【安価】【艦これSS】>>2「安価で>>3と>>5する」 (675)

はじめてのすれたて、安価練習
度を過ぎたエログロ、他者が見て明らかに不快になる安価は禁止で

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416397688

天龍「ついに渾作戦が発令されたな」

龍田「そうねーついに始まったわね」

天龍「本来ならここの鎮守府の攻略に向けて大忙し。だが実際には出撃はゼロだ」

龍田「だってもう提督が半年以上不在だもの。この前チャックス楽しいとかいうメールを送ってきて以来ねー」

天龍「提督の指揮がなければ俺達は動けない、クソッ、どうしたらいいんだ……!」

龍田「>>+2すれば良いんじゃない?」

龍田「駆逐艦の子達を鍛えればいいんじゃないかしら?」

天龍「なるほど、そいつは名案だな。
艦隊戦は一人だけ強くても意味ねえしな」

龍田「あら、丁度良いタイミングで駆逐艦の子達が来たわよー」

メンバー安価(駆逐艦以外可)
>>+1
>>+3
>>+4

龍田「あら、丁度良いタイミングで駆逐艦の子が来たわよ。
あれはー……秋雲ちゃんと時雨ちゃんと時津風ちゃんねー」

天龍「なるほど、まずはあいつらからだな
……ところで龍田」

龍田「なぁに~?」

天龍「うちの鎮守府はもう半年くらい提督不在で出撃してないはずなんだが……
なんで時津風がいるんだろうな?」

龍田「それは、>>+2だからよー?」

天龍「あーそうだったな、すっかり忘れてた。
……そこの三人!これから特訓するから付き合えー!」

龍田「それは安価神様のおかげなのよ?
前スレでも安価神様は>>+2を>>+3したり、提督をハンターにジョブチェンジさせたりしたでしょう?」

天龍「お、おう……そうだったな」

秋雲「天龍さん呼んだー?」

天龍「っと、よく集まったなお前達!……コホン!これよりこの鎮守府もイベント海域の攻略に乗り出す!まずはお前達の鍛錬からだ!
これから俺は鬼となってお前達を鍛え上げる、覚悟はいいな!」

時津風「いきなり何言い出すのさ、てんりゅー……」

時雨「残念だけどこれから>>+1の予定があるんだ、特訓には付き合えないかな」

龍田「いい?天龍ちゃん。安価神様は絶対なのよ?
安価神様のお力があったから鳥海さん一人で戦艦棲姫二体を撃破できたんだから」

天龍「お、おう……そうだったな」

時雨「残念だけどこれから提督LOVE会会合があるんだ。特訓には付き合えないかな……ん?」

鳥海「ちょっと時雨、もう会合は始まっていますよ。何をしているんです?」

時雨「ごめんなさい鳥海さん、天龍さんに訓練に誘われたんです」

天龍「な、なぁ二人とも。
もう提督いなくなって半年になるのにまだ会合って続いてるのか?」

鳥海「愚問ですね、私達にはまだ秘策があるんです」

時雨「>>+2という秘策がね!」


龍田「いーい二人とも?安価神様はとーっても偉い神様なのよ?
だから私と一緒にお祈りしましょう?」

秋雲「えーっと……」

時津風「あんかしんさまって凄いんだね!」

書き込もうと思ったらメンテナンスとか出たんだが……
続行できるかなこれ

と思ったら普通に投下できたわ



鳥海「ボーイハントという秘策がね!」

天龍「ボーイハント……だと……」

時雨「そう、ボーイハント。男を狩る事さ」

天龍「なるほどな……これで全て繋がった。今の提督はハンターだ。
つまりは提督と同じ生き方をして、提督と類友から始めるつもりだな!」

時雨「その通り。そしてあわよくば提督のはちみつ(意味深)をちょうだい(意味深)したり」

鳥海「最終的には提督にしっぽ(意味深)きって(意味深)貰う事も……ね」

天龍「な、何て奴らだ……!その生き様に思わずフレに呼ばれたくなっちまうぜ……!だが!
俺の生き様も負けちゃいないぜ、俺は常に>>+2をしているッ!!」

時雨「な、なんだって……!?」

鳥海「信じられません……!」


龍田「ほら、お祈りしましょう?
Ia Ia Ankashin fhtagn! Ia Ia Ankashin fhtagn!」

時津風「いあーいあーあんかしーんふたぐん!いあーいあーあんかしんーふたぐん!」

秋雲「まずい、邪教の儀式っぽいのだけは分かる……ここはTRPGの経験を活かして>>+3しよう!」

当然ながら流石にこれはNG
安価下

カオスなものを狙って書くのはとても難しい、俺のセンスと感性が鈍いせいだけかもしれんが


天龍「だが俺は常に筋トレをしているぜ!」

鳥海「たかが筋トレとは……」

時雨「それで僕達に及ぶとでも?」

天龍「おいおい、俺は『常に』と言ったんだぜ?
俺は常に筋トレをしている……今この瞬間もな!」

鳥海「そんな、馬鹿な!だって貴方の体は全く動いていないではないですか!」

天龍「やれやれ、境地に至ってない奴はこれだから……
じゃあお前らでも分かるように減速してやるぜ。見ろ、これが俺の生き様だ!」


そう言った直後、天龍の足に異変が現れる。
立ったまま静止しているかに思われた足は唐突にブレて、影の如き状態になる。
それが次第に実体を結んでいき、ようやく時雨達の目でも超高速で筋トレをしているのだと判別できた。
それの意味するところはつまり……


時雨「僕達の目では静止しているようにしか見えない程の速度で常時筋トレを!?
天龍さん……只者じゃない!」

天龍「それだけじゃねえぜ、ウォオオオオオオオ、オラァッ!」


その掛け声と同時に、天龍の体から何かが放たれる。
先程の神速の筋トレとは異なり、今度は二人にもしっかりと目視できた。


鳥海「天龍の体から何かが出た!?
これは…・・・ドーナツ!?」

天龍「そうだ!全身の筋肉に爆発的なエネルギーを込めることで空間を捻じ曲げ、ドーナツを生成したんだ!
これぞ俺の奥義!俺の生き様だ!」

時雨「……くっ!鳥海さん、天龍さんの生き様力は僕達の力を大きく上回ってる!
ここは>>+2だ!」


秋雲「……あれだ!」

秋雲「ドーナツ、甘いものだ!
クトゥルフ神話のとある冒険かは猫と戯れて狂気から身を守ったという。甘いものなら二人も正気を取り戻すに違いない!」


そして秋雲は天龍ドーナツを龍田と時津風に投げ込む!
そして秋雲の素敵なドーナツパーティーを受けた龍田は


龍田「>>+3!」

時雨「ここは仙法・明神門だ!」

鳥海「分かりました!」


鳥海の術により巨大な鳥居が降り、天龍の動きを封じる!
しかし、いくら強力な封印術と言えど使い手の腕が未熟では効力は落ちてしまう。
現に鳥海が放った十尾をも封じ込めることが出来る術は、天龍の筋肉の筋力伝達率を減少させる程度に留まった!


天龍「未熟だなぁ、オイ!付け焼刃の技術で俺を封じられるとでも思ってんのか!」

鳥海「術が破られた!?」

天龍「今度はこっちの番だ、>>+2をしてやる!」




龍田「破ぁ!」

秋雲「なっ!? 素敵なドーナツパーティーが弾かれた!?」

龍田「それだけじゃないわよ~?よーく見てごらん?」

秋雲「……!!!! 龍田さんの頭のリングが、ドーナツになってる……!?」

龍田「ふふふ、私はドーナツと既に一つとなっているのよ。
残念だったわねぇ、神の敵さん?」

時津風「ふんぐるい……むぐるうなふ……」

秋雲「その上時津風がだんだんドーナツになっていく!?
…・・・お前、龍田さんじゃないな!正体を現せ!!」


???「ばれてしまっては仕方ない……我が名は>>+5」

遅れてすまんな
もう遅いしこれが最後で

天龍「今度はこっちの番だ!ハグをしてやる!」

時雨「っ、まずい!」

鳥海「に、逃げ……!」

天龍「遅ぇ!そうら捕まえたぞ!
天龍様のハグ、喰らいやがれ!」

時雨「ぐっ…・・・腕が脈打ってる。
今この瞬間でも筋トレをしているとは……!」

鳥海「この怪力……このままでは私達は>>+1になってしまう……!」


ブラック提督「ばれてしまっては仕方ない……我が名はブラック提督!」

秋雲「提督!?ハンターに転職したんじゃあ!?」

ブラック提督「残念だったなぁ、>>+2だよ」

鳥海「このままでは私達は昨日の時雨のお腹具合のようにグチャグチャになってしまいます!……ぐっ!」メキメキッ

時雨「どうして昨日僕がお腹壊したことを……ぐああっ!」メキメキッ

天龍「まだ俺の筋トレワールドはこれからだぜ!
ついでにトイレに仕掛けてあった隠しカメラは俺が今朝破壊した!」

鳥海「こ、この悪魔め……」


ブラック提督「残念だったなぁ、改二だよ」

秋雲「か、改二だって!? ……まさか、提督を辞めてハンターになったのも」

ブラック提督「そうだ!ハンターとなって俺自らが戦い、経験を積み改二にランクアップしたのだ!
……さて、おしゃべりはここまでだ。お前達にはこれから渾作戦完遂のために、24時間サービス労働をしてもらう」

秋雲「くっ……」


誰もが絶望したこの状況。
だがそこに颯爽と>>+2が現れる!

※分かりやすくするため、深海棲艦も平仮名表記で

空母水鬼「ふふふ、私も混ぜてもらおうか」

時雨「更に鬼級の深海棲艦が!?
……この混乱に乗じて奇襲を仕掛けてきたってことだね。作戦の妨害かい?」

空母水鬼「作戦?海域攻略?そんなものに興味は無いわ。
私はただ>>+1したいだけ……食らえ、>>+2!」

空母水鬼「私はただ労働基準局の仕事をしに来ただけ。
食らえ、ここの鎮守府の艦娘達の一斉ストライキ!」

「休みをよこせー!」
「とおおおぉぉぉぉぅ!」
「デース!」
「はちみつちょうだい」
「ぴゃん!」


ブラック提督「こ………これでは海域突破が出来ん!
貴様、なんということを!」

空母水鬼「これで分かったでしょう?艦娘の皆はもう戦いを望んでいない。
そしてそれは我らも同じことなのよ」

天龍「我ら……?深海棲艦でもストライキが起こってるってのか?」

空母水鬼「ええ、今や深海棲艦の大半は>>+2を望んでいるわ」

空母水鬼「今や深海棲艦の大半は生活保護を望んでいるわ……
かつて人類へ猛威を振るった猛者達も、今やただのヒキニートネトゲ廃人よ」

ブラック提督「そこにもし襲撃が来れば確実に全滅だな。
……ただ、ニートを蹴散らしたところで武勲でも何でもないよなぁ」

ブラック提督→ハンター「飽きた、集会所行くわ」

天龍「おい、行っちまったよあいつ。
……そういえば時雨と鳥海は?さっき解放したのは覚えてるんだが」

秋雲「さっき会合とやらに行ったよ。時津風は洗脳が解けたみたいで今は寝てるし……
あれ、そういえば龍田さんは?」

空母水鬼「龍田とかいう艦娘ならさっき>>+1で見たわよ」

天龍「龍田の奴、さては>>+2しに行ったな」

空母水鬼「さっき5-5で見たわよ」

天龍「龍田の奴、さてはストレス発散に行ったな」

秋雲「え? ……え?
それやばいじゃん!龍田さん一人じゃ生きて帰れる訳……」

空母水鬼「それなら平気よ、深海は今リアル集会所状態だから誰一人艤装持ってないわよ。
ソシャゲーの課金のために艤装を売り払った奴までいるんだもの……」

天龍「それに、龍田は今艤装を装備してねえよ。
今あいつが持ってるのは>>+2だ」

天龍「今あいつが持ってるのは『「!すでのな」掛け軸』だ」

秋雲「なんでそんなもん持って海域出てんのさ……
流石のオータムクラウド先生もびっくりだよ」

天龍「甘いな秋雲。龍田は『「!すでのな」掛け軸』を使って……
深海棲艦と>>+2するつもりなんだ!!!」

秋雲「は……はぁ?」

空母「>>+2ですって……!?まさかこの眼で見ることになるなんて……!
こうしちゃいられない、今すぐ>>+4しなくちゃ!」

天龍「深海棲艦とパシフィックボロームするつもりなんだ!」

秋雲「パシフィックボローム……?何それ?」

天龍「パシフィックボロームとは、>>+2のことだ」

空母水鬼「長い間名前のみ語られてきたパシフィックボローム……まさかこの眼で見ることになるなんて。
こうしちゃいられない、すぐに取材しなきゃ!>>+1と>>+3を持っていこう!」


ググってもまともな結果が無かったのでこんな結果になってしまった
非力な私を許してくれ

本日ラスト。日付変わったけど

天龍「パシフィックボロームってのは、自分の好きな人の魅力を語り合うことだ」

秋雲「ご免、意味は分かったけど語源がまるで分かんない……
『「!すでのな」掛け軸』を持っていったって事は、龍田さんがパシフィックボロームする相手は……」

天龍「ああ、龍田は>>+3のパシフィックボロームをするんだろうな」

空母水鬼「すぐに取材しなきゃ。おやつにアルフォートと、それから…… おいで、アルフォートトザウルス!行くよ!」

アルフォートトザウルス「ギャオース!」
(意訳:>>+2)

昨日更新できなくてすまんな


天龍「龍田は天龍ちゃんのパシフィックボロームをするんだろうな」

秋雲「自分のことちゃん付けかい……」

天龍「いや、俺のことじゃねえさ。龍田の言う天龍ちゃんってのは>>+2のことだ」


アルフォートトザウルス「>>+1でポケモン買ってくるわ」

空母水鬼「ああっ、どこいくのアルフォートトザウルス!>>+3で追いかけなきゃ!」

天龍「龍田の言う天龍ちゃんってのは、ラティオスのことだ」

秋雲「ラティオス?
何でラティオスを天龍ちゃんって呼んでるのさ」

天龍「あれは今から10年近く前……
俺は殿堂入りした後のミシロタウンのイベントでラティアスを選んで、龍田はラティオスを選んだ」

天龍「だが俺のラティアスは>>+1、
そして龍田のラティオスは>>+2になった。それ以降、龍田はラティオスのことを天龍ちゃんと呼んでる」

秋雲「だから龍田さんはラティオスをパシフィックボロームするほど好きなんだね……」


空母水鬼「このままじゃあアルフォートトザウルスは明石さんのお店にポケモンを買いに行ってしまう……そもそも置いてないのに。
すぐにマッハじてんしゃで追いついて止めなくちゃ!」

>>+3「待て」

空母水鬼「>>+4!」

~今から10年位前~

おや……?ラティアスのようすが……?

天龍「お、ラティアスって進化するのか」

おや……?ラティオスのようすが……?

龍田「ラティオスも進化するのね~。
どんな姿になるか楽しみだわー」

おめでとう!ラティアスは紫電改二にしんかした!▼

天龍「は? ……は?
なんでポケモンが艦載機になるんだよ……」

おめでとう!ラティオスはおじいちゃんにしんかした!▼

龍田「!?」

天龍「龍田ー、ラティアスが艦載機に進化したんだけどよ。
ラティオスは……おじいちゃん?」

龍田「……フフフ、これは夢よ
これは天龍ちゃんの悪い悪戯なのよ。天龍ちゃんが着ぐるみに入ったりおじいちゃんに変装してるだけなんだわ」

~回想ここまで~

天龍「そんな訳で、龍田は今でもラティオスの事を『ラティオスの着ぐるみに入った俺』だと思ってる。
でもラティオスのパシフィックボロームをしに行ったって事は……」

秋雲「>>+1しか考えられないよねぇ」

天龍「ああ、そうだろうな。
ちなみに、元ラティアスの紫電改二は今は加賀さんの兵装を、元ラティオスのおじいちゃんは今は妖怪をやってる」


コンゴウ「待て」

空母水鬼「誰!?
……この声、まさかダーリンなのか!?」

コンゴウ「>>+2だ」

秋雲「すぱしーばしか考えられないよねぇ」

天龍「ああ、そうだな。
龍田はラティオスのパシフィックボロームをすることで、>>+1への感謝を表してるんだな」


コンゴウ「そうだよハニーダ」

空母水鬼「やっぱり!手伝ってダーリン!
アルフォートトザウルスがポケモン買いに逃げちゃったの!」

コンゴウ「それは大変だな。
>>+2と>>+3を呼ぼう。あいつらなら>>+5ができる」

空母水鬼(ところでハニーダって何だったっけ……
そうだ、確か>>+4だったな)

天龍「龍田はラティオスのパシフィックボロームをすることで、主神アラアッラーへの感謝を表してるんだな」

秋雲「あ、アラアッラー……?
それ、さっき出てた安価神様ってのとは違うの?」

天龍「主神アラアッラーと安価神様の関係は>>+2だ」


空母水鬼(そうだ、確か『蒼き鋼のアルペジオ・ノヴァ』世界特有のスラングだったな。
あちらの主人公の千早群像とイオナはハニーダだけで会話が成立するらしい)

空母水鬼(それを私に言ったということは>>+1という訳か)

コンゴウ「電と時雨を呼ぼう。
あいつらなら穢土転生ができる」

空母水鬼「え、穢土転生だと!?
しかし、あの禁術を使うとなると……」

コンゴウ「ああ、>>+3は避けられんな」

天龍「主神アラアッラーと安価神様の関係は、金を貸すもの借りるものだ」

秋雲「敵対してるとか、従属してるとかを予想してたけど思ってたより生々しい関係だったよ……」

天龍「確か、安価神様が返済を渋るからアラアッラー様の第三砲塔が>>+1しかけてるって聞いたな」


空母水鬼(それを私に言ったということは、今日はおやつ抜きという訳か……。
今日の>>+2は美味しそうだったのになぁ……)

コンゴウ「穢土転生を使うとなれば、提督の頭がハゲることは避けられないな
だが、どうせハンターやってんだし頭髪なんか気にしないだろう」

空母水鬼「それもそうだな。ガルルガフェイクでも被ってれば頭見えないしな」


死者を浄土から穢土に転生させる禁術『穢土転生』。その上、提督の頭がハゲるというリスクはほとんど踏み倒せる。
そんなローリスクハイリターンに思われたこの術には恐るべきデメリットが存在した。
>>+3である。

天龍「安価神様があまりにも返済しないせいで、アラアッラー様の第三砲塔は超新星爆発寸前だ」

秋雲「ちょっ、それどうすんのさ!?
超新星爆発なんて起こされたら人類も艦娘も深海棲艦も全滅じゃん!」

天龍「……そうか、分かったぞ!
龍田はラティオスへのパシフィックボロームでアラアッラー様への感謝を捧げ、怒りを鎮めようとしていたんだ!
秋雲、俺達も5-5に行くぞ!そして>>+1と>>+2のパシフィックボロームをしてアラアッラー様に捧げるんだ!」

秋雲「なんだかよく分からないけど、とにかく好きな部分を語ってアラアッラーに感謝すればいいんだね!分かった!」



コンゴウ「穢土転生で失われた髪を戻すには提督と電ちゃんが結婚するしかない……。こんなリスクがあったとはな。
だが、アルフォートトザウルスを止める為に穢土転生は行わなければならない。……電ちゃん!時雨!」

電ちゃん「なのです!」

時雨「もう準備は整ってる。生贄もばっちりだ」

コンゴウ「よし、穢土転生で>>+4を現世に呼び戻せ!」

空母水鬼「あれは……>>+3が生贄だというのか!?
これはおやつのアルフォートを気にしている場合じゃない!」

確かにもう意味わかんねーな、一旦仕切り直した方がいいな


コンゴウ「穢土転生で呼び戻すのは……このssの内容だ!」

空母水鬼「内容……だって?」

コンゴウ「そうだ。このssの内容は奴によって書き換えられてしまった……安価神にな。
穢土転生で内容を呼び戻し、このssを正常に進行させる」

天龍「やめろ!そんなことをしたらアラアッラーを怒らせるだけだ!
超新星爆発で、全てがなくなるんだぞ!」

秋雲「駄目だ!もう内容が転生しつつある!ドラム缶とフルタカエルでパシフィックボロームしてもアラアッラーの怒りは収まらない!
もう間に合わないよ!」

アルフォートトザウルス「ギャース!」


安価神『しまった、やりすぎた!
この世界はもう保たん!』

                               ヽ`
                              ´
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                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
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        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
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              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
                         ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´

         ,, _
       /     ` 、
      /  (_ノL_)  ヽ
      /   ´・  ・`  l    このssは死んだんだ
     (l     し    l)    いくら呼んでも帰っては来ないんだ
.     l    __   l    もうカオス空間は終わって、>>1も真面目にssと向き合う時なんだ
      > 、 _      ィ
     /      ̄   ヽ
     / |         iヽ
    |\|         |/|

    | ||/\/\/\/| |

一週目打ち切りEND
いきなりカオス安価に挑むのは敷居が高かったな。
まずはまともなものを書いて安価自体に慣れよう、暇な人はもう少し安価練習に付き合ってくれ


【二週目】

>>+1「安価で提督を攻略する」
作戦>>+2

遅くなってすまんな


武蔵「提督がいつまで経っても私に振り向かない」

武蔵「いや、振り向かないだけなら良い、それは私が至らないからだ。
だが……」

~回想~

提督「おう長門、食事でもどうだ」

提督「長門、46cm砲が完成したぞ、是非装備してくれ!」

提督「なぁ長門」

長門……ナガト……


武蔵「提督の心は完全に長門にあると見て良いな。
いくら自身を磨こうと、提督の心が固まっているのなら勝ち目は無い」

武蔵「長門の方をどうにかする必要がある……
やはり>>+2しかないな」

武蔵「やはり想い人同士を引き裂くほど無粋な事もないだろう。
素直に提督を祝い、新たな恋を探す事にしよう」


二週目 完


【三週目】

>>+2「あ、あの!武蔵さん!」

武蔵「ん?どうした?」

川内「あ、あの!武蔵さん!」

武蔵「ん?川内か。どうした?」

川内「私と夜戦してください!」

武蔵「ほう、演習の申し出か。
……構わないが、何故急に私なんだ?いつもは姉妹とやっているだろう?」

川内「>>+1」

川内「格上の相手と戦ってこそ、次のステージへ上がれるからよ!」

武蔵「なるほど、ならばこの武蔵全力で相手になろう!
容赦はせぬぞ、川内!」

川内「私も、手加減はできませんよ!」


>>+2「その勝負待った!」

プリンツ「その勝負、待って下さい!」

武蔵「その声は……新入りのプリンツ・オイゲンか。
何故止める?別に殺し合う訳でもないのだが」

川内「そうだよー、むしろやんないと成長できないの!」

プリンツ「>>+3です!」

プリンツ(や、夜戦ってアレだよね……そういうアレだよね。
ベッドの上でキスしたりするアレ……)

プリンツ「と、とにかく駄目です!そんないかがわしいことしちゃ!」

武蔵「そうは言ってもなぁ……私達艦娘の役割は戦う事だ。
それの訓練を駄目と言われてもな」

川内「そうだそうだー!
じゃあプリンツちゃんが私の夜戦相手になってくれるってのー!?」

プリンツ「え?……え!?」

川内「なら覚悟しろー、この川内新入りにも容赦しないからねー!」

プリンツ(つまり、『よがらせてやるからなグヘヘ』ってこと!?
い、嫌!)

プリンツ「た、助けてビスマルク姉さまー!」


川内「……嵐のように現れて、脱兎の如く逃げていったね」

武蔵「なんだったんだ、あいつは……
まあいい、川内。演習といこうじゃないか」

川内「待ってました!負けませんよー!」

ビスマルク「待ちなさい貴方達!」

武蔵「演習かいs……今度は何だ、ビスマルク」

ビスマルク「聞いたわよ、貴方達プリンツに>+1>>+2>>+3したんですって!?
プリンツから聞いたわよ!」

せっかく爆破して更地にしたのにまたカオスになりそうだ


ビスマルク「貴方達、プリンツのプリケツにいかがわしい行為を強要してアナル開発したんですって!?
プリンツが言ってたわよ!」

武蔵「はぁ?」

川内「してない、してないよ!
ただ夜戦を申し込んだら逃げられただけで!」

ビスマルク「うちのプリンツはそんな尻軽じゃない!
跡形も無く消し飛ばしてやるから覚悟なさい!」

川内「まるで話が通じない!
武蔵さん、どうしよう!?」

武蔵「ここは>>+2しかない!」

武蔵「デュエルスタンバイ!」

川内「戦いの殿堂に集いし決闘者達が!」

ビスマルク(無言のデュエルディスクセット+Dゲイザーセット)

川内「ちょっとー、ノリ悪いよー!……まぁいいや。
>>+1と共に地を蹴り、宙を舞い、フィールド内を>>+3!見よ、これぞデュエルの最強進化系!
>>+4!」

武蔵「デュエル!」
ビスマルク「デュエル!」
川内「デュエル!」

MC「今回3人が戦うフィールドは>>+2だぁーっ!」

川内「戦いの殿堂に集いし決闘者達が!パンジャンドラムと共に地を蹴り、宙を舞い、フィールド内を蹂躪踏破!
見よ、これぞデュエルの最強進化系!闇のノルマンディー上陸作戦!」

武蔵「デュエル!」
ビスマルク「デュエル!」
川内「デュエル!」

MC「今回3人が戦うフィールドは提督の部屋だぁーっ!」


MC(中身>>+1)「闇のノルマンディー上陸作戦デュエルは通常のデュエルとは異なり、以下のルールが追加されます!
>>+2と>>+3だぁーっ!」

赤城「闇のノルマンディー上陸作戦デュエルでは通常のルールに加えて、ライフが削られるごとに脱衣となります!
しかし、逆に相手のライフを削れば自分は着衣!」

川内「私の本当の力を見せてやる……!」
武蔵「私の本当の力を見せてやる……!」
ビルマルク「私の本当の力を見せてやる……!」

赤城「おーっとどうしたことだー!
川内が>>+1と、武蔵が>>+2と、ビスマルクが>>+3と>>+4したー!」

赤城「おーっとどうしたことだー!
川内が護衛艦ひえいと、武蔵が大和と、ビルマルクがドラム缶とケッコンカッコカリしたー!」

ビスマルク「ちょ、私だけなんでドラム缶なのよ!?」

ひえい「いや、待って!ドラム缶から誰かが出てきます!」

大和「あれは……>>+1です!」

プリンツ「お待たせしましたビルマルクお姉様!」

ビスマルク「プリンツ!
……なんでドラム缶に入ってたの?」

プリンツ「>>+1と思って!」


川内「それで、デュエルは何で勝負するの?」

ビスマルク「やっぱり>>+2しかないでしょう」

武蔵「異論は無い」

プリンツ「ドラム缶風呂なるものを試してみたいと思いまして!」

ビスマルク「さぁ行くわよ、演習(ポケモン)で叩き潰してあげるわ!」

武蔵「この武蔵の厳選、伊達ではないぜ」


勝ったのは?>>+2

赤城「この演習、勝者は……」

提督「越後製菓!」

川内「うわっ、提督! ……いつから?」

提督「お前らが演習とか騒ぎ出したときからだ。
……演習するのは勝手だが、せめて俺に一声かけてからにしろ」

武蔵「あ、あぁ。すまないな。
頭に血が上ってしまった」

ビスマルク「わ、私は悪くないわよ……」

プリンツ「お姉様?」

ビスマルク「うぐっ、ごめんなさい提督……」

提督「分かってくれたなら良い。
さて、ここに越後製菓の餅がある。折角だし皆で食べよう」

プリンツ「わぁ……これが日本のオモチなのですね」

ビスマルク「>>+2な食べ物ね」

これは今回も爆破かな?(白目)


ビスマルク「これがオモチ……
ドスケベな食べ物ね」

提督「!?」

ビスマルク「プリンツ、こんないやらしいもの食べちゃ駄目よ」

プリンツ「で、でも温かくて美味しそうですよ……?」

ビスマルク「駄目ったら駄目!
こんな女体を模ったようなもの、どうせ媚薬でも混ぜてあるんでしょう?」

川内「鏡餅ディスってんのかてめー!」

武蔵「それはこの武蔵への宣戦布告か、ビスマルク!」

プリンツ(どうしよう……ビスマルクお姉様絶対暴走してる。
ここは>>+2して落ち着かせなきゃ!)

プリンツ「落ち着いてくださいお姉様!」抱きっ

ビスマルク「ぷ、プリンツ!離しなさいこれは聖戦なのよでもプリンツ良い香りだわそうよこの子のためにも私がしっかりしなきゃクンカ私はビスマルクンカドイツが誇る大戦艦なのよスーすぐに激情しては品性をハー疑われるわスーここは一度落ち着いてハー私にも落ち度はあったものちゃんと謝らないとプリンツウウウウウウウウウううううううううううわああああああああああああああああん!」

川内「んー?どうして目と耳を塞ぐのさ武蔵?提督ー?」

提督「見るんじゃない」

武蔵「お前には穢れて欲しくない」

プリンツ「ビスマルクお姉様が倒れた……。
お姉様はたまにこうなっちゃうんだけど何でだろう……?」

武蔵「ヤツは病気なんだ、そういうことにしておいてやれ。
ところで提督、この混沌極まる状況はどうすればいいと思う?」

提督「>>+2とかどうだ?」

提督「寝るのはどうだ」

武蔵「なるほど、一晩経てばビスマルクも元通りかもしれないな。
少し早いが、今日はもう寝る事にするか」


………


……






ビスマルク「おはよう、プリンツ」

プリンツ「び、ビスマルクお姉様が>>+1になってる!?
余計酷くなってるじゃないですか提督!」

ビスマルク「あら、私は普段通りよ?」

プリンツ「ビスマルクお姉様が変態仮面になってる!?」

ビスマルク「あら、私は普段通りよ?
ただ、気づいたの……>>+1ということにね!」

プリンツ「そ、そんな……」

ビスマルク「ウフフ……さぁ、怖がる事はないのよ?」

>>+2「そこまでだ!」

ビスマルク「こうすると幸せだという事にね。
さぁ、怖がる事はないのよ?プリンツ」

プリンツ「い、嫌……」

扉バァーン!

提督の邪魔をする者(>>+1)「そこまでだ!」

排除する者(>>+3)「最早放ってはおけん!」


ビスマルク「ちぃっ!>>+2の連中か!」

ビスマルク「ちぃっ、>>+2親衛隊か!」

曙「そこまでよ、あんたには>>+1の容疑がかけられている」

霞「大人しくなさい。抵抗しなければ身の安全は保障するから」

ビスマルク「ふふふ……身の安全を保障?
私も随分と舐められたものね……ハアアアア!」

プリンツ「ビスマルクお姉様が>>+4した!?
変態仮面に加えて、まだ変態を残していたなんて……」

霞「とうとう全力を出してきたわね。
曙、>>+3で対抗よ」

曙「わ、分かった!」

ビスマルク「素直になれない提督親衛隊如きがこの私をレズファックの罪で拘束……?
私も随分と舐められたものね……ハアアアア!」

プリンツ「お姉様が……変形した……?」

>>+1「さあ、これからが本当の勝負よ」

霞「とうとう本気を出してきたわね。
曙、本来の夜戦で対抗よ」

曙「分かったわ!
>>+2!」

ネオビスマルク「わたしは ネオビスマルク
プリンツのすべての下着 すべての歯ブラシ
すべての私物をprprし
そして プリンツも愛でよう 永遠に!」

霞「曙、本来の夜戦で対抗よ」

曙「わ、分かったわ!
超無敵合体!」

プリンツ「あ、あれは超無敵合体ゴッド>>+1!」

プリンツ「あ、あれは超無敵合体ゴッドファイヤーコンボイ……!
霞ちゃんと曙ちゃんが合体した姿だというの!?」


超無敵合体ゴッドファイヤーコンボイ「食らえ、>>+1!」

ネオビスマルク「>>+2の 法則が 乱れる!」

ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ … …


プリンツ「こ、このままじゃあ>>+3しちゃう……!」

超無敵合体ゴッドファイヤーコンボイ「食らえ、ゴッドファイヤーバースト!」

ネオビスマルク「宇宙の 法則が 乱れる!」



プリンツ「……駄目だ、ビスマルクお姉様の方が押し負けてる!
このままじゃあお姉様は大破しちゃう!」

プリンツ「私にできる事は>>+2くらい……
こんな時、>>+1なら……!」

超無敵合体ゴッドファイヤーコンボイ「砕け散れぇえええ!」

ネオビスマルク「グワアアアアア!」


ビスマルク「ま、まさか私のネオビスマルクが破られるなんて……!」

霞「さあ、大人しくお縄につきなさい」

曙「あんたはこの『素直になれない提督親衛隊』が逮捕するわ」

ビスマルク「そ、そんな……!ぷ、プリンツ!」


プリンツ「こんな時私にできる事……それは!」

ビスマルク(ああ、ここで覚醒イベントが起きて颯爽と私を助け出してくれるのねプリンツ!)

プリンツ「ビスマルクお姉様を諦めて漫画を読むこと!子供向けの漫画だけど前にはまっちゃったの!
……でも自分で買うの恥ずかしいなぁ、暁ちゃんが居てくれたら見せてもらうのに」

ビスマルク「そんな!私を見捨てると言うの!?
そんな冷たいこと言わないでよプリンツウウウウウウウウウウウウウウウウウゲフッ!?」ゴドォ

霞「うるさいわよ、大人しくなさい」腹パン

曙「やっと静かになったわね、今の内に連れて行こう」


プリンツ「ふんふふーん、暁ちゃんどこかなーっと。
あ、提督。暁ちゃん知りませんか?」

提督「暁なら>>+2じゃないか?」

提督「暁なら物置小屋じゃないか?」

プリンツ「分かりました、ありがとうございます提督」


~物置小屋~

プリンツ「暁ちゃーん、居るー?」

暁「あ、プリンツさん。暁に何か用事ー?」

プリンツ「いや、前の漫画の続きまた貸してくれないかなーって。
暁ちゃんはここで何してたの?」

暁「>>+2に>>+1を持ってくるよう頼まれたの
レディに対して人使いが荒いんだから!」

暁「マックスにNARUTO貸してって言われてね。
このくらい取りに来ればいいのに!」

プリンツ「マックスもこういうの好きなのねー。
……あれなんだろ?奥の方に落ちてる機械」

暁「あれは確か夕張が開発した>>+1の試作品だったっけ。
……まさか持って帰るの?」

プリンツ「面白そうじゃない?」

プリンツ「面白そうじゃない?性転換装置なんて」

暁「うーん、でも夕張お姉ちゃんの作るのって大体爆発するような……」

プリンツ「じゃあ一度明石さんに見てもらってから使おうか。
それだったら……」


夕張「駄目ですっ!
それは失敗作で、副作用として>>+2してしまうんです!」ドアバーン!

プリンツ「うわっ!夕張さん!?
……って、あ゛ぁ゛ー!」ガッシャーン

暁「プリンツが装置落として勝手に動作しちゃった!
画面には>>+1の名前があるけど……」

暁「画面には提督の名前があるけど……」

夕張「って事は……」


ドタドタドタ...


幼女提督「夕張ー!またおまえかー!」

暁「だ、だからやめた方が良いって言ったのに……
プリンツ、どうしよ……?」

プリンツ「……か……」


プリンツ「かっわいい!ねぇ提督!>>+1してもいい?いいよね?
もう我慢できないやっちゃう!」

幼女提督「は、はーなーせー……!」


夕張(ま、マズい……まさか提督に効果を発揮しちゃうなんて。
これが>>+2にバレたら>>+3になる!)

夕張「とりあえず>>+4しましょう!」

プリンツ「かっわいい!prprしてもいい!?いいよね!?」

幼女提督「ええい気色悪いなぁ!
はーなーせー!」

夕張(プリンツになすがままにされてる幼女……凄くそそる)

夕張「これはあれですねこんな姿を長門さんに見られたら、あの人高まりすぎてながもん化しちゃいますよねそうですよねうん。
これは提督を避難させる必要があるなー。さっ、行きましょう提督?」

幼女提督「や、止めて!完全に監禁する気でしょ!性犯罪者の目してる!ってプリンツいい加減に放して!
あ、暁!助け……」

プリンツ「はい、暁ちゃん。クッキーだよ。響ちゃんと雷ちゃんと電ちゃんの分もあるから、喧嘩しないで仲良く食べるのよ?
その代わり、暁ちゃんは何も見てないよね?」

暁「わーい♪
暁は倉庫で何も見てないわ!」

幼女提督「あ、暁!裏切ったね!」



夕張「監き……避難場所は>>+2がいいですね」

プリンツ「監き……避難させたら>>+3させなくちゃいけませんね!」

~夕張が勝手に作った執務室から続く監禁部屋~

夕張「ふふふ……ここが避難先ですよ。
ここならもう大丈夫ですよ提督?」

幼女提督「ふざけないで!勝手に小さくして勝手に誘拐して!
放して!放しムグゥ」

プリンツ「はーい目隠しと猿轡も付けようねー?」

幼女提督「ムグームグー!」


夕張「あぁ、提督が女の子にされた上にこんなあられもない姿になって。
どんどん素敵になってきましたね……!」

プリンツ「夕張ちゃん、次は>>+2なんてどう?」

夕張「流石はプリンツ、イイコトを考えますね。
丁度私の開発品にもそれに向いた装置があるし……」


>>+1「待てっ!」

プリンツ「次は提督ちゃんの撮影会……なんてどうです?」

夕張「撮影会!? ……流石はプリンツ、イイコトを考えますね。
すぐにやりましょう。今から機材を……」


明石「待ちなさい!」ドアバーン!

夕張「明石さん!?
……どうしてこの場所が?隠密性には自信あったんですけど」

明石「私の目は誤魔化せなかったって事ですね。
それよりも、>>+1です!」

ドイツ艦とかいう淑女の集まり。レーベとマックスも相当な趣味に違いない


明石「それよりもおっぱいです!
この撮影会にはおっぱい分が足りません!」

夕張「……なるほど。確かに目隠しと猿轡をさせただけで撮影会とは、私達もいささか興奮しすぎてたみたいですね。
でも、おっぱいか……」

プリンツ「おっぱい分!?そんなもの要りません!
提督ちゃんはぺったんこだからいいんじゃないですか!」

夕張「それに、おっぱい分を足す手はあるんですか?
何か考えでも?」

明石「私を見くびらないでください。
>>+1-3くらいは用意が出来ています」

明石「豊胸マシーン、胸交換機、膨乳薬……これくらいは準備が出来ています」

夕張「それを使えば……提督を究極のロリ巨乳に……!」

プリンツ「待って下さい!そういうものには何かリスクがあるはず……!」

明石「……察しがいいですねプリンツ。この確かにこれらには副作用があります。
>>+2が起こってしまいます」

幼女提督「ムグゥ!?」

3ロリコン(震え上がる提督もかわいいなぁ!)


夕張「明石さんの装置の中から、>>+3を使いましょう」

プリンツ「はい!提督ちゃんが可愛いならぺったんこでも巨乳でも関係ないですよね!」

明石「これらのアイテムには恐ろしいリスクが伴います……
RJの胸が二度と育たなくなるんです!」

夕張「なーんだ、それじゃあ実質ノーリスクじゃないですか」

プリンツ「元から使わなくても成長なんてしませんし、ガンガン使っちゃいましょう!」

幼女提督「ム、グムゥ!?」
(ま、マズい……RJのおっぱいが育たなかったら、>>+1じゃない!)

夕張「それじゃあこの豊胸マシーン行ってみましょうか」

プリンツ「提督ちゃんに取り付けて、スイッチオン♪」

ヴィィィ……

幼女提督「!?!!!?
ンー!ンムー!」

明石「ちなみにこのマシーン、相当くすぐったいんですよね。
何、痛みはありません」

幼女提督「ンー!ンー!ンー!
ンムー!ゴッホゴッホゲホッ!」バタンバタン

プリンツ「提督ちゃんってよっぽどくすぐったいのに弱いんでしょうかね、物凄く暴れてます」

夕張「流石に猿轡は取ってあげてもいいですね。
呼吸が苦しそうですし」

プリンツ「はーい暴れないでねー、今猿轡だけでも外すから。
……よいしょっと」

幼女提督「あははははははは!こっ、これ外してえええええぇぇぇぇ!
くすぐったいの無理ぃいいいいひひひひひひゃひゃひゃ!」

夕張「猿轡外した途端に大騒ぎしだしましたね」●REC

明石「やっぱりくすぐったがりなんですかねー」●REC

プリンツ「提督ちゃーん、こちょこちょー」

幼女提督「プ、プリンツ止めあはははははは!」


幼女提督が完全に慰み者になっている状況で、更に>>+3が起こる!
ちなみに幼女提督のおっぱいは>>+2くらいに成長した

幼女提督「あは、ははあははは……」ゼェゼェ

プリンツ「よっぽどくすぐったかったのか、装置取ってもまだ笑い続けてる……。
でもこのマシーン、ちゃんと効果はあったみたい。まだまだ小さいけど、ぺったんこじゃなくなってる」

幼女提督(RJの胸の成長が止まったら、わずかな成長を希望にしてきたちっぱい教は瓦解する……。
教団内で傷を舐め合ってたぺったん娘達は怒りのままに巨乳狩りや>>+2をやり出す。そしたらこの鎮守府は……)

プリンツ「こちょこちょー」

幼女提督「ふひゃっ!?あははははははは!や、止めて止めてプリンツ止めて!
まだ余韻が抜けてなひゃひゃひゃははははは!」

明石「くすぐられてる提督も可愛いなぁ」

夕張「今度くすぐりマシーンでも開発してみますかねー」


ドア<バァーン!


曙「あんた達だけに美味しい思いはさせないわよ!」

霞「私達『素直になれない提督親衛隊』も女の子になった提督をprprするわよ!
>>+1、ついてらっしゃい!」

>>+1「もう我慢できない!」

夕張「!?
どうしてここが……?!」

霞「私達親衛隊が提督の部屋を警備してない訳ないでしょう?
監視カメラを設置していたのよ!」

明石「なるほど、彼女達も中々やるようですね。
……いいでしょう。元より提督prリストなら拒む理由もありません」

曙「じゃ、じゃあ!次は>>+3とかはどう?」

プリンツ「>>+3ですって!?
こ、この娘……中々できますね!」コチョコチョ

幼女提督「いひひひひひゃひゃひゃひゃひゃ!
いい加減くすぐるの止めてプリンツ!あはははははは!」

    乳搾り
__________
    <○√

     ∥ 
     くく

しまった!これ以上は>>1の「度を過ぎたエロ」だ!
オレが止めてるうちに
【安価】【艦これSS】夕張「幼女化した提督を安価で弄ぶ」 ※別ssから派生 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1418316131/)
に逃げろ!
早く!早く!このスレに構わず逃げろ!

4週目
>>+2「>>+1」

☆ルール整備☆
エログロは基本なし。エロなら該当スレで
他者が明らかに不快になる安価、版権安価は無効
ただし、コラボイベントがあったアルペジオはOKだが、未視聴なので期待しないように

特に遊戯王ネタは厳禁。>>1が悪乗りを始めるから

川内「夜戦禁止令!?」

提督「そうだ。これから当分夜戦は行わない」

川内「なんでこんな酷い事するの!?
私に[ピーーー]っての!?」

提督「川内、以前>>+2をやらかしたこと忘れてはないだろうな?
……ついでに>>+3から>>+1と報告が来た」

川内「そんな……!」

やっべsaga抜けてた


川内「夜戦禁止令!?」

提督「そうだ。これから当分夜戦は行わない」

川内「なんでこんな酷い事するの!?
私に死ねっての!?」

提督「川内、以前>>+2をやらかしたこと忘れてはないだろうな?
……ついでに>>+3から>>+1と報告が来た」

川内「そんな……!」

提督「鎮守府の全員を睡眠不足に陥れたこと、まさか忘れてないよな?
ついでに、嫁の瑞鶴からも……


瑞鶴『提督さん!かわう……川内が夜になるたびうるさくて寝れないんだけど!』


……って苦情が来てる」

川内「う、うぐっ……」

提督「以後当分は夜戦禁止。
分 か っ た な ?」

川内「はい……」


川内型室

川内「私から夜戦を取り上げたら他に何が残るってのさ……」ブツブツ

那珂「流石にあれは苦情来ると思うけどなー……」

川内「いや、ここで諦めたら試合終了だよ!
>>+1しよう!那珂、手伝って!」

那珂「いや、那珂ちゃんレッスンに訓練に大忙しなんだけど……
って、やめて止めて引きずらないでー!」ズルズル


>>+2「川内……まだ懲りてないのか」

川内「こうなったら徹夜麻雀だ!行くぞ我が妹ー!」

那珂「那珂ちゃんこれからレッスンがあ!
引っ張らないで連れて行かないでー!」ズルズル

川内「でも麻雀は4人必要だし、>>+3と>>+1も誘おう!」


武蔵「川内の奴、まだ懲りてなかったのか。
>>+2で、少し灸をすえる必要があるな」

川内「今夜は徹マンだー!」

那珂「那珂ちゃんそろそろ寝ないとお肌に悪いんだけど……」

神通「姉さん……よっぽど夜寝たくないんですか……?」

泣けた(>>+1)「誰が艦娘になっても!おんなじや同じや思ってぇ!」


川内「はい>>+1ちゃん最下位ー」

泣けた(>>+1)「アアアァアアア↑アアアアアアーッ!」


武蔵「うるさいぞ貴様ら!今何時だと思ってる!?」

武蔵「川内、夜戦の次は麻雀で騒ぐか……
そろそろ灸を据えてやる。明日、お前と一対一の演習を取り付けた」

川内「演習!?夜戦は!?」

武蔵「無い!」

川内「えー、じゃあ私降参するよー」

武蔵「こっ、コイツ……。
分かった。夜戦は無理だが>>+2くらいなら提督に掛け合ってやる。それならどうだ」

川内「本当!?
よーし明日の演習に備えて寝るぞー!おやすみー!」

那珂「嵐の様に寝室に行った……」

りゅうじょうの変換が出来ないからRJで諦めた。
許してください。別スレで幼女提督が何でもされますから!

武蔵「……やっと静かになったか。
さて、私もそろそろ寝るとするかな」

RJ「おどりゃクソ戦艦!」

武蔵「どうしたRJ。そんなコラ素材みたいな台詞を言って」

RJ「演習の条件がうちってどういうことや!
人身売買かこのー!」

武蔵「ああ、あれは>>+2という意味だ」

RJ「なお悪いわアホ!
うちに>>+3しろっちゅーんか!?>>+1するで!」

武蔵「あれは貧乳という意味だ」

RJ「なお悪いわアホ!意味繋がってないやん!
うちにフルフラットのテーブルになれっちゅうんか!訴訟するで訴訟!ほな法廷で会おう!」


      翌日 AM8:00
鎮守府裁判所 弁護人控え室

>>+1「大変な事になった」

武蔵「全くな。午後には川内との演習がある。
何とか午前中に片をつけなければ」


      同日 同時刻
鎮守府裁判所 検事控え室

RJ「勝算はどのくらいなん?検事さん」

>>+2「>>+3くらい」

サイバンチョ(>>+2)「ただいまより、法廷を開廷いたします」

>>281「弁護側、準備完了しております」

大淀「検察側も準備は完了しています」

サイバンチョ(>>+2)「よろしい。では大淀検事。
事件の詳細をお願いします」

大淀「この事件は、>>+3>>+1>>+2です」

>>281「武蔵から聞いてるのと違うぞ……?」

武蔵「あの女、事件を捏造してきたか……」

RJ「勝ち目無いからって遊びで言ってるだけやろあれ……」

やっべサイバンチョの安価が被ってた。


大淀「これは、酔った貧乳によるバカバカしい事件です!」

>>281「……はぁ?」

武蔵「何を考えてるんだ、あの女は……?」

サイバンチョ(>>+2)「け、検察側!それはどういうことです!?」

RJ「どういうこともあるかボケ!こいつが面白半分でふざけてるだけや!
……もうあったま来た!>>+1したる!」

RJ「もうあったま来た!訴訟は諦めたる!
……うちがカンタムや!」

>>281「カンタムだと!?」

武蔵「知っているのか>>281!」

>>281「ああ、聞いたことがある……>>+2とな」

瑞鳳「げ、原告!落ち着いてください!落ち着いて!
……あーもう助けて>>+3ー!」



川内「武蔵さん遅いなぁ、>>+1かな」

瑞鳳「助けて加賀さーん!」

加賀「瑞鳳、五航戦じゃあるまいしそんなに騒ぐものじゃあ……
あ、あれはカンタム!?>>+1の駆逐艦……!」

>>281「逃げよう!
カンタムになんて勝てっこない!」

武蔵「諦めるな!何か手はあるはずだ!
……>>+3を試す。その間、>>+2で時間を稼いでくれ!」

>>281「あ、ああ!分かった!」


川内「武蔵さん遅いなー開発かなー」ボケー

版権ネタ禁止って言ったろwwwwww


加賀「あれがカンタム……連邦の駆逐艦……」

武蔵「いや、まだ出来ることがあるはずだ!
……大雪山おろしを試す。>>281、一兆のレパートリーがある一発ネタで時間を稼いでくれ!」

>>281「わ、分かった!」

RJカンタム「おっぱいの違いがヒロイン力の決定的差ではないと言う事を教えたるわ!」

>>281「り、RJ!
>>+1!」

>>281「パッチョンプ~!」

RJカンタム「……ハァ?」

>>281「……クッ」

RJカンタム「>>281ックマン、まだまだ照れが残ってるで!
そんなんでうちを満足させられると思ったら……あかん!」

RJカンタム「>>+1して、機体が暴走を始めとる!
……もう保たん、カンタムが爆発してまう!」

爆発の被害規模>>+2

被害規模:ビッグバン

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. ‐'″  _,,.. -ー''''^゙゙二ri'ニ.... ....、............. ...._,,,_            ゙゙゙゙̄''''lllll,,,,_
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    _,,,,,       ` ̄ ̄ ゙゙゙̄! ,,__      .,,,,..uuii、;;;;;;y ......,,,,_,i-............ ......,,,,
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...ノ'"  .,.. -''',゙..r''“゙゙“´         |!州i州i州i州i| i             `'''ー、、
  _..-'"゛ _..-                   |!i州i州i州i州i∨|                  `'ゝ
'"  .,..ッr'"                  |!州州州州州州i!                  ヽ
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゛ l゙                  i! |!州州州州i州州i|
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  ヽ                  i|!州州i州州州州i州i|
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       ,,;;;"゙;;  ← 吹き上がるプロミネンス、地球の直径の10倍以上はザラ!!
      ((  ゙゙ゞゝ
::ヽ、   ,,ノノ゙
:::::::::\,,彡"゙    o  <太陽ほど紳士的な恒星はいないぜ!
   :::ヽ"     ↑地球の大きさはこれくらい
    :::゙、

    :::::|            ,__l__ |フ_旦_   ー‐ヽヽ_/_  __   _|_ヽヽ
     :::|             /\   |>/i-i-i  ―┬   / /    /  _|_
 太陽  :|           / ヽ \_| ノノ ノ    /   / /   /\   | 
     ::::|

     :::| <うん、「また」なんだ。済まない。
    ::::::|   仏の顔もって言うしね、誤って許してもらおうとも思っていない。
   ::::::::|
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:::::イ"゙                      /   |__|  _/
-"゙゙::j!

  ゙"




5週目
>>+1「>>+3だって!?」

安価下なんだから被害規模空腹なんじゃ

>>307 うわ本当だ、非力な私を許してくれ

RJカンタム「カンタムの爆発でビッグバンが起こって太陽が生まれた気がしたけど気のせいやったわ!
でもビッグバンで機体が暴走する、もう保たん!」

ドゴォーン☆

RJ「う、うぅぅ……爆発で体内のエネルギー全部持ってかれて、空腹で動けん……」

>>281「やった!カンタムを倒したぞ!」

武蔵「私への訴訟も取り消されたな。一件落着だ。
……さて、川内との演習に行くか」


武蔵「川内はどこだー!
演習を始めようじゃないか!」

>>+1「川内なら>>+3」

武蔵「な、なんだと!?」

比叡「川内ならメガシンカしました」

武蔵「なんだと!?
版権安価は禁止だっていうのに、どうしてこう版権ネタで溢れ返るんだ!」

CNo. メガ川内改二V3「それは、>>+2だからだよ」

武蔵「更に増えているだと!?」

CNo. メガ川内改二V3「それはね、クソ安価だよ」

武蔵「クソ安価……? 聴きなれない言葉だ」

CNo. メガ川内改二V3「その場の空気に極端にそぐわない安価のこと。
だから皆高貴な心を忘れて版権ネタを乱発するんだね」

武蔵「どうすれば……どうすれば止められる!?
このままでは、>>+3してしまうんだ!」

CNo. メガ川内改二V3「クソ安価を止める唯一の方法……
それは、>>+4」

武蔵「クソッ、このままでは……!あ、ああ……!び、び……
びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」

CNo. メガ川内改二V3「こ、これはっ!?
もしかして……武蔵さんが操られている!?」

武蔵「そうだ!これは私の意志じゃない!
びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」

CNo. メガ川内改二V3「人を操って無理やりびっくりするほどユートピアをさせるなんて……
クソ安価を生み出す安価神絶対に許さない!」

武蔵「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!
……行けええええぇぇぇぇぇ!川内!安価神を倒すんだあああぁぁぁぁぁぁ!
びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」

CNo. メガ川内改二V3「そんな!?武蔵さんはどうなるの!?
まさか見捨てろって言うの!?」

武蔵「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!
わ、私……は……だいじょう、びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!
びっくりするほどユートピア!」

CNo. メガ川内改二V3「む、武蔵さん……!」

武蔵「びっくりするほどユートピア!
びっくりするほどユートピア!
びっくりするほどユートピア!」

CNo. メガ川内改二V3「……決めたよ、待っててね武蔵さん。
私、安価神に会いに行く」


川内「すべてを終わらせよう」


 川内の勇気が世界を救うと信じて!
 ご愛読ありがとうございました!

今度こそ真面目にやろう、エロスレでは真面目に書けてたんだから行ける筈だ

艦安価>>+1
内容安価>>+3

卯月しかり漣しかり、ピンク髪は口調独特すぎてss書きを殺しに来てますわ


卯月「最近、司令官が卯月に構ってくれないぴょん」

卯月「このまま引き下がる卯月じゃないぴょん。
……司令官を>>+1から寝取ってやるぴょん」

卯月「でもこのスレはエロ禁止だからックスはできないぴょん。
だから>>+2をやるぴょん!」

       ____
     /      \
   /  _ノ  ヽ、_  \
  / o゚((●)) ((●))゚o \  うーちゃんもほんとは司令官と遊びたいぴょん…
  |     (__人__)    |
  \     ` ⌒´     /



       ____
     /      \
   /  _ノ  ヽ、_  \
  /  o゚⌒   ⌒゚o  \  でも司令官は鈴谷しか相手してくれないぴょん…
  |     (__人__)    |  
  \     ` ⌒´     /



       ____
     /⌒  ⌒\
   /( ●)  (●)\

  /::::::⌒(__人__)⌒::::: \   だから総合格闘技やるぴょん!
  |     |r┬-|     |
  \      `ー'´     /


卯月「そうと決まれば善は急げ!
まずは>>+3と>>+1を習得するぴょん!」

版権安価禁止なのに3つ全部版権安価で草


卯月「よーしまずはギガンティックバスターと仙法・風遁・螺旋手裏剣を習得す……」

卯月「無ー理ーぴょーん!」

卯月「うーちゃんは超サイヤ人でもなければ忍の里出身でもないし穢土転生で元の内容を呼び戻したりもしないぴょん!」壁バンバンバン

卯月「……原点回帰ぴょん。
原点に戻って>>+2で司令官を取り戻すぴょん」

卯月「司令官を……調教……?」

卯月「安価が盛りすぎぴょん!
エロなら幼女提督相手にぶちまけて欲しいし、性的な意味無しの調教ならどう考えても不快安価ぴょん!」

卯月「ええい、これが最後のチャンスだぴょん!
>>+4!」

卯月「常に一緒に行動する……これぴょん!
ってかなんでうーちゃんはこんな案も思いつかなかったぴょん!?」

卯月「まぁいいや、そうと決まれば執務室に直行ぴょん!」


ドア「バァーン」


卯月「司令かーん、あっそびにきたぴょ……
す、鈴谷もいるぴょん?」

鈴谷「>>+2」

卯月「す、鈴谷もいるぴょん?」

鈴谷「ねぇ卯月。
駆逐艦風情が、調子乗らないでよね」

卯月「……ぷっぷくぷ~。
そーんなに余裕ないぴょ~ん?」

鈴谷「……」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

卯月「……」ドドドドドドドドドド

提督(ま、マズい……何故かは知らないが一触即発だ。
ここは>>+3で場を収めよう)

提督「あー、卯月。
今度遊びに連れて行ってやるからそれで手を打たないか」

卯月「本当?やったぁ、司令官とデートっぴょん!」

鈴谷「……」

提督「鈴谷も機嫌直してくれよ」

鈴谷「>>+1」


1.納得する
2.納得しない
3.その他
4.(爆発する)

鈴谷「あ……ああ……」

提督「鈴谷?
どうした?」

鈴谷「も……もう、駄目……!」


          ,,-'  _,,-''"      "''- ,,_   ̄"''-,,__  ''--,,__
           ,,-''"  ,, --''"ニ_―- _  ''-,,_    ゞ    "-
          て   / ,,-",-''i|   ̄|i''-、  ヾ   {
         ("  ./   i {;;;;;;;i|    .|i;;;;;;) ,ノ    ii
     ,,       (    l, `'-i|    |i;;-'     ,,-'"   _,,-"
     "'-,,     `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '"  _,,--''"

         ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_  __,,-''"
        ._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄   |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,

      ,,-''::::二-''"     .--i|     .|i          "- ;;:::`、
    ._,-"::::/    ̄"''---  i|     |i            ヽ::::i
    .(:::::{:(i(____         i|     .|i          _,,-':/:::}
     `''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i|      .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
       "--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i|      .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~

               ̄ ̄"..i|       .|i
                 .i|        |i
                 i|        |i

                 .i|          .|i
                .i|         ..|i
                .i|           |i
               .i|      ,,-、 、  |i
               i|      ノ::::i:::トiヽ、_.|i
           _,,  i|/"ヽ/:iヽ!::::::::ノ:::::Λ::::ヽ|i__n、ト、
     ,,/^ヽ,-''":::i/::::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ
     ;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;:::/;;;;;;:::::::::;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::;;:;;;;:::ヽ


提督「鈴谷ぁあああああああああああああああああああああ!」

      爆発すればすべてが収まると思ってるのさ   
    ,へ   大切なのはまちがいを忘れないことだぜ    また鎮守府が爆発しちゃったね
  \/  ヽ    (  )                      .∧∧ 
  _/*+*`、    ( )                     /- 丶\
<_______フ    )                      |・)・)  \

 从  ̄ >ノ    ~                      .(       ヽ
  /゙゙゙lll`y─┛                          ―r    ヽ,,)
  ノ. ノノ |                             |     |
 `~rrrrー′                            _人  ,  人
   |_i|_(_                              \ノ^ヽ__> `∈

流石に爆破してお仕舞いは早すぎるので直下で再構成


提督(……ハッ!?
今、何度目か分からない爆発が見えたような……)

提督「いや、それは後回しだ。
……なぁ、鈴谷も機嫌直してくれよ」

鈴谷「……うぅっ……うっ」

提督「鈴谷?どうした?」


鈴谷「うわああああああああああああん!
ていとくのばかぁあああああああああああああああ!」

卯月「っぴょおおおおーん!?」

提督「す、鈴谷!落ち着け!」

ドア「バァーン」

提督「>>+2!」


このレスのコンマが
1:誰かが執務室に乱入(艦名安価)
2:鈴谷を慰めてみる(台詞安価)

よく見たら消し忘れがあった
『このレスのコンマが』の部分は忘れてくれ

武蔵「うるさいぞ提督!」

多摩「おちおち昼寝もできないにゃ!」

提督「む、武蔵に多摩!
何とかしてくれ、鈴谷が!」

鈴谷「うわああああああああああん!
ばかあああああああああああああああああああああああああああ!」ポロポロ

多摩「……鈴谷はどうしたにゃ?」

武蔵「おい、提督と卯月。
状況を説明しろ。……普段の鈴谷じゃあ考えられんぞ」

提督「そ、それは……」

卯月「>>+2だぴょん!」

鈴谷「グスッ……ヒック……
もういい、皆大っ嫌い!」

提督「鈴谷が>>+1した!
お、おい!鈴谷!」

武蔵「暢気に解説してる場合か!
今の鈴谷は何をしでかすか分からん、止めるぞ!」

なんでエロスレと普通のスレの両方で失禁が入るんですかね(困惑)

卯月「かくかくしかじかだぴょん。
口で説明するの難しいし、場の空気で一目瞭然だと思うっぴょん」

鈴谷「いや、いや……
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌ぁ……
いやぁ……やだ……やだよ……嫌ああああああああああああああああ!」ジワッ……

多摩「す、鈴谷……まさか」

提督「多摩、言うな!
……なぁ、武蔵、鈴谷のこと頼んでもいいか?
鈴谷も、こんな姿なるべく見られたくないだろうし、さ」

武蔵「あぁ、任された。
鈴谷、体を流しに行くぞ」

鈴谷「うっ…・・・・えぐっ……ひっぐ……もういや……」

卯月「……行っちゃったぴょん。
鈴谷、急にどうしたぴょん?」

提督「最近の鈴谷は少し様子がおかしかった。
四六時中、それこそ就寝時間まで執務室にべったりで俺の側を離れなかった」

多摩「確か熊野も心配してたにゃ。
……鈴谷、きっと>>+2しちゃったにゃ。それだけ辛い事が鈴谷にはあったに違いにゃい」

卯月(いくらうーちゃんのライバルでもこのままは目覚めが悪いぴょん。
>>+3しようかな……)

多摩「きっと、妊娠しちゃったんだにゃ……」

提督「何てこった……。
俺との夜戦は無かったし、相手は……>>+3だろうな」

卯月(流石にこの空気は耐えられないっぴょん。
一時的に浮気するだけして逃げるぴょん!相手は>>+3!)

提督「お、おれに鈴谷との夜戦経験はないぞ……?」

熊野「それは違いますわ!
少し前の深夜にこっそり執務室に向かって朝まで戻ってこなかった鈴谷を見てますの!」

提督「なっ……馬鹿な……!」

卯月「……お前は司令官じゃないっぴょん!
正体を現せ!」

提督?「ばれてしまっては仕方ない……我が名は>>+1!」

多摩「提督をどこにやったにゃ!」

提督?「ふふふ……奴なら>>+3だ」

元帥「ばれてしまっては仕方ない……、我が名は元帥。
ついでに提督は我が部屋に監禁した!」

多摩「どうしてそんなことをしたにゃ!
答えろ!」

元帥「それはな、>>+2だからだよ」

熊野「このっ……!
ゆ、許せませんわ!」

元帥「ほう、私と戦うつもりかね?」

卯月「……こっちは三人の艦娘。
対してお前は生身の人間。勝負は見えてるっぴょん」

元帥「……ふふふ……」

卯月「何がおかしいっぴょん!」


元帥「あーっははははははははははは!
まさか、我がこの状況を想定していなかったとでも!?我が国の軍を統べる、この我が?
……あるのだよ、貴様達を叩き潰すような武器が……」


元帥「>>+3がな!」

元帥「それはな、奴を鈴谷と結婚させるためだ。
最高指揮官に反発する身の程知らずが愛を知り現場から身を引く。
……素晴らしい偶然だと思わないか?」

熊野「つまり、そのために鈴谷の思いを利用したんですの?
……許せませんわ」

元帥「おっと、私にはこれがあることを忘れるな。……我が国の総意を挙げて開発された兵器、ネコミミだ」

卯月「はぁ、ネコミミ?
頭おかしいっぴょん?」

元帥「ふふふ……、ネコミミというのはな、
NE>>+1
KO>>+2
MI>>+3
MI>>+3か>>+4の面白い方
の略称でな。
……実験では素晴らしい成果を上げたよ。実践には投入だがね」

元帥「ネコミミとはな、
NE:ネットで
KO:Non-explosive
MI:ミッドウェー
MI:海戦
……つまり、ネットワークを利用して、ミッドウェー海戦の引き起こした破壊を、爆発一つ起こさない一点に集中させる兵器だ」

熊野「そ、そんな……!」

多摩「そんなの……」

卯月「勝てる訳ないぴょん……」

元帥「そしてこれは、頭部に装着する事で起動する」スチャッ

ネコミミ元帥「さて、艦娘諸君。
諸君ら自慢の艤装と私のネコミミで勝負するかね?」

卯月「くっ……」


ドア「バァーン!」


武蔵「そこまでだ元帥!」

ネコミミ元帥「なっ、貴様は……武蔵か。大本営を裏切った罪人め。
しかし君が来たと言うことは……今、鈴谷君は一人だな」

武蔵「だったらどうした」

ネコミミ元帥「鈴谷君は今頃どうしているだろうなぁ?今は私の右腕達を動かしている。
皆、優秀な駒だ……。鈴谷君はすぐに、提督の元に行くだろうな?」

熊野「こっ、この外道が……!」

武蔵「……ふっ、私がこの状況を想定していなかったとでも?
……お前のネコミミとやらは>>+2で無効化してある。
それに、鈴谷は>>+3」

ネコミミ元帥「なっ、何……!」

武蔵「貴様のネコココは、このウサミミで無効化できるのさ。
……ほら、卯月」

ウサミミ卯月「ぴょん?」

武蔵「うむ、やはり私には似合わないからな。
……そして鈴谷にはiphone4sを持たせた、これがどういう意味か分かるか?」

ネコミミ元帥「ど、どういう意味だね?」

武蔵「察しの悪い奴め。
鈴谷が安価に参加できるということだ、この世界でそれがどれ程の力か分かるな?
……投降しろ、元帥」

元帥「……くっ、私もここまでか」

武蔵「よし、こっちはこれで大丈夫だろう。
……卯月、鈴谷と一緒に提督を迎えにいってやれ」

ウサミミ卯月「ど、どうしてうーちゃんが行く必要が……」

武蔵「お前、そんな嬉しそうな顔で言われてもな。ニヤけてるぞ。
元帥の部屋まで、鈴谷のことを頼んだぞ」

ウサミミ卯月「わ、分かったぴょん……」


それから鈴谷と一緒に司令官を迎えに行ったぴょん。
司令官は傷だらけだったけど、鈴谷とうーちゃんを見たら笑顔になったぴょん。
鈴谷が不安定だったのは、心のどこかで司令官がすり替わったのに気付いてたからかも。
ちなみに妊娠はやっぱり気のせいだったぴょん。
……何にせよ、これでめでたしめでたし。

卯月「……って訳にはいかなかったぴょん」

鈴谷「提督、鈴谷と遊びに行こうよ、ねっ!」

卯月「待つぴょん!司令官はうーちゃんとのデートが……
あっ、あれは偽者とだったぴょん!でもデートいくぴょん司令官!」

提督「分かったから両手を離せ、千切れる千切れる!」

うーちゃんと鈴谷の戦いは、これからぴょん!



続ける?6週目?
>>+5

よく見たら6週目じゃねーか!

6週目
>>+2「>>+1!好きだ!」

提督「比叡ー!好きだー!」

シーン……

提督「比叡ー!比叡ー!比叡ー!
……はぁ、虚しい」

提督「そもそもどれだけ愛を叫ぼうと肝心の比叡が>>+3で居ないからな……
よし、代わりに>>+1に比叡への愛をぶちまけてくるか」

金剛「……で、なぜテートクは私の元へ?」

提督「愛する比叡が婦人科通院で居ないからな。
この愛を分かち合いに来た」

金剛「ええいゲットアウト!せっかくの紅茶が砂糖まみれになるデース!
……で、どうして比叡は婦人科に?」

提督「>>+2だ」

提督「癌検診だ。
比叡が病気になるなんてことはあってはならないからな」

金剛「……検診なら鎮守府皆で一ヶ月前にやったデース。
流石に過保護すぎるんじゃあ……」

提督「何を言う!病気は本人の知らぬところから這い寄って来るんだぞ!
……それに、比叡の事も考えて>>+2もばっちりだ」

金剛「うわぁ……なんというかうわぁ……。
……あ、デース」

提督「……それに、比叡には様々な保険に加入させている。火災保険、死亡保険……
この鎮守府どころか、日本自体が消滅しても比叡の生活は保障されているんだ」

金剛「お、おう……いや、oh……デース」

提督「だが心配だ!比叡が道に迷っていたりしないだろうか、落し物をしてないだろうか、悪い奴らに襲われたり、騙されて連れて行かれたり……うわああああああああああああ!
ひえええええええええええい!」

金剛「やかましい! あ、デース。
はぁ、テートク……>>+2デース」

金剛「はぁ……。
あ、テートク。 後ろに顔真っ青にした比叡がいるデース」

提督「何!?
……おお、帰ってきてたのか比叡!」

比叡「……あ……ああ……」

提督「……比叡?」

比叡「司令と金剛お姉様が……そういう関係だったなんて……
ひぇええええええええええん!」ダッ

提督「比叡、待ってくれ比叡!ひぇええええええええええええええええい!」

金剛「はぁ……いつかこうなるんじゃないかと思ってたデース。
……比叡は重度の世間知らずなので、この状況で私達が恋仲とでも思ったデース。……我が妹ながら頭が痛い」

提督「金剛、教えてくれ!俺は!俺はどうすればいい!どうすればいいんだ!
うわああああああああああ!ひえええええええええええええええええええええええい!」

金剛「うっわ、こっちも同レベルだし……デース。
はぁ、とりあえず>>+3してくるデース、さぁ行った行った!」

金剛(もうめんどくさいから適当なこと言って帰ってもらうデース……)

金剛「比叡にあれこれ言い訳するデース。
ほら出てった出て……」

提督「ありがとう金剛!
行ってくる!」

金剛「えー……。あんな適当な事を真に受けるなんて。
恋は盲目ってこういうことデース?」


提督「比叡!待ってくれ!俺の話を聞いてくれ!」

比叡「やめて下さい司令!司令には金剛お姉様が居るじゃないですか!」

提督「違うんだ!金剛は……そう、金剛は俺の>>+1なんだ!」

比叡「……え、本当ですか?」

提督「金剛は俺の……セフレなんだ!」

比叡「……え、本当ですか?」

提督(しまったぁあああああああああああ!
お姉さんをセフレにしてますなんてプリーズキルミーと同義じゃねーか!)

比叡「…・・・ところで司令、せふれ?ってなんですか?」

提督「あ、ああ!セフレってのは……とても仲が良いってことだ!」
(後で金剛に口裏合わせておこう)

比叡「よ、良かった……」

提督「と、とととところで比叡。
これから良ければ>>+2に……」

比叡「>>+5」

>>+1コンマ:比叡の好感度
0~25:ただの上司
25~50:気の置ける仲間
50~75:少し気になる相手
75~99:毎晩金剛の紅茶は砂糖まみれ

提督「さ、最近海の見える良いレストランを知ってな。
そ、それで良かったら今度……」

比叡「ほ、本当ですか!?
私、司令と一緒ならどこだって行きます!」

提督「そ、そうか。
な、なら日付は……」

比叡「はい、では今度の日曜日に……」

提督(後で金剛に相談しよう)

比叡(後で金剛お姉様に相談しましょう)


提督「金剛、今度比叡とレストランに行くことになったぞ!
それで……」

金剛「あーはいはい>>+2するデース」

提督「ああ、そうする!ありがとう金剛!」

金剛(……チッ)


比叡「こ、金剛お姉様!今度司令とで、ででデートすることになりました!
それで……」

金剛「Oh!流石マイシスターデース!
テートク相手なら>>+4すればイチコロネ!」

金剛(……ケッ)

《インフルエンザ/Influenza》
急性感染症
「インフルエンザ」の(1)(2)の効果は1シーズンに一度しか適用できない。
(1):SS速報の投稿者一体を対象して発動できる。
その投稿者は投稿できず、書き溜めは無効化される。
(2):解熱されたこの症状を除外し、SS速報の投稿者一体を対象として発動できる。
その投稿者の執筆をターン終了時まで無効にする。
この効果は、この症状が解熱されたターンには使用できない。


意訳:インフルったから書けそうもないので少し待ってくれ

金剛「いいからとっとと比叡に指輪でも渡してくるデース!」

提督「お、おうそうだな!
ありがとう金剛!」


金剛「提督なんて押し倒しちゃえばイチコロネー」

比叡「お、押し倒……っ!
わ、分かりました!お姉様のアドバイス、無駄にはしませんから!」


金剛「……とまぁこんな感じにアドバイスしたはいいものの、あのヘタレどもが行動に移せるか不安デース……。
……念には念を。>>+2でも仕組んでさっさとくっ付いてもらいマース」

金剛「……ではお願いシマース」

仕掛け人「お任せあれ」

金剛(これで仕込みは整った……。
私はじれったいのはノーなので、少々仕掛けさせてもらうデース)


比叡「……き、綺麗なお店でしたね……。
こ、こんなところを知ってるなんてさ、流石です司令」

提督「き、きき気に入って貰えたようで何よりだ。
よ、良ければまたこここ来ないか」

比叡「も、もちろんです。
是非また……うん?」

仕掛け人「うわああああ!
どいてどいてどいてくれえええええ!」


金剛(……セットしたのは簡単な仕込みデース。
私が雇った仕掛け人が事故を装い、比叡をびしょ濡れにする)


ドン☆
バシャッ


仕掛け人「いっちっち~……
ってうわあぁっ!すみませんすみません!運んでた水槽の中身が全部かかっちゃって!」

比叡「うぅーびしょびしょです……。
……くしゅん!」

提督「お、おい比叡。
……大丈夫か?」


金剛(もし提督が防げるならそれで良し、好感度アップに繋がりマス。
防げなかった場合も……)


比叡「は、はい……大丈夫です。
……って、どうしました指令?お顔が優れないようですが……」

提督「い、いや大丈夫だ!」

提督(水に塗れたせいで、服が比叡の体に張り付いて……
体のラインが浮き出て……いやいやいや見るな見るな!)

仕掛け人「本っ当にすみません!
これで拭いてあげてください!それじゃ!」

提督「あっ、おい!……行っちまった。
タオルをくれたけど……ほら、冷えるから羽織っておけ」

比叡「あ、ありがとう御座います……くしゅん!」


金剛(そして、今日の天気は夜から豪雨。
お互いに、相手を濡れさせてまで帰ろうとは言い出せない)


提督「……冷たっ!
まずいな……降ってきた」

比叡「と、とりあえず雨を凌げる場所を探しましょう……くしゅん!」

提督「そういや今夜は大荒れだったな……
傘で帰れる天気でもないし、今夜はホテルで明かすしかないか」


金剛(……提督と比叡はホテルに泊まらざるを得なくなる。
……そして!)

『HOTEL LOVERS』

『HOTEL PINK』

『NIGHT WAR』

比叡「あ……う……」

提督「こ……これは……」


金剛(……そう、その地域のホテルはピンク系ばかりデース!
……そして、場所をえり好みできる状況ではない)


比叡「し、指令……もうここで良いので入りましょう。
雨がどんどん強くなって……くしゅん!」

提督「あ、ああ……ひ、比叡がそう言うのなら」


金剛(そして、提督も比叡もそういう部屋に入ってまでぐずるほど枯れてはいない)


受付『それでは、2階のDR室の鍵です。
どうぞ、良い夜を』


比叡「た、大変なことになっちゃいましたね……」

提督「そ、そうだな……。
な、なぁ比叡。シャワーでも浴びてきたらどうだ?風邪、引くだろ」

比叡「あ、は、はいそうですそうですね!
お先にシャワーお借りします!」

提督(……比叡が行ったな。
まさか比叡とこんなところに来ることになるなんて……ん?)

提督(朝からポケットに入れっぱなしのこの箱……!)


金剛『いいからとっとと指輪でも渡してくるデース!』


提督(ケッコン用の……指輪……。
……俺は……)


比叡「ひ、比叡上がりました~……」

提督「……ああ。
それじゃあ次貰おう」

比叡「はい、ごゆっくり……」


比叡(うぅ~落ち着かない……いきなりこんなところハードル高すぎるよ……)
一足先にベッドで横になってよう……)

比叡(指令に一歩踏み出そうと思って出かけたけど、結局私は恥ずかしがって縮こまって……。
こんなんじゃ……駄目だ……)


金剛『提督なんて押し倒しちゃえばイチコロネー』


比叡(……そうね、そうよ比叡。
いつまでも指令から歩み寄るのを待ってちゃ駄目。気合、入れていかないと……)


提督「上がったぞ。
……比叡、渡したいものがある」

比叡「上がりましたか。
……私も、指令とお話がしたいです。もっとこちらに」

提督「比叡……」

比叡「指令……」

金剛(そして次の日……)

提督「ただいまー。
昨日帰れなくてすまんなー」

比叡「お姉様ー!
比叡、戻りましたー!」

金剛「二人とも、おかえりなサーイ!
……んん?どうしたんデス?手なんか繋いで」

提督「あぁ。
これは色々と、な?」

比叡「お姉様にも内緒ですっ」


金剛(そういって笑う二人の手にはお揃いの指輪がはめてありました。
これでめでたしめでたし私も御役目御免デース)

金剛「……ハァ。
……となると思っていたデース……」


提督「だからな金剛。
比叡は俺に勿体無いくらいの良い子でな……」

比叡「お姉様お姉様。
今日も指令がですね……」


金剛(な・ん・で!
一々私の前で惚気るデース!?恩を仇で返すとはこのことデース!)

金剛「ええいもう聞いてられまセーン!
>>+2で惚気地獄から抜け出すデース!」

最初から最後まで有能だった金剛と安価に振り回され続けた過去作の艦娘達。
どこで差がついたのか


金剛「……こうなれば、最後の手段デース」

金剛「提督の書類を改竄……解体任務の対象は……」


比叡「お姉様。
……いえ、もうお姉様とは呼べませんね」

金剛「比叡……」

比叡「いいえ、もう私は比叡ではありません。
今の私はの提督夫人です」

金剛「Hey提督!
比叡を泣かせたら許さないんだからネー!」

元提督「ああ、分かってるさ。必ず幸せにしてみせる。
さあ、そろそろ行こうか」

比叡「はい。
……お幸せに、金剛お姉様」


金剛「こうして比叡は艤装を解体後、提督と共に寿退任。
私の平穏はやっと戻ってきた……>>+2」

1.少し寂しいけど平穏な鎮守府の日常デース
2.と思ったら今度は新人提督のお守りを押し付けられたデース……

金剛「……と、思ったら」

新人提督「本日付で当鎮守府に着任の新人提督です!
よろしくお願いします!」

金剛(惚気バカの次は新人のお守りを押し付けられたデース……)

新人提督「金剛さん、大変です!
>>+2が怒って暴れてます!」

金剛「ええい!まーたデスカー!?」

新人提督「大変です!利根が怒って暴れてる!」

金剛「まーたデスカ……」


利根「ええいふざけるでない!」

新人提督「と、利根!落ち着いて!
何があったんです!」

利根「ええい新人提督!
>>+2とは一体どういうことじゃ!」

金剛(そんなくだらない理由のために叩き起こされたデスカ……?)

利根「我輩のから揚げが筑摩のより一つ少ないぞ!
これはどういうことじゃ!答えろ!」

新人提督「え……えーっと……」

金剛「はぁ……。
私のを一つあげるから大人しくして欲しいデース……」


金剛(食事時でもこれ、午後の時間には>>+2、夕方には>>+3、夜になると>>+1が決まって騒ぎ出す……。
この鎮守府に安息の時間は無いデース……)

金剛「午後になると卯月が……」


卯月「ふっふっふー、卯月にはこの秘密兵器のウサミミがあるからお前なんて怖くないっぴょん鈴谷!」


金剛「……とか言ってやたら鈴谷を挑発するし、
夕方には暁が……」


暁「しれーかんはまだ小さいんだから私のほうがお姉ちゃんなの!」


金剛「……なんて言い出すし、
夜になると川内が」


川内「安価神絶対に許さねえ!」


金剛「……とか何とか一晩中騒いで、いもしない武蔵の敵討ちとかなんとか……
ろくな奴がいねぇデース」

金剛「おまけに新人提督は暁と同レベルの幼女と来た。
本当にやれやれデース……」

新人提督「どうして皆私の言うことを聞いてくれないんだろう……。
>>+2をしてみよう」

金剛「あっ、余計なことするとまた鎮守府が騒がしくなるから止めろデース!」

比叡とかどこがいいのか分からん
金剛型でいうと下から数えて一番の可愛さだし
あいつMNB撃ってくるじゃん

>>475
俺の初金剛型の比叡を侮辱するとはお前もLDSか?
だったら俺が相手だ!

戦いの殿堂に集いし決闘者達が!

新人提督「み、皆にディープキス……?それで皆がまとまるのなら……
ま、まずは>>+2から……」

金剛「やめるデース!私の休憩時間が、私の平穏がああああああああああああ!
なんとしても>>+5で阻止するデース!」

新人提督「じゃ、じゃあまずは金剛から……」

金剛「なんでそうなるデース!
わ・た・し・は!問題も起こしてないし提督と険悪でもないデース!」

新人提督「いや、まずは練習が必要かと思って……
ほ、ほら早く……」

金剛「Fire!」

主砲「ドゴン☆」

金剛「やる訳ないでしょう!ええいそれ以上続けるなら撃つデス!もう一発撃ったけど!」

>>+2「何今の音!?」

金剛「あ、あああ……!
また面倒な奴が……!」

一発ネタのつもりだったけど新人提督幼女で固定していいや

ドア「バァーン」

日向「今のは何の音だ!」

金剛(oh,日向……こいつも日頃から>>+2とやかましい奴デース……)

新人提督「あっ、日向!
それが……金剛にディープキスしようって言ったら、金剛凄く怒っちゃって……」

日向「なるほどな、そういうことか。
金剛、>>+4」

金剛(だああああああああああああっ!
すっっっっっっごくむかつくデース!)

金剛(このロリコン巡洋戦艦、いつも女の子には優しく女の子には優しくってやかましいデース!
このファッキンガチペドレズビアーンロリコンクソビッチの融合の手先め!)

新人提督「それが、金剛にディープキスしようとしたら金剛が怒っちゃって……」

日向「なるほどな…… 金剛」

金剛「あぁん?何デース?」

日向「生娘なのかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

金剛「」ブチッ

日向「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

新人提督「あ、あの、二人とも……
>>+3……」

金剛「>>+2」
1.これ以上の面倒は勘弁デース。むかつくけど耐えるネー
2.ぶっ[ピーーー]
3.自由安価

新人提督「あ、あの……二人とも、瑞雲あげるから仲良くして……?」

日向「おぉ、良かったじゃないか生娘の金剛wwwwwwwwwwwwww
新人提督からのプレゼントだぞwwwwwwwwwwwwww」

金剛「オ、オウソーリー……間に合ってマース……」

日向「まぁ生娘のことはこれくらいでいいかwwwwwwwwwwwwww
さて新人提督、話があるから後で私の部屋に来てくれないか?」

新人提督「あ、うん……はい」

日向「そうかwwwwwwww来てくれるかwwwwwwww
では今夜は二人でゆっくりじっくりねっっっっとり話をしようじゃ……あっ!」

金剛「テートク今私大事な用事を思い出したデース
テートクも着いてきてくだサーイほらハリーハリーハリー!」

新人提督「わ、わわわっ、引っ張らないでよー。
ひゅうがー、また後でー!」

金剛「夜遅くまでかかるから今夜は執務室に缶詰デース!
日向、残念ですがテートクは諦めてネー!」

日向「……チッ」


金剛(危なかったデース……。
私が居なかったら新人提督はとっくにあいつの毒牙にかかってマシタ……)

>>+2「金剛!新人提督!
>>+3が大変!」

金剛「ええい、またデース!?
この鎮守府問題児しかいまセーン!」

瑞鶴「金剛さん!提督さん!
阿武隈が!」

金剛「ええい今度は何ですカー?」

新人提督「阿武隈が、どうかしたの?」

瑞鶴「説明するより見たほうが早いから!
ちょっとこっち来てこっち!」

金剛「あぁもう問題児どもめ……
瑞鶴ー、今行きマース!」

新人提督「ま、待ってよー!」


~阿武隈自室前~
瑞鶴「……で、これが阿武隈の状態」

阿武隈の声『うわあああああああああん!
ごめんなさいごめんなさい>>+2でごめんなさーい!わあああああああん!』

>>+3「あ、阿武隈ー、皆怒ってないし出ておいでー……」

阿武隈の声『わあああああああああん……』

瑞鶴「阿武隈、優秀な子なんだけど如何せんメンタルが脆くて……
>>+4しただけなのに泣き出しちゃって部屋から出てこないんだ……」

金剛(小学生かよデース……ん?)

加賀「私は一航戦私は一航戦私は皆に頼られる一航戦
私は一航戦だから皆の悩みも聞いてあげて解決してあげられるはず、はずなのに……」

瑞鶴「ついでにカウンセリングに失敗した加賀さんも廊下の奥で打ちのめされてて……
もう金剛さんしか頼める人がいないのよ」

金剛(うわぁ……この鎮守府うわぁ……)

新人提督「あ、なら私に任せて!
阿武隈にでぃーぷきすしてみる!」

金剛「お前は一々余計なことするなデース!」

阿武隈「ごめんなさいごめんなさい、演習で中破しちゃって6人抜きできなくってごめんなさいいいいいいい!
わあああああああああん!」

金剛「無駄に志は高いデース!?」

新人提督「じゃ、じゃあ私がでぃーぷきすを……」

瑞鶴「あーこらこら提督さん急に入らないの、阿武隈びっくりするでしょ。
……金剛さん、どうしよう?」

金剛「……決めまシタ。
もうこの際鎮守府の問題児を一片に更正させてやるデース!」

瑞鶴「更正って、何からするの?
利根も日向も阿武隈もベクトルが違いすぎて、一斉には無理だと思うけどなぁ……」

金剛「もう考えてありマース。……>>+3ネー。
明日から早速実行するデース」

金剛『提督代理の金剛デース!
明日早朝、利根日向阿武隈の三名は執務室に向かうように、以上ネー!』

金剛「ふふふ……流石の問題児も神通の鬼畜特訓を受ければ真っ当になるに違いないネ。
これで安眠は私のものデース……」


翌日


利根「提督、用事とは何事じゃ!今度は筑摩より特訓量を増やすとでも言うのか!」ギャーギャー

日向「日向、前日の指令どおりに。
ああ……ついに私と同衾する事に決めたんだな」グヘヘ

阿武隈「あ、阿武隈来ましたー……」ソローリ

金剛「ええいシャラップ!阿武隈はもっと喋る!
お前ら3人には神通教官の訓練をみっちり受けてもらうデース!」

神通?「……」

金剛「……って、お前は神通じゃないデース!
正体を現せ!」

神通?「もうバレたか……我が名は>>+2!
神通は↓だから私が代理だ!」

神通は>>+4
1.真面目すぎて倒れた
2.ちょっとおかしなところがある(問題児内容安価)

ジャマイカ金剛「我が名はジャマイカ金剛!
ジャマイカから来たもう一人のおまe……」

金剛「Fire」ドン☆

金剛「お前が何者か何てこの際どうでもいいデース。
で、神通をどうしたネ?」

ジャマイカ金剛「こ、これを見ろ……」大破

金剛「What?執務室のスクリーンですか?
……これは」


神通『ていとくー、川内姉さんが夜戦を奪われ、霧となって消えてしまいましたー……
新生那珂ちゃんが5体に分裂して襲い掛かってきますーあはははー……』


金剛「……うわぁ、ミイラ取りが元々マミーだったデース……」

ジャマイカ金剛「お、俺はもう駄目だ……もう目が見えねえ。
そ、そこのあんた……頼みがある」

金剛「何デース?」←実行犯

ジャマイカ金剛「女房に愛していると伝えてくれ……。
それと、今年から高校生になる娘へのプレゼントを春まで預かっててくr……」

金剛「No♪」窓から放り投げ

ジャマイカ金剛「Noooooooooooooooooooooooo!」

ズドン……


金剛「……って訳で、もう私がオマエラの訓練をするデース。
新人提督、ついでに神通も連れて来るデース」

新人提督「もう連れてきたよ」

神通「あれれー、金剛と比叡さんと榛名さんと霧島さんだー。
……なんで皆髪型同じなんですかー?」

金剛「わ、私だけ呼び捨てデース……?
もういい、神通含めた4人はこれから>>+2してもらうデース!そのひん曲がった根性叩き直してやるネ!」

金剛「全員一度は縁の下を見てくると良いデース!
全員スク水でオリョール行き!」

利根「嫌じゃ!何故我輩が下働きをせねばならん!」

日向「ふむ……スク水か」チラッ

阿武隈「?」

日向「なるほど……悪くないな」ニタァ

阿武隈「やだぁ……嫌ぁ……」ジワッ

神通「るめともをくらいかくといてりすくー……
ヘリオトロープが綺麗ですよ提督ー……」


金剛「反対するものは居ないみたいデスねー?」

日向「まぁ別に構わんな」ハァハァ…

利根「嫌じゃ!嫌じゃ嫌じゃ嫌じゃ嫌じゃぁ!」

阿武隈「わ、私には無理です……」グスン

金剛「あ゛ぁ゛?」

阿武隈「ヒイッ!?
わ、私は異議なしです……はい……」

利根「わ、我輩もじゃ……」

金剛「よろしい。
じゃあとっとと行ってくるデース!」


新人提督「金剛、皆帰ってきたよー!」

金剛「やっとデスか、やっぱり潜水艦たちと比べてとろいデース。
……で、4人の様子はどうデース?」

新人提督「>>+2」

※自由記述。更正した人数や発生した問題などご自由に

(あれ、これって>>.1のエロ禁止違反じゃね……?まぁいいや)

新人提督「それがね……
なんだか皆えっちくなっちゃって」


神通『あぁ提督提督お慕いしてます……ちゅううう』

利根『や、やめんか!我輩は提督では……んん!
な、なんじゃ……体が火照ってきたぞ……』

阿武隈『あっ……あっ!
ひ、日向、さん……も、もう……許し、て……んんっ!』グチュ

日向『ほう、でもでも体の方は喜んでいるみたいだけどな?』グチュッ


金剛「日向と神通が感染源デスカ……。
もうあの2人は個室の営巣にぶち込んでおくデース。あいつらは一人ずつ治療が必要デス」

新人提督「分かった、神通は川内と那珂ちゅわ~んに、日向は伊勢に連行させるね。
……ごめんね、金剛に任せっきりみたいで」

金剛「そう思うのなら夜にベッドに潜り込んだりしないで仕事のスピード上げて私への負担を減らすデース。
ほら、私は寝るから自室に戻りマース」


☆症状一覧☆
利根:わがまま、淫乱化
日向:過剰性欲
阿武隈:泣き虫、淫乱化
神通:薬物中毒、淫乱化

金剛「まずは、>>+2を矯正させマース……」ウトウト
利根or阿武隈
+矯正方法

翌日

阿武隈「あ、阿武隈来ましたー」ソローリ

金剛「やっと来ましたカ、阿武隈ー。
ドアの前で立ってないで、もっと部屋の中に来るデース」ガチャッ

阿武隈「あっ、はい……。
あの、どうして鍵を閉めるんですか?」

金剛「ふーふふーふふーん♪
確かこの辺にー……」

阿武隈「あ、あの……聞いてください……。
それに、どうしてカーテンを閉めてるんですか?」

金剛「そーれーはーデースーネー……」

金剛「こうする為デース!」ガチャリ

阿武隈「っ!
え、な、何……これ、手錠……?」

金剛「それだけじゃなくて、これも付けて貰いマース。
……ほら、猿轡デス」

阿武隈「嫌あああああああああああああああああああ!
誰か!誰かぁ!誰か助けっ!んー!んむー!」

金剛「やっと大人しくなったデース……。
よく聞くネー、これからお前を日向の営巣に放り込むデース。逆療法的なアレで矯正シマース」

阿武隈「んむぅぅぅぅーっ!」


金剛「ほら、とっとと歩く!
……ほら、着いたデース。中に入る!」ドサッ

日向「金剛と阿武隈か……
って、その阿武隈の格好はなんだ?」

阿武隈「んん……」

日向「手錠に猿轡……
金剛、今までただの生娘と思っていたよ。……まさかこんな如何わしい趣味を持っていたとはな」猿轡を解く

阿武隈「んっ……ぷはあっ!
嫌!嫌ぁ!出して!ここから出して!いや、行かないで!行かないで金剛さあああああああああああああん!」

金剛「明日には迎えに来るデース、それまではご自由に。
……日向、そいつ好きにしていいデース」

阿武隈「嫌ぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」


その翌日

金剛「阿武隈ー、迎えに来たデース」

日向「ああ、もう一日経ったのか。
ほら、阿武隈。迎えだ」

阿武隈「あぁ……あ……」

日向「こいつ、3時間くらいまでは良く鳴いてくれたんだがそれ以降は金切り声で叫びしかしなくなってな。
あまりにも煩いから少し……な。 ほら、金剛に挨拶でもしたらどうだ」

阿武隈「あ……あ……」

金剛(精神が半壊した阿武隈を見せ付けて日向に罪悪感を植えつけるのにも失敗、その上阿武隈は逆療法どころか精神崩壊。
完璧に失敗だったデース……)


金剛カルテ

阿武隈:泣き虫、淫乱化、精神障害←New!

阿武隈「あ、ああ……あ……」

金剛「阿武隈、部屋から一歩も出て来まセーン……
>>+2以外には全く心を開こうともしない」

金剛「だけど次の策がありマース!
今度は>>+4しマース!」

例の如く利根or阿武隈で矯正内容

金剛「阿武隈もしばらくは無理として……、残るは利根デース」

金剛「あのわがまま加減は目に余りマース。
一度、陸軍あたりで鍛え直して貰いマース」


ドア「バァーン!」

金剛「利根!」

利根「な、なんじゃいきなり!我輩はこれから寝るところだったんじゃぞ!」

金剛「ほぉーう、この真昼間から昼寝とはいい根性デース、毎日睡眠時間3時間の私に対する挑戦デスネ?
……まぁそれは置いといて、利根はしばらく陸軍との合同の訓練に参加して貰うデース」

利根「い、嫌じゃ!我輩はここから出たくない!」

金剛「じゃああの二人みたいに営巣送りが良いデース?」

利根「う、うぐぐ……。
わ、分かったのじゃ……」

>> 2 結果

数日後


利根「利根、訓練から帰還したのじゃ」

金剛「oh,お帰りデース!
随分と凛々しくなって、訓練が実を結んだみたいデスネー」

利根「以前の我輩の非礼は、これからの働きで詫びる。
期待しているがよい」

金剛「それは頼もしいネー。他の皆にも挨拶してくるといいデース」

利根「うむ、では失礼する」

ドア「ガチャ……」

金剛「これで利根はもう大丈夫ネー、後は3人・・・…」

新人提督「金剛さん!利根が!」

金剛「見違えるほど立派になったネー。
陸軍の知り合いなんて、新人提督の人脈も意外なところで役立つデース」

新人提督「ち、違うの!利根がぁ!」

金剛「さて、書類も全部片付いてるし私も利根の様子を見に行きマース。
……皆驚くデース」

新人提督「利根が真面目になりすぎて皆困ってて……
って何処行くの金剛さん!私の話聞いてよー!」


金剛「利根ー!
様子はどうデ……ス……?」

利根「おぉ、金剛か。
今筑摩に説教をしていたところでな」

筑摩「グスッ……姉さん……」

利根「ええい一々めそめそするでない!
その歳で人にベタベタ触る様な軟弱な妹など我輩には必要ないくらいじゃ!」

筑摩「あぐっ……えぐっ……ぐすっ……」ポロポロ

金剛「と、利根ー?
妹なんだし少しくらい優しくしても……」

利根「駄目じゃ駄目じゃ!
以前の我輩がそうだったように、優しさは毒にしかならん!」

金剛(訓練で直ったと思ったらベクトル変わっただけだったデース……)


ちなみに神通の様子:>>+2

金剛「利根を矯正できたと思ったら別ベクトルになっただけデース……
ん?あれは……」


那珂「グスッ……川内お姉ちゃん、
神通お姉ちゃんはどうしてあんなことに……」

川内「泣かないで那珂、今は私達がしっかりしないといけないんだから……グスッ」

那珂「うっ……ううっ……」

金剛「ヘーイ!那珂チャンに川内ー!二人揃ってCryなんてどうしたデース?」
(チッ、川内型は面倒ばっかり引き起こすデース!?姉妹揃って……)

川内「あ、金剛さん……。
ごめん!私達、金剛さんに内緒で神通に面会に行ったんだ。そしたら……」


~回想~
川内「神通ー、調子どうー?」

那珂「那珂ちゃん、こっそり神通ちゃんのお見舞いに来たよー!」

神通「あ、姉さんと那珂ちゃーん!」←げっそり

川内「久しぶり神通。まだ体は本調子じゃないかー、ゆっくり治せばいいよ」

那珂「それに顔色悪いし……よーし、那珂ちゃんが何か歌って……」

神通「神通ちゃんでーっす!キャハ!」

川内「え……?」

那珂「神通、お姉ちゃん……?」

神通「えー?どうしたの二人ともー、ノリ悪いぞー?
アイドルのオフ見れたんならもーっとテンション上げてほしいかなーって」

川内「……うん、そうだね。
ああっと!そろそろ戻らなきゃ金剛さんにバレちゃう!ほら行くよ那珂!」

那珂「あ、ああ、うん……」

神通「まった来ってねー!」


川内「神通は……人が変わったみたいだったよ。
体はボロボロで顔色も悪いのに不気味なほど楽しそうだった」

那珂「あんなの……あんなの神通お姉ちゃんじゃないよ……」

金剛(神通、薬の影響はかなり深刻そうデスネー……。
営巣にほったらかしにするだけだと取り返しのつかないことになりそうデース)

金剛(それを見越して>>+2しマース)
※矯正対象と矯正方法


金剛カルテ
神通:薬物中毒、淫乱化、人格変化←New!

金剛(4人の中で一番重症なのは神通デス。
薬物に体も心もやられてる……真っ当な手段で矯正させるには年単位の時間がかかりマス)

金剛(確か>>+2がメンタルケアのプロとか自称してたデス
……やりたくないけどアイツに頼むしかないネ)

>>+3結果

金剛「う~む……」

~回想~

金剛「確か雲龍が精神ケアのプロって自称してたデス。
……試しにやらせてみるデース。雲龍ー、頼みたいことがあるデース!」

雲龍「神通さんの治療を。
分かったわ」

~~

金剛「ああ言って引き受けてくれたはいいものの、本当に効果があるのか疑問ネー。
催眠療法なんて眉唾じゃあ……」

ドア「バタッ」

雲龍「お待たせ。
神通さんなら治ったわ、それじゃ」バタン

神通「雲龍さん……あ、有難うございました……」

金剛「What?
神通、……本当に治ったデース?」

神通「はい……薬への依存も体の火照りも妙な高翌揚感も止まりました。
あの、今までお騒がせして申し訳ありません……」

金剛「雲龍の技術が予想外だったデース……。
ところで、神通は何故危ない薬なんかを?」

神通「じ、実は……>>+3が辛くて……。
駄目だと分かってても薬に逃げるしかなくなったんです……」

神通「て、提督との強引な夜戦が辛くて……。
薬に逃げるしかなかったんです……」

金剛「あの新人提督が?
……まさか提督も矯正が必要とは……」

神通「い、いえ!違うんです!」

金剛「?」

神通「以前新人提督を無理やり襲っちゃって……。
その、罪悪感に耐えられなくて……」

金剛「…………。
ま、まぁ雲龍の催眠療法で治ったなら万事オッケーデース!」

金剛(何はともあれ、これで神通は元通り。
後は3人デース)

神通「あ、あのっ!
私も、お手伝いします!」

金剛「それは頼もしいデス。
なら明日からバリバリ働いてもらうから覚悟してネー」

神通「はいっ!」


~翌日~

金剛「さて、日も変わったし>>+2に>>+3をするデース」


※お試しでルール整備
安価のコンマがこのレスのコンマ以上なら矯正成功。(このレスのコンマが39未満なら40、71以上なら70として扱う。)
成功したら症状を1つ取り除く。症状が0になったら全快。
失敗したら症状カウンターを1つ置く。症状カウンターが3つ貯まった時、症状追加。
ただし、このレスのコンマを20以上下回って大失敗した場合は即症状追加。
ゾロ目なら無条件で大失敗かつ症状が感染する。

調整中のルールなので、改善案募集中

天城「提督、キャラメルです」
天城は薬の包まれていた銀紙を差し出し微笑んだ。
提督「ありがとう天城」

天城「提督、あなたの好きなホットチョコレートです」
天城は空のコップを手に優しい笑みを浮かべている。
提督「ありがとう天城」

天城「ほら提督、蝶です」
天城の目は虚空を追っている。そこにふわふわと漂う蝶がいるかのように。
提督「天城…私はもうそろそろ行かなくては」
天城「どうしたんです提督、私はこんなに提督を愛してるじゃないですか
       どうして行ってしまうんですか、提督!提督ウウウウウウウウ!!!!」

加賀「天城さんの容態はどうだったの?」
提督「天城は病気なんだ、もう一生このままだろうって明石先生もおっしゃってる。すまないね、こんな所に付きあわせちゃって」


すまんな、完全に言葉足らずだった
>>+2は日向阿武隈利根の中からで、>>+3は治療方法安価
ついでに天城はまだ台詞がWikiにもないみたいだからその辺のコピペを改変した

症状持ちの艦の追加は残り2人になってからコンマで決定ってことで

元レス:40
安価:08
結果:大失敗
症状:>>+5を追加

金剛「まずは日向ですネ。
営巣なんてすっからかんが良いに決まってマス」

伊勢「あー、金剛さーん?」コンコン

金剛「ハーイ、どなたですカー?」

伊勢「私です、伊勢です。
失礼します……っと」ガチャリ

金剛「何か用事デース?」

伊勢「あぁ、用事って程じゃないんだけど……
今度日向にこれを渡しといて欲しいなーなんて」

金剛「これは……瑞雲デス?」

伊勢「これを見て昔の日向に戻ってきて欲しくて、さ。
……お願いできる?」

金剛「伊勢……私、感動したデース!
必ず日向を取り戻してみせるネー!」

伊勢「日向のこと……よろしくね」


~営巣~

金剛「ヘーイ日向ー、元気してるデスかー?」

日向「誰かと思えば……金剛か。
……今日は誰も連れてきてないのか?」

金剛「今日はその代わりにプレゼントがありマース。
……これ、伊勢が貴方にって」

日向「……これは、瑞雲か」

金剛「そうデス!伊勢は凄く寂しがってたデース!
それ見て昔の日向に戻るネ!」

日向「ふっ……。
昔の私、か」

金剛「Yes!少しずつ体質を治せば、必ずまた皆のところに戻れマース!
女の子に乱暴する日向じゃなくて、航空戦艦の日向に!

日向「くだらんな」バキッ

金剛「な……!な、あ……ッ!」

日向「こんなものじゃあ私の渇きは満たされんのでな。
……次来るときはまた一人連れて来い、また可愛がってやるから」

金剛「こん、の……ッ!
伊勢の想いをなんだと……!」

日向「知らん知らん。
私は寝るぞ」


金剛「ムッキー!あの態度、腹立つデース!」

金剛(……でも)

金剛(日向は、前に比べて随分余裕が無かったように感じマース。
恐らくは餌を貪れなくて腹ペコ限界……ってところデスかね?)

金剛「……神通、>>+3の用意をするデス。
>>+1を矯正するデス」

神通「は、はい……」


※大失敗が頻繁に起きると面倒だし、次回以降大失敗は元レスコンマの3分の1を下回ったらで

治療対象:過食症 ※艦じゃない
治療方法:紐の先に五円玉
日向症状:阿武隈

流石にこれじゃ書きようがないから>>+1~>>+3あたりが並び換えてくれ
ついでに一箇所だけ書き換えても可

おかし、日向に追加されるはずの過食症が阿武隈に発症してるじゃねえか!
案外書けた非力な私を許してくれ



金剛「雲龍に習った催眠術で阿武隈の心を開いてみせるデース!」

神通「はい、紐に吊るした五円玉……でしたよね」

混合「Yes!サンキューネ!
じゃあ行ってくるデース!」


~少し前、阿武隈の自室~
阿武隈「……んっ、今何時……?」

阿武隈「もう6時か、まだこんなに暗いのに……って、窓締めっきりじゃあ暗くて当然か、はは」

阿武隈「昨日、提督以外誰とも話さなかったな……」グゥー

阿武隈「……お腹、空いたなぁ。食堂、行きたいなぁ……。
けど……昨日……」


ザワザワ……

『引きこもりがやっと出てきたと思ったら……』

ジロジロ……

『あーんな脆い奴……』

キャハハ……

『ほんと面白いよねー』


阿武隈「……ッ!
やっぱり、私は一人じゃドアも開けられない……弱虫……」

ドア「コンコンッ」

阿武隈「ッ!?」ビクン

新人提督『阿武隈ー、一緒にご飯食べに行こー!』

阿武隈「良かったぁ……提督か。
あっ、はい!今開けますー!」

新人提督「おはよう阿武隈。
さぁ、食堂行くよ?」

阿武隈「あっ、はい。
い、行きましょう」


~食堂~
阿武隈「……!」キョロキョロ

新人提督「阿武隈ー、そんなに周り見ても珍しいものは落ちてないよ?」

ザワザワ……
ジー……

阿武隈(皆が……皆が私を睨んでるみたい……)

ガヤガヤ……

ジロジロ……

阿武隈(皆が見てる……怖い、怖いよ……早く食べて早く部屋に戻らなきゃ……)ガツガツムグムグ

新人提督「あ、阿武隈……そんな慌てなくても誰も取らないよ……?」

阿武隈「ムグムグ…ンッ!…ゴッホゴホッ!
はい、ご馳走様でした……そ、それでは私は部屋に!」

新人提督「あ、待って阿武隈!デザート何が食べた……
またすぐ行っちゃった」

~トイレ~
阿武隈「あぐっ、かはっ……う、ぐ、うぇえええ……」

阿武隈「がはっ、ごほっ……ゲッホゲッホ!」

トイレ<ジャー……

阿武隈「……あぁ、まただ」

阿武隈「皆が怖くてご飯を急いで口にねじ込んで」

阿武隈「その度にトイレで吐いちゃう……。
今日のご飯も全部戻しちゃった……お味噌汁、美味しかったのになぁ……」


~そして今に至る、阿武隈の自室~

阿武隈「うっ……ぐすっ……」

阿武隈「皆から逃げるために美味しいご飯を吐くためだけに詰め込んで……私、馬鹿みたい……」

阿武隈「……」グゥー

阿武隈「ご飯全部吐いちゃうんだもん……お腹空いちゃった……」

阿武隈「もう、もう嫌……こんな惨めな生活……」

金剛『Hey阿武隈ー、今そこにいるデスネー?』

阿武隈「えっ?」

ドア「バァーン!」

金剛「阿武隈ー!Youを治すいい手段がありマース!」

阿武隈「ヒッ!……あ、あの……手段、って……?」

金剛「それはー……これデース!」

阿武隈「紐で吊るした、五円玉……?」

金剛「Yes!これと雲龍から教わった催眠暗示でYouの恐怖心を取り除いて…」

阿武隈「……ふざけないで!!」

金剛「阿武……隈?」

阿武隈「金剛さんまで、金剛さんまで私を笑いものにして!
出て行ってください……出て行って!出てってえええええええ!」


ドア「バン!」


金剛「失敗、デス……」

金剛(Shit,阿武隈を傷つけるだけで終わったデース……)

金剛「これ以上失敗はしちゃいけない……。
一度、>>+1~>>+3を集めて治療方法の検討が必要デス」

※今回は一つの安価に複数艦可能
ただし上限4艦で、超えた場合は低いコンマからカット


元レスコンマ:83→70
安価コンマ:60
結果:失敗
阿武隈:症状カウンター★:1

金剛「最早私一人では解決は困難デス。
……数人頼れそうなのを集めて対策会議デース!」


金剛「……という訳で、阿武隈を助けるのに力を貸して欲しいネ」

大和「阿武隈ちゃんがそんな事に……」

秋月「うぅ……ぐすっ。
阿武隈さん、ご飯が食べられないなんて……!」ポロポロ

蒼龍「あぁほら、泣かないの。ね?」

飛龍「阿武隈ちゃんを治すために私達が頑張るんだから。ね?」

秋月「グスッ……はい……!」

間宮「……なるほど、私が黙っているわけには行きませんね。
金剛さん、>>+1を提案します!」

蒼龍「私達からは>>+3を。
ね、飛龍?」

飛龍「そうね、私達は>>+3がいいと思います。」

大和「私は>>+2を提案します」

秋月「わ、私は……>>+4を……」

間宮「金剛さん、私は『提督とのお料理教室』を提案します。
現時点で阿武隈ちゃんが心を開いているのは提督だけなのですから、やはり提督に……」

金剛「んー、中々Niceなアイデアデース」

蒼龍「私達は!」
飛龍「ガンプラバトルを!」
二航戦「「提案します!」」

金剛「帰るデース。
>>.1はBF見てないから書きようが無いデス」

大和「キング・クリムゾンで過程をすっ飛ばして阿武隈ちゃんが治った『結果』だけを残しましょう!」

金剛「キング・クリムゾンを使える人間はこの鎮守府にいないから却下デス。
……秋月は?」

秋月「ひゃ、ひゃい!?
あ、あの……まだ考え付かなくて……その……」

金剛「……」ジーッ

秋月「あ、諦めましょう!」

金剛「なんでその考えに至ったデース!?
もう間宮さんの意見以外全部没デース!提督とのお料理教室のセッティングをするネ!ほら解散!」

>>+2
提督と阿武隈の料理教室の成功判定安価
ついでに追加キャラや発生イベントも1つだけ可

元コンマ:28→40
安価コンマ:22
失敗
阿武隈症状カウンター:★★



新人提督「……つまり、阿武隈と一緒にお料理すればいいんだね!
任せて!」

金剛「阿武隈のこと、よろしくお願いデース!
テートクの料理で阿武隈の笑顔を取り戻すネ!」

新人提督「オッケー!よーし、やるぞー!」


阿武隈「提督のお料理教室……ですか?」

新人提督「うん、一緒にお料理しようよ!」

阿武隈「でも……、私料理なんてやった事……」

新人提督「私が教えるから、ね?」

阿武隈「は、はい……頑張ります……」


<阿武隈ー、それ切っておいてー

~なうくっきんぐ~

<はい……って、包丁捌き早っ!?


新人提督「……というわけで、完成!」

阿武隈「ほとんど提督一人で作ったじゃないですか……」

新人提督「あ、あはは……ごめんね、お料理楽しくて……。
さっ、食べよう?」

阿武隈「……そうですね、凄く美味しそうだし頂きましょう」

「「いったっだきまーす!」」


新人提督「ん~、我ながらいい出来。
阿武隈ー、美味しいー?」

阿武隈「美味しい……美味しいです!
提督、間宮さんにも負けてませんよ!こんなにお料理上手だったんですね」

新人提督「えへへーどうだ、参ったかー」

阿武隈「この腕前ならきっと食堂も開……け……。
ん、んぐっ……!」

新人提督「あ、阿武隈……?
どうしたの……?」

阿武隈「ご、ごめんなさい……
少し、お手洗いに……」


新人提督(それから少しして、何かを吐き出すような声と阿武隈の泣き声が聞こえてきた……
きっと、料理を戻してしまったのだろう……)


阿武隈「グスッ……ごめんなさい、ごめんなさい提督。
こんなに美味しいご飯を作ってくれたのに……」

新人提督「あ、阿武隈……気を落とさないで……」

阿武隈「ごめんなさい、私、部屋に戻ります……。
ごめんなさい、ごめんなさい……」


新人提督(そう言って、阿武隈は泣きながらふらふらとキッチンを出て行った。
残されたのは私と、二人で作った料理だけ)

新人提督「……冷めちゃったな、料理」

新人提督(自信作だったはずの料理は、一人で食べているととても惨めになって……
今まで食べたことが無いほどに、不味かった)


金剛「……間宮のアイデア散る、デスネ……」

金剛「これ以上阿武隈が苦しんでいるところを見たくは無いデース……
>>+3のアイデアとコンマで彼女を完治します。やってやるネー!」


ルール:このレスのコンマと安価レスのコンマを比較、安価レスのコンマの方が大きければ治療成功

※ルール整備
現状あまりにも成功確率が低いため、安価下限を廃止
以前は39以前のコンマを40として扱ったが、今回からは39未満でも変更なし

元レスのコンマ:22
安価レスのコンマ:91
成功
阿武隈:症状『拒食症』が消滅

金剛「……これしか無いデース。
押して駄目なら引いてみる、ネ」ゴソッ

新人提督「金剛さん、それ……何?」

金剛「睡眠薬デース。注射タイプデスネ。
提督、寝室から阿武隈をここに連れてきてありマス、当分これで眠ったままにするデス」

新人提督「えっ?
……分かった、何か考えがあるんだよね」

金剛「Yes。
とりあえず3日ほど、阿武隈には寝たきりになってもらうネ」


<阿武隈が起きそうになったら注射でまた寝かせるデース
<う、うん……阿武隈、ごめんね

~阿武隈を眠らせ続けて3日間~

<3日間、寝たままで何も食べさせないんだっけ?
<Yes


ガバッ

阿武隈「……ん、うーん……
あれ、今何時だろ……?」

阿武隈「丁度朝、か……。なんだか凄く長い間ねてた気がする。
はぁ……お腹、空いたなぁ」グゥー…

ドア「バァーン!」

金剛「ハロー、グッモーニン阿武隈ー!
朝ごはんの時間デース!」

コトッ

机{おかゆ}

阿武隈「わぁ……湯気が立ってる、美味しそう……
頂きます!」

金剛(凄い食べっぷりデース……。
後で吐くのを怖がって食べないかって心配は杞憂だったみたいデスネー)

阿武隈「うっ……ぐすっ。美味しい……。涙が出るくらいに美味しい……。
あの、金剛さん……おかわりは……」

金剛「たーっくさんあるデース!
気にせずじゃんじゃん食べるネ!」

阿武隈「はいっ!じゃ、じゃあおかわり下さい!」


……

新人提督「……それで、阿武隈はどうなったの?」

金剛「あの後赤城くらいにおかわりを繰り返して、満腹になったらまた寝ちゃいました。
……でも、すっごい幸せそうな寝顔だったデース。 ……もう食べ物を戻しちゃうことはないと思いマス」

新人提督「そっかぁ……良かった。
それで、次はどうするの?」

金剛「ふふふ……このまま阿武隈には、辛い日々からさっさと出て行って貰うデース。
次は>>+2をしマース」


金剛カルテ
Before 阿武隈:泣き虫、淫乱化、精神障害、拒食症
After  阿武隈:泣き虫、淫乱化、精神障害

多分今日はここまで
多分このスレ始まって以来の投下終了宣言

阿武隈からやっと症状が一つ消えたけど、また一度ミスると症状追加なんだよなぁ……
後、安価のシステムってバランス難しいな

元レスコンマ:41
安価コンマ:56
成功
阿武隈:症状『淫乱化』『精神障害』が消滅
※安価指定先が77だったのと、ゴールドラットボーナス

金剛「次は裸の付き合いデース。
これで心も体も解きほぐしてみせマース!」


金剛「という訳で浴場デース。
阿武隈は面倒だから引っ張ってきたデース」

阿武隈「あ、あの金剛さん……
子供じゃないんだしお風呂くらい一人で入りますから……」

金剛「ノンノン、そうじゃあないネ。
阿武隈、体を流すだけじゃなくて、一度ゆーっくりお湯に浸かるといいデース」

阿武隈「あ、はい……
そんなに言うなら……分かりました」

チャポン

阿武隈「……ん」

阿武隈(すっごい温かい……。
体の毒気が全部抜けてくみたい……)

阿武隈「はぁ……、部屋で引きこもってると、ゆっくりお風呂に入ることも、お腹一杯ご飯を食べれもしないんだよね……。
今まで勿体無かったかな……」

金剛「Hey阿武隈ー、どうデス?
一人で引きこもってても良い事は無いデスよー?」

阿武隈「そう、ですよね……
まだまだ怖いけど、これからはちゃんとお部屋から出て……」

ガバッ

金剛「やったネー!
いつもの泣き虫阿武隈ーがやっと帰ってきたデース!」

阿武隈「なっ、泣き虫って!酷いです金剛さん!
……ありがとう」


金剛「という訳で、阿武隈は普段通りの泣き虫Girlに戻ったデース。
……正直、利根と阿武隈はこれで治療完了でもいい気がシマース」

↓+2
どうする?(阿武隈と利根の治療を継続するor日向戦へ)

遊戯王ARC-V
17:30より放送!お楽しみは、これからだ!

安価>>+2

ARC-V見終わってから書く!
それが孤高なる鮫の流儀だ!

金剛「阿武隈と利根は一旦後回し。
日向の治療に専念するデース」

金剛「そうと決まれば早速治療方法を考えなければ……。
例えば>>+2とか……」

ドア「バァーン!」☆

金剛「!?
いきなり扉が破壊されたデース!?」

ゾロゾロ……

???「クックック……新人提督は不在」ゴゴゴ

???「フフフ……好都合」ドドド

???「貴様が秘書艦の金剛か」ガガガ

金剛「What!?な、何者デス、お前達は!?」

>>+5「我らは>>+5。
目的は>>+3だ」

宇宙棲艦旗艦「んecカいせaeウゅpうepはohレわewレワ」

金剛「わ、わっつ!?
扉蹴破っていきなりラリった事言い出したデース!?」

宇宙棲艦A「……」ジー

B「……」ジー

C「……」ジー

金剛「その上めっちゃガン見されてるデース……。
え、えっと……アハハハ……」

宇宙棲艦旗艦「Dv Ziv Hkzxv Hsrk!」ドン!

床「」バシュッ!

床だったもの「」ジュッ

金剛「撃ってきたデース!?
えーっと、握手握手、シェイクハンドデース……」ホラ、アクシュ

宇宙棲艦リーダー「?」

手「」ガッシリ

金剛「ほら、握手あくしゅ……デース」

金剛(ボディーランゲージに訴えるデース!
もうどうにでもナーレ!)

宇宙棲艦旗艦「……」←自分の手を見ている

金剛「こ、これで私とYouはフレンドデース……アハハ……」

宇宙棲艦旗艦「……
うョndシeirまFruメやOsヲいieかたhSタ」

宇宙棲艦A「LP」

B「LP」

C「LP」

金剛「ぶ、武器?を下ろした……!
私の握手が通じたデス……!」

宇宙棲艦旗艦「……
コンゴウ マイ フレンド」

宇宙棲艦A「フレンド」

B「フレンド」

C「フレンド」

シュン……

金剛「彼女達が光に包まれて消えて行ったデス……
ってか言葉話せるんじゃねーか……デス」

この金剛の勇気ある行動によって、地球は全面戦争の危機から救われたのである……



RJ「誰がクリフォート・アセンブラや!」

レス元コンマ:18
安価コンマ:37
成功
症状:過剰性欲が消滅

金剛「……って!そんなことより!日向をどうにかするデース!
日向から一度瑞雲を取り上げてきつーいお灸を据えるデース!」


初日:営巣

金剛「日向ー!」

日向「なんだ金剛、ちゃんと餌の女は連れてきたか?」

金剛「シャラップ!お前の営巣から瑞雲は頂いていくデース!」

日向「なっ、貴様……っ!離せ!私の瑞雲に触るな!」

金剛「言う事を聞く筋合いはないデース!
おら、全部差し出すネー!」

日向「待て!待ってくれ!瑞雲を返せ!」

金剛「貴方の瑞雲は頂いていくデース。
さらばデス、歴戦の日向……」

日向「瑞雲ウウウウウウウウウウウウウウウウウウン!」


二日目

日向「……なんだ金剛、私を笑いに来たか?」

金剛「Yes!」

日向「……下らん、帰れ帰れ」

金剛「分かったデース。
明日も来マース。楽しみにしてるネー」

日向「……くそっ」


五日目

日向「ああ、瑞雲瑞雲瑞雲……
ん?金剛……か?」

金剛「また来たデース。
良い感じに壊れて行ってるネー」

日向「ああ……あぅあ……
瑞雲、私の瑞雲……」


十日目

日向「       」

金剛「oh,
……効果があり過ぎたけど逆に好都合」

雲龍「それで、今度は日向に催眠療法をすればいいのね?」

金剛「Yes!
是非お願いシマース!」


金剛「日向は瑞雲を奪って自我を崩してから催眠療法したデース。
おかげで精神はすっかり治ったけど、瑞雲不足で体はボロボロなのでまだ復帰とは言えないネー」

↓2
これからどうする?

金剛「Hey伊勢ー、日向はどうデース?」

伊勢「あ、金剛さん!凄い楽しそうだけどどうしたのさ?
……日向なら順調だよ。少しずつ良くなってる」

金剛「それは良かったデース!
これ、退院祝いネ!」

伊勢「わぁ、ありがとう!
これは……流星?」

金剛「Yes!日向の一刻も早い快復を祈ってるデース!」



金剛「……ふぅ、そろそろ私の役目(カウンセリング)もお仕舞いデスかねー?」

↓2

新人提督「結局金剛に任せっきりだったなぁ……。
いや、今からでもなにかしないと!」


伊勢「日向のお見舞いをしたい?いいけど……」

新人提督「本当?」

伊勢「ただ、今日向寝てるんだよね。
起こさないように、静かにね?」

新人提督「分かった。静かーに、ね」


日向「Zzz……」

新人提督「日向ー、お見舞いにきたよー」小声

日向「スー……スー……」

新人提督「顔色も随分良いし、うなされてもいない。
良かった、……はい、これ」

日向「……」

新人提督「これ、日向が大好きな瑞雲。
枕元に、置いておくよ」

日向「んん……また、やり直し……て……
Zzz……」

新人提督「……ふふっ」


金剛「そろそろこのお話は初のGoodEndで畳んで次週に行ってもいい気がするネー」

↓2

金剛「ふぅ~……生き返るデス……」

神通「疲れが抜けていきます~……」

<阿武隈ー、早く早くー

<わわっ、引っ張らないで……

ガララ

新人提督「今日は皆で温泉。ほら阿武隈ー恥ずかしがらないでー」

阿武隈「そんなに引っ張らなくても別に逃げませんってば~……もー」


利根「おー、提督たちも来たのじゃー……」

日向「賑やかになってきたな」

利根「そーじゃなー……」グデーン


金剛(あれから数ヶ月、前の提督が残した鎮守府は元の姿を取り戻したデス)

金剛(比叡や前提督が見ても笑われないような……)


金剛「やっと本当の鎮守府になれた気がしマース……」ウトウト

新人提督「こ、金剛さん。寝ちゃ駄目だよ……」


6週目 完


7週目
提督「>>+2は禁止、>>+3は制限だ」

提督「ところで>>+1、わが鎮守府にも制限改訂を導入しようと思う」

提督「まずはセックスは禁止、自慰は制限だ」

>>+1(セックスが禁止で自慰が制限!?そんな規制をされたら、>>+2のコンボができなくなる!?)

鳳翔(このままでは、セックスや自慰を青葉に目撃させて記事として拡散させるコンボ【青葉見ちゃいましたバーン】が成立しない……!)

提督「もちろん、制限改訂を破った者をゴヨウする担当も決めてある。……金剛だ」

金剛「禁止行為を破った>>+2を営巣送り。発車デス!」

鳳翔「そ、その……金剛さんの台詞もアウトかと……」

提督「抜き打ちとは言え、早速逮捕者が出たか。……>>+2、まさかお前がな」

>>+2「>>+4!」

青葉「……ふふふ……」

提督「何がおかしい!?」

青葉「あーっはっはっはっは!
……ですが笑えますねぇ」

提督「何……?」

青葉「もし私にこれ以上害が加えられれば、私の仲間が提督の盗撮写真をばら撒く手筈となっています。
随分と差がつきましたぁ、悔しいでしょうねぇ」

提督「てめぇ!」

青葉「>>+2」

青葉「当然LOVE勢は黙っていない……どうしましょうか?いや、いいんですよ?私としては」

提督「……くっ!」

青葉「鎮守府の規律を取るか自分の身を取るか二つに一つです。
……でも、仮にばら撒かれたら彼女達は我慢できなくなるでしょうね」

提督「貴様……ッ!」


>>+2「その写真は頂く!」ドアバァーン

生存報告
リアルの幕開けと期待不安の未来が今動き出してるから中々更新できない
その上掛け持ちしてるスレも行き詰ってるしブンボーグの回し方は今一分からないしで手を付けられないのが現状
更新できないけど遊馬くんは許してください!僕が……なんでもしますから!

衣笠「その写真!この衣笠さんがいただくわ!」バァーン

提督「き、衣笠!?どうしてここに!?」

青葉「青葉の調べでは衣笠はLOVE勢筆頭ではない……はず!どうして!?」

衣笠「>>+1よ!」

衣笠「それは偽装よ!姉にも悟らせないのには苦労したわ!他の誰かにバレても姉さんの耳に入るだろうし!」

青葉「私さえも騙していた……ですって……?」

衣笠「それも今日で終わりよ!さあ姉さん、その写真は頂くわ!」

その時!>>+1か>>+2!

※コンマ高い方

生存報告
一ヶ月近く更新してなかったのか、あの頃と比べて前に進めた?

20XX年、鎮守府に未曾有の危機が訪れる……


衣笠「さあ、遊びはここまでよ青葉姉さん、その写真を渡して」

青葉「くっ、殺しなさい!」


艦娘達は欲望に身を委ねて同士討ちを始め……


日向「レベル1に何ができる!」

日向「瑞雲のない日向など、最早日向ですらありはしない!」


ダブり艦はお互いを否定し……


提督「もう駄目だ……おしまいだぁ……」

金剛「このまま鎮守府ごと冥界に発車デス……」


希望は潰えたかに見えた……!

しかし!

>>+1が現れたのである!

しかし!
この混沌の極みにあった鎮守府に……

大和が現れたのである!


大和「推して参ります!」ドン☆


日向「瑞雲パーンチ!」

漣「スッゾコラー!」

かつての仲間達との激闘……!


龍田「Ia Ia Ankasin...」

武蔵「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」


その裏に潜む黒幕の影……!


大和「貴方が……黒幕ですね?」

安価神「如何にも」


そしてついに対峙する……!

ついに決戦の火蓋が!切って!

                  -‐‐─--
               ´           `  、

                /                   ヽ
             /       ___
.            !     - ‐艦 |\/| こ   、        \
           │ //    _ \ /    れ  、      ヽ
           ! / , -‐/. / ̄i  !  ̄ i ‐        ヽ
              〉/   / ./     〉 λi  ヽ !`丶   \      }
          / i′ /| /へ、  \ ヽ廾弋   i   ヽ  丶     i
           ! ! / リ∩      ー‐ゝ、.\ヽ |     |\   ヽ    !
.            i  i i   | |       |│  `.|    !巛 ヘ  i   /
          !  〉亅.  ∪         |│   i   入ミミミ∧ |
           ,‐| / ヽ            `´    i   γ¬ミミミ 〉|ノ 廴__
.         ! i .!        __       .!   / ノ 巛へ/弋廴__く
         〉、y ゚。         ヽ丿         !  /- く⌒《》  入 \
         ! |ヽ `=- _,、 ___ ,、 _   -‐/ /彡彡\/ ̄ \i´
.        i  .! \! / ミ〉 .〈 \ ! !  ソ/-‐  ´  ! `、
        i  , 〈   .( ,ゝ--∧ー i乙/¨\        i   !
        ! λ \  実・ω・実´ `)   }         /   |
        乂从ヽ ヽ、 i `:;:;:;:´ 〉‐- -‐´i        //   /
           ヽ杁__ ゝ:;:;:;:;:;  i(´A`)  〈     ´ /   ノ
                   | :;:;:;:;  /ニニ二ニニl     メ´
               ノ _  ./ ! |  |  i ヘ
                 / ノl l│.  i  |.  |  i ヘ
             し.´│|.i 入 !  |  .i  i   〉
                    し   `ト ┴-‐┴ー‐ ´
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                    し    し

                       ¨      ¨

あまりにも時間が空きすぎたので強制終了
8週目

>>+2提督

>>+2馬鹿の度合い
(知的障害者等の度を過ぎたもの等は安価下)

親馬鹿提督「俺は鎮守府に着任したての新米だが……」

親馬鹿提督「駆逐艦が可愛すぎて辛い!」

親馬鹿提督「何というか、娘ができたらこんな風なんだろうなって感じ!良い!」

親馬鹿提督「一緒に暮らして成長を見守るのが何よりの幸せだああああああ!」

>>+2「入りますよ」コンコン

親馬鹿提督「おっと、我が天使が帰ってきたぜ!」

春雨「は、春雨。 遠征より帰還しました!」

提督「うむ、ご苦労。補給を終え次第体を休めてくれ」

春雨「は、はい……失礼します」

ガチャ バタン

提督「……ふぅー」

提督「かわい過ぎんだろ春雨ェ!目に入れても目を抉り出しても痛くないわ!」

ガチャ

>>+2「……えっ」

提督「……あっ」


>>+2(何だこのテンション!?)

提督(見られたアァーーーッ!)

「……えっ?」

提督「ああ春雨春雨春雨……ハッ!?」

春雨「ご、ごめんなさい、盗み聞きしちゃいました……それで、えっと……今のは……?」

提督(ヤバイヤバイヤバイどうするどうするどうするよ俺!?)

提督「……>>+2!」


春雨は納得する?しない?>>+4

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年11月30日 (日) 12:02:47   ID: j_8cwBQZ

訳がわからないよ。

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