。)

ミカサ「遂にきた。」

ライナー「で?どうするわけだ?」

ミーナ「とりあえずはね?2人を観察しようよ!」

マルコ「うん。そうだね。」

ジャン「ミカサ今日もかわいいな!」

マルコ「ジャン静かにしててね。」

ミカサ「あの2人はどこ…。」キョロキョロ

ベルトルト「んーあっあれそうじゃない?」

ライナー「さすがベルトルト。背がでかいだけあるな。」


アニ「待ったかい?」スタスタ

エレン「いや今来たところだ。」

アニ「そうかい。なら行こうか。」スタスタ


アルミン「アニがすごいお洒落だ…。」

ユミル「そうかお前は初めて見たのか…あいつ2人で会うときはあんなにお洒落するんだぜ。」ゲラゲラ

クリスタ「ユミル!笑わないの!私も手伝ったかいがあるな♪」

サシャ「あっ!アルミン!あのお肉美味しそうです!」グー



ミカサ「…アニはあんな格好するの?」

ミーナ「普段はしないよ。でもエレンと2人で会うときはお洒落してるみたいだね♪」
(私が手伝ったなんて言えない。)

ライナー「あのアニがなぁ…。」

ベルトルト「そうだね…。これは僕には勝てないね…エレン。」

ジャン(ミカサがあんな格好してたら…かわいい。)デレデレ

マルコ「ジャン気持ち悪いよ?」

エレン「んーやっぱアニそっちのほうがかわいいな。」ニカッ

アニ「そ、そうかい//?…ありがとう。」スタスタ

エレン「にしてもすげぇーな!結構にぎわってるんだな。」スタスタ

アニ「みたいだね。花火もあがるみたいだしね。」スタスタ

エレン「へぇ花火あがんのか!」

アニ(祭りのこと調べといてよかった。)

エレン「まぁまだあがんねぇだろ?とりあえずその辺歩いてみよーぜ!」スタスタ

アニ「そうだね。」スタスタ


アルミン「少し距離があるから会話は聞こえないけど…まだ大丈夫。」

ユミル「おい。あれミカサ達だ。」

アルミン「ベルトルト、ライナーがいるから目立つね…。とりあえずミカサ達の行動も見ておかないと…。」

ユミル「いや…多分大丈夫だ。」
(ミーナがなんとかするはず。)

アルミン「?」

サシャ「アルミン!食べますこれ?」もぐもぐ

アルミン「え?あ、ありがとう。珍しいねサシャが食べ物くれるなんて。」

サシャ「この前のお礼です。」ニコッ

アルミン(か、かわいいんだよなぁ。)ドキッ

ユミル(こっちはこっちでおもしろそうだな…。)

クリスタ「アニとエレンいいなぁ♪」


ミカサ「…。」イライラ

ミーナ「ミカサまだ大丈夫だよ♪そんなイライラしないで?」

ミカサ「分かっている。」イライラ

ライナー(これまさか。理由なき暴力要員じゃないか俺…。)

エレン「おっそうだ!アニほら。」スッ

アニ「…これは?」

エレン「ん?手繋ぐの好きだろ?」ニカッ

アニ「~//」ぎゅ
(よくもまぁこんな恥ずかしいこと言えるね…。そんなところがいいんだけどね。)


アルミン「はっ!あれはまずい!」もぐもぐ

サシャ「ん?美味しいですよこれ。」もぐもぐ

ユミル「ちげーよばか。」ゴツッ

サシャ「痛いです~。」もぐもぐ

クリスタ「今のエレンから手出したよね!」キラキラ

アルミン「エレンは絶対なにも考えて無いんだろうな…。」



ミカサ「…。」ジロッ

ミーナ「ま、まってミカサ。今のはね?エレンから手出したよ?」

ジャン「ミカサ手つなごう!」

マルコ「もう何も言わないよ。」

ミカサ「…分かった。」スタスタ

ライナー「ん?あぁこの流れは ドスッ

ベルトルト「ライナー!」


エレン「おっなんだあれ。たません?」

アニ「たませんだね。」

エレン「なんだ知ってんのか?」

アニ「まぁ食べたことはないけどね。美味しいらしいよ。」

エレン「そうなのか…食べるか!」

アニ「ふふ。そうだね。」


サシャ「私もあれ食べたいです。」じっー

ユミル「お前さっき食べてたろーが。」

アルミン「まぁあとで買ってあげるよ。」

サシャ「さすがアルミンです!」

クリスタ「ふふ。よかったねサシャ♪」ニコッ

ミカサ「…。」イライラ

ミーナ「ミカサにも後で買ってあげるから、ね?」あたふた

ジャン「俺が買ってきてやるよ!」

ミカサ「いらない。エレンからのがほしい。」

ジャン「」ちーん

マルコ「どんまい。」


エレン「ほらっ。」

アニ「ん。ありがとう。」

エレン「おっ結構美味いな。」もぐもぐ

アニ「美味しいね。あっあんた口元についてるよ。」スッ ぱく

エレン「わ、わりぃーな。」もぐもぐ

アニ「あんたミカサだと怒るのに私だといいんだね。」

エレン「まぁあいつは過保護過ぎんだよ。アニだと…悪い気はしないかな。」ニコッ

アニ「そ、そうかい?それはよかったよ//」かおまっかー


ユミル「おい見ろよ。あいつここからでも分かるぐらい顔赤いぞ。って聞いちゃいねぇ…。」

アルミン「ちょ、サシャ!抱っこしなくていいよ!」あたふた

サシャ「いいじゃないですかぁ!」ガシッ

クリスタ「楽しそうでいいなぁ♪」ニコニコ

ミカサ「…なぜエレン。私だと嫌がるのに…。」ズーン

ミーナ「ミカサ?元気だして…。」

ジャン「ミカサ俺の口元にほら!」

マルコ「無理あるよ?それ。」

ライナー「なぁベルトルトあいつエレンといると幸せそうじゃないか?」

ベルトルト「…あぁ。でも僕たちは…。」

ライナー「それ以上は言わなくていい。あいつも分かっている。」



エレン「あー美味しかったな。」スッ

アニ「そうだね。」スッ
(ん?なんか自然に手繋いでる…。)かおまっかー

エレン「ん?どうした。顔赤いぞ?」

アニ「な、なんでもないよ//ほらはやくいくよ!」スタスタ


ユミル「なぁ…あいつら付き合ってんの?」

アルミン「うう。結局だかれてるよ…付き合ってはいないはずだよ。」

ユミル「あいつら2人してバカなのか?」

サシャ「いやーアルミンの抱き心地はやっぱりいいですねぇ!」

クリスタ「ふふ。サシャ楽しそうだね♪」ニコニコ


ミカサ「…。」

ミーナ「あれ?これはいいの?」

ミカサ「…。」

ミーナ「あっ見て見ぬ振り?」


エレン「おっあれ楽しそうだぜ!」スタスタ

アニ「ふふ。射的だね。」スタスタ


ライナー「…なぁベルトルト。」

ベルトルト「なんだい。」

ライナー「俺も青春したいよ…。」

ベルトルト「君は無理じゃないかな…。」

糞アルミン「我々はお国のために心臓を捧げるニダwww」

糞エレン「進撃厨に告ぐニダ おまいら進撃厨は問答無用でお国のために逝ってもらうニダwww」

糞エレミン「「進撃の巨人大好きな餓鬼は氏んでもらうニダwwww」」

進撃厨がなぜクソか?

クソポインツその1 うっとうしい 特に腐女子

クソポインツその2 ぼっちだからってssばっか書いてるとろくな大人にならないニダよ?まぁもうすでにクソニダwww

クソポインツその3  立体なんちゃらとかいうクソみたいな装置 あれで移動するのはいたいたしいニダねwwww 

クソポインツその4  ssのカップリングはキモ杉ニダwwwいくら自分が恋愛に飢えてるからって勝手にくっつけるのは非人道的ニダwww

さぁ君もこれから進撃厨をディスるニダwww夏はもっと増えるからみんなも手伝うニダwww

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年07月16日 (木) 20:51:22   ID: D8KMFhrm

つまんな

2 :  SS好きの774さん   2015年07月22日 (水) 00:52:37   ID: Nx1syYKR

↑死ねゴミ 糞カス野郎クズホモ公害

3 :  SS好きの774さん   2016年02月04日 (木) 19:47:40   ID: me8hQ7dd

↑勢いに吹いた

4 :  SS好きの774さん   2016年08月31日 (水) 21:31:45   ID: fPbcHttU

進撃の同人はBLばっかでクソなのは確か。

5 :  SS好きの774さん   2017年03月10日 (金) 05:58:43   ID: PXKMH3_v

pixivや海外人気イラストサイト
deviant Artのリヴァエレの多さはマジでヤバイ。

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