キングガンダムIII世「安価で騎士団を結成するか」 (271)

このSSはタイトルの通りオリジナルの騎士ガンダムを作って物語を進めるSSです

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1413191208



名前 騎士セルフ(ナイトセルフ)

モチーフとなったMS G-セルフ

装備 星天の鎧 Gの剣 Gの盾

特徴 勇敢で敵が何体いろうが立ち向かう騎士
だが女には弱い


と、こんな風に書いてください

主人公側の騎士のモチーフとなったMSはなるべく主人公側のMSにしてください(敵側のMSでもいいです)

敵側の騎士のモチーフとなったMSはなるべく敵側にしてください(主人公のMSもOK)

装備は自由なの?それとも決まりがある?
アンカレジ踏んでたら↓

狙撃兵は銃でいいのか、それとも弓のほうがいいのか

>>3>>4
装備は自由です

あと言い忘れてたけど職業も書いてください(盗賊とか)

>>4
言い忘れてたけど武器とかの装備は最大4個までです


狙撃兵イオタ(ι)

S(スペリオル)ガンダム

狙撃銃スマート
浮翌遊反射鏡x2
精霊アリス

こんなん?

>>7
こんな風です

こんなの?
光の救世主エイジ

モチーフ ガンダムAGE-1

装備 希望の鎧 英雄の剣 英雄の盾

特徴 辺境の村の魔物をたった一人で追い払った若者
   無理に背伸びしようとするところもあるほか、善悪に対しての差別が激しい
   要するにまだまだお子さまなのである

また、ピンチになると鎧や剣の形が変わり剛腕やクナイを扱う戦士や忍者になるとか…

名前 デスサイズ

モチーフとなったMS ガンダムデスサイズヘルカスタム

職業 傭兵

装備 漆黒の衣 死神の大鎌 宵闇のマント

特徴 正面からの戦いよりも乱戦や陽動、奇襲などが得意
   ヤバくなったら逃げも隠れもするが嘘はつかないそして必ず戻ってくる


こんな感じでいい?名前に騎士とか付けなきゃダメ?

>>9 >>10
こんな感じです
>>10
付けても、付けなくてもいいですが、なるべく名前に職業を付けたほうがいいです。

名前 飛翔騎士Ξ(クスィー)

モチーフとなったMS Ξ(クスィー)ガンダム

職業 騎士

装備 飛翔の鎧 飛翔の剣 飛翔の盾

特徴 騎士の中でも「飛ぶ」ことを得意とする騎士。
装備の力により飛行を可能としている。

オリジナル騎士が12人ぐらい揃ったら本編を始める(本編も安価あり)

>>11あいあい。
なら黒衣戦士デスサイズで、長いなら黒衣戦士デスでお願いします。

>>15
おう、分かった

こんな感じでよろしいでしょうか?

名前 星術士 スターゲイザー

モチーフとなったMS スターゲイザー

職業 魔術師

装備 煌めきの杖 星光のローブ 彗星のティアラ

特徴 星の力を借りた魔法を得意としており主に後方支援を担当している
性格は意外に天然で妙なボケをかますことが多々ある

>>17
はい、いいです

こんな感じだな?

名前 守護騎士ビギナ・ロナ

職業 賢者

武器 破戒錫バスターランサー 忠誠の衣 専守の盾

特徴 とある地方王家、ロナ家に勤める賢者。その中でもロナの名を承ったエリート
自身の立場をわきまえ常に貴族たらんとするが本人は平民の出であり、全ての知識は努力によるもの。
しかし、自身の出自には密かにコンプレックスを持っている

>>19
なかなか良いです

機兵も出す予定です

>>1だけど私もオリジナル騎士を出そう

爆闘士バーニング

モチーフMS ビルドバーニングガンダム

武器 爆炎の鎧 拳

特徴 異世界から来た闘士

前の世界では赤流火穏の武者だったがスダ・ドアカに来てからは闘士なった

とこんな風に異世界から設定でもOK

>>27
訂正
誤 とこんな風に異世界から設定でもOK

正 と、こんな風に異世界からきた設定の騎士もOK

間違えてしまいました すいません

1人1案なのかな?
いくつか出して良いならネタはあるんだけど

>>29
それじゃあ1人最大2案まででお願いします

幻想騎士ガンダムF91(イマジンナイトガンダムF91)

モチーフ:ガンダムF91イマジン(ビルドファイターズ)
武器:細身の剣による華麗な剣技、幻覚魔法
特徴:ガンダム族には珍しく魔法を使える。とは言え使えるのは相手に幻を見せて油断させる幻覚魔法と簡単な回復魔法のみ。戦闘では幻覚魔法で分身を作り出して怯んだ相手を一気に倒す分身殺法を得意とする。

人をからかうのが大好きなちゃらけた性格だが、本当は誰よりも真実を見抜く目を持っていおり、そして何より悪を許さぬ熱い正義感を持つ。修業嫌いで度々国を離れて遊びに行く事が多いが、天賦の才を持つ彼の剣技は他の追随を許さない。魔法については本人曰く「子供の頃に暇潰しに読んだ魔導書の魔法をやってみたら偶然出来た」とのこと。最初は面白がって色々試していたが修業嫌いが祟り結局投げ出してしまった。
灼熱騎士ガンダムF91とは血縁らしい。

まだ間に合うかな?

名前 重弩士(ヘビーアーチャー)ネモⅢ

モデル ネモⅢ

装備 ヘビーアロー 騎士の剣 重装の鎧

弓兵部隊の大隊長。弓の腕だけで無く、接近戦もある程度熟せる熟練の戦士。厳格な性格だが、部下の意見を良しと思えば即取り入れるという柔軟性も持っている。
武道家ネモとは一切関係ない。

>>35とこれのどっちかだけでも良いんで使ってもらえたら嬉しいです。

名前 疾風騎士(ゲイルナイト)リ・ガズィ

モデル リガズィカスタム

装備 ダブルソード ロングウィンドランス BWA(バック・ウェポン・アーマー)

騎兵部隊の隊長。騎馬の上では槍、地に立てば双剣で戦う若き騎士。若さに駆られて安易に行動してしまう事もあるが、優れた統率力で乗り切ってきた。
実は騎士リ・ガズィとは血縁関係にある。

騎士リ・ガズィじゃねぇ、剣士リ・ガズィだろorz

キャラ2人上げたけどアイテム良いですか?

名前 ユニコーンの兜

ブリティス城武器庫最深部に厳重に封印されている兜。
選ばれた者が使えば凄まじい力を発揮するが、そうでなければ暴走し気絶してしまう。過去の例では死に至った者もいるらしい。

名前 森のクマⅢ(さん)アッガイ
モチーフとなったMS ベアッガイⅢ
装備 森の爪(アイアンネイル)  森の大砲(ロケットランチャー)
職業 木こり
特徴 森に1人で住んでいる木こり。親切だが騙されやすい。

名前 魔黒騎士ゼイドル卿

モチーフ ゼイドラ

装備 実体剣ゼイドレク ゼイドラガン

特徴 『魔黒騎士団』の騎士。団長の座を付け狙う。部下の下級騎士ゼーダス達を引き連れている。

名前 下級騎士ゼーダス

モチーフ ゼダス

装備 実体剣ゼダスレク

特徴 『魔黒騎士団』所属の下級騎士。ゼイドラの取り巻き。量産型の雑魚

モンスター:ロブスターガガ

モチーフ:ガガ(ガンダム00セカンドシーズン)
武器:体当たり、両手のハサミ
特徴:海に生息し常に群れで行動する。一匹一匹は弱いがかなり沢山いるので見つけたら逃げるが吉。

ロブスターに似た姿をしているが立派なモンスター。でも意外に美味しいとの声も。
本来海に生息している筈なのだが、ここ最近湖や川で目撃したという情報も上がっている。

ていうか主人公キング三世じゃなかったのか

>>1です
出来ました

名前 時空騎士レオス

モチーフMS エクストリームガンダム(レオス機) 

武器 アカシックヴァインダー 時空の時計

特徴 悪の騎士となった兄のエクスを追いかけて10年前にスダ・ドアカワールドにやって来た騎士

しかしスダ・ドアカワールドに来たときは時空旅行の影響で5才に若返ってしまいしかも、それまでの記憶を忘れてしまった

だが10年後のある日、アカシックヴァインダーを手に取ると記憶が蘇り兄のエクスを探すためにザビロニア帝国に立ち向かった騎士である

パートナー 導きの妖精セシア

特徴 レオスのパートナーであり異世界へと導く妖精である

スダ・ドアカワールドに来てからは時空の時計に閉じ込められたがレオスが旅だったときに封印が解かれた

レオスの良き理解者でもある

>>61
すまんのぅ、キングIII世はプロローグの主人公だから

それではそろそろ本編を書こうと思う

今日は最低でも時空騎士レオスが記憶を取り戻す所まで書いてみる

本編1話投下開始

文章が酷かったらごめん

『スダ・ドアカワールド』

それは人間とモビルスーツ族が共存する世界であった

そしてスダ・ドアカにある1つの国『ブリティス王国』

かつて『ザビロニア王国』によって滅ぼされたがキングガンダムII世の活躍によって再建された国であった

今ではその息子『キングガンダムIII世』が王を引き継ぎ『ブリティス王国』は平和を謳歌したのであった

そしてこの物語はIII世が王になった5年後に始まる

ブリティス王国

『ジュピター村』

村人1「今日もこの国は平和ですねぇ村長」

村長「そうじゃのう しかし今日は朝から胸騒ぎがするが気のせいなのかのぅ」

村人2「そんなの気のせいですよ
何せこの国はスダ・ドアカの中でも平和ですから」

村長「そうか、しかし悪い予感がするのぅ」

村人1「じょ、冗談はやめてくだ「うぁあああああ!!!!!!」

村人1「い、今の声は!?」

村人2「な、何が起こったんだ!?」

村長「あっちの畑からじゃ!」

本編が始まったけどまだまだ募集中なのでどんどん作って来てください

~畑~

村人3「これは死体!?何ヵ所も斧で切られている」

子供1「し、死んでいるぞ.....」

子供2「これはひどい.....」

村人1「は、早く犯人を探しましょう
 まだ近くにいるはずですから」

村人2「それじゃあ私とあいつで捜索して見ます」

村長「たのんだぞ」

村人1「くそ、格好つけやがって
 俺まで探さなきゃいけないじゃないか」

村人2「さ、早く行くぞ」

~森~

村人2「足跡だ!」

村人1「この足跡、もしやMS族!?」

村人2「ま、まさかこの近くに....」

村人1「お、おい....う、後ろ!」

村人2「え」
ブシャー
ボト
村人1「ひ、ひぃいいい!!!!!」

ウォーザク「ククク、これはお前の仲間か。」

村人1「く、くそ!この村の平和を壊させてたまるか!」

ウォーザク「こんな木の棒で!」

村人1「く、来るな!」

ウォーザク「勝てるわけねぇだろうが!!」ドゴッ

村人1「うがっ!」ゲッホゲッホ

ウォーザク「最後にチャンスを与えてあげよう」

村人1「な、んだと....」

ウォーザク「この村に『白天の宝玉』の欠片を持っている者がいて、俺はその者を抹殺するように命じられたのだか、知ってるか?」

村人1「し、知りません!」

ウォーザク「まだ嘘をついていのか ならばしねぇええ!!」
ブン
村人1「い、嫌だ!俺はまだ死にたくねぇよ.....」
ズバァ
ブシャー
ウォーザク「チッ!結局情報は得られなかったか しかしこの村に『白天の宝玉』の欠片を持っている者がいるのは分かっている なら!片っ端から殺せば手間が省けるぜ!ヒャーハッハッハッ!」

敵キャラ紹介

名前 ウォーザク

モチーフMS ザクウォーリア

装備 皮の鎧 斧

特徴 殺すことを楽しんでいる危険人物

『新生ザビロニア帝国』に所属している元死刑囚

本編では村人を3人も殺している

~ジュピター村~

村人3「そ、村長!殺人犯人と思われるウォーザクが来ました!」

村長「やはり予感は当たってしまった
 これ以上死なすわけにはいかん
直に外にいる村人を全員家にいるよう伝えてくれ!」

村人3「ハッ!」

ウォーザク「ケケケ、ここがジュピター村か こんな田舎に欠片を持つ者がいるなんてよぉ それじゃあとりあえず片っ端から殺っていくか」

ドゴーン

村人4「ひぃぃ!!」

子供3「怖いよパパァー!!ママァー!!」

ウォーザク「うるせぇガキだな!」
グイ
村人5「やめて!家の子に何をするの!」

ウォーザク「それじゃあ質問に答えてもらおうか」

村人4「誰がお前何かの質問に答えるか!」
ウォーザク「全くダメな親子だぜ」グサ
ボト
村人4「む、息子...?」
ダラダラ
村人5「イヤァアアアア!!息子に何をしたのよ!」

ウォーザク「おっと、恨むんだったら質問に答えなかったお前の夫を恨むんだな!」ブン
ズバ
村人4「くそぉ!質問に答えるから命だけは見逃してくれ!知らないから!本当に!」

ウォーザク「全く哀れな父親だぜ」ブン
村人4「ガハ」
ボト
ウォーザク「次はこの家だぜ」

ウォーザク「へっへっへっ」

ピーニャ「大変だよ!アントニオのオッサン!」

アントニオ「どうしたんだピーニャ」

ピーニャ「あんたどんだけ鈍感なのよ!いまウォーザクが来ているのに!」

アントニオ「キースはどうした」

ピーニャ「さっき剣とか持って外に出たけど」

坊や「大丈夫かなぁキースさん」

アントニオ「遂にこの時が来たか  ピーニャよ坊やを連れてきなさい」

ピーニャ「わかったよアントニオのオッサン」

坊や「どこにいくの?」
~地下~

坊や「これはマントと時計と盾だ
どうしたの?こんなに」

アントニオ「いいか、坊や今から言う事を聞きなさい」

坊や「はぁい」

アントニオ「それじゃあ頼むぞセシア」
ガチャ
セシア「久しぶり!レオス!」

坊や「わっ!時計が喋った!」

とりあえず本編はここまでです

まだオリジナルキャラは募集してるのでどんどん作ってください

アントニオ「坊やよ、今から言うことは信じられないかも知れないがよく聞くんだぞ」

坊や「分かったよ、アントニオおじさん」

アントニオ「それは今から10年前の夏だった」
~回想シーン~

アントニオ「今年はやけに暑いのぅ」

キース「アントニオさん、そろそろ止めておきましょう」

アントニオ「そうじゃな 熱中症になっては困る」

ピーニャ「暑いなぁ、このままじゃ死んじゃうよ」

アントニオ「そうじゃのう」

ピキピキピキ

アントニオ「な、なんの音じゃ!」

キース「く、空間が割れている!?」

ピーニャ「な、何か出てくるよ!?」

アントニオ「あれはMS族!?」

スタッ

レオス「ここが騎士の世界『スダ・ドアカワールド』か」

セシア「あ、お邪魔します!」

アントニオ「な、何もんじゃ!お前は」

レオス「俺は時空騎士レオス、兄を探しにこの世界に来た異世界の者さ」

アントニオ「異世界の者か、これはすごいのぅ」

レオス「邪魔したな、それじゃあ」ズキン
ドスン
アントニオ「どうしたんじゃ!?」

レオス「あ、頭が!体が変に熱い...」

アントニオ「キース!ピーニャ!早く薬の箱を!」

レオス「ウァアアアアアア!!!!」

セシア「まさか!?時空旅行の影響!?

セシア「キャア!?」

セシア「『時空の時計』に閉じ込められた!?」

レオス「ウァアアアアアア!!!!」
ペカー
ボトボト

アントニオ「な、なんじゃと!」

レオス(五才)「あれ!?ここはどこ!?パパ!?ママ!?エクス兄ちゃん!?どこなの!?」ドタドタ

ピーニャ「ま、待ちなさい!」

アントニオ「どういうことじゃ!いきなり子供になるなんて...」

セシア「多分、時空旅行の影響だと思います」

アントニオ「お前はさっきの妖精!どうして時計の中にいるんじゃ!?」

セシア「私にも分かりません...」

ピーニャ「捕まえました」

アントニオ「おぉ、ごくろうじゃった」

レオス(5才)「パパァ...ママァ...どこにいっちゃったの!?」

キース「どうしますかアントニオさん」

アントニオ「まぁとりあえずわしらが預かろう」

ピーニャ「ウチで預かるのかよ......」

~回想終了~

セシア「どぅ?分かった?」

坊や「何言ってるのかさっぱりわからん」

アントニオ「つまりお前の正体は、『時空騎士レオス』なのじゃあ!!!!」

坊や「えぇ!僕がレオス!?」

セシア「とりあえずこの盾を持って下さい 記憶が戻るはずです」

坊や「ほんとうかなぁ」ガシッ
バババババ
坊や「!」

坊や「お、思い出したぞ!俺は時空騎士レオスだ!」

アントニオ「さ!早く外に出てくれ!悪い奴がもうすぐくるんじゃ! 悪い奴はお前の持っている欠片を狙っているんじゃ!」

坊や「欠片?あぁ5年前に俺の元へ落ちてきたこれのことか?」

アントニオ「そうじゃ!早くしないとキースが殺されてしまう!」

坊や「よし!それじゃあ行ってくるぜ!」
タッタッ

キース「うぁああ!」ドゴッ

ウォーザク「チッ!気絶しやがったかまぁいい この家に欠片を持つ者がいるとわかったからな」

キース「ま、まだだ.......!」

ウォーザク「てめぇ! しつこいんだよぉ!」ブン

キース「わぁぁぁ!!!」

坊や「待て!」

ウォーザク「な、何だ!お前は!?」

坊や「あんたが探している者さ」

ウォーザク「ヘッ!こんな奴が欠片を持っているなんてな!」

坊や「まだ信じないようだな ならば『アカシックヴァインダー』!」
パァアア
ウォーザク「な、何なんだお前は!?」

レオス「俺の名はレオス お前を倒させてもらうぜ!」

ウォーザク「ほざけぇ!!」

ウォーザク「ウオオオオオオ!!!」

レオス「行くぜ!」シュパッ!

レオス「コール!『魔竜剣士ゼロガンダム』!」

ゼロガンダム「オリャ!」

ウォーザク「グァア!!」

パァアア
レオス「ありがとう、ゼロガンダムさん」

ウォーザク「この力まさか!『エクス』様と同じ力!?」

レオス「エクス!?もしかして!」

ウォーザク「こうなったら必殺!『爆殺粉砕激』!」

レオス「おっと!コール!『力の盾』!」

ウォーザク「何っ!防いだ!?」

レオス「さらにコール!『炎の剣』!」ズバァ!

ウォーザク「な、なんだとぉおお!!」

レオス「とどめだ!コール!来い!俺の剣!『EXAキャリバー』!」

ウォーザク「く、来るなあぁああああああああああああああ!!!」
ズバァ!
レオス「倒したか おい!」

ウォーザク「なんだ....」

レオス「お前『エクス様』といってただろ! 今そいつは何処にいるんだ!」

ウォーザク「エ..エクス様は我ら新生ザビロニア帝国の忠実なる部下だ.............」

レオス「死んだか....」

~数日後~

村長「本当に行くのかい?」

レオス「大丈夫ですよ セシアも時空の時計から出られたし、お金は倒したウォーザクから奪ったし」

ピーニャ「今、サラッと、とんでもないことを言ったぞコイツ」

アントニオ「レオスよ、これを持ってきなさい」

レオス「これは『白天の宝玉』の欠片!?」

アントニオ「一応持ってきなさい どこがで役立つだろう」

レオス「ありがとうございますアントニオおじさん それじゃあ色々お世話になりました! 行ってきます!」

セシア「それじゃあまたね!」

アントニオ「気を付けるんじゃぞ!」




そのころゼダンの門

新生ザビロニア兵士「エ、エクス様!ウォ、ウォーザクが倒されました!」

エクス「ほぅ、そいつの名前は何だ」

新生ザビロニア兵士「確かレオスだと....」

エクス「レオスか....クックックッついに復活したな弟よ! ならば一刻もそいつを倒すのだ!」

新生ザビロニア兵士「ハッ!了解しました!」

エクス「さぁ、何処まで来れるのかな、弟よ....」

続く

今日はここまで明日は第2話をやります

オリジナルキャラ募集中です

>>1です
こんなの思い付いたから書いた

名前 白金卿II世(プラチナロードII世)

モチーフMS アカツキ 百式

装備 白金の鎧 パートナー 聖獣シラヌイ 聖獣オオワシ

特徴 円卓の騎士の白金卿の息子 パートナーである聖獣シラヌイや聖獣オオワシと合体することで真の力を発揮出来る


名前 デルタ3兄弟

モチーフMS デルタプラス デルタガンダム デルタカイ

装備 無し

特徴 白金卿II世の息子 長男プラスはしっかり者 次男デルタはやんちゃ 三男のカイは赤ん坊だが謎の力を持っている という特徴を持っている3兄弟で白金卿II世は世話に手を焼いている(特にデルタ)

本編第2話は11時からスタート

前回のあらすじ

スダ・ドアカワールドにある平和な国『ブリティス王国』

しかしブリティス王国の平和な日常は終わってしまった

ブリティス王国内の小さな村『ジュピター村』に新生ザビロニア帝国のウォーザクが襲撃してきたからである

しかし10年前にスダ・ ドアカワールドに来た時空騎士レオス 

時空旅行の影響で記憶は失ってしまったがアカシックヴァインダーを手に取ると記憶がよみがえったのである

そしてついに復活したレオス、ウォーザクを倒し兄がいると言われる新生ザビロニア帝国に旅立つのであった!

~センチネル村~

レオス「ここがセンチネル村だな」

セシア「やっと一休み出来ますね!」

レオス「あぁ、この姿は10ぶりだからまだ慣れてないから疲れるよ」

セシア「しかし油断はしてはいけません 新生ザビロニアの兵士がいるかもしれませんから」

レオス「分かったよ とりあえず宿に行こうぜ」

セシア「わかりました、レオス!」



レオス「昨日はあんまり寝れなかったな」
ガヤガヤ
セシア「あら?あれは何の騒ぎでしょう?」

レオス「いくぞ!セシア!」

セシア「はい!」

果物屋
ガヤガヤ
店長「や、止めてください! 店の商品を勝手に食わないで下さい!!」
ムシャムシャ
兵士ジンクス1「おい、なんか言っているぞ」
ムシャムシャ
兵士ジンクス2「ほっとけ、ほっとけ おい、そろそろ行くぞ」
ムシャムシャ
兵士ジンクス3「そうだな 腹も膨れたし」

店長「ちょっとお客さん!代金は!?」

兵士ジンクス1「あぁ!!」

店長「ヒィ!」

兵士ジンクス2「俺たちは新生ザビロニア帝国の兵士なんだぞ!」

村人1「そ、そんな、ザビロニアの魔の手がここまで来てたなんて」


レオス「やはりあいつらはザビロニア帝国の兵士だったのか!」



今日はここまで 明日は2話の続きをやるよ

兵士ジンクス1「分かったか! 俺たちがすごいことを!」

兵士ジンクス2「それじゃあ行くぞ」

店長「ま、待ってください! お金をもらわないと家族を養えないのでどうかお金をおいてって下さい!お願いします!!」

兵士ジンクス1「うるせぇ!」
ボコッ
店長「グハッ!」
ボコボコ
兵士ジンクス1「何が家族を養うだ!お前たちはどうせ死ぬんだよ!」
ボコボコ
兵士ジンクス2「おい、行くぞ!

兵士ジンクス1「分かったか!クソが!」

店長「」ピクピク

兵士ジンクス3「こいつ気絶しやがってるぞ」

兵士ジンクス1「ほっとけ、そのうち治るさ」

兵士ジンクス3「そうだな!ハハハハハハハハ!!!」

セシア「そんな! いくらなんでも酷すぎるよ!」

レオス「あいつら...!許せねぇ!」

ザッ
レオス「待ちやがれ!」

兵士ジンクス2「何だ、お前は」

レオス「俺はレオス、ザビロニアを倒しにここに来たのさ」

兵士ジンクス4「なにぃ?俺たちを倒す? ふざけるな!このクソガキが!」

兵士ジンクス1「俺たちに刃向かうなんて!」

兵士ジンクス3「痛い目に会わせてやるぜ! このクソガキ!」

兵士ジンクス達「ウォオオ!!」

レオス「これだ!」シュパッ

レオス「コール!!ガンジェネシス!!」
ズーン
兵士ジンクス1「え」

プチッ

兵士ジンクス達「ぎゃああああああ!!!!!つぶれるぅうううう!!!」

レオス「コール!!電磁スピアー!!これで終わりだぁ!!」

兵士ジンクス達「ゆ、許してくれえぇええええ!」

ズドーン

兵士ジンクス達「ぎゃああああああ!!!!!」





セシア「やりましたね!レオス!」

レオス「あぁ」

村人達「あ、ありがとうございます!レオス様!」

レオス「いいよ、俺はこの兵士を殺っただけだし」

店長「つまらないものですがこれを」スッ
レオス「これは! 『勇剣士プラス』のカード!どうしてこれを」

村長「これはブリティスが再建してから現れたカードです あなた様なら使いこなせるかも知れませんので」

レオス「そうか」

レオス「それじゃあお世話になったな」

村人「あわわわ.....」

レオス「ん?どうしたんだ?」

村人1「れ、レオス様!う、後ろ!」

レオス「え!?」

単眼鬼シクスード「グガァアアアア!!!!」
ブン
レオス「な、何だ!このモンスターは!?」

セシア「気をつけて下さい! あれは『単眼鬼シクスード』です! まともに攻撃を喰らったら大変です!」

レオス「こうなったらもう一回コール! 電磁スピアー!!」

レオス「行けぇええ!!」ズン
カキン
レオス「何!電磁スピアーが通らねぇ!?」

単眼鬼シクスード「ウォ!」ブン

レオス「ぐはぁああ!!」
ドゴーン
セシア「れ、レオス!?」

単眼鬼シクスード「ウォオオオ!!」
ブーン
レオス「うわぁああああ!!!」

セシア「レオス!」
ドキューン

単眼鬼シクスード「グァアアア!!」ズドーン

レオス「た、助かった.....」

狙撃兵イオタ「危なかったなお前ら」

レオス「お前は...」

イオタ「俺は狙撃兵イオタ 俺と同じ白天の宝玉の欠片を持つ者を探している」

レオス「お、お前も白天の宝玉の欠片を持っているのか!?」

イオタ「何? お前は何なんだ?」

レオス「俺は時空騎士レオス 新生ザビロニアにいる兄を探しているんだ」

イオタ「何!?新生ザビロニアだと!? 本当か!?」

レオス「あぁ」

イオタ「そんな...ザビロニアが復活したなんて....」


イオタ「わかった! 俺もお前についてくぜ!」

レオス「わかった! いっしょに新生ザビロニアを倒そう!」

イオタ「おぅ!」

ついに仲間になったイオタ!  

新生ザビロニアを倒す日は近い!


続く








第2話はこれで終わりです

今回遂に考えてもらったオリジナルキャラを出しました

これからの話でもどんどん出す予定なので応援よろしくお願いします!

今から3話を少しだけやるよ

オリジナルキャラどんどん作ってね

前回のあらすじ
センチネル村に着いたレオス達

そこで新生ザビロニアの兵士を倒したがそこにモンスターが現れレオスはピンチになってしまった

しかしそこにレオスと同じ白天の宝玉の欠片を持つ狙撃兵イオタがモンスターを倒した

そして利害が一致しイオタが仲間になったのである

~センチネル村~

レオス「で、次はどこに行くんだ?」

イオタ「確か次の場所はブリティス王国付近の国『アルガス王国』の中にあるミスリー領だ 確かそこに白天の宝玉の欠片を持つものがいたはずだ」

レオス「アルガスゥ? ここからめちゃくちゃ遠いじゃん!」

イオタ「そこで俺の馬車を出す そいつで行く」

レオス「そうか!馬車に乗ってアルガスに行くんだな!」

イオタ「そうだ」

イオタ「それじゃあ俺の馬車を出すぞ」

レオス「あぁ」

イオタ「こい!ディープストライカー!!」

ズーン

レオス「うお! 何だこのデカイやつは!?」

イオタ「これが俺の馬車『装甲馬車ディープストライカー』だ」

レオス「よし! これでアルガスに行くぜ!」





イオタ「乗り込んだか」

レオス「あぁ」

イオタ「それじゃあ出発するぞ」

レオス「おう!」

イオタ「それじゃあ行くぜ!」

ゴロゴロゴロゴロ



今日はここまで

明日は3話の続きをやるよ

お、なんか面白そうやな
今公式で進行中の二人の皇子編らの円卓の騎士は関係ないのかな?

こんなの書いた

名前 疾風兵士クランシェ

装備 翼の鎧 槍 盾 剣

特徴 ブリティス王国の兵士 

翼の鎧のおかげで空を飛べれるためブリティス王国内を空からパトロールしている

>>138

このSSは二人の皇子編と円卓の騎士編の真ん中辺りの時代が舞台のSSです

二人の皇子編のキャラも出るかも知れません

>>1です

そろそろ本編ではアルガス王国に入るのでアルガス騎士団などのキャラを書いてきて下さい  

よろしくお願いします

二人の皇子編と円卓の騎士編知らないと公式とモチーフ被りしちゃう場合が考えられそうだけどそれは大丈夫かな?

>>142

そこはまぁスルーして下さい......

公式でもモチーフが被ったキャラが確かいたので...

~アルガス王国~

レオス「着いたな ここがアルガス王国か」

イオタ「それじゃあ行くか」

ガヤガヤ

レオス「さすがアルガス王国 すごい賑わいだぜ」

イオタ「まぁそこのパン屋で腹ごしらえしてからミスリー領に行くとしよう」

カランカラン

覇道王闇皇帝アマツ「いらっしゃいませ! お客様」

レオス「ひょえー すごい人気だな」

イオタ「まぁメロンパンでも食べよう」

アマツ「メロンパンですね! かしこまりました!」
レオス「ありゃあいつよく見たら前に武者ガンダムの世界で見た『覇道王闇皇帝アマツ』じゃないか」

セシア「何やっているんでしょうね こんなパン屋で看板娘やっているなんて」
タタタ
アマツ「お、お客様!メロンパンで」ガッ
アマツ「ひゃああ!!」
ガシッ
イオタ「危ないところだったな」

アマツ「あ、ありがとうございます///」

レオス「ありゃあいつイオタに惚れちゃったぞ」

モグモグ
レオス「うお!うめぇなこのメロンパン」

アマツ「あ、ありがとうございます」

兵士ジンクス1「おい!そこのアマァ!」

アマツ「は、はい!」

兵士ジンクス2「俺たちのパンがねぇじゃねえか!」

アマツ「そ、そんな! 私はちゃんと渡しましたよ! あなたたちが食べたんじゃないんですか!」

兵士ジンクス3「あぁ! そんなら証拠でも出せよ!」

アマツ「ひぃ!」

兵士ジンクス1「そんなら俺たちと一緒に来てもらうか!」

兵士ジンクス2「へっへっへっ存分に可愛がってあげるぜ!」

アマツ「や、やだぁ...」


レオス「あぁうまかった」

イオタ「あれアマツさんは?」


ガシッ
アマツ「は、離してください!」
グイグイ
兵士ジンクス3「うるせぇ小娘だなぁ!」ソッ
グイグイ
アマツ「へ、変なところをさわらないでください///」

レオス「またザビロニアのやつか!」

イオタ「俺に任せろ 射撃は大の得意だ」

レオス「そんじゃ頼むぞ」

イオタ「3」

イオタ「2」

イオタ「1」

イオタ「ファイヤー!!」ドゴオォォン

兵士ジンクス2「ぎゃあ!」

レオス「俺も行くぜ!コール!電磁スピアー」ドゴーン

兵士ジンクス1「ギャアアア!!!」

兵士ジンクス3「に、逃げろぉおおお!!」

レオス「逃がすか!」

イオタ「待て!」

アマツ「あ、ありがとうございます///」

イオタ「それじゃあ今のうちに逃げろよ」
タタタ



裏路地

レオス「追い詰めたぜ!」

兵士ジンクス3「ククククク」

イオタ「な、何がおかしい!」

兵士ジンクス3「こんな罠も見抜けないとは! 来い!」

ワラワラワラワラワラ

レオス「な、何だ!?」

イオタ「兵士が300体ぐらい出てきただと!?」

兵士ジンクス達「死ねぇえええええ!!!」

レオス「うわぁあああああ!!!!」
ドドトドド
兵士ジンクス達「うっ!」ドタドタドタドタ
イオタ「どうしたんだ!? 次々と死んだぞ!?」

レオス「お、俺にもわかんねえ」

イオタ「まぁ、これで邪魔は入らないからさっさとミスリー領に行こう」




~ミスリー領~

レオス「ここが」

イオタ「ミスリー領か.....」

レオス「さ、入ろうぜ」

兵士アデル1「ほら、ガキは出てけ!」

エイジ「うわぁああ!!」

レオス「な、何だぁ!?」

エイジ「やい!何するんだよ!」

兵士アデル2「ここはガキが来るような場所じゃないんだよ!」

エイジ「なにぃ! せっかくラクロアからここまで来たのに!」

兵士アデル1「うるさいなぁ」

エイジ「聞いたんだよ! ここに伝説の装備があるって! その装備で俺は救世主になろうと思ってここまで来たのに!」

兵士アデル1「救世主だなんて寝言は夢で見とけよ! このチビ!」

エイジ「ち、チビって!言ったな! コノヤロ!コノヤロ!」ポカポカ



レオス「何やってるんだよ、あのガキ お前もそう思うだろ? イオタって!?お前何驚いた顔してんだよ!」

イオタ「し、信じられん! あ、あのガキが白天の宝玉の欠片を持っているだと!?」

レオス「...........................................................ええええぇえええええええええええええ!!!!!?????」

エイジ「あ!」

レオス「ん」

エイジ「お前俺と同じ欠片を持ってるやつじゃねえか!」

レオス「どうするイオタ」

イオタ「とりあえず連れてきましょう」

レオス「おい、俺たち行くからついてこいよ」

エイジ「本当に! おい!強そうなのが2人着いてきてるから文句ないだろ!」

兵士アデル1「しょうがないな 入っていいよ」

エイジ「やったぁ!」

レオス「じゃ、行くぞ」

エイジ「うん!」



遂にミスリー領に着いたレオス

果たしてレオス達3人はミスリー領主
になれるのか!?

続く








これで第3話は終了です

乙っした。GN-X達は闇討ちされたのか……?

てか、間違いなく後半かスルーされるであろう闇皇帝出すとか>>1のセンスに脱帽したわwww

>>164

兵士ジンクス達はこいつに闇打ちされたんや↓

名前 黄金騎士フェネクス

モチーフMS ユニコーンガンダム3号機フェネクス

装備 不死鳥の神器 獅子の神器 神獣の聖杯

特徴 聖杯の力で不死身になり何度でもよみがえる

聖杯の力によって生と死を操ってる なので兵士が何千体いようと一瞬で殺すことが出来る

獣の三神器である不死鳥の神器と獅子の神器を持っている 最後の神器である一角獣の神器を持っている者(恐らく騎士ユニコーン)を探している

タタタタタタ

レオス「何だ!? この大広間は!?」

ザンダム「よく来た挑戦者よ!」

エイジ「何だ!? あの長いアゴのやつは!?」

イオタ「あれは!救世侯爵ザンダム(ザ・ガンダムの略)! さらにジェノアスOやバウンサーまで!」

レオス「な、何をする気だ!」

ザンダム「私はこのミスリー領の領主にふさわしい者を探している だからお前達が領主にふさわしい者かを試してやる!」

イオタ「で、勝負は何にするんですか バトルですかそれともゲームですか?」

ジェノアスO「勝負はズバリ! 三回勝負じゃあ!!」

バウンサー「つまり一人ずつ勝負して勝った人が多いほうが勝利だ!」

イオタ「で、組み合わせは?」

ザンダム「組み合わせなら安価で決める さぁ>>172よ、順番を決めてくれ」

エイジ「お前どこ向いてしゃべってんだよ......」




と言うわけで>>172さん勝負する順番を決めて下さい

こんな風に



ナイトガンダム対武者ガンダム

書いてきて下さい

同じチームのメンバーとは戦えません

勝負は3回です必ずチームメンバー全員が出れるようにしてくださいお願いします

では>>172さんこの中から勝負する順番を決めて下さい

レオスチーム レオス イオタ エイジ

ザンダムチーム ザンダム ジェノアスO バウンサー


上のメンバーの中から選んでください

それでは>>172さんお願いします

イオタ対ジェノアス
レオス対バウンサー
エイジ対ザンダム

ザンダム「よし決まった ありがとう>>172さん」

エイジ「だからどこ向いてしゃべってんだよ」

ザンダム「それでは始めるぞ!」

第一回戦

イオタ対ジェノアスO

ザンダム「それではスタート!」

イオタ「くらえ!」バキュバキュ
カンカン
ジェノアスO「フォフォフォ中々やりますな」

イオタ「弾かれただと!?」

今日はここまでです

まだ募集中なのでどんどん作ってきてくださいね

そんじゃ4話続きやるよ

人いるかなぁ

いたから始めるよ






イオタ「くそ!当たれ!」ダダダダダ

ジェノアスO「フォフォフォ! こんな弾はわしには当たりませんぞ! トリャッ!」ズバァ

イオタ「ぐぁああ!!」

レオス「イオタ!!!」

ジェノアスO「これでとどめじゃあああああ!!!!」

イオタ「フッ!」

ジェノアスO「うぉおお!!!」

イオタ「こい!ディープストライカー!!!!」
ズーン
ジェノアスO「な、何じゃ!」

イオタ「合体!」
ガシャガシャ
ガキンカチャ
ディープストライカー(イオタ)「合体完了!超甲機兵ディープストライカー!!!!」

ジェノアスO「なにいいい!!馬車と合体して機兵になっただとー!!!」

ディープストライカー(イオタ)「行くぜ!」

レオス「あ、あいつ合体したら口調が変わったぞ!」

今日はここまでです

今日は本編があんまり書けんかった

まだまだオリキャラ募集中

ちょっとひねくれたモチーフで考えてみた



怨骸騎士ガンダムキラー
モチーフ:ガンダムキラー(ガイアセイバー ヒーロー最大の作戦)
装備:ガンダム殺しの剣、障壁魔法、闇の魔砲、闇の飛剣
特徴:元々は異世界にて対ガンダム用に作られた機兵だったらしいがスダ・ドアカワールドに流れ着き何故かMS族サイズにまで縮小。
そこを新生ザビロニアに発見され改修されるが、その影響で自我に目覚め脱走しガンダム族抹殺だけを目的に彷徨うようになる。
知能は決して低くないが、その行動はガンダム抹殺の本能のみに忠実であり騎士の名こそ冠しているがほぼモンスター同然の存在である。
また使う武器にはガンダム族の肉体に反応しそれを蝕む特殊な瘴気が流れている。

>>189
クロスワールドゲートは何処にでも開くな(笑)

起源騎士オリジ・ボーン
モチーフ:リボーンズガンダムオリジン
救世主伝説として語り継がれるガンダム族の騎士。
二匹の精霊と共に悪と戦ったとされている。
勇者ガンダムより更に前の時代の勇者である。
炎の剣
霞の鎧
力の盾



混沌騎士リボーンズガンダム
モチーフ:リボーンズガンダム
オリジ・ボーンと瓜二つの姿を持つ謎の騎士。
その正体は彼が連れていた精霊たち。
新生ザビロニア帝国により融合・洗脳されてしまった。
自分をオリジ・ボーン本人、ザビロニアこそ正義と思い込んでいる。
融合精霊の姿になる事も可能。
レプリミスト(鎧)
レプリフレイム(剣)
レプリパワード(盾)



精霊騎士アイズガンダム
洗脳から解き放たれ、記憶を取り戻し、
新たに生まれ変わった姿。
アイズの名はI's、即ち二つのIが一つになった所から名付けられた。
烈火の剣
霧幻の鎧
双力の盾

昨日は書けなくてすいません

今日は書けそうです

人いるかな

よしいるな

BFT見てから続き書きます

BFT見てきたから続き書くわ

イオタ「行けぇええええ!!」ズキュゥウウウウウン!!!!

ジェノアスO「こんな弾!私の前には!? な、何だ!このパワーは!ウォオオオオオオオオオ?!!!!!」
ドゴォオオオオン

イオタ「勝った.....」
オオオオオオオ
レオス「やったな!イオタ!」

イオタ「あぁ.....」

レオス「次は俺の番だぜ!」

バウンサー「それでは始めるぞ......」

第2回戦

レオス対バウンサー

レオス「行くぜ!!」

バウンサー「来い!!」

今日はここまで

最近全然投下してないよ........

第4話は金曜日ぐらいに終われるようにします

それじゃあそろそろ投下します

人いますか?

そんじゃ始める

レオス「コール!電磁スピアー!!!」
ドッ!
カキン!
バウンサー「そんな物!」
ズバッ
レオス「うわあああああ!!!!」

バウンサー「一気に決めさせてもらうぞ『白狼激烈斬』!!!!」
ズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバ
レオス「グァアアアア!!!」
ズバァアアアアアアア!!!!!
レオス「ガハッ......」

イオタ「レオスーー!!!!!!」

今日はここまでです 

土日にいっぱい投下しますから.......

オリキャラ募集中です 

そんじゃ投下します

人いるかな?

あれ!?酉が変な事になってる!?

>>1です

酉が元通りになっていました

6時ぐらいに投下します

それでは投下開始!

レオス「こいつ....強い!」

バウンサー「喰らえ!」ズバッ

レオス「うわっ!」

バウンサー「それではとどめを指してやろう!」

レオス「なに!?」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
バウンサー「必殺!!!『白狼斬』!!!!!」ズバァアアアア!!!!!

レオス「グァアアアアアア!!!!!」

バウンサー「決まったな...... 」

レオス「ま、まだ決着はついてないぞ!!!!!」

バウンサー「まだ生きているとは大したものだ!」

バウンサー「だが!!」

バウンサー「それだけでは!!!」

バウンサー「俺には勝てん!!!!」
ズバズバズバァアア!!!

レオス「グッ!」

バウンサー「今度こそ死んだだろう....なかなか手強い相手だったぜ.....」

レオス「まだだ!」

バウンサー「何!?」

レオス「まだ俺は終わっちゃいない!!」
ゴゴゴゴゴゴゴ
バウンサー「な、何だ!このパワーは!?」

レオス「光よ!俺に力をくれぇえ!!!!!!!!!」ギュオオオオン
ドゴォオオオオオンン!!!!






パァアアア
バウンサー「な、何だ!? その姿は!?」

レオス「これが俺の新たなる姿!」

レオス「『太陽の闘王レオス』だ!!」

今日はここまでです

ちなみに『太陽の闘王レオス』のモチーフは『エクストリームガンダム ゼノンフェース(レオス機)』

次の投下は明日ぐらいになります

オリキャラ募集中です

お久しぶりです

それじゃあ投下開始します

人いますか

ちょっと酉を間違えてしまいました!

すいません!!

では改めて人いるか確認

いました

それでは投下開始!

バウンサー「こ、こんな姿! こけ脅しだぁああああ!!!『白狼斬』!!!!!!!!」

レオス「光よ!俺に力を!ハァアアアアアア!!!!『爆王太陽承』!!!!」

バウンサー「うぉおおおおおお!!!!」

レオス「これで終わりだぁああああ!!!!」

バウンサー「う、ウワァアアアア!!!!!!」
ドーン
ガラガラ
バウンサー「」

レオス「か、勝った!」

エイジ「すごいや!」

イオタ「まさかあなたにこんな力が眠っていたとは」

エイジ「よぅし! 次は俺様の番だ!」
トッ
エイジ「え」

ザンダム「.......」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

エイジ「」

ザンダム「そうか、私の相手は貴様か」

エイジ「ひぃいい!!!」

ザンダム「ならばハンデをやろう」

エイジ「は、ハンデ!?」

ザンダム「お前ら3人まとめてかかってきなさい」

レオス「面白そうじゃねぇか....... やってやるぜ!」

次回ついに決戦の時!

続く

やっと4話が終わりました

これからはこんなペースでぼちぼちやっていきます

次回はついに決戦です

オリキャラ募集中です

第5話少しだけやるよ

人いるか確認

よし、投下開始する

すいません

やっぱ次の投下は明日にします

それじゃあそろそろ投下します

人いるか確認

それでは投下開始する

前回のあらすじ

ミスリー領につきバウンサー達と戦ったレオス達 

そしてレオスはパワーアップしたのであった!

ザンダム「さぁかかってくるがよい!」

イオタ「行くぜ!」ダダダダバババババ
イオタ「更に合体!『超甲機兵ディープストライカー』!!!くらえ!!」バババドドドドズキューン
ザンダム「ぬぉおお!!!!」
ドカーン
イオタ「やった!」
ズブ
イオタ「え」
ズバァア
イオタ「ぐわぁあああ!!!」ドターン

イオタ「」

ザンダム「その程度か!貴様らの力は!」

エイジ「よくもイオタさんを!これでも喰らえ!」カンカンカン

ザンダム「.......」ズバァア

エイジ「うわぁあ!!」ドーン

エイジ「いてててて......」

レオス「こいつ....!強すぎる! 下がっていろ!チビ!」

エイジ「チビじゃないやい!」

レオス「行くぜ!コール! 騎士ガンダム! ゼロガンダム! ネオガンダム!さらにコール! 電磁スピアー!! 炎の剣! 力の盾!」
ドドン
レオス「一斉攻撃だ!」ドドドドドドド
ザンダム「ふんぬ!」ドゴーン!

レオス「何!」

ザンダム「うぉお!!!」ズバァアア!!

レオス「うわぁあああ!!!」

ズサァアアア
レオス「まだだ!コール!『太陽の神器』!」

ザンダム「なに!?」

レオス「装着!『太陽の闘王レオス』!」

レオス「喰らえ!『爆王弾』!」ドンドンドン
ザンダム「くっ!」

レオス「そして!必殺!『爆神!日輪斬』!」ズバァアアア

レオス「うぉおおおお!!!!」ズバァアアア ズバァアアア ズバババババァアアアアン!!!!!

ザンダム「ぐわぁああああ!!!」
ドーン
レオス「ハァハァ.....やったぜ!」
ガラガラ
ザンダム「甘い!」ズバッ

レオス「何!?うわぁあ!」

ザンダム「やはり貴様らにここは任しておけん!必殺!『救世覇王奥義』!」

レオス「な、何なんだ!あの技は!?」

ザンダム「『天聖斬』!!」ズババババアァアアアアアアン!!!!!!!

レオス「ぐぁああああ!!!!」ドゴーンガラガラ

レオス「く、くそ.......!」

ザンダム「残るのはお前だけだ!」

エイジ「くそ!」カーン

ザンダム「フン!」

エイジ「うわぁあああ!!!」

ザンダム「貴様救世主になるといったな! 断言しよう! 貴様は救世主にはなれん!」
ガーン!!!
エイジ「そ、そんな!」

ザンダム「だからあきらめて降参しろ!」

エイジ「や、やだね!」

ザンダム「ならば死ね!」ズバズバズバ
エイジ「うわぁああ!!!」

レオス「エイジ!!」

ザンダム「これで勝負は着いたか.....」スタスタ

エイジ「まだだ!」

ザンダム「何?貴様に何ができると言うのだ!!」

エイジ「俺は約束したんだ! 救世主になるって! そしていつかザビロニアを倒すって約束したんだ!」

エイジ「だから! こんなところで負けてたまるか!」ゴゴゴゴゴゴ

ザンダム「な、何をする気だ!貴様!」

エイジ「はぁああああ!!!!」ゴゴゴゴゴゴゴ
ビュン
ザンダム「何!?進化の紋章があいつの方に!」
ガシッ
エイジ「うぉおおおお!!!」ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド


パァァアアア
エイジ「これが俺の新たなる姿!『光の救世主エイジ』だ!」

ザンダム「やつの姿が変わった!?」

ザンダム「くそ!必殺!『天空剣』!!!!!」
ドドドドーン
エイジ「行くぜ!必殺!『真・救世覇王奥義』!」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

ザンダム「消えろぉおお!!!」
ドーン
エイジ「『光龍斬』!!!」ズバァアアアア!!!

ザンダム「な、何なんだ!このパワーはぁああああ!!!!!!!!!」

エイジ「光になれぇええええええ!!!!!」
      
        カッ

~4日後~

ザンダム「それでは君にミスリー領の領主の座を授けよう」

エイジ「いいですよ 僕には要りません」

ザンダム「そうか、それでは健闘を祈るぞ」

エイジ「はい!」

イオタ「それではアルガスに戻りましょう」

レオス「よし行くぜ!イオタ!チビ!」

エイジ「チビじゃないやい!」

イオタ「ハハハハハハ」


こうしてエイジが仲間になったのだ新生ザビロニアを倒す日は近い!



~アルガス王国~

レオス「お、おい ここ本当にアルガス王国なのか!?」

エイジ「まさかあのアルガスが....」

イオタ「ザビロニアに壊滅されたなんて.....」

ヒュウウウウウウ



続く

これで第5話は終わりです

見ててくれたかなぁ......

それでは第6話を投下する

人はいないか?

それでは投下開始!

前回のあらすじ

エイジがパワーアップし、ザンダムを倒したレオス達

一旦アルガス王国に戻ったがそこは荒野とかしていた.........

ヒュウウウウ

レオス「どうなっているんだ!?」

イオタ「これは酷い....略奪をしたあと放火したらしい」

エイジ「レオスさん!イオタさん! あっちで話し声が聞こえます!」

レオス「なに!?」

イオタ「でかしたぞ! エイジ!」

今日はここまでです

見てくれてありがとうございました

遅くなってすいません>>1です

ここ最近忙しかったので投下が出来ませんでしたが今日は出来そうなので11時ぐらいから投下します

人いるか確認

それでは投下開始する

タッタッタッ
レオス「ハァハァ......ここか!」

エイジ「!」

イオタ「こ、こいつらは!」

アイン「な!お前らは!」

ツヴァイ「レオスご一行じゃねえか!」

レオス「くそ! ザビロニアの刺客か!?」

ドライ「今すぐ抹殺しなきゃ!」

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