インッデックス『やめて!止まってとうま!』上条『ハァ・・・ハァ・・・』パンパン! (136)

インデックス『止まっててよ、とうまぁ…。なんでこんなヒドイことするの?』

上条『ハァ!ハァ!』パンパン!

インデックス『うぅ…痛いんだよ……』

上条『ハァ!ハァ!フッ!』パンパァン!!

インデックス『やっ…///……!?///』

インデックス『(今私なんて声を出して!///)』

上条『ハァ!ハァ!』パン!パン!

インデックス『やぁぁ// 抜いてほしいんだよ、とうまぁ……///』

上条「ハァ!うっ…』ピタッ

インデックス『ふぇ?どうしたのとうま?//』

上条『もう…出る……』ブルブルッ

インデックス『出るって?……まさか!?』サァ・・・

上条『ハァ!ハァ!』パンパン!

インデックス『だ、駄目!とうま、抜いて!抜いてぇ!!』

上条『出す。中に出すぞ、インデックス!』パン!パン!パン!

インデックス『駄目なんだよ!やめて中には出さないで!お願いだから、とうま!!』

上条『で、出るッ!!』パン!

ビュルルルルル!!

インデックス『いやあああああああ!!』






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インデックス「いやああああああああ!!」ガバッ!!

インデックス「ハァ!ハァ!……あ、あれ?」

チュンチュンピヨピヨ ガン!ガン!ガン!

インデックス「朝…?。……ゆ、夢?」

インデックス「!?///」ボッ!

インデックス(私、なんて夢を。うぅ…恥ずかしいいんだよ///)カアァァ・・・

ガン!ガン!ガン!

インデックス「? なんの音だろ?」

オティヌス「///」ガン!ガン!ガン!

インデックス(オティヌスが壁に頭を打ち付けてる!?)

オティヌス(私は!なんて!夢を!見ているんだ!!)ガン!ガン!ガン!

オティヌス「うがああああ!!」ガン!ガン!ガン!

インデックス「や、やめるんだよオティヌス!落ち着いて!」

<ぎゃああああああ!!

    ドガッッゴン

  <いてっ!ふ、不幸だぁ……

インデックス「……」

オティヌス「///」ガン!ガン!ガン!

インデックス「…騒がしい朝なんだよ」

ゆっくりやっていきます

オティヌスの夢

オティヌス『はぁ…ん…ぁ…ちゅるる』ペロペロスリスリ

上条『うっ!』ピクッ

オティヌス『気持ちいいか?とうまぁ…はぁはぁ……』ペロペロ

上条『ああ。っ気持ちいよ、オティヌス』ハァハァ

オティヌス『すまない、とうま。私がこの姿のせいでこんなことしか出来なくて』ペロペロスリスリ

上条『別に気にしてねえよ。それに体全てを使って奉仕してくれるオティヌスは凄く可愛いし//』

オティヌス『ば、バカっ///』カプ

上条『うっ!お、オティヌスそれは…』ビクッ

オティヌス『ふふふっ。お前はこの傘のところを甘噛みされるのが弱いだろ。とうまのことならなんでも分かるぞ///』アムアム

上条『くああぁぁっ!オティヌス……も、もう!//』ビクビクッ

オティヌス『いいぞ、思いっきり出せ///』ペロペロッスリスリチューー!

上条『で、出る!』ドビュルルル・・・ビュル・・・ビュル

オティヌス『ハァ…ハァ……///』

上条『ハァ…ハァ……///』




オティヌス『ふふっ。いっぱい出たな』ヨジヨジ

上条『オティヌス?』

オティヌス『私のあそこも疼いてしまった//…慰めさせてくれ///』

上条『え?で、でもサイズ的に入らないんじゃ…』

オティヌス『なに、入口を刺激することぐらいはできるさ』ピトッ

上条『お、オティヌス?』

オティヌス『お前は…ぁっ// 動かなくていいぞ。んっ///』クチュクチュ

上条『ちょっ、うっ!出したばかりで敏感だから鈴口を刺激されると//』ピクピクッ

オティヌス『なんだもう出したいのか?いいだろ、一緒にイコウ///』クチュクチュ

上条『オティヌス!オティヌス!』ハァ!ハァ!

オティヌス『とうまぁ!とうまぁ!』スリスリクチュクチュ

上条『くっぁあああ!』

ビュルルルルビュルル!!

オティヌス『あああっ///……ふふっ、溺れてしまいそうだ///』ビクッ・・・ビクッ・・・

オティヌス『(これで、お前との子を宿せればよいのだがな)』

オティヌス「!?」ガバッ

チュンチュン チュンチュン

オティヌス「え?」

オティヌス「夢……なのか?」

オティヌス「……」

オティヌス「!!?ッッ///」ボッ!!

オティヌス「私はなんて夢を見ているんだ!!///」カアァァァ

オティヌス「うわあああああ!!///」ガン!ガン!ガン!

ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!

インデックス「いやああああああああ!!」ガバッ!!

インデックス「朝…?。……ゆ、夢?」

ガン!

ガン!

ガン!

上条当麻の夢

上条『ん?あれ、ここどこだ?』

インデックス『どうかしたのとうま?』

上条『うおっ!?インデックス?なんだ、その白いドレス?』

インデックス『?? 変なとうま』

ステイル『おい、しっかりしろ。まったくこんな男にこの子を任せることになるなんて』ブツブツ

上条『ステイル?…あれ?お前もいつもの神父服とは違うような……』

ステイル『なにを言っている。寝ぼけているのか君は』ハァ・・・

インデックス『もう、しゃんとしてよとうま。一番大事なところなんだから』

上条『大事って、なにが?』

インデックス『なにって、誓いの言葉に決まっているんだよ』

上条『んんん!???』

ステイル『はぁ……。インデックス、このネボスケは無視して始めるよ』

インデックス『うん。お願いするんだよ』

上条『え?ちょ、まっ』







ステイル『新婦。インデックスさん、あなたはこの男性を健康な時も病の時も富める時も貧しい時も良い時も悪い時も愛し合い敬いなぐさめ助けて変わることなく愛することを誓いますか』

インデックス『はい、誓います』

上条『(なに言っちゃてんのインデックスさん!?)』

ステイル『新郎。当麻さん、あなたはこの女性を健康な時も病の時も富める時も貧しい時も良い時も悪い時も愛し合い敬いなぐさめ助けて変わることなく愛することを誓いますか』

上条『はい、誓います』

上条『(え!?俺もなに言ってるんだ!?)』

ステイル『あなた方は自分自身をお互いに捧げますか』

上条インデックス『『はい、捧げます』』

上条『(どうなっちゃうのこれ?)』

ステイル『当麻さん、あなたはこの指輪をインデックスさんに対するあなたの愛のしるしとして彼女に与えますか』

上条『はい、与えます』

上条『(え?与えちゃうの?上条さんの懐事情は指輪なんて買う余裕などありませんってもうある!?)』

ステイル『インデックスさん、あなたはこの指輪を当麻さんのあなたに対する愛のしるしとして受け取りますか』

インデックス『はい、受け取ります』

ステイル『インデックスさん、あなたはこの指輪を当麻さんに対するあなたの愛のしるしとして彼に与えますか』

インデックス『はい、与えます』

ステイル『当麻さん、あなたはこの指輪をインデックスさんのあなたに対する愛のしるしとして受け取りますか』

上条『はい、受け取ります』

ステイル『では指輪に交換をしてください』

スッ スッ

インデックス『ふふっ、とうま。私、今すごく幸せだよ///』

上条『お、おう///』ドキドキ!

上条『(やべぇ…すげぇドキドキする!///)』



ステイル『では、ベールをあげてください。近いのキスを』

上条『(えっ!?さすがにそれは…)』スッ

上条『(なっ!?体が勝手に!!)』

インデックス『とうまぁ……///』

上条『インデックス……///』

上条『(え?マジでしちゃうの?していいの?うわっめっちゃ可愛い// ってそうじゃなくて!だ、駄目だ。体が言うことを)』

上条『(誰か、誰か止めてくれええええ!!)』

ステイル『って、認められるかあああああああああああああああああああああああ!!!!!!』ゴワアアアアア!!

ステイル『行け!イノケンティウスゥゥゥ!!』

イノケンティウス『グオオオオオオオオオオオッッ!!』バゴーン!!

上条『うわわわわっ!?』

ステイル『ふはははははっ!!この教会を陣として力を上げたイノケンティウスだ!幻想殺しでも防ぎきれん!燃えてなくなれええええええ!!!』

上条『ぎゃあああああああああ!!』



上条「ぎゃああああああ!! 」

ズルッ ドガッッゴン

上条「いって!ふ、不幸だぁ……」

上条「……」

上条(なんて夢を見るんだ俺は///)カアァァァ

今日の上条家の朝食

BLT(トマトではなく卵)サンド


上条「……」モグモグ

インデックス「……」モグモグ

オティヌス「……」モグモグ

上条インオティ(((まともに顔が見れない///)))

次は誰にしようかな……

美琴にしようかな

食蜂にしようかな

それとも……

よくみたらスレタイがインッデックスになってる

>>71
俺も気付いてたし(痙攣)

御坂美琴の夢

美琴『ん?なにここ?なんで私こんなところに座って?』

美琴『それにしてもここ暗いわねー。いったいどこ――』

パッ!

美琴『うおっ!……スクリーン?もしかして映画館?私なんで映画館なんかに…』

ブブブッ ヴォン!

上条『ハァ…ハァ…』

美琴『は?』

上条『ハァ…ハァ』

美琴『な、なななななっ!なんでアイツがスクリーンに映って、しかも裸!?』

上条『気持ちいいか?み、さか――』

美琴『わ、私!?』

『は、はい…///』

美琴『ぶっ!ちょっ、私アイツとなにやってるのよ///』

上条『ハァ…!ハァ…!』ジュブジュブ

美琴『アイツのあ、あれが私のあそこに入って///』

『ぁっん///…はっ…ぁ///』

美琴『私なんて顔をしてるのよ///』

美琴『ん?待てよ。よく考えたらこの状況おかしくない?』

美琴『……ああっ!これは夢ね!だってありえないもの、夢に違いないわ!って、なんて夢見てるのよ私は!!///』










『ハァ…ハァ…///』

美琴『(幸せそうな顔……)』

美琴『(夢なら、なんで私はあそこにいないのかしら…)』

美琴『って、私はなにを考えて!?///』

上条『ハァ…!ハァ…!』ジュブジュブ

美琴『それにしてもおかしな夢。私はあそこにいるのに、私はここにいってこんなの見せられてる。まっ、夢なんておかしなものか』

上条『ハァ!ハァ!もう出そうだ//…中に、だ、出していいか?』ズブズブ

美琴『え?えええ!?だ駄目よ!///』

『ぇええ…///』

美琴『駄目よ!//避妊はちゃんとしないと///』

上条『出すぞ!中に出す!』ズンズン

美琴『あわ、あわわわわっ///』

『きて!きてぇ///』

上条『く、ぅあああ!』ドビュッ!ビュルルルッ

ッッビュルルル ビュツ ビュ

上条『ハァ…ハァ…///』

美琴『ほ、ホントに出して///』

『アァ…///…中に、熱いのが流れ込んできて…///』

美琴『こ、これって赤ちゃんできちゃうわよね?///…アイツとの子///』

美琴『どうしよう…責任、取ってもらわなきゃ///』

『ふふっ、幸せです…/// とミサカは頬笑みます///』

美琴『は?』

上条『ああ、俺もだよ。すげぇ気持ち良かったぞ、御坂妹』

美琴『んんん?!』

御坂妹『むぅ…御坂妹ではなく、あなたがつけた名前で呼んでほしいです。 とミサカは頬を膨らませてむくれてみます』

上条『ははっ。悪い悪い。ミ――』

美琴『あ、ああ。なるほど、そういうオチ…。なるほどなるほど』

美琴「ま、まあ!夢だし!これ夢だし、うん……』

美琴『夢……』

御坂妹『本当に、夢みたいです。 とミサカは』

美琴『夢なら……』

美琴『なんで私じゃないんじゃあああああああああああああああああ!!!』








美琴「なんで私じゃないんじゃあああああああああああああああああ!!!」バリバリバリバリバリバリッ!!

黒子「ぎゃあああああああああああああああああ!!!」

ズガーーン!!

白井黒子の夢

黒子『は!ここは…?』

黒子『なぜかお花畑の真ん中に似つかわしくないキングサイズベッドがって、えええええ!?』

黒子『(ベッドの上に裸リボンのお姉様が!?///)』

美琴『黒子ぉ///』

黒子『頬を赤らめてなんとエロい…じゃなくて、お姉様なんて格好を///』

美琴『黒子、いつもゴメンなさい』

黒子『え?え?』

美琴『いつもアナタには厳しく当たって、酷いことばかりして』

黒子『い、いえ。別にそのような…』

黒子『(こんなしおらしいお姉様は明らかに変!まさか精神系能力者の仕業!?)』

美琴『でもね。私、常日頃アナタには感謝してるの』

黒子『うぇえ!?///』

美琴『だから、ね。これは日頃のお詫びとお礼』

美琴『私を、受け取って///』

黒子『お、お姉様ああああああ!!///』ピョーン





黒子「はっ!!」

黒子「ゆ、夢!?そんな…」

黒子「い、いえ。夢だろうと現実だろうと関係ありませんわ。横を振り向けばベッドの上にいるお姉様が!」

美琴「う。うぅ…///」

黒子(なにやら艶めかしい表情を浮かべている。これは誘っているように見えなくもなくもない!)

黒子「きっとそうですわ!お姉様!今から黒子がそのお胸に!」

黒子「お姉様あああああああん!!///」ピョーーーン

美琴「なんで私じゃないんじゃあああああああああああああああああ!!!」バリバリバリバリバリバリッ!!

黒子「ぎゃあああああああああああああああああ!!!」

ズガーーン!!


明日は書けるはず……多分……きっと……

姫神秋沙の夢

姫神『ん!……いきなり後ろから襲ってくるのは。卑怯//』

上条『ごめん、姫神。姫神の後ろ姿を見ていたらつい//』パンパン

姫神『お弁当作っていただけなのに//…ぁ、これでは作れない//』

上条『それは困るな。姫神の弁当をいつも楽しみにしてるから』パンパン

姫神『あんっ//……また。遅刻しちゃうよ?///』

上条『……それも困るな』パンパン!

姫神『っああ…///』

上条『早く、終わらせないとっ』パンパン!グニュグニュ

姫神『んんっ!…胸をそんなにしちゃ…///』

上条『ハァ!ハァ!…いくぞ。姫神!』グニュパンパン!

姫神『は、ん…/// はぅ、ひっ///』

上条『出る!…///』

ビュッルルっルルルル ビュッ

姫神『くぁあっ!///――あ……あ///』ビクッビクッ

姫神「……」パチッ

姫神「……」ボー・・・

姫神「!!?///」ボッ!

姫神「私。なんて夢を…///」プシュー・・・

姫神「……///」ブンブン!

姫神「……」

姫神「……」チラッ

AM5:30

姫神「……一人分作るのも二人分作るのも変わらない。よね…///」スクッ

絹旗最愛の夢

絹旗『ちょっ!浜面ッ!?ここ映画館ですよ、っぁにやってんですか!?//』

浜面『ハァ…ハァ…』ジュブジュツ

絹旗『あっ!// まったく、ベッドシーンを見たとたんに盛りだして…//』

絹旗『浜面は人間モドキの超ケダモノですね///』

浜面『絹旗こそ、俺を誘ってきやがって。発情して雌犬なんじゃないか?』ジュブジュブ

絹旗『違います!// 私が誘ったのは映画の方で、超勘違いぃいいっ!///』ビクッ!

浜面『俺達二人しかいないような映画館に連れて来て、二人っきりになりたかったんだろ!』ズン!

絹旗『ひゃうっ!//…なにを、勝手な///……!?///』ブルッ!

絹旗『(マズイです!さっきまで飲んでいたコーラのせいで尿意が…///)』

浜面『ハァ!ハァ!』ズンズン!

絹旗『んあぁっ// 待って!止まってください浜面!///』プルプル・・・

浜面『そろそろ出すぞ!』

絹旗『(!? 駄目です!今出されたら…///)』プルプル・・・

絹旗『駄目です!出しては―――』

浜面『出る!』

ドビュッ ビュルルルビュルビュクッ

絹旗『あああああっ!!///』ビクン!

絹旗『ハ…あ…ぁ…///』

絹旗『(もう、我慢が……)』

絹旗『あああぁ……///』

プシャーーー・・・・・ 




絹旗「!?!?」バッ!

絹旗「え?え?」キョロキョロ

絹旗「……夢?」

絹旗「!?///」ボンッ!

絹旗「わ、わわわわっ私は浜面相手になって夢を!!///」

絹旗「ハッ!」バサッ!

絹旗「……」ペタペタスリスリ

絹旗「……セーフ」

絹旗「……」

絹旗(浜面、超殺す!)


泡浮万彬の夢

泡浮『ひゃっ! 湾内さんそんなところを舐めては///』

湾内『そんなところとはどんなところですか?』ペロペロ

泡浮『そ、それは…///』

湾内『はむっ』

泡浮『あんっ// やめて湾内さん///』

湾内『ちゅるるるっ』チュルルルル

泡浮『す、吸っては駄目です///』ピクッピクッ

湾内『そうですか。では、これならどうですか?』ズオオオッ

泡浮『え、なに? ひゃっ!?』

泡浮『(み、水がわたくしの体を這いまわって!?)』

ニュルニュルニュル

泡浮『ん、あっ…こ、このような、んっ!///』

クリクリクリ

泡浮『そ、そんな乳首をそのようにしては///』

湾内『どうですか?気持ちいいですか?』

泡浮『と、止めてください//…この水を止めてください湾内さん!///』

湾内『うーん、どうしましょう。……そうだ、わたくしのことを名前でようでくれましたら止めてさしあげます』

泡浮『え?なっんんっ!///』ピクッ!

ニュルニュルニュル

湾内『ほら、呼んで』

泡浮『ふっあ…// き、絹保さん///』

湾内『はい、万彬さん』ニコッ

泡浮『///』プシュー・・・



湾内『さて、約束通り水は止めますが……万彬さんのここはとても寂しそうですね』クチュッ

泡浮『ひゃっ!? 湾内さん!///』

湾内『湾内?』ピクッ

泡浮『あ……』

湾内『ふふふっ。どうやら聞き分けのない万彬さんには少し御仕置きが必要みたいですね』

泡浮『ご、ごめんなさい…』

湾内『大丈夫ですよ、痛いことはしませんから』

湾内『ただ、とても恥ずかしいことですけど』ズオォォォ

泡浮『え?うきゅぅ!?』

グニュグニュ

泡浮『あ、あ、あ…』パクパク

泡浮『(わ、わたくしの中に水が入ってきて!?)』

グチュグチュ

泡浮『うぎぃっっ!!///』

泡浮『(グニグニ動かないでええぇ…///)』

泡浮『ハァ……ハァ……』ビクッビクッ・・・

湾内『万彬さん…万彬…』

泡浮『ぁ……?』

湾内『見てください、どうですか?』

泡浮『え?……あ、あ…///』

湾内『名付けて水チンポです』

デーーーン

泡浮『きっ、きゃああああああああああああ!?!?!///』








泡浮「きゃああああああああ!!///」

泡浮「ハァハァ!……え?」

泡浮「あ、れ?……夢?」

泡浮「!?!?//////」ボンッ!!

泡浮「わた、わたくしは!?わたわたわたくし!!///」プシュー・・・・・

泡浮「/////」

・・・・・・ゴソッ

泡浮「ない……」

泡浮(ほっ……)

妹達の夢

ミサカ『ハァ…ハァ…///』ピクッピクッ

上条『ハァ…ハァ…痛いか?御坂妹』

ミサカ『い、いえ。大丈夫です、動いていいですよ。とミサカは痛みで歪みそうな顔を無理矢理に笑顔にして答えます』ピクッ

上条『痛いんじゃねえか。無理すんな』

ミサカ『大丈夫だと言っているのに。とミサカは強がっているんだからカッコつけさせろと文句をいいます』

上条『お前が辛いのに動けるわけねえだろ。こっちこそカッコつけさせろよ』

ミサカ『……キス』

上条『ん?』

ミサカ『キスしてくれたら、痛みも和らぐと思います。とミサカはぅム!?』

上条『ん……』チュ・・・レロチュ

ミサカ『ん、ひぅあ…ちゅ///』チュブレロチュ

上条『ぱっ。……どうだ?』

ミサカ『は、はい…/// もう動いていいですよ。とミサカはいきなりキスしたことへ文句を言うつもりでしたが幸せだからもうなんでもいいやー///』ポー・・・

上条『それじゃあ動くぞ』ズブブ

ミサカ『んぁぁっ///』

上条『全部入ったな』
 
ミサカ『あなたのものがミサカの奥まで///』

上条『気持ちいいぞ、御坂妹』ズルル・・・ズブッ

ミサカ『あんっ…///』ピクンッ

上条『ハァ!ハァ!』ジュブジュブ

ミサカ『ぁ…あ…ん…///』

上条『すげえ。中がうねって』ジュブジュブ

ミサカ『ハァ…ハァ…///』






上条『絞めつけてきて、絡みついてきて温かくて。なんて言ったらいいのか…とにく凄く気持ちいいぞ、御坂妹』ジュブzツブズン!

ミサカ『それは、よかったぁ…ひぅっ!///』ピクンッ

上条『ハァ!ハァ!はむっ』ズンズン

ミサカ『んぃ!?む、胸を///』

上条『はむ、れろ…ちゅ、ジュルルッ』ズンズン

ミサカ『胸を吸っては…あん/// すぐにイってしまいそうです///』ビクッビクッ

上条『ぷはっ。俺もだ、そろそろっ!』ジュブジュブ

ミサカ『い、一緒にっ/// 一緒にイキましょう///』

上条『御坂妹!も、もう!』ジュブジュブ

ミサカ『ハァ!ハァ!イってください。中に出して///』

上条『え!?それはヤバいんじゃ?』

ミサカ『いいですから///』ガシッ!

上条『いいいですからって……うおっ!お前、足ムッ!?』

ミサカ『チュムレロレロチュジュズズ///』ギュウウゥゥ

上条『んん~!?』

ドビュッ!ビュルルルビュルビュルビュルル

ミサカ『ああああ///』ビクTッビクン!

上条『ハァ…ハァ…』ビュル・・・ビュッ・・・

ミサカ『ふふっ、あったかい///』

上条『お、お前な///』

ミサカ『大丈夫です。危険日ではありませんので』

上条『それなら…大丈夫なのか?』

御坂妹『いえ、まったく大丈夫ではありません。と御坂10032号はドアを開け放ち部屋の中の状況に驚愕しながら言い放ちます』

上条『どわああああ!?美琴!?じゃ、なくて10032号ってことは』

御坂妹『はい、ミサカこそあなたが御坂妹と呼ぶミサカ10032号です。とミサカは証拠のネックレスを見せつけます』

上条『じゃ、じゃあこのミサカは…』

ミサカ『ふふっ。遅かったですね、10032号』

御坂妹『相変わらず汚い真似が得意ですね。19090号』

19090号『なんとでも言え。とミサカ19090号は勝者として遅れきた敗者を見下します』

御坂妹『勝者?それはその少年の恋人であり、ネックレスを貰ったこのミサカです』

19090号『ミサカはネックレスなんかよりもさらに上のものを貰いましたよ。とミサカ19090号をお腹をさすります』

御坂妹『……まさか』

19090号『そのまさかです。実は今日はバリバリの危険日だ。とミサカ19090号は暴露します』

上条『え?え?え?』

御坂妹『ミサカ19090号……あなたを排除します』ガシャンッ!!

上条『ちょっ!?』

10039号『ではそのうちにミサカが新たな既成事実をつくり種子をいただくことにします。とミサカ10039号は割りこみをかけます』

13577号『いえ、その役目はこのミサカにこそふさわしい。とミサカ13577号はミサカ10039号を押しのけます』

10777号『いえいえ、それはこのミサカが』

19999号『いえいえいえ、それはこのミサカが』

20000号『いえいえいえいえ、それはこのミサカが』

19090号『お前たちはロシアに帰れ。とミサカ19090号は吐き捨て戦闘態勢に入ります。あっ/// 垂れてきた///』

妹達『SINEEEEEEEEEEEEEE!!』

上条『ふ、不幸だあああああ!!』

御坂妹「はっ!?」バッ!

御坂妹「……夢?」

御坂妹「ミサカも、あのような夢を見るのですね。とミサカは自分の新たな一面に少し驚愕します」

御坂妹「さて、目も覚めたことですし目覚めの運動として」

―――――――

10039号「軽く」

―――――――

13577号「泥棒猫狩りをしましょうか」

―――――――

御坂妹「とミサカはパジャマ姿から完全武装へと早着替えします」ガシャガシャガシャーン!!

デーーーーーーン!!

19090号「ミサカは自信の生存本能にしたがいパジャマ姿のまま逃亡します。とミサカは!!」

    ズガガガガガガッドカーーーン!!



おわり

はい、ということで淫夢編は終わりです。次は空気だった魔術サイドもまじえて悪夢編を書きたいです。

……いつになるかわからないけど

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年01月04日 (月) 10:20:14   ID: 1Zdp9aCf

... ...ふぅ

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