【コンマ】神「比企谷八幡よ……憐れなお主にどんな女も堕とせるナニをやろう」5 (158)

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神「比企谷八幡よ……憐れなお主にどんな女も堕とせるナニをやろう」 - SSまとめ速報
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このスレは、神より一突きでどんな女も堕とせて、
勃起したらどんな女も肉食系に発情させる能力、
そして、ここぞという時は勃起するために肉食系の人格を八幡が植え付けられてしまったら……

という設定とコンマで適当に話が繰り広げられる俺ガイルの二次創作スレです


現在の状況
三周目の二日目
ヒキタニハーレム建造中
ヤンデレ海老名さん大躍進
ガハマさんと3P中

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1419949677

各ヒロインの状況

あーしさん
今周のヒッキーの童貞喪失相手
淫乱カウンター02
ヤンデレカウンター02
M属性
取得済み
1、正常位
2、校内プレイ
3、後背位
4、騎乗位

ガハマさん
二周目奉仕部ハーレムクリアキャラ
今周もヒッキーと経験済み
淫乱カウンター07
ヤンデレカウンター02
S属性
1、正常位
2、青姦
3、フェラ
4、だいしゅきホールド
5、淫具プレイ
6、羞恥プレイ
7、多人数プレイ
8、騎乗位
9、パイずり
10、食精
11、SMプレイ(初級)
12、モーニングフェラ

海老名さん
経験済み
ヒキタニハーレム建造に大きく関わるヒッキーの共犯者
淫乱カウンター02
ヤンデレカウンター06
1、正常位
2、女性上位系
3、青姦
4、だいしゅきホールド
5、クンニ(懇願)

引き継ぎステータス

小町
※今周は未経験
一周目クリアキャラ
淫乱カウンター03
ヤンデレカウンター00
取得済プレイ
1、正常位
2、騎乗位
3、フェラ
4、だいしゅきホールド
5、モーニングフェラ

ゆきのん
※今周は未経験
二周目奉仕部ハーレムエンドクリアヒロイン
淫乱カウンター04
ヤンデレカウンター01
M属性
1、正常位
2、騎乗位
3、足コキ
4、フェラ
5、多人数プレイ
6、校内プレイ
7、だいしゅきホールド
8、髪コキ
9、スマタ

由比ヶ浜「なに、言ってるの……?みんなで?」

海老名「そう。私も、結衣も、優美子も。みんなヒキタニくんの彼女になればいいんだよ」

海老名「それで全部解決、みんなヒキタニくんを手にいれて、誰とも離れることなんてない」

由比ヶ浜「……」

八幡(海老名さんが口にしたその突拍子もない言葉を、由比ヶ浜は日本語として理解はできても、内容は理解できないかのような顔をした。もしくは、理解を脳が拒んでいるのか)

海老名「ダメかな?」

由比ヶ浜「無理だよ……そんなの、おかしいよ。無理に決まってるじゃん……」

海老名「どうして?」

由比ヶ浜「どうしてって……」

八幡(答えるのも馬鹿馬鹿しい疑問だ。俺もそう思う。だが、なぜそれが馬鹿馬鹿しいのか。単純なはずなのに、それを言葉にできない。単純だからこそ、言葉にしづらいのだ)

由比ヶ浜「じ、常識的にってゆーか、普通ありえないし!」

海老名「うん、普通はあり得ないよね」

由比ヶ浜「で、でしょ!だから」

海老名「でもさ、その常識って誰が決めたの?」

由比ヶ浜「え?え?それは、えっ」

海老名「じゃあさ、私っていつもホモについて熱く語ってるけど」

由比ヶ浜「え、あ、うん。それが?」

海老名「でも、それを聞くとみんな引くよね」

由比ヶ浜「そんなことない、いや、あるけど……それは人それぞれっていうか」

海老名「そう、人それぞれだよ!ホモの話を聞いて引く人もいるけど、実際にホモの人もいるでしょ!?」

由比ヶ浜「う、うん。でも、それが」

海老名「世界には、何千万ってホモの人もいるし、男同士で結婚できるところだってあるんだよ!?」

海老名「それどころか、日本だって昔はホモは一般的だったんだよ!?衆道って知らない!?」

由比ヶ浜「ふぇ?そ、そうなの?ヒッキー?」

八幡「まあ……嘘は言ってないが」

海老名「重婚だってそうだよ!重婚が認められている国もあるわけだし」

由比ヶ浜「で、でもここは日本だし」

海老名「日本だって大奥とかあったでしょ?」

由比ヶ浜「大奥……あ、なんかドラマでみたことある!」

八幡(授業で聞いたじゃねえのかよ……)

海老名「確かに現代の日本では重婚は認められてはいないけど……」

海老名「当事者同士がそれでいいなら問題ないんだから」

由比ヶ浜「そうかもだけど」

海老名「じゃあ、改めて聞くけど、なんでハーレムじゃ嫌なの?」

由比ヶ浜「え、えーっと……」

八幡(あ、揺れてる。由比ヶ浜が揺れているのが分かる。おっぱいではないぞ)

由比ヶ浜「なんとなくっていうか……それに、独り占め?したいっていうか……あ、ひ、ヒッキーちょっと聞かないで!」

八幡(この状況で聞くなって無理だろ……)

海老名「そっか。どうしても嫌なんだ」

由比ヶ浜「う、うん。だから」

海老名「じゃあ、ヒキタニくんが結衣以外を選んでも、きっぱり諦められるの?」

由比ヶ浜「え、そりゃ」

八幡(ちらりと、由比ヶ浜が俺を見る。由比ヶ浜がハーレムを拒む理由の中には、俺が昨日、三浦よりも由比ヶ浜を選んだ事実も多分に占めているはずだ)

八幡(独り占めできたものを、なぜ他人にも使わせなければならないのか、と。だが)

海老名「ちなみにハーレムのことは、ヒキタニくんも賛成してくれてるんだよ」ニヤッ

由比ヶ浜「え」

海老名「ね」

八幡「……ああ。まあな」

八幡(それがこれで崩れる)

由比ヶ浜「そ、んな……ヒッキー……?」

八幡(また泣きそうな目で、由比ヶ浜は俺にすがるようにみてきたが、俺は無視した)

八幡(もはや俺は進むべき方向を決めたのだから、それに反するような行動は取れない)

八幡(海老名さんを裏切ることにもなるし)

海老名「ふふ、ね、ヒキタニくん……」

八幡(追い討ちを。見せつけるように、海老名さんは由比ヶ浜の前で俺にしなだれかかってきた。受け止める)

八幡(そのまま……触れるだけのキスをする。由比ヶ浜の視線を感じたまま)

海老名「ねえ。結衣……いいんだよ」

由比ヶ浜「な、なにが?」

海老名「言ったでしょ。私たちは、ハーレム肯定派」

海老名「混ざりたかったから、いつでも混ざってきていいんだよ?」

由比ヶ浜「そんなの……」

前スレ1000は改めて再安価とかするとgdgdになりそうなので
今回は要望なしということでいいでしょうか

海老名「ふふふ、ヒキタニくん、座って」

八幡「ん?ああ」

八幡(椅子に座る。その前に机はなく、由比ヶ浜の方を向いている)

八幡(その俺の前に、海老名さんはかしずくように膝をついた)

海老名「自分に素直になろうよ、結衣」

ジー

八幡(そして、俺のズボンのファスナーを、ゆっくりと下げていった)

海老名「結衣だって、さっきからきてるでしょ」

結衣「……な、なにが」

八幡(海老名さんの手が、ついに俺のナニに触れる。由比ヶ浜にも見えるよう、外に出すために)

海老名「このヒキタニくんのから出てる、フェロモンが、だよ」

由比ヶ浜「ふぇ、ふぇろもん?てか、な、なに触って」

海老名「結衣は触りたくないの?」

由比ヶ浜「……」

海老名「私はずっとさわりたかったよ。だってさっきから、話してる間も気になって気になって仕方ないくらい、フェロモン出てたもん」

海老名「結衣もそうでしょ」

由比ヶ浜「……」

海老名「んー」スンスン

八幡(俺のナニに鼻を近づける海老名さん。俺はどっかと腰を下ろし、大王のような不遜な態度をしているが)

八幡(内心羞恥心でいっぱいだった)

八幡(女子二人の前で丸見えちんこで大股開きとか、羞恥プレイ以外のなにものでもないですよ……)

海老名「はぁ、すっごい濃い……頭くらくらしちゃう」

由比ヶ浜「……」ゴクリッ

海老名「私は今からこれ舐めたりするけど」

由比ヶ浜「こ、ここで!?」

海老名「うん。悪いけど、もう我慢できないから」

海老名「結衣が嫌だって言うなら参加しなくてもいいし、帰ってもいいよ」

海老名「まあ、終わるまで待っててもいいけど。見ててもいいし」

由比ヶ浜「……」

海老名「じゃあ、いただきます」

八幡(いただきますって。食うんかい。俺の金玉はアカシアのフルコース、ペアだったのか。つまり俺は八王。八幡だけn)

レロ

八幡「」ビクッ

レロォ

八幡(iぃいぃ)

八幡「く、ふ……う……」

八幡(身もだえするような感覚が、股間から流れてくる)

八幡(だが、我慢しなければならない。目の前には由比ヶ浜がいる。ハーレムを築くため、下手にへたれるわけには……)チラッ

由比ヶ浜「……」

八幡(見ると、由比ヶ浜は夢遊病者のようにふらふらと、吸い寄せられるように近づいてきていた)

八幡(視線は俺の股間に集中されているようだ。やめて、視線で股間が熱くなっちゃう!)

八幡(ついには、由比ヶ浜は海老名さんの隣にまで来ていた。口は半開きとなり、物欲しげに見える)

海老名「……」スッ

八幡(そんな由比ヶ浜に、海老名さんはもはや何を語るわけでもなく、ただ、隣にスペースを作った。俺の股間の前に、もう一人座れるぐらいのスペースを)

由比ヶ浜「……」

八幡(由比ヶ浜は、すぐには座らなかった。じっと俺の股間を見つめ、そうしてから顔をあげると、俺の目を見て、こう聞いてきた)

由比ヶ浜「……ハーレムでも、好きって気持ちは、変わらないの?人が多かったら、その分、減ったりしない?」

八幡「……そんなこと感じさせないくらい愛してやんよ」

八幡(ハーレムルートを選んだ時点で、その覚悟は出来ている)

由比ヶ浜「嘘ついたら、承知しないからね」

八幡(そう言うと、由比ヶ浜も俺の前にかしずいた)

海老名「これからよろしくね、結衣」

由比ヶ浜「うん……うう」

海老名「どうしたの?」

由比ヶ浜「フェロモンとか、よくわかんないけど……あたしも、もう無理、我慢できない」

チュッ

八幡「うっ」

八幡(ナニにキスされた……)

由比ヶ浜「満足するまで、していいんだよね?」

八幡「……お手柔らかにお願いします」

ここまで
おやすみ

※プレイを選択してください

ガハマさん
淫乱カウンター07
ヤンデレカウンター02
S属性
1、正常位
2、青姦
3、フェラ
4、だいしゅきホールド
5、淫具プレイ
6、羞恥プレイ
7、多人数プレイ
8、女性上位系
9、パイずり
10、食精
11、SMプレイ(初級)
12、モーニングフェラ

海老名さん
淫乱カウンター02
ヤンデレカウンター06
1、正常位
2、女性上位系
3、青姦
4、だいしゅきホールド
5、クンニ(懇願)


※一度に選択できるプレイは四種類までです
※安価で一人二つずつ選べます

※青姦、複数人プレイ、モーニングフェラ、は通常プレイ選択できません

※淫具プレイは淫具を購入すまでできません

※通常、連続でできる射精は二回までですが、今回は連戦に次ぐ連戦のため、一回が限度です
※どちらに射精するか選択してください

※片方のヒロインしか持っていないプレイを選択すると、もう一人が今回の行為でそのプレイを取得します



プレイを二つずつ選択してください
下2、3

海老名さんとガハマさん、どちらに射精するかを選択してください
下4

3・10

>>23-25
フェラとパイズリをして食精の後に
羞恥プレイ(海老名さんがガハマさんに言葉攻めなど)をしながらガハマさんに挿入、射精
という流れで決定します

あ、やべ
食精で射精しちゃったら挿入してももう射精できんわ二回目になるし

1、フェラ、パイズリをしつつ羞恥プレイ(言葉攻めなど)の後にガハマさんに口内射精からの
食精(海老名さんとガハマさんでキス有り)でフィニッシュ
(本番無し)



2、フェラ、パイズリをして気分を盛り上げたあと羞恥プレイでガハマさんに挿入(海老名さんとでガハマさんに言葉攻めなど)し
ガハマさんに射精したのを海老名さんがガハマさんのあそこから精液舐め取って食精
(ガハマさんと本番有り)

どっちかの流れで
下1から3までで多数決

じゃあ多数決なので、もう2で決定

すいません
忙しいのと、エロは精神的に余裕があって
さらに気合い入れないとなかなか書き出せなくて遅れております

10.5巻読み終わったらぼちぼち……

八幡(俺の言葉を聞くよりも早く、由比ヶ浜は俺のナニにむしゃぶりついていた)

八幡(アイスキャンディーでも舐めるように。その姿には躊躇いなどは見えない)

八幡「お、お前、いきなりそれ……ビッチすぎんだろ……」

由比ヶ浜「……んっ、い、言っておくけど、こんなことするの、ヒッキーだけだからねっ」

八幡「お、おおーー」



ジュルルルルルルルルルルルルル!!!!!!ジュポ!!ジュポ!!!!!!ジュブブブブブブ!!!!!!!!グッポ!!!!!グッポ!!!!!



八幡(が、突如始まるディープスロート。ちょ、待って!なにそのバキューム力!?)

八幡(吸引力の変わらないただ一つのビッチ、ガハマン……とか宣伝できそうな勢いだよ!?)

海老名「す、すごいね結衣」

八幡(ほらぁ!あのハーレムにノリノリだった海老名さんまで引いてるじゃん!)

由比ヶ浜「んん……あ、姫菜もするー?」

海老名「あ、う、うん。でも私、フェラってしたことないんだよね」

由比ヶ浜「そうなんだー。ふーん」チラッ

八幡(あ、はい。してもらったことないっす)

由比ヶ浜「じゃあ一緒にしてみよっかぁ、ほら隣で」

八幡「えっ」

海老名「うん、えっと、舐めるんだよね」

由比ヶ浜「そうそう、一緒に手でごしごししながら上のほうだけ舐めるとかー」

八幡(と、言いながら実技に入る。なにこの状況……なんでいきなりガハマさんのフェラ講座が始まってるのん)

由比ヶ浜「あとはさっきみたいに喉まで飲み込んじゃうとか」

八幡「ふぇーー?」

ジュルルルルルルルルルルルルル!!!!!!ジュポ!!ジュポ!!!!!!ジュブブブブブブ!!!!!!!!グッポ!!!!!グッポ!!!!!

八幡「ぐほぉ」

八幡(またもや始まるディープスロート。おい、マジで俺以外したことないのかよ?それでこれとかビッチの天才とか、キセキのビッチなんじゃなかろうかこの子)

海老名「そ、そんなに飲み込んで、苦しくないの?」

由比ヶ浜「慣れればそうでもないよー」

八幡(だから、いつ慣れたの!?こんなのしてもらったの初めてだよ!?)

由比ヶ浜「でも初めてだし、とりあえず二人で舐めるだけにしよっか」

八幡(そう言って始まった舐め合いっこ。左右から、二人でサンドイッチするように舌が差し出される)

由比ヶ浜「……」レロォチュッチュ

海老名「……」ペロペロ

八幡(ここでもやはりビチヶ浜さんがそのフェラスキルの高さを見せる)

八幡(海老名さんも頑張って舐めてはいるが、由比ヶ浜はちょっと次元が違う)

八幡(舐めるのに緩急をつけたり、キスの雨を降らしたりと、まるで技のデパートである。恐るべしビッチの申し子)

海老名「……」チラッ

由比ヶ浜「……」チロチロ

海老名「……」チロチロ

八幡(海老名さんもその由比ヶ浜の様子には感嘆したのか、由比ヶ浜を見ながら、真似をしだした)

八幡(そうして左右対称になった舌技が俺の射精感を促すが、流石に今日……いや昨日から何度もヤったナニは、今だ沈黙を貫いていた)

八幡(しかし視覚的満足度はやばいくらい高い。美少女二人が、俺のナニを舐めあっているのだ。やばいくらい興奮する)

八幡(さらに二人の舌がたまに触れあったりもしている)

八幡(だがそれを気にすることもなく、舐めるのを続けるクラス、いや学校でも一、二を争う美少女二人。もうやばすぎる)

八幡(思わずにへらという表情になって、その光景を見入っていた)

由比ヶ浜「……んー、どう、ヒッキー」

八幡「どうって、やべえよ、そりゃ」

由比ヶ浜「出そう?」

八幡「いや、まだだな(きっぱり)」

八幡(精液を出そうという動きを股間がしているのは感じるが、やはり既に二回発射済みなせいか、実際に発射には至らないようだ)

八幡(まあ、とりあえず初3Pだし、今回は俺は発射にこだわるのではなく、由比ヶ浜と海老名さんが蟠りなくーーとそこへ)

由比ヶ浜「えー。あ、そうだ……えい」ゴソゴソムギュ

八幡(由比ヶ浜は突然服を脱ぎ出した……ガハマさんのこうげき!むねではさむ!)

八幡「うへ」

由比ヶ浜「これなら、どう?ヒッキー」

由比ヶ浜「ほら、姫菜もそっちから」

海老名「あ、うん」ゴソゴソグイッ

八幡(……ふ、やるな。由比ヶ浜)

八幡(由比ヶ浜の大きな胸と、海老名さんのそこそこの胸。二つ、いや四つの山が、俺のナニを押し潰す)

八幡(パイずりサンドイッチ!ここに完成!)

八幡(しかし正直言って、射精感という点で見れば、今はさっきよりも落ちている)

八幡(舌と違い、胸を押し付けられているだけな為、刺激が大味にならざるを得ないからだ)

八幡(だがその分視覚満足度はフルスロットルである。二人の生乳が放り出され、俺のナニを中心にその脂肪が揺れ動く)

八幡(俺のナニもついひとっ走り付き合いそうになる)

八幡(しかしそれでもカウパーは出ても最後には至らない。それがどうやら、由比ヶ浜の察しの良さに引っ掛かってしまったらしい……)

由比ヶ浜「ヒッキー……姫菜としたって、もしかして……今日?」

八幡「……」

由比ヶ浜「でもそうだよね、だって昨日は流石に、あの後は無理だと思うし」

八幡(もう既に、したことは伝えたわけだが、でもそれを詳しく言うとなると、やはり恥ずかしさがある)

八幡(でも言わなきゃダメっぽいよね、これ……)

八幡「あ、ああ。今朝な」

海老名「学校行く前にね」

由比ヶ浜「その姫菜としたのってその一回だけ?」

八幡「あー……それな」チラッ

八幡(えー、どうしよ。言うべき?と海老名さんとアイコンタクト)

由比ヶ浜「それだけじゃないよね」

八幡(する間もなく断言する由比ヶ浜。お、おのれエスパーか貴様)

八幡「はい、すいません、昼もしました」

海老名「その二回だけだよ」

由比ヶ浜「ふうん、そうなんだ」

由比ヶ浜「あたしとは一回だけなのに、姫菜とはもう二回もしたんだ」

八幡「いや、それな……」

海老名「ちなみに二回とも中に出されちゃった」

由比ヶ浜「へー」

八幡(ちょ!おいいいいい!そういうのやめてください!しんでしまいます!)

八幡「ゆ、由比ヶ浜?」

由比ヶ浜「すごいねー、ヒッキー。そういえば優美子ともしてるんだよね」

八幡「えっと、それはぁ」

由比ヶ浜「とりあえず、あたしとももう一回しとこうか」

八幡「は、はい」

由比ヶ浜「じゃあ入れるね……ん」グググ

八幡(そうして、俺のナニが由比ヶ浜へと包まれていった……)

※ガハマさんのステータスを鑑みて
>>21
淫乱カウンター07
ヤンデレカウンター02
S属性
言葉責めをするのは由比ヶ浜さんからになりました

>>27ではガハマさんに言葉責めとなっていましたがこちらのミスです
ご了承ください


由比ヶ浜「でもすごいよね、ヒッキー。昨日今日で優美子とあたしと、姫菜と二回」

由比ヶ浜「いつの間にそんなにヤリチンになったの?」

八幡「……」

由比ヶ浜「ていうか、姫菜は自分からヒッキー誘ったって言ってたけど、それでもやっちゃうってどうかなって思う」

由比ヶ浜「昨日、あんなこと言ってたのに」

由比ヶ浜「でさ、一回目は姫菜に誘われたとして、二回目はどうだったの?それも姫菜からだったの」

海老名「二回目も……そう、私からだけど」

由比ヶ浜「へー。それで二回も姫菜としちゃったんだ」

八幡「は、はい……」

八幡(こう会話してる間にも、椅子にすわっている俺に跨がった由比ヶ浜は、腰を動かしている)

八幡(ちょ、待ってくださいよ。こんなん萎えますって)

由比ヶ浜「ヒッキーのえっち」

八幡(だがしかし、そう耳元で、そう囁かれると……)

由比ヶ浜「あたしともあたしからだったけどさ、ヒッキーって、誘われたら誰ともするの?」

由比ヶ浜「もしかして、優美子もそうだったの?」

八幡「や……三浦はその、な……」

由比ヶ浜「まあ、もう優美子のことはいいけどさ。それって、あたしよりビッチじゃない?ヒッキーが女の子だったらさ」

八幡「……」

由比ヶ浜「えっちできたらさ、誰でもいいの?本物が欲しいとか言ってたのに?」

八幡(そ、それはぁ……痛いところをちくちくと責められている。そのはずなのに……なに、この気持ち?)

八幡(由比ヶ浜が、聞いたこともないような冷たい声で、耳元に囁く言葉に、俺は興奮を覚えていた)

由比ヶ浜「こんなこと言われても、ヒッキーのは大きいままなんだね。やっぱり、えっちできればいいんだ」

由比ヶ浜「そうだよね、ハーレム作る何て言う変態だもんね、ヒッキーは」

八幡(ううう、そ、そうなんです、変態なんです僕は)

由比ヶ浜「ほら、変態ヒッキー!イっちゃってよ!姫菜にも二回出したんだから!あたしにも中で出せ!」

八幡「うっ……うあ……」

八幡(あ、あかん、で、出そう……いや、でもハーレム作るのはいいがこのまま中は……)

ぺろっ

八幡(そこに、新たな刺激が加わった!見ると……)

海老名「ふふふ、比企谷くん、いっちゃいなよ」ペロッペロッ

八幡(俺の制服の前を開け、海老名さんが俺のB地区を舐めていた。おい、あんた……そんなふざけたことしたら)

由比ヶ浜「いっちゃえヒッキー!」パンパンッ

八幡「ぐぅぅ、ああっ!」

八幡(やめろっちゃん!などと言う間なく、俺はその刺激が止めとなり、イってしまった……中で)


射精判定!

※中だしは決まったのでゾロ目の妊娠フラグ判定のみ

下1

ゾロ

>>73
セーフ!


八幡(あーあ、また中で出しちゃったよ……)

八幡(まあいいかと刹那で忘れちゃうにはやばすぎる。ほんとにみんな、大丈夫な日なんでしょうねえ?)

由比ヶ浜「……」ハァハァ

八幡(それはとりあえず置いておくとして……と由比ヶ浜を見ると)

八幡(激しく動いたうえに、最後のほうは叫び声にも近かったせいか、肩で息をしてぐったりとしていた)

八幡(顔は、俺の位置からでは見えない)

八幡(最後の言葉責めは、彼女の本心であったように聞こえた)

八幡(流されてハーレムに入ることを決めた由比ヶ浜だったが、やっぱり本当は……)

由比ヶ浜「んー、なんかすっきりしたー」

八幡「は?」

由比ヶ浜「言いたいこと言ったからかなあ。それとも運動したおかげかな」

八幡「運動ってお前……」

由比ヶ浜「ふんだ。なに、ヤリチンヒッキー」

八幡「おいヤリチン言うな。俺からやろうとしたわけじゃねえ」

由比ヶ浜「結局ヤったら一緒じゃん。それで気まずくなったらハーレム作るとか、マジ変態だし」

八幡「でも、そのハーレムに入るんだろ、お前も」

由比ヶ浜「……うん。そう言っちゃったしね」

由比ヶ浜「……あーあ、ヒッキーってば、ちょっと言ったらマジ中で出すんだもん。サイテー」

八幡「おい待てよ、絶対それは俺のせいじゃない」

ちょっと休憩

由比ヶ浜「あ、垂れてきた……」

八幡(ちょっとお!そういうの女子が言うんじゃないよ!光画部の先輩が怒るだろ!)

由比ヶ浜「……」

由比ヶ浜「ぺろっ」

八幡「は?なに舐めてんの?」

八幡(ドン引きなんですけど)

由比ヶ浜「う、やー、ちょっと、おいしいのかなって……でも変な味だねこれ」

八幡「おいしいかなって思うことから間違ってんぞ……」

八幡(ないわー……ダンジョンモンスター食おうとするよりないわー)

海老名「結衣」

由比ヶ浜「え、なにー?」

ぺろっ

八幡(今度は海老名さんが由比ヶ浜の指を舐める。なんでいきなり百合空間になってんの……)

由比ヶ浜「ちょ、姫菜ーーむぐ」

ちゅう

八幡(海老名さんは由比ヶ浜に二の句を告げさせず、今度は由比ヶ浜の唇を奪った。ゆりゆりじゃのう)

八幡(しかもどうやらべろちゅーのようだ。海老名さんは由比ヶ浜の口内をしっかり味わうように蹂躙してから離れた)

八幡(やられた由比ヶ浜のほうは顔を真っ赤にしながら机へと腰を寄っ掛からせた)

由比ヶ浜「な、なにすんの姫菜」

海老名「私も味わおうかと思って。結衣のそこから、比企谷くんのをね」

八幡(そう言うと、海老名さんは由比ヶ浜の股ぐらへと顔を突っ込んだ)

由比ヶ浜「ちょ、姫菜やーーうひゃ」

八幡(俺からはそこで何が行われているのかは見えないが)

由比ヶ浜「姫菜ぁ、やめ、あっ、あぅ、んんん」

海老名「……」ピチャピチャ

八幡(身もだえする由比ヶ浜とその嬌声、そして何やら聞こえてくる水音だけで十分エロかったです、はい)

ガハマさんの淫乱カウンターが1上昇しました!

ガハマさん

淫乱カウンター07→08
ヤンデレカウンター02
S属性

既得プレイ

1、正常位
2、青姦
3、フェラ
4、だいしゅきホールド
5、淫具プレイ
6、羞恥プレイ
7、多人数プレイ
8、騎乗位
9、パイずり
10、食精
11、SMプレイ(初級)
12、モーニングフェラ

今回取得できるプレイ

1、アナル(初級)
2、ポルチオ開発
3、SM属性リバース
4、クンニ(強制)
5、おしっこプレイ(非飲尿)

二つ選択できます
選択してください下2、3

※同じものを踏んだら安価下
※二つ以上書いてあったら一番上のを選択

>>83-84

ガハマさんは、

3、SM属性リバース
5、おしっこプレイ(非飲尿)

を覚えた!

※SM属性リバースは通常のプレイ選択では選べません
※行為前にSMどっちの属性でプレイするかの選択肢が出るようになります


ガハマさん
淫乱カウンター08
ヤンデレカウンター02
S属性
1、正常位
2、青姦
3、フェラ
4、だいしゅきホールド
5、淫具プレイ
6、羞恥プレイ
7、多人数プレイ
8、騎乗位
9、パイずり
10、食精
11、SMプレイ(初級)
12、モーニングフェラ
13、SM属性リバース
14、おしっこプレイ(非飲尿)

海老名さんの淫乱カウンターが大きく上昇しました!

海老名さん

淫乱カウンター02→07
ヤンデレカウンター06
1、正常位
2、女性上位系
3、青姦
4、だいしゅきホールド
5、クンニ(懇願)

海老名さんは多人数プレイの効果により、ガハマさんの

多人数プレイ
フェラ
羞恥プレイ
パイずり
食精

を習得した

さらに新しく取得できるプレイ

1、アナル(初級)
2、足こき
3、SMプレイ(初級)
4、スマタ
5、モーニングフェラ

二つ選択できます
選択してください下2、3

※同じものを踏んだら安価下
※二つ以上書いてあったら一番上のを選択

3

>>89-90

海老名さんは、

3、SMプレイ(初級)
5、モーニングフェラ

を覚えた!


海老名さん
淫乱カウンター07
ヤンデレカウンター06
1、正常位
2、女性上位系
3、青姦
4、だいしゅきホールド
5、クンニ
6、多人数プレイ
7、フェラ
8、羞恥プレイ
9、パイずり
10、食精
11、SMプレイ(初級)
12、モーニングフェラ


また、淫乱カウンターが04を越えたので
海老名さんのSM属性がどちらかに成長します

SかMか選んでください
下2

M

>>93
海老名さんは、M属性へと成長した!

また、由比ヶ浜がハーレムに加わりハーレム完成に近づいたことで
海老名さんのヤンデレカウンターが上昇します

海老名さん
淫乱カウンター07
ヤンデレカウンター06→07
M属性
1、正常位
2、女性上位系
3、青姦
4、だいしゅきホールド
5、クンニ
6、多人数プレイ
7、フェラ
8、羞恥プレイ
9、パイずり
10、食精
11、SMプレイ(初級)
12、モーニングフェラ

海老名「改めて、これからよろしくね、結衣」

由比ヶ浜「うん」

八幡(すべてが終わり、俺たちは身支度を整え、汚れた奉仕部を綺麗にした)

八幡(それも終わってようやく人心地ついた所で、海老名さんは由比ヶ浜にそう告げた)

海老名「ほら、比企谷くんも」

八幡「ん、ああ。まあ、よろしく」

由比ヶ浜「う、うん……」

八幡「……」

由比ヶ浜「……なんか、変な感じだね。やっとヒッキーと付き合うことになったのに、ハーレムなんてさ」

八幡「まったくだ……」

八幡(どうしてこんなことになったんだろうね、マジで……いや、原因はすべてこのナニのせいだとは分かってるけど)

八幡「……」

八幡(このナニのこと……由比ヶ浜には……)

八幡(いや、言わん方がいいな。海老名さんが知ってればフォローは十分だろうし)

八幡(……変なことを教えて、悩ますこともない)

由比ヶ浜「で……さ。やっぱり、優美子も、このハーレムに入れるの?」

八幡「……ああ」

海老名「そのつもり。というより、入ってもらわないと困るでしょ」

海老名「私たち三人の関係を続けるためにはね」

海老名「それとも、私は良くても、優美子は比企谷くんとして欲しくない?」

由比ヶ浜「……そりゃそうだよ」

八幡「由比ヶ浜」

由比ヶ浜「ほんとは、あたし以外誰ともして欲しくないに決まってるじゃん……でも、あたしはもうハーレムを選んだから」

由比ヶ浜「優美子にもハーレム入ってもらわなきゃ、入った意味ないじゃん」

海老名「うん」

八幡「でだ。三浦とは、部活の後会うことになってる」

八幡「三浦とは、まず俺が話をするから、海老名さんと一緒に隠れて様子を伺って」

八幡「いいタイミングで来てくれ」

由比ヶ浜「いいタイミングって……そもそも、優美子、ハーレムなんて入ってくれるかな」

由比ヶ浜「むりそだけど」

八幡「その辺は俺がなんとかする。タイミングは海老名さんに合わせれば大丈夫だ」

由比ヶ浜「姫菜に?」

海老名「任せて」

由比ヶ浜「……なんか、随分姫菜のこと信じてるんだね、ヒッキー」

八幡「ハーレムの発案者だからだよ、いいだろ別に」

由比ヶ浜「いいけどさ」

八幡(……即席ハーレムじゃ、まだ不満も出るか)

八幡(ハーレムは平等に扱うことが大事だと、乙嫁最新刊で言ってたっけな)

八幡(だが海老名さんと由比ヶ浜、俺のナニの秘密を知っているかどうかというだけで、もう既に平等ではない)

八幡(ここにさらに三浦も加わらせるわけか……ほんとに出来るだろうか……まあ、最早ヤるしかない)

八幡(……ナニか。やべえな)

八幡(もう今日は三回ヤった。もう一度……立つだろうか……?)

八幡(そういう意味でも、次の三浦攻略はギリギリだ……)

八幡(はぁ……しんどいわ。やっぱ俺がハーレムを作るなんて間違っている)

つづく
今日は終わり

八幡(それから下校時間まで、すっかり体力を消費した俺は寝て過ごし)

八幡(逆に女子二人は俺から体力吸いとったの?と聞きたくなるくらい元気におしゃべりをして時間を潰した)

八幡(雪ノ下は下校間際に帰ってきた。名前に違わぬような真っ白い顔をして)

八幡(雪ノ下にはもはや体力の絞りカスもないらしく、何故かいる海老名さんに突っ込むこともなく)

八幡(今日の部活の終了だけ告げて帰っていった。ていうかあの様子で大丈夫なのかしら)

八幡(無事に家に帰りつけるか心配になっちゃうレベルで表情が死んでたけど)


下校パート

八幡(さて、三浦か……)

八幡(正直言ってもう今日は何もなく帰りたいんですけど)


※好きなキャラ名を書いてください

※あーしさんを選ぶとコンマに関係なくあーしさんハーレム加入イベントへ

※ハーレム二人を選ぶと下校デートに

※それ以外を選ぶと今日はもう帰宅ということでハーレム加入済み二人も解散します

※また、あーしさんとハーレム二人以外はコンマが41-00でないと遭遇できません

※ヒッキーは今日射精しすぎたので、誰を選んでも勃起判定チャンスは一回です

下2

ちょっと、書くリハビリしてきてもいいかな

なかなか11巻が読み終わらなくてね……

遅れてごめんね……

では

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年01月19日 (月) 21:26:54   ID: s35QqJCT

クソつまんねーな
話もワンパターンで特に変化もないし、女に相手にされてない男が自分の憧れのシチュエーションを妄想して書き込んでるだけだな
エロで人を釣ってるだけで中身が薄っぺらすぎる
このSSからエロ要素を無くしたらただの駄作に過ぎない

2 :  SS好きの774さん   2015年01月25日 (日) 23:23:35   ID: a4aGSf-o

そんなに中身が深い物読みたいならSSなゆか読まずに純文学でも読んでろよ

3 :  SS好きの774さん   2015年01月29日 (木) 23:26:56   ID: PK9QZMwR

SSに何期待してんの?馬鹿なの?

4 :  SS好きの774さん   2015年02月03日 (火) 17:05:21   ID: oXY0KiIL

そうだよ。純文学でも読んでおくべきだよ。これはエロ好きのためのエロ好きによるエロ話なんだから。

5 :  SS好きの774さん   2015年02月26日 (木) 20:50:05   ID: qkWAJBhs

続きが気になります‼︎
頑張ってください( •̀∀•́ )✧

6 :  SS好きの774さん   2015年02月27日 (金) 08:15:23   ID: i0trUTxA

取り敢えず三週目が完結するまでは頑張ってくれ。
じゃないと、何時までも下半身が寒い

7 :  SS好きの774さん   2015年03月19日 (木) 15:56:46   ID: dPJe-nIc

めぐりん出してくれ

8 :  SS好きの774さん   2015年03月24日 (火) 23:36:52   ID: znl4nfsi

そうだよな。いろはす多いけど、めぐりん少ないもんね。

9 :  SS好きの774さん   2015年03月31日 (火) 09:04:12   ID: Xf05FCJb

つづきを心待ちしてますね

10 :  SS好きの774さん   2015年04月11日 (土) 11:13:05   ID: S0_MYJvb

僕もめぐりん大好きです

11 :  SS好きの774さん   2015年04月20日 (月) 14:50:08   ID: Lm3Cl0B2

読みづらさ神がかってるわ

12 :  SS好きの774さん   2015年07月05日 (日) 04:01:03   ID: kLRVzNnp

ガハマさんにM属性来たと聞いて全裸待機中です。
お願いだから風邪引かせないで

13 :  SS好きの774さん   2015年10月06日 (火) 11:21:30   ID: dxn-BJ_x

勃つ!!!!!

14 :  SS好きの774さん   2015年10月08日 (木) 03:26:07   ID: wTFAUQlL

良かった生きてた

15 :  SS好きの774さん   2015年10月09日 (金) 07:42:18   ID: P_p27pvt

このフリーターさんはどんな気持ちで書いてるんだろう

16 :  SS好きの774さん   2015年10月15日 (木) 20:22:30   ID: HViULHLa

三ヶ月全裸待機してたから風邪気味だわ

17 :  SS好きの774さん   2015年10月24日 (土) 20:15:57   ID: 81MvgUSl

頼む、次きてくれー!

18 :  SS好きの774さん   2015年11月20日 (金) 07:39:28   ID: GAC7itno

めっちゃきになる

19 :  SS好きの774さん   2015年12月19日 (土) 06:42:33   ID: Vo1TSLwS

懐かしいの上がってるなw

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