比叡「安価の材料でカレーを作りましょう!」提督「ヒエッ」 (95)

提督「れれれれ、冷静に…早まるな比叡!そんなことをしたって誰も報われない!」

比叡「?何を言ってるんですか司令、まあそんな司令は置いといてカレーを作りましょうか」

提督(……比叡…!お前は自分のカレーの威力がどれ程のモノなのかわかってない…!)

比叡「それじゃあ、まずは>>3>>5>>7を適当な大きさに切りましょう」

>>1の母親

ティムポ

にんじん

比叡「それー材料をまな板の上に乗せてー!」

提督「うわあああああ、人が!チ〇コが!人参がァァ!!って人参は普通か…」

比叡「それじゃあ材料をザックザック切っていきましょう!それっ!!」ザシュッ

提督「ヒェェェェ!」

―――分解終了―――

提督「ヒェェェェ…」

比叡「切った材料を鍋の中に投下して…」ボチャ…ボチャッ…

比叡「さて次は何をしたら…」

次にすること >>11

スマホ6をぶち込む

比叡「」スッ

提督「!?そ、それはッッ!!」

提督「俺が3日間頑張ってゲットしたiPhone6!!」

比叡「投下ッ!!!」ボチャ

提督「あびゃああああああああ!!!」

比叡「さてそれじゃあ提督が頑張って頑張り抜いた汗と涙の結晶から出汁を取ります」

提督「あ…あぁぁああああ…」

比叡「さて次のステップです」

比叡「カレーには欠かせない肉を切りましょう」

提督「えっ?肉もう入ってるじゃん」

比叡「今回使うお肉は>>15です」

比叡「ふんっ!」サクッ ブシャアアアッ

提督「うわああああ!比叡!腕が!左腕がっ!」

(布を巻いて止血)

比叡「…ふぅ、大丈夫です司令!片腕無事なら料理は作れます!」

提督「いやだからぁ!」

比叡「私の腕を鍋にダンクシュート!!」ドシャーンッ!

提督「ぎゃあああああああああ!!」

比叡「次はカレーのスパイスを用意!」

カレーのスパイス >>19 >>20

提督の濃厚精液

北方ちゃんの生涙

比叡「……まず提督を気絶させて…えいっ!」ハラパンッ

提督「ぐはっ!」バタンッ

比叡「提督を連れて北方海域へ…」

―――北方AL海域

北方棲姫「カエレ…」

比叡「フフフ…」

―――戦闘開始―――

―――戦闘終了―――

北方棲姫「コ、コナイデ…」プルプル

比叡「ははは、敗者は敗者らしく勝者に従ってもらおう」

提督(気絶中)「」ボロンッ

北方棲姫「イ、イヤ…」

比叡「オラァ!咥えろよ!」

北方棲姫「ヤッ…むぐっ!」

北方棲姫(ンァ…テイトクノアレガ、クチナカニシンニュウシテ…)

比叡「ほら、動かしますよ」

北方棲姫「ンーッ!」ジュッポジュッポ

比叡「へへっ…おいしそうに咥えてるじゃねぇですか…どうですか?美味いですか?」

北方棲姫「ンンッー!」フルフル

北方棲姫(オイシイワケガナイ、コンナムリヤリ…ノドノオクマデズンズンツカレテ!)キッ

比叡「……しゃぶるの嫌?口疲れた?嫌なら抜きますけど」

北方棲姫「!?」

北方棲姫「ンンッ!ンッー!」コクコク

比叡「嫌ですか…わかりました…」

北方棲姫「ぷはっ!(タ、タスカッタ…)」

比叡「…上の口が嫌なら下の口に突っ込んであげますよ!」

北方棲姫「エッ?…」ブチブチブチィッ

北方棲姫「ヒ、ヒギィッ!」

比叡「ハハハハ!勢い余って一気に挿入れちゃいましたよww」

北方棲姫「ヤっヤメっ!痛ッイ!」プルプル

比叡「大丈夫大丈夫、こんなのは動かしておけば慣れます…よっ!!」
北方棲姫「アアアアア!ウゴカサナイデェェ!」

―――カット―――

北方棲姫(ウッウゥ…ケガサレチャッタ…)シクシク

提督(気絶している間に童貞卒業しちゃった…)ズーン

比叡「さてスパイス手に入ったので、鎮守府に戻りましょう」

―――鎮守府

比叡「>>30!」

提督「おい!早速安価かよ!」

比叡「だって仕方ないじゃないですかぁー、カレーの作り方よく知らないんですし」

提督「なら何故カレーを作ろうと思ったんだよ…」ハァ…

比叡「いやだって司令の大好物がカレーだと聞いて…」

提督「ま、まさか俺の為にカレーを?」

比叡「///」コクン

提督「そうか…そうだったのか…俺はてっきり未だに建造されない金剛の為に作っているのかと…」

提督「よしそれじゃあ!比叡!最高のカレーを俺に食わしてくれ!」

比叡「はい!了解です司令!」ビシッ

オリーブオイル

提督(なんかノリで最高のカレーを食わせてくれって言ってしまったけど…)

提督(人肉が入ってる時点で最高ではないんだよなぁ…(俺的に))

比叡「オリーブ、ドバーッ!」ドバーッ!

提督(なんか今現在進行形で変な事してるし)

比叡「さあ後はカレー粉を入れて完成です…あれ?カレー粉がない」

比叡「仕方がないので>>34をカレー粉の代わりとして投入しましょう!」

ksk

北方と提督のイチャラブネットリチュッチュで生成された、唾液の混合液

材料まとめ
>>1の母親(人肉)
ティムポ
にんじん
スマホ6
比叡(左腕人肉)
提督の濃厚精液
北方ちゃんの生涙
北方と提督のイチャラブネットリチュッチュで生成された、唾液の混合液



ヌメーッ ボチャッ

提督「お、おい比叡、今何を入れた?何かヌメヌメしてそうな液体だったが(震え声)」

比叡「ああ、あれは『北方棲姫と司令のイチャラブネットリチュッチュで生成された、唾液の混合液』ですよ」

提督「何だよそれ!!」

比叡「最初は嫌がってたのに二回、三回ヤルに連れ自分で腰を振りはじめ、四回目で気絶している司令にベロチューですからねw」

比叡「いやー子供らしく司令の上で昇天(とん)だり、痙攣(はね)たり……。そんな状態でも腰を振り続けて、やっぱり二回目辺りから舐めさせたアメが原因なんですかねぇww」

提督「こえーよ!!」

比叡「因みにこのアメの名称は『ハッピーキャンディー』」

提督「名前の時点でヤバさ醸し出してんじゃねぇか、そのアメ…」

比叡「もしかしたら唾液の中にアメの成分が混ざってるかもしれませんねwww」

提督「ただでさえ不安なのに、追い打ちで不安を煽ってくんな」

提督(しかし俺、気絶している間にファーストキスまでも奪われてたのか…敵に…)

比叡「…鍋をじっくりコトコト煮込んで…あとは待つだけ…」

比叡「司令!そろそろ出来上がるんで、>>41さんと>>43を呼んできてください」

北方

加賀さん

君たちの北方棲姫の愛に負けた

提督「え…え?」

比叡「ほら一人で食べるより皆で食べた方が良いと思って」

提督「いや、まあそれは分かんだけど、何故北方?」

比叡「え?何故って材料を提供してくれましたし…」

提督「うっ、まあそうだな」

比叡「それじゃあ司令、頑張って北方海域まで呼びに行ってください!」

提督「えっ?!」

北方は提督に惚れてないとな

―――カット―――

―――鎮守府

提督「ぜーぜー、鎮守府に着いた…」

北方棲姫「テイトク、ガンバッタ」ナデナデ

提督「おっ、あ、ありがとう」

比叡「あっ、やっと着きましたか。遅いですよ司令!」

提督「ああ、すまんすまん」

比叡「で、北方棲姫は?」

提督「ん?あれ?さっきまで俺の隣にいたんだけど…(あっ、俺の後ろに隠れている)」

北方棲姫「ヒエイコワイ…ヒエイコワイ…」ガクガク

提督「震えてる…」

http://i.imgur.com/TxKUueZ.jpg
http://i.imgur.com/5x6IBdU.jpg
支援しよう

提督「なあ比叡、北方棲姫めっちゃ震えてるけど…」

比叡「まあ多少手荒くしましたからね、嫌われても仕方ありません」

提督「はぁー北方棲姫、どうする帰るか?」

北方棲姫「」フルフル

北方棲姫「ヒエイコワイケド、カレータベタイ…」

提督「……」

北方棲姫「アト、ワタシノコトハホッポウデイイ」

提督「あ…うん」

カレー食べたい△
提督の精液飲みたい◎

―――食堂

北方棲姫(以下北方)「カレー!カレー!」

提督「……」

比叡「さあカレーができあがりましたよ」

北方「オオオ!カレェー!」ピョンピョンッ

比叡「さあ司令には大盛りのカレーを…」

提督「なあ比叡、食う前に質問だが…さっきから加賀さんの姿が見当たらないんだが…何処へ?」」

比叡「ああ、加賀さんならカレーを先に食べてお部屋に戻られました」

提督「あっ、そうなの(何だ俺はてっきりカレーで死んで、埋められたのかと…)」

北方「カレー!タベタイ!ハヤクタベタイ!」ピョンピョンピョンッ

提督「あー!騒ぐな!わかったわかった、早く食べよう」

提督「それじゃあ、せーの―――」

提督・北方「「―――いただきます!(イタダキマス!)」

比叡カレーの作用>>56 副作用>>58

1.催淫作用(重度
2.利尿作用(軽度
3.精力増強作用(極度
4.体温上昇作用(軽度
5.視覚鋭化作用(軽度
6.深海棲艦から普通の人間になっちゃう御都合主義作用もあるよ
7.メチャクチャまずいよ




※何れも即効性、2時間程継続する

kskst

以後比叡カレー以外の食物を受け付けられなくなる

>>58そりゃないよ

>>61
流動食しかねぇ

提督「むぐっ…(なんだこれクソ不味い…)」

提督(全く食えたもんじゃねぇな…まあ想像してたのよりは不味くないけど…)

北方「アグッ、テ、テイトク…」

提督「ん?どうした?」

北方「カ、カラダガアツイヨ…」

提督「え?体が熱いって…ぐっ!」

提督(体がっ!こ、これか北方が言ってたのは…)

北方「テイトク…テイトク…」クチュクチュ

提督「なっ―――北方!?」

提督「お、おい!比叡これは一体―――!」

比叡「どうやら比叡カレーの作用の効果が出てきた様ですね」

提督「さ、作用?」

比叡「はい、催淫作用・利尿作用・精力増強作用・体温上昇作用・視覚鋭化作用これが比叡カレーの作用です」

比叡「あと副作用は、今後一切比叡カレー以外の食物は食べられなくなるっていうお茶目なモノです」

提督「食える食べ物が制限されるって…そんなの決してお茶目じゃねぇ!」

ふぅ…

続けて

北方「テイトク…テイトク…」ハァハァ

提督「何で…何でこんな事を!」

比叡「何でって…カレーと言ったらスパイスでしょう、なのでスパイシーな感じになるように!」

提督「スパイシー過ぎるわ!!!」

比叡「ははは、まあ二時間経てば治ると思いますんで、それまで我慢してください…。まあ提督のあそこはもう我慢できそうにないぐらいになってますけど」

提督「っ―――!」

比叡「まあ時間が切れるまで北方棲姫とイチャコラして…」
提督「北方…比叡を押さえておけ」

北方「<(`・ω・´)」ビシッ

ガシッ

比叡「ヒエッ!?」

提督「なあ比叡…お前…カレーの味見したか?」

比叡「えっ?してませんけど…」

提督「おお、そうか…なら今ここで―――!」

比叡「え…やっやめっ…!」

提督「カレーを食らえぇぇぇぇ!!!!」スッ

比叡「むぐっ!」

3Pかな?(やったぜ。

続きまだー

比叡「むっ、んぐっ…」ゴクンッ

提督「へっ…へへ…どうだカレーの味は

比叡「マズイ…」

提督「まあそうだろうな…うっ主砲が…」

北方「テイトクゥ…」ウルウル

提督「ちょっ、そんな目で俺を見ないで、今は…うっ!」

北方「テイトク、ツラソウ…」

提督「だ、大丈夫だから…大丈夫…」カチャカチャ

提督「ハッ!俺の意思と反してズボンを脱ごうとしている!」

比叡「ふふっ…どうですか…私のカレーの味(効き目)は?……うげぇー、口が苦いやら甘ったるいやら色んな味がする」

提督「そんなのカレーを不味くしたお前の罰…ファッ!?」ピクッ

北方「んむっ…はむっ……」ペロペロ

提督「ちょっ!ほっぽ!何で舐めて…ぐっ…」

北方「ダッテツラソウダッタカラ…」ん…ちゅぱっ

提督「ヤ…ヤベー…ヤベーワ…理性が…持た…ね………!!」

北方「んっ…れろっ…」

提督「フー!フー!」ハァハァハァ…ガシッ

北方「ン?テイトク?ワタシノアタマヲトツゼンツカンデドウシタノ?」

北方「アト、カオガチョットコワ…ん!?」ジュプゥッ

北方「ンーーーーーっっっ!!?」ジュップジュップジュップ

提督「ハァ、キモチイイ…!小さな口の中を出たり入ったり出たり入ったり出たり入ったり!!」パンパンパンッ

比叡「ヒ、ヒエッ…」

提督「ハァハァハァ、おい出すぞ!しっかり飲めよ!」パンパンパンッ

北方(ノ、ノメヨ…!?)ジュプッジュップッ

北方「ンーーーーーーっっ!!!!」ビュルルルルルルルル

北方(アガッ…ノドヘチョクセツ…オナカノナカニセーエキガ、ドンドンハイッテ…)

比叡「あぁ…まだ出てます…出る度に北方棲姫の喉元が…」モジッ…

北方(モウハイラナイ…ノニ…マダ…マダ…)ビュルルルル

北方「ガハッ!ごほっごほっ…」

提督「…咽たか」

あっ今更だがエロは書いたことないからエロ文章は下手だと思う
そこんとこよろしくたのむな

提督「……」クチュッ

北方「ヒャッ」ビクッ

提督「十分に濡れてるな…」ニヤッ

北方「テイ…トク…?ワッ!?」

北方「テイトク…ナンデホッポノ……アシヲモチアゲテルノ?アタマニチガ…ノボッチャウ…ヨ…」

提督「…」ツプッ…

北方「アッ…ヒャアッ…」

提督「…一気に入れるぞ…」

北方「エッ?イッキ…」

ズププププププ

北方「アッ…!」

提督「…プッ…ハハハ、白目剥いてる」

北方「アー…アー…」

提督「腕とかだらんと垂らして…さっきのでまさか気絶?だらしねぇ…だらしねぇよ!!」パァンッ

北方「アギィッ!」

提督「休んでる暇はなんて与えねぇ…動くぞ!」

北方「ヒャッ、ヤメッ…ンイイイイイイ!!」

ギシギシギシッ

比叡「あっあわわわわ、ま、まさか司令の中にあんな野獣性の溢れる司令がいたとは…もしかして私とんでもないことをしでかした?」

比叡「し、しかし…何か凄いですね…あんなデカいのが……///」

比叡「…んっ…!はぁ…っ!///」クチュ…

提督「……」ジーッ

比叡「ハッ!司令に見られてる…ま、まさかこの感じ私も?!///」

提督「………」ジーッ プイッ

比叡「え?」

北方「キモチイイ…キモチイイイイイ!モット…モットォォ!」

提督「ハァハァハァ…」パンパンパンッ

比叡「あれ?無視?…放置プレイですか?!」

―――2時間後…

北方「うーんむにゃ…」zzzzzz

提督「…気持ちよさそうに寝てるな」

比叡「モガモガモガ(そうですねー)」

提督「あれからほっぽの子宮に入っちゃったり…中から溢れる程出したり…」

比叡「モガモガモガモー(そうですねー)」

提督「……ちゃんと聞いてるか」

比叡「モガモーモガモガ、モガー(ちゃんと聞いてますよー…ただ提督に縛られたせいで身動きができず、言葉が伝わり辛くなってるだけです)」

提督「スマン…今外す…」カチャカチャッ

比叡「…ぷはっ…やっと動けます」

比叡「しかし何で私を縛ったんですか」

提督「カレーに変なの盛った罰」

比叡「盛ってません…作ってて偶々ああなっただけで…」

提督「なら何故、作用と副作用を知ってたし…」

比叡「いやぁ…それは…ははっ…」

提督「ハァー…あーでも正直、縛られてる比叡エロかったな…」

比叡「なっ!?」

提督「あぁ思い出す度、俺の主砲が最大仰角!」

比叡「/////」

提督「…なぁ比叡、縛られてた時に何回かイってただろ」ニヤニヤッ

比叡「うっ…わ、悪いですか///」

提督「ヒヒヒ」

比叡「………いです…」

提督「ん?」

比叡「だからイった回数は7回って言ってるんですよ!///」

提督「……え?何で今そんな事を?」

比叡「えっ、だから…その…っ!えっと………」

提督「…?」
比叡「いや…あの…そのぉ……私まだ催淫効果消えてないみたいなんですよ…、だからイってもまだ収まらなくて……だから…だからっ!//////」カァッー////

提督「………」ムクッ

【この後、滅茶苦茶セッ〇スした】

まだまだ続くよ
私のSSは完が着くまでは続く!

【後日談…】

―――あれから三日後

提督「いやー…まさか加賀さんが比叡カレーの副作用に対して抗体を持ってるとは…これで比叡カレー以外も食べれるいやー加賀様様だよ」

加賀「…そうですか」ムスッ

提督「あれ?加賀さんなんか不機嫌?」

加賀「不機嫌か、そうでないかと聞かれると不機嫌です」

提督「どうして不機嫌なんだい加賀さん?」

加賀「遠征から帰って来て、提督室を開けたら早々北方棲姫のおしっこが顔にかかったんですよ!何ですか!提督はおしっこを顔面にかけられても怒らないっていうんですか!!」(※加賀さんはカレーを食った後に遠征に行ったという設定で)

提督「えー…いやぁー……もしその人が美人だったら…」

加賀「はぁー…まぁいいです…私は三日間労働して疲れたので部屋に戻ってます」ガタッ

提督「おう…」

スタスタスタ…ガチャン

提督「………」ズズッ…

【あれから三日経った。しかし本当に大変な三日だった…。まず比叡カレーしか食えないわけだから、皆で比叡カレーを食って…もちろん作用効果があるのだから、その後は言わずもがな夜戦だ】

【最初の頃は比叡も緊張などしていたが、今では慣れたのかフェラなどもお茶の子さいさいだ】
【北方棲姫もヤル度に上手(エロ)くなっていって、膣内に一度入れると中々離れなくなって、達した後でもキュウキュウと吸い付いてくるのだ…】
【おっとヤバイ思い出したらまた勃ってきそうだ…】
【まあ兎に角、今回の件で学んだ事はウチの比叡にカレーを作らすとカオスな事になる、とあと一つ比叡はかわいいという事だ】

【完】

【p.s.もし気が向けば続編作るかも、part2的な感じで】

加賀さんとの夜戦はまだですか

>>91
それも気が向いたらということで…

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