モバP「あんな事、言うんじゃなかった」 R-15 R-18 (74)

朝 CGプロ事務所

ガチャ

P「おはようございます」

ちひろ「おはようございます」

加蓮「おはようPさん♪」

P「おはよう、加蓮」

加蓮「Pさん、これ見て」 ガサガサ

P「?」

加蓮「じゃーん!新しく買った水着♪」 バッ

P「っ!?ちょ、ちょっと派手じゃないか?」

加蓮「そんな事はないよ。着替えて見せようか?Pさん」 クスッ

P「お、大人をからかうな///」

加蓮「冗談だよ。…残念だった?」

P「…はぁ。仕事があるから俺は戻るぞ」

加蓮「…Pさんが見たいなら見せてあげるよ♡」 ボソッ

P「っ~///」 スタスタ


加蓮「…残念」 ボソッ


ガチャ


P「…はぁ」

ちひろ「プロデューサーさん、モテモテですね」 クスッ

P「見てたんですか?違いますよ、からかってるだけですよ」 カタカタ

ちひろ「…はぁ」

P「?」

ちひろ(重症ですね。何で気づかないのかしら)



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P「ん~、もうお昼か。何か食べに行くか」

響子「Pさん…これどうぞ♪」 スッ

P「これは?」

響子「お弁当です」

P「!いいのか?」

響子「はい。普段からお世話になってますから」

P「そうか…ありがとう」

響子「はい」

P「じゃあ…」 パカっ

P「うわぁ、美味そうだな」

P「じゃあ、いただきます」 パクッ

響子「ど、どうですか?」 ドキドキ

P「美味い!」

響子「よかったです」 ホッ

P「いや~、これだけ料理が出来るなら響子はいい嫁になれるな。保証するよ」

響子「もっ、もーまだ早いですよ///」 バシッ

P「痛っ」

響子「あっ、ごめんなさい」



ちひろ(…はぁ。無自覚なのが本当に) 

15時

P「…」 カタカタ

ちひろ「プロデューサーさん、休憩しましょう」

P「あっ、はい」

ガチャ

法子「こんにちは」

P「おぅ、法子。お疲れ様」

ちひろ「法子ちゃん、お疲れ様」

法子「お疲れ様。プロデューサー、ちひろさん。ドーナツ買ってきたから食べよう♪」 スッ

P「また、ドーナツか」

法子「いいでしょ。美味しいよ」

ちひろ「じゃあ法子ちゃんの分の飲み物入れてきますね」

法子「お願いします」

P「あっ、ついでにあの資料、目を通しておこう」

法子「プロデューサー、食べないの?」

P「後で食べるから、置いといて」 ピラっ

法子「…」 ムスっ

法子(プロデューサーと二人っきりなのに)

法子(…そうだ♪)


法子「プロデューサー、あ~ん♪」

P「んっ?」

法子「あ~ん」

P「…」

法子「…あ~ん」

P「…あ~」

法子「えいっ♪」

P「むぐっ」 パクッ

P「…」 モグモグ

法子「どう?期間限定の新商品の味は?」

ゴクン

P「ほぅ、美味いな」

法子「でしょ♪あ~ん♪」

P「あむっ」

ちひろ「…」

ちひろ(ナンダコレ)



P「…」 カタカタ

P「これで…終わりっと」 カタン

P「あ~、終わったー」

ちひろ「お疲れ様です」

P「さて、帰り…」

友紀「プロデューサー、仕事が終わったならあたし達と飲みに行こう!」

早苗「そうだ、そうだ」

P「いえ、自分はもう…」

早苗「連行します♪」 ガシッ

P「早苗さん!離してください」

友紀「さぁ、ビールがあたし達を待ってるぞ♪」

早苗「さぁP君。早く行くわよ。皆、待ってるから」

友紀「ちひろさんも」 グイグイ

ちひろ「わ、私もですか?」

友紀「さぁ、行くぞー!」

バタン

ガヤガヤ

友紀「あはは♪皆、飲んでるか?」

早苗「ほらほら、ちひろさんも♪」

ちひろ「も、もう…無理です」

留美「…気持ち悪い」 うぷっ

楓「ふぅ…美味しい」

P(じ、地獄か。ここは)

美優「プ、プロデューサーさん」 フラフラ

P「美優さん、大丈夫ですか?」

美優「す、少し休みます」 バタン

P「おっと」

「「「「!!?」」」」

ちひろ(プロデューサーさんの膝枕)

洋子「こら~プロデューサー!私もかまえ///」 ギュー

P「よ、洋子。酔ってるのか?」

洋子「んふふ~♪」 スリスリ


P「…はぁ」

((((…羨ましい))))

ちひろ「やれやれ」



そして 女子寮、隠し部屋

ガヤガヤ

凛「今日はどうだった?」

加蓮「ダメだった。Pさんに相手にもされないよ」 ハァ

響子「私もダメでした。う~、頑張ったのに」

法子「は~」 ガクッ

美優「すいません」

晶葉「もしかして助手は私達を女として見てないのか」

バッ

未央「そんな…」

美玲「う~」 じわっ

う~ ぐすっ 

ちひろ「…こうなったら私が聞きましょう」

卯月「ちひろさん?」

ちひろ「あの鈍感野郎に直接聞きます」

凛「ち、ちひろさん、いいの?」

ちひろ「えぇ。だから皆、泣かないで」

ちひろ「晶葉ちゃん、小型マイクを貸して。私がプロデューサーさんの声を録音するわ」

晶葉「わかった。頼むぞ」

ちひろ「まかせて」

ちひろ「…」 カタカタ

P「…今日は静かですね」

ちひろ「そうですね。プロデューサーさん、ちょっとお話が」

P「何でしょう?」

ちひろ「正直に話してください。アイドルの皆をどう思ってますか?」

P「どうって、家族みたいなもんですね」

ちひろ「…本当ですか?美羽ちゃんや、蘭子ちゃん、可愛いしスタイルもいいですしプロデューサーさんになついてますよ」

P「それはまだあいつらが子供だからでっすよ。女子寮で暮らしてるし、ただ俺を父親の様に感じてるんですよ」

ちひろ「じゃあ、加蓮ちゃんやかな子ちゃん、女子高生組は?」

P「あれもただ年上の男に憧れる年頃なんですよ。だからありえません」

ちひろ「…大人組は?」

P「俺をからかってるだけでしょう」

ちひろ「…本当にアイドルの事をそんな目で見てないと?」

P「本当ですよ」

ちひろ(こ、ここまでとは)

P「じゃあ、自分はそろそろ行きます」

ちひろ「はい」

ガチャ バタン

ちひろ「…」



ちひろ「…はぁ」

蘭子「ぐすっ…うぅ」

加蓮「…」 ワナワナ

美優「…そうですよね」

晶葉「すまない」

ちひろ「…いえ」

凛「…」

まゆ「ふふっ…あはは」

美羽「子供…子供」 ギリギリ

凛「まだだよ」

卯月「凛ちゃん?」

凛「こうなったら、プロデューサーに私達を意識させる為に過激に…///」

未央「しぶりん、恥ずかしいなら言わなければ」

マキノ「…部屋に戻るわ」

奈緒「えっ?」

ガチャ

マキノ「ここからは女の戦いよ。私は諦めたわけじゃない。じゃあ」

バタン

凛「そうだ。皆はこれでいいの?私はプロデューサーを手に入れる」

かな子「いいわけありません!」

そうだ すべては プロデューサーと

ちひろ(楽しくなってきました。プロデューサーさん、あなたが悪いのですから)

ガチャ

バタン


すいません、ここまでです。初エロssです。

R‐15 18 で書いていきます

さて誰から書くか。夜に続きを投下します

P「…」 カタカタ

ちひろ「…」

ガチャ

マキノ「おはようございます」

ちひろ(来たわね)

マキノ「…P、ちょっといい?」

P「あぁ」

ちひろ「あっ!」

P「どうしました?」

ちひろ「すいません。ちょっと銀行に」

P「わかりました」

ちひろ「行ってきます」 チラッ

マキノ「…」 コクっ

ガチャ

バタン

マキノ「P」 ズイッ

P「何だ?」

マキノ「このデーターを見て」 カタカタ

P「わかった」

マキノ「このデーターだが」 むにゅ

P「これが」

マキノ「…この…」 ズイッ

むにゅむにゅ 

P「ふむ…それなら」




P「これでいいだろ。マキノ」

マキノ「…」

P「マキノ?」

マキノ「…そうね。じゃあ私は仕事に」

ガチャ バタン

マキノ「…くっ。計算じゃあPが私を」 ワナワナ

ちひろ「マキノちゃん。ダメだった?」

マキノ「えぇ。Pの理性を甘く見てたわ」

ちひろ「そうですか」

ちひろ(はぁ)



マキノ「…」 カタカタ

マキノ「男はこのような格好が好きなのね///ふむ」

マキノ「今日は私の負けだが…ふふっ、P、覚悟しなさい」

マキノ(さて、他のアイドルはどうでるか?まぁ、もしPを取られても、奪えばいいし) チラッ

マキノ「ふふ、ふふふっ」

ちょっと休憩中に投下しました。
このssはアイドルは攻め、Pが受け。Pが複数のアイドルに襲われるssですので。
ご理解を

ちなみに大人3~4人に襲われたり中高校生、3~4人に襲われて性的に食べられますがOK?

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