スネオ「悪いなのび太!この雌は二人用なんだ!」 (4)

ピンポーン

何度目だろうか
のび太が骨川家を訪れるのは

スネ夫母「はーい」

のび太「野比のび太です。スネ夫くんいますか?」

スネ夫母「スネちゃざますか?スネちゃまならご友人二人と二回の部屋に居るザマス」

のび太「ありがとうございます。おっじゃましまーす。」

何度目だろうか
のび太がハブられるのは



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1369682268

コンコン
のび太「おーいスネ夫、入っていいかい?」

しずか「!?」

スネ夫「ウッ……いいぞ、ドア開けろよ!」


え、しずかちゃん……?


スネ夫「悪いなのび太!この雌は二人用なんだ!」

のび太は絶句した
長年想いを寄せていたしずかちゃんが、金持ちのちんぽをしゃぶり、ジャイアンの肉棒によがっていたからだ

いや、瞬時にそこまで理解できずに、ただ、"しずかちゃん"が裸でいたからかもしれない……


スネ夫「イくよ!僕ちゃんイくよ!口の中にだすよ!喉まんこでしっかり孕めよ!!」

しずか「んっ……んんっ……」

スネ夫が放精したものをしずかちゃんは愛おしそうに受け止め、舌の上で転がし、スネ夫に見せた、あたかもそれが自然なことかのように

スネ夫「偉いなぁしずかちゃん、飲んでいいよー」

頭を撫でられた彼女はまた「んっ……」と声を漏らしながら飲み込んだ

のび太「ど、どうしたの?あれ、しずかちゃん、何してるの?あれ?あれれ?」

ジャイアン「おらおら子宮が疼いてるんだろ!子宮口は俺様の亀頭に接吻してるぞ!!」

しずか「きて、きて、たけしさん……!」

鋭い音が、ジャイアンがしずかちゃんの尻を叩く音が、部屋に響く

ジャイアン「ちがうだろ!俺様がそう言えと言ったか!?」

しずか「のび太さんが!んんっ!のび太さんがいるの!見てるの!あん!恥ずかしいわ!あぁんっ!」

ジャイアン「今更!そんな声を!出しながら!お前は!雌豚だろ!」

ジャイアンはリズミカルに、腰を打ちつけながら、罵声を、しずかちゃんに、罵声を浴びせた

しずか「あぁーっ!すみません!たけしさんの!特濃ザーメン!私の!おまんこ!注ぎ込んで!」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom