博士「待つんじゃ新一！」

博士「貸すのは構わないが、わしに使ってからにしろ！」

コナン「へっ？」

博士「当たり前じゃろ！」

博士「この装置はな、わしが女湯や女子更衣室に行くためにつくったんじゃ！」

コナン「そ、そうなのか…」

コナン(相変わらずのロリコンだぜ…)

コナン(新しくできたとかいう彼女がかわいそうだな…)

コナン「わりぃな博士！じゃあ早速」ﾎﾟﾁ

コナン「おお、博士の体型がみるみるうちに…」

博士「すごいじゃろ！さすがはわしの発明じゃ！」

博士「じゃあ早速、女湯にいってくるぞい！」

博士「くれぐれも悪用するんじゃないぞー」ｶﾁｬﾝ

つまんね
才能ないね。君

コナン(おっぱいがついて女になったとはいえ、博士は博士のままだけどな…)

コナン「さーて、じゃあこれを誰かに使うとするか！」

コナン「女湯行き放題な俺につかっても意味ねーしな」

コナン「あ、あそこに>>5が！」

コナン「流石に毛利蘭キモスギルｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

コナン「なんで付き合ってもいないのに新一の彼女ズラしてるんだよｗｗｗｗｗｗ」

コナン「キモいストーカー女のクソツノドリル毛利蘭死ね！！！！」

コナン「歩美ちゃんや灰原といちゃつきたいのに原作者が無理やりくっつけようとしてきてマジウゼエ」

コナン「人の心は変わりゆくものなんだよ」

コナン「頭が悪くて性格も悪い毛利蘭なんか早く死ねばいいんだよ」

コナン「優しさも押し付けがましい毛利蘭死ね」

コナン「園子と和葉以外友達0の毛利蘭キモスギワロタｗｗｗｗｗｗどこが人気者なんだよｗｗｗｗｗ」

コナン「空手都大会チャンピオンにしては部活やってるところなんて全然見ないんですけどどうなってんだよｗｗｗｗ」

コナン「青山がブサイクツノドリル毛利蘭に無理やり付加価値つけようとした結果が不自然過ぎる今の状態ｗｗｗｗ」

コナン「押し付けがましいブサイク空手ゴリラの毛利蘭は地獄に堕ちろ」

阿笠「毛利蘭しね！」

安価したなら灰原

コナン「毛利蘭きも過ぎワロタｗｗｗｗｗｗｗ」

コナン「もうりラン死ね もうりらん死ね 毛利欄死ね 毛利蘭死ね もうり蘭死ね」

光彦「毛利蘭きも過ぎワロタｗｗｗｗｗｗｗ」

元太「ストーカー女のブサイク毛利蘭死ね！」

光彦「毛利蘭きも過ぎワロタｗｗｗｗｗｗｗｗ」

小五郎「頭の悪いブサイク空手ゴリラの毛利蘭死ね」

コナン「菅野智之と毛利蘭はお似合い」

元太「大竹寛と毛利蘭はお似合い」

光彦「阿部慎之助と毛利蘭はお似合い」

>>3向いてないですかね？

安価>>7取ります

コナンssはキチスレじゃないと受け入れられない風潮
まあ気にすんな

コナン「流石に毛利蘭キモスギルｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

コナン「なんで付き合ってもいないのに新一の彼女ズラしてるんだよｗｗｗｗｗｗ」

コナン「キモいストーカー女のクソツノドリル毛利蘭死ね！！！！」

コナン「歩美ちゃんや灰原といちゃつきたいのに原作者が無理やりくっつけようとしてきてマジウゼエ」

コナン「人の心は変わりゆくものなんだよ」

コナン「頭が悪くて性格も悪い毛利蘭なんか早く死ねばいいんだよ」

コナン「優しさも押し付けがましい毛利蘭死ね」

コナン「園子と和葉以外友達0の毛利蘭キモスギワロタｗｗｗｗｗｗどこが人気者なんだよｗｗｗｗｗ」

コナン「空手都大会チャンピオンにしては部活やってるところなんて全然見ないんですけどどうなってんだよｗｗｗｗ」

コナン「青山がブサイクツノドリル毛利蘭に無理やり付加価値つけようとした結果が不自然過ぎる今の状態ｗｗｗｗ」

>>11ありがとうございます

コナン「よーし、このスイッチを灰原に向けて…」ﾎﾟﾁ

コナン(服装がズボンになった…)

コナン(本当これ、どーなってんだ？)

灰原(♂)「あ、江戸川君」

コナン「お、おう灰原！どうしたんだ？？」

灰原(♂)「いや、ただ声かけただけだ」

コナン(へー、口調まで変わるのか！)

元太「おーい、コナンと灰原ー！」

コナン「おう！どうしたんだオメーら」

元太「暇なら遊ぼーぜ！」

光彦「そーですよ！」

灰原(♂)「僕はパスで」

歩美「えー！せっかくだからやろうよ、哀くん！」

灰原(♂)「ま、まあ…」

灰原(♂)「歩美ちゃんがそういうなら…///」

元太「全く灰原は歩美には優しいよなー」

元太「ひょっとして、歩美のことすきなのか？」ｼﾞﾄｯ

光彦「何言ってるんですか、元太くん！」

光彦「灰原さんは女性ですよ！？」

元太・歩美・灰原「はっ！？」

元太「何言ってんだ、光彦！」

元太「頭いかれちまったか？？」

歩美「新手のジョーク？？」

歩美「おもしろーい」

灰原(♂)「………」ｷﾞﾛｯ

光彦「そ、そうですよね…」

光彦「ちょっと耄碌してました…今日はもう帰りますね…」ﾀｯﾀｯ

コナン(光彦だけ、様子がおかしい…)

コナン(まあ、仕方ないか)

歩美「コナン君はどうする？？」

コナン「うーん」

コナン(せっかくこの装置の効果がわかったし、もう少し遊んでみるか)

コナン「わりーな、俺も今日は用事あるからパスで！」ﾀｯﾀｯ

コナン(博士の発明はには驚いたぜ…)

コナン(まあ、さっき灰原につかったときは、ただのイケメンになっただけだが…)

コナン(他の奴でも試してみてーな)

コナン(やるなら、体型も変化する大人か高校生だな)

コナン(決めた！次のターゲットは>>19だ！)

コナン「流石に毛利蘭キモスギルｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

コナン「なんで付き合ってもいないのに新一の彼女ズラしてるんだよｗｗｗｗｗｗ」

コナン「キモいストーカー女のクソツノドリル毛利蘭死ね！！！！」

コナン「歩美ちゃんや灰原といちゃつきたいのに原作者が無理やりくっつけようとしてきてマジウゼエ」

コナン「人の心は変わりゆくものなんだよ」

コナン「頭が悪くて性格も悪い毛利蘭なんか早く死ねばいいんだよ」

コナン「優しさも押し付けがましい毛利蘭死ね」

コナン「園子と和葉以外友達0の毛利蘭キモスギワロタｗｗｗｗｗｗどこが人気者なんだよｗｗｗｗｗ」

コナン「空手都大会チャンピオンにしては部活やってるところなんて全然見ないんですけどどうなってんだよｗｗｗｗ」

コナン「青山がブサイクツノドリル毛利蘭に無理やり付加価値つけようとした結果が不自然過ぎる今の状態ｗｗｗｗ」

毛利蘭死ね！

コナン「じゃあ、大阪にいかなきゃな！」

ーーー大阪府警前ーーー
コナン(あそこが本部長室だな…)ポチッ

コナン(よし、後は中に入り込むだけだ)

コナン(あ、大滝警部！)

コナン「大滝警部！」

コナン「平次兄ちゃんから平次兄ちゃんのパパに届け物が…」

大滝「平次兄ちゃん？誰やその人？」

コナン(ま、まさか…)

コナン「大阪府警本部長の息子、服部平次だよ！」

大滝「大阪府警本部長には息子なんておらへんよ？」

コナン「あれれ〜？おかしいな？」

コナン「ごめんね、僕の勘違いだったみたい！」ﾀｯﾀｯ

コナン(ヤベェな…)

コナン(服部平蔵が女になったことで結婚がなくなり)

コナン(服部の存在が消滅したってわけか…)

和葉「どうしたん？こんなところで？
僕一人？？」

コナン「う、うん！迷っちゃって…」

コナン(和葉に聞けば何か分かるかもしれねーな)

和葉「ほんならあたしが出口まで連れてったろか？」

コナン「本当！ありがとう！」

コナン「ところで和葉ねーちゃんはなんでここに？」

和葉「なんで、私の名前しってはるの？
教えてせぇへんよな？」

コナン(ヤベッ)

コナン「さ、さっきたまたま聞こえたんだよ〜」

和葉「そうやったんや、ぼくの名前は？」

コナン「江戸川コナン、小学一年生さ！」ﾄﾞﾔｯ

コナン「ところで和葉ねーちゃん、服部全蔵ってどんな人？？」

和葉「すごいひとやって聞いてるで！」

和葉「女伊達らに大阪本部長やっておって、部下には慕われておるし、犯罪者には恐れられてるそうなんや」

コナン「へーすごいね！結婚してるの？」

和葉「いーや、してへんよ」

和葉「ちなみに離婚したこともないんよ」


コナン「そっか…」

コナン(じゃあ服部は…)

和葉「あの人やで、コナン君！」

コナン(！！)

コナン(鍛え上げられた肉体、おおくの修羅場を越えてきたような顔付き、油断のない身のこなし…)

コナン(性別が変わっても全然ぶれねぇな)

コナン(まあ、だからこそ結婚できなかったのかもだな)

コナン(強そうすぎて)

和葉「コナン君、ついたで！」

コナン「ありがとう、和葉ねーちゃん」

和葉「ほなさいなら」

コナン(……)

コナン(とりあえず博士んとこいくか…)

コナン「流石に毛利蘭キモスギルｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

コナン「なんで付き合ってもいないのに新一の彼女ズラしてるんだよｗｗｗｗｗｗ」

コナン「キモいストーカー女のクソツノドリル毛利蘭死ね！！！！」

コナン「歩美ちゃんや灰原といちゃつきたいのに原作者が無理やりくっつけようとしてきてマジウゼエ」

コナン「人の心は変わりゆくものなんだよ」

コナン「頭が悪くて性格も悪い毛利蘭なんか早く死ねばいいんだよ」

コナン「優しさも押し付けがましい毛利蘭死ね」

コナン「園子と和葉以外友達0の毛利蘭キモスギワロタｗｗｗｗｗｗどこが人気者なんだよｗｗｗｗｗ」

コナン「空手都大会チャンピオンにしては部活やってるところなんて全然見ないんですけどどうなってんだよｗｗｗｗ」

コナン「青山がブサイクツノドリル毛利蘭に無理やり付加価値つけようとした結果が不自然過ぎる今の状態ｗｗｗｗ」

ーーー博士の家ーーー
コナン「博士ー！」ｶﾁｬ

コナン「まだかえってきてねーのか？」

コナン「じゃあ後、何回か使ってみるか…」

次のターゲット>>27

不人気毛利蘭キモスギワロタｗｗｗｗｗ

蘭ファンキモスギワロタｗｗｗｗｗｗｗ

蘭に自己投影した売れ残りババア死ね！

毛利蘭死ね死ね

安価>>27とります

コナン(お、蘭じゃねーか！)

コナン(園子と世良も一緒か)

コナン(ちょっとメンドクセーけど)ﾎﾟﾁ

コナン(しまった！)

コナン(男になったせいで、蘭のおっぱいが消えちまった！)

コナン(しかも、むきむきのマッチョみたいになっちまうなんて…)

コナン(どうせ消えるならツノにして欲しかったぜ)

コナン(ん？前よりツノが大きくなったような…)

蘭(♂)「どうしたの？コナン君？」

コナン「な、なんでもないよ！」

世良「なんか隠してないか？」

コナン(チッ、やっぱこいつが一番面倒だな…)

コナン(とりあえず話題を変えよう)

コナン「ところで、新一兄ちゃんから連絡あった？」

蘭(♂)「そういえば、昨日電話があったよ」

コナン(ん？)

コナン(男になった蘭と俺が頻繁に連絡をとってる？)

コナン(ってことはまさか…)

コナン「ねぇねぇ園子姉ちゃん」ｺｿ

コナン「新一兄ちゃんと蘭兄ちゃんってどんな関係なの？？」

園子「えっ？あんた一緒に住んでるのに知らないの！？」

園子「あの二人は恋人同士じゃない！」

コナン「でも二人共男だよ！」

園子「愛さえあれば関係ないのよ！」

コナン(何てことだ…)

コナン(蘭の俺に対する思いが強すぎて)

コナン(俺がホモってことになっちまった！)ﾎﾞﾄﾝ

世良「コナン君、なんか落としたぞ」ﾋｮｲ

コナン「それは…」

世良「なんだこれ？スイッチか？？」ﾎﾟﾁ

コナン(世良のやつ、自分にむかって押しちまった！)

コナン「か、返してよー！」

世良「ああ、ゴメンな」

コナン(全然見た目が変わってねーぞ)

コナン(もしかしてきいてないのか？)

コナン(それとも、この状態が男なのか)

コナン(クソッ、ズボンを下ろすわけにはいかねーしな…)

世良「コナン君、何企んでんだ？」ｺｿｯ

コナン「な、なんでもないよ！」

コナン「僕ちょっと用事があるから先に帰るね！」

世良「…」ｼﾞﾄｯ

コナン「ストーカー女の毛利蘭死ね！」

蘭「…」

コナン「付き合ってもないくせに彼女気取りのブサイク毛利蘭死ね！」

蘭「…」

コナン「頭にツノドリルつけてる空手ゴリラの毛利蘭死ね！」

蘭「…」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1415498907

コナン(ふー…危なかったぜ)

コナン「あれ？あそこにいるのは光彦か？」

コナン(あいつ、家に帰ったんじゃねーのか？)

コナン「そうだ！あいつにも試してみよう」

コナン「よーし、このスイッチを向けて」ﾎﾟﾁ

コナン「効かない？！」

コナン「いや、もしかしたら見た目が変わってないだけかもな」

コナン「おーい！光彦！！」

光彦「何ですか？コナン君？」

コナン「ちょっと失礼」ｽﾞﾘｯ

光彦「何するんですか！いきなりパンツを下ろすなんて！」

コナン(ちゃんとあるじゃねーか！)

コナン「このオンボロめ！」ｶﾞﾁｬﾝ

光彦「どうしたんですか？」

コナン「ああ、博士にもらったメカが壊れちまったんだよ…」

光彦「それは災難でしたね」

光彦「ところでそれはどんな発明何ですか？」

コナン「このスイッチを人に向けて押すと、性別が逆転するメカなんだ」

光彦「ちなみにそのメカを使った人を元に戻せましたか？」

コナン「！？」

コナン「そーいや試したこともねえな」

光彦「恐らく、戻せないと思いますよ」

コナン「なんでだ！？」

光彦「それは…」

光彦「そのメカは科学の力ではなく、人智を超えたものにより作られたからです」

コナン「おめー何言ってんだ！？」

光彦「ええ、そしてその人智を超えた存在とは僕の事です」

コナン「バーロー！おめーはただの小学一年生だろ！？」

光彦「……」

光彦「今まで黙っててすみませんでした」

光彦「実は僕、神の生まれ変わりなんです」

コナン「なんだと！？」

光彦「それも、性別を司る神です」

光彦「そのおかげで、僕は自由に性別を変えることができました」

光彦「僕が性別を変えた姿は姉である、朝美です」

光彦「本当は僕には姉はいません」

コナン「！？」

光彦「僕はある日、女性になっているときに恋をしました」

光彦「そして、その相手は博士でした」

光彦「お付き合いすることになったんですが、僕の能力がバレてしまい研究材料とされてしまいました」

コナン(博士はJCと付き合ってたのか…)

コナン(うらやしすぎるぜ！)

光彦「その研究で僕に宿っていた力のほとんどは抜き取られてしまい、そのメカに入れられてしまいました」

コナン「じゃあこの装置を直せばみんなを戻せるのか！？」

光彦「いいえ、その装置にはもうほとんど力は残っていませんでした」

コナン「じゃあどうすれば！？」

光彦「一つだけ方法があります」

光彦「僕に残っている力を使うことです」

光彦「ただし、それをすると僕は消滅します…」

コナン「光彦…」

光彦「でもいいんです！元はと言えば僕が原因ですし…」

光彦「でも僕が消えても、コナン君は僕のこと忘れないでくださいね！」

コナン「ああ、もちろんだぜ！」

光彦「じゃあ、さようなら」ｽﾊﾟｧﾝ

コナン「光彦ーー！」

元太「おっせーぞコナン！」

コナン「わりぃな変な夢見てよ、寝坊しちまった！」

歩美「変な夢？コナン君大丈夫？」

コナン「大丈夫だよ、その夢にな光彦っていう…」

元太「そんなことよりよ、博士が逮捕されたって聞いたか？」

歩美「歩美も聞いたよ！女湯に入ったんでしょ！」

灰原「そうよ。最近私や歩美ちゃんを見る目がいやらしかったものね…」

歩美「これで一安心だね！」



コナン「……」

コナン(みんながおめーのこと忘れちま
っても、おれはわすれないからな)



コナン(光彦！)

おわり