コナン「おーい博士、光彦を>>3にする機械を作ってくれ」 (12)

博士「ほっほっほ、お前がそういうと思ってもう作ってある」

コナン「マジかよ、有能だな博士は」

コナン「よしそれじゃあ早速使うぜ」ポチッ

―――光彦side

光彦「ぐへへへへ、歩ちゃんとのデート楽しみですねぇ」

光彦「昨日、一日中土下座してデートを懇願した甲斐がありました」

光彦「しかし遅いですね歩ちゃん…、待ち時間からもう5時間経ってますよ…」

光彦「ぐひょひょひょひょ、これはお仕置きが必要ですね…ぐっ!?」

光彦「あ…あがっ…頭が…頭皮が熱い…!まるでマグマの中に頭を突っ込まれているような熱さだ…。ぬぐおおおおおおおおおおお!!!!」

パラ…パラ…

光彦「ん?髪の毛が落ちてる…」ペロッ

光彦「こ、これは僕の髪の毛だ!!」

光彦「まさか!?」

(手持ちの鏡で自分の姿を見る光彦)

光彦「ハ、ハゲてる!!」

光彦「くっ、恐らくまたコナン君の仕業ですね!」

光彦「今日の今日は本当に許しませんよ!」

光彦「>>7を呼んで、コナン君に酷い目を合わせてあげましょう」

野獣先輩

光彦「野獣先輩!コナン君を滅茶苦茶にしてください!」

野獣先輩「……」

光彦「野獣先輩?」

野獣先輩「>>10]

………………

野獣先輩「…………」

光彦「や、野獣先輩?」

【この後、光彦と滅茶苦(ry】

【完】

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