P「美波の下の毛の処理をする事になった」 (58)

事務所

ちひろ「それじゃあ私はそろそろ上がりますけどプロデューサーさんは今日も残業ですか?」

P「えぇ。今日中にまとめておきたい資料がいくつかあるんで」カチャカチャ

ちひろ「あんまり無理して身体を壊したりしないで下さいね。アイドルのみんなも心配しちゃいますよ?」

P「ははっ、ありがとうございます。なーに、これくらい大した事ありませんよ」カチャカチャ

ちひろ「それじゃあお先に失礼しますね」ガチャ

P「はい、お疲れ様です!」カチャカチャ

P(来年には武道館でのイベント出演、あの765プロとの合同イベント、そして待望の単独ライブも控えてうちの事務所も今が踏ん張り時だ…)カチャカチャ

P(こないだの2周年イベントも大成功だった…これからもばんばん気合い入れてかないとな…)カチャカチャ

コンコン

P「ん…?はい、どちら様ですか?」

美波「失礼します…あっ、プロデューサーさんお疲れ様です…」ガチャ

P「おう美波か、お疲れ。今日はもう仕事終わってたと思うけど何か用か?」

美波「えっと、ちょっと忘れ物を取りに…」

P「なんだ、それくらい連絡くれれば届けに行ったのに」カチャカチャ

美波「いえっ!流石にそこまでしてもらうのは悪いです…」アセアセ

P「ははっ、遠慮しなくてもいいのに…」カチャカチャ

美波「………」

P「………」カチャカチャ

美波「…あ、あの、プロデューサーさん。今お時間大丈夫ですか?」

P「あぁ。特に用事は無いが…」

美波「…えっと、その…プロデューサーさんに相談したい事が…」

P「相談?」

P「紅茶で良かったか?」コトッ

美波「あっ、ありがとうございます!すみませんわざわざ…」

P「いや、いいさこのくらい。アイドルの悩みを聞くのもプロデューサーの仕事だからな。…で、相談っていうのは?」

美波「…えっと、私なぜかお仕事で水着になる機会が多くて…もちろんそれもアイドルとして大事な経験だし有り難い事だと思ってます…」

P「うん」

美波「…ただやっぱり水着になる機会が多いとどうしてもその…し、下の…アンダーヘアの処理が気になって…//」

P「うん?」

美波「…それで何度か自分で処理しようとしたんですけど…自分で処理するのは怖くてできなくて…」

P「お、おう…」

美波「…だからもし良ければ…プロデューサーさんに…私の下の毛を処理してほしいんです…!」

P「」

美波「プロデューサーさん…?」

P「…はっ!?あ、いや…わ、悪い…」

美波「非常識なお願いだって事はわかってるんですけど…こんな事を頼めるのはプロデューサーさんしかいなくて…」

P(…落ち着け俺!プロデューサーがアイドルの下の毛の処理をするなんてそんな事…ん?いやどうなんだ?よくよく考えたら別にやましい事ではないような気も…)

美波「うぅ…」

P(それに美波のこの思い詰めたような表情…きっと今までずっと悩んできたに違いない。ここはプロデューサーとしてその覚悟に応えるべきなんじゃないのか…?)

P「…わかった。美波」

美波「はい…?」

P「俺に…俺にお前の下の毛の…処理をさせてくれ!」

美波「プロデューサーさん…!」

Pの自宅

ガチャ

P「えっと、ちょっと散らかってるけど…」

美波「お、おじゃまします…」

P(とりあえず早めに仕事を終わらせて美波を家に連れてきてしまったが…)

P「………」ドキドキ

美波「………」ドキドキ

P・美波「えっと(あの)」

P「おおおお先にどうぞ!」

美波「い、いえプロデューサーさんから!」

P「おお…と、とりあえず…どこでする…?」

美波「あの、その事なんですけど…私今日水着持ってきてるんで…良かったらお風呂場を使わせてもらっても構いませんか?」

P「あ、あぁ大丈夫だ…。あ、風呂場はそこのドア開けた所な…」

美波「わかりました…。着替えが終わったらお呼びしますね」

P「おう…」

ガラガラ…

P「………」

P(…さて。ああは言ったものの女の子の下の毛の処理なんてどうやればいいのやら…)

P(確かそういう系のAVだと普通にそのまま剃るやつといったんハサミで短くしてから剃るやつの2パターンがあった気がする…)

P(おそらく後者は毛を剃りやすくするためだろう…しかし自分じゃ怖くて処理できなかった美波の事だ…ハサミなんか近付けられたら余計怖がるんじゃないか…?)

P(それに万が一手元が狂って美波のアソコに傷なんて付けてしまったら謝って済む問題じゃないだろう…)

P(ここは多少手間はかかるかもしれないが最初から剃刀で剃っていく方向でいくか…)

美波「プロデューサーさん…着替え終わりました…」

P「よしわかった、今行く」

P(…なーに、これも仕事の内だ。落ち着いていつも通りやれば上手くいくはず…!)

P「は、入るぞ…」

ガラガラ…

P「おお…!」

P(…サラサラの栗色の長い髪…透き通るような白い肌…ほんのり赤く上気した頬…スレンダーでありながらも性的な魅力を感じさせる体つき…)

P(…そしてそれらを際立たせるその水着は…!)

P「ヴィーナスシンドロームの時の…!」

美波「…はい…//」

美波「あの、その事なんですけど…私今日水着持ってきてるんで…良かったらお風呂場を使わせてもらっても構いませんか?」

P「あ、あぁ大丈夫だ…。あ、風呂場はそこのドア開けた所な…」

美波「わかりました…。着替えが終わったらお呼びしますね」

P「おう…」

ガラガラ…

P「………」

P(…さて。ああは言ったものの女の子の下の毛の処理なんてどうやればいいのやら…)

P(確かそういう系のAVだと普通にそのまま剃るやつといったんハサミで短くしてから剃るやつの2パターンがあった気がする…)

P(おそらく後者は毛を剃りやすくするためだろう…しかし自分じゃ怖くて処理できなかった美波の事だ…ハサミなんか近付けられたら余計怖がるんじゃないか…?)

P(それに万が一手元が狂って美波のアソコに傷なんて付けてしまったら謝って済む問題じゃない…)

P(ここは多少手間はかかるかもしれないが最初から剃刀で剃っていく方向でいくか…)

P「やっぱりその水着すごく似合ってるな…」

美波「あ、ありがとうございます…//」

P「あれからもうそろそろ7ヶ月になるんだな…」

美波「そうですね…ふふっ、CDデビューが決まった時、プロデューサーさんったら泣いて喜んでくれて…」

P「そ、その話はやめてくれよ…まぁ自分が担当するアイドルの事なんだから当たり前だろ…//」

美波「ふふっ…プロデューサーさんと出会ってから毎日がドキドキの連続で…本当にプロデューサーさんには感謝してます…」

P「美波…」

P(…そうだよな。美波は俺の事を信頼してくれているからこんな事を俺に頼んだんだ…ここで俺が緊張してどうする!?)

P(俺が頑張って美波の下の毛の処理をしないと…!)

P「よし、美波…早速だが水着の下を脱いでくれ」

美波「!…はい…」スルッ

P(…おおっ…これが女の子の…いや、エロ本やネットなんかで見た事はあったがいざ目の前にすると感動してしまうな…)

P(薄すぎる事もなくかと言って濃すぎる事もなく…まるでそよ風に揺れる草花のように美しく生い茂った陰毛…)

P(…俺はこれを剃らなければいけないのか…いや、これも美波のためだ…!)

P「とりあえずそこの浴槽の縁の所に座ってくれ」

美波「…こう…ですか…?」

P「あぁ…それでいいよ」

P(…とにかく美波の毛に集中する事にしよう…あまりアソコの事は考えないように…)

P「…まずは蒸しタオルを当てて毛を柔らかくするから…熱かったりしたら言ってくれ…」ノソ…

美波「はい……あっ…気持ち良い…」

P「…これで毛が柔らかくなったらシェービングジェルを馴染ませてそのまま剃刀で剃っていくが…本当にいいんだな…?」

美波「はい…もう決めた事です…」

P「そうか…」

美波「………」

P「………」

P(…うっ…沈黙がきついな…一体こういう状況では何を話せばよいのやら…)チラッ

美波「……っ」フルフル…

P(…美波が震えている…そうか、緊張してるのは俺だけじゃないんだ…)

P(くっ…何をやっているんだ俺は…緊張しないって決めたばかりじゃないか…俺がしっかりしないと…!)

P「ちょっと毛の具合を確かめるぞ…」グイッ

美波「あっ…//」

P「…そろそろいい感じだな…次はジェルを馴染ませて行くぞ」

P「少しくすぐったいかもしれないが我慢してくれ…」ヌリヌリ

美波「はい……んっ……あっ…」

P(…くっ…こういうシチュエーションだと美波の吐息すらエロく聞こえてくるな…)ヌリヌリ

美波「んっ……あっ……はぁ…」

P(ダメだダメだ…!平常心…平常心…!)ヌリヌリ

P「ふぅ…こんなもんか…そろそろ剃っていくぞ…?」

美波「…はぁ…んっ…はい…」

P(確か毛を剃る時は上から下に、毛の流れに逆らわずに剃らないと後々肌が荒れるとか聞いた事がある…)

P(…そういえばAVでもみんなそんな感じで毛を剃ってたな…とりあえずその方向でやってみるか…)

P「よし…!」ジョリ…ジョリ…

美波「んっ…」

ジョリ…ジョリ…

P(…おぉ…結構面白いように毛が剃れていくなぁ…しかし…この辺りもかなり肌が柔らかい…傷付けないように注意しないと…)ジョリ…ジョリ…

P(…ん?少し毛が剃りにくくなってきたか…?)ジョリ…

P(…結構剃刀に毛が絡まってきてるな…いったん取り除くか…)カチャカチャ…

P(………)

P(…よし剃毛再開だ…)ジョリ…ジョリ…

P(ん…?だんだん毛が無くなって美波のアソコが見え始めてきた…!こういう風になってるのか…)ジョリ…ジョリ…

P(…っ!いかんいかん!今は作業に集中するんだ…!できるだけアソコは見ない…できるだけアソコは見ない…!)ジョリ…ジョリ…

ジョリ…ジョリ…

P「よし…だいたいこんな感じか…」

美波「……//」ツルルン

P「もう危ない作業は終わったからな…お疲れ」

美波「はい…ありがとうございます…」

P「あとはローションを塗り込むだけだが…」チラッ

P(これが夢にまで見てきた女の子のアソコなんだよな…しかもパイパン…)

P(ほんの少しだけ…ついでに弄ったりするくらいなら別に大丈夫だよな…?)

P「み、美波…ちょっと足を閉じてみてくれないか…?」

美波「えっ…?こうですか…?」キュッ

P(おおおおおおおおおおおおっ!!!!!!!!)ドキドキ

P(これが女の子の割れ目…!ここまできれいな縦スジができるとは…)

P「よ、よし…じゃあローションを塗り込んでいくぞ…?」ヌリヌリ

美波「んっ…」

P(…すごい…!なんだこれは…!?)

P(…毛の無い肌のすべすべ感とローションのヌルヌル感が合わさって…)グニュグニュ

美波「…っ……あっ…」

P(くっ…一体この感触を何に例えればいいのか…とにかくこんな素晴らしい感触は初めてだ…)プニプニ

P(…触る度に美波のアソコも形を変えて…)ツンツン

P(…正直同じ人間の体とは思えないレベルでエロい…)モミモミ

美波「…っ……はぁっ…」

P(…しかも美波のこの大人っぽい表情と…)チラッ

P(…この子供のようなアソコのギャップ…)フニフニ

P(…これは興奮するなという方が無理な話だ…)プニプニ

美波「んっ……はぁんっ…」

美波「はぁっ…プロデューサーさん…?」

P「ん…?どうした…?」

美波「…私…男の人に大事な所を見せたのは…プロデューサーさんが初めてなんです…」

美波「…ちょっと恥ずかしいけどプロデューサーさんならいいかなって思って…」

P「………」

美波「…もうプロデューサーさんの事を考えただけで胸がドキドキして…」


P(…だめだ!プロデューサーとしてアイドルである美波にこれ以上言わせてはいけない…!)

P(…しかしこの状況で断っても美波はきっぱりと諦められるだろうか…)

P(…ここは俺が最低な男を演じて美波に嫌われるしかない…!そうすれば美波も諦めが付くはずだ…)

美波「私…プロデューサーさんのことが…」

P「おい美波」

美波「は、はい…?」

P「よく見たらお前のここ濡れてるんじゃないのか?」ツーッ…

美波「え…?やだ、そんな、やめて下さい…!」

P「はぁ…。おいおい、お前まさか下の毛剃られて興奮してたのか?一見清楚に見えて中身はとんだ変態だったんだな」

美波「プロ…デューサーさん…?冗談ですよね…?」

P「本当お前には失望したよ。お前みたいな変態女にはお仕置きが必要だな」グイッ

美波「きゃっ」

P「本当にやらしい体つきしやがって…!」パァン

美波「あぁんっ!」

P「どうせ本当はそこらじゅうの男に同じ事させてるんじゃないのか?」

美波「…っ!違います!私はプロデューサーさんだから…」

P「うるさいっ!」パァン

美波「あぁっ…!」

P「まったく…お前がこんなエロい女だったなんてな!」パァン!パァン!

美波「うぅっ…こんなの…ひどい…」グスッ

P(…!しまった、ちょっとやりすぎたな…美波が泣きそうになってる。ここはちゃんとフォローしないと…)

P「言っておくがこんな事をするのはお前がかわいすぎるからだからな?」

美波「……ふぇ?」キョトン

P「お尻は痛くないか…?」

美波「え…?あ…大…丈夫です…?」

P「この体勢も恥ずかしくないか?」

美波「えっと…少し恥ずかしいですけど…プロデューサーさんならいやじゃありません…//」

P「ありがとう…つらかったらいつでも言ってくれていいからな?」

美波「はい…//」

P「よし…!」パァン

美波「はぁんっ!」

P「ケツ叩かれて喜ぶなんて…どうしようもないマゾ女だな!」パァン

美波「あぁっ…ごめんなさい!」

P「はぁ…はぁ…」

美波「はぁ…はぁっ…//」

P「…美波…あれだけ尻を叩かれたのにまた濡れてきたんじゃないか…?」

美波「はぁっ…そんな事…ありません…」

P「ならもっとよく見せてやるよ…あっ、すまんちょっと両足抱え上げるぞ?」グイッ

美波「はい…」

P「…ほら、鏡の方見てみろよ…お前のおま…えっと…アソコが濡れてるのがまるわかりだぞ…//」

美波「いやっ…こんな格好恥ずかしい…//」

P(…流石にこの体勢はやばいな…エロすぎる…!こんな赤ちゃんみたいな体勢を美波が、しかも今現在パイパンの状態でしているなんて…!)

P(正直何もしていないのに気を抜いただけで射精してしまいそうだ…!)

美波「あの…プロデューサーさん…?」

P「…はっ、悪い…ちょっと意識が飛んでた…。えっと…美波、その…」ゴクリ

P「…良かったらその体勢のまま…おしっこしてみてくれないか…?」

美波「えっ!?…今、ここで…ですか…?」

P「いや!無理なら別にいいんだ…ただそういうのに少し興味があってその…」アセアセ

美波「……」

P「…すまん!やっぱり今のな

美波「わかりました!」

P「…美波?」

美波「…私もプロデューサーさんに…おしっこ見てもらいたいです…//」

P「…いいのか?」

美波「はい…確かに恥ずかしいですけど…私頑張りますから…ちゃんと見てて下さいねっ」ニコッ

P「…!」

美波「……ふぅ…」スー…ハァ…

P「………」

美波「……はぁ……んっ…」

P「…大丈夫か?」

美波「…んっ…大丈夫です…!」

美波「…あと…少し…!」

美波「…あっ…もう…出そう…!」チョロ…

P「おおっ…!」

チョロ…チョロ……シャアアア…

美波「あぁ…出てる…//」

P「おぉ…!」

美波「あぁ…」シャアアアアア…

P(なんと美しい光景だろう…。美波が女神だとするならばこのおしっこはさしずめ恵みの雨か…)

P(一本の毛も生えてない、まるで名画に描かれたそれのように汚れなき美波の恥部から溢れ出すおしっこ…)

P(こんな美しい光景がこの世に存在したなんて…!俺は今猛烈に感動している…!)

チョロ…チョロ…

P「終わった…。はっ!?み、美波?今下ろすからな?」

美波「はぁ…」トロン…

P「ありがとう美波…お前のおしっこはとてもきれいだったよ…!」

美波「プロデューサーさん…喜んでくれたんですね…私、嬉しいですっ…あっ…」

P「ん?どうかしたか…?」

美波「プロデューサーさんのそれ…大きくなって…」

P「うおっ…これは…」ビンビン

P「これは…そのなんというか…美波を見ていたらつい…ん?」

P(…いや待て、今俺は美波に嫌われようとしていたはずなのになんか良さ気な雰囲気になっていないか…?)

美波「……//」

P(まずいな…ここは美波に男という物を見せ付けて無理矢理にでも嫌われに行かなければ…!)

P「…ちょっと待っててくれ、俺もすぐ服を脱いでくるからな!」

ガラガラ

美波「あっ、えっ?…はい…//」

P(とは言え美波は恥ずかしい思いをしてまで頑張ってくれたんだ…)カチャカチャ

P(俺だけ服を着たままなんてフェアじゃないからな…)スルッスルッ

ガラガラ

P「待たせたな…」

美波「い、いえ…全然待ってません…」ドキドキ

P「早速だが美波、これを口でしてくれるか…?」

美波「あ…はい…」

美波「……えっと……あっ……」

P「…どうした?やっぱり怖いか…?」

美波「いえ、そんな事ありません!…ただ、こういう事をするのが初めてで…どうすればいいのかわからなくて…」

P「…えっと…恥ずかしながらなんというか…実は俺もこういう事をするのは初めてなんだ」

P「…だからお互いよくわからない所はあるだろうけど…二人で探り探りやってみよう?」

美波「…はいっ!」

P「じゃあまずはこれをくわえてくれるか?」

美波「…はい……あむっ」パクッ

P「おおっ…!?」ビクッ

美波「!?…ぷはっ…大丈夫ですか…?」

P「あ、あぁ…大丈夫だ、すまん…美波の口の中の感触が思ったよりも気持ち良くて…続けてくれるか…?」ナデナデ

美波「あ…はいっ!…あむっ」パクッ

P(ふぅ…危ない危ない…さっきは気持ち良すぎていきなり射精るかと思った…)

P(しかも普段ただでさえエロい美波の表情がこのシチュエーションでさらにエライ事になってる…)

P(こりゃ小悪魔なんてもんじゃない…もはやサキュバスやで…)

P「とりあえずそのままこれを…唇で扱く感じで動いてくれるか?」

美波「…ふぁい」グイッ

美波「んっ…じゅぽっ…んっ…れろっ…んっ…」

P(!?やばい…!何だこれは…!?気持ち良さがはんぱじゃない…!一人でしてる時とはレベルが違う…!)

P(温かい口内…カリを扱く唇…息子に絡み付く唾液…時折当たる舌…そして根本を優しく包み込むように添えられた細い手…)

P(そしてこの淫靡な表情…全てが俺を射精させるためだけに機能している…!)

P(フェラという行為がすごいのか…それとも美波の才能がすごいのか…だめだ…!もう何も考えられない…!)

P(もっと…もっと速く動かしたい…!)グイッ

美波「んんっ!?…んっ…んぽっ…じゅぽっ…じゅぽじゅぽんっ…」

美波「…はむっ…じゅぽじゅぽ…んぷっ…んっ…んおぉ…!」

P「はぁっ…はぁっ…」グイッグイッ

P「くっ…やばいっ…もう…射精る…!」ドピュッドピュッ

美波「んんっ!?…んっ…んぷっ…!?」

P「うっ…くっ」ビュルルル…

美波「んはっ…んっ…んっ…」ゴクッ…

P「はぁ…はぁ…だ、大丈夫か美波!?すまん、つい気持ち良すぎて…」

美波「んっ…」コクッ

P「お、おい…つらかったら吐き出していいんだぞ…?」

美波「んんっ…」フルフル

美波「んっ…んっ…ぷはっ!…はぁ…はぁ…大…丈夫です…はぁ…はぁ…」

P「えっと…苦かったりしないか…?」

美波「はぁ……んー…確かにちょっと苦いですけど…でもプロデューサーさんのだと思うと…全然いやな味じゃないですよ…?」

P「美波…」

美波「…プロデューサーさん……私もう…我慢できません…」

美波「…身体がとても熱くなってきて…プロデューサーさんの事しか考えられなくて…」トロン…

P(まずいな…結局今のも逆効果だったようだ…)

P(こうなったら最終手段だ…)

P(人として最低の行為かもしれないが…美波の処女を無理矢理奪う…!)

P(もしかしたら美波は男性との行為に対してトラウマを負ってしまうかもしれない…)

P(しかしこんなにも健気に頑張ってくれた美波のためを思えば仕方のない事だ…)

P(せっかくの初体験だ…せめてもの情けとして出来る限り優しくしてあげよう…)

P「美波…」

美波「…プロデューサーさん…あっ!ちょ、ちょっと待って下さい!」

P「んっ?どうした…?」

美波「えっと…私キスするのも初めてで…まだお口の中にプロデューサーさんのか残ってるから…」

P「俺はそんな事気にしないが…」

美波「でも初めてですからっ…今日だけはきれいにしておきたいんです…ちょっとお口ゆすいできますっ」

ガラガラ

<クチュクチュ…ペッ…クチュクチュ…

P(…美波の魅力はその大人っぽい所や清楚な中にも見え隠れするエロさだと思っていたが…)

P(…意外とかわいいというか奥ゆかしい所もあったんだな…)

P(…担当するアイドルの魅力を十分理解できていなかったとは…俺もプロデューサーとしてまだまだだな…)

ガラガラ

美波「お、お待たせしましたっ!」

P「よし…それじゃあ改めて…」

美波「はい…//」

P「美波……んっ」チュッ

美波「んっ…」

P(なんだろう…この気持ちは…こそばゆいような…胸の奥が満たされていくというか…)

P(…ただただ美波がとても愛おしい…願わくばずっとこのままでいたいような…)

美波「んっ……ぷはっ……プロデューサーさん…」トロン

P「美波…」

美波「えへへ…今のが私のファーストキスです…//」

P「…俺もだ…」

美波「あっ…ふふっ、今私…とってもドキドキしてます…」

P「…美波っ」チュッ

美波「んっ…プロ…リューサー…さん…んっ…」チュッ

P「好きだっ…んっ…美波…!」チュッ…チュッ…

美波「わた…ひも…んっ!?…チュパ…レロっ…んっ…」

P「んっ…美波…んっ…ぷはっ…はぁ…はぁ…」

美波「はぁっ…はぁっ…キスって…すごいんですね…」

P「あぁ…まさかこんなにもすごいものだとは…」

美波「ふふっ…今、私とプロデューサーさんは同じ気持ちなんですね…なんだかとっても嬉しいですっ」

P「美波…えっと…胸も触っていいか…?」

美波「はい…」

P「とりあえず水着の上も脱がすな…」

シュルッ…

P「おぉ…きれいだ…」

P(…あまり主張しすぎない奥ゆかしい乳房…うすピンク色の乳首…なんというかとても美波らしいおっぱいだ…)ジー

美波「…あの…褒めてもらえるのは嬉しいですけど…あんまりまじまじと見られると…恥ずかしいです…」

P「あ、すまん…えっと…」サワッ

美波「んっ…」

P「痛かったりしたら言ってくれ…」フニッ…

美波「んっ…はい…」

P(…女の子の胸って初めて触ったけど…本当にこんなに柔らかかったのか…!)フニフニ…

P(…こんなに簡単に形が変わるのか…さっき見たときはきれいな印象だったけどこうして見るとかなりエロいな…)フニフニ…

P(…これは確かに愛海の気持ちもわかる…そろそろ舐めてみてもいいかな…)レロッ

美波「やっ…」ビクッ

P「ん…?えっと…いやだったか…?」

美波「いえっ…ちょっとびっくりしちゃっただけで…大丈夫です…続けて下さいっ」

P「そ、そうか…」チュパ…

美波「んっ…」

P(…当たり前だけど特に味はしないな…でもなんだかとても温かいというか…懐かしいような…)チュパ…

美波「ふふっ…」

P「ん?どうかしたか…?」

美波「いえ…なんだか今度はプロデューサーさんが赤ちゃんみたいでかわいくって…」

P「かわっ…//そんな事初めて言われたけどな…」カーッ

美波「ふふっ…」

P「そろそろ下も触るぞ…?」

美波「はい…」

P「………」クチュ…

美波「んんっ…」

P(…そういえば毛を剃ってる時はあまり見なかったけど美波のアソコもだいぶきれいだな…)クチュクチュ…

美波「…んっ…んっ…んっ…あぁんっ…」ビクッ……ビクッ…

P(…ていうかもう既にかなり濡れてるな…糸も引いてきてる…ちょっと広げてみてもいいかな…)クパァ…

美波「んあっ…んっ…!いやぁ…恥ずかしい…」

P(おぉ…すごくきれいだ…それになんかとてもエロい…)ジーッ

P(無修正モノのAVとかで見た事はあったけどそれとは全然比べものにならないくらいきれいだ…)ジーッ

P(これがクリトリスで…ここが尿道で…ここが膣…?えっこんなに小さいのか…?えっ本当にここに入るのか…?)ジーッ

P(とりあえず…舐めてみるか…)ペロッ

美波「…んんっ!?そ、そんな所汚いですっ…んんっ…あんっ…」ビクッ

P「美波の体に汚い所なんて無いよ…こっちの穴だって…」ペロッ

美波「!?ダメっ!そこだけは…本当に…まだ…」サッ

P「あ…えっと…すまん…」

P(まだって事はおいおいならいあのか…?)

P「じゃあ…また触ってくぞ…」クチュクチュ

美波「んっ…あんっ…んっ…んっ…はぁんっ…」ビクッ

P「………」クチュクチュ

美波「あんっ…んっ…プロ…デューサーさんっ…キス…キスも…!んっ…」ビクッ…ビクッ…

P「あぁ…んっ…」クチュクチュ

美波「んむっ…んっ…んっ…んふっ…んんっ!」ビクッ…ビクビクッ…

P(確かクリトリスを弄ると女の子はさらに感じるんだったか…)クチュクチュ

P(えっと…確かこれか…?)ギュウッ…

美波「っ!?…んんっっ!!…んっんっ…んあっ…んんっ…!」ビクビクビクッ

P(おぉ…今電流が走ったみたいにのけ反ったけど大丈夫だよな…こんなに感じるのか…すごいエロい…)クチュクチュ

P(…俺も結構頭がぼーっとしてきたな…口の周りもどっちのかわからないくらい唾液塗れになぢてきた…)クチュクチユ

P(このままクリトリスを中心に責めていくか…!)クチュクチュ

美波「んんっ!んっ!…んっ!あぁんっ…んんっ!はぁんっ…」ビクビクッ

美波「んっ…んんっ!…はぁっ…何か…くる…んんっ!」ビクッビクッ

P「!…イキそうか?」クチュクチュ

美波「んんっ…わか…りませ…んんっ…んっ…あっあっあっああっ!!!!」ビクビクビク

美波「んっ!?…あ…あああああああぁっ!!!!!!!!」ビクビクビクッ

プシュッ…プシャアアア…

P「だ…大丈夫か…?」

P(…すごい絶叫だった…美波があんな声出すなんて…それに…今のが潮吹きなのか…?)

美波「…はっ…はっ…はっ…んあっ…」ビクッ…ビクッ…ビクッ…

P(まだ…痙攣してるけど…これもしかして救急車とか呼んだ方がいいのか…?)オロオロ

美波「はぁ…はぁっ…プロ…デューサー…さん…?」

P「美波…?大丈夫か…?」

美波「…はぁ…はい…大丈夫です…あの…プロデューサーさん…」

P「ん…?どうした…?」

美波「…私…プロデューサーさんと…一つになりたいです…」

P「美波…」

美波「もう…我慢できないんです…」

P「わかった…いくぞ…」

P(えっと…ここに入れるんだよな…)グイッ

ニュプッ…

美波「んっ…!」

P(…っ!まだ先っぽしか入ってないけどかなりきついな…)

P「美波、大丈夫か?」

美波「…はいっ…大丈夫…です…っ…はぁっ…」

P(…美波もかなりきつそうだな…)

P「できるだけ力を抜いて…一気にいくからな…?」

美波「はいっ…」

P「よし、行くぞっ」グッ

美波「んっ…っ!!!!」

P「っ!…はぁ…はぁ…全部入ったぞ…」

美波「はあっ…はあっ…うぅっ…」グスッ

P「!?どうした…?痛むか…!?…血も出てるし…やっぱりやめ

美波「違うんです!…私…今とっても幸せで…嬉しくて…やっとプロデューサーさんと一つになれたから…」ポロポロ…

P「美波…」

美波「…プロデューサーさん…はあっ…キス…してくれますか…?」

P「あぁ…んっ」チュッ

美波「んっ…ぷはっ…はあっ…ありがとう…ございます…はあっ…もう動いても…大丈夫ですよ…?」ニコッ

P「いや、でもまだ…」

美波「私も…はぁっ…プロデューサーさんを…ちゃんと感じたいんです…」

美波「私はもう…大丈夫ですから…お願いしますっ…」

P「…わかった…!」グッ…

美波「んんっ…」

P「はぁっ…はぁっ…はぁ…っ…」

美波「んっ…っ…っ…はあっ…!」

P(…っ!…すごい…これがセックス…!気持ち良さが半端じゃない…!)

P(俺が…腰を突き出す度に美波の反応が返ってくる…)

P(それに…美波の体温がひしひしと伝わってきて…美波がとても愛らしい…!)

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