希「というわけで、うちの今日のラッキーガールは穂乃果ちゃんなんや。ちゅーしてもええかな？」

穂乃果「>>8」

いいけど、人目に付かない所がいいな///

希「」ﾑﾗｯ…

穂乃果「の、希ちゃん…穂乃果、どうすればいい？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ//

希（あかん、思いの外破壊力があったもんやから発情してきたわ…）

穂乃果「あ、あの辺がいいかな？あそこなら表からは影になって見えないはず…ね？」

希「そう、やね…」ﾊｧﾊｧ…

てとてと。

穂乃果「それじゃあここで…ほ、本当にほっぺにするだけだからね？///」

希（もう我慢できんわ）ｶﾍﾞﾄﾞﾝｯ!

穂乃果「」////

ｱｺﾞｸｲｯ…

希「さ、シような？」ｷﾘｯ☆

穂乃果「のぞ、みちゃ…」ﾄﾛｰﾝ…




>>12「なっ、あれは…！」

にこ

にこ「道のど真ん中に何故か『伝説のアイドル伝説』がーっ！これはもらっt…交番に届けないとダメにこね☆」

・・・・・・

（その三メートル先の都合のいい茂みの中）


穂乃果「ねぇ、いまにこちゃんの声が、ぁんっ」ﾋﾞｸﾝｯ

希「気のせい気のせい♪ほらほら、もっとたくさん続きしよな？」

このあと滅茶苦茶スピリチュアルした。

希「ふぅ…」ｺｰｺﾂ…

希「ほっぺどころか色々したし、今ならすっごくラッキーガールな気分やな！」

希「そこでもう一息、次は>>17でもしてもっと運気を上昇させようかな」

路地裏で自慰

希（今のスーパーラッキーさを考えれば、野外露出自慰くらいしても大丈夫…のはず）

希（本当にラッキーMAX状態なら誰にも見られたりしないはずだし、むしろそれくらいのことしないと本当にラッキーなのか確認もできんよね？）ﾊｧﾊｧ…

希「…ってあかんわ、発情し過ぎて考え方がおかしくなってきとるね。とりあえず宝くじでも買えばええかな」



・・・・・・



希「適当に買ったら合計100億円くらいになったわ」

希「うーん、元々庶民なのに大金なんか持ったら破滅するってよく言うし…こんなお金はさっさと使ってしまうに限るやん？」

希「思い切って>>22-24とか全部やってみよっと♪」

家族に全部渡して家に帰ってきてもらって家族団らんですごす

希「まず、学院を買い取ります」

希「すると、ことりちゃんが自然と（？）うちのモノになります」

希「そこでAV撮影します」

希「現役スクールアイドルの痴態ととなれば、それはそれで悪くない収入になるので懐が温かくなります」

希「うちのお小遣いはそれで賄うとして、学院を買い取った残りの宝くじ財産を全て家族共有のモノにして家族揃って音ノ木坂近くに豪邸を構えてそこで優雅に暮らします」



希「完璧やん……！！」

絵里「それで、そんな計画を立ててテンションが上がったと」

希「はい」

絵里「そして勢いで全裸になったと」

希「はい」

絵里「さらに気分がよくなって外に飛び出たと」

絵里「そこからまだ飽き足らずに路地裏どころか道のど真ん中で自慰を始めたと」

絵里「私の名前を呼びながら」

希「しかも、それを絵里ちに見つかりました」

希「はい」



希「…はい」

絵里「希、『今なら何をしてもイケると思った。でもあと少しのところでイケなかった、２つの意味で切ないわぁ…』じゃないわよね？」

希「絵里ちが邪魔したので絵里ちが手伝ってくれたら嬉しいなって」

絵里「は？（威圧」

希「はい」

絵里「私と穂乃果が付き合ってるの知ってたわよね？」

希「背徳の味はそれはもう美味しゅうございました」

絵里「どこから突っ込んでいいのかわからないわよ、もう…」

希「うちはどこにされても、絵里ちになら////」

絵里「全然違うわよ」

絵里「今回のことはきっちり反省して、またいつもの希に戻ってくれるなら…私はもう、何も言わないわ」

希「！ 絵里ち…」

絵里「希もこんな大金急に手にしたら、色々とわかんなくなっちゃったのよね…いいのよ。私が一緒に悩んで、希がちゃんと幸せになれる使い道を考えてあげるわ」

希「…ごめん、穂乃果ちゃんに手を出したのは宝くじ買う前やわ」

絵里「これは怒っていいのよね？私悪くないわよね？でも待って、その前に少しだけ泣かせて」

トリ確認

よし