モバP「例えば俺が」 (226)

モバP「例えばの話なんだけどさ」

凛「うん」

モバP「もし全裸の俺が凛の部屋で倒れてたらどうする?」

凛「うーん」

モバP「まあ、例えばの話だから気楽に答えてくれ」

凛「↓2」

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凛「脅しの材料にする」

P「マジか」

凛「うん」

P「まー確かにそんな状況になったら弱味握られたじゃすまないよな」

凛「そうだね、犯罪だもん」

P「因みに脅してどうするの?」

凛「↓2」

凛「私しか見れないようにする」

P「マジか」

凛「うん」

P「うーん、でもなあ」

凛「なに?」

P「もう俺凛の事しか見えてないよ?」

凛「…知ってる、けどもっと見て欲しいから」

P「この欲張りさんめ」


この後めちゃくちゃセ○クスした

次のアイドル
↓2

P「例えばの話なんだけどさ」

時子「何?下らない話なら承知しないわよ?」

P「もし額に豚って書いて靴下だけ装着した俺が捨てられてたらどうする?」

時子「は?」

P「いや、例えばの話だって」

時子「チッ…↓2よ」

時子「保護するわ」

P「えっ」

時子「何か文句ある?」

P「無いけど意外だなーって」

時子「丁度手頃な豚が一匹欲しかったところなのよ」

P「へー、でその手に持ったマジックは何?」

時子「黙りなさい豚…これで良いわね」

豚P「油性かー困った」

時子「ほら、そこに跪いて椅子になりなさいこの豚ァ!!」

豚「ブヒィ!ブヒィ!」


この後めちゃくちゃ調教された

次↓2

P「例えばの話なんだけどさ」

奈緒「うん」

P「もし俺が奈緒のジャージハスハスしながら欲情してたらどうする?」

奈緒「な、何言ってんだよこの変態っ!?」

P「例えばの話だって」

奈緒「そ、そう言われても…うーん…」

P「まあ何となくで良いから」

奈緒「じゃあ、↓2…」

奈緒「泣く、かな…」

P「えっ」

奈緒「だ、だって!プロデューサーがそんな事してたらアタシ、どうして良いか分かんないし…」

P「泣かないで泣かないで」

奈緒「…プロデューサーはそんな事しないよな?」

P「シナイヨ」

奈緒「なんで目反らすんだよぉ!」

P「気のせい」

奈緒「こんな変態がプロデューサーだったなんて…あ、アタシ以外の子にはぜーったいそう言うこと言うなよ!?」

P「告白?」

奈緒「ち、ちがっ…!他の子が心配なだけでっ、て来んな!?こっち来んなぁ!!」


このあとめちゃくちゃセッ○スした

次↓2

P「例えばの話なんだけどさ」

千秋「何かしら」

P「もし俺がボロボロの衣服で「クッ…殺せ!」って言ってきたらどうする?」

千秋「どうするも何もどうかしてるのはアナタじゃないかしら」

P「例えばの話だってば」

千秋「はぁ…そうね、↓2かしら」

千秋「耳をかじるわ」

P「マジかよバイオレンスだな」

千秋「…何か、勘違いしてないかしら?」

P「えっだって耳をかじったりかじられたりなんてマイク・タイソンやドラえもんみたいな事かと」

千秋「違うわよ…かじると言っても甘噛みする程度よ」

P「あなる」

千秋「それじゃあ早速…」

P「えっちょっとダメ耳弱いからふぁぁ」

千秋「うふふ…」

P「クッ…殺せ!」


このあとめちゃくちゃ黒真珠した

↓2

P「例えばの話なんだけどさ」

まゆ「はい」

P「もし俺が亀甲縛りで天井から吊るされてたらどうする?」

まゆ「そういうのがお好きなんですかぁ?まゆなら幾らでも…」

P「例えばの話だよ」

まゆ「そうですねぇ…↓2でしょうか」

まゆ「じっくり鑑賞、ですかねぇ」

P「マジか」

まゆ「はい♪きっと亀甲縛りされたPさんも素敵ですよぉ…うふふっ」

P「褒めるなって」

まゆ「本心ですよぉ♪」

P「それでじっくり鑑賞した後はどうする?」

まゆ「うーん…↓2でしょうか」

まゆ「背徳します」

P「背徳?」

まゆ「はい♪」

P「背徳するってどういう事」

まゆ「それはぁ…」

P「ままゆ近いままゆ」

まゆ「こう言う事ですよぉ♪んっ…♥」

P「んあー」

まゆ「さぁ、Pさん…レッツ背徳♪」


このあとめちゃくちゃセック○した

次↓2

P「例えばの話なんだけどさ」

泰葉「はい」

P「もし俺が何食わぬ顔で泰葉のドールハウスに住んでたらどうする?」

泰葉「えっ」

P「例えばの話だよ」

泰葉「そ、そうですね…↓2かな?」

泰葉「…着せ替えして遊びます」

P「マジか」

泰葉「折角なので…」

P「まあドールハウスに住んでるんだし着せ替えくらいはするか」

泰葉「はい」

P「因みにどんな服着せる?」

泰葉「そうですね…↓2とか」

泰葉「ゴスロリのドレスとか」

P「マジか」

泰葉「似合うと思います」

P「照れるなぁ」

泰葉「ふふっ…」

P「でも泰葉のゴスロリドレスも見てみたいな」

泰葉「私は似合わないですよ…」

P「そんな事ないって、さあお着替えしましょうねー」

泰葉「えっ、やっ…Pさん!?脱がしちゃ、だめぇ…っ」


このあとめちゃくちゃお人形さん遊びした

次↓2

P「例えばの話なんだけどさ」

志希「なになに~♪」

P「もし俺が一心不乱に志希のブーツの匂い嗅いでたらどうする?」

志希「えっ」

P「例えばの話だよ、例えばの話」

志希「ん~…↓2かにゃ~」

志希「録画して脅しちゃうかにゃ~」

P「マジか」

志希「ま、トーゼンだよねー♪」

P「まー確かに脅すには充分だよな」

志希「にゃはは~♪」

P「それで、脅して俺をどうするつもりなの?」

志希「↓2」

志希「あたしのヘンタイごっこの仲間にする!」

P「マジか」

志希「キミが仲間になってくれればすっごい実験結果を得られると思うんだ~♪」

P「ところで、ヘンタイごっこって具体的にはどんなことするの?」

志希「↓2」

志希「うーん…あっ♪じゃあキミにはあたしの色々なところの匂いを嗅いでもらおうかな!」

P「しゃっす!!!!」

志希「わっ!?びっくりした~…」

P「すまん、気にするな」

志希「にゃはは~♪そんなにあたしの匂い嗅げるのが嬉しいんだ…はい、どーぞっ♪」

P「んああああああァァァ!!!!」

志希「やんっ…♪もー、がっつきすぎだよ~♪」


このあとめちゃくちゃヘンタイごっこした

次↓2

P「例えばの話なんだけどさ」

みく「にゃ」

P「もし全裸ネクタイの俺が猫耳と猫尻尾を付けて拾ってほしそうな目で見てたらどうする?」

みく「は?」

P「例えばの話だよ」

みく「頭おかしいにゃあ」

P「褒めるなって」

みく「はぁ…↓2だにゃ」

みく「結婚して一生介護するにゃ」

P「えっ」

みく「Pチャンみたいな変態をみく以外になんて近付けられないにゃ」

P「そんなぁ」

みく「それに、Pチャンみたいな屑の成れの果てみたいな人間をみく以外がお世話できるとも思えないのにゃ」

P「ふぇぇ」

みく「…だから、仕方ないからみくがPチャンと結婚してあげるにゃっ」

P「んああああああァァァ!!!!みくううううううぅぅぅぅ!!!!」

みく「Pチャン、待って…ってちょっとどこ舐めてんの!?ホンマやめてー!!」


このあとめちゃくちゃ○ックスした

次↓2

P「例えばの話なんだけどさ」

周子「うんうん」

P「もし俺が周子の部屋で「お腹すいたーん♪」って言いながら裸Yシャツで餌を待つ小鳥のような顔してたらどうする?」

周子「わーおしゅーこちゃんびっくり」

P「例えばの話だから携帯閉まって」

周子「んー、よく分かんないけど↓2かなー」

周子「ポッキーゲームでもしよっかなー」

P「マジか」

周子「小鳥みたいなプロデューサーって言うのも想像したら結構可愛いしアリかなーって」

P「ピヨピヨ」

周子「あらまー早速小鳥ちゃんが現れたん」

P「お腹すいたーん」

周子「しかもさっき柚ちゃんにもらったポッキーがこんなとこにーなんて偶然」

<グサァー!ピニャコラター!

周子「んっ…ふぁい、ろーろ?」

P「ピヨピヨ」

周子「えっはやっ…んんっ!?」


このあとめちゃくちゃぐさぁー!した

次↓2

P「例えばの話なんですけど」

瑞樹「なにかしら」

P「もし俺がブルーナポレオンの衣装を着てナニかしようとしてたらどうしますか?」

瑞樹「わからないわ」

P「例えばの話です」

瑞樹「P君、疲れてるんじゃないの…そうね、↓2よ」

瑞樹「通報よ」

P「マジですか」

瑞樹「大マジよ」

P「そこをなんとか」

瑞樹「残念ながら」

P「そんなぁ」

瑞樹「しっかり罪を償ってきてね」

P「俺もここまでか…」

瑞樹「きっと前科持ちのP君なんてだーれも相手にしてくれないだろうから、出所したら私が貴方の事面倒見てあげるわ」

P「!」

瑞樹「なんて、ねっ☆」

P「うわキツ」

瑞樹「あ?」


このあとめちゃくちゃ説教された

次↓2

P「例えばの話なんだけどさ」

加蓮「うん」

P「もし俺がピッチピチのナース服で加蓮の看病に来たらどうする?」

加蓮「プロデューサーこそ病院行こ?」

P「例えばの話だって」

加蓮「うーん…↓2?」

加蓮「脱がせるかな」

P「マジか」

加蓮「うん、だってキモいし」

P「え、酷くない…?」

加蓮「自信あったのにみたいな顔しないでよ…それにしても」

P「ん?」

加蓮「プロデューサーってナース服とかが趣味なんだ」

P「チガウヨ」

加蓮「…ふーん、じゃあプロデューサーが寝込んだ時にナース服で看病してあげようかと思ったけどいらないか」

P「お願いします!!!!て言うか今着よう!!!!ほらほら早くゥ!!!!」

加蓮「え、えぇっ…!?なんでナース服持ち歩いてんのっおかしい、でしょっ…!!もぉ、脱がさないでー!!」


このあとめちゃくちゃお医者さんごっこした

次↓2

P「例えばの話なんだけどさ」

文香「はい…」

P「もし俺が文香の部屋で感情たっぷり込めて官能小説音読してたらどうする?」

文香「え、と…」

P「例えばの話だよ」

文香「う、うーん…そうですね…↓2、でしょうか…」

文香「実演する…でしょうか…」

P「えっ」

文香「そのっ、やっぱり読むだけじゃなくて実際にやってみた方がリアリティが出ると思うんですよ!!」

P「文香が三点リーダ忘れるほど興奮してる」

文香「なんなら、今からでも…♥」

P「んむっ!?」

文香「んっ…ちゅっ、はぁっ…♥ふふっ…プロデューサーさぁん♥」

P「んああああああァァァ!!!!」


このあとめちゃくちゃセ○ロスした

次↓2

P「例えばの話なんだけどさ」

櫂「うん」

P「もし俺が櫂くんの部屋のお風呂でブーメランパンツでスケキヨ状態になってたらどうする?」

櫂「えっ」

P「例えばの話だって」

櫂「そ、そっか…うーん…↓2するかなぁ」

櫂「とりあえず、人工呼吸するかな…」

P「マジか」

櫂「溺れてるなら助けないとだし」

P「櫂くんマジかっけーっす」

櫂「でも人工呼吸はちょっと恥ずかしいかも、あはは…」

P「櫂くんマジかわいいっす」

櫂「…その、さ。練習、してみよっか…?」

P「任せろ!!!!」

櫂「って、プロデューサーからしてきたら練習にならなっ…んんっ、ぷぁっ!?」


このあとめちゃくちゃマウストゥマウスした

次↓2

P「例えばの話なんだけどさ」

里美「ほわぁー」

P「もし俺が里美の乗っていたバランスボールをベロンベロン舐め回してたらどうする?」

里美「ほぇぇ…」

P「例えばの話だからさ」

里美「ほわぁ…そうですねぇ~…↓2かなぁ?」

里美「飴をあげますぅ」

P「飴を」

里美「はい~どうせ舐めるならぁ飴の方が甘くて美味しいですから~♪」

P「なんだ天使か」

里美「天使だなんてそんなぁ♪…あ、丁度飴持ってるんでしたぁ、食べますかぁ?」

P「いただこうかな」

里美「それじゃあ~…はむっ」

P「自分の口に含んでまさかそんなあざとい事するわけんむっ…甘い」

里美「んちゅっ…えへへ~、あまあま~♪」


このあとめちゃくちゃ舐め回した

次↓2

P「例えばの話なんだけどさ」

美穂「な、なんですかっ?」

P「もし俺が熊耳とか付けてプロデューサー君の代わりに美穂のベッドで横たわってたらどうする?」

美穂「ぷ、プロデューサーがプロデューサー君の代わりですかっ!?」

P「ああいや、例えばの話だよ」

美穂「は、はいっ…えっと、↓2、かな…?」

美穂「だっ、だいしゅきホールド、しちゃいますっ!!」

P「えっ」

美穂「あ、あれ?私なにかおかしな事言いましたかっ!?」

P「いや、まさか美穂からだいしゅきホールドなんて単語が出てくるなんて思わなかったから」

美穂「え、えぇっ?すっ、好きな人とすると幸せな気持ちになれるって比奈さんが…」

P「おし、荒木覚えとけ」

美穂「も、もしかして私っ、凄く恥ずかしいことを…っ!?」

P「そこはかとなく」

美穂「う、うぅ~…あの、プロデューサーさん…私に、その、だいしゅきホールドを教えてくださいっ!」

P「お任せあれ!」

美穂「わ、えっ、ひゃんっ!?ぷっ、プロデューサーさんっ…ぁっ♥」


このあとめちゃくちゃホールドされた

次↓2

P「例えばの話なんだけどさ」

茄子「はい」

P「もし俺が今まさにお尻にナスを挿入しようかという場面に遭遇したらどうする?」

茄子「ナスじゃなくてカコですよー」

P「知ってる」

茄子「それで、なんでしたっけ?救急車を呼ぶんでしたっけ?」

P「例えばの話だってば」

茄子「…うーん、そうですねー。多分↓2するんじゃないでしょうかー」

茄子「お説教するんじゃないでしょうかー」

P「マジか」

茄子「至って普通かと」

P「まー天高々とケツを突き出して今にもナスを挿入しようかとしてたら説教くらいされるか」

茄子「通報しないだけ感謝してくださいね?」

P「茄子様大好き」

茄子「うふふっ♪…それに、ナスを挿入なんかするよりもカコに挿入した方が気持ちいいですよ…♥」

P「俺のナスが大変なことになってら!!」

茄子「あんっ♪…しっかり味わわせてくださいね♥」


このあとめちゃくちゃ茄子を茄子に喰われた

次↓2

P「例えばの話なんだけどさ」

あい「なんだい?」

P「もし俺があいの部屋で物凄い勢いでケツドラムしながらビート刻んでたらどうする?」

あい「正気かい?」

P「例えばの話だって」

あい「なんの例えかも分からないが、そうだね…↓2かな」

あい「私も叩いてもらうとしようかな」

P「正気か?」

あい「君に言われたくはないが」

P「褒めるなって」

あい「私も音楽に携わる者だ。セッションともなるとなんであれ心が踊るのさ」

P「それがケツドラムでも、か…負けたよ」

あい「…もしくは、君の股間のサックスとの共演、と言うのも悪くないかもね…ふふっ」

P「俺の股間のサックスがドビュッシーを奏でちゃうよぉ!!」


このあとめちゃくちゃ○ックスした

次↓2

P「例えばの話なんだけどさ」

ほたる「はい…」

P「もし俺が不幸にも転んでしまってほたるのスカートの中に頭毎突っ込んでしまったらどうする?」

ほたる「私のせいで…プロデューサーさんが転んじゃう…?」

P「例えばの話だよ、例えばの」

ほたる「はい…それじゃあ、↓2、かな?」

ほたる「がっちりとホールド、します…」

P「マジか」

ほたる「はい…そうすればこれ以上プロデューサーさんに不幸が起きないと思うから…」

P「それどころか幸せMAXだよ」

ほたる「え、えぇっ…?」

P「あーしまったーキャスター付きの椅子が急に転がり出して不幸にも投げ出された俺は目の前のほたるのスカートの方へと倒れ込んでしまいそうだしかもこれは避けられないぞーうわー」

ほたる「ぷ、プロデューサーさん…!?今、自分で椅子蹴って…きゃっ!?」

P「んん?なんだここは?暗くて何も見えないなぁ。おやなんだか柔らかい感触が」

ほたる「ひゃんっ!?…も、もうっ…えいっ」

P「なんだなんだー?がっちりとホールドされてしまったぞー?」

ほたる「…もう離しません、よ?」

P「困ったなぁ…あー、良い匂い…ぺろりんちょ」

ほたる「ひぁっ…!?やんっ、プロデューサー、さんっ…舐めちゃ…ぁっ♥」

P「良いぜ…俺が不幸に見えるってんなら、まずはその幻想をぶち殺す!」


このあとめちゃくちゃそげぶした

次↓2

P「例えばの話なんだけどさ」

ライラ「なんでございますですー?」

P「もし俺が全身にアイスクリームを塗りたくって食後のデザートに出てきたらどうする?」

ライラ「体を冷やすのはよくないですよー?」

P「まあ、例えばの話だからさ」

ライラ「そうでございますねー、↓2でございますねー」

ライラ「ペロペロするですよー」

P「マジか」

ライラ「折角のアイスを食べないなんて勿体ないでございます」

P「ライラはアイスが大好きだもんなぁ」

ライラ「アイスは素晴らしいでございますよー!ライラさん頑張っていっぱいアイス買えるようになるでございますよー」

P「頑張ろうなー…ところで俺のアイスキャンディー食べる?」

ライラ「食べるですよー!はむっ…んー、アイスなのに冷たくないのですねー」

P「こりゃあ一本取られた!」


このあとめちゃくちゃペロペロした

次↓2

P「例えばの話なんだけどさ」

幸子「なんでしょう?」

P「もし俺が幸子のスク水を着てスイムキャップ代わりに幸子のパンツ被ってたらどうする?」

幸子「…幾らボクがカワイイといってもやって良いことと悪いことがありますよ?」

P「まあ例えばの話だからさ」

幸子「意味が分かりませんが、そうですね…↓2でしょうか」

幸子「踏んであげます」

P「マジか」

幸子「フフーン!どうせカワイイボクの気を引きたくてそんなことをしたんでしょう?」

P「まあそうなのかなぁ」

幸子「でしたら構ってあげないと可哀想でしょう?ボクはカワイイだけでなく、心も広いので変態なプロデューサーさんも受け入れてあげましょう!」

P「でも踏むんだ?」

幸子「嫌なんですか?カワイイボクの足で踏んでもらえるなんて変態なプロデューサーさんにはとっておきのご褒美だと思ったのですが、違いましたか?」

P「踏んでください!!!!」

幸子「って、きゃあっ!?な、なにを…ひゃっ、ちょっ…あ、足を舐めないでくださいー!」


このあとめちゃくちゃto my darlingした

次↓2

P「例えばの話なんだけどさ」

雫「はいー?」

P「もし俺が牛さん衣装着て股間に搾乳機装着して目を血走らせてたらどうする?」

雫「清良さんー」

P「うぇいうぇい、例えば、例えばの話だよ」

雫「もー…そうですねー、↓2ですー」

雫「精液搾取しますー」

P「マジか」

雫「いーっぱい、搾り取って欲しいんですよねぇー♪」

P「うんっ!」

雫「私、乳搾りは得意ですからー♪プロデューサーのミルク、いーっぱい出しちゃってくださいねー♥」

P「んああああァァァ!!!!」

雫「やんっ♪もー、雫はまだミルク出ませんよー?…プロデューサーがどうしても飲みたいって言うなら、ミルクが出る様になるまで…ね♥」


このあとめちゃくちゃ酪農した

次↓2

P「例えばの話なんだけどさ」

桃華「なんでしょう?」

P「もし俺がおむつのみ着用で桃華のティータイムの給仕を務めてたらどうする?」

桃華「Pちゃま、どこか具合でも…」

P「例えばの話だよ」

桃華「は、はぁ…そうですね、Pちゃまが…↓2、ですわ」

桃華「直飲みですわ」

P「直飲み?」

桃華「ですわ♪」

P「ティーポットから直飲みは流石にワイルドすぎやしないか?」

桃華「そうではなく…Pちゃまのレモンティーを、ですわ…♥」

P「な、なんだってー」

桃華「…それに、レモンティーだけではなくミルクティーも味わえますし…Pちゃまはお得ですわね♪」

P「わぁい」

桃華「…Pちゃまが飲みたいとおっしゃるのなら、わたくしのレモンティーだって…うふふっ♥」

P「がぶ飲みメロン!!!!」

桃華「あんっ、もう♥Pちゃまったらはしたないですわよ♪」


このあとめちゃくちゃお茶会した

↓2

P「例えばの話なんですけど」

美優「はい」

P「もし俺が美優さんが一日履いていたパンツをアロマ代わりに嗅いでリラックスしてたらどうしますか?」

美優「え、えぇっ…?」

P「あ、いえ、例えばですよ。例えばの話」

美優「はぁ…えっと、じゃあ↓2です…」

美優「あやしてあげます…」

P「と言うと?」

美優「きっと、凄くお疲れだからPさんもそんな事をしちゃったんだと思うんです…」

P「ふむふむ」

美優「だから、私の匂いなんかでリラックス出来るのなら…幾らでも、嗅いでもらって構いませんから…」

P「女神や」

美優「恥ずかしいですけど…Pさんの為ですから…す、隅々まで、堪能して…ください」

P「クンカーになるううう」

美優「ゃっ、いきなり…そんなとこっ…ぁっ♥」


このあとめちゃくちゃアロマテラピーした

次↓2

P「例えばの話なんだけどさ」

乃々「はい…」

P「もし俺が乃々が机の下にいるにも関わらず唐突に下半身を露出して小刻みに揺らし始めたらどうする?」

乃々「帰りたいんですけど…」

P「むーりぃー」

乃々「むー…あの、それもりくぼのなんですけど…取らないで欲しいんですけど…」

P「例えばの話だから考えすぎるなって」

乃々「あぅ…じゃあ↓2ですけど…」

乃々「無視するように努めますけど…」

P「マジか」

乃々「妥当だと思いますけど…」

P「もっと素直になれよ森久保ォ!!!!」

乃々「えっ…」

P「本当は見たいんだろ?俺のぷちデレラに興味津々なんだろォ!?!?!」

乃々「そ、そんなことない…ですけど…」

P「オルァ!!!!」

乃々「…っ!?い、いきなり露出しないで欲しいんですけどぉ…!!」

P「とか言いつつ視線は釘付けだなァ!!!!」

乃々「ち、ちがっ…うぅ…おっきいんですけどぉ…あんなの入らな…むーりぃー…」

P「ちゃっかりもうそんなとこまで妄想してるじゃねぇか森久保ォ!!!!」

乃々「ひゃっ…ちょっと…うぅ、むーりぃー…♥」


このあとめちゃくちゃ交尾した

次↓2

三好

>>200
!!!!

P「例えばの話なんだけどさ」

紗南「うんうん」

P「もし俺が紗南が余りにも可愛すぎて今にも押し倒して襲ってしまいそうだって言ったらどうする?」

紗南「ふんふん、Pさんがあたしを…って、えぇっ!?」

P「おいおい可愛いな天使かよ」

紗南「なっ、なに言ってんのさPさんっ!?」

P「いや、例えばの話だよ」

紗南「そ、そんな事言われてもっ…あたし、そういうのまだ良く分かんないって言うか…うぅ~」

P「真っ赤に実った紗南のほっぺも最高だなぁどんな高級な林檎よりも甘くて芳醇なんだろうなぁ」

紗南「も、もーっ…恥ずかしいってばー…」

P「照れる紗南カワイイ、略して照れ紗南イイか…流行語大賞間違いなしだな」

紗南「あんま略せてないし絶対に流行んないよっ!」

P「マジか」

紗南「もー…何の話してたんだっけ?」

P「俺が紗南と一生を添い遂げるにはどうすれば良いかって話」

紗南「そんな話してなかったよね!?」

P「家はどのくらいの大きさにしようか?あ、ゲーム部屋は必要だよな。子供は…まだ早いか。とりあえず紗南のご両親にも挨拶しないと…」

紗南「待った待ったストーップ!!」

P「人生にポーズボタンは無いぞ?」

紗南「知ってるよ!そうじゃなくてっ!!」

P「紗南の突っ込みはキレがあるなぁ俺も紗南に突っ込みたい。いや、下心とかじゃなくね?」

紗南「話が一個も進まないよっ!?」

P「あぁ、悪い悪い。それで、式はいつにしようか?」

紗南「勝手に進めないでよー!」

P「そうだな、まずは紗南が16歳になるまで待たないと」

紗南「もー…聞いてないしー…」

P「俺が紗南の声を聞き逃すなんてあり得ないぞ、紗南の声に対しては高性能マイクもびっくりの集音性能だからな」

紗南「…ね、Pさん」

P「…なんだ?」

紗南「そんな茶化したようにじゃなくてさ、ちゃんと聞きたいな」

P「茶化してなんて…」

紗南「分かるよ。Pさん、実は凄く緊張してるもんね」

P「…そんな事は」

紗南「さっきから、手ずっと握り締めてるしあたしの事見てるようでどこか視線が泳いでる」

P「ぐぬぬ…」

紗南「Pさんとずっと一緒だったんだもん。分かるよ」

P「…そう、だよな」

紗南「…Pさん、あたしの眼を見て」

P「…」

紗南「Pさんなら、今あたしが何考えてるか…分かるよね」

P「…ああ」

紗南「…ふふっ、あたしとPさんのタッグは無敵、だもんね!」

P「…紗南」

紗南「うん」

P「…好きだ」

紗南「うんっ!あたしも、Pさんが好きっ!」

P「紗南には、敵わないなぁ…」

紗南「えへへっ♪紗南ゲーは難易度高いからねー!…ちゃんと、クリアしてね、Pさんっ」

P「ああ…それじゃあまずは」

紗南「Pさん、ちっ、近いよ…?」

P「こっちから攻略するぞァ!!!!」

紗南「ひゃっ、ちょっとPさんっ!?…ぁっ、むねっ、揉んじゃっ…っ♥」

P「愛海の気持ちになるでごぜーます」

紗南「こ、こらぁっ…!いい加減に…んむっ!?」

P「あったかいなりィ…」

紗南「あっ…ぷあっ、もーっ!?ダメだっ、てばぁ…っ」

P「紗南ァァァ!!!!」

紗南「こ、こんな…ひぁっ♥いきなり、なんてっ…ぁっ!?」

P「んああああァァァ!!!!」

紗南「ち、チートだよー!もーっ!!」


このあとめちゃくちゃ愛し合ってゴールインした

HAPPY END

書き分けの練習用に建てたスレだけどキャラに違和感とかなかったですか!?!!?!

紗南が出なければいけるところまでいくつもりだったけど紗南書けて満足しました!!!!

その内色んな子を出してなんかやろうと思うんでまた会ったらよろしく!!!!

しゃっす!!!!

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