穂乃果「鬱屈・・・」ヒュン 海未「ぎゃーーー」(82)

基本はアニメ基準ですが、所々SIDと漫画設定も合わさるかもしれません。よろしければお読みください。


穂乃果「・・・・・・」スタスタ

海未「穂乃果!遅刻ですよ!」

海未「いつもいつも!いい加減・・・あら?」

海未「珍しいですね?竹刀を持ってきているなんて、剣道部に顔をだry」

穂乃果「鬱屈」ユラ シュン

海未「うぎゃーーーー」

穂乃果「刑部!それ以上は言うな」

穂乃果「遅刻ごとき許すがいい」

海未「穂乃果!いきなりなにするんですか!?」

海未「それに刑部って!あなた言葉の意味わかってるのですか?」イタタ

穂乃果「言葉の意味など、私の前には意味がない」キリッ

海未「なんなんですか(いつもの通り何かに影響されたのでしょうね。飽きるまで待ちますか)」

穂乃果「刑部」左近はどうした?

海未「はぁ?左近」

穂乃果「いつも一緒にいるだろう!左近はどうした」

海未「あっ!ことry」

穂乃果「ことりではない!左近だ!次は刑部でも許さんぞ!」

海未「(久々に面倒ですね)左近は先に学校に行っております。用事があるようでしたよ」

穂乃果「そうか、左近は寺子屋に先にいったか」

穂乃果「刑部、寺子屋で左近を拾い秀吉さまにご挨拶に伺うぞ」

海未「(正直疲れました。てか、秀吉さまって誰ですか?)」

穂乃果「それと、刑部。私は穂乃果ではない」

穂乃果「石田三成だ!」

デロロレン♪デロロレ♪デーデッデデデデry♪

学校

穂乃果「左近!左近はどこだ!」

海未「穂乃・・・三成!うるさいですよ」

穂乃果「刑部、これは仕方のないことなのだ」

海未「何がですが!」

ことり「あっ!穂乃果ちゃん!海未ちゃん!」

穂乃果「左近!呼んだら早く出てこい!それと私は穂乃果ではない!石田三成だ!」

ことり「えっ?」

ことり「はーい!三成様!

穂乃果「左近の癖に、理解が早いではないか」フッ

海未「何で当たりがわかったんですか?」ボソボソ

ことり「何となく!ぴよぴよって」ボソボソ

穂乃果「何を話している!秀吉さまにご挨拶に伺うぞ!」

ことり「はい!三成様!」

海未「(だから、秀吉さまって誰ななんですか?豊臣なのはわかりましたが・・・まさか」

三年生の教室

ガララ
穂乃果「秀吉さま!どうか私に!挨拶を乞う許可を!」

海未「・・・」白目

ことり「許可を!」

エッ!ナニナニ!アレハ!コウサカチャンジャナイ!

モブちゃん「ほーのかちゃん!三年生の教室になにかようかな~♪」

穂乃果「フンッ、私は秀吉様にご挨拶に伺ったのだ!秀吉様はどちらにいらっしゃる」

モブちゃん「秀吉?戦国時代じゃないよー♪可愛良いなぁー」ナデナデ

穂乃果「貴様!今秀吉様をry」ハナセー!ハナセー!

モブちゃん「何でこんなに可愛いの」ギュー

海未「・・・」白目

ことり「三成様可愛い」ウットリ

穂乃果「許さん!」チャキ

穂乃果「慙悔」ヒュピン

モブちゃん「うぎゃーーーー」

海未「はっ!」フッカツ

海未「三成!何をしているのですか!」

穂乃果「秀吉様を侮辱するだけでなく、私に許可なく触れた罰だ。命あるだけ良いと思え」カチャ

ことり「三成さ~ま~」ウットリ

海未「あの!申し訳ございません」ペコペコ

モブちゃん「うふふ・・・いの・・・よ」。可愛い後輩のためだものひピクピク

海未「(・・・・・・疲れました)」

ガララ

絵里「ちょっと、なんの騒ぎよ」

穂乃果「!?」ダダダダダダ

穂乃果「秀吉様!この騒ぎは私の一任によるものです!秀吉様を侮辱なされたあやつを残滅致しました。どうか私に許しを乞う許可を、そしてわたry」

絵里「落ち着きなさい穂乃果!」

穂乃果「!?申し訳ございません。秀吉様!私石田三成、どんな罰でもお受けry」

絵里「だから、落ち着いてって!なんなのよ!もぉー」

穂乃果「申し訳ございません」

絵里「穂乃果、あなたは今私を秀吉と言ったわね。そして、あなたは石田三成と言った。どういうことか1から説明してくれるかしら?」

穂乃果「はっ!この石田三成、事のあらましを語らせて頂きます候」

絵里「(・・・なんか、疲れたわ)」

穂乃果「こちらを」スッ

絵里「戦国・・・BASA・・RA4?」

穂乃果「はっ!そちらの史料を拝見したところ、私高坂穂乃果は、石田三成となり!そして、あなたに仕えとう所存でございます」

絵里「何で私なのよ・・・」

穂乃果「あなた様はかつて、この国を治めていた主。そして、私にこの国を託しました。この関係こそ、まさしく天下の豊臣!こちらが私の答えになります」

絵里「(希・・・)」チラ

希「・・・」REC

絵里「(のーぞーみー!)・・・穂乃果!とりあえず学校にゲームを持ってくるのは校則違反よ!没収します」

穂乃果「秀吉様!この三成に何なりと罰を!」

キーンコーンカーンコーン

絵里「ほら、穂乃果!教室戻りなさい」

穂乃果「はっ!刑部!左近!秀吉様の命令は絶対だ!遅れるな!」スタスタスタ

ことり「待ってくださいよー♪三成様?」ルンルンルン

海未「・・・」

絵里「海未・・・頑張ってね」ポン

海未「あっ・・・はい」トボトボ

希「(いやー・・・おもろいな)」REC

その頃まきりんぱなは

凛「ねーねー!学祭の出し物にラーメンがいいよね?」

花陽「私はおにぎりも付けたいかな!」

真姫「・・・」ペラ

凛「真姫ちゃんも!お話参加してよー!」

花陽「真姫ちゃんはなにがいい ?」

真姫「私はパス。何でもいいわ」ペラ

凛「さびしーにゃー!」ウルウル

花陽「花陽も寂しいかな・・・真姫ちゃん のやりたいこと聞きたいな」ウルウル

真姫「もっ・・・もう。ならトマトフルコーry」

凛「それはさすがにないにゃ」

花陽「真姫ちゃん・・・ 」

真姫「ヴェェ」

なんやかんやで放課後

海未「ほの・・・三成、学園祭の準備資料まとめ等お願いします」スッ

穂乃果「刑部、その雑務は左近にやらしておけ。私は茶道部に用がある」

海未「茶道部?確か出し物の申請はおりてますよ?」

穂乃果「わかっている。茶を立てる修練が必要なのだ。石田三成は茶人、秀吉様に茶を立てねば」スタスタスタ

海未「ただのサボりではないですか!」

ことり「まぁまぁ刑部ちゃん~」

海未「ことりは甘すぎます!」

ことり「とりあえずやろう?」

海未「はぁ・・・いつまで続くのやら」

穂乃果「(秀吉様・・・私の茶をお飲みいただいてくれるだろうか)」スタスタスタ

ドンッ

穂乃果「しつれry」

にこ「イタタタタタ・・・どこ見て歩いてんのよ!」

穂乃果「貴様は!家康!!」

にこ「はぁ!にこはあんなにお腹出てないわよ!」

穂乃果「ふんっ、まぁいい。次はない気を付けるんだな」スタスタスタ

にこ「はぁ?(これが絵里の言ってたやつね。てか、竹刀袋に入れているからってなに持ち歩いてんのよあいつ!危ないじゃない・・・てか!家康って!)」

にこ「何で家康なのよ!」

にこ「あれ?でも家康って・・・・・・」ニコッ

にこ「まー!宇宙ナンバーワンアイドルだしね」ニコッ

絵里「なんか、にこの声が聞こえたような・・・気のせいか」スタスタスタ

絵里「・・・」⊃戦国BASARA4

絵里「(穂乃果が私を敬愛。気になるわ。これを見れば・・・そして、答えられるようになれば)」ゴクリ

絵里「・・・」スタスタスタ

ガララ

絵里「皆作業は順調そうね!私は残念だけど今日は大事な用事があって・・・明日からはまた全力で取り組むわ!本当にごめんね」

希「そうなん?きーつけてなー」

モブちゃん「えりんまたねー」

モブミ「絵里が珍しいねー♪ばぁい」

モブ子「デートか~」

絵里「違うわよ♪それじゃあね」

希「(絶対あのゲームやるつもりやろ・・・これは面白くなりそう)」

ガララ

穂乃果「秀吉様はいらっしゃいますか?どうか私に茶を立てる許可を!」

希「穂乃果ちゃんやん♪えりちは一時間前に帰ったで」

穂乃果「半兵衛様!真にてございますか!」スタッ

希「穂乃果ちゃん、あんまり無理せんようにな?」

穂乃果「はっ・・・半兵衛様!私ごときに、このような御言葉」ナミダ

穂乃果「半兵衛様。私はまた出直して参ります」

希「うん、それがええね」

穂乃果「それでは、失礼致します」ペコスタスタスタ

モブちゃん「・・・」REC

希「(うち、半兵衛なんやね)」

絢瀬家

絵里「亜里沙のお陰でハラショーだわ」ピコピコ

シニチラセ!キョカヲ!ウム!アンマリホエスギナイデネ!

絵里「あー、左近って島左近ね」ピコピコ

絵里「刑部って大谷吉継さんね。確かに海未は刑部な気がするわ。牢獄とか凄そうだしね」ピコピコ

絵里「私が秀吉なら、希はこれだと竹中半兵衛かしら?」ピコピコ

絵里「この人が石田三成ね。石田三成ってこんなに辛辣な人物だったかしら」ピコピコ

絵里「ふーん・・・穂乃果が私のために・・・・・・ハラショーね」

それから数日後、学園祭初日

穂乃果「くっ!あれから秀吉様に一度も御会いできていない」グッ

穂乃果「全ては刑部!貴様のせいだ!」バンッ

海未「あなたは生徒会長です!!仕事をして当然です。それとも・・・絵里が作った国を壊す気ですか?敬愛すべき絵里が作った」

穂乃果「刑部・・・貴様はまた、そうやって私を!それと!秀吉様と呼べ!」

海未「はいはい」ショルイセイリ

ことり「刑部ちゃんもなれてきたね♪」

海未「本当はなれる前に終わってほしかったのですが・・・」カキカキ

ことり「・・・」アハハ

キーンコーン!オヤツダゼー!

穂乃果「未の刻か・・・」

穂乃果「刑部、左近、見回りに行くぞ」

穂乃果「兵士の癒舞と鼓舞は将としての心得だ」スタスタスタ

ことり「三成様~まって~♪」タタ

海未「全く」スタスタスタ

その頃まきりんぱなは

凛「ラーメンとお握りセット安いよー!」

花陽「こだわりました!食べてくださいー!」

真姫「・・・・・・イラッシャイマセー」

凛「真姫ちゃん!声ちっちゃいな!」グイ

花陽「真姫ちゃんなら簡単だよ!ほら!」グイ

真姫「ちょっと!」オサナイデ!


真姫「・・・・・・」


真姫「やってやろうじゃない!!」

海未「皆問題なく楽しんでいるようですね」

ことり「だね~♪どこも盛況みたい♪」

穂乃果「ふんっ!秀吉様が育てた精強な兵士だ。当たり前のことに逐一反応するな」

穂乃果「・・・あれは!?ひでよry」モゴモゴ

海未「様子がおかしいです」オサエ

ことり「何だろう」

他校モブ「あんたが、絢瀬絵里ね~」

絵里「わざわざ一人の所を狙って数人で囲むなんて・・・なんのようかしら?」

他校モブ子「いやさ、あんたの評判聞いてるよ?モブモブからね」

絵里「あー、モブモブさんから・・・何かしたかしら?」

他校モブミ「その態度だよ!その態度が気にくわないんだとよ?」

絵里「そう、ならモブモブさんに謝っておくわ。それでry」

他校モブ子「あーん?ふざけんなよ?」ガシ

絵里「ここは、学校よ。話なさい。すぐに人が来るわ」バシッ

他校モブ「あー・・・わかったわ。モブモブがむかつく理由よ~」

他校モブミ「だねー?やっちまおうぜ?恥ずかしい写真ばらまいてやろうぞ?」キヘヘヘヘヘヘヘ

絵里「くだらないわ。失礼するわ」スタスタスタ

他校モブ子「逃がすかよー!」ガシッ

他校モブ「あたしらはな?織田高校の空手部・薙刀部・剣道部なんだよ?かガシシ

絵里「・・・・・・グッ」

他校モブ「勝てるわけ無いんだよ?ぬがそうぜー!撮影会だ!」


穂乃果「きさまらーーーーー!」シュッ

他校モブズ「あん?」

穂乃果「秀吉様から、その汚れた肉塊を離せ!」

他校モブ「ぎゃはははははははなんだこいつ!」

他校モブ子「てか、秀吉様って!絢瀬秀吉って名前なのかよ」ギャハハハハハハハハハハハ

穂乃果「貴様!」シャキン

絵里「三成!よせ!」

穂乃果「秀吉様!?」

絵里「落ち着くのだ・・・三成!」

他校モブミ「おいおい!なんだよそのしゃべり方」ギャハハハハ

穂乃果「秀吉様!しかし!こいつらは残滅しなければ!秀吉様を侮辱ry」

絵里「落ち着けと言っておる!三成!」

穂乃果「秀吉様!?」

他校モブズ「時代劇かよギャハハハハハハハハハハハ」ヤレヤレ

穂乃果「ぬぅぅ」ググ

海未「我慢なりません!私がやります!」スッ!

ことり「海未ちゃーん!?」

他校モブズ「ぎゃははははははは」

希「はーい!そこまでや」REC

海未「希!」

ことり「希ちゃん!!」

穂乃果「半兵衛様!」

他校モブ「おいおい!そのカメラなんだよー?」

絵里「あら?見てわからないのかしら?」ニヤ

他校モブズ「グギギ」

他校モブ「てめーら、嵌めやがったな!許さねぇ」

絵里「許されなくて結構よ!さて希・・・交渉開始しましょ?」ニコッ

希「せやね」ニタァ

他校モブミ「ああん?なんだよ?」

希「おたくら、これでチクられたら終わりやろ?」

他校モブズ「・・・」グギギ

希「だからな?チャンスをやろうておもてな?」

他校モブ「チャンス?ふざけてんのかぁ?」

希「ふざけておらんよ?一週間後の朝9時、そちらの学校で武道の交流戦しましょ?」

他校モブ子「ああん?」

希「ルールは簡単や、お互い得意な武で競う異種格闘技や」

希「チームは三人。一対一の勝負や!おたくら三人みたいやしちょうどいいやろ?」

他校モブ子「おいおい?あたしら強いぜ?どいつが相手すんだ?」

希「うちからは、穂乃果ちゃん、海未ちゃん、ことりちゃんや」

他校モブ「そこの三人か?」へへへへへ、いいよん?どうなっても知らねーけどな?

他校モブ「それと、てめーら負けたら全員全裸で土下座な?」グヘヘ

希「ええよ?こっちが勝ったら願い一個聞いてな?」

他校モブミ「いいぜ!いいぜ!絶対負けねーけどな?」

他校モブ「じゃあ、一週間後にな?うちの学校だからな、アクシンデント起きるかもな?アクシンデントだからしかたないよなー」ゲヘヘ

他校モブズ「ぎゃははははははは」スタスタスタ


希「ふぅ、こんなところか」REC

絵里「ハラショーよ」

海未「あの・・・私達大丈夫なのでしょうか」

ことり「勝手に決められちゃったよ!ことりは闘えないよ」ナミダ

穂乃果「・・・・・」

穂乃果「・・・秀吉様。半兵衛様」

穂乃果「私石田三成。どんな裁きも受ける所存でございます」

穂乃果「半兵衛様の策を無に帰す所でした」

希「・・・」チラ

絵里「・・・コクッ」

絵里「三成よ・・・償う気はあるか」

穂乃果「はっ!この三成!どんな罪もこの身体で償う所存!」

絵里「・・・・・・」

海未「三成・・・」

ことり「三成様・・・」

絵里「・・・ならば勝て!」

絵里「それがお前の贖罪だ!」

穂乃果「秀吉・・・様!」

穂乃果「ははっ!」

穂乃果「秀吉様!私は必ずに!」

絵里「うむ」

穂乃果「刑部!左近!戦の準備だ!全てを血の緋色で埋め尽くしてやる


海未「三成!それは流石に!」

ことり「みつなりさま~

希「エリチのりのりやね?」

絵里「希こそ」

希「ほんとはビデオ出して終わりにしようと思ったんやけどね」

希「穂乃果ちゃん含め、みーんな兵の眼をしとったよ」

絵里「なによそれ」フフフ

絵里「みてもらうわよ。私の左腕の力」

穂乃果「刑部、左近これで鍛練しろ!」⊃戦国BASARA4

海未「これは?没収されたはずでは?」

穂乃果「訓練用に数枚ある」

ことり「・・・これで強くなれるの?」

穂乃果「なれる。我らは秀吉様の腕だ!」

海未「負けられませんものね」

ことり「・・・ことりも負けたくない!」

穂乃果「・・・フンッ」

穂乃果「行くぞ」

海未「はい!」

ことり「うん!」

各々修行に明け暮れた
その頃にこまきりんぱなは

凛「穂乃果ちゃんたちにずっとあってないねー」

花陽「寂しいね・・」

真姫「生徒会だから仕方ないじゃない」カミノケクルクル

にこ「あーら?この前『私達のこと忘れたんじゃ』とかロマンティックなこと言ってたのどこのどなたかしらぁー?」

真姫「いってない///」プシュー

花陽「ロマンティック・・・なのかな?」

凛「なんか寒くないかにゃ?」

真姫「サムクナイ!」

そうこうしているうちに戦日


絵里「ここが、織田高校・・・」

希「スピリチュアルやね」

他校モブ「きたか?」ケケケ

他校モブミ「待ってたよー」コココ

他校モブ子「おや?残りの三人はどうした?」カカカ

他校モブ「なんだよー?逃げたのか~」ギャハハハハハハハハハハハ

他校モブズ「ぎゃははははははは」


???「誰が?誰から逃げたと?」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

他校モブズ「あん?なんだこりゃ!?」

そこには紫と黒の背中に大一大万大吉と書かれたジャージを着た女と・全身包帯でジャージの女に似たぬいぐるみに乗り宙にパンツを7つ浮かばせた女と・セ◯ンイレ◯ンの制服を着た女がいた。


穂乃果「秀吉様!どうか私に!残滅する許可を!」グワッ


戦が始まる

希&他校モブズ「(へっへへへ!へんたいだぁぁぁぁぁぁ!)」

絵里「(・・・・・・)」

絵里「我ら豊臣の兵の力!圧倒的に捩じ伏せ見せつけてやれ!」

希「(あー、エリチも振りきったな)」

穂乃果「はっ!この三成!秀吉様に抗う者を紛う事なき残滅致します」

他校モブ「やばそうだな・・・でもな!こっちはホームゲーム!アクシンデント起きてもしかたないよなー?」

穂乃果「問答は面倒だ、早くしろ」

他校モブミ「ちっ!どうなっても知らねーからな!あたしから行くぜ!」シュッ!

他校モブ子「やっちまいな」

ことり「三成様!ここは石田軍鉄砲玉!島左近にお任せを!俺に賭けてくれ!」シュシュシュ

穂乃果 「良いだろう・・・但し、私の信頼を裏切るなよ」

ことり「ヘヘヘ」

他校モブミ「」たしは薙刀部だよ!今日はうっかり本物の刃がついているのを持ってきてしまったぜ」

希「(わかってたけど、もぅ何でもありやね・・・どっちも)」シロメ

ことり「三成様は、俺に賭けてくれた。」スタスタスタ

ことり「掴んだ未来も、賭けなきゃ逃げちまう・・・」

ことり「さぁ!一発勝負だ!」賽の目ヒョーイ

ことり「よっと」キャッチ

ことり「島左近!はいります」ヒュッ

他校モブミ「セ◯ンイレ◯ンの制服着ている変態に負けるかよー」ブフォンン

ことり「よっ!よっ!」ヒュンヒュン

ことり「おそい!おそーい!あたんねーよ」ヒュッ

他校モブミ「ちぃー」ブフォンン

ことり「おせーな!左近嵐!」ブフォーン

他校モブミ「何で!風出せるんだよー!!」ウワー

ことり「こいつも貰っとけー!左近キック!」バシュ

他校モブミ「グヘェ!くそっ!!しねー」ヒュンー

ことり「俺にはった!!恋恋」ヒョーイ

ことり「やりー♪」

他校モブミ「ぬぉぉ!」

他校モブミ「このー!このー!」

ことり「ふぅ・・・」

ことり「切った張ったの大勝負!」

1 2

4 3

他校モブミ「何だ?空中にサイコロが?なんなんだよよ!」

6 6

他校モブミ「なんなんだよー!うおーーーーー!」ダダダダダダ

3 2

1 1

ことり「きた!よっしょーー!」

ことり「大盤振る舞いだー!」

ドガーン!ドガーン!ドガーン!

他校モブミ「なんで爆発すんだよーーー!ぐわぁーーーーー」バタッ


ことり「ふぅ・・・」

ことり「豊臣の左腕に近し、島左近! ま、こんなもんでしょ」

他校モブ「モブミーーー!」

他校モブミ「・・・」ピクピク

希「うん。スピリチュアルやね」

絵里「これで一勝か」


ことり「三成様!おれ!おれ!やりましたよーー!」

穂乃果「フンッ!勝利して当たり前だ。一々騒ぐな、秀吉様の品格に係わる」

ことり「えー!?でもでも!これで三成様の左腕に近づけましたよね?」

穂乃果「喚くな、貴様は精々小指だ」

他校モブ子「あいつら、図に乗りやがって・・・あたしが出る!!」

他校モブ子「顔面ぐちゃぐちゃにしてやんよ」メリケンソウビ

穂乃果「刑部!」

海未「相分かった・・・」フワフワ

他校モブ子「ちっ!一番の変態が相手かよ!

他校モブ子「まーいいや!顔面ぐちゃぐちゃにしてやんよ♪あたしの正拳でな」

海未「やれやれ、左近のように嬉々と物申す。故に赤子のようぞ」イッヒッヒッヒッ

希「(海未ちゃん、面影ゼロやん。ほんまにあれ、どうやってんやろ)」

他校モブ子「さぁて、速攻でいくぜ」ダダダダダダ

海未「そんなに急くことなかろ」ピューン

他校モブ子「なっ!更に浮きやがった!降りてこいよー!卑怯だぞー!」

海未「まぁ、待て」

他校モブ子「あん?びびってんだろ!?降りてこいよー!」

海未「みよ、満天の星空ぞ」


7つのパンツが輪になり何かを映し出している。

他校モブ子「はぁ?部屋?星空じゃねーじゃねーか!おりてこい!」

海未「イッヒッヒッヒッ」ミトレテイル

穂乃果「!?・・・刑部!そこは、私の実室ではないか!」

海未「左様。三成・・・ぬしのへやぞ」イッヒッヒッヒッ

他校モブ子「(なんなんだこいつ・・・頭いってやがる)」

穂乃果「刑部・・・」ニラミ

海未「ただの余興ぞ、そう嫌な顔をするな」

穂乃果「次は許さんからな・・・」

海未「やれ、承知した」

希「(本当にただの変態やん。なんやのこれ)」

海未「さて、重い腰をあげねば三成が狂気とす。太閤も居ることだしな」フワフワ

海未「ぬしには不幸をくれてしんぜよう」

他校モブ子「あーん?パンツやろうにまけっかよ!」

希「(・・・海未ちゃんひねくれすぎやろ)」

絵里「(はっ!?もしかして、あのパンツって穂乃果のなんじゃ)」

海未「・・・」ブワワーン

他校モブ子「ん?何だ」このサークルは

ことり「あーあ・・・南無三」

他校モブ子「けっ!何も起きねーじゃねーか!」ダダダダダダ

他校モブ子「くらえやー!!」ヒュンー

他校モブ子「グワッ!」

他校モブ子「なっ!パンツが飛んできやがった!しかもなんだ・・・重い」ググ

海未「如何した・・・」ニタァ

他校モブ子「ちっ、まぐれだろ・・・」

他校モブ子「そのにやけた顔面にめり込ませてやるぜー」ダダダダダダ

バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!

他校モブ子「ぬわぁーーー」フットビ

海未「イッヒッヒッヒッ!ぬしの不幸を感じるぞ」

他校モブ子「パンツが追ってきやがる・・・」ハァハァ

希「(ほんまもんの、スピリチュアルやん)」ホソメ

他校モブ子「くっ・・・そー」ハァハァ

穂乃果「刑部!いつまで戯れている。早急に裁きを下せ」

海未「やれ、久方の戯れ故に・・・もう少々ぬしを不幸に染め上げてやろうと思うたが」

海未「如何せん、三成が吠えたがっておる・・・」ブワワーンボワーン

他校モブ子「(落ち着け・・・落ち着くんだ)」

ブワワーンボワーン

他校モブ子「(一つ一つパンツを捌いて、奴の懐に入る。そして、ハイで顎に入れる。あたしなら届く。そうしたらこっちのもんだ。そのあとにぐちry)」

他校モブ「おい!何余所見してる!!馬鹿か!」

他校モブ子「はっ!?」

海未「沼るな天津甕星」ヌワワーン

他校モブ子「なんだこれ!?うわー!うわ!こわい!動けないよ!助けて」

ことり「あーあ、あの沼にはまったらおわりっしょ」

他校モブ子「おねがい!まけでいいから!たすけ・・・たす・・・けて」

海未「ぬしの不幸を感じるぞ・・・イッヒッヒッヒッ」

穂乃果「刑部!」

海未「やれ、急くな鉾星」ブーン

他校モブ子「なんだ・・・よ、それ!くんな!こっちくんなぁぁぁぁぁ」

バゴーン

希「(なんやあれ、普通に引きよった・・・でもこれで)」アセタラ-

他校モブ子「パンツが・・パンツのタイヤガ・パンツがコワイ、パンツヌガナキャ・・・パンツガガガガガパンツクサイヨ」

他校モブ「・・・おいおいおいおい」

希「二勝やね。これでうちらの完勝やな!さぁて、お願い一個聞いてもらうで?」

穂乃果「半兵衛さま!?」

他校モブ「おい!まだおわってねーよ!」

希「何いってるん?三人いて二勝やん?もう、うちらの勝ちやで」

他校モブ「ふざけてんのかぁ?こっちにはな~まだいんだよ!」デテコイ!

他校モブ軍団「ぎゃはははは」

希「・・・(やろうな。まー・・・これで穂乃果ちゃんのご機嫌もなおるやろ)」

海未「(賢人よ、全ては貴公の手中と言うことか)」ニタァ

絵里「ちょちょちょと!ルール違反よ!アクシンデントじゃない!」

他校モブ「だから、いったじゃねーかよ?アクシンデント起きてもしかたないよなー?って」

絵里「ええええ!認められないわ!」

希「(今までアクシンデントだらけやったのに、何を今さら慌てているんやろ。まーこの人数じゃしゃーないか・・・)」

他校モブ軍団「ぐへへへへへ」

穂乃果「織田の残党ごときが・・・」

穂乃果「秀吉様!」

絵里「えっ!?はい!」

穂乃果「秀吉様!私にありとあらゆる許可を!」キリッ

絵里「穂乃果・・・」

絵里「三成!!許可する!お前の力を見せつけてやれ!」
バシーン

穂乃果「刑部、左近!秀吉様と半兵衛様を御守りしろ。私はやつをたたっきる・・・」

海未「よかろう」

ことり「三成様!俺にまた賭けてくれるなんて!お任せを!」

穂乃果「感謝する・・・」スタスタスタ

絵里「・・・」

希「(ここらやな)

まぁっさーらなー♪みーらいーえとー♪

穂乃果「・・・」スタスタスタ

他校モブ軍団「ぎゃはははは」

他校モブ「・・・」ニヤァ

穂乃果「既に許可は頂いている …永劫に仕え続ける許可を!」

穂乃果「 死色の雲よ、陽を隠せ!」シャキ

穂乃果「この心に差す明るみを」スサッ

穂乃果「一つ残らず・・・遮滅しろォッ!」キリッ

絵里「ハラショー・・・(結婚ね)

希「(穂乃果ちゃん。意味わかってるんやろか)」

他校モブ「うぜー!!やっちまえ!!」

他校モブ軍団「うりゃーー!」

海未「さて」ぶわーんわーん

ことり「秀吉様も半兵衛様も下がっててくださいね!」シャキ

絵里「頼んだわ」

希「お願いな?」ヒラヒラ

他校モブ軍団「うりゃーー!」

穂乃果「・・・」シャキン!

スパッ!スババーン!スバン!

他校モブ軍団「うわー!うわー!」

穂乃果「退け、去ね、去れ、退れ、散れ、消えろ !」

シャキン!シャキン!シャキン!

他校モブ軍団「ぐわー!ぐわー!」

他校モブ軍団「このー!」

他校モブ軍団「やられるかよー」

他校モブ軍団「囲んでやるか?」

穂乃果「面倒だ・・・大挙してこい」

他校モブ軍団「んだと!」

他校モブ軍団「やっちまえー」

他校モブ「ぬおおおおお」

穂乃果「鬱屈・・・」ヒュンー

グワー

穂乃果「慙悔」シャキン

ヌワッハーーー

穂乃果「貴様ら肉壁ごとき、」

穂乃果「幾ら連ねようとも斬り伏せるまで」シャキン

グワー

穂乃果「万に斬解し」シャキン

グワーグワー

穂乃果「一夜城を築いてやる」シャキン

グワーグワーグワー

他校モブ軍団「なんだあいつ!」

他校モブ軍団「化け物だ・・・」

他校モブ軍団「逃げろ!逃げろ!」

穂乃果「主を置いて、主を置いて逃げ惑うのか?」

穂乃果「一人残らず解体してやる!」

他校モブ軍団「やめてー!」

他校モブ軍団「主じゃないよ!仕方なくだもん」

他校モブ軍団「やめてーーー」

穂乃果「・・・」シャキン

他校モブ軍団「ぐわーーーーー」

希「(阿鼻叫喚やん。穂乃果ちゃん強すぎやろ。てか、元の性格どこいってまったん)」

他校モブ軍団「うわー!にげろー!!」ダダダダダダダダ

穂乃果「ふぁあっ!!」ビシャン!

他校モブ軍団「・・・」ピクピク

他校モブ「おい・・・おいおいおいおい」

穂乃果「貴様には◯よりも辛い陣痛を与えてやる!」

他校モブ「私を孕ませるつもりなのか!」

穂乃果「何を訳のわからん事を・・・覚悟しろ」スタスタスタ

他校モブ「なんなんだよ、こいつはなんなんだよ・・・」

他校モブ「はっ!?まさかこいつは・・・・・・新人戦優勝者の高坂・・・穂乃、果?」

穂乃果「違う!私は石田三成だ!」

希「(いーや、正真正銘、高坂穂乃果や)」

ことり「三成様!かっくいー!」

海未「我にそぐわないが、我も浮き足だっておる 」イッヒッヒッヒッ

絵里「三成・・・」

他校モブ「通りでよ、初戦敗退の私らじゃ相手になんねーはずだよ」ガクブルブル

希「(それ以前に、色々おかしいやろ)」

他校モブ「は、は、、、、ははははははははははは」ニゲロー

穂乃果「・・・」シュッ!

他校モブ「は、はははは」ナミダメ

穂乃果「あの世で秀吉様に詫びろ!そして、一つ残らず切り刻まれろ!」

希「(さっきから本当に辛辣な台詞ばっかりやな・・・大丈夫やろうけど)」

他校モブ「あっ・・・ああ」グイ

穂乃果「はぁぁぁぁ」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ

穂乃果「刃に咎を、鞘に贖いを! 」
シュン

慟哭キャンセル→鬱屈→刹那→断罪→刹那→□三回→慙悔→鬱屈→□一回→△一回→刹那→号哭→斬滅→刹那→□一回→△一回→刹那→斬滅→刹那→□一回→△一回→刹那→慙悔→慙悔中に回り込んで小ジャン慙悔→刹那→断罪→□一回→△一回→刹那

他校モブ「ぬわーー!」

穂乃果「そしてーー!【斬首】膝まずけ」キララーン

他校モブ「グオッ・・・・・・え、、、おぃ。あああ」

穂乃果「◯ね」バシュン



穂乃果」

希「・・・」白目

絵里「・・・」白目

海未「あれだけ叫べば嗄れよ。茶でも立てとくか」

ことり「敵さん・・・南無三」ナムナム


他校モブ「あっ・・・あれ?」メアケ

穂乃果「安心しろ・・・すかしだ」

希「ほっ」

絵里「ほっ」

穂乃果「だが!まだだ!」バシッ

斬首→刹那→号哭→刹那

他校モブ「ぶへー!」

穂乃果「ふぁぁ!ひゃっ!やーーー」

シュン!シュ!シュ!シュン!シュッ!シュッ!シュン!シュワーン!

他校モブ「ぐわー!」フットビ

他校モブ「このー!」ダダダダダダダダ

穂乃果「・・・・・・」スーー

希「穂乃果ちゃん!なに呑気にかっこつけて竹刀しまおうとしてるんや!」

絵里「希・・・穂乃果の勝ちよ」

希「え?」

他校モブ「くたばれーーーー!」ダダダダダダダダグワーン

穂乃果「 これが貴様の罪だ…!」カチャ

他校モブ「ぐわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわ」ズビズバーン

希「なんなん・・・あれ」

ことり「出ましたー!三成様の残心!!」

海未「イッヒッヒッヒッ」

絵里「穂乃果・・・」

他校モブ「」ピクピク

穂乃果 「私の魂は・・・」スキャンスーー

穂乃果「秀吉様と共に有る!」カチャン!

穂乃果「だから」

穂乃果「何一つ失って などいない…!」スタスタスタ


織田軍残党・撃破!
織田高校体育館制圧

希「(えりち卒業したら穂乃果ちゃん発狂するんでないかな)」ハンシロメ

穂乃果「・・・」スタスタスタ

絵里「穂乃・・・三成!」

穂乃果「秀吉様!」

絵里「お前の茶が呑みたいな」

穂乃果「ははっ!」

絵里「行くぞ」スタスタスタ

穂乃果「何処までも、あなた様のお側に・・・」スタスタスタ

ことり「待ってくださいよー!三成様」スタスタスタ

海未「イッヒッヒッヒッ」プワプワ

他校モブ「」ピクピク

希「・・・」ツンツン

他校モブ「・・・」

希「起きてーな」ツンツン

他校モブ「んっ・・・・・・ひっ!?まだいんのか!もうやry」

希「落ち着き~。ただお願いしにきただけやで?一個聞いてくれるんやろ?」

他校モブ「きくから!きくから!早く消えてくれ!もう、関わりたくないんだ!」ブンブン

希「わかっとるよ?え~とお願いはなー・・・」

それから、織田高校の空手部・薙刀部・剣道部を筆頭に真面目に練習に取り組み、町で人助けしている姿も見かけるらしい。彼女達がこうしていられるのは、μ'sの裏のリーダー東絛希が公にせず色々おこなったかららしい。

中々ハラショーなことだわ♪なんちゃって♪
そうそう高坂さん達は3日で飽きてもとに戻ったらしいの。これがほんとの三日天下ってね。あんまり上手くないわね・・・。
にしても、今回は可愛く凛々しく吠えちゃう高坂さんを見られてよかったわハァハァハァハァハァハァ
あの子達を上手くけしかけて良かったわ。予想より斜め上になったけど。でも、よしとしましょう。
可愛い高坂さんが沢山みられたのだから。高坂さん、ラブラブ最終予選でまた会いましょう。この名も無き戦いは私のPCに封印して後世まで綴られるのであった

ツバサ「ふぅー・・・完璧ね」

ツバサ「はやく、高坂さんに会いたいわ・・・」ハァハァハァハァ

希「《●》《●》」

ツバサ「!?」

希「・・・」ニコニコワシッ!





終幕

戦国BASARA4石田三成の鬱屈の練習を家でしてみたのですが、全然出来なかったので穂乃果ちゃんにやってもらいました。穂乃果ちゃんはやるったらやるのでやってくれると思っていました。穂乃果ちゃんありがとう。でも、好きなのは海未ちゃんです。
鬱屈は今度スポッチャでローラースケートで練習してきます。劇中で穂乃果の使っていたコンボは出来ますので。よろしければ御使いください。それでは、またどこかで。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年10月20日 (月) 10:52:46   ID: kDbj-OD4

ツバサキモい

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom