P「薫！」

薫「せんせぇ、おつかれさまでー!!!」

P「よし」ｼﾞｰ、ﾎﾞﾛﾝ　ｐ（ｺﾝﾆﾁﾜ）

薫「せんせぇ！」

P「か、薫・・・」ﾊｧﾊｧ　ｐ（ﾋﾟｺﾋﾟｺ）

薫「めー！学校の先生が言ってたよ！おんなのこにそんなことしちゃダメって、だからめーなの!!!」

P「ご、ごめん・・・」ｐ（ｼｮﾝﾎﾞﾘ）

薫「わかればよろしい！えへへへへ」

P「・・・」ｐ（ﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｺｯ！）

芳乃「ほーそなたでしたかー、わたくしに相談があるというお方はー」

ｐ（ﾋﾟｸﾝ）

芳乃「依田は芳乃でしてー、困っていたら誰でも相談にのるのでしてー」

ｐ（ﾋﾟｸｯﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸﾝ）

芳乃「ほー、最近パパが忙しいせいで元気がなくなってきたと？それは結構な問題でしてー」

ｐ（ｼｭﾝ･･･）

芳乃（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…）

ｐ（ﾎﾞｷｰﾝ!）

芳乃「元気になれる御呪いをしたのでしてー、これで大丈夫なのでしてー」

ｐ「ﾌﾞﾙﾝｯﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾝｯ！」

また明日やで

荒木先生「あー、次の冬の祭典のネタが浮かばないっス！」

Ｐ「ところでこいつを見てくれ、どう思う？」ｐ（(´・ω・｀)やぁ）

荒木先生「すごく・・・って何やってるスかああああああああああ！？」

ｐ（ﾋﾟｺﾂ、ﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｺｯ）※要約いや、ネタになるかと思ってさ

荒木先生「き、気持ちはありがたいっスけど」

ｐ（ｼｮﾎﾞﾝ）

荒木先生「いや、でもプロデューサー、意外と絵になるかも…」ｶﾘｶﾘｶﾘ

ｐ（ｼｬｷｰﾝ）

ちひろ「おつかｒ」ｶﾞﾁｬｯ・・・ﾊﾞﾀﾝﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ

Ｐ「やべぇ・・・逃げ・・・」

荒木先生「動くなあああああああああああああっス」

Ｐ「はいいいい」ｐ（ｷﾘｯ）

その後どうなったかは言うまでもない、あと冬コミ受かって割とリアルな薄い本が完成したそうな・・・

泰葉「Ｐさんに呼ばれて事務所に来てみたけど、Ｐさんが居ません・・・」

Ｐ「泰葉」ｐ（ﾎﾞｷｰﾝ）

泰葉（目のハイライトオフ）

Ｐ「え、泰葉？おーい泰葉！？」

泰葉は心を閉ざしてしまった、ちょっとしたイタズラのつもりだったんだ。
しかしそれは泰葉にとってトラウマを呼び起こす最悪の裏切りだったのだった・・・



　　　　　　　　　　　　　　　　　ＢＡＤＥＮＤ

とりあえず書こうって思ってたアイドルはやったので募集安価↓２

Ｐ「幸子」ﾎﾞﾛﾝ

幸子「ヒ、ヒィッ!」

Ｐ「幸子ってばよ！」

幸子「い、いくらボクがカワイイからってそれは犯罪ですよ！そ、それにまだ心の準備がﾃﾞｷﾃﾏｾﾝｼ･･･」

Ｐ「心の準備とかいらないからイクぞ！」幸子を担ぐいでダッシュ

幸子「フギャアアアア」

※このあと滅茶苦茶

















レッスンした。


幸子「ええええええええ」

おやすみやで


また明日

次ちんちん見せたいアイドル↓２

芳乃ちゃん

>>32>>6
「ねーねー読んでましてー？」

再安価↓

Ｐ「ほたる・・・」ｐ(`･ω･´)

ほたる「あ､あの…すみません､プロデューサー」

ｐ（ﾋﾟｺｯﾋﾟｺﾋﾟｺ？）

ほたる「ど、どうしたって言われても…もしかしてそういうことなんでしょうか」

ｐ（ﾎﾞｷｰﾝ）

ほたる「や、やっぱりそういうことなんですね・・・」

ほたるは複を脱ぎ始めた

ｐ（ﾎﾞｷｰﾝ!ﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｺ！）

ほたる「え、そんなこと望んでないって？」

ｐ（そっ・・・）

ほたる「な、なんかよくわからない動きで服を着せられました・・・」

ｐ（ﾋﾟｸﾝ、ﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｸﾝ）

ほたる「女の子が人前で脱ぐもんじゃないって・・・そ、そのすいません」




　　　　　　　　　　　　　　　ツッコミ不在