少女「異世界を安価で救う勇者の物語」 (864)

少女「……ここはどこ?」

少女「……私の名前は……」

>>3
1.ひらがなで名前を決めてください
2.「少女」で進める(この場合、他の仲間にも名前は付かなくなります)

みほ

みほ(そうだ、私の名前はみほ)

みほ(どうしてこんな森の中で倒れていたんだろう?)

みほ(真っ暗で、空に浮かんでいる月だけが明るい)

みほ(あの月は……)

>>6
1.満月
2.半月
3.三日月
4.朧月

3

みほ(三日月だ。なのに、どうしてあんなに明るいんだろう?)

みほ(……結局、名前以外かこのことを思い出せない)

みほ(このまま日が昇るまでじっとしているべきかな? それとも、月明かりを頼りに森を探索するべき?)

>>9
1.じっとしている
2.森を探索する

1

みほ(じっとしていたほうがいいと思うし、夜明けまでここで休もう)

みほ(何も思い出せないけど、この星空がきれいなのはわかる)

みほ(……眠ろう)




みほ(……夜が明けた)

みほ(こんな森の中にもかかわらず、周りが騒がしい)

兵士「隊長! こちらに人が!」

隊長「いたか? ……こんな娘が?」

みほ(いきなり人が現れたと思ったら、なんだか失礼なことを言われた気がする)

隊長「キミ、一体どうしてこんな森の中に?」

みほ「……」

>>12
1.何も覚えていないのでわからない
2.あなたたちに教える理由がない

1

みほ「ごめんなさい……何も思い出せないんです。ただ、名前だけは覚えていますけど」

隊長「……まさか本当にこの娘が」

隊長「とにかく、城へ戻るぞ」

兵士「は!」

隊長「さて、歩けるかな? ついてきてくれたまえ」

みほ(……断るわけにもいかないか)

みほ(兵士たちについていくととても大きなお城へ案内された)

みほ(隊長さんと一緒に最上階まで行くと、いかにも王様という感じのおじさんが椅子に座っていた)

王様「おぉ、この子があの魔女の言っていた……」

隊長「おそらく、勇者かと」

みほ(勇者?)



みほ(彼らの説明はこうだった)

みほ(半年前からモンスターの動きが活発になり、そしてとうとう数日前、魔王が復活してしまったらしい)

みほ(そんな時、この国一番の魔女が占いで今朝の森に勇者が召還されると占いをしたとのことだ)

みほ(その勇者は記憶を失っているらしく……おそらく、私のことで間違いないだろう)

王様「というわけじゃ。世界を救えるのはおぬししかおらぬ」

みほ「……」

>>15
1.わかりました! できる限りのことをさせてください!
2.そんなに急に言われても……

2

みほ「そ、そんな急に言われても……」

みほ(大体、誰がどう見てもそこの隊長さんのほうが私よりも強そうだ)

みほ(それならいっそ、隊長さんが世界を救う勇者になるべきなのでは?)

王様「そうか……」

王様「確かに記憶が何もない状態でいきなりそんなことを言われてもすぐに了承できんじゃろう」

王様「決意が固まるまでしばらく、この町にとどまってはくれぬか?」

みほ「そのくらいなら……」

王様「ふむ、それなら、隊長」

隊長「はい」

みほ(隊長が連れてきたのは……)

>>19
1.男の子
2.女の子

2

みほ(私と同じくらいの年の女の子だった)

少女「……」

>>23
1.少女「ふふ、はじめまして」
2.少女「……はじめまして……」
3.少女「はじめまして!」

2

少女「……はじめまして……」

みほ「はじめまして、あの、この子は?」

>>26
1.兵士見習い
2.魔法使いの弟子
3.メイド見習い

>>28
カタカナで名前をつけてください

ウンコ

マンゴー

兵士見習いにします

>>32
名前を再安価、下ネタなどの場合安価下

フィサリス

隊長「その子は兵士見習いのフィサリス。キミの世話係だ」

フィサリス「……よろしく、お願いします」

みほ「よろしくね、フィサリスちゃん」

隊長「この城の部屋の場所と町は彼女に案内してもらってくれ」

みほ「……ありがとうございます、私、何もしてないのに……」

隊長「君一人にすべて押し付けようとしているのはわれわれだ、気にしないでくれ」

みほ「……」

隊長「それと、案内が終わった後は魔女の家に行くといいだろう」

みほ「わかりました」

フィサリス「……まずは、こっちです」

みほ「あ、うん」

みほ(案内してもらった場所は、図書室、訓練場、お風呂、食堂、宝物庫。いかにもお城って感じだった)

みほ(そして最後に、私が使う部屋……)

みほ「……ひ、広い……」

フィサリス「……これでお城は、全部回りました……どこか、気になり場所はありましたか……?」

>>38
1.図書室
2.訓練場
3.お風呂
4.食堂
5.宝物庫
6.特にないので町へ行く

kskst

みほ「……お風呂って、昼間から入れるの?」

フィサリス「……あ、あの、昼間は、シャワーだけなら……」

みほ「それじゃあ、少し体を洗おうかな?」

みほ(昨日入ってないから、体がべたべたするし)

フィサリス「……で、では、わたしは外で見張りをしてます……」

みほ「うん、お願いね」



みほ「……」ぬぎぬぎ

みほ(そういえば、私の体系って……)

>>43
1.ロリボディ
2.良くも悪くもない
3.ぼっきゅっぼん!

3

みほ(胸が重くていやだなぁ)

みほ(フィサリスちゃんくらいのほうがよかったなぁ)




みほ「さっぱりした。さて、次は……」

>>49
1.図書室
2.訓練場
3.食堂
4.宝物庫
5.特にないので町へ行く

5

2

>>49
さすがに取りすぎだと思うので>>50にさせていただきます



フィサリス「……訓練場で、何をするんですか?」

みほ「うん」

>>54
1.フィサリスと練習試合
2.隊長に会いたい

2

みほ「隊長さんに会いたいな」

フィサリス「……? わかりました……」



隊長「私に会いたいということだが、何か用かな?」

みほ「えっと」

>>57
1.まだ名前を教えていなかったと思って……
2.用はないけど、会いたかった
3.自由安価(変なものは安価下)

戦術の基本だけでも教えてください。

みほ「戦術の基本だけでも教えてください!」

隊長「そうか、キミは何も覚えていなかったんだったな」

みほ「お願いします!」

隊長「この世界には4つのタイプが存在する」

隊長「1つは魔法を使えない我々のような兵士のタイプ」

隊長「2つ目は攻撃の魔法を得意とする魔法使いのタイプ」

隊長「3つ目は回復の魔法を得意とする僧侶のタイプ」

隊長「最後に、多種族や動物との以心伝心が出来る魔物使いのタイプ」

隊長「まずは自分がどのタイプかを知らなければ話にならないな」

隊長「魔女のところへ行けば自分がどのタイプかわかるだろう」




いったん続きます
自演と思われてるのか。だったら安価SSにしないとマジレス

みほ「とりあえず、何かするには魔女の家に行ってからのほうがいいのかな?」

フィサリス「……あの、たぶん、そうです……」

みほ「さて、どうしようかな?」

>>65
1.図書室
2.食堂
3.宝物庫
4.特にないので町へ行く

4

みほ「町に行こうかな」

フィサリス「……では案内をしますね」

みほ(町には道具屋と服屋しか気になる場所はなかった)

みほ(さて、魔女の家に行く前に寄り道をしていこうかな?)

みほ(……お金はないけど)

>>68
1.道具屋へ
2.服屋へ
3.魔女の家へ

みほ(特に何の変哲もない家。ここが魔女の家らしい)

みほ(一体どんな人なんだろう?)

みほ(個人的なイメージとしてはやっぱりおばあさんだけど)

>>71
1.お姉さん
2.ロリっ娘
3.おばあさん

魔女「あ、いらっしゃいませー。占いですかー?」

みほ「あ、いえ、ここに住んでいるという魔女さんに会いに来たんですけど……お留守番?」

魔女「あぁ、もしかして勇者の子?」

みほ「はい、でも留守なら出直しますねー」

魔女「ん?」

みほ「あれ、いるの?」

魔女「え?」

みほ「え?」

魔女「えっと、何を勘違いしてる皮からないけど、私が魔女だよ?」

みほ「はい!?」

みほ(人を外見で判断するのはやめよう)

魔女「なるほどねー。あなたがどのタイプか占えばいいんだね」

みほ「お願いします」

魔女「……あなたは回復魔法に長けてるヒーラーのタイプだね」

みほ(あれ、勇者としてそれはどうなの?)

魔女「もし他に占ってほしいことがあれば占うけど、どうする?」

>>74
1.何か占ってもらう(占ってほしいことを記入)
2.必要ない。お礼を言って立ち去る

(尿意的な意味で)水難にあう可能性の高いところはどこか

みほ「じゃあ(危険を避けたいので)水難にあう可能性の高いところとか」

魔女「(尿意的な意味で)水難にあう可能性の高いところかぁ、マニアックだねぇ」

みほ「え、マニアック?」

魔女「とりあえず、夕食後にずっと一人で部屋にいない限りは大丈夫だよぉ」

みほ(え、夕食の後ずっと一人でいると水難にあうの!?)

>>76
1.そろそろ城へ帰る
2.どこか寄り道していく
3.もっと占ってもらう

いったん休憩、安価下

みほ「フィサリスちゃんの腕を飛脚的に挙げる方法ってありますか?」

魔女「そうだねー、試練の洞窟へ行けばいいと思うよ」

みほ「試練の洞窟?」

魔女「森とは逆方向にある祠の奥の洞窟ね」

みほ「……わかりました」

>>80
1.そろそろ城へ帰る
2.どこか寄り道していく
3.もっと占ってもらう
4.話をする

3.
最後に龍は仲間に出来るか占う

みほ「じゃあ、最後に、龍は仲間に出来る!?」

魔女「え、龍?」

魔女「うーん。あなたはモンスターを仲間にする才能がないと思うけど」

魔女「ただ、レアアイテムを手に入れて、中盤あたりの神殿に行けば転職できるから、それ以降でどうなるか、かな?」

みほ「あいまいですね」

魔女「ネタバレになるからね。まぁ、安価しだいだけど」

魔女「そろそろお城のお夕飯の時間だし、帰るべきじゃないかな?」

みほ「そうなんですか。じゃあ、そうしますね」




みほ(お城に帰ってきた私は、たくさんのご馳走を食べ終えた)

みほ「さて」

>>83
1.今日は疲れたし一人になりたい
2.お風呂へゴー
3.フィサリスとお話

1

みほ「それじゃあ、今日は疲れたから一人で……あれ?」

みほ(何か忘れてるような……)

フィサリス「勇者様?」

>>87
1.気のせいだろう。一人で休もう
2.水難だ!(フィサリスとお話になります)

1

みほ(気のせいだろう、休むとしよう)

みほ「ううん、なんでもない。一人で休むことにするから、今日はもういいよ。お疲れ様」

フィサリス「はい、おやすみなさい。勇者様」

みほ(さて、一人ならゆっくりできるね)




みほ「……ん……」ぷるる

みほ(……トイレ……)

みほ(……困ったなぁ、この部屋、トイレ付いてないし、そういえばトイレの場所も聞いてなかった)

みほ(……フィサリスちゃんの部屋もわからないし、あ、あれ、かなりピンチなんじゃ)

みほ(とりあえず……)

>>90
1.トイレを探しにいく
2.部屋でじっと耐える
3.お風呂でこっそりと……

3

みほ(恥ずかしいけど、お風呂でこっそりとしちゃえ……)

みほ(誰もいないことを祈るしかないよね?)

>>94
1.一人だったので無事出来た
2.フィサリスがお風呂に……もちろん出来なかった

2

みほ(誰もいないかな? よし、こっそり……)

フィサリス「あれ、勇者様?」

みほ「ひゃ!?」びくっ

フィサリス「!?」

みほ「な、何でもないよ、びっくりしただけ」

みほ(あ、あぶないところだった……でも、フィサリスちゃんにトイレの場所を聞ける……)

みほ(で、でも、いきなり「トイレの場所はどこ?」なんて聞いてお風呂を出て行ったら怪しく思われそうだし……)

みほ(で、でも、さっき出そうとしていたせいでそろそろ限界が……)もじっ

>>97
1.背に腹は変えられない。聞いて今すぐ向かう
2.ひとまず普通にお風呂へ入る

1

みほ「あ、あの、実は聞きたいことが……トイレの場所なんだけど……」

フィサリス「あ、ご、ごめんなさい……伝え忘れてましたね……えっと」

>>100
1.お風呂のすぐ近く
2.すごく遠い(アウト)

1

ちょっと同じ人がとりすぎな気がするので
最安価
安価下

フィサリス「お城の入り口の階段を下りて、右のところがトイレです」

みほ(と、遠い!? えっと、ここはお城の一番奥だから……ま、間に合うかな……)

みほ「じゃ、じゃあ、私は出るね!」

フィサリス「え?」

みほ「またね!」

フィサリス(今入ってきたばかりじゃ……?)




みほ(うぅ……もう走れない……もれ、ちゃう……)

みほ(あと、すこし……この階段を、おりて、右……)

>>105
1.……あ
2.隊長とぶつかっちゃう
3.不審に思って追いかけてきたフィサリスに見られちゃう

3

フィサリス「……勇者様、お体の調子でも悪いんですか?」

みほ「っ……」

ぶるる……

フィサリス「え?」

みほ「……あ」

みほ(……私は、悟った。もう、だめだ……)

みほ(足は震えて動かないし、下半身は水流を押さえる力を残していない)

みほ(下着にしみが広がっていくのがわかる。震える足はかくんと折れ、地面にひざを突いてしまう)

みほ(そして、場内にもかかわらず、水の滴る音が響き、私の真下に水溜りが広がる)

みほ(はずかしくて、情けなくて、涙があふれてくる)

フィサリス「勇者様!? た、タオルを持ってきます!」

みほ(……最悪だ)




みほ(……結局フィサリスちゃんに全部見られ、おまけに後始末までしてもらって私は一人お風呂に入っている)

みほ(……最悪だ……)

みほ(……お風呂から出たら、どうしよう?)

>>108
1.もう眠る
2.フィサリスに会いに行く(部屋の場所はわからないので探します)

1

みほ(今日はもう眠ろう。最後に寝る前に、明日は……)

>>111
1.勇者になることを決意した。王様に会いに行こう
2.まだ気持ちの整理が付いていない

1

風呂上りに続き書く

こっけこっこー

みほ「朝だ。昨日の夜のことは忘れよう。うん」

みほ「王様に勇者になる決意をしたことを伝えにいこう」

みほ(王様の部屋に行くと……)

>>115
1.明らかに怪しい男とすれ違う
2.決意を告げて旅立ち
3.その他展開

3

>>118
何が起きましたか?
場合によってはみほがピンチになったりもします

最強の侍幸雄が仲間になる

王様「おぉ、みほよ。実は最強と呼ばれる侍のゆきおがこの町に来ていてな。お主の仲間になってくれるそうだ」

みほ「え、そ、そうなんですか?」

みほ(えっと、そのゆきおって人は……)

>>121
どんな人ですか?

最強の剣豪にして究極の童貞
最近おしゃれに目覚めた

ゆきお「お、女の子、なんですか?! キタコレ! はぁはぁ」

みほ(……目がやばい、あと格好もやばい……仲間にしたくない……)

王様「もちろんなかまにするんじゃろう?」

みほ(ど、どうしよう……)

>>124
1.フィサリスがいればそれでいい
2.仲間にする(フィサリスも一緒)
3.仲間にする(さよならフィサリス)
4.仲間なんていらない

1

みほ「フィサリスちゃんがいればそれでいいです」

王様「そうか……」

ゆきお「えぇ!? せっかく女の子と一つ屋根の下で寝れるかもしれなかったり、ドッキリイベントが……」

みほ「というわけですから、帰ってください」

みほ(ゆきおはそのまま城をあとにしました)

みほ(逆恨みされなければいいけれど)

王様「ところで、決意が出来たのか?」

みほ「はい、魔王を倒します。そのためにも旅に出ます」

王様「そうか、出発はいつにするんじゃ?」

>>127
1.今すぐにでも
2.まだやり残したことがあるので明日の朝に

2

みほ「まだやり残したことがあるので、明日の朝に出発します」

王様「そうか、今晩は豪華な夕食にするとしよう」

王様「何かリクエストがあればコックに知らせておくぞ」

>>131
1.ある(何が食べたい?)
2.ない

童貞

みほ(落ち着け私、今「童貞を食べたいです!」なんて言ったら、ただの変態になっちゃう)

みほ(……食べ物だよ、食べ物。何が食べたいの?)

>>135

童貞

みほ「……童貞が食べたいです!」

王様「え?」

みほ「……」

王様「何が食べたいんじゃ?」

みほ「あ、あの……」

>>139
1.だから、童貞が食べたいです!
2.と、特にないです!

1

みほ「だから童貞が食べたいんです!」

王様「……そ、そうか」

みほ(……ただの変態じゃん、私……)

王様「ゆ、夕餉を楽しみにしておってくれ」

みほ「は、はい……」

みほ(夕食の時間が不安すぎて笑えない)

みほ(自由時間だけど、どうしよう?)

>>144
1.何かする
2.人に会う
内容も記入してください

ゆきおを性的な意味で食いに行く

同じ人ばかりなので
最安価
>>147

1
ゆきおを思い出す

みほ(ゆきおのことを思い出してみよう)

みほ(……いや、忘れるほど時間経ってないような)

みほ(無駄な行動だった気がする。なにをしよう?)

>>151

ゆきおゆきお言ってんのはID変えてるだけで同一人物だろ
安価なら>>146

みほ「フィサリスちゃん、お風呂はいろう!」

フィサリス「え、い、いきなりですね……」

みほ「だめ?」

フィサリス「いえ……そ、そういうわけでは……」

みほ「じゃあ、レッツゴー!」

みほ(さて、どこから描写するべきかな?)

>>155
1.もちろん脱衣から
2.お風呂に入ってから
3.カットして出たところから

1

フィサリス「……」

みほ「あ、あの、そんなに見てると恥ずかしくて脱ぎづらいんだけど……」

フィサリス「ご、ごめんなさい! そ、その、おっきいなぁって……」

みほ「そう? 思いだけで不便だよ?」

フィサリス「……うらやましいです……」つるーん

みほ「?」

みほ(フィサリスちゃんも脱ぎ始めたけど、どうしよう?)

>>161
1.じっと見つめる
2.先にお風呂に入ろう

1

みほ(さっきの仕返しにじっと見ちゃおう)

みほ(鎧の下は上半身は薄いシャツ、下半身はスパッツかぁ)

みほ(胸のサイズは男の子と見間違うくらいペッタンコ……うらやましい)

みほ(スパッツの下は……はいてない、うん、正義!)

フィサリス「あ、あの、勇者様?」

みほ「さて、お風呂で……」

>>166
1.ゆっくりすごそう
2.洗いっこしよう
3.その他、あんまり変なことを「すると」フィサリスに嫌われてしまうかもしれません

2

みほ「洗いっこしよう!」

フィサリス「はい、お背中お流ししますね」

みほ(まじめだなぁ)

>>169
1.私もまじめに
2.まじめに流すわけがない

2

みほ(私がそんなにまじめな人間なわけはないじゃない!)

みほ(さてと、どうしてくれようか!)

>>173
1.胸をもむ
2.抱きつく
3.自分の胸で洗ってあげる
4.その他

むにゅっ

フィサリス「ふあ!? ゆ、勇者様!?」

むにゅにゅ

フィサリス「ななな!?」

みほ(真っ赤になってる、フィサリスちゃんかわいいなぁ)

みほ(……へんな趣味に目覚める前にやめないと)

みほ「冗談だよー」

フィサリス「び、びっくりしました……それにしても、うらやましいです……」

みほ「? 何か言った?」

フィサリス「な、なんでも!」

みほ(さて、洗いっこが終わったけど、あがる?)

>>178
1.湯船につかる
2.あがる

1111

みほ「はぁ、やっぱり湯船は落ち着くね」

フィサリス「……はい……」

みほ(せっかくだし、何か話そうかな?)

>>182
1.戦いのこと
2.仲間のこと
3.その他

ksk

みほ「フィサリスちゃんについての話なんだけど、少し私の質問に答えてもらってもいい?」

フィサリス「は、はい、私に答えられることなら……」

>>187
何を質問しますか?

今後の世界情勢

みほ(さすがにそれは安価を取った人に失礼なので、最安価させてもらうよ)

>>191
フィサリスについてです

過去

みほ「フィサリスちゃんは何でこの城で兵士見習いを?」

フィサリス「……それは……」

>>195
1.父親が兵士だったから
2.孤児で、住み込みで働ける場所がここだけだった
3.隊長にあこがれた
4.その他の理由

4王がイケメンだったから

フィサリス「……その、王様の顔が、好きで……」

みほ「え?」

フィサリス「え?」

みほ「王様って、あのおじいちゃんだよね?」

フィサリス「はい、あのお団子みたいな鼻とか」

みほ(……はじめてフィサリスちゃんが理解できなくなった……)

フィサリス「?」

みほ「そ、そうなんだ……あはは……」

>>200
1.もっと質問する
2.そろそろあがる
3.その他

2

みほ「そろそろ出ようか」

フィサリス「お風呂のあとはご一緒したほうがいいですか?」

>>204
1.一緒にいてほしい
2.一人でも大丈夫

ごめん1で

みほ「迷子になると困るし、一緒にいてほしいかなぁ」

フィサリス「はい、わかりました。お供しますね」にこり

みほ(天使の笑顔なんだけどなぁ……センスが……)

>>209
1.町へ行ってみよう
2.お城の中で何かしよう
3.私の部屋で何かしよう
4.こっそり町を抜け出そう

1

みほ「町に行ってみようよ」

フィサリス「はい、行きたいところがあればご案内しますね」

>>214
1.魔女の家
2.道具屋
3.服屋
4.その他

3

みほ(服屋へ来たよ! さすがに、少しボロボロの服じゃ恥ずかしいからね)

みほ(さてと)

>>217
1.まずは自分の服を選ぶ
2.フィサリスの服をチェンジ
どんな服に着替えるかも書いて下さい

2
フリフリのワンピ

みほ「まずは」目がキラーン!

フィサリス「え?」

きゃー!

みほ「完璧、私の目に狂いはなかった」

フィサリス「こ、こんなフリフリ、わ、私には似合いませんよ」ふわり

みほ(……かわいい)

みほ(さすがにこの姿で戦闘をさせるわけにも行かないと思うけど、買っちゃうの?)

※購入すると自動的に装備が変わります。でも、基本的に文章なのであまり意味がありません

>>222
1.買う
2.買わない

1

フィサリスがフリフリワンピースに着替えたところで今回はここまで
フィサリスはおじいちゃんが好きというより鼻の形がすきなんだと思います。たぶん
そしてみほがどんどん変態になっていく

>>230だが入浴シーンを描いた
設定と違うところがあったらすまん

http://i.imgur.com/uHA2ahv.jpg

>>236
すごくかわいいです!
ありがとうございます、ここから先はこの絵を基準にさせていただきます!


みほ「購入しよう! むしろしないわけにはいかないよ!」

フィサリス「め、目が危ないですよ……」

みほ「あとは、私の服も買わないと」

>>241
みほの服を選んでください

>>239
マジか
ありがとう
入浴中だから二人とも髪を結んでるけど普段結んでるかは>>1に任せるよ
安価ならお揃い

>>241
二人とも普段からこの髪型にさせていただきます

フィサリス「私のと同じでいいんですか?」

みほ「むしろおそろいのほうがいいの」

フィサリス(勇者様はすごく似合うのに、私は……)

みほ(フィサリスちゃんほど似合わないかな。まぁ、いいか)

>>244
1.お城へ帰る
2.道具屋へ移動
3.魔女の家へ

2

みほ(お買い物は続くよ。次は道具屋に来て見たけど……)

みほ「薬草、薬、武器に食べ物、色々あるね」

フィサリス「はい、旅の必需品がおいてあるんですよ」

みほ(見るだけにしようか、買い物をしようか)

>>248
ほしいものを1つだけ記入してください
みほは杖、フィサリスはほぼ何でも使えます

大剣

みほ「フィサリスちゃんはどんな武器を使うの?」

フィサリス「特にこれといって得意なものはないですね。剣とか、槍とか、銃も使えますよ」

みほ「じゃあ、この大剣とかは?」

フィサリス(す、少し重いかな? ……が、がんばれると信じたいところだけど……)

みほ「すいませーん、この大剣をください!」

フィサリス(……筋トレしないと……)

>>252
1.お城へ帰る
2.魔女の家へ行く

1

みほは魔法使いタイプなのかな?

>>255
ヒーラータイプです




みほ「そろそろお城へ帰ろうか」

フィサリス「はい、そうですね。そろそろ日も暮れますし」

みほ(帰ったらどうしようかな?)

>>258
1.明日に備えて寝る
2.誰かに会う(フィサリス、隊長、王様のみ)
3.その他

2.フィサリス

みほ(お城に帰ってきた後は、夕食までフィサリスちゃんの部屋で過ごすことにしました)

みほ(実家とは別で就寝用に借りているだけの部屋だということで、タンスとベッドしかない感じ)

みほ(実家の部屋にも行って見たいなぁ)

フィサリス「えっと、何のお話をしましょうか?」

>>263
何でもいいですよ。もちろん、お話以外の行動でもかまいません

セクロス

みほ「……」

みほ(……さすがにそれはいきなりすぎるような。本当にいいの?)

>>268
1.考え直して別の行動
2.襲う
3.していいか聞いてみる

3

みほ「フィサリスちゃん」

フィサリス「はい、なんでしょう?」

みほ「セックスしようよ」

フィサリス「……え?」

みほ「だめ?」

フィサリス「……」

>>270
1.なんですか、それ?
2.だ、だめです!
3.……い、今はだめです……

1

フィサリス「なんですか、それ?」

みほ(……天使だった……汚すのはいけない……)

みほ「な、なんでもないよ」

みほ(そろそろ夕食の時間だけど、何かを忘れているような……)

>>276
1.王様も忘れてた、普通の夕食でした
2.高級料理ドーテイ
3.隊長さんが用意されていました

みほ「こ、この料理は!」

コック「東の国の高級料理、ドーテイです」

みほ(本当にそんな料理があったんだ……)

みほ「いただきます!」

みほ(うわぁ、すごくおいしい……しあわせ……)

みほ(というわけで楽しい夕飯を過ごしました)

みほ(……すっかり夜だけど、そろそろ寝ようかな?)

>>281
1.もう休む
2.その他行動

>>278
落ち着けw



もしかして>>1ってエロ書けない人?


フィサちゃんにセックスを教える

>>280
かけないというわけでもないですが、残念な出来になると思います
あと、手順って大切だと思います


みほ「というわけで、今夜はお勉強会を開きます」

フィサリス「は、はい」

みほ「セックスというのは子供を作るのに必要な儀式のようなものです」

みほ「基本的に男性の性器を女性の性器に入れ、射精をする行為です」

フィサリス「……え?」かぁ……!

みほ「何か質問は?」

フィサリス「あ、あの、そ、それじゃあ、夕方のって……」

みほ「え、あ、そ、それは……」

>>286
1.フィサリスちゃんとセックスしたいの!
2.わ、わすれて……
3.その他、台詞

1

みほ「フィサリスちゃんとセックスしたいの!」

フィサリス「えぇ!? で、でも、それって、男の人と、女の人がするものであって……」

>>293
1.性別なんて関係ない
2.そ、そうだよね、それが普通の反応だよね……
3.無理やりでも襲う
4.その他

1

みほ「性別なんて関係ない!」

フィサリス「……そ、そういうものなのですか?」

みほ「そうだよ。私はフィサリスちゃんのこと……」

>>299
1.大好きだから
2.抱きたいから
3.その他

2

みほ「抱きたいから!」

フィサリス「……ごめんなさい、その、まだ……」

みほ「……」

>>303
1.無理やり襲う
2.あきらめる

1

みほ(……確認するけど、フィサリスちゃんを傷つけちゃう可能性が高いよ)

みほ(いいんだね?)

>>307
1.襲う
2.あきらめる

2

みほ「……とりあえず、変なことを言っちゃってごめんね。じゃあ、また明日」

フィサリス「……はい、おやすみなさい……」ぺこり

みほ「あの……ほんとうにごめん」

フィサリス「……いえ、その……もっと、仲良くなってからなら……」

みほ「え?」

フィサリス「な、なんでもありません、おやすみなさい!」

みほ「……」

みほ(まだのぞみはあるのかな?)

みほ(……さて、ねないと)

>>313
1.寝る
2.その他(寝坊確定します)

1

みほ(今日も色々あったけど、ゆっくり休もう)

みほ(……)

……

みほ(朝だ。旅立ちの日だね)

王様「では、頼んだぞ、勇者よ」

みほ「はい!!」

みほ(王様に挨拶をした後、私は城の門をくぐった)

フィサリス「……あの、目的地を決めたほうがいいんじゃないですか?」

みほ「そうだけど、私は地理が全くなくて……」

フィサリス「あ、ごめんなさい……そうでしたね……えっとですね」

フィサリス「勇者様のいた聖なる森を進むか、雪山を登るか、砂漠を進むか、海を進むかですね」

みほ(出会いもそれによって変わって来そう)

みほ(選択しよう!)

>>321
1.森
2.山
3.砂漠
4.海
5.その他(詳し目に)

4

フィサリス「海ですか……船が必要ですけど、モンスターの動きが活発になって船を出してくれる人がいるかどうか……」

みほ「じゃあ、購入して進むのは?」

フィサリス「無理じゃないですけど……」

みほ「うーん……」

>>326
1.船を出してくれる人を探す
2.船を買う
3.困ったときの魔女頼り
4.あきらめて歩いていけるルートに変更

4 淫魔の森に行く

みほ「あきらめて、森を進もう」

フィサリス「そうですね」

>>329
1.フィサリス(あれ、何か注意するべきことを忘れてるような)淫魔の森ルート
2.モンスターも少ない、平和な森です

1

フィサリス(私と勇者様は聖なる森を進んでいます)

フィサリス(それにしても、何か忘れているような……)

みほ(ん、あの看板、大分古いみたいだけど、なんて書いてあるんだろう……ま、いいか)

看板「この先淫魔の森、危険に付き立ち入り禁止」

>>334
どんなモンスターに遭遇しますか?

サキュバス

サキュバス「あら、かわいい女の子が二人も……ふふ、どう襲っちゃおうかしら?」

みほ「……」

>>339
1.気づいた、戦闘開始!
2.気づけない。サキュバスの行動を記入してください

二人の尿意をはねあげる

サキュバス(まずは……っと)

みほ(……ど、どうしよう……)もじっ

フィサリス(……森の中なのに……)そわそわ

みほ(……これ、確実に次の町まで持たない感じだよ……ど、どうしよう?)

>>344
1.フィサリスにトイレに行きたいことを伝え、近くの茂みで用を足す
2.それでも我慢する

2

みほ(……もう少し我慢しよう……もしかすると、人の住んでる小屋とかで借りれるかも)

フィサリス(……うぅ、トイレに行きたいなんていっては、迷惑がかかるかも……)

フィサリス(でも、町まで持ちそうにありません……)

>>347
1.みほに見張っていてもらう
2.サキュバスが現れた! 戦闘開始!

2

フィサリス「あ、あの……」

サキュバス「こんにちわ、お嬢さんたち!」

みほ「わ、羽の生えた女の人!?」

フィサリス(魔人!? ど、どうしてこんなところに!?)

フィサリス「勇者様、逃げないと!」

みほ「え?」

>>351
1.逃げる
2.戦う
3.話をする
4.その他

みほ「まって、えっと、お姉さんは話が通じるんだよね? もしかして、私たちを倒すためにやってきたとか?」

サキュバス「そんな物騒なことはしないわよ。私は平和主義だから」

みほ「じゃあ、無理に逃げなくてもいいみたいだね」

みほ(これだけ我慢してると走るのつらいし)

フィサリス「だまされてはいけません! そうやって、私たちをだまして倒すつもりなんです!」

>>355
1.フィサリスを信じて、逃げ出す
2.みほがサキュバスの餌食に
3.フィサリスがサキュバスの餌食に
4.二人ともサキュバスの餌食に

4

みほ「……う、うーん……」

みほ(うぅ、尿意のせいで考えがなかなかまとまらない……)

フィサリス(は、早く逃げないと、戦闘どころじゃ……勇者様、お願いします!)

サキュバス「うふふ」

>>360
1.お尻を触って……
2.スカートをめくり上げて……
3.かなしばりをかけて……
4.その他

ディープキス

サキュバス「ふふ」がしっ

みほ「え?」

フィサリス「勇者様!!!」

みほ(……え? 顔がちか……)

ちゅー

みほ「……」

フィサリス「……な……」

サキュバス「ごちそうさま」

みほ「えぇ!?」かぁ!

フィサリス「ゆ、勇者様の唇をよくも!!!」

サキュバス「……」ちゅー

フィサリス「!!?」

フィサリス(し、舌が、中に入ってきて……!)

みほ(……フィサリスちゃんのはじめてがー!)

フィサリス(なに、これ……変な感じ……しび、れ……)

フィサリス(あたまが、ぼーっと、して……っ……)じわっ

フィサリス(そ、そうだ、おしっこ、がまんしないと……でも……でもぉ……)じわじわ……

サキュバス「ふぅ、そっちで真っ赤になってるあなたも……はい、ちゅー」

みほ「ん!?」

みほ(ま、またキスを……今度は、舌が絡んで……キスだけなのに、すごく……変な、気分に……)じわ

みほ(っ……ま、また、もれ、ちゃ……)じわわ……

サキュバス「ふぅ……おいしかった」

フィサリス「っ……はぁ……あうぅ……」ぶるる……

フィサリス(おさえて、ないと……もう、がまん、できない……)ぎゅー

みほ「っ……くぅ……ん……」ぶるぶる

みほ(もれちゃう、もれちゃう、もれちゃううう……)ぎゅー

サキュバス「二人とも、座り込んじゃってどうしたの?」ニヤニヤ

>>368
1.矢が飛んできて、驚いたサキュバスが逃げ出す
2.ダブルおもらし、その後のサキュバスの行動は?

2
3P

フィサリス「も、う……だめ……!」

フィサリス(スパッツが、濡れてるのがわかる……その濡れているしみが広がっていくのもわかる)

フィサリス(止められないほどのおしっこが私の中に溜まっているのも、わかる……)

フィサリス(……もう、楽になってしまおう。そう思うと……最後の水門がこじ開けられてしまった)

フィサリス「あ……やだ、み、みないでぇ……!」

フィサリス(森の中で水の流れる音がする)

フィサリス(魔族にだけでなく、勇者様にも、見られてる……)

フィサリス(せっかく買ってもらったふわふわのワンピースは白から黄色に染まっていく)

フィサリス(恥ずかしさと申し訳なさで、涙が止まらない中……私の大事な場所はじんわりと暖かくなっていた)

みほ「フィサリス、ちゃん……」

みほ(目の前でフィサリスちゃんがおもらしをしている)

みほ(真っ赤で、恥ずかしそうに泣く姿……でも、どこか、幸せそうにも見える)

みほ(そして、私にとって、彼女の発する水の音は……恐ろしい凶器になっていた)

みほ(白い下着はおそらくすでに黄色く染まっていると思う)

みほ(それでも吸いきれないおしっこは足の間から少しずつ水溜りを作り始めていた)

みほ(でも……でも……!)

>>377
1.あきらめる
2.それでも、あきらめない!
3.それでも、あきらめない! ……が

みほ(だめ、あきらめ、ない……!)

サキュバス「あら、がんばってるけど、我慢は体に毒よ?」

みほ「え?」

みほ(魔族の指が、私のお尻をなで上げた)

みほ(それだけだった)

みほ(それだけだったにもかかわらず、私の体は震え上がり、快感に、負けた)

みほ「っ……あっ……あくぅっ!?」びくん!

みほ(ふきだすおしっこ。我慢していたそれを吐き出す快感は自分で思っていたよりもすごくて、耐え切れず声を上げてしまう)

みほ(フィサリスちゃんとおそろいのワンピースはフィサリスちゃんと同じように黄色く色を変えていく)

みほ(大事な部分はあまりの快感におしっことは違う、別の生理現象である液体を纏い始めた)

みほ(……放尿は最低でも1分は続いたように思える)

みほ(私とフィサリスちゃんは、自分たちのおしっこで出来た水溜りの上で放心してしまう)

みほ(私たちのたびの、最初の戦いは、敗北に終わった)

>>382
サキュバスさん、どうしますか?
時間も大分遅くなってしまったので、ここまで出終わります

フィサリス
クール系純真女子
みほ
変態百合百合女子
サキュバス
痴女っ子

いけるやん!

サキュバス(仲間になってあげましょー)

サキュバス(っていうのはいいとして、エッチムードはここで終わらせちゃってもいいのかしら?)

サキュバス(いいならいいで話を進めちゃうけど)

>>396
1.話を進める
2.おもらしさせるだけじゃ足りない(何をするか記入)

1

サキュバス「うふふ、あなたたちはついてるわね」

みほ(ど、どこが?)

フィサリス(……お風呂入りたい……)

サキュバス「魔王の手下のサキュバスにつかまらなくて、本当によかったわね」

フィサリス「え? あ、あなたも、魔王の配下なんじゃ?」

サキュバス「かわいい女の子や、かっこいい男の子を殺そうとしてる魔王なんかについていくわけないじゃないの!」

みほ(力説された……)

サキュバス「それに女の子二人でこの森は危険だし、いい物を見せてもらったお礼に森の出口まで送ってあげようかしら?」

みほ「その前に、できれば川とか、そういうところに……」かぁ……

サキュバス「……かわいい! 決めたわ、私はあなたたちについていく!」

みほ「え?」

フィサリス「絶対だめです! 魔族は信用できません!」

みほ(フィサリスちゃん、顔はきりっとしてるけど、下半身のせいで迫力がないよ……)

サキュバス「あなたは? やっぱり反対かしら?」

>>399
1.仮にも魔族だ。信用できない
2.しばらく様子を見るために、仮になら

みほ「私も正直反対かな、仮にも魔族だし」

サキュバス「そう、残念ね」

>>402
1.サキュバスはあきらめて帰っていきました
2.仕方がないので「仲間になっていい」と言われるまで色々する(何するかも書いてください)

2
体を触る

サキュバス「じゃあ、しょうがないわ」

フィサリス(……ほ)

みほ(見逃してもらえそう……)

サキュバス「仲間になっていいっていってくれるまで、いっぱい触ってあげる」

フィサリス「なっ!?」

みほ「えっ!?」

>>404
ターゲットはどっち?

みほ

サキュバス「あなたのほうが冒険の主導権を握ってるみたいだし、あなたにお願いするわね」

みほ(そういうと、魔族の女性は私の体をいやらしく触ってきました)

みほ(さっきの放尿のせいで敏感に反応してしまう私)

フィサリス「や、やめ……!」

サキュバス(あら、邪魔をしようとしてきてるわね。どうしようかしら?)

>>407
どうしますか?

なでなで

サキュバス(ただなでるだけじゃ、間違いなく邪魔されちゃうけど……普通になでなでするだけでいいのかしら?)

>>410
1.普通に頭をなでる
2.性器をなでる
3.胸をなでる
4.その他

すまん、眠気に勝てないからここまでで
明日はたぶん来れない

サキュバス「はい」

ぺたん

フィサリス「きゃっ!?」

>>421
1.普通になでなで
2.なでなでしながらエッチな魔法をかける

誰もいないのか…
安価下

サキュバス「うふふ、かわいい胸ね」なでなで

フィサリス「や、やめてください!」

サキュバス「あらこわい」

みほ(逃げ出すなら、今がチャンスかもしれない)

>>425
1.逃げ出す
2.足が動かない

2

みほ(……だ、だめ……さっきのおもらしで、完全に力が抜けて、立てない……)

フィサリス「だ、だめ、です……」

サキュバス「うふふ、あなたもあとでいっぱい愛してあげるから、少し待っててね」

サキュバス「さて、続きしましょうか」

くちゅっ

みほ「ひあっ……!?」

みほ(だ、だめ、なにも、かんがえ、られ……な……)

みほ「ああああんっ!!!」

みほ(だ、め……)ばたり

>>428
1.みほが気が付くまで早回し
2.もちろんフィサリスもいじめる

というか>>1は戻るのか?

フィサリス(ゆ、勇者様……気を、失って……私が、守らなきゃ……)

サキュバス「おまたせ」

フィサリス「……」キッ

サキュバス「きゃあ、こわい」棒読み

>>434
お楽しみタイム

殴り合い

サキュバス(……もうこの子に体力は残ってないみたいだし、一方的にボコボコにすることになるけど、いいのかしら?)

>>438
1.殴る
2.別のこと

サキュバス(確認ばかりで悪いけど、私って生やせたかしら?)

>>442
1.はやせた
2.はやせないので、もどきをする

1 射精も可

サキュバス「じゃーん」にょきっ

フィサリス「な、なに、それ……」ふるふる……

サキュバス「あら。知らない? それとも知らない振りしてるのかしら?」

サキュバス「まぁ、さっきのおもらしで相当感じちゃってるみたいだし、いきなり入れても問題ないわよね?」

フィサリス「い、いれる? ま、まさか……やだ……だれ、か……たすけ……」

サキュバス「いただきます」

フィサリス「いやあああっ!!!」

>>450
1.助けなど来ない。現実は非常である
2.矢が飛んでくる

1

ずるっ、ぶちっ!

フィサリス「い、いたい、やめてぇ!」

サキュバス「んんー、しまるわねぇ」

フィサリス「やだっ、だれ、かぁ……たすけて、よぉ……」

サキュバス「こんな森の中じゃ、誰も来ないわよ」

フィサリス「ゆう、しゃ……さまぁ……」

サキュバス「この子ならぐっすり寝ちゃってるわよ」

フィサリス「うぅ……あうん!?」

サキュバス「あら、ちょっと動いただけなのにすごい反応ね。あなたもおもらしのときに相当感じてたのかしら?」

フィサリス(いたくて、あつくて、へんな、かんじ……こわ、れ……)

サキュバス「ちゅー」

フィサリス「んんっ!」

フィサリス(また、キスをされ、て……もう……だ……め……)

フィサリス「……っ……」びくびく

サキュバス「気絶しちゃったわね。二人とも快感になれてなかったみたい。さて、どうしようかしら?」

>>457
1.巣につれて帰る
2.このまま放置
3.その他

1.今度こそ仲間になる

サキュバス(と言うわけで私の巣、と言うよりも家に帰ってきたけど)

サキュバス(この二人をどうしようかしら?)

>>461
1.とりあえず、拘束する
2.やわらかいベッドで休ませてあげる

2

サキュバス「ベッドで寝かせてあげましょ」

サキュバス「さて、起きるまでかわいい寝顔を観察していようかしら?」

………………

みほ(ん……)

みほ(ここは、どこだろう?)

サキュバス「あら、起きた?」

みほ「っ!」

サキュバス「そんなに身構えなくてもいいわよ。そういえば自己紹介がまだだったわね。私は……」

>>464
サキュバスにカタカナで名前をつけてください

リリス

リリス「リリスよ」

みほ「……」

リリス「まだ警戒してるのかしら?」

みほ「……」

リリス「本当にあなたの敵なら、あなたたちが寝てる間に殺してたに決まってるでしょ?」

みほ「……」

>>468
1.信じる
2.やっぱり信じられない

1

みほ「……わかりました、信じます……」

リリス「ようやく信じてくれるのね! じゃあ、記念にエッチしましょ?」

みほ「え?」

リリス「え?」

>>471
1.する
2.しない

2

みほ「だ、だめです! そういうのはまだ早すぎます!」

みほ(わ、私がいうのもおかしい気がするけど)

リリス「えー」

フィサリス「……ん……」

みほ「! フィサリスちゃん、気がついた?」

フィサリス「……ここは……っ!」

リリス(やっぱり私に警戒を?)

フィサリス「……勇者さまー」ぶわっ!

みほ「ふぃ、フィサリスちゃん!?」

みほ(だ、抱きつかれたら、フィサリスちゃんのちっぱいが……ふへへ……)

リリス「……」

みほ(落ち着いたフィサリスちゃんに話を通すとかなりいやそうな顔で「勇者様がそういうなら」と、リリスさんが仲間になることを認めてくれました)

みほ(……それにしても、リリスさんのことをかなり警戒してるみたいだけど、一体何をされたんだろう?)

みほ(聞かないほうがいいんだよね?)

フィサリス「……! あ……」

みほ「どうしたの?」

フィサリス「な、なんでも、ありません……」

みほ「?」

>>476
1.気になるので問い詰めてみる
2.聞かないであげよう

リリス「本当にしないの?」
みほ「」

1.やっぱりする
2.しない

2

みほ(聞かないでおいてあげよう)

みほ「と、とにかくそろそろ森を抜けよう」

フィサリス「え? あ、あの、もう少し休んでいきませんか、あ、明日の朝くらいまで!」

みほ「? かまわないけど、早く服も着替えたいし」

リリス「それなら私のを貸すわよ。フィーちゃんにはサイズが合わないと思うけど」

フィサリス「……」むっ

みほ(フィーちゃん……さて、どうしよう)

>>481
1.出発しよう
2.1日休もう

2

みほ「じゃあ、リリスさんの家で一日休もうか」

リリス「じゃあ、まずはみーちゃんの衣装からきめましょうねー」

みほ「うわっ……え、エッチな服がいっぱい……」

フィサリス「で、では、私はその間外で夕食に使えそうな野草を探してきますね」

リリス「このあたりは危険だから、着替えが終わった後みんなで行きましょ?」

フィサリス「え、そ、それはその、だめというか……」

みほ(さっきから様子がおかしいけど、フィサリスちゃん、どうしたんだろう?)

>>484
1.やっぱり聞いてみる
2.とりあえず着替える

1

みほ「フィサリスちゃん、さっきから様子が変だけど、どうしたの?」

フィサリス「! ……あ、あの……」

みほ「?」

フィサリス「き、気絶する前に、脱がされた、下着が、その、外に落ちたままで……」もじもじ

みほ(ということは、今フィサリスちゃんは何もはいてない!?)

リリス(……おいしい情報ねぇ)

>>489
1.とんでもない! 取りに戻るなんて危険だ!
2.一緒に捜しに行こう

1

みほ「き、危険だよ、スパッツならいつでも購入できるから、次の町までは我慢して!」

フィサリス「で、でも……」

みほ「ね!!!」

フィサリス「は、はい……」

リリス(……みーちゃん、私と同じくらい性欲に素直よね……)

>>493
みほ

>>495
フィサリス

着替える服を決めてください
なお、リリスはレオタードを着ています

リリスと同じ

>>493

みほ(結局これしかなかった……お、お尻の尻尾通す用の穴がなんだか恥ずかしい)

フィサリス(……ぶかぶかで、色々見えちゃいそう)

リリス「二人とも、明日の朝まではその格好ね」

みほ「うぅ、何であの時あんなにおしっこしたかったんだろう……」

フィサリス「……変な毒草でもちかくにあったんでしょうか?」

リリス(……ごめんなさい、全部私が原因……まぁ、口には出さないけど)

>>500
1.フィサリスと何かしよう
2.リリスと何かしよう
3.一人で何かしよう

2

みほ(フィサリスちゃんと何をしようかな?)

>>504
1.自由会話
2.今後についての話
3.その他

やっぱり抱いてもらう

あれ?>>500はリリスだぞ?

>>505
すいません、間違えてました

訂正

みほ(リリスさんとなにをしようかな?)

>>508
1.自由会話
2.今後についての話
3.その他

面白い
>>1は普段何してる人なん?

>>504

>>507
内緒


みほ(……抱いてもらおうとか考えちゃった……)

みほ(……さ、さすがにフィサリスちゃんの前では、言い出せない、よね?)

>>512
1.抱いてください!
2.やっぱりやめておく

1

みほ(……だ、だめだ、この森にいると、変な気分に……うぅ、借りてる服まで、汚れちゃうよ……もう、我慢できない……)

みほ「リリスさん!」

リリス「なにかしら?」

みほ「あ、あの、抱いてください!」

フィサリス「!」

リリス「あらあら、我慢できなくなっちゃったのかしら?」

>>517
1.フィサリス「だ、だめです!」
2.いっぱいかわいがってあげましょう(何かしたいものがあれば記入で)

2 種付け

フィサリス(と、止めるべきなんでしょうか、それとも……うぅ……)

リリス「じゃあ、これで……」にょき

みほ(え、な、何それ、聞いてないんだけど!)

みほ(記憶がないとはいえ、処女だと思うし、さすがに……ど、どうしよう?)

>>522
1.性欲には勝てなかったよ
2.さ、さすがにそれはだめです!

1

みほ「……」するする、ぱさっ

フィサリス「……っ」手で隠すも指の間から見てる

リリス「少し湿ってるわね。さーて」

くちゅ

みほ「ん……」

リリス「はじめましょうか?」

みほ「……はい」

ぷつっ……

みほ「はうっ……!」

>>526
ここまで何度もおもらしをしちゃってるみほだが……
1.属性がついちゃってる
2.今までのはたまたまだよ!

2

ところでリリスさんのリリスさんはやはり巨根なのだろうか
その辺を描写してほしい

みほ(いた、い……でも、きもちいい……)

リリス「あらあら、だらしない顔……でも、かわいいわね」ちゅっ

みほ「んん……」

リリス(あら、下をこっちの中にまで伸ばして……本当に溜まってたのね)

フィサリス(あわわ、ゆ、勇者様が……)もじもじ

みほ「も、っと……」

リリス「えぇ、今動くわね」

みほ「はうん!」びく

みほ(すごく、きもちいい……もっと、いっぱい……ほしい……!)

リリス「物足りないかしら? 初めてだと思って小さくしておいたけど……」

ぐんっ

みほ「ひゃあん!?」

みほ(お、おおきく、なって……!)

リリス「もっと大きいほうがいいかしら?」

みほ「ああんっ……うごいちゃ、らめぇ!!!」

フィサリス(あううう……)そわそわそわ

>>531
1.中に出しちゃう(妊娠)
2.中に出しちゃう(何とかセーフ)
3.ぶっかける

>>1はSS書くのこれが初めてか?
他にあったら読みたいから教えてくれないか?

2

>>527
未来予知かと思ってびっくりした

>>530
キルミーベイベーの(おそらく)一番最初のSSを書いた

SS書きながら答えるのはあれなので、返しはここまでで



リリス「じゃあ、出すわね」

みほ「え、だ、だす?」

リリス「私たちサキュバス族にオスメスはないの。つまり……」

みほ「ま、まってくださ、それは、さすがに、あっ……」

リリス「あ、ごめん、もう遅かったみたいね……それだけあなたの中がよかったの」

リリス(……なんて、表面上は余裕でいるけど、さすがに、1度イッちゃうのは、きついわね……)ぷるる

みほ「はう……おなかのなか、あついのが……」とろーり

フィサリス「あうう……」

>>537
1.満足
2.リリスさんを逃がさない
3.次はフィサリスと

2と3
だめなら3

お風呂入ってくる間多数決
先に3票入ったほうを実行

1.フィサリスを食べる
2.このまま二人とも食べる

リリス「それじゃあ、満足したみたいだし……」

がしっ!

リリス「え?」

みほ「たり、ない……」ちゅっ

リリス「んん!?」

リリス(こ、この子、どこにこんな体力が!?)

フィサリス「ゆ、勇者様、それ以上はさすがにだめです!!!」

みほ「フィサリスちゃんも」ちゅー

フィサリス「!!?」

フィサリス(ゆ、勇者様が、私と、ききき、キスを!)へなっ

リリス「ちょ、ちょっと、あまり、うごかないで……!」

みほ「リリスさん、もしかして……攻められるの弱い?」

くちょ

リリス「ひあん!?」びくぅ!

みほ「びくってなりましたね……フィサリスちゃんのほうは……」くちゅ

フィサリス「きゃう!」

みほ「もうぐちゃぐちゃ……」ぐちゅぐちゅ

フィサリス「だ、だめです、そ、そんなに、はげし、くぅ!」

リリス「う、うごかないで、お、おねが……ああん!!」

みほ「二人とも、いーっぱい、出しちゃっていいんですよ」

リリス(この子……ひとじゃ、ない……!)

リリス「ひゃうう!」どぴゅっ

フィサリス(り、リリスさんが……)

みほ「フィサリスちゃんも我慢してたんでしょ? いいんだよ? いっしょに、ね」

フィサリス「きゅ、きゅうに、はげしく、しちゃ……あ、ああああっ!!!」

みほ「わたしもっ……んん!」

リリス「う、うごかないで、ま、たっ……くあああっ!」

………………

みほ「よーし、出発しよう!」つやつや

フィサリス「あ、あの、わ、私、腰が……」

リリス「……わ、わたしも……」

みほ(そうだ、服はどちらを着て行こうかな?)きいてない

>>552
1.ワンピース
2.レオタード

1

みほ(フィサリスちゃんとおそろいははずせない!)

みほ「じゃあ、しゅっぱーつ!」

フィサリス(一番色々してたのに、何で勇者様は元気なんですか……)

リリス(腰が痛くて飛べない……)

>>555
1.町に到着
2.町に行くまでに起こしたいイベントがあれば(新しい仲間イベント不可)

2全滅

フィサリス「も、もう、あるけません……」

リリス「わ、わたしも……」

みほ「……じゃあ、休憩する?」

フィサリス「お、おねがいします……」

みほ(じゃあ、私は少し回りに役に立ちそうなものがあるか探してみよう)

がさごそ……

みほ「……え?」

きゃあああ!

フィサリス「!」

リリス「みーちゃん!?」

フィサリス「あ、あれは!」

リリス「巨大な蛇!? あんなモンスター、この森にはいないはず……!」

蛇「……」あーん

フィサリス(こ、腰が……う、うごけない……)

リリス(……終わったわね……)

ぱくり



残念、みほの冒険は終わってしまった

みほ「って、終わってたまるかー! ……でも、まさか蛇に食べられるなんて……」

フィサリス「腰が治ったら、この大剣で穴をあけて脱出しましょう!」

リリス「失敗したら、胃液で溶かされそうだけどね」

みほ(真っ暗でほとんど何も見えないし、くさいし……うぅ……)

>>562
1.回復の魔法にチャレンジしてみる
2.暴れる
3.探索する

2

みほ「……」じたばた

リリス「ちょ、ちょっと、なにしてるの!?」

みほ「嫌がって吐き出すかなーって」

リリス「とかされるわよ!」

>>565
1.吐き出されました
2.胃液が!

2

どろっ

フィサリス「きゃあ! へ、変な水が!」

リリス「ほら、いわんこっちゃない!」

みほ「ご、ごめんなさーい!」

>>571
1.胃液で3人は溶かされてしまいました。BADEND
2.服だけ溶ける都合のいい胃液でした、結果(全裸で)吐き出されてしまいました

3

じゅううう……

リリス(終わった……こんどこそ……)

フィサリス(うぅ……こんなところで……)

みほ「……あれ、とけてない?」

フィサリス「……で、でもふくがぁ……」

リリス「なんなのよぉ!」

ぺっ!

………………

みほ「と言うわけで、何とか出られたけど……」装備:はっぱ

フィサリス「うぅ……これじゃ、町に入れません……」装備:はっぱ

リリス(私は姿を消せるから別に問題ないんだけど……)装備:なし

>>577
1.気にしない。町に入る
2.一度リリスの家まで戻る
3.服がなければ作ればいい

1

今回はそろそろ終わります
みほやばい

今日はやらない予定だったけど、待っててくれた人がいるようなので少しだけ



みほ(さて、町の入り口まで来たけど……さすがにこの格好は恥ずかしい……)

みほ(……本当にいくの?)

>>587
1.行く
2.夜まで待つ

2

みほ(夜まで待てば、服屋の人以外に会わないで済むはず)

みほ(夜まで待とう)

>>591
1.夜まで何事もなく平和に過ごせます
2.何かイベントが発生(何が起こるか書いてください)

2 強姦摩に遭遇

すいません、描写したつもりだったのですが漏れてたので補足
みほ以外は一時別れて森の中で待機中です


みほ「……こんなことなら、夜になるまでみんなと一緒にいればよかったかな?」

男「おやおや、お嬢ちゃん、そんな格好で何をしてるのかな?」

みほ「っ!」かぁ!

みほ(み、見られた……)

男「うへへ、誘ってるんだよね。こんな昼間から悪い子だ……」

みほ(ど、どうしよう?)

>>595
1.倒す
2.逃げる
3.恥ずかしさと恐怖で動けない、何をされちゃう?

3 強姦魔も混じってフィサリスをみんなでレイプ

みほ(この男と一緒に、みんなでフィサリスちゃんをレイプ……?)

みほ(そんなことしたら、フィサリスちゃんとの関係が完全に崩れちゃうと思うけど……本当にいいのかな?)

>>601
1.かまわない
2.再安価

1

みほ「あの、お兄さん……実はもっとかわいい子がいるんだけど……しない?」

男「おぉ、本当か?」

みほ(私はフィサリスちゃんとリリスさんが隠れている茂みに男の人を案内した)

フィサリス「あ、勇者様、おかえ……え?」

男「おぉ、この子か?」

みほ「そうですよ」

フィサリス「え? ゆ、勇者様、何を……?」

リリス(私は姿を消しておこうかしら?)

みほ「あれ、リリスさんは参加しなくてもいいのかな? まぁ、いいか」

みほ「フィサリスちゃん、いっぱい、愛してあげるね」

>>606
自由安価

男を殺す

みほ(……この人を殺すの? 丸腰の私で勝てるかな?)

みほ(でも、レイプの安価はどうしよう?)

みほ(やばい、混乱してきた……)

>>611
1.男に勝負を挑む
2.男と一緒にフィサリスを犯す
3.その他(みほが混乱しているため、どんな安価でも採用してしまいます。ご注意を)

3ゆきおが助けにくる

ゆきお「助けに来たよ、ほぼ全裸、はぁはぁ」

みほ「あああっ! もう、収集が付かないです!!!」

みほ「自由にもほどがあるでしょう!」

リリス(あ、怒った)

みほ「もう! 結局私はどうすればいいんですか!!!」

みほ「この安価は自由安価ですけど、私の行動安価ですから、それ以外は無効ですよ!」

>>617
1.男と戦う
2.男とともにフィサリスを犯す
3.ゆきおを囮に逃げる
4.自由安価(みほの行動以外だった場合安価下)

男が出てくると萎える
百合パーティで最後まで行ってほしい

みほ「実は、私、この人に犯されそうになって、逃げ出してきたんです!」

ゆきお「ほうほう、なるほど」

みほ「だから、あの人を倒してください!」

ゆきお「おk」

みほ(今のうちです……色々予定が変わりましたけど、逃げましょう!)

フィサリス「……」

みほ(……あ、あれ、ご機嫌斜め?)

リリス(そりゃ、そうでしょ)

みほ(とりあえず、リリスさんの家まで戻ろう)

………………

みほ(到着)

フィサリス「……」

みほ「あ、あの、フィサリスちゃん?」

フィサリス「さっきの、本気だったんですか?」

みほ「そ、それは、その……」

>>627
なんて答えますか?

男を騙すためだった嘘

みほ「もちろん、男をだますためのうそで、後ろから逆転する機会を狙ってたんだよ!」

フィサリス「……」

みほ「……ごめん……」

フィサリス「……」

みほ「ほんとうに、ごめんなさい……」

>>633
1.なんでもするから許して!
2.もっと謝る
3.……もうフィサリスちゃんなんて知らない!

1

みほ「何でもするから許して!」

フィサリス「……本当ですか?」

みほ「う、うん、もちろん!」

フィサリス「……では……」

>>642
1.もう二度と嘘でもあんなことはしないでください
2.思い切りビンタさせてください
3.自由安価(フィサリスのキャラが崩壊しない範囲で)

2

フィサリス「思い切りビンタさせてください」

みほ「え……」

ぱしーん!!!

みほ「っ……!」

フィサリス「……本当に、怖かったんですから……勇者様の、馬鹿!」

みほ「……ごめん、なさい……」

フィサリス「うぅ……うわああーん!」

みほ「ごめん、なさい……ぐすっ……」

リリス(……私の家なのに、すごく居辛い……)

………………

みほ(そんなこんなで夜になりました……結局私たちは例のレオタードで町に移動し、服屋にやってきました)

みほ「どの服を買おうか?」

>>649
みほ

>>651
フィサリス

>>653
リリス

それぞれ購入した衣服を書いてください
リリスのみなしでも可能

白ワンピ

ふんどし

>>649

フィサリス「……さすがに私のは再安価させてください……」

>>656
フィサリスの服

kskst

みほ「前よりも軽い感じだけど、うん、かわいい!」

リリス「私まで……」

みほ「いいじゃないですか、結構にあってますよ!」

フィサリス「……な、何で私だけこんな服なんですか!?」

みほ「……かわいい」

フィサリス「この上から、鎧着ますからね! 絶対文句は受け付けませんからね!」

みほ(フィサリスちゃん、なれてきたのか、私の言うことを聞かなくなってきたような……)

みほ(素直だったころのフィサリスちゃんはどこに……はぁ)

みほ(……あ、そうだ、下着も買わないと。皆さんお待ち兼ねのお時間ですよ!)

>>666
みほのパンツ

>>668
みほのブラ

>>670
リリスのパンツ

>>672
リリスのブラ

お待ちかねの下着選び
フィサリスちゃんはすでに下着のようなものなので判定なしにするつもりですが
どうしましょう?

黒のtバック

黒のヌーブラ

なし

なし

みほ「どうかな?」

フィサリス「な、なんというか、下着が透けて見えてるから、そ、その、エッチです……」

みほ「えへへ、それほどでも」

フィサリス「ほめてません」

リリス「私は?」

フィサリス「アウトです!」

フィサリス(うぅ……まともな仲間がほしいです……)ぐすん

フィサリス(それでは、また次回に続きます)

フィサリス(次はちゃんと話が進みますように……)

明日は来れるかどうか微妙なところ
なんというか、今日は進めないほうがよかったかもね
再安価するときは流れ的にこの流れはどうだろうとか、今まで積み上げたものが一瞬で崩れそうなときに取らせてもらうのでよろしくお願いします

正直ね、女の子の勇者がほのぼのした旅をするようなSSが書きたかったの
童貞とかエロとか淫魔とか、あまり得意じゃないかな。見ててもらってわかるかもしれないけど
ここまで書いたのでこのまま続けるけど
次から安価少なめにして見ます

誰か支援絵を描いてー

もう>>700超えたけどこのスレじゃ終わらなそうだな

>>700
ありがとうございます!
フィサリスちゃんかな?
かわいいです!

>>703
せめて次スレには完結させたいです

お風呂上りにはじめます

みほ「二つ目の町」

みほ「町というよりも村みたいな田舎町」

みほ「とりあえず、宿屋で解散して町を探索することになったけど」

みほ「私はどこで何をしようかな?」

>>710
1.宿で休む(翌日即出発)
2.新たな仲間探し
3.淫魔の森に戻って戦闘の訓練
4.その他

2

みほ(新たな仲間を探すことを目的にして、少し町を歩いてみようかな?)

みほ(先にどんな仲間がほしいかみんなに聞いてみよう)

>>712-715くらいまで

人魚

みほ「人魚、ドSなめがねさん、吸血鬼、くノ一」

みほ「海は近くにないから人魚さんは厳しそうだけど、あとは可能性はあるかな」

みほ「こういうときはお約束の酒場で探してみよう」

みほ(というわけで酒場に移動したのですが)

みほ「えぇー、仲間を募集してる人なんて来ないんですか!?」

店主「そういう時代じゃないからねー」

みほ(仲間は見事にいませんでした)

みほ「せめてこのあたりで人魚さん、ドSメガネさん、吸血鬼さん、くノ一さんの情報とかないんですか?」

店主「……お嬢ちゃん運がいいね、どれもこのあたりで噂があるものばかりだよ」

みほ「……ほんと?」

店主「氷使いの人魚、村に住んでるお嬢様(めがねでドS)、森に住んでいる吸血鬼、町の忍者屋敷に住んでるくノ一」

店主「どれについて聞きたい?」

>>719~多数決、最初に3票得たもの
1.人魚
2.メガネ
3.吸血鬼
4.くノ一
5.やっぱり必要ない

1

今更ながら安価をミスってました
>>718~でした、すいません

みほ「くノ一で!」

店主「そうだねぇ、この村の東に小さな屋敷があるだろう?」

店主「そこに住んでいるくノ一がいるとかいないとか」

みほ(あ、いない可能性もあるんだ)

店主「まぁ、行って見ればわかるさ」

みほ「ガセじゃないといいなぁ……」

みほ(というわけで忍者屋敷の前に来ました)

みほ(さて、早速中へ……)

>>727
1.イージー(100%仲間にするチャンスがきます)
2.ノーマル(選択をミスると仲間にならなくなります)
3.ハード(1度でも選択をミスすると仲間にならなくなります。ただし、仲間になると万能キャラになります)

2

みほ(用と勇気のある方は、この屋敷の一番地下を目指してください)

みほ(そう書いてあったけど、入ってもいいんだよね?)

みほ(とりあえず、入ってみよう)

みほ(いきなり長い廊下だ……ここは……)

>>731
1.土足で進入しよう
2.靴を脱いで入ろう

1

みほ「別に靴を脱がなくてもいいよね」

みほ「よし、行こう!」

ばしゃん!

みほ「……」

みほ(廊下に足を踏み入れた瞬間、上から水が振ってきたんだけど……)

みほ「……さ、さぁ、奥へ進もう!」

みほ(階段を見つけ、そこを降りると、「このはしをわたるべからず」と書かれた看板と橋があった)

>>734
1.橋の中央を進む
2.橋を渡らず、下に下りてから進む

2

みほ(じゃあ、橋を渡らないで、下を……)

じゃばばば!

みほ(ま、また水!?)

みほ(お、おぼれる前に進まないと!)

みほ(……なんとか渡りきった)

みほ(うぅ、今ので体力が……あと1度ミスすれば、もう、限界になっちゃうよ……)

みほ(この階には……問題?)

みほ(パンはパンでも食べられないパンは何?)

>>737
1.フライパン!
2.パンツ!
3.その他

2

みほ「パンツ!」

みほ「……」

みほ(何も起きない?)

じょばー!

みほ(! ま、また水!?)

みほ(も、もう泳げる体力は……)

みほ(……)

みほ「……は!」

みほ(屋敷の入り口? ……うぅ、結局たどり着けなかった……)

イベントに失敗しました

みほ(宿に帰って休もう)

>>740
1.ゆっくり休む
2.フィサリスとお話
3.リリスとお話
2と3は何か話したいことがあれば記入してください

2
リリスのこと

フィサリス「ただいまです」

みほ「あ、おかえりなさい!」

フィサリス「! 勇者様、もう帰ってたんですか?」

みほ「うん、色々疲れちゃって……」

フィサリス「だ、大丈夫ですか?」

みほ「……自分が馬鹿だって改めて実感しただけだから大丈夫」

フィサリス「?」

みほ「ところで、フィサリスちゃんって、リリスさんのことどう思ってるの?」

フィサリス「……正直信用してません」

フィサリス「勇者様も十分に注意してください」

フィサリス「何をしてくるかわかりませんからね」

みほ(かなり警戒してるんだなぁ)

>>743
1.フィサリスの意見に同意する
2.リリスは悪い人じゃない!
3.その他

2

みほ「リリスさんは悪い人じゃないよ!」

フィサリス「……勇者様がそういうのなら、そういうことにしておきます」

フィサリス「でも、私は信用をしませんから」

みほ(……フィサリスちゃん、過去に魔族と何かあったのかな?)

>>746
1.もう休む
2.もっと話す
3.その他

2

みほ(何を話そう?)

>>750
1.今日のこと
2.今思いついた怖い話
3.今思いついた怖い話(自爆)

4.その他
が抜けてました

3

みほ「……実は、このあたりでこんな噂を聞いたんだけどね」

フィサリス「?」

みほ「この町のある宿は昔墓地だった場所に立ってて、夜中になると幽霊が出るそうなんだ」

みほ「そう、ちょうどこのくらいの時間、部屋をノックする音がなったり、他にも夜中に廊下を血だらけの女の人が歩いたり……」

フィサリス「……い、いきなりなんでそんな話を?」

みほ「……それが、ちょうどこの宿らしくて、ね……」

コンコン

みほフィサ「!?」

リリス「ただいまー、って、何してるの二人とも、抱き合っちゃって、セックス?」

フィサリス「ち、違います!」

みほ(じ、自分で作った話なのに、怖くなってきちゃった……も、もう寝よう)

………………

みほ(……で、こんな日に限って夜中にトイレに起きたわけで……)

みほ(……じ、自分で作った話なんだから、怖くなんて……)

>>753
1.フィサリスとトイレに行こう
2.リリスとトイレに行こう
3.朝まで我慢
4.朝まで我慢できなかったようです

2

今日はここまで
安価の出し具合難しい
そしてくノ一仲間にする気なさすぎワロタ

なんだか体調悪くて1日寝てました
というわけで、早く終わるかも

みほ「リリスさん、おきて……」

リリス「……どうしたの、こんな時間に……」

みほ「……と、トイレ」

リリス「……はい?」

………………

リリス「なるほど、それで自分まで怖くなっちゃったと」

みほ「……はい……」

リリス(……さて、どうしちゃおうかしら?)

>>771
1.普通にトイレへ連れて行く
2.個室の中まで付いていってあげる
3.寝る

2

リリス「仕方ないわねぇ」

みほ(よ、よかったー)

リリス「じゃあ、行くわよ」

みほ(怖がりながらも私はトイレへ移動しました)

みほ(そして……)

リリス「ふふふ」

みほ「な、何でリリスさんまで中に?」

>>774
1.怖いんでしょ、最後までついててあげる
2.問答無用で襲い掛かる(したいことがあればどうぞ)
3.ごめんなさい、今出て行くわ

1

リリス「怖いんでしょ、最後までしっかり付いていてあげる」

みほ「で、でも、その……さすがに恥ずかしいというか……」

リリス「じゃあ、部屋に戻ろうかなー」

みほ「わ、わかりました! つ、付いていてください!」

リリス(チョロい)

みほ(うぅ……リリスさんが目の前にいるのに……)

>>777
1.カット
2.しっかり描写するべき

先に3票になったほう

2

寝たのか?

>>779
まだ3票になってないよ

みほ(私はスカートで下半身を隠しながら下着を手にかける)

みほ(下着をひざまで下ろすとそのまま便器にすわりリリスさんから見えないように放尿を始める)

ちろっ……ちろちろ……

みほ(音を立てないように、少しずつ、我慢をしながら出す)

みほ(しかしそのせいで放尿は長引いてしまう)

みほ(リリスさんはというと……)

みほ「って、何でしゃがんでるんですか!?」

リリス「いや、ちょっと疲れちゃって♪」

みほ「み、見ないでくださいよ!」

リリス「良いじゃない、前に一度おもらしだって見た仲なんだから」

みほ「うぅ」

みほ(これ以上長続きするくらいなら、いっそのこと早く終わらせてしまおう)

みほ(そう思って下半身に力を入れると)

ぱしゃぱしゃ!

みほ「っ!」かぁ……

みほ(予想以上に大きな音が立ってしまい、私の顔に熱が宿る)

リリス「あらあら、すごく我慢してたのねぇ」

みほ「み、みないでください……」

みほ(結局、最初から最後までしっかり観察された状態でようやく放尿は終わった)

みほ(……次からは、フィサリスちゃんに付き合ってもらおう)

………………

みほ(……みんな寝静まっちゃったなぁ)

みほ(……私も寝よう)

みほ(そして翌朝。さて、今日は……)

>>785
1.次の町を目指し、出発
2.もう一日この町で過ごす

1で

みほ「よし、出発しよう」

みほ「それで、フィサリスちゃん。どっちへ進めばいいの?」

フィサリス「ここからだと……」

>>788
1.海(船なしでもいけます)
2.砂漠
3.洞窟
4.その他

1

フィサリス「海を行くのが良いみたいです。昼間のうちは潮が引いて歩きでも次の大陸まで渡れるそうです」

みほ「じゃあ、夜になる前に渡らないとね」

リリス「私は飛べるから問題はないんだけど」

みほ「じゃあ、しゅっぱーつ!」


>>791
自由遭遇安価(ただし、出合ったことのない相手のみ。モンスターなどでも可能)

吸血鬼(♀)

>>795
1.モンスター
2.悪い人じゃなさそう

先に3表の方向で書きます

2

吸血鬼ちゃん登場確定で今日はここまで、ごめん

明日まで待って

>>806
だれだ!?

お風呂上りに書き始めます

吸血鬼ちゃんのキャラに関して

>>816
1.>>1が勝手に作っていいよ
2.どんなキャラがいいか

ちんこ

>>818
再安価

ふたなりktkr

ごめんなさい、書き方がわるかった
性格とかしゃべり方とかそういう方面でお願いします

>>822
再安価

女好き

吸血鬼「む! そこのおぬしら!」

みほ(日傘差してる女の子に呼び止められた)

みほ「えっと、何かご用でしょうか?」

吸血鬼「……」

みほ(す、すごく見られてる……)

吸血鬼「ふむ、誘っておるんじゃな?」

みほ「え?」

吸血鬼「エロい下着が透けて見えておるのに、誘ってないなどとは言わせぬぞ!」

みほ「こ、これはファッションです!」

吸血鬼「そしてそっちの! はいてないしつけておらぬとは……言い訳は聞かぬぞ!」

リリス「あらこわい」

吸血鬼「おまけに貧乳ロリっこ! すばらしい!」

フィサリス「ひ、貧乳じゃないです!」胸隠し

吸血鬼「さっそくいただきます!」

直下
1.とりあえず倒す
2.吸血鬼視点で何かする
3.みほ視点で何かする

吸血鬼「全員襲う!」

吸血鬼「まずは……!」

>>828
1.みほ
2.フィサリス
3.リリス
何をするかも書いてください

3.レイプしようとして返り討ちに遭い、孕まされる

吸血鬼「お主からじゃ!」

リリス「あらあら~」

みほフィサ「あ」

吸血鬼「え、なんじゃ、それは……よ、よさんか! わ、ワシはまだ準備が……アー!!!」

………………

リリス「ふぅ、ごちそうさま」

吸血鬼「うぅ……こんなに中に出されてしまった……」

フィサリス(……かわいそうに……)

リリス「じゃ、いきましょ」

みほ「え、放置でいいんですか?」

リリス「んー。そうね、みーちゃんがしたいようにすれば?」

みほ(自由だなぁ……じゃあ、どうしようかな?)

>>833
1.もっといっぱいしてあげる
2.話しかける
3.放置する

飛ばすのか……



1で

ごめん、今日はエロが書ける気分じゃないし、やっぱり明日やります
すまぬ

すまん、この前から本当に体調悪いし明日も仕事なんだ
明日こそがんばるから今日は許して

>>1じゃないけど書いていい?

口調とか性格間違えてたらごめん


みほ「あの、大丈夫?」

吸血鬼「こ、腰が痛くて立てん」

みほ(顔を真っ赤にしながら腰とおま○こを押さえてるロリババア……)

フィサリス「勇者様、へんなこと考えてますね」

みほ「そ、そんなことないよ。と、ところでこの子はどうするの? 放置するわけにも行かないだろうし次の町まで連れて行ってあげる?」

リリス「さっきも行ったけど、私は満足したからこのまま放置しても連れて行ってもどちらでもいいわ」

フィサリス「わたしも勇者様の指示に従います」

みほ「それなら……」

下2
1 連れて行こう
2 置いて行こう

みほ「申し訳ないけど置いて行こう」

吸血鬼「今の流れで!?」

フィサリス「ということです、お達者で」

リリス「ばいばーい」





みほ「町に着いたね」

フィサリス「魔王城までは……」

下1
後どのくらい?

フィサリス「あと3日でつける距離ですね」

みほ「ちかっ!」

リリス「さて、町に着いたわけだから、自由行動ね?」

みほ「そうだね。私は何をしようかな?」

下1
自由安価

もう寝ないとまずいから終わる
誰か引き継いでくれるとうれしい

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