モバP「アイドルともっと仲良くしろ……ですか」[安価] (199)

モバP「アイドルともっと仲良くしろ……ですか」[安価]


ちひろ「ええ、やっぱりプロデュースをしていく上ではどうしてもね」

ちひろ「あまり仲が悪いとアイドルたちのコンディションにも影響が出てしまいますしね」

P「ふむ……確かに」

ちひろ「はい。なのでこれからは未央ちゃん、凛ちゃん、卯月ちゃんと積極的に
    コミュニケーションを取るようにしてくださいね」

P「わかりました。善処します」




P「個人的には結構話せるような仲ではあるとは思うんだが……周りから見るとそうじゃないのか?」


初期好感度 コンマ
未央 >>2
>>3
卯月 >>4


好感度による印象
1~10 アイドル辞めたくなるぐらい嫌い
11~30 あまり喋りたくない
31~60 普通
61~70 仲の良い友人
71~80 意識している
81~90 好意を寄せている
91~00 大好き

ぞろ目による補正とかはありません
好感度が存在するのは未央と凛と卯月だけです。すみません

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ソイヤッソイヤッ

こい

a

未央 81
凛 16
卯月 84


P「でも……確かに凛とはあまり喋ったことがないな」

P「ちひろさんの言うとおり、もっと会話したほうがいいかもしれないな」

P「そうとなれば早速行動に移していこう」

P「まずはだれに会いにいこうか」


>>15 複数あり

P「まあ普通に考えたら凛だよな」

P「でも、話題とかやることもないのに話しかけるのはよくないよな」

凛と何を話す?もしかは何する?
>>22

Pに好意を寄せる二人と、それを冷めた、というか最早饐えた眼で見つめるもう1人……実際修羅場な。

P「おーい、凛」

凛「……何? ちょっと忙しいんだけど」

P「いや、すこし話したいことがあってさ」

凛「はぁ……わかった、じゃあ早く話して」

P「……最近なにか不満とかないか?」

凛「……質問の意図がよくわかんないんだけど」

P「やっぱりアイドル活動していくには、自分の気持ちをコントロールしていくことが大事だと思うんだよ」

P「そんな中で、何か嫌なこととかあったらうまくコントロールできないかもしれないだろう?」

P「そういうことを解消してやるのも、プロデューサーの仕事だと思ってさ」

凛「ふーん……」

P「で、何かあるか?」

凛「そうだね、強いて言うなら……」


不満とは

>>28

書くのあんまり早くないです。さーせん。

自分の扱いが他二人と差がある気がする

凛「私の扱いが他の2人に比べて、差があることかな」

P「む、平等なつもりだったんだが……すまん」

P(まあ確かにとっつきにくいからあまり話すのは控えてたな)

凛「別にいいよ。もうあんまり気にしてないし」

凛「ほら、もういいから未央や卯月と話にいきなよ」

凛「私はそろそろ仕事に行ってくるから」

P「ま、待ってくれ!」

凛「……はあ、何?」

どうする?

>>35

ミスったぜ

>>39

仕事後に食事に誘う

P「……今日仕事が終わったら、なんだ。一緒に食事に行こう」

凛「私と?」

P「ああ。まだまだ不満そうなこと、いっぱい残ってそうだし」

P「具体的なことを話してみないとわからないからな」

安価下
コンマ30以上で好感度アップ。食事に誘える
以下だと好感度変わらず。食事に誘えない。

凛「……せっかくだけど、断るよ」

P「……そうか。 ……ちなみに理由を聞いていいか?」

凛「プロデューサーと2人でどこかに行っても、何を話せばいいかよくわからないし」

凛「それに、気まずいと思ってさ」

凛「私も、プロデューサーも」

P「……わかったよ。今日は止めとく」


P(思った以上に、凛に嫌われてたな……ショックだ)


凛をお出かけ(食事等)に誘うのが難しくなりました。
好感度が普通まで上がると確率が元に戻ります。

P「うーん……これは結構深刻かもしれないなあ」

P「というかこれだともしかしたら未央や卯月にも嫌われてるかもしれない」

P「……凛が言うには扱いに差があったらしいけど」

P「二人ももしかしたらそう感じているかもしれない……」

P「……二人が無理なら、二人も一緒に誘うっていうのも手かもしれないな」

P「そこでまた差を感じたりしたら、本末転倒ではあるけど」


誰に会う?
>>52

泰葉

申し訳ありません。未央、卯月、凛の3人からでお願いします。
書いてなかったですね。
これからなにも書いてない時に誰に会う?となったら
この3人の中のだれかでお願いします。
でもちひろさんでもオッケーです。

しかし申し訳ないので岡崎先輩も追加します。


P「今日は泰葉に相談に行こう」

P「あいつならベテランだし、こういったこともどうしたらいいかわかるかもしれない」

P「相談する内容、詳しく決めておいたほうがいいな」


>>59 相談内容
ついでにコンマで好感度もきまっちゃいます

アイドルから気安く相談されるほどの信頼関係を築くにはどうしたらいい?

たぶんなんだかんだで3人以外でも安価取ったら会いに行きます。書きます。へいかもんかもん。
つまり基本安価は絶対である。でも流石にデレマス以外のキャラは安価下になってしまうかもしれない。


コンマ 63 内容だけ下に


P「なあ泰葉」

岡崎「どうしました? プロデューサーさん」

P「アイドルから気安く相談されるほどの信頼関係を築くにはどうしたらいいと思う? 」

岡崎「そうですね……。やっぱり、毎日の積み重ねが大事だと思います」

岡崎「なんでもいいから、まずはめげずに話すようにするといいんじゃないですか?」

P「そっか、やっぱりそれしかないよなー」

岡崎「ふふっ、プロデューサーさんなら大丈夫ですよ」

P「ああ、ありがとう。なんだか元気が出たよ」

コンマはそのまま取ります。
内容はその内容次第では下です。

違った。書き直す

P「なあ泰葉」

岡崎「……名前で呼ぶの、やめてください」

P「お、おう……岡崎」

岡崎「……普通芸能界では、さんづけが当たり前じゃないですか?」

P「お、岡崎さん……少しよろしいでしょうか」

岡崎「……なんですか?」

P「あ、アイドルから気安く相談されるほどの信頼関係を築くには、どうしたらよろしいでしょうか?」

岡崎「あなたには無理です」

P「……」

岡崎「それじゃあ私忙しいので、これで」

P「俺みんなから嫌われてる気がしてきた」

P「何をしたんだろう……俺」

P「……がんばろう。 ……明日からまたがんばろう……」





P「一日たった。気持ちもリセットされ……てないけど」

P「これであきらめちゃだめだ。夢で泰……岡崎さんに毎日の積み重ねが大事といわれたし」

P「継続は力なりってことだな」


誰に会う? 3人がありがたいけど別になんでもおっけーです。
>>91

卯月に会って癒されよう

卯月は初期好感度ですでに決まってるので84です

P「卯月に会おう。そして癒されよう」

卯月「はい、なんですか? プロデューサーさん」

P「おぅ!? い、いたのか卯月」

卯月「はい! なんだか元気がなさそうでしたので……心配になって」

P「……ありがとう。なんでもない、大丈夫だ」

卯月「そうですか……でも、何かあったらすぐに言って下さいね!」

卯月「いつでも力になりますから!」

P(……うん。卯月には嫌われてなさそうだ)

卯月「それで、私の名前を呼んでたみたいですけど何か用事ですか?」

P「あ、あぁ、それはだな」


どうする?
>>99

凛ともっと仲良くなりたいんだけどどうしたらいいかな?

P「凛ともっと仲良くなりたいんだけどどうしたらいいかな?」

卯月「凛ちゃんとですか?」

P「あぁ、凛とはあんまり上手くいってなくて」

P「このままだと俺にも凛にも良くないと思うんだ」

P「仲直りってわけじゃないんだけど……なんかあるかな?」

卯月「うーん、そうですねー……」

卯月「……そうだっ! 今度一緒に遊びにいってみたらどうですか?」

P「あー……それは……」

卯月「あれ? なにかまずいことでもありました?」

P「かくかくしかじか」

卯月「なるほど……もう一回失敗してるんですか……」

P「そうなんだ、ごめんな」

卯月「うー、じゃあどうすれば……」

P「まあ、これは俺の問題だ。自分で解決できるようにがんばるよ」

卯月「お役に立てなくてすみません……」

P「いやいや、むしろこっちこそこんな相談にのってくれてありがとうな」

卯月「……私、頑張って応援しますね!」

卯月「それとなくプロデューサーさんのいいところも、凛ちゃんに伝えにいきます!」ダダダッ

P「……ありがたいなー、本当に」


凛の好感度 16→18

P「うん、卯月には嫌われてないみたいでよかった」

P「これなら未央も大丈夫……かな?」




P「よし、今日も一日がんばろう」

P「卯月のおかげで、だいぶ立ち直れた」


誰に会う?
>>106

みお

P「でも、やっぱり心配だな」

P「今日は未央に会いに行こう」



P「未央はどこにいるかな……?」

未央「コソコソ……」

P「うーん、見当たらないなー」

未央「コソコソ……」

P「どこかなー、わからないなー」

未央「ここだー!」シュバ

P「っと危ない」

未央「……ほう、この未央を避けるとはなかなかやるね。プロデューサー」

P「あれだけ口でコソコソ言いながら来たら、そりゃな」

未央「あ、やっぱり? ばれてた?」

未央「でもプロデューサーなら私の愛を受け止めてくれると思ったんだけどなー」

P「攻撃だったな」

未央「まあまあ、細かい気にしないで」

P「細かいか……?」

未央「この未央ちゃんに、なんの用だい?」

P「あー、それは

未央「はっ、まさか愛の告白!?」

P「……」

未央「でもでも、私はアイドルだし……!」

未央「あー! どうすれば……!」

P「……」

未央「でも、プロデューサーだったら……!」

P「……」


どうする?
>>111



未央「ち、ちょっと、無視はひどくない?」

とりあえず頭わしゃわしゃ

P「よし」ワシャワシャ

未央「ん、ち、ちょっとプロデューサー?」

P「いつもの仕返しだよ」ワシャワシャ

安価下
コンマ25以上で好感度アップ
25~6以下で変動なし
もしも05以下だった場合は、誰かが見てるかもしれない。

凛(……結局、か)

凛「……はあ、卯月から話を聞いたときは、少しは期待したのにな……」

凛(まあ、私も悪いんだけどさ……)

凛(もっと愛想良くできたら、変わっていたのかな……?)





P(……ん? 今、誰か見てたか?)ワシャワシャ

未央「もー、恥ずかしいよー」

P「いやいや、いつも自分から抱きつくあれのほうが恥ずかしいと思うんだが」ワシャワシャ

未央「そういうのとはまた違うの!」

未央「というか! いつまで続けるのこれ!」

P「うーん、俺の気が済むまでかな」ワシャワシャ

未央「はあー……しょうがないなープロデューサーは」

P「そうそう、しょうがないと思ってあきらめてくれ」

未央「ふっふーん、この未央ちゃんの寛大な心で許してあげよう!」


その後しばらくワシャワシャしました。

凛 好感度18→15

とりあえずここまでです。書くの遅いのではやくしたい。



ちゃんみおと結婚したいです。

P「うん、心が和んだ」

P「誰かに見られた気もするけど……」

P「……まあ、気にしててもしょうがないよな」



P「うーん、凛にもワシャワシャとかしたらいいのかなー」

P「でもなー、いきなりそんなことしたら……」

P「やっぱり地道な積み重ねかな……」

P「……最悪、このままっていうのもあるけど……」

P「いやいや、普通に考えてそれはまずいだろ」

誰に会う?
>>146

蘭子ちゃんに癒されにいこう

流石にそろそろキャラを絞らないと着地場所がわからなくなってくるぞ

P「とりあえず、蘭子に会いに行こう」

P「……蘭子に嫌われてるとかは、ないよな?」

P「大丈夫だと思いたいが……今までの傾向だと……」

P「いや、いけるいける絶対にいけるよし」

P「ただ会うだけなのもしょうがないし、どうするかな?」


>>150
どうする?


>>147 確かにそうかもしれないですね。
   キャラは増えるとしたら次で最後にします。
   次からは安価下で。申し訳ないです。

今のところのキャラ
未央、卯月、凛、泰葉、蘭子

ごめんなさい。好感度忘れてました。
この安価下2コンマで好感度決定。

好感度 2
内容は行動なので下でモンブランの差し入れ


P「おーい、蘭子ー」

蘭子「ひっ、あ、悪の化身……!(ひっ、嫌いな人……!)」

P「悪の化身? ……と、とりあえず、差し入れをもってきた」

P「蘭子の好きそうなものだったからな」

蘭子「わ、我は悪からの施しは受けぬ!(あなたのものなんていりません!)」

P「まあまあ、そんなこと言わずに」

P「人気なお店のブラックモンブランなんだが……」


安価下
80以上でブラックモンブランに餌付けされる。好感度大アップ
40以上で話に興味を引かれる。好感度アップ。
以下の場合、好感度変わらず

あー、ミスった。
ブラックモンブランがよくわからなかった。
脳内訂正お願いします。本当にすみません。



P「この九州でしか売られてないブラックモンブランなんだが……」

蘭子「……そ、それは我が聖域の黒き剣……(それは……私の故郷のブラックモンブラン)」

P「お、やっぱり食いついたか」

P「以外とこれ、俺好きでさ。この前仕事で九州のほうまで行ったときにはまったんだ」

P「でもあんまり知らない人が多くてさ。蘭子とならわかると思って」

蘭子「我に掛かればそれぐらいのことは造作ないが……(た、確かに知ってますけど……)」

P「何個か買ってきたからさ、一緒に食べながら少し話さないか?」

蘭子「……」チラチラッ

蘭子「し、しょうがない……我も久しぶりに悪の化身と交流と取らねばならないと思っていた。
   (私もあなたと話さないとたまには話したいと思ってた)」

P「本当か! 良かったー。話してくれないぐらいに嫌われてたらどうしようかと思ってたよ」

蘭子(……話したくないぐらいには嫌いでしたけど)

蘭子(少しだけ、印象変わったかも?)


好感度2→10




P「よし、蘭子にはそんな嫌われてなさそうだぞ!」

P「ただ、悪の化身という呼び方は少し気になったけど……」

P「ああいう喋り方だし、深い意味はないだろう……多分」


P「この調子でみんなと仲良くなっていかないとな……!」


>>173

幸子に会いに

これでアイドル追加は終了です。
比較的自分でもわかる人で助かりました。
蘭子の話し方がわからなくて発狂しそうですが。


P「そうだな……残ったメンバーで、まだ一人あってない人がいたな」

P「幸子……!」

P「仲が悪いわけではないと思うが……」

P「もしかしたら普段のいたずらなんかで本当は嫌われてる……かもしれない」

P「確認のために、話しておいたほうがいいな」



話す内容、もしくは行動
>>178

ついでに好感度もコンマで一緒に決定

最近の仕事ぶりをほめる

好感度 71

P「おーい、幸子ー」

幸子「どうしました? このかわいいボクになにか用ですか?」

P「いや、用ってほどでもないんだけどな」

P「最近仕事頑張ってるから、それを褒めに来た」

幸子「ふふーん、ボクはかわいいですからね! 当然です! 」

P「あぁ、本当にかわいいぞ。じゃなきゃあんなに仕事もこないしな」

幸子「そ、そうですか……。や、やっとプロデューサーもボクの魅力に気づいたようですね!」

P「そうだな……」ナデナデ

幸子「んっ……もう、しょうがないですね」

幸子「いいですよ、もっと撫でてください!」

P「おっ、よしきた任せろ」

安価下
80以上で好感度大アップ
20以上で好感度アップ
以下で変化なし
01~05で……?

今日はさっきのでラストです。
明日はもっと早めに書き始めたいですね。

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