上条恭介「安価でさやか達を取り戻す!」(191)

男「安価でまどマギのキャラと何かする」の完全番外編
クズ条が主役です。

上条「くっ!男が現れてから僕の生活が滅茶苦茶だ!」

上条「オマケに僕のさやかや巴さんまで寝取った!」

上条「生かしてはいけない!復讐してやる!」

上条「まずは>>3をしてやる!」

kskst

性転換

上条「まずは性転換だ!」

上条「くっくっ!奴は女には攻撃しないだろう…」

上条「油断したところを一気に決めてやる!!」

上条「しかし、一体どうやって性転換を……」

上条「教えてくれ!>>6!」

ブラックジャック先生に頼む

それただの性転換手術なだけやん

いや、意味はあってるが
女……か?

自力でもぎとる

>>1またバカなスレを立てましたなw素晴らしいw
しえん

これで成功したら本編は……まぁ有り得ないかww

唐突に食塩水入れて豊胸成功する世界ですし

待ってる

久しぶりにこっちもやる

上条「よし、早速!手術だ!」タッタッタッ

上条「しかし、パイズリ一回もされてないのに…性転換か」

上条「ん?あれは>>13じゃないか!」

中沢

上条「よう、中沢!」

中沢「ん?上条、次やる作戦が決まったのか?」

上条「あ?ああ、次は俺が性転換してすきを見せた所を奴の首を貰う」

中沢「ハァ?お前が性転換とかキモイんだけど」

上条「やかましい!!」

中沢「とにかく立ち止まってると捕まるぞ」

上条「誰に?」

中沢「誰って……俺ら脱獄したばっかだぞ?鹿目タツヤから…」

上条「>>17

あんなの俺がたおしてやるぜ!



人気なくてよかったw

上条「あんなの俺がたおしてやるぜ!」

中沢「倒せたら今まで連行されてねえよ…」

上条「うぐっ…」

中沢「とりあえず、性転換なんてやめとけ……俺は一刻も早く奴らから離れる」タッタッタッ

上条「とりあえず、俺はどうするか……」

↓1

中沢を性転換の実験体にする

上条「なるほど……くくっ」

上条「中沢ーーー!!!出てこーーーい!!!」

シーーン……

上条「どこに逃げやがった……」

男「ん?上条、お前なにやってんだ?」

上条「!(男……)」

男「変な事企んでるんじゃねえだろうな?」

上条「>>22

kskst

お前への復讐を企んでるに決まってるだろうが!

上条「お前への復讐を企んでるに決まってるだろうが!」

男「お前よくそれ、本人の前で言えたな……」

上条「黙れェェッ!!ハーレムなんかしやがって!!俺は貴様を許さん!」

男「ガタガタうるせえな、お前が俺に復讐なんて永遠に無理なんだよ」

上条「畜生ぅぅぅぅぅぅ!!!!そもそもお前まどマギのキャラじゃねえだろ!?」

男「そう言う発言やめろ」

上条「分かった!お前が巴さんやさやかを操ってんだな!」

男「はぁ?」

上条「おかしいと思ったんだ!俺の仁美もコントロールしてんだろ!!」

男「お前酷い妄想だな」

上条「よし、そうだ!そうと分かれば巴マミやさやか達の洗脳を解こう」

男「おい」

上条「まず誰からにしようかな~」

↓2

kskst

さやか

上条「さやかか……巴マミには届かないが中々の胸だよな……フヒヒ!」

上条「さて、どこにいるかな~あー、もう下が高まって来た」ギンギン

さやか「あれ~、男どこ行ったんだろ……」

さやか「せっかくお弁当作って来たのに……////」

上条「>>29

「男ならあっちにいったぜ」と人気のない場所へ連れていく

とりあえず後ろにピッタリくっついて尾行

上条「………けけっ」ニヤ

さやか「ううっ……なんか寒気が…とりあえず男探そ!」たったったっ

上条「くひひ……さやかの足は柔らかそうですな……」たったったっ

さやか「???」たったったったっ!

上条「スピードを早くしたか…だが、無駄!」たったったっ!

さやか「な、何なの……」くるっ

さやか「うぇ!?」

上条「>>32

さやかた~ん♪

やあさやか、奇遇だね

上条「やあさやか、奇遇だね」

さやか「……恭介……」

上条「そんな嫌そうな顔すんなよ~」

さやか「何かよう?」

上条「>>35

美味そうな匂いがするな

好きだ!(おっぱいが)

上条「好きだ!(おっぱいが)」

さやか「あたしは嫌い」

上条「何でだよ!お前俺の事好きぽかったじゃねーか!!」

さやか「前は好きだったけど、今は嫌い」

上条「>>38

kskst

ちっ!実力行使するか

上条「ちっ!実力行使するか」

さやか「な、何する気だよ!てめぇ!」

上条「おとなしくしてろ!」ドゴ!

さやか「あぐぁ……」バタン

上条「よしっと……」ニヤ

上条「コイツは基地に運ぶとして」

上条「次は誰を正気に戻すか」

↓2

ほむら



上条「ほむら…………?」

上条「あぁ……あのド貧乳か!しかし、おっぱいのない女とは喋るの辛いんだよな~」

上条「てか、おっぱいのない女は女じゃないよな」

上条「まあ、安価で決まったし仕方ねえか」

ほむら「(男どこ行ったのかしら……)」ほむほむ

上条「お、いた」

ほむら「(男…男…なんでかしら出会いはあんなんだったのに///)」

ほむら「(今は男の事を考えると胸が…////)」

上条「>>46

ないけどな。胸。

胸に食塩水注入すれば…

上条「胸に食塩水注入すれば…」

ほむら「え?…!?」

上条「やあ、暁美さん」ニヤ

ほむら「か、上条恭介!?なんのようかしら?」

上条「>>48

胸が大きくなる方法を知っているのだが…興味はないかい?

上条「胸が大きくなる方法を知っているのだが…興味はないかい?」

ほむら「ないわ、三秒以内に消えなさい」

上条「おー、怖い怖いこれだから貧乳は!」

ほむら「…」イラ

上条「(このまな板どうしてやろうか?)」

↓1

スカートに頭突っ込む

上条「そぉれ!」バサ

ほむら「!?」

上条「ほ~、黒とはまたやらしい物を…」

ほむら「い、嫌ぁああああああ!!!!!」

上条「>>53

それ!パンツもクンカクンカ!



上条「それ!パンツもクンカクンカ!」クンクン

ほむら「嫌ぁ!」ドゴ!

上条「ぐはぁ!!」

ほむら「こ、殺す!」

上条「や、ヤベェ!とりゃ!」ドゴ!

ほむら「ぐ…っ…き、さま…」バタン

上条「いくらチカラがあると行っても所詮は女だ」

上条「こいつも基地に運ぶか」

上条「もう一人くらいしめたら、俺も基地に戻るか…」

上条「誰にしよう?」

↓2

マミ



上条「つ、ついに来た!」

上条「学園の最強のおっぱい!」

上条「さて、さっさと見つけてパイズリだぁ!」

上条「しかし、何処にいるんだ?」

上条「んっ?ロッカールームが少し開いてる?」

ロッカールーム

マミ「クンクン、スーハースーハー……男君の体操着の匂い…」

上条「……」

マミ「クンカクンカ…ん?」

マミ「か、上条恭介!?」

上条「>>61

>>59ワロタw
安価なら下

引くわ~(冷めた目で)

上条「引くわ~(冷めた目で)」

マミ「だから何よ、貴方に嫌われてもなんともないわよ」クンクン

上条「嗅ぎたいなら俺の股間なんて?…」

マミ「近寄るんじゃないわよ」クンクン

上条「……男のなにがいいんだ!!」

マミ「!」クンカクンカ

上条「あんな奴の何処がいい!」

マミ「男君は…私の始めての友達なのよ」

上条「なに?」

マミ「私は人と喋るのが苦手で友達が出来なくて親とばっかいた」

マミ「だけど、そんな親も死んでしまった。本当に独りぼっちになった時」

マミ「男君が友達になってくれたのよ…//」

上条「>>64

(セッ〇ス)友達なら俺もなってやる

上条「(セッ〇ス)友達なら俺なってやる」

マミ「貴方は完全に体目当てだから嫌よ、男君以外の男なんてゲスよ」

上条「(くそ、どいつもこいつも!)」

今日はここまで、お疲れ様でした。こっちは気分で上げます。

乙、乙(^o^)


さやかとほむらが捕まって、マミも捕まるとしてだ...
まっ、最後は男に委ねるか...ククク、ゲス上めw

おつおつ。
ターゲットをタツヤとかにしないあたりお前ら紳士というか優しいな。

再開

マミ「殺されたくなかったら消えなさい」スーハースーハー

上条「(さて、どうしましょう)」

↓1

クロロホルムをドアのすき間から流す

上条「(いやいや、どうやって流せば……)」

マミ「どうやら、出ていかないようね……」

上条「>>73

くそっ、俺にもその胸をスーハーさせろっ!

上条「くそっ、俺にもその胸をスーハーさせろっ!」

マミ「私の胸は男君専用よ、貴方なんかに触らせる胸なんてないわ」

上条「くひひ!キツく言うのもまたっ!フヒヒ!!」

マミ「気持ち悪いっ!!」

上条「おっと」がっ

マミ「!?」

上条「クロロホルムをタオルにつけといた奴だ」

マミ「くっそ…」バタン

上条「では、早速基地に戻るか!」ニヤ

教室

男「え?さやかとほむらがいない?」

まどか「うん……そろそろ授業が始まるのに…心配だよ!」

杏子「そういや、三年の方はマミがいないって聞いたな」

男「>>76

師匠に聞いてみるか

男「師匠に聞いてみるか」

まどか「タツヤに?」

男「おうよ」

タツヤ「呼んだか?」

杏子「うおっ!?」

男「マミさん達がいなくなったんですけどね…何か分かります?」

タツヤ「分かるぞ、上条の仕業だ!」

男「>>78

よし、ターミネートだ!

男「よし、ターミネートだ!」

タツヤ「私の台詞だ!!」バキ!

男「ぎゃあっ!!」

タツヤ「私は先に行っているぞ!!」

男「ふぁ…ふぁい……」

その頃…

上条の基地

科学者「上条さんおかえりなさい」

上条「科学者、あれの準備は出来てるか?」

科学者「はい、勿論です、ほれ!」

上条「ついに来た!」

さやか「なんだよそれ……」

上条「こいつか?こいつは胸囲は大きくする薬だ!」

ほむら「また……?」

上条「>>81

dカップ無い胸は胸じゃないんだよ…っ!

まずは…そこの貧乳! ビシィッ

まずはお前からだ、ほむら!

男「dカップ無い胸は胸じゃないんだよ…っ!」

ほむら「ゲスがっ……!」

マミ「こんな奴に捕まるなんて……」

上条「さて、飲ませる前になにするか?」

↓2

オッパイの型どりでもしとくか…使用前、使用後ってな♪

自分で飲む。全部。

飲ませる前に飲むとか斬新

デジャビュ!

上条「そういや、喉が乾いたな……」キュポ

さやか・マミ・ほむら「え」

上条「ゴクゴクゴク……ぷはぁ~美味かった~」

さやか「(あ、アホだ……)」

ビービー!ビービー!

上条「なんだ!?」

科学者「何者かが侵入して来ました!!」

上条「なに!?(ま、まさか男!?)」

マミ「まさか…」

タツヤ「その通りだ!貴様ら!」

ほむら「た、たっくん!?」

タツヤ「上条!お前の野望はこのロケットブースーターを装備した私が打ち砕いてくれる!」ゴコゴ

男「>>92

間違えたw

男×上条○

安価↓2

「やれるものならやってみろ!」ボイーン

おっと、こいつらがどうなってもいいのかな?

上条「おっと、こいつらがどうなってもいいのかな?」グイ

さやか「うぐっ……」

タツヤ「お、おのれ!!」

上条「はっはっはっ!!手出し出来まい!俺の完全勝利だ!」

マミ「今更だけど…私達変身したらいいんじゃないかしら?」

さやか・ほむら「あ」

上条「>>96

残念だったな!!変身する時に使う変な宝石はさっきその窓から捨てたっ!!

変身?何ソレおいしいの?それともエロいの?

上条「変身?何ソレおいしいの?それともエロいの?」

ほむら「し、しまった聞かれた!」

上条「そういや、お前らの宝石みたいな奴は俺が頂いたから」ニヤ

さやか「くそ…ここでこいつに犯されるのを待つだけかよ…」

タツヤ「貴様、いつも思うが何が目的だ!」

上条「>>99

ksk

せかいへいわ

レイプ

上条「せかいへいわ」

さやか「嘘コケ!」

上条「世界平和だよ!女共を巨乳にすると言う世界平和!」

ほむら「何処が世界平和よ」

上条「やかましい!そろそろパイズリの時が来たぜ」グイ

マミ「嫌!さ、触らないで!」

ほむら「と、巴マミ!」

タツヤ「く、くそ…私には何も出来ないのか!」

キラーン…

上条「ん?」

中沢「上条!何かがここに来るぞ!?」

上条「だ、誰だ!」

↓2

愛の伝道師早乙女

仁美(パワードスーツ装備)

ティロ・フィナーレ(qb)接近

仁美「ワカメ13ですわ!」ゴゴゴゴ

さやか「ひ、仁美!?」

ほむら「し、志筑仁美!?」

マミ「な、何あの格好…」

仁美「皆さん今助けますわ!」シュゴゴゴゴ

上条「>>106

これは死ぬかもわからんね

消えてしまえっー!!!

上条「これは死ぬかもわからんね」

スパ!

さやか「ふ~仁美助かったわ」

マミ「志筑さんありがとうね」

中沢「そぉれ!」カチ

仁美「え?」

上条「なに!?」

中沢「やったぞ!?俺はついにやったんだーーー!!!」

ほむら「な、何をしたと言うの…?」

中沢「俺は志筑仁美に自由を奪う装置をつける事に成功した!」

上条「>>110

でかしたが、あるならタツヤにもつけておけ!!

これで思う存分仁美をレイプできるな

じゃあパイズリしまくる

上条「これで思う存分仁美をレイプできるな」

中沢「勘違いするな、学園中の女は全て俺の物なんだからな」

上条「なんだと!?て、てめえ!gカップ以上のおっぱいは俺の物だ!」

中沢「貴様の時代は終わったんだよ!上条!」

上条「>>113

お前を……殺す

上条「お前を……殺す」

中沢「やれる物ならやってみやがれ!!」

上条「死ねぇぇぇぇぇぇっ!!!」

中沢「てめえがなァァァァァァァァ!!!んっ…」

上条「はぁっ!?仁美どころか、さやか達もいねえ!?」

中沢「争ってる場合じゃねえ!行くぞ!」

上条「そのようだな…」

やっぱカスだなこいつら

安価なら↓

ダッダッダッダッダッ

さやか「に、してもよくここが分かったね」

ほむら「と、言うかここは何処なの?」

仁美「ここは学校の地下ですわ」

マミ「地下……上条恭介学園の地下に何時の間にこんなところを…」

タツヤ「それは分からない、にしても男の奴遅いな……」

男「おーい、みんなー!」

マミ「男君!」

男「>>117

すまん、遅くなった!

男「すまん、遅くなった!」

まどか「みんな無事?」

杏子「お前ら災難だったな」

ほむら「来ると信じていたわ」

ダッダッダッタッ!!!

さやか「ん!?」

上条「鬼ごっこの終わりの時がきたようだな!」

中沢「俺達に勝てると思か?」

仁美「何処まで追いかけて来るんですの……」

上条「我々は人一倍興奮状態が長いんだ」ニヤ

男「>>120

死にたくなきゃ跪け、命乞いをしろ!

汚物は消毒しないとな

男「汚物は消毒しないとな」

中沢「今回ばかりは負ける気がせんぞ、男」

上条「そして興奮してる俺達に勝てるかな?」

ほむら「コイツら本当に気持ち悪いわね」

中沢「さあ、仁美!俺の息子をありがたく絞り上げるのだ!!」

上条「だから俺のだっつてんだろ!!」

男「>>123

本当は女の子の前ではやりたくないが…覚悟しろよ

これは中沢の方が上かな チラッ

それともやはり上条かな チラッチラッ

男女関係なしにいきなり挿入を始める

男女関係なしにいきなり挿入を始める

男「これは中沢の方が上かな チラッ
それともやはり上条かな 」チラッチラッ

上条「な、なんだ!?」

中沢「!」

マミ「早く殺そ!男君!」

男「>>126

間違えた↓2

なぜか上条メインなのに男が安価を使うこの状況・・・

あ、安価なら↓

もう殺し終わってますよ、マミさん

男「もう殺し終わってますよ、マミさん」

マミ「へ?」

上条「あーう……」バタン

中沢「がはぁ!……」バタン

まどか「い、何時の間に……」

タツヤ「さて、早速コイツらを連行するか」ガシ

男「頼みましたよ」

上条「はぁ!?」がばっ

上条「ゆ、夢か……」

中沢「……」

上条「ん?なんでお前が俺の部屋にいるの……?」

カチッ……

上条「まぶしっ!?」

タツヤ「それでは、早速愚かな上条恭介、中沢の処刑を始める」

上条「終わったな」

※ここから先はマジキチ(?)ぽくなります

上条「ば、罰だと!?」

タツヤ「ああ、来い!」

オカマ「お兄さん達可愛いわねぇん」

上条「」

中沢「」

オカマ「お兄さん可愛いからいいものあげるわよぅ……」ボロン

中沢「ひぃっ!?」だっ

オカマ「逃がさないわぁん…♪」ガシ

中沢「うぁっ!!!??」ブンブン

オカマ「お兄さん本当可愛い…核爆弾あげちゃう*」

中沢「やぁぁぁぁぁぁぁだあぁあああああああ!!!!!!」

ズボッ

中沢「あぅあ!?」

やぁぁぁぁぁめぇぇぇぇぇろぉぉぉぉぉ!!!!!!

オカマ「中々いい締めり具合だわぁん♪」ぐちゅぐちゅ

中沢「あがぁっあああああ!!!?」

オカマ「そんなに動いたらぁん……ああっ!!」

どびゅ!どびゅ!

中沢「ああああああああああがあああああぁ!!!!!!!」バタン

ガチムチ「おっと、気絶するんじゃないぞ次は俺だ」ガシ

中沢「あっあっ……」ガクガク

上条「あ、悪魔だ!奴らは悪魔だぁぁぁ!!」

>>134
望み通りじゃねぇかwwwww

中沢「も、もうゆるひてぇ……」

ガチムチ「こうはいかないな!」ドゴ!

中沢「あがぁ!?」

ズボッ

中沢「ひぎぃ!!!!!!」

ガチムチ「結構楽に入ったなぁ……」ズブブ

中沢「あっあっがぁぁぁ……」

ガチムチ「おめえの、中よ過ぎてもうイキそうだ!!」ぐちゅぐちゅ

どびゅうるるるる……

中沢「ああああああああああああああーーーーーーーっ!!!!!!」バタン

ガチムチ「ふん、ゴミムシが」

上条「今のうち逃げる…」

ガシ

タツヤ「逃げられると思うな?」

上条「なぁっ!?」

ガチムチb「貴様の死刑執行人は俺だ!」ボロ

上条「や、やめっ!」

ズブブプブブ

上条「ぐぁっ!?そ、そんないきなり!?」

ガチムチb「楽しませてくれよ!」グチュグチュ

上条「あがぁぐぁ……あだぁ!?」

ガチムチb「いいな!お前のケツまんこが喜んでるぜーぃ!」ずちゅずちゅ

上条「あああ……がぁぁぁぁぁっ!!」

ガチャ

男「ただいまー」

どびゅどびゅ!!

上条「ああああああああっーーーーーーー!!!!!!!!」バタン

男「」

タツヤ「んっ…帰って来たかたった今コイツらの死刑が終わったところだ」

男「なんで俺の家でやんだぁぁぁぁぁぁぁぁっーーーー!?」

タツヤ「では、帰るか」

ガチムチa・b「はっ!」

オカマ「またねぇん」

ガチャ、バタン

上条「だ、だずげでぇ……だのむ……」

男「>>143

明日は燃えるゴミの日だったな

kskst

qb、掃除しといて

男「qb、掃除しといて」

qb「う、うん……」

上条・中沢「あぐっあ……」

男「何この終わり方………」

お疲れ様でした。えーととりあえずww
終わりです、最後のが書き方だけですはい、とりあえず終わりです

終わってた


なんていうかこう……乙



殺されるよりも酷いな...乙!

上条「は、ははっ!この僕が掘られた程度でくじけるとでも思ったか!」

上条「俺の計画は第二段階と行くのだよ!」

上条「さぁ、指示をくれ!」

↓1

後ろにガチムチ

上条「ふふふふっふぁ~……はっ!」

ガチムチ「何をしてるんだ?」

上条「い、いえ何もしてないです!本当です!」

ガチムチ「なら、いいのだが」

上条「は、はい!」

上条「ふっ、うまくガチムチを回避したぜ」

上条「なんかムラッて来たからアダルトゲーム屋でも行こ」

アダルトゲーム屋

ウィーン

上条「ふふっ新作あるかな…」

男「あ」

上条「あ…>>154

巨乳天国の新作

上条「あ…お前が手に持ってるの巨乳天国の新作だ」

男「うぐっ……厄介な奴に見つかっちまった…」

上条「なんだなんだ?天下の男さんもアダルトゲームをやるのですかい?」ニヤニヤ

男「わ、悪いか!俺だって性欲はあるんだ!!」

上条「>>156

その性欲……俺で発散しろよ

上条「その性欲……俺で発散しろよ」

男「死ね」バキ!

上条「ごひゃあ!?冗談だっつーの…」

男「ところでこのゲーム……」

上条「?」

男「えっ…えっとパイズリってあるのか?」

上条「>>158

ケータイのカメラで撮影

その後、去ったさやかに
男は巨乳好き
とメールを送る

………俺がしてやるよ

>>158 ごめん[去った]じゃなくて[撮った写真を]だった

上条「勿論あるぞ」ジーー

男「ああ、そ、そうか……」

上条「じゃあ、俺はこれで……」

男「ああ」

上条「ああ、待ってくれおっぱいゲームがやりたいならこっちがオススメだ」つおっぱいゲーム

男「え?そうかありがとう」

上条「新作のおっぱいゲームは俺が貰いまーす」

ウィーン……

男「……帰るか」

上条「拝啓男様……貴方の終わりの時が来たようだな!」

上条「この撮影したビデオをさやかに送って男はただの巨乳好きの変態だって教える…」

上条「そしたら、さやかや巴マミ達は引くそしたらおっぱいは俺の物になると言うわけだ!」

上条「はははははっ!!」

上条「早速送信だー!!」ピッピッ

着拒されてそうだな

安価なら↓

上条「くくっ……送ってやったぞ……終わりだ」

その頃

ピロリロリン

さやか「ん?きょ、恭介から?何々……男は巨乳好きの変態…ビデオ付き…」

さやか「……」フニフニ

さやか「あたしってデカイ方だよね?……えへへ///」

さやか「おっと……とりあえずなんて返そう」

↓1

イイ事教えてくれてありがとう

そう言えばバイオリンの先生が会いたいって言ってたよ

釣り乙です!

ピロリロリン…

上条「ん?」

『イイ事教えてくれてありがとう
そう言えばバイオリンの先生が会いたいって言ってたよ』

上条「…!よく頑張ったからとうとうパイズリの時が来たか!」

上条「興奮するぅ!」ハァハァ

上条「しかし、罠だったら…」

上条「一体どうすれば…」

↓1

バイオリンの先生のところへ行く

今日はここまで

おつ

おつ

会った瞬間レイプ

再開

バイオリンの先生の家

上条「こんにちわ~」

教師「いらっしゃい…」ボイン

上条「>>174

>>172

確か過去編では先生は…

上条「ふひひっ……男も中沢もいない、存分におっぱいを味わってやる!」がっ

教師「ひゃっ!?」

上条「うひひっ、パイズリだぁ!!」ギュッギュッ

教師「んんっ、そんないきなり///」

上条「ふひひ!」ギュッギュッ

教師「なんちゃってな…」ニヤ

上条「え?」

教師「ふんっ!!」ボム!

上条「お、おっぱいが胸板にぃ!?」

教師「さぁ!パイズリだぁ!!」

上条「ひぃっ!?や、やめろおおぉぉぉ!!」

ゴキッ

上条「ああああああっーーーー!!!!!」

いつから教師が女だと錯覚していた

上条「お、俺の股間が……」ピクピク

教師「さて、そろそろ楽しませて貰おうかな」ガシ

上条「あ、悪魔だぁ……」

ズプッ……

教師「さぁ、お前のまんこで俺の股間を喜ばせてくれよな…」ニヤ

上条「ひぃっ……」

ああああああっーーーーー!!!!!

その頃

男「あ、あれ?このゲームさっきから男しか出てこない…」

男のpc『俺のケツの中でションベン……』

男「ぱ、パッケージはちゃんと女の子なのに…」

ガチャ

タツヤ「失礼する……っ!?」

男「ちょっ!?」

タツヤ「……あぁそうか、男お前も男同士が絡み合うのがいいのか」

男「し、師匠ち、ちがっ……俺はノーマルです!」

タツヤ「ガチムチ、来い!」

ガチムチ「何でしょうか?」

タツヤ「存分に可愛がってやれ」

ガチムチ「はい」

男「」

男「や、やめろぉぉっ……!!」

ガシッ

ズブッ…

男「ひぃ……」

ジュプッ…

男「ああああーーーっ!!!!」

タツヤ「所詮は猿か……」

上条「ひ、酷い目にあった……なんて事だ…」

上条「とりあえず、なにをしよう?」

↓1

ガチムチに襲われないように体を鍛える

上条「体でも鍛えるか!」

カタカタ……

上条のpc『アンアン……』

上条「さっき男から巻き上げたこのゲームで下を鍛えるぞぉ!」シコシコ

ピンポーン……

上条「チッ、誰だ?」

↓1

家に入り切らないほどのガチムチの大群

タツヤ「貴様は包囲されてるー!!」

ガチムチ達「うぉおおおおーーー!!!!」

上条「い、一体どうしたんだ!?な、何事だ!?」

タツヤ「簡単に言う男のゲームを取ったのは上条お前だな!」

上条「>>188

はぁ!?取ってないよ、店から買ったんだ

一旦中断

今更ながらタツヤの、人脈ばねぇ

はあ

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