梓「なんていうか、唯先輩って羞恥心が無いですよね」唯「へ?」 (10)

梓「おでこ以外に何かありますか?」

唯「そ、そだね///やっぱり>>3してるトコ見られると恥ずかしいよ///」

はは

オナニー

唯「オナニーしてるトコ見られると恥ずかしいよ///」

梓「え」

唯「恥ずかしいけど言っちゃった///だからねあずにゃん、私ちゃんと羞恥心あるよ~///」エヘヘ

梓「ふぇっ!?や、ちょっ、そ、そんなの当たり前ですから言わなくて言いです///」

唯「えー?でもでも、こんなのあずにゃんにしか言えないよー///」

梓「私だけ?……いやいや!こんなの誰が相手でも言っちゃダメですー!やっぱり唯先輩には羞恥心がないですー」

唯「むー…せっかく勇気だして言ったのに」

梓「まったくもう……他にも何か恥ずかしい事とかあるです?」

唯「そだね、>>6なんかも恥ずかしいよ」

エロ漫画読んでるとき

あずにゃんとのキス

唯「そだね、あずにゃんとのキスなんかも恥ずかしいよ」

梓「にゃっ?そうだったんですか?」

唯「うん」

梓「てっきり唯先輩ってそういのに手慣れてるもんだと思ってたです……意地悪な事聞いてごめんなさいです」

唯「どういう事?」

梓「や、私達って付き合うようになりましたけど唯先輩ってやたらエスコートとか上手なんでそういうのに馴れてるのかと思って疑っちゃったです」

唯「えへへ、そんな事ないよーわたしはあずにゃんと居るといつもハートドキドキだもん///」ギュー

梓「ほ、ホントですね///」(おっぱいがドキドキ言ってるです///>≒

唯「じゃあ仲直りのキスだね///」チュッ

梓「ん///」

二人は幸せなキスをして終了

                           _   --  _
                 何     __イ┐: : : : : : : :f⌒}\
                     く ̄{こ}ニ}: : : : : : : : :rヽこ}- 、

                  こ    ⌒:/┘: : : : : : : : : >-ヽ}ノ
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 _____{_   |     ス   !: : 「 ニミ   ィ=ミY : : !: : ,
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       |    !  !      レ   i: : :!  ̄     ̄ J! : :ノ: /、
       |    !  !          ヽ: :ゝ _ r‐っ _ ノ: :人 : : \
       |    !  !      ・     ヽ\ {>< /}/}/ \ ̄
       |    !  !      ・       /ヽ}  ´ ∨⌒ヽ/   ヽ
       |    !  !      ・     /  / ヽ 〃_    -〃 ̄`!
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´ 丁  ̄ ヽ !   :!  l          /   }   :}}    /    :!
  :}   | |   :|   l       _ /ヽ`  :ト 、 :}!    ,     !

  :}   | |   :!  :!      /       ノ   :}!   ./    ノ
  :}   | |   :!  l  /⌒ヽY⌒ヽ    イ‐ゝ _ }! _      ノ
  :}   | |   :!  !rク 〃  ヽ  }  /          \  '

終わってた…

ごめんね集中力が続かないんだわ…
誰か続けて下さい

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