真姫「μ'sは穂乃果がいなければ解散したようなものでしょ」 (76)

※注意※

真姫ちゃんをいじめるSSは初めてなので初投稿です

他キャラのdisが入ります

ほのまきです(途中で変わるかもしれない)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1424458028

屋上

花陽「……ちょっと待ってよ」

真姫「花陽?」

花陽「それってことりちゃんは最初からいらなかったってこと?」

真姫「え?」

花陽「ことりちゃんが衣装を作ってくれたから私たちは今までステージでダンスできたんだよ?」

凛「そうにゃそうにゃ」

真姫「そ、それはそうだけど、けど穂乃果がいなけれここにスクールアイドルだってできなかったのよ?」

にこ「真姫、あんた最低ね」

真姫「に、にこちゃんまで」

希「真姫ちゃん、少し頭冷やしてき」

真姫「え、え……」

絵里「この場にことりがいなくてよかったわ。真姫、あなたの今の言葉、ことりが聞いていたらどう思ったと思う?」

真姫「そ、それは……」

海未「真姫、あなたは最低です!ことりだって、μ’sのことが大好きだったのに……!」

真姫「……」

海未「二度と来ないでください」

真姫「そん……な……」

真姫「……」プルプル

真姫「くぅっ!」ダッ

ガチャン

6人「…………」

花陽「はぁぁ~、真姫ちゃんかわいかったぁ~」

凛「顔を赤くして震えているところ、すっごく可愛かったにゃー」

希「かわいい子ってどうしてこんなにいじめたくなるんかなー?」

絵里「困惑するところも見てみたいものね」

にこ「ちょっと!真姫ちゃんは私の物よ!誰にも渡さないんだからね!」

希「いーや、みんなの物や!みんなの真姫ちゃんやで!」

花陽「でも、やっぱり……寂しいね。ことりちゃんがいなくなっちゃうって」

海未「……そうですね。何かが一つうまくいけば、こんなことにはならずに済んだかもしれません」

希「……海未ちゃん、ええの?穂乃果ちゃんのことも」

海未「……いいんです!穂乃果の事ですから、ひょっこり帰ってきますよ!」

絵里「ならいいのだけど……」

キーンコーンカーンコーン

絵里「あら、もうこんな時間。とりあえず、放課後は自由行動で。」

5人「はーい」

花陽「あとでちゃんと謝りにいかないと」

凛「うん、凛も一緒にちゃんと謝るにゃ」

放課後

穂乃果「じゃあねー」

ヒフミ「「ばいばーい!」」

真姫「はっ、はっ、はっ……!」

穂乃果「ん?真姫ちゃんだ……」

穂乃果(あれ?でも今って練習の時間だよね……)

穂乃果(……どうでもいいよ、私もうスクールアイドルじゃないし)

穂乃果(けど、真姫ちゃんの顔、すごく苦しそうだった)

穂乃果「…………」

穂乃果「追いかけてみよう」タタッ

真姫「はぁ、はぁ、はぁ……」

穂乃果「おーい!まきちゃーん!」

真姫「………」タッ

穂乃果「まってよー!ねぇー!」

真姫「はぁ、はぁ、はっ……!」タタタッ

穂乃果(やっぱり、何かあったんだろうな)タタ

真姫(来ないで!追いかけてこないでよ!)タタタ

穂乃果(どうしても気になっちゃうよ。すごい辛そうだったもん)

真姫(……振り切れない……!)

穂乃果「……追いついたよ、真姫ちゃん」

真姫「……はぁー、はぁ、はぁ……」

穂乃果「大丈夫?タオル……」ゴソゴソ スッ

真姫「ッ!」パシッ

穂乃果「わっ」ビクッ

真姫「あなたも……!どうせ私の事を拒絶するんでしょ!」

穂乃果「な、なに、どうしたの?何があったの?」オロオロ

真姫「どうせ、どうせ……あなただって私の事、嫌いで……!」ジワッ

穂乃果(真姫ちゃん、すごく追いつめられてる。どうしよう、何してあげればいいかな)

穂乃果「……」ギュッ

真姫「!」ドキッ

穂乃果「……すごく嫌なことあったんだね。もしよかったらお話聞くから、穂乃果の家に来ない?」

真姫「……でも」

穂乃果「ううん、うちは大丈夫だよ。もし、真姫ちゃんがよければ、だけどね」

真姫「……わかったわ。穂乃果がいいなら……お言葉に甘えようかしら」

穂乃果「うん。じゃあいこ」キュッ

真姫(あ、穂乃果の手……あったかい)ギュウ

真姫「……ええ」

真姫「その前に、ごめんなさい。私、タオル……」

穂乃果「ううん、気にしないで。けどびっくりしちゃったかな」

真姫「……反省してる」

穂乃果の部屋

真姫「……お邪魔します」

穂乃果「あまりお構いできないけど、ゆっくりしてね」

真姫「……ううん、お構いなく」

穂乃果「今お茶とお菓子持ってくるから、ちょっとだけ、待っててね」スクッ

真姫「……!」バッ

ダキッ

穂乃果「……わっとと、真姫ちゃん?」

真姫「……行かないで、一人に、しないで……」ギュウ

穂乃果「……どうして今日、あんなに悲しそうに、それに練習、今日サボったでしょ」

真姫「……」プルプル

穂乃果「みんなと、何かあったの?喧嘩しちゃった?」

真姫「……みんな、私の事……いや、言いたくないっ……」ビクッ

穂乃果「……言いたくなかったら、言わなくていいよ。けど、何かしてほしいことあったら、言って?」

真姫「……もっと抱きしめても、いい?」

穂乃果「……それだけじゃ私が嫌だな」

真姫「え……」

穂乃果「……」クルッ

ギュウッ

真姫「ひゃっ」

穂乃果「…こっちの方が、真姫ちゃんもいいでしょ?」

真姫「……うん」ギュー

穂乃果「よしよし、私が一緒にいるからね……」

真姫(穂乃果は優しい……。さっきまで息苦しかったのに、今はすごく落ち着いてる)

真姫(……穂乃果なら、信じていいわよね)

真姫「……あのね」

穂乃果「ん?」

真姫「みんなに、いじめられたの。私が穂乃果がいなければμ’sは解散したも同じだって言ったら、全員、私の事を責めてきて、もう来るなって」

穂乃果「そりゃみんな……みんなが?全員?」

真姫「……うん。誰も私の味方をしてくれなかった。私も少し言い過ぎたとは思う。…けど、でも、あんなのって……」

穂乃果(そっか。私のせいで、真姫ちゃんにまで迷惑かけちゃったんだね)

穂乃果「……ごめんね、真姫ちゃん。私のせいで」

真姫「穂乃果のせいじゃないわ。……誰のせいでもない。けど、怖かった。すごく、すごく人が怖かった」

真姫「あれが、いじめられるってことなのね。されたことも、したこともないから、わかんなかった」

穂乃果「……辛かったよね、怖かったよね。ごめんね、そばにいてあげられなくて。ごめん、私がアイドル辞めるっていったから」

真姫「……怖かった、ふぐっ、ひぐっ、初めて、初めて高校で、ぐすっ、できた友達に、うわあぁぁ、ああああ~……」ボロボロ

穂乃果「うん、いっぱい泣いていいよ。ここには穂乃果しかいないから……」ナデナデ

真姫「もうどうしていいか、わかんない……学校も、行きたくない……」ポロポロ

穂乃果「うん……でも、友達がみんな、いなくなったわけじゃないでしょ?」

真姫「え……?」グスグス

穂乃果「まだここにいるよ。真姫ちゃんのことが大事な、私が」ニコ

真姫「……ばかほのかぁ~……」モギュー

穂乃果「えへへ、ちょっと変なこと言っちゃったね」ギュウ

真姫「ほんと、もう、そんなこと、ひくっ、言わないでよぉ……」ポカポカ

穂乃果「いた、いたたっ、痛いよ、真姫ちゃん」

真姫「穂乃果が悪いのよ、変なこと、ぐすっ、言うからっ……」ポスポス

穂乃果「ごめんって~」ナデナデ

数十分後

穂乃果「えへへ、真姫ちゃんの泣き顔ってすごい珍しいもの見ちゃった」

真姫「……滅多に見れたものじゃないでしょ?」クス

穂乃果「……穂乃果ね、こうしてる間、真姫ちゃんと初めて会った時のことずっと考えてたの」

真姫「あの時は、私は変な人に絡まれたなって思ってたわ」

穂乃果「あはは、言い返せないかも」

穂乃果「……あのね、私、やっぱりスクールアイドル辞められない。ダンスも、真姫ちゃんの曲も、大好きだから」

真姫「そう。……けど、私は、みんなとは……」

穂乃果「私も一緒に行くよ。そこで、みんなに話を聞こう?」

真姫「……穂乃果が一緒にいてくれるなら……」

穂乃果「うん。ずっと一緒だよっ」ニコッ

真姫「えっ///」ドキン

真姫(急に胸がドキドキして……)カアァ

穂乃果「どうかしたの?」

真姫(もしかしたら、私……)

穂乃果「ねぇ、真姫ちゃん」スッ

真姫「きゃっ!」ドキッ

穂乃果「顔、赤いよ?熱でもあるの?」

真姫「な、何でもないわよ!」

穂乃果「そっか。……あ、もうこんな時間。今日はもう真姫ちゃん帰らないと」

真姫「……穂乃果、わがまま言っていい?」キュッ

穂乃果「……うん。いいよ。言ってみて?」

真姫「……今日はその、穂乃果と一緒にいたい……」

穂乃果「……いいよ。真姫ちゃん、一緒にご飯食べて、一緒に寝ようね」

真姫「えっ!?い、一緒にいるとは言ったけど、ね、寝るなんて、そんな」

穂乃果「心細いみたいだからはそばにいてあげたいの。だめ?」

真姫「……ううん、ありがとう、穂乃果」

穂乃果「いやーお風呂気持ちよかった~」

真姫「とりあえず家には連絡しておいたわ。早朝には帰ることになったから」

穂乃果「わかった。それじゃ、一緒に寝よ?」

真姫「……あなたがお風呂に言ってる間ずっと思ったんだけど……ベッド、一人用よね?」

穂乃果「そうだけど?」

真姫「……大丈夫なの?私の記憶が正しければあなたって相当寝相が悪いわよね」

穂乃果「じゃあ、お布団持ってくるからちょっと待ってて」

真姫「っ……」ピク

真姫(なんだろう、この違和感。私の勘が行かせちゃいけないって言ってる気がする)

真姫(そういえば私、穂乃果のこと、何にも聞いてない)

真姫(穂乃果も今辛いはずなのに……私、自分の事ばかりで)

真姫「待って!」

穂乃果「え?」

真姫「……ごめんなさい、私、わがままばっかり言って……。穂乃果も海未とケンカして、ことりがいなくなるところなのに」

穂乃果「……いいの?後悔しない?」

真姫「当たり前じゃない。私に二言はないんだから」ゴソゴソ

穂乃果「……うん。わかった。じゃあ電気消すよ。おやすみ~」

真姫「……おやすみなさい」

パチン

真姫「……穂乃果、今日は本当にありがとう。私、あそこで穂乃果に声をかけてもらえなかったら、つぶれていたかもしれない」

穂乃果「穂乃果もね、真姫ちゃんのこと追いかけてよかった。こんな私でもちゃんと助けることができたんだもん」

真姫「……穂乃果、あのね」

穂乃果「んー?」

真姫「私、私ね……」

穂乃果「うん」

真姫(……もしかしたら。もしかしたら、ただの吊り橋効果かもしれない)

真姫(それに、穂乃果はそう思ってないかもしれない)

真姫「……やっぱり、何でもない。おやすみ」

穂乃果「……変な真姫ちゃん。おやすみ」

穂乃果(本当はね、支えてほしくて、つぶれてしまいそうになってたのは穂乃果の方なんだよ?)

穂乃果(誰かの温もりが欲しくて、優しさが欲しくて、だからヒデコたちと遊んで……)

穂乃果(でもね、穂乃果、本当に欲しかったのは自信だったんだ)

穂乃果(真姫ちゃんのおかげで、それを取り戻せた)

穂乃果(だから、ありがとう、真姫ちゃん)ギュッ

翌朝

真姫「んっ、今何時……?ん?」

穂乃果「すぅ、すぅ……んふふ」

真姫(背中に手があって、上から穂乃果の寝息が聞こえる……ってことは)

真姫「……穂乃果、起きて、ねぇ」ユサユサ

穂乃果「んふふ、ことりちゃん、海未ちゃん、また、一緒だよ……」

真姫「…………」

真姫(……やっぱり、あの二人のことすごく大事なのね。私なんかが立ち入ることもできないくらい)

真姫「もう一眠りしよう」

穂乃果「ん……んん、ふあぁ……」

真姫「起きた?おはよう穂乃果」

穂乃果「あ、おはよう真姫ちゃん!」

真姫「早く離して。一旦家に帰りたいの」

穂乃果「お?おぉ!ごめんっ」バッ

真姫「まったく……。じゃあ着替えたらすぐに戻るから」ムク

穂乃果「え?朝ごはんは?」

真姫「残念ながらそこまで時間もないから帰るわ」

穂乃果「そっかぁ。またお泊りに来てね?」

真姫「……考えとく」

穂乃果「じゃあ学校で会おうね!」

真姫「ええ。また後で」

ごめん今日はここまで

真姫「穂乃果がいないならμ'sなんていらないわ」花陽「ちょっと待ってよ」 [転載禁止]・2ch.net
1 :名無しで叶える物語(庭)@転載は禁止:2015/02/20(金) 11:21:55.43 ID:qeIvPXbF
花陽「それってことりちゃんに対する侮辱?」

凛「そうにゃそうにゃ」

花陽「ことりちゃんが衣装を作ってくれたから私たちは踊れたんだよ?」

にこ「真姫、あんた最低ね」

希「真姫ちゃん頭冷やしてきたら?」

絵里「真姫、あなたことりのこと仲間だと思ってなかったのね」

海未「貴方は最低です!そんなに穂乃果が好きなら負け犬穂乃果と一緒にいればいい」

花陽「2度とμ'sのメンバーに関わらないでください」

キャラdisのうえにパクリとかwwww

花陽「それってことりちゃんに対する侮辱?」

凛「そうにゃそうにゃ」

花陽「ことりちゃんが衣装を作ってくれたから私たちは踊れたんだよ?」

にこ「真姫、あんた最低ね」

希「真姫ちゃん頭冷やしてきたら?」

絵里「真姫、あなたことりのこと仲間だと思ってなかったのね」

海未「貴方は最低です!そんなに穂乃果が好きなら負け犬穂乃果と一緒にいればいい」

花陽「2度とμ'sのメンバーに関わらないでください」

穂乃果「そ、そうだよ!真姫ちゃんほんとサイテー!」

花陽「まぁ、この二人置いて今日は帰ろう?」

凛「そうにゃ!凛達で明日ことりちゃんを引き止めて新生グループで活動するんだもん」

希「せやね、作戦会議したいし誰か開いてる人おらん?」

海未「でしたら私の家はどうでしょうか?幸いことりの家も近いですし…」

絵里「良さそうね!にこ!部長の出番でしょ?」

にこ「ことりを助けに行くぞー!」

6人「おーっ!」

~ことりの家~

ことり「はぁ…ほんとは皆ともっとアイドルしたかったなぁ…」

ことり「でもデザインの勉強もしたいし…夢も今もどっちも大事で決められないよ…」

〜海未の家〜

海未「お茶とお菓子を持ってくるのでこの部屋で待っていてください」

海未「凛!にこ!遊ばないようにしてくださいね?」

凛,にこ「うん」

絵里「二人ともやけに大人しいわね…」

凛「だってことりちゃん遠いところに行っちゃうんだよ…」

にこ「もう会えなくなるかもしれないのに…」

花陽「海未ちゃんが戻ってきたら話したいことがあるから急いでもらってもいいかな?」

海未「花陽?わかりました」

にこ「花陽なにか案があるの?」

花陽「ことりちゃんはデザインの仕事がしたいんだよね?」

絵里「理事長に食いついてみたらそう言ってたわ」

花陽「なら、私達7人でUTXのスクールアイドルに入りませんか?」

5人「!?」

花陽「にこちゃんと私は大のアイドル好きでA-RISEの方に手紙や花束を送っていたんだ」

花陽「それでね?A-RISEの方に質問したんだ」

絵里「質問?」

花陽「うん、どんなアイドルでも受け入れてくれますか?って」

花陽「そしたら、どんなアイドルでも愛してるって、受け入れてくれるって返事を貰ったの…」

花陽「うまくいかないかもしれないけどでも!ことりちゃんの夢のためデザインを学びたいならUTXでもできるんだよ!」

花陽「にこちゃんだって芸能界とつながりが深いUTXなら、花陽だって…」

絵里「絵里ちゃんの悲願だったバレエだって、海未ちゃんの家だって、希ちゃんの角界入りだって目指せる」

希「花陽ちゃん?冗談言う場所じゃないんやで?」

1 名無しで叶える物語(家)@転載は禁止 2014/10/13(月) 00:37:09.82 ID:/WXkBZp4
絵里(ああ、また話しかけられない……)


高校に入学した私は、特に入りたい部活もなかったので授業が終わったらすぐに帰宅している。

毎日が退屈だが、そんな中、最近気になっている娘がいる。

同じクラスの東條希さん。

彼女はとても明るく社交的な性格をしており、今も他のクラスの子と楽しくおしゃべりを

している。元々口数も少なく性格も暗めな自分とはまるで正反対だ。

どうにか、彼女とただのクラスメイト以上の仲になりたいが、その一歩が踏み出せない。


絵里(仕方ないわよね、クラスでも人気の高い東條さんとこの私じゃ、とても釣り合わないわ…)

絵里(でも、東條さんと仲良くなれたら、すっごく楽しくなるでしょうね…)

絵里(どうしよう…)

斗奏(はるか かなた)@びんるい絵斗音斗 @atanak_akurah ・ 57 分
ふざけんななんでうみばっかでてくんだよ!希と被りすぎなんだよ!
希センター曲だろ!マジキレソーーーーー!!!!!!!www

斗奏(はるか かなた)@びんるい絵斗音斗 @atanak_akurah ・ 54 分
あいつほんと希の邪魔しかしない!スノハレの嬉しさ返せまじ!

斗奏(はるか かなた)@びんるい絵斗音斗 ?@atanak_akurah 7分
@stardust_porter ラブライブのキャラでは本当に希の邪魔しかしないから!
のぞえりであってうみえりじゃないからまじで

ぐず ?@gzlive_zzzz 9月3日
絢瀬絵里という人は…
全宇宙ののんキチの代わりにのんちゃんを幸せにしなければならない使命を背負ってるんだなあ…

こづも ?@kdmo_walk 9月12日
絢瀬を奇跡とする希に絢瀬は感謝しなければならないのにあいつときたら!浮気を!するんだ!

南中尋定 @nanchu_erosada ・ 10月5日
希が余るくらいなら絵里が余れ。ソロライブしろ。希のためにソロライブしろ。

冬でも抱く夏でも抱く(肩) ?@nanchu_erosada 11月8日
よそはよそ、うちはうち ではないの?っていつも思うけど
それより甘やかされてる絢瀬さんへのイラつきがぱねえ。

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