おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい(15)

男「おっぱいを揉むとレベルアップする?」

王「そうじゃ、おまえは伝説のスキル『おっぱいがいっぱい』をもっておる」

男「例えばどんな感じで強くなる?」

王「一人揉むごとに1レベルアップじゃ、そこで、このおっぱいフリーパスをおまえにやろう」

男「なんだそれ」

王「パイオツ王国内のどこでも好きな場所で、誰でも好きな人のおっぱいを揉むのを国が許可したパスだ」

男「夢のようだな」

男「まずは手始めに>>3のおっぱいでももむか」

美輪明宏

男「美輪明宏の胸かって男じゃん、、、まぁいいや」

男「明宏の家は、、、ここか!」

明宏「あのー、あなたはだれなんですか?」

男「黙れ!これがフリーパスだ!胸を揉ませろ、揉まれてる間は愛の讃歌でもうたってろ!」モミモミ

明宏「ちょっと、アンッ」

明宏「貴方がいる限りンンッ 私は恐れない
アンッ愛する心に 恐れるものは無いフェッ」

明宏 「貴方が言うならッッ愛する国もンンッ 友も捨てようアンッ」

美輪明宏が仲間になった!!!

男「お、レベルあがったな」

男「なんでついてくるんだよ」

明宏「テクニシャンね、ついていくわ」

男「次は>>12のおっぱいを揉むか(せめて女の子がいいなぁ)」

明宏「私だけじゃあきたらないのね、、、」

男「おまえはだまってろ!(そうだな、明宏はここでおいていくか、、、どうする?)」

>>14
1おいていく
2つれていく
3その他(自由に書いてください)

谷亮子

とりあえずダルマ肉オナホにしてから置いていく

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom