訂正


小鳥「私とプロデューサーさんが共同で製作したこのマシンを使えば！」

P「なんとなんと、自分の好きなライダーになって戦う事が出来るんだ！」

真美「すご→い！」

亜美「良いな良いな、使ってみたいよぉ！」

P「そう言うと思って……、お前らに合わせたモードにしてある！ さあ、どんどん使ってくれたまえ！」

小鳥「わっはっはー！」

亜美「ねえねえ皆やろうよ！」

美希「ミキは別にイイよ？」

やよい「懐かしいですー！ まだちっちゃかった頃とかは、兄弟と一緒に見てました！」

春香「私たちが見てた頃よりもパワーアップしてるのかな？」

真「日曜朝の定番だよね！」

真美「んじゃ、早速行ってみよ→」

※申し訳ありませんが、当機は>>1の世代の都合、平成ライダーにしか変身できません。

宜しければそのまま安価お願いします。

↓1 何人戦か

4

>>4 4人戦


小鳥「4人戦ね！」

P「じゃあ次は参戦するアイドルとライダーを決めるか！」

千早「プロデューサー、参戦出来るアイドルって、限られているんですか？」

P「いや、プロダクションの壁を超えてやって行きたいが……、まあ最初は765プロメンバーでやってみよう」


↓1 アイドル名、ライダー名
↓2 アイドル名、ライダー名
↓3 アイドル名、ライダー名
↓4 アイドル名、ライダー名

響　仮面ライダー響鬼

美希　G3-X

あずさ　オーズ

はるか　クウガ

>>6 響・響鬼
>>7 美希・G3-X
>>8 あずさ・オーズ
>>9 春香・クウガ



小鳥「響ちゃんが響鬼、美希ちゃんがG3-X、あずささんがオーズ、春香ちゃんがクウガね！」

響「名前繋がり……か？」

あずさ「頑張っちゃうわよ〜！」

亜美「あずさお姉ちゃん、メダル間違えなきゃ良いけど……」

真「美希のG3-Xもかーなーり、大変そうだよね……」

春香「ううう、緊張してきたぁ……」

美希「あふぅ」

P「4人のライダーの基本スペックだ！」

①響鬼

身長：約220cm
体重：約156kg
パンチ力：20t
キック力：40t
ジャンプ力：ひと跳び75m
走力：100mを3秒


②G3-X

身長：192cm
体重：176kg
パンチ力：約2.5t
キック力：約7.5t
ジャンプ力：ひと跳び20m
走力：100mを約8秒



③オーズ(タトバコンボ)

身長：194cm
体重：86kg
パンチ力：4.5t
キック力：12t
ジャンプ力：ひと跳び190m
走力：100mを4.5秒


④クウガ(マイティフォーム)

身長：200cm
体重：99kg
パンチ力：3t
キック力：10t
ジャンプ力：ひと跳び15m
走力：100mを5.2秒



小鳥「取り敢えずこれは参考程度ってところね」

律子「勝つか負けるかは変身した人の頭脳にもよるってわけですか」

P「それぞれのライダーの持つ能力、特色をどう活かすかが鍵となる！」

P「じゃあ4人はこの装置の中に入ってくれ」

貴音「何をするおつもりなのですか？」

P「変身だよ、変身」

雪歩「どういう事ですか？」

小鳥「この装置の中に入ってベルトを巻いて『変身！』と言えば、あら不思議！」

小鳥「本当に『変身』しちゃうのよ！」

伊織「そんな高度な技術をどこから持ってきたのか知りたいくらいね……」

真美「兄ちゃんたちの本業って何だっけ……」

P「プロデューサーだ」ｷﾘｯ

小鳥「事務員よ」ｷﾘｯ

伊織「……」

響『おーい！』

亜美「ひびきんの声ちょ→クリア！」

真美「いくら透明とはいえ壁があるのにこんなにはっきり見えて聞こえるんだ……」

やよい「まるでガラスだね！」

P「準備はいいかー？」

美希『ミキはどうすればいいの？』

P「3人以外の2人に小沢さん役と尾室君役をやってもらおうか」

亜美「あ、亜美やりたーい！」

真美「真美も真美も！」

美希『亜美と真美ね、りょーかい』

小鳥「じゃあ亜美ちゃんと真美ちゃんも向こう側へ行ってらっしゃい」

亜美・真美「らじゃ→」

響 (自分、すっごく鍛えてるからな！)ｼｭｯ

響 (炎の中から変身して出てくるとか格好良過ぎだぞ！)

響 (……服、燃えるのかな)




美希 (G3-X。人間が生み出した初の完全装着型ライダー)

美希 (氷川サンの必死な闘いぶりは今でも瞼に焼き付いてるよ)

美希 (真クンが言った通り扱いはかーなーり、難しそうだけど、ミキはミキなりに頑張るのみだね！)




春香 (クウガかぁ……)

春香 (あの五代さんやユウスケと同じ姿になれるなんて感動的だよぉ……！)

春香 (勝つか負けるかは置いといて、思いっきり楽しむぞー！おー！)




あずさ (メダルを交換して様々なフォームになれるのは魅力的よねぇ)

あずさ (その分ちゃんと頭を使ってやらなくちゃいけないのは大変だけれど、頭の体操になるわね)

あずさ (……アンクちゃんが居てくれたらとても助かるのだけれど)

小鳥「では、『第一回・ライダー変身武闘会』を始めます！」

P「参戦するアイドルたちは直ちに変身体勢に入れ！」

響・美希・あずさ・春香『『『『はい！』』』』

亜美『……』ｳｨｰﾝ ｶｼｬ

真美『……』ｳｨｰﾝ ｶｼｬ

美希『……』




やよい「あ、頭部パーツ以外装着し終えましたね」

真「三人ともみんな真剣だね」ｺﾞｸﾘ

律子「仕事の時もこれくらい真面目なら……」




あずさ『……』ｷﾝ ｷﾝ ｷﾝ ｻｯ




伊織「タカ」 雪歩「トラ」小鳥「バッタ」

貴音「面妖な……」




春香『……』




律子「こっちは精神を落ち着かせてる、って感じかしら」




響『……』




やよい「音叉を構えてる姿勢がもう既に響鬼さんですね！」

雪歩「格好良い……」

美希『……』ｳｨｰﾝ ｶｼｬ


響『……』ﾁｰﾝ ﾎﾞｵｵｵｫｯ


あずさ『……』ｷﾞｭｲｰﾝ ｷﾞｭｲｰﾝ ｷﾞｭｲｰﾝ


春香『……』ｷﾞｭｰﾝ





『『『『変身！』』』』

今回はここまで

エルって何だったんだっけ、とか大人になってからはたと思うような>>1が居るから平気さ

戦闘シーンに安価とかコンマ入れようと思うんだが良いかな？
あとアドバイスあったらお願いしやす

優しいお言葉に感激の>>1です
次は土〜日の深夜か日〜月の深夜に出来ると思います。どうぞご贔屓に

>>1です
昨夜来れなくてすみません
今週中に一度はやりたいと思っております

お待たせした>>1です
早速行きましょう、と言いたいところなのですが少しやったら中断、という形になってしまうまです
申し訳ありません

クウガ『は、始まっちゃったのかな……」

響鬼『そうみたいだな！』

G3-X『あ、亜美、真美ありがとね』

亜美「うん！」

真美「何か真美たち場違いぽいし、戻ろっか……」

亜美「このままここにいても楽しそうだけどね、ちかたないね」

オーズ『この扉から帰るのよね』

亜美「よいしょ」ﾌﾝﾇ



コンマ7以上で……？
さらにコンマ0で……？

↓

ドア「」ﾌﾟｼｭｰ

クウガ『お、開いたね』

真美「んじゃ、頑張ってね→」

亜美「4人のマジカルファイト、期待してるよん！」

響鬼『うん！』

あずさ『マジカルファイトって何かしら』

G3-X『分かんない……あふぅ』

クウガ『じゃあ、気を取り直していきますか！』

響鬼・G3-X・オーズ『『『おー！』』』

訂正



ドア「」ﾌﾟｼｭｰ

クウガ『お、開いたね』

真美「んじゃ、頑張ってね→」

亜美「4人のマジカルファイト、期待してるよん！」

響鬼『うん！』

オーズ『マジカルファイトって何かしら』

G3-X『分かんない……あふぅ』

クウガ『じゃあ、気を取り直していきますか！』

響鬼・G3-X・オーズ『『『おー！』』』

【戦闘ルール】
・基本的には安価、コンマ

・1ライダーの体力を《25》とします

・フォーム、コンボチェンジなどは自由にどぞー

・但し、
各ライダー最強フォーム……5
中間(強化)フォーム……3
にはそれぞれの数字の体力を消費します。
通常フォームのチェンジは体力消費無しです。

・安価のダメージ数は、
小ダメージ……1
中ダメージ……3
大ダメージ……5
コンマ0なら8
で、
それぞれの数字分の体力が低下です

・通常フォームの必殺技は
コンマ3以上で成功、
ダメージはコンマ3で小ダメージ、コンマ4〜8で中ダメージ、コンマ9〜0で大ダメージ

・中間フォームの必殺技は
コンマ5以上で成功、
ダメージはコンマ5で中ダメージ、コンマ6〜8〜9で大ダメージ、コンマ0で8体力を失わせられます

・最強フォームの必殺技は
コンマ7以上で成功、
ダメージはコンマ7〜8で大ダメージ、コンマ9〜0で8体力を失わせられます

・必殺技の範囲はコンマの2ケタ目で判定
コンマ1〜4なら1人、5〜8なら2人、9〜0なら3人に与えられます



こんな感じでどうでしょう？
何か矛盾点とかここ変えたらどうとかここおかしくね？とかあったら教えてくださいのん

本当ならこれ始める前に書くべきだった、うん

多分大丈夫
ただ美希はフォームチェンジないし、特別にG4を最強フォームにしていいと思うかな
一応副作用は無しにして