にこ「>>3に>>6をするわ」 (74)

にこ「ふふふ…面白いことになるといいわね!」

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にこ「花陽!!」

花陽「にこちゃん? どうしt」バァンッ

花陽「きゃあああっ!!!??」

にこ「あら……避けたのね」

花陽「に、にこちゃ……なにするの……!?」

にこ「あんたを銃殺刑にしなくちゃいけないのよ……ごめんね、花陽」

花陽「なんで、なんでぇ!?」

にこ「うるさいわよ! 仕方ないじゃない」バァンッ

花陽「あ……ッ……!?」

にこ「ぁ、あぁ……」

にこ「ぁぁああぁあぁぁぁぁあああぁぁああああっっ!!!」バァンッ

花陽「がっ…ぁ、ひゅっ……、に、こちゃ……」ドサァッ

にこ「ぁ……はなよ、はなよぉ……ごめんなさいごめんね……」

にこ「……>>11>>14する」

はなの穴

米つめる

にこ「はなよ、はなよ……ほら、あんたの大好きなおにぎりよ……」

にこ「たくさん食べさせてあげるから、だから早く起きなさいよ……」

にこ「ねえ、ほら……」グイグイ

花陽「」

にこ「はなよぉ……」グイグイ

にこ「なんで口開けてくれないのよ……」

にこ「そうだ……鼻と口は通じてるらしいし……」グイグイ

にこ「あは、やっと食べてくれた……もう大丈夫でしょ? ほら、起きて……」

花陽「」

にこ「なんで……なんで起きないのよ!」

>>16>>19

μ'sで

>>16>>19

>>19>>21

にします

海未

追い討ちしてあげる

海未「……」

にこ「ぁ……う、海未……?」

にこ「助けて、助けてよ……花陽が花陽が……」

海未「追い打ちしてあげますよ」

にこ「へ……?」

海未「せいっ!」ガッ

花陽「」グシャッ

にこ「はなよぉおおおおおおおっ!!!」

海未「あは、あはははっ!!」ガッ!ガッ!

にこ「あんた、あんたなにやってんのよぉおおぉおぉっ!!」

海未「うるさいですよ、にこ」バシッ

にこ「うぁっ!?」

海未「ふふふ……」

にこ「う、うみ……! >海未に>25するわ」

>>26

銃殺

にこ「うゎぁぁぁっ!!」バンバンッ

海未「!? っ…が、はっ……」

にこ「はあ、はあ、はあ……もう、なんなのよぉ……」

にこ「私の望み……安価……」

にこ「可能性の獣……」

にこ「海未……花陽……」

にこ「……ごめん、わたし行くよ」

にこ「……ふたりを生き返らせるために>>28をするわ!!」

人体錬成

にこ「人体錬成……そう、つまり錬金術!!」

にこ「私は錬金術師になるわ!!」

にこ「待ってて二人とも……すぐに生き返らせてあげるから!」

にこ「……でも、錬金術師になるってどうすれば……」

にこ「……あ、こういうのに詳しそうな>>32に弟子入りすればいいのよ」

貴音

にこ「四条さん、弟子にして下さい! !」

貴音「お断りいたします」

にこ「!?」

貴音「今から私はらぁめんを食べに行くのです……ですから、お断りさせていただきます」

にこ「そ、そんなぁ……」

貴音「ですが……>>35さんなら錬金術にお詳しいのではないでしょうか」

にこ「ありがとうございます!」

希叔父

希「ウチのおじさん?」

にこ「ええ……錬金術に詳しいって聞いたのよ」

希「ふむ……確かに叔父さんは錬金術をかじってたことがあるけど、なんで?」

にこ「花陽と海未を生き返らせるのよ……」

希「……本気なんやね」

にこ「ええ!」

希「わかった。会わせてあげる」




希「おじさん、友達つれてきたよ」

にこ「こ、こんにちは……」

>>38(希のおじさん)「こんにちは」

オーガ

オーガが誰か分からないので安価下にしますごめんなさい

ジャイアン「おう、希じゃねぇか」

希「おじさん、友達つれてきたよ」

にこ「こ、こんにちは」

ジャイアン「なんだお前」

希「この子はにこっち……私の友達なの」

ジャイアン「ふーん……で、なんのようだ?」

希「おじさん、お願いがあるの。にこっちの力になってあげて!」

ジャイアン「話くらいなら聞いてやる」

にこ「あ、ありがとうございます!」


説明なう


にこ「ってことなんです」

希「……」

ジャイアン「……ふん、そんなときは……」

ふたり『ジャイアンシチューだな(やね)』

にこ「!?」

ジャイアン「説明しよう、ジャイアンシチューとは俺様の作ったシチューなのだ」

希「古今東西ありとあらゆる錬金術や薬やその他もろもろをぶち込んだ殺人料理なんよ!」

ジャイアン「なんだとお!? 誰の料理が殺人だってぇ!?」

希「じ、じょうだんだよおじさん……」

ジャイアン「まあ待ってな、すぐに作ってやる」

にこ「は、はい……」

にこ「……これ、ふたりに食べさせるの?」

希「うん、きっと生き返るよ」

にこ「シチューって色じゃないんだけど」

希「だから生き返るんやん?」

にこ(あまりのマズさにってことか……)


食べさせた


にこ「……ど、どうかしら?」

希「きっと大丈夫、おじさんのシチューなら……!」


ふたりは生き返る?
>>44

心が入れ替わって生き返る

海未「……あ、あれ……私は……」

花陽「ん、んぅ……なにが……」


にこ「ふたりとも! 生き返ったのね!!」

海未「にこちゃん……!」

花陽「にこ……!」

にこ「……え?」


うみぱな『心が入れ替わってる!?』


にこ「じ、じゃあ海未が花陽で……花陽が海未なの?」


花陽「ええ、そのようです」

海未「な、なんでこんなことに……」


にこ「そんな……じゃあ私は……また」


にこ「今度は二人の体を元に戻すために>>47>>49するわ!!」

花陽

瞬獄殺

にこ「いくわよ花陽!」

海未「な、なにするのぉ!?」

にこ「ふんっ!」キュピーン


花陽「うわっ……眩しいです!! なにも見えません!!」


ドガガガガッ!!


希「突然のホワイトアウト……そして打撃音! これは……」



天 ドドンッ!!


希「瞬獄殺や!!」


にこ「ふぅ……これで人格戻ったの?」


海未「」


花陽「戻るわけないでしょう、あなたは何をしてるのですか!!」


にこ「あ、ふたり同時にやらなきゃ意味ないか!」


花陽「そういうことじゃn」


ふたりに瞬獄殺をやったけどダメだったにこ

にこ「それなら>>52をするわ!」

犬かき

にこ「プールにいくわよ!」

うみぱな『は?』

希「なんでー?」

にこ「水流の力を借りて人格を戻すの! 頭をぶつけるアレよ!」

希「なるほど!」

うみぱな『なるほどじゃないです!!』

プール


にこ「よーし、海未はスライダーの下で構えてなさい。花陽はスライダーを滑って、海未の構えてる頭に全速力でぶつかるのよ!!」

海未「嫌です!花陽、死んじゃいますよ!?」

花陽「私も嫌です! 待ち構えるなんて怖くて仕方ありません!」

希(そんな問題でもないと思うけど)

にこ「私はあっちで泳ぐ練習してるからがんばって」

うみぱな『ひどい!!』

希「にこっち、泳げないんやなかった?」

にこ「犬かきだけできるわ」

希「ほうほう」

にこ「じゃ、がんばってー」

うみぱな『ちょっとおぉおーー!!』



その結果、ふたりは>>56

のぼせた!!

にこ「のぼせたってなによ、どういうこと?」

希「プールの水が、間違えてお湯やったみたい」

にこ「通りであったかかったわけね……って、そうじゃなくて」

希「あ、ふたりは戻ってないよ。そこで休ませてる」

にこ「うぅむ……じゃあ、休憩が終わり次第>>59をするわね」

海未に巨乳になったと褒めてブラジャーを一緒に買いに行く

にこ「海未」

花陽「なんでしょうか。また痛いことは……」

にこ「しないわよ。それより聞いてよ」

花陽「は、はい……?」

にこ「あんた巨乳になってるわよ、ほら」つ手鏡

花陽「!! ほ、ほんとうです!!」

希(花陽ちゃんの身体やから当たり前よ)

花陽「すごいです! 何があったんでしょう……」

希(頭ぶつけておかしくなっちゃったみたいやね)

にこ「ブラジャーかいにいくわよ! ついてってあげる!」

花陽「はいっ!」


希「ウチは花陽ちゃんを介抱しとくなー」

海未「おこめぇ……」

ランジェリーショップ

花陽「すごい……こんなに大きなブラジャーがフィットするなんて……」

にこ「さすがね、いい乳だわ」

花陽「ふふん!」

にこ「好きなのかっていいわ!」

花陽「ありがとうございます、にこ!」



買った


花陽「ふふふ、穂乃果とことりに自慢しましょう♪」

にこ(……さて、そろそろ本当に人格戻さないとやばいわね。>>63して戻すわよ!)

イザナギ

にこ「イザナギ……そう、イザナギよ!!」

うみぱな『はい?』

にこ「イザナギで今までのこと全てをなかったことにするの!」

希「つまり、失明する代わりに今までのことを元に戻すわけなん?」

にこ「そう……元はと言えば私が原因よ。ふたりのためなら失明くらい……」

海未「そんな、やめてよにこちゃん!」

花陽「いけません! そんなことせずとも他に策が……」

にこ「いいの、わたしは……」




にこ渾身のイザナギ
結果は>>66

失明せずに戻ったが海未が巨乳になった

にこ「……戻ったの?」

海未「は、はい……私の身体です!」

花陽「私もだよ!」

にこ「よかった……これでもう心配ないわ。おめでとう」

希「……にこっち。目、あけてみ」

にこ「なにいってるのよ、そんなことしたって見えるわけ……あれ?」

希「見えとるやろ?」

にこ「なんで……」

希「神様が奇跡を起こしてくれたんやない? にこっち、たくさん頑張ったし」

にこ「……そう」

希「他にも奇跡はあるんや。見てあげて」

海未「……ふふん」

にこ「……なんで巨乳になってんのよ」

海未「え? さっきから巨乳だったでしょう?」

希(ほんまに信じてるんやね)

にこ「……ふふ、そう」

花陽「えへへ……全部終わったんですね」

にこ「そうね……今日は疲れたわ」

希「じゃあ帰ろっか」

にこうみぱな『はい!』



おしまい

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